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2026.08.18 / 更新日:2026/08/18
【60代トレーナー選び方】資格より大切?失敗しない7つの確認

60代 トレーナー 質 選び方|「どこのジム?」より「誰に習う?」を考えてほしい
「60代になって運動を始めたい」
「パーソナルジムならマンツーマンだから安心そう」
そう考えて調べてみると、今度は別の疑問が出てきませんか?
「結局、どんなトレーナーを選べばいいの?」
ホームページを見ると、
「経験豊富」
「資格保有」
「完全マンツーマン」
「オーダーメイドトレーニング」
似たような言葉がたくさん並んでいます。
トレーナー自身の身体も引き締まっていて、
「この人なら大丈夫そう」
と思うかもしれません。
しかし私は、60代のトレーナー選びでは、トレーナー本人の筋肉量や見た目だけで判断してほしくないと思っています。
なぜなら、
自分自身を鍛える能力と、人の身体を評価して安全に指導する能力は同じではない
からです。
60代から運動を始める場合は、単に追い込んでくれる人より、
「今のあなたの身体を理解してくれる人」
を探すことが大切です。
今回は、YAMATO355でボディメンターとして指導する私、田中ゆうやが、60代の方に見てほしい**「トレーナーの質を判断する7つのポイント」**をお伝えします。
60代のトレーナー選びで「質」が重要な理由
60代といっても、身体の状態は一人ひとり違います。
週3回運動している60代もいれば、30年間ほとんど運動していない60代もいます。
さらに、
- 過去の運動経験
- 筋力
- 柔軟性
- 姿勢
- 関節可動域
- バランス能力
- 疲労状態
- 既往歴
- 生活習慣
なども違います。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者の身体活動について、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本とされています。
つまり、
「60代だからこのメニュー」
と一括りにはできません。
だからこそトレーナーには、メニューを知っているだけではなく、
目の前のお客様に合わせて調整する能力が求められます。
60代 トレーナーの質の選び方①「聞く力」がある
私が最初に確認してほしいのは、意外かもしれませんが資格ではありません。
「あなたの話をちゃんと聞いてくれるか?」
です。
例えば初回カウンセリングで、
「痩せたいです」
と伝えた瞬間、
「ではスクワットから始めましょう!」
となるのか。
それとも、
「なぜ痩せたいと思ったんですか?」
「身体について何か不安はありますか?」
「今まで運動経験はありますか?」
「半年後、何ができるようになっていたいですか?」
と聞いてくれるのか。
私は、この違いは非常に大きいと思っています。
60代からの運動では、
「何をやるか」より先に「何のためにやるか」
を確認することが重要だからです。
60代 トレーナーの質の選び方② いきなりトレーニングを始めない
次に確認してほしいのが、
身体の状態を確認してから運動を始めるか
です。
例えばスクワットを行う場合でも、
- 足首
- 膝
- 股関節
- 骨盤
- 背骨
- 肋骨
- 呼吸
- バランス
など、さまざまな要素が関係します。
それなのに身体をほとんど確認せず、
「10回×3セットいきましょう!」
では、その人に適した指導なのか判断できません。
私はYAMATO355でも、
評価 → 仮説 → 運動 → 再評価
という流れを大切にしています。
運動をすること自体が目的ではありません。
身体をより良くするために、何をする必要があるのかを考える。
ここにトレーナーの仕事があると思っています。
60代 トレーナーの質の選び方③「なぜ?」を説明できる
これは私が特に重要だと思っているポイントです。
例えばトレーナーから、
「つま先をもう少し外にしてください」
と言われたとします。
そこで終わるのではなく、
「なぜ外にするのですか?」
と聞いてみてください。
良い指導者なら、
身体の状態や目的と結びつけて説明してくれるはずです。
もちろん、専門用語を大量に並べる必要はありません。
むしろ重要なのは、
難しいことを、分かりやすく伝えられること。
私はこれもトレーナーの専門性だと思っています。
60代 トレーナーの質の選び方④ 全員に同じフォームを押し付けない
SNSを見ると、
「スクワットはこのフォームが正解!」
「膝は絶対にここ!」
という情報があります。
しかし、人間の身体は一人ひとり違います。
身長も違います。
脚の長さも違います。
関節の可動域も違います。
運動経験も違います。
そのため、
教科書のフォームに身体を無理やり合わせるのではなく、その人に合った動きを考える
ことが重要です。
厚生労働省のガイドでも、筋力トレーニングでは個人の特性や能力に合わせる**「個別性の原則」**が重要とされ、一律の目標回数ではなく個人に合った目標設定が勧められています。
これは、私が日々の指導で非常に大切にしている考え方でもあります。
60代 トレーナーの質の選び方⑤ 「追い込む=良い指導」になっていない
パーソナルトレーニングというと、
「あと5回!」
「限界まで!」
というイメージがあるかもしれません。
もちろん、目的によっては適切な強度が必要です。
しかし、
キツければキツいほど良いトレーニング
ではありません。
厚生労働省は高齢者について、筋力トレーニングを週2〜3日、多要素な運動を週3日以上推奨していますが、同時に個人差を踏まえて運動量や強度を調整することを示しています。
さらに筋トレについても、無理をせず個人に合った内容で実施し、必要に応じて運動指導の専門家へ相談することが示されています。
60代では、
「今日どれだけ追い込めたか」より、「来週も続けられるか」
という視点も大切です。
60代 トレーナーの質の選び方⑥ 痛みに対して無責任なことを言わない
これは非常に重要です。
例えば、
「膝が痛いんです」
と相談したとき、
「筋肉をつければ治りますよ!」
と簡単に断言する。
私は、このような対応には注意してほしいと思っています。
トレーナーは医師ではありません。
痛みの原因を医学的に診断することはできません。
身体活動によって悪化する可能性のある痛みや変形などがある場合、厚生労働省も事前に医師などの専門家へ相談することを示しています。
良いトレーナーは、
「自分ができる範囲」と「医療へつなぐべき範囲」
を理解しています。
何でも自分で解決しようとすることが、専門性ではありません。
60代 トレーナーの質の選び方⑦ 自立させてくれる
最後は、私がボディメンターとして特に大切にしている考え方です。
「ずっとトレーナーがいなければ何もできない状態にしない」
ことです。
例えば、
「今日はスクワットをしましょう」
だけではなく、
「今日はなぜスクワットをするのか」
「どこを意識するのか」
「自宅ではどうすればいいのか」
まで伝える。
そうすると少しずつ、
自分で自分の身体を理解できるようになります。
私はパーソナルトレーニングの価値は、トレーナーと一緒にいる60分間だけではないと思っています。
その時間で学んだことが、
残りの1週間の日常生活にどうつながるか。
そこまで考えるのが、本当のサポートだと思っています。
「資格を持っている=良いトレーナー」なのか?
資格も、もちろん判断材料の一つです。
解剖学、生理学、トレーニング理論、安全管理などを体系的に学んでいることは重要です。
実際、厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023も、健康づくりに関わる専門家として健康運動指導士、保健師、管理栄養士、医師などを想定しています。
ただし、
資格だけで指導の質がすべて分かるわけではありません。
知識があっても、
説明できない。
話を聞かない。
身体を見ない。
全員に同じメニューを提供する。
という状態なら、自分に合った指導とは限りません。
逆に、経験だけを理由に科学的根拠を軽視するのも注意が必要です。
私なら、
知識 × 評価力 × 指導力 × 説明力 × 人間性
この5つを総合して見ます。
体験トレーニングで「トレーナーの質」を見抜く質問
体験に行ったら、トレーニングを受けるだけで終わらせず、質問してみてください。
例えば、
「なぜ今日はこの運動をするんですか?」
この質問はおすすめです。
答えが、
「皆さん最初はこれをやるので」
なのか、
「先ほど動きを確認したところ、○○という特徴があったので、今日はここから練習しましょう」
なのか。
ここには大きな違いがあります。
さらに、
「家では何をすればいいですか?」
「この動きができない原因は何だと思いますか?」
「膝に違和感が出た場合はどうしますか?」
なども聞いてみましょう。
質問したときに嫌な顔をせず、分からないことは分からないと言える。
私は、そんなトレーナーも信頼できると思っています。
YAMATO355では「身体の答え合わせ」を大切にしています
私、田中ゆうやがYAMATO355で大切にしているのが、
身体の答え合わせ
です。
例えば最初にスクワットをしてもらいます。
そこで、
「しゃがみにくい」
「前ももが疲れる」
「腰が気になる」
と感じたとします。
その状態を確認し、
姿勢や呼吸、股関節、足首などを評価します。
必要なアプローチを行った後、もう一度スクワットをしてもらいます。
そして、
「最初と比べてどうですか?」
と聞きます。
私はここがすごく好きです。
お客様自身が、
「さっきよりしゃがみやすい!」
「全然違いますね」
と身体の変化を感じられる。
トレーナーから、
「良くなりましたよ」
と言われるだけではなく、
自分自身で身体の変化を感じる。
これが体験価値につながると考えています。
YAMATO355が目指す「ボディメンター」という存在
私は「ボディコンサルタント」ではなく、
ボディメンター
という言葉を使っています。
トレーナーが上から正解を教える。
そういう関係を作りたいわけではありません。
「旅行を楽しめる身体になりたい」
「階段を楽に上りたい」
「ゴルフを長く続けたい」
「いつまでも自分の足で歩きたい」
そんな未来を聞いて、
「そのために今、身体に何が必要なのか?」
を一緒に考える。
そして、
身体について理解し、
自分自身でも管理できるようになっていく。
私はその隣で伴走する。
それが、私の考えるボディメンターです。
60代なら「相性」もトレーナー選びの重要な条件
最後に、数字では評価できないポイントがあります。
それが、
「この人になら相談できる」
と思えるかどうかです。
トレーナーとは、身体の悩みを話すことになります。
「最近体力が落ちてきた」
「昔よりお腹が出てきた」
「運動についていけるか不安」
「膝が怖い」
こうした話を安心してできることも大切です。
どれだけ知識があっても、
話しにくい。
否定される。
毎回緊張する。
という相手では、長期的に続けるのが難しい場合があります。
専門性と同じくらい、安心して相談できる関係性も見てください。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。
高齢者については、
個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組む
ことが基本とされています。
また、歩行または同等以上の身体活動を1日40分以上、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。
これはトレーナー選びにもつながります。
一律のメニューを押し付けるのではなく、個人差を理解して運動を調整してくれるか。
ぜひチェックしてみてください。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 60代なら若いトレーナーよりベテラントレーナーのほうがいいですか?
年齢だけでは判断できません。大切なのは60代の身体について理解し、現在の体力や目的に合わせて運動を調整できることです。若くても知識・評価力・説明力に優れたトレーナーはいますし、経験年数が長いだけで自分に合うとも限りません。
Q. トレーナーの資格は確認したほうがいいですか?
判断材料の一つにはなります。ただ、資格の有無だけではなく、身体の評価、説明、フォーム修正、安全管理、コミュニケーションまで確認することをおすすめします。
Q. 体験トレーニングでは何を確認すればいいですか?
「身体を見てから運動を決めているか」「なぜその運動をするのか説明できるか」「質問しやすいか」「無理に契約を勧めてこないか」を確認してみてください。
Q. 膝や腰に不安があります。トレーナーに相談すれば大丈夫ですか?
まず症状によります。運動によって悪化する可能性のある痛みなどがある場合は、事前に医師などへ相談することが推奨されています。信頼できるトレーナーなら、自分の専門範囲を超える場合に医療機関への相談を勧める判断もしてくれます。
まとめ|60代のトレーナー選びは「筋肉」ではなく「あなたを見てくれるか」
「60代 トレーナー 質 選び方」
で迷っている方に、私なら次の7つを確認してほしいです。
- 話をしっかり聞いてくれる
- 身体を評価してから運動を始める
- 「なぜ?」を説明できる
- 全員に同じフォームを押し付けない
- 追い込むことだけを目的にしない
- 医療とトレーニングの境界を理解している
- 自分でも身体を管理できるよう教えてくれる
そしてもう一つ。
「この人なら、自分の身体について相談できる」
と思えるかどうかです。
私は、お客様がパーソナルトレーニングを受けるたびに、
「今日もキツかった!」
だけで帰ってほしいとは思っていません。
「今日は自分の身体について一つ分かった」
そう思って帰っていただきたい。
60代からの身体づくりは、ただ筋肉を鍛えるだけではありません。
これから10年、20年、
自分の身体で人生を楽しむための準備
でもあります。
だからこそ、ジムの設備や料金だけではなく、
「誰から習うか」
まで大切にしてみてください。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.15 / 更新日:2026/08/15
【60代 整体 パーソナル ジム 】身体を整えながら運動する選び方

60代 整体 パーソナル ジム おすすめ|「身体を整える」と「鍛える」を両立する方法
「60代になってから身体が動かしにくくなった」
「肩や腰が気になるけれど、運動不足も解消したい」
「整体に行ったほうがいいのか、パーソナルジムに行ったほうがいいのか分からない」
「できれば身体を整えながら、筋力もつけたい」
そんな方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。
それは、
60代からの身体づくりは「ほぐすだけ」「鍛えるだけ」のどちらか一方ではなく、身体の状態を確認しながら運動につなげることが大切
ということです。
私自身、パーソナルトレーナーとしてお客様の身体を見ていると、「筋力がないから動けない」と思っていた方が、実は身体の使い方や姿勢、関節の動きに問題を抱えていたというケースがあります。
だからこそ私は、60代の方には、
「まず身体を知る。そして、動ける身体をつくる」
という考え方をおすすめしています。
60代に整体とパーソナルジムを組み合わせるメリットとは?
整体とパーソナルトレーニングは、似ているようで目的が違います。
整体では身体の状態に合わせて施術を行い、身体の動かしやすさをサポートします。
一方、パーソナルトレーニングでは、筋力・バランス・身体の使い方などを考えながら、自分自身で身体を動かす能力を高めていきます。
つまり、
「整える」→「正しく動かす」→「身体を強くする」
という流れを作ることができます。
もちろん、すべての人に整体が必要というわけではありません。
大切なのは、今の身体の状態と目的に合わせて方法を選ぶことです。
60代のパーソナルジム選びで確認したい5つのポイント
① 60代の運動初心者に対応しているか
まず確認したいのが、年齢や運動経験に合わせた指導ができるかどうかです。
60代の身体を、20代や30代と同じように扱う必要はありません。
特に運動習慣がなかった方なら、
- 筋力
- 柔軟性
- バランス能力
- 関節の可動域
- 姿勢
- 疲労度
などを考慮しながら始めることが重要です。
② 「鍛える」前に身体の状態を確認してくれるか
「筋肉をつけたいから、いきなり筋トレ」
という方法が必ずしも正解とは限りません。
例えばスクワットをするときも、
- 足関節は動いているか
- 股関節は使えているか
- 骨盤は安定しているか
- 背骨はどう動いているか
- 左右差はないか
などを見る必要があります。
私はここを非常に大切にしています。
トレーニングメニューありきではなく、身体を見てからメニューを考える。
これが60代の身体づくりでは重要だと考えています。
③ 整体だけで終わらないか
整体を受けると身体が楽になった。
これは嬉しい変化です。
しかし、その状態を日常生活でも維持できる身体をつくるためには、身体を自分で動かすことも重要です。
そのため、
施術を受けることと、運動習慣をつくることを別々に考えない
という考え方もあります。
「整えて終わり」ではなく、
整えた身体を自分で使えるようにする。
これが理想的な流れの一つです。
④ 自宅でできる運動も教えてくれるか
パーソナルジムに通っている時間だけ身体を動かすのではなく、日常生活の中でも身体を動かすことが重要です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが示されています。
さらに、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
つまり、
「ジムの日だけ頑張る」
よりも、日常生活の中で少しずつ身体を動かす習慣を作る
ことが大切です。
⑤ 痛みや持病について安全面を考えてくれるか
60代になると、腰・膝・肩などに不安を抱えている方もいます。
ここで重要なのは、
「痛いけど、筋トレで治しましょう」
と簡単に決めつけないことです。
痛みや疾患がある場合は、必要に応じて医療機関など専門家へ相談することが重要です。
厚生労働省も、運動器の痛みや変形など、身体活動によって悪化する可能性がある状態では、事前に医師などの専門家へ相談することを示しています。
60代に「整体+パーソナル」という考え方が合う人
すべての方に整体とパーソナルトレーニングの組み合わせが必要なわけではありません。
しかし、次のような方には一つの選択肢になります。
「身体が硬くなった」と感じる
以前より身体が動かしにくい、しゃがみにくい、腕が上がりにくいなど、身体の動きに変化を感じる方。
運動すると特定の場所ばかり疲れる
スクワットをすると太ももの前ばかり疲れる。
歩くと腰が疲れる。
そんな場合は、身体の使い方を確認する価値があります。
筋力をつけたいけれど運動が怖い
「筋トレをしたほうがいいのは分かっている。でも、間違ったことをして痛めるのが怖い」
こうした方にもマンツーマン指導は選択肢になります。
旅行や趣味をいつまでも楽しみたい
「健康のために運動する」というだけでなく、
旅行に行く、ゴルフをする、孫と遊ぶ、買い物を楽しむ。
そうした未来のために身体を整える。
私は、この考え方がとても大切だと思っています。
60代の身体づくりは「健康寿命」も意識する
運動の目的を「筋肉を増やすこと」だけに限定する必要はありません。
歩く。
立つ。
しゃがむ。
階段を上る。
物を持つ。
身体のバランスを取る。
こうした能力は、日常生活そのものに関係しています。
厚生労働省の高齢者向けガイドでは、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動が推奨されています。多要素な運動によって身体機能の維持・向上や転倒リスクの低減が期待されることも紹介されています。
だから私は、60代のトレーニングでは、
「筋肉を大きくする」だけではなく、「動ける身体を長く維持する」
ことを大切にしています。
YAMATO355のハイブリッド整体という考え方
YAMATO355では、
骨格アライメント調整 × ウエイトトレーニング
を組み合わせた「ハイブリッド整体」という考え方を取り入れています。
身体を整えるだけで終わらせず、
整えた身体を、実際の運動で使えるようにする。
そのために、
- 姿勢
- 関節の動き
- 筋力
- 身体の左右差
- 呼吸
- 動作
- トレーニングフォーム
などを総合的に見ていきます。
もちろん、身体の状態には個人差があります。
だからこそ、決まったメニューを全員に当てはめるのではなく、一人ひとりに合わせることを大切にしています。
田中ゆうやが「お客様ファースト」で考えていること
私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、
「お客様が何をしたいのか?」
です。
トレーナー側が、
「このトレーニングをやらせたい」
と考えるのではありません。
「旅行に行きたい」
「階段を楽に上りたい」
「腰への不安を減らしたい」
「いつまでも自分の足で歩きたい」
「孫と一緒に出かけたい」
そうした目的を聞いて、そのために何が必要なのかを一緒に考えます。
私は、60代から身体づくりを始める方には、特に「できないこと」ではなく、
「これから何ができるようになりたいか」
を大切にしてほしいと思っています。
身体は、今からでも変えていけます。
そして、その変化を一人で抱え込む必要はありません。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。
高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが推奨されています。また、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 60代でもパーソナルジムに通えますか?
もちろん可能です。
大切なのは年齢ではなく、現在の体力・運動経験・身体の状態・目的に合わせて運動内容を調整することです。
Q. 整体とパーソナルトレーニングは両方必要ですか?
必ずしも両方必要というわけではありません。
身体の状態や目的によって、運動だけでよい場合もあります。大切なのは「整体を受けること」そのものではなく、自分に必要な方法を選ぶことです。
Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。
最初から難しい運動をする必要はありません。まずは立つ、歩く、しゃがむなど、日常動作を基礎にして少しずつ身体を動かしていきます。
Q. 膝や腰に不安があります。
痛みがある場合は自己判断で無理に運動せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。そのうえで運動する場合は、身体の状態に合わせて種目や負荷を調整することが重要です。
まとめ|60代の「整体+パーソナルジム」は目的から選ぼう
「60代 整体 パーソナル ジム おすすめ」と検索している方に、私が一番伝えたいのは、
「有名だから」「安いから」ではなく、自分の身体と目的に合っているかで選んでほしい
ということです。
チェックしたいのは、
- 60代の運動初心者に対応しているか
- 身体の状態を確認してくれるか
- 整えるだけでなく動くことまで考えているか
- 自宅でできる運動も教えてくれるか
- 痛みや持病への安全配慮があるか
- 自分の目的を理解してくれるか
です。
「もう60代だから仕方ない」と諦める必要はありません。
身体を整え、身体を動かし、少しずつ筋力をつける。
その積み重ねが、これからの毎日を変えるきっかけになります。
私は、**「運動を始めたいけれど、何からやればいいのか分からない」**という方にこそ、パーソナルトレーニングを活用してほしいと思っています。
まずは「鍛える」よりも、
自分の身体を知ることから。
60代からでも、身体づくりは始められます。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」
そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。
2026.08.12 / 更新日:2026/08/12
【残暑バテ 筋肉量】タンパク質と自律神経から考える疲労対策

残暑バテ、実は「筋肉量」が原因かも?
8月も後半に入り、「夏も終わりに近づいているのに、なんだか身体が重い……」と感じていませんか?
朝起きてもスッキリしない。
少し動いただけで疲れる。
食欲が落ちてきた。
仕事に集中できない。
夜になっても身体がだるい。
こうした状態が続くと、「今年の夏は暑かったから仕方ない」と片付けてしまいがちです。
でも、私はパーソナルトレーナーとして身体を見ている中で、ここで一度考えてほしいことがあります。
それが、
「この夏、身体を動かす量が減っていなかったか?」
ということです。
暑いから外に出ない。
冷房の効いた部屋で座っている時間が増える。
食欲が落ちて、そうめんやパンなど簡単な食事が増える。
そして、運動もしなくなる。
この状態が続けば、筋肉を維持するための刺激や栄養が不足する可能性があります。
ただし、「筋肉量が少ないから残暑バテになる」と単純に断定することはできません。
残暑の疲労には暑さ、脱水、睡眠、食事、活動量などさまざまな要因が関係します。
だからこそ今回は、
「残暑バテを、筋肉・タンパク質・自律神経という3つの視点から考える」
というテーマで解説します。
残暑バテと筋肉量はどう関係する?
まず知っておきたいのが、筋肉は単に「身体を動かすための組織」ではないということです。
筋肉は、
- 身体を動かす
- 姿勢を維持する
- エネルギーを使う
- 熱を産生する
- 水分を含む組織として身体を支える
など、身体のさまざまな機能に関わっています。
特に暑い時期には、身体は体温を一定に保つためにさまざまな調節を行います。
厚生労働省も、高温多湿の環境では体内の水分・塩分バランスが崩れたり、身体の調整機能が破綻したりすることで、倦怠感や虚脱感、めまい、頭痛などの症状が起こることを説明しています。
つまり、
「夏の疲れ=気合いの問題」ではありません。
身体が暑さに対応するために、実際に負担を受けているのです。
暑いから運動しない → 筋肉への刺激が減る
残暑バテを考えるうえで、私が注目したいのが「活動量」です。
夏になると、
「暑いから今日は歩かない」
「ジムに行くのが面倒」
「家でずっとエアコン」
となりやすいですよね。
私自身も暑い日に外へ出ると、「今日はなるべく動きたくないな」と思うことがあります。
しかし、この状態が何週間も続けば、身体にとっては大きな変化です。
筋肉は、使わなければ維持しにくくなります。
特に50代、60代以降では、若い頃と同じように「少し休めば元に戻る」と考えず、日常的に筋肉へ適切な刺激を与えることを意識したいところです。
タンパク質不足も「夏の落とし穴」
もう一つ見逃せないのが食事です。
暑くなると食欲が落ち、
「冷たいものなら食べられる」
という状態になりませんか?
例えば、
- そうめん
- 冷やしうどん
- お茶漬け
- パン
- 果物
- アイス
など、食べやすいものに偏ってしまうことがあります。
もちろん、これらを食べてはいけないという話ではありません。
問題なのは、
「タンパク質が不足した状態が続いていないか?」
ということです。
筋肉を維持するためには、運動だけでなく栄養も必要です。
だから私は、夏に食欲が落ちている方には、
「ちゃんと食べてください」
とだけ言うのではなく、
「食べられる形でタンパク質をどう確保するか」
を一緒に考えます。
残暑バテ対策で意識したいタンパク質食品
例えば、
- 鶏肉
- 魚
- 卵
- 豆腐
- 納豆
- ヨーグルト
- 牛乳
- 大豆製品
などがあります。
食欲がないからといって、無理に大量に食べる必要はありません。
大切なのは、
「一度にたくさん」より「毎日の食事で確保する」
という考え方です。
特に朝食が、
「コーヒーだけ」
「パンだけ」
になっている方は、一度見直してみる価値があります。
自律神経も残暑の疲れと関係する?
ここで出てくるのが、
「自律神経」
という言葉です。
自律神経は、心拍、血圧、発汗、体温調節など、身体のさまざまな機能の調整に関わっています。
暑い環境では、体温を下げるために発汗や皮膚血流の変化などが起こります。
厚生労働省の資料でも、暑熱環境では自律神経の働きによって発汗や皮膚への血流増加などの体温調節反応が起こることが説明されています。
つまり暑い時期は、
身体が「暑さに対応する仕事」をしている
と考えることができます。
冷房と暑さの行き来で「なんとなく疲れる」
夏は、
外は猛暑。
室内は冷房。
また外へ出る。
そして冷房。
という環境を何度も行き来します。
さらに、
- 睡眠不足
- 冷たい飲み物の摂りすぎ
- 食事量の低下
- 運動不足
- 仕事のストレス
などが重なれば、「なんとなく身体が重い」という感覚につながることがあります。
だからこそ、残暑の時期は、
「自律神経を整える特別な方法」
を探すより、まず基本的な生活習慣を整えることが重要です。
残暑バテ対策① 水分補給を忘れない
まず基本になるのが水分です。
暑い環境では発汗によって水分や塩分が失われます。
厚生労働省も、熱中症対策として水分・塩分の補給や暑さ指数(WBGT)の活用などを呼びかけています。
特に、
「喉が渇いてから飲む」
だけではなく、暑い環境で活動する場合はこまめな水分補給を意識しましょう。
なお、持病や服薬などによって水分・塩分の摂り方に制限がある方は、医師など専門家の指示を優先してください。
残暑バテ対策② 運動を完全にゼロにしない
暑いからといって、運動を完全にゼロにする必要はありません。
もちろん、猛暑の時間帯に無理して屋外運動をする必要もありません。
室内で、
- 椅子からの立ち座り
- 軽いスクワット
- 壁を使った腕立て
- 軽いストレッチ
- 自宅でのウォーキング
など、身体の状態に合わせて動く方法があります。
大切なのは、
「激しく運動すること」ではなく「身体を使う習慣を切らさないこと」
です。
残暑バテ対策③ 筋肉を「鍛える」だけでなく「維持する」
夏の運動では、
「脂肪を燃やそう!」
と頑張りすぎる必要はありません。
特に疲れているときは、回復を無視した高強度トレーニングはおすすめできません。
むしろ、
筋肉に適度な刺激を入れて、食事と休養を確保する。
このバランスが重要です。
例えば週に数回、
- スクワット
- ヒップヒンジ
- ローイング系
- 軽いプレス系
などの筋力トレーニングを、自分の体力に合わせて行います。
「50代 基礎代謝を上げる運動」
残暑バテ対策④ 睡眠を優先する
「疲れているから運動しなきゃ」
と考える方もいます。
しかし、睡眠不足が続いているなら、まず睡眠環境を見直しましょう。
暑さで寝苦しい。
冷房を切ると暑い。
冷房をつけると寒い。
そんな状態では睡眠の質にも影響します。
寝室の温度・湿度、寝具、就寝時間などを調整して、身体が回復できる環境を作りましょう。
残暑バテ対策⑤ 「自律神経を整える」より生活を整える
「自律神経を整える方法」を検索すると、たくさんの情報が出てきます。
しかし、私はまず、
睡眠・食事・水分・運動・休養
を見直すことをおすすめします。
特殊な方法を探す前に、基本を整える。
これはトレーニングでも同じです。
身体を変えたいからといって、いきなり難しいことをする必要はありません。
YAMATO355では「夏の疲れ」も身体全体から考えます
YAMATO355で私が大切にしているのは、
「症状だけを見るのではなく、生活全体を見る」
ということです。
例えば、
「最近疲れやすい」
という相談があった場合でも、
運動だけを見るわけではありません。
- 睡眠
- 食事
- タンパク質
- 日常活動量
- 姿勢
- 呼吸
- 筋力
- 可動域
- ストレス
などを含めて考えます。
もちろん、トレーナーが病気を診断することはできません。
強い倦怠感、意識がぼんやりする、吐き気、めまい、異常な発汗など、熱中症を疑う症状がある場合は運動を中止し、涼しい場所で身体を冷やすなどの対応を行い、必要に応じて医療機関や救急への相談をしてください。厚労省も熱中症では倦怠感や虚脱感などが生じることを示しています。
「夏だから仕方ない」で終わらせない
私は、夏の終わりに、
「なんか身体が重い」
「今年は体力が落ちた気がする」
という方を見ると、少しもったいないと感じます。
なぜなら、それは身体からの
「ちょっと生活を見直してみよう」
というサインかもしれないからです。
残暑の時期は、無理に身体を追い込むタイミングではありません。
むしろ、
食べる。
寝る。
水分を摂る。
適度に動く。
筋肉に刺激を入れる。
という基本に戻る時期です。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省「熱中症関連情報」。
よくある質問
Q. 筋肉量が少ないと残暑バテしやすいですか?
筋肉量だけで残暑バテの有無を決めることはできません。ただし、筋肉は身体活動や熱産生などに関わるため、運動不足や栄養不足が続いている場合は、筋肉を含めた身体づくりを見直す価値があります。
Q. 夏バテしているときも筋トレした方がいいですか?
強い疲労や体調不良がある場合は無理をしないことが大切です。体調が良い日に、軽い運動から再開しましょう。
Q. タンパク質は何を食べればいいですか?
肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などが代表的です。食欲が落ちている場合は、一度の食事量を増やすより、食べやすい食品を組み合わせる方法もあります。
Q. 残暑バテと熱中症は違いますか?
「夏バテ」「残暑バテ」は一般的な表現で、医学的な診断名ではありません。一方、熱中症は高温多湿環境などで体温調節機能が破綻することによって起こる状態で、重症化することがあります。強い症状がある場合は自己判断せず、適切な対応をしてください。
まとめ|残暑バテ対策は「筋肉・タンパク質・自律神経」をまとめて考える
残暑の疲れを感じたら、
「年齢のせい」
「暑かったから仕方ない」
だけで終わらせないでください。
まずは、
① 筋肉
暑さで活動量が落ちていないか確認する。
② タンパク質
食欲低下でタンパク質が不足していないか確認する。
③ 自律神経
睡眠・暑さ・冷房・ストレスなど、身体の調節に負担がかかっていないか見直す。
④ 水分
暑い環境ではこまめな水分補給を意識する。
⑤ 運動
無理のない範囲で筋肉に適切な刺激を入れる。
この5つを意識してみてください。
身体づくりは、夏だけ頑張るものではありません。
残暑を「身体を立て直すタイミング」に変える。
私は、それもパーソナルトレーニングの大切な役割だと思っています。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」
そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。
2026.08.09 / 更新日:2026/08/09
60代 正しいスクワット やり方。膝を守りながら足腰を鍛える方法

60代 正しいスクワット やり方|膝を守りながら足腰を鍛える方法
「最近、階段が少しつらくなった」
「以前より脚の力が落ちた気がする」
「スクワットを始めたいけれど、膝を痛めそうで不安」
そんな方におすすめしたいのが、正しいフォームで行うスクワットです。
特に60代では、ただ回数をこなすことよりも、自分の身体に合ったフォームで安全に行うことが重要です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者に筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
今回は、名古屋・伏見のYAMATO355でボディメンターとしてお客様の身体を見てきた経験から、60代の方が知っておきたいスクワットのポイントを解説します。
60代 正しいスクワット やり方で最も大切なのは「膝」だけを意識しないこと
スクワットというと、
「膝を曲げる運動」
と思われがちです。
しかし、本来のスクワットは、膝だけではなく、
- 股関節
- 膝関節
- 足関節
- お尻
- 太もも
- 体幹
などを連動させて行う全身運動です。
だからこそ、私はお客様に「とにかく膝を曲げてください」とは伝えません。
身体全体をどう使うかを考えることが大切だからです。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」高齢者版
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
60代の正しいスクワットのやり方
STEP1|足を安定する位置に置く
まずは足を肩幅程度に開きます。
つま先は完全に正面に固定する必要はありません。
股関節の形や身体の柔軟性には個人差があるため、無理のない自然な位置を探します。
STEP2|お尻を後ろへ引く
ここが非常に重要です。
スクワットでは、いきなり膝を前へ出してしゃがむのではなく、
「椅子に座るように、お尻を後ろへ引く」
ことを意識してみましょう。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、安全にスクワットを行う方法として、お尻を後ろに引き、上体をやや前傾させるフォームが紹介されています。
STEP3|上半身を軽く前傾させる
「背中を丸めない」
ことは大切ですが、
「絶対に上半身を垂直にする」
必要もありません。
お尻を後ろに引くことで、上半身は自然に少し前傾します。
この自然な前傾によって、股関節を使いやすくなります。
STEP4|椅子に座るようにゆっくり下がる
60代でスクワットを始めるなら、まずは椅子スクワットがおすすめです。
椅子を後ろに置き、
- お尻を後ろへ引く
- ゆっくり身体を下げる
- 椅子に軽く触れる
- 足裏で床を押して立ち上がる
という流れで行います。
椅子を使うことで、深くしゃがみすぎることを防ぎやすくなります。
STEP5|立ち上がるときは「足裏で床を押す」
立ち上がるときに、
「膝を伸ばそう」
だけを考えるのではなく、
「足裏で床を押す」
と意識してみてください。
足裏からの力が下半身全体につながり、身体を安定させやすくなります。
60代のスクワットで避けたい3つのフォーム
① 膝だけを前に出してしゃがむ
膝だけを大きく前に出して深くしゃがむフォームでは、膝関節への負荷が大きくなる可能性があります。
特に膝に不安がある方は注意が必要です。
② 膝が内側に入る
立ち上がるときに膝が内側へ入ってしまう場合は、股関節や足部を含めた身体の使い方を確認した方がよいでしょう。
単純に「膝を外へ」と指示するだけではなく、なぜその動きになっているのかを見ることが重要です。
③ 深くしゃがむことを目的にする
スクワットは、
「深くしゃがめば効果が高い」
というものではありません。
60代の方は、現在の筋力・柔軟性・関節の状態に合わせて、適切な深さを設定することが大切です。
60代なら「椅子スクワット」から始めても十分
「普通のスクワットができない」
という方も心配する必要はありません。
椅子スクワットは、60代から運動を始める方にとって非常に取り組みやすい方法です。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、椅子から立ち上がって座る動作を繰り返す「椅子スクワット」が、膝への負担を抑えながら足腰を鍛える方法として紹介されています。
https://yamato355.com/column/tanaka/17247/
スクワットだけで健康な身体を作る必要はありません
60代の運動では、スクワットだけを頑張るよりも、
- 筋力
- バランス能力
- 柔軟性
- 有酸素運動
などを組み合わせることが大切です。
厚生労働省も、高齢者には筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことを推奨しています。
つまり、
「スクワットを100回やる」
ことだけを目標にする必要はありません。
YAMATO355では「正しい動作」を一緒につくります
私がトレーナーとして大切にしているのは、
「このフォームが正解です」
と一方的に押し付けることではありません。
同じ60代でも、
- 股関節の動き
- 足首の柔軟性
- 骨盤の位置
- 背骨の動き
- 筋力
- 過去のケガ
は一人ひとり違います。
だから私は、まず身体を見ます。
そして、
「なぜ、この動きになっているのか?」
を考えます。
これが、私がYAMATO355で大切にしているお客様ファーストの考え方です。
60代の運動は「頑張る」より「正しく続ける」
60代から運動を始めるとき、最初からハードなトレーニングをする必要はありません。
むしろ、
「少し物足りないかな?」
くらいから始めて、身体の反応を確認しながら徐々に進めることが大切です。
厚生労働省も、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組み、「今より少しでも多く身体を動かす」ことを推奨しています。
よくある質問
Q. 60代でもスクワットをして大丈夫ですか?
体力や身体の状態には個人差があります。無理のない強度から始めることが重要です。
Q. 膝が痛い場合はスクワットをしてもいいですか?
痛みがある場合は無理に行わず、原因を確認することをおすすめします。必要に応じて医療機関へ相談してください。
Q. スクワットは毎日やってもいいですか?
頻度は運動強度や体力によって変わります。筋力トレーニングについて厚生労働省は週2~3日を推奨しています。
Q. スクワットが苦手でもパーソナルジムに行けますか?
もちろんです。最初から完璧にできる必要はありません。現在の身体の状態を確認し、できるところから始めることが大切です。
まとめ|60代からのスクワットは「正しいフォーム」が大切
60代 正しいスクワット やり方で重要なのは、回数を競うことではありません。
大切なのは、
- お尻を後ろに引く
- 上半身を自然に前傾させる
- 椅子を使って安全に行う
- 足裏で床を押す
- 自分の身体に合った深さで行う
ことです。
私は、60代から身体を変えようとする方を見ていると、いつも「始めるのに遅すぎることはない」と感じます。
スクワットができるようになることがゴールではありません。
旅行を楽しむ。
階段を自分の足で上る。
いつまでも自分の身体で好きなことをする。
そのための身体づくりの一つとして、スクワットを取り入れてみてください。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.06 / 更新日:2026/08/06
【60代 健康寿命 伸ばす 運動】続けられる習慣で健康寿命を延ばす

60代 健康寿命 伸ばす 運動を探している方へ。
「いつまでも自分の足で歩きたい」
「旅行や趣味を楽しみたい」
そんな方に向けて、健康寿命を延ばすためにおすすめの運動を、
解剖学・生理学の視点から詳しく解説します。
【60代 健康寿命を延ばす運動】「長生き」よりも「元気に生きる」を目指しませんか?
「平均寿命は延びているけれど、本当に元気な時間はどれくらいあるのだろう。」
60代になると、このように考える方が増えてきます。
実は大切なのは、**寿命ではなく『健康寿命』**です。
健康寿命とは、介護や支援を必要とせず、自立した生活を送れる期間のこと。
私はYAMATO355で多くの60代のお客様と接する中で、「旅行をもっと楽しみたい」「孫と元気に遊びたい」「いつまでも自分の足で歩きたい」という想いをたくさん聞いてきました。
その願いを叶えるために最も重要なのが、正しい運動習慣です。
年齢を理由に諦める必要はありません。
60代からでも身体は十分に変わります。
健康寿命を延ばすために運動が必要な理由
60代になると、
- 筋肉量の減少
- 基礎代謝の低下
- バランス能力の低下
- 関節の柔軟性低下
- 骨密度の低下
が少しずつ進みます。
その結果、
- 転倒しやすい
- 疲れやすい
- 外出がおっくうになる
- 趣味を楽しめなくなる
という悪循環に陥ることがあります。
だからこそ、健康寿命を延ばすためには「動ける身体」を維持することが何より重要なのです。
健康寿命を延ばすためにおすすめの運動5選
① スクワット
スクワットは「キング・オブ・トレーニング」とも呼ばれています。
太ももやお尻を鍛えることで、
- 歩行能力
- 階段の昇り降り
- 転倒予防
につながります。
② ウォーキング
20〜30分程度のウォーキングは、
心肺機能を維持し、生活習慣病予防にも役立ちます。
景色を楽しみながら歩くことで、ストレス解消にもつながります。
③ 体幹トレーニング
体幹が安定すると、
- 姿勢改善
- 腰痛予防
- バランス能力向上
が期待できます。
④ ストレッチ
筋肉や関節の柔軟性を保つことで、
動きやすい身体を維持できます。
呼吸を止めずにゆっくり行うことがポイントです。
⑤ バランストレーニング
片足立ちや軽いバランス運動は、
転倒予防に非常に効果的です。
「転ばない身体」をつくることは、健康寿命を延ばす大きなポイントになります。
YAMATO355が大切にしている「鍛える前に評価する」という考え方
健康寿命を延ばしたいからといって、
いきなり筋トレを始めるのはおすすめできません。
YAMATO355ではまず、
- 姿勢
- 呼吸
- 骨盤
- 股関節
- 肩甲骨
- 歩き方
- 重心バランス
を丁寧に評価します。
身体の使い方に問題があるまま運動すると、
膝や腰、肩を痛めてしまうことがあるからです。
私は「原因を決めつけない」ことを大切にしています。
一人ひとり身体は違います。
だからこそ、多角的に評価し、その方に最適な方法をご提案しています。
ハイブリッド整体だからこそ実現できる健康寿命サポート
YAMATO355では、
整体で身体を整え、
その後にトレーニングを行います。
これが「ハイブリッド整体」です。
整体だけでは身体は元に戻りやすく、
トレーニングだけでは間違った動きを覚えてしまうことがあります。
両方を組み合わせることで、
- 動きやすい身体
- 痛みの出にくい身体
- 長く健康を維持できる身体
を目指します。
解剖学を理解すると身体はもっと変わる
YAMATO355では、
「なぜこの運動をするのか」
「どこの筋肉を使っているのか」
を分かりやすく説明しています。
身体の仕組みを理解すると、
運動への不安が減り、
継続しやすくなります。
私は、お客様が
「身体ってこんなに変われるんですね!」
と笑顔になる瞬間が、本当に嬉しく、ボディメンターとして一番やりがいを感じる時間です。
健康寿命を延ばすためには運動だけではない
健康寿命は、
運動だけで決まるわけではありません。
YAMATO355では、
- 睡眠
- 栄養
- 呼吸
- 腸内環境
- ビタミンC
- ビタミンD
- オメガ3
- ミトコンドリア機能
など、生理学的な視点も取り入れています。
身体は生活習慣全体の積み重ねで変わります。
だからこそ、「運動だけ」「食事だけ」ではなく、トータルサポートを大切にしています。
科学的にも健康寿命には運動が重要
厚生労働省では、筋力トレーニングや有酸素運動を継続することが、生活習慣病予防や転倒予防、健康寿命の延伸につながるとしています。
無理のない運動を継続することが、将来の自立した生活につながります。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
よくある質問(FAQ)
Q. 60代から運動を始めても遅くありませんか?
まったく遅くありません。筋力や体力は年齢に関係なく適切な運動で改善が期待できます。
Q. 毎日運動しなければ効果はありませんか?
毎日でなくても大丈夫です。週2〜3回でも継続することが大切です。
Q. 膝や腰が不安でも運動できますか?
身体の状態を評価したうえで、安全なメニューを組むことが重要です。
Q. パーソナルトレーニングは60代でも利用できますか?
もちろんです。YAMATO355では60代・70代のお客様も多数通われており、一人ひとりの体力や目標に合わせてサポートしています。
まとめ
健康寿命を延ばすために必要なのは、
「激しい運動」ではありません。
自分の身体に合った運動を、
正しい方法で、
無理なく続けることです。
私はボディメンターとして、お客様一人ひとりの身体や生活に寄り添い、「いつまでも自分らしく動ける身体づくり」をサポートしています。
60代は新しい健康習慣を始めるのに最適なタイミングです。
5年後、10年後も旅行や趣味、ご家族との時間を楽しめるように、今日から健康寿命を延ばす一歩を踏み出してみませんか。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.02 / 更新日:2026/08/02
【60代 膝が痛い 運動何がいい?】膝に負担をかけずに健康を取り戻す

「膝が痛いから運動できない…」と思っていませんか?
「歩くたびに膝が痛い。」
「階段の上り下りがつらい。」
「運動した方がいいと言われるけれど、膝が痛くて何をしたらいいかわからない。」
60代になると、このようなお悩みを抱える方が増えてきます。
実際にYAMATO355でも、膝の痛みをきっかけにご相談いただくお客様は少なくありません。
私も以前は、「膝が痛いなら膝を鍛えればいい」と考えていました。
しかし、機能解剖学や動作分析を学び、多くのお客様と向き合う中で分かったことがあります。
膝の痛みは、膝だけが原因ではないケースが非常に多いということです。
だからこそ、痛みがあるから運動をやめるのではなく、「どんな運動なら安全なのか」を知ることが大切です。
60代で膝が痛くなる原因とは?
膝は股関節と足首の間にある関節です。
そのため、
- 股関節が硬い
- 足首が動かない
- お尻の筋肉が弱い
- 体幹が不安定
このような状態になると、膝へ負担が集中します。
YAMATO355では膝だけを見るのではなく、
- 姿勢
- 歩き方
- 股関節の可動域
- 足関節の動き
- 呼吸
- 体幹
まで評価し、本当の原因を探していきます。
膝が痛い時でも運動は必要?
答えは**「はい。ただし、内容が重要です。」**
痛みが強い時に無理をすることはおすすめできません。
しかし、運動不足になると、
- 太ももの筋力低下
- お尻の筋力低下
- バランス能力の低下
- 体力低下
が進み、さらに膝へ負担がかかる悪循環に入ってしまいます。
だからこそ、「膝に優しい運動」を選ぶことが大切です。
60代で膝が痛い方におすすめの運動
① ウォーキング(無理のない範囲)
平坦な道を10〜20分程度歩くことから始めましょう。
痛みが強くなる場合は距離を短くすることも大切です。
② 椅子からの立ち座り運動
スクワットよりも負担が少なく、
太ももやお尻を安全に鍛えられます。
毎日5〜10回から始めるだけでも十分です。
③ ヒップリフト
仰向けでお尻を持ち上げる運動です。
膝への負担を抑えながら、
お尻・体幹・太ももの筋肉を鍛えることができます。
④ バランストレーニング
片足立ちや重心移動の練習は、
転倒予防にも効果が期待できます。
体幹も同時に鍛えられるため、60代にはおすすめです。
実は「お尻」を鍛えることが膝を守る
膝が痛い方の多くは、
お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)が十分に働いていません。
すると歩くたびに膝へ負担が集中します。
YAMATO355では、
膝が痛い方ほど、
お尻や股関節を積極的に使える身体づくりを行っています。
ハイブリッド整体だからできる根本改善
YAMATO355では、
整体だけ、
トレーニングだけ、
では終わりません。
まず整体で、
- 関節の動き
- 筋肉の緊張
- 骨格のバランス
を整えます。
その後に、
正しい身体の使い方をトレーニングで覚えていただきます。
これがハイブリッド整体です。
「その場だけ楽になる」のではなく、
「痛みが戻りにくい身体」を目指しています。
解剖学を知ると運動が怖くなくなる
YAMATO355では、
「なぜこの運動をするのか」
「どこの筋肉を使っているのか」
を分かりやすくお伝えしています。
私は、お客様が身体の仕組みを理解し、
「これなら安心して続けられそう」
と笑顔になる瞬間が何より嬉しいです。
運動は我慢ではなく、
安心して続けられることが一番大切だと思っています。
科学的にも運動は膝の健康維持に重要
厚生労働省では、高齢者が無理のない範囲で筋力トレーニングや身体活動を継続することは、生活機能の維持や転倒予防につながるとされています。
痛みがある場合は自己判断で無理をせず、専門家に相談しながら運動を進めることが大切です。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
よくある質問(FAQ)
Q. 膝が痛くても運動して大丈夫ですか?
痛みの程度によりますが、負担の少ない運動は筋力維持や健康維持に役立ちます。痛みが強い場合は医療機関への相談も検討してください。
Q. スクワットはした方がいいですか?
フォームや痛みの状態によります。無理に深くしゃがまず、椅子を使った立ち座り運動から始めるのがおすすめです。
Q. 整体だけで良くなりますか?
整体で身体を整えることは重要ですが、その状態を維持するためには適切な運動も必要です。
Q. 60代からでも筋力はつきますか?
はい。適切な運動を継続することで、年齢に関係なく筋力向上は期待できます。
まとめ
60代で膝が痛いからといって、運動を諦める必要はありません。
大切なのは、
**「膝に負担をかけない運動」と「膝が痛くなる原因を見つけること」**です。
私はボディメンターとして、お客様一人ひとりの身体を評価し、安全に続けられる運動をご提案しています。
膝の痛みを理由にやりたいことを諦めるのではなく、
「また旅行に行きたい。」
「孫と元気に遊びたい。」
そんな未来のために、今できる一歩を一緒に始めてみませんか。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.07.17 / 更新日:2026/07/17
【体力がない パーソナルジム 60代】自信がなくても始められる理由

【体力がない パーソナルジム 60代】体力に自信がなくても始められる理由
「体力がないから運動は無理」と思っていませんか?
「少し歩いただけで疲れる。」
「階段を上るのが大変になった。」
「若い頃より体力が落ちたと感じる。」
60代になると、このような悩みを抱える方が増えてきます。
その結果、「体力がついてから運動を始めよう」と考えてしまう方も少なくありません。
しかし、実はその考え方が体力低下をさらに進めてしまうことがあります。
私がこれまでサポートしてきた60代のお客様も、最初は「自分には無理だ」と話される方がほとんどでした。
それでも一人ひとりの身体に合わせて運動を続けることで、「買い物が楽になった」「旅行を楽しめるようになった」と笑顔で話してくださる姿をたくさん見てきました。
私は、その変化に立ち会えることがボディメンターとして何より嬉しい瞬間です。
体力がない人ほどパーソナルジムがおすすめな理由
自己流では頑張りすぎてしまう
体力が落ちている方ほど、
「早く体力を戻さなきゃ」
と無理をしてしまう傾向があります。
しかし、急にウォーキングを長時間行ったり、動画を見ながら筋トレを始めたりすると、膝や腰、肩を痛めてしまうケースも少なくありません。
最近では、SNSの普及により、運動中のケガについて相談を受ける機会も増えています。
だからこそ、60代では「頑張ること」よりも「自分に合った運動を続けること」が重要です。
パーソナルジムは体力がある人のためではありません
「パーソナルジム=筋トレ上級者」
そんなイメージを持っている方もいます。
しかし実際には、
・運動初心者
・60代から健康づくりを始めたい方
・肩や腰に不安がある方
・体力に自信がない方
ほど、専門家のサポートが必要です。
一人で頑張るより、安全に効率よく身体を変えられる可能性があります。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では、いきなりトレーニングを始めることはありません。
まず行うのは身体の評価です。
・姿勢
・呼吸
・肩甲骨の動き
・股関節の可動域
・左右差
・歩き方
などを確認し、その方に合ったプログラムを作成します。
私は「鍛える前に整える」という考え方を大切にしています。
身体に合わない運動を続けるより、今の身体を知ることが健康への近道だからです。
ハイブリッド整体だから安心して始められる
YAMATO355では、整体とトレーニングを組み合わせたハイブリッド整体を提供しています。
筋肉をほぐすだけでは、時間が経つと元に戻ってしまうことがあります。
一方で、身体の歪みや関節の動きを整えずに筋トレをすると、痛みにつながることもあります。
そこで、
- 整体で身体を整える
- トレーニングで正しい動きを身につける
という2つを組み合わせることで、身体への負担を抑えながら健康づくりをサポートしています。
60代だからこそ筋力は財産になる
筋力は、見た目だけのためではありません。
筋力があることで、
- 転倒予防
- 階段の上り下り
- 買い物
- 旅行
- 趣味
- 孫との時間
など、日常生活そのものが楽になります。
健康寿命を延ばすためにも、筋力維持は非常に重要です。
科学的にも運動習慣は健康寿命を延ばす
厚生労働省でも、60代以降の身体活動や筋力トレーニングは、生活習慣病予防や転倒予防、健康寿命の延伸に役立つことが示されています。
大切なのは激しい運動ではなく、「無理なく継続できる運動」です。
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
よくある質問(FAQ)
Q. 本当に体力がなくても大丈夫ですか?
はい。YAMATO355では、60代で運動経験の少ない方も多く通われています。一人ひとりの体力に合わせて進めます。
Q. 膝や腰に不安があります。
身体を評価し、負担の少ない運動をご提案します。必要に応じて医療機関への受診をおすすめする場合もあります。
Q. 週1回でも効果はありますか?
はい。週1回でも継続することで、筋力や体力、姿勢の改善が期待できます。
Q. 他の人についていけるか心配です。
パーソナルトレーニングはマンツーマン指導です。他の方と比較する必要はありません。
まとめ
「体力がないから運動できない」のではありません。
運動を始めないことで、さらに体力が低下してしまう可能性があります。
60代からでも身体は変わります。
私がこれまで担当してきたお客様も、最初は皆さん不安を抱えていました。
しかし、一歩踏み出したことで、「疲れにくくなった」「旅行を楽しめるようになった」「人生が前向きになった」と話してくださっています。
YAMATO355では、お客様ファーストを大切にし、一人ひとりの身体や生活に合わせたサポートを行っています。
「体力がないから無理」と諦める前に、まずはご自身の身体を知ることから始めてみませんか。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.07.15 / 更新日:2026/07/15
【60代 パーソナル トレーニング デメリット】知っておきたい注意点

【60代 パーソナル トレーニング デメリット】
本当に始めるべき?後悔しないために知っておきたいこと
「60代からパーソナルトレーニングは必要なの?」
「身体を痛めないだろうか?」
「お金を払う価値はあるの?」
このような疑問を持つ方は少なくありません。
実際、私のもとへ体験に来られる60代のお客様も、最初は同じ不安を抱えています。
私は無理に「絶対に始めた方がいい」とは考えていません。
だからこそ今回は、デメリットも正直にお伝えしたうえで、
それでも多くの60代の方がパーソナルトレーニングを選ぶ理由についてお話しします。
60代がパーソナルトレーニングを始めるデメリット
① 一般的なジムより料金が高い
最も多いデメリットは費用です。
パーソナルトレーニングはマンツーマン指導のため、
24時間ジムなどと比較すると料金は高くなります。
しかし、その分
・身体の評価
・フォーム指導
・運動メニュー作成
・生活習慣アドバイス
まで受けられます。
私は「費用」ではなく、「健康への投資」と考える方が増えていると感じています。
② 自分に合わないトレーナーだと効果が出にくい
どんなに知識があるトレーナーでも、
お客様の話を聞かず、自分の考えを押し付ける指導では継続しにくくなります。
60代では特に
・既往歴
・生活習慣
・体力
・目標
が一人ひとり違います。
そのため、お客様ファーストで寄り添ってくれるトレーナー選びが重要です。
③ 身体を評価せずに始めるとケガのリスクがある
「60代だから運動すると危険」
ではありません。
危険なのは、
身体を評価せずに運動を始めることです。
例えば
・肩甲骨が動かない
・股関節が硬い
・呼吸が浅い
・姿勢が崩れている
状態で筋トレをすると、肩や腰を痛めるリスクが高まります。
YAMATO355では、運動前の評価を最も大切にしています。
実は60代だからこそメリットの方が大きい理由
適切な運動を継続することで期待できることはたくさんあります。
・筋力維持
・転倒予防
・姿勢改善
・肩こり・腰痛予防
・健康寿命の延伸
・認知機能の維持
・趣味や旅行を楽しめる身体づくり
60代では「見た目」だけでなく、「これからの人生を元気に過ごす身体づくり」が大きな目的になります。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では、
いきなり重いトレーニングは行いません。
まずは
・姿勢
・呼吸
・関節の動き
・筋力
・生活習慣
を確認します。
必要に応じてハイブリッド整体を組み合わせ、
身体を整えてからトレーニングを開始します。
私は、
「頑張る前に整える」
という順番が、60代の身体づくりにはとても大切だと考えています。

科学的にも60代の運動は推奨されています
厚生労働省では、高齢期の筋力トレーニングや身体活動は、健康寿命の延伸や介護予防に重要であるとされています。
適切な運動は
・サルコペニア予防
・転倒予防
・生活習慣病予防
・認知機能維持
にも役立つことが報告されています。
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
よくある質問(FAQ)
Q. 60代からでも筋肉はつきますか?
はい。適切なトレーニングを継続すれば、年齢に関係なく筋力向上は期待できます。
Q. 肩や腰が痛くても通えますか?
まずは評価を行い、安全に運動できる内容をご提案します。医療機関での診断や治療が必要と考えられる場合は、適切な受診をご案内します。
Q. 週1回でも効果はありますか?
はい。週1回でも運動習慣を作ることで、身体の変化を感じる方は多くいらっしゃいます。
Q. パーソナルジムは運動初心者でも大丈夫ですか?
もちろんです。実際にYAMATO355では、60代から初めて運動を始める方も多く通われています。
まとめ
60代のパーソナルトレーニングには、「費用がかかる」「トレーナー選びが重要」といったデメリットがあります。
しかし、それ以上に
健康寿命を延ばし、自分らしく人生を楽しめる身体を手に入れられる可能性があります。
私はボディメンターとして、「鍛えること」だけを目的にするのではなく、お客様一人ひとりが10年後、20年後も元気に歩き、旅行や趣味を楽しめる身体づくりをサポートしています。
もし少しでも不安があるなら、一人で悩まず、まずは身体の状態を知ることから始めてみませんか。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.07.13 / 更新日:2026/07/13
【60代 ジム 恥ずかしい】周りの目が気になる方へ

【60代 ジム 恥ずかしい】と感じるのは、あなただけではありません
「若い人ばかりだったらどうしよう。」
「運動ができない姿を見られたくない。」
「今さらジムなんて恥ずかしい。」
60代になって運動を始めようと思った時、このような不安を抱く方は少なくありません。
実際、YAMATO355へ初めて来られるお客様からも、この言葉を何度も伺ってきました。
しかし、多くの方が数回通われた後には、
「もっと早く来ればよかった。」
と笑顔で話してくださいます。
私は、その変化を何度も見てきました。
だからこそ、最初の一歩を踏み出す勇気を応援したいと思っています。
なぜ60代は「ジムが恥ずかしい」と感じるのでしょうか?
周囲と比較してしまう
スポーツジムでは若い方や経験者が多く見えることがあります。
そのため、
「自分だけ運動ができない」
と感じてしまう方もいます。
しかし実際には、多くの方が自分のトレーニングに集中しており、他人を気にしている人はほとんどいません。
「できない自分」を見られたくない
60代になると、
「昔より体力が落ちた」
「身体が硬くなった」
という現実を感じる場面が増えます。
その姿を誰かに見られることが恥ずかしいと感じる方もいます。
ですが、それは「変わりたい」という気持ちがあるからこそ生まれる自然な感情です。
実は60代こそパーソナルジムが向いています
一般的なジムでは、
何をすればいいか分からず、
結局続かないというケースも少なくありません。
一方でパーソナルジムでは、
・身体の評価
・体力レベルに合わせた運動
・安全なフォーム指導
・継続できる習慣づくり
までサポートします。
運動経験がない方ほど、一人で始めるより安心できる環境です。
YAMATO355が初心者の方に選ばれる理由
YAMATO355では、いきなり重いダンベルを持つことはありません。
まずは、
・姿勢
・呼吸
・関節の動き
・筋力
・生活習慣
を評価します。
私は「鍛える前に整える」ことを大切にしています。
身体に合った運動だからこそ、
無理なく続けることができます。
ハイブリッド整体で安心してスタート
身体が硬い方や肩・腰に不安がある方には、
ハイブリッド整体で関節や筋肉の動きを整えてから運動を行います。
整体だけでも、
筋トレだけでもありません。
整えてから鍛える。
この順番が、ケガの予防にもつながります。

年齢よりも「始めるタイミング」が大切
「もう60代だから…」
そう思って運動を諦めてしまう方もいます。
しかし筋肉には何歳からでも適応する力があります。
適切な運動は、
・筋力維持
・転倒予防
・認知機能の維持
・健康寿命の延伸
にもつながることが分かっています。
私は年齢ではなく、
「今日始めるかどうか」
が一番大切だと思っています。
科学的にも運動は60代以降に重要です
厚生労働省でも、高齢期の身体活動や筋力トレーニングは健康寿命の延伸や介護予防に重要であることが示されています。
継続的な運動は、生活習慣病の予防だけでなく、日常生活の自立や生活の質(QOL)の向上にも役立ちます。
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
よくある質問(FAQ)
Q. 運動経験が全くありませんが大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。60代で初めて運動を始める方も多く、一人ひとりの体力に合わせて進めます。
Q. 他の利用者の目が気になります。
パーソナルジムはトレーナーとのマンツーマン指導が中心です。周囲を気にせず、自分のペースで運動できます。
Q. 肩や腰が痛くても通えますか?
まずは評価を行い、安全に運動できる範囲をご提案します。医療機関での診断や治療が必要と考えられる場合は、適切な受診をご案内します。
Q. 週1回でも効果はありますか?
はい。週1回でも継続することで、筋力や体力、姿勢の改善を目指せます。
まとめ
「60代でジムに通うのは恥ずかしい。」
その気持ちは決して特別ではありません。
ですが、その一歩を踏み出した先には、
今より元気な身体、
旅行や趣味を楽しめる毎日、
そして自分に自信を持てる未来があります。
私はボディメンターとして、お客様一人ひとりの不安に寄り添いながら、
無理なく続けられる運動習慣づくりをサポートしています。
年齢を理由に諦めるのではなく、これからの人生をもっと楽しむために、一緒に健康な身体づくりを始めてみませんか。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.07.08 / 更新日:2026/07/08
【60代 毎日できる簡単な運動】無理なく続く習慣で健康寿命を延ばす方法

60代 毎日できる簡単な運動で、10年後の自分は大きく変わります
「最近、少し歩いただけで疲れるようになった。」
「階段の上り下りがつらくなった。」
「健康のために運動を始めたいけれど、何から始めればいいのか分からない。」
60代になると、このようなお悩みを抱える方が本当に多くなります。
実際にYAMATO355へ来られるお客様からも、
「若い頃と同じように身体が動かない。」
「運動したいけどケガが怖い。」
というご相談をよくいただきます。
私自身、多くの60代のお客様と関わる中で感じることがあります。
それは、身体は年齢だけで衰えるわけではないということです。
正しい方法で身体を動かし続ければ、60代からでも筋力・体力・姿勢・歩行能力は十分改善を目指せます。
だからこそ私は、「無理をする運動」ではなく、「毎日続けられる運動」が健康寿命を延ばす一番の近道だと考えています。
60代が毎日運動を続けるべき理由
日本は世界有数の長寿国ですが、「平均寿命」と「健康寿命」には約10年前後の差があると言われています。
つまり、
長生きすることと、
元気に自分の足で生活できることは別の話です。
健康寿命を延ばすためには、
・筋力の維持
・バランス能力
・柔軟性
・呼吸機能
・認知機能
これらを維持することが重要になります。
運動は単に筋肉を鍛えるだけではありません。
脳への血流を増やし、認知機能の維持やストレス軽減にも役立つことが、多くの研究で報告されています。
🔎 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
運動を始める前に最も大切なのは「評価」です
SNSを見ると、
「この運動だけやれば健康になる」
という動画をよく見かけます。
しかし、私はその考え方には少し注意が必要だと思っています。
なぜなら、
身体は一人ひとり全く違うからです。
例えば、
・猫背
・反り腰
・股関節が硬い
・呼吸が浅い
・肩甲骨が動かない
このような状態で同じ運動を行えば、
逆に腰や膝、肩を痛める可能性があります。
YAMATO355では、
まず身体を評価します。
これは医療でいう
問診
↓
検査
↓
診断
↓
治療
と同じ考え方です。
トレーニングも、
カウンセリング
↓
姿勢評価
↓
呼吸評価
↓
動作評価
↓
トレーニング
という順番を大切にしています。
私はこの順番こそ、お客様をケガから守るために必要不可欠だと考えています。
60代でも毎日できる簡単な運動5選
① 横隔膜を使った深呼吸
呼吸は1日に約2万回以上行われています。
しかし、現代人の多くは浅い呼吸になっています。
浅い呼吸では、
肩甲挙筋
胸鎖乳突筋
斜角筋
などの呼吸補助筋が過剰に働き、肩こりや疲れやすさにつながることがあります。
横隔膜をしっかり使えるようになると、
・自律神経が整う
・姿勢が安定する
・腹圧が高まる
・体幹が安定する
など、多くのメリットがあります。
まずは朝と夜に5回ずつ深呼吸をしてみましょう。
② 10〜20分のウォーキング
歩くことは最も始めやすい運動です。
ウォーキングは、
・心肺機能向上
・血流改善
・認知機能向上
・ストレス軽減
など様々なメリットがあります。
速く歩く必要はありません。
「少し気持ちいい」と感じる速度で十分です。
③ 椅子スクワット
下半身の筋力は健康寿命そのものです。
椅子から
立つ
座る
を10回繰り返すだけでも、
太もも
お尻
体幹
を安全に鍛えられます。
④ 肩甲骨を動かす運動
肩甲骨は姿勢の土台です。
肩甲骨が動かなくなると、
猫背
巻き肩
肩こり
呼吸の浅さ
につながります。
肩甲骨を前後・上下に動かすだけでも十分効果があります。
⑤ 足首の運動
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。
足首を動かしたり、
つま先立ちを10回繰り返すだけでも、
血流改善
転倒予防
歩行能力向上
につながります。
毎日続けられる人に共通する考え方
私はこれまで多くのお客様を担当してきました。
継続できる方には共通点があります。
それは、
「100点を目指さない」
ということです。
今日は5分だけ。
今日は散歩だけ。
今日はストレッチだけ。
それでも十分です。
身体は一日では変わりません。
しかし、
毎日の積み重ねは確実に未来を変えてくれます。
YAMATO355だからできるサポート
YAMATO355では、
単に運動を教えるだけではありません。
・姿勢評価
・呼吸評価
・筋膜ライン
・肩甲上腕リズム
・骨盤や胸郭の動き
・筋力バランス
まで確認し、
一人ひとりに合わせたオーダーメイドプログラムを作成しています。
また私は、ボディメンターとして「正解を押し付けないこと」を大切にしています。
身体の状態は人それぞれ違います。
だからこそ、お客様の生活習慣や目標に寄り添い、一緒に最適な方法を考えることが本当のサポートだと思っています。
「無理なく続けられる」
「安心して相談できる」
そう感じていただける存在でありたいと、日々お客様と向き合っています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 60代から運動を始めても効果はありますか?
はい。筋力・バランス能力・歩行能力は年齢に関係なく改善が期待できます。
Q2. 毎日運動した方がいいですか?
高強度の運動ではなく、軽い運動やストレッチ、ウォーキングは毎日続けることがおすすめです。
Q3. 膝や腰が痛くても運動できますか?
痛みの原因によって異なります。まずは身体を評価し、その方に合った運動を選ぶことが大切です。
Q4. 運動初心者でもパーソナルトレーニングは受けられますか?
もちろんです。YAMATO355では60代以上の運動初心者の方も多く通われています。
まとめ
60代から始める運動で一番大切なのは、
「頑張ること」ではなく、「続けること」です。
そして、その運動が今の身体に合っているかを確認することも同じくらい重要です。
私はこれまで数多くのお客様の身体の変化を見てきました。
「歩くのが楽になった。」
「旅行を楽しめるようになった。」
「孫と元気に遊べるようになった。」
そんな笑顔を見るたびに、健康づくりは人生そのものを豊かにするものだと実感しています。
もし、「何から始めればいいのかわからない」と感じているなら、一人で悩まずご相談ください。
YAMATO355では、あなたの身体を丁寧に評価し、無理なく続けられる運動習慣づくりを全力でサポートいたします。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.07.06 / 更新日:2026/07/06
60代で運動が苦手な方へ|無理なく続く運動の始め方と習慣

60代で運動が苦手な方へ|何がいい?無理なく始める運動習慣
「60代になってから体力が落ちた気がする」
「運動しなきゃと思うけど苦手…」
「ジムはハードルが高そう」
このようなお悩みを相談いただくことが本当に増えました。
実は私自身、多くのお客様を担当する中で感じることがあります。
運動が苦手なのではなく、
『自分に合わない運動』を選んでいる方が非常に多いということです。
SNSでは激しい筋トレやダイエット動画が目立ちますが、
60代に必要なのは競争ではありません。
健康寿命を伸ばし、人生を楽しめる身体を作ること。
それが本当の目的だと私は考えています。
運動が苦手になる理由
60代になると
・筋力低下
・関節の硬さ
・柔軟性低下
・バランス能力低下
・体力低下
が少しずつ起こります。
さらに
「昔と同じように動こう」
としてしまうことで、
疲れやすくなったり、膝や腰を痛めたりします。
つまり、
身体が悪いのではなく、身体に合った方法を知らないだけなのです。
60代におすすめの運動とは?
私がおすすめする順番は
① 呼吸を整える
② 姿勢を整える
③ 関節を動かす
④ 軽い筋力トレーニング
⑤ 日常生活で歩く
この順番です。
多くの方は
「まず筋トレ」
と思いますが、
YAMATO355では
評価→身体を整える→トレーニング
という流れを大切にしています。
なぜ評価が必要なのか?
病院でも
診察
↓
検査
↓
治療
ですよね。
トレーニングも同じです。
私は最初に
・呼吸
・姿勢
・肩甲骨
・股関節
・足首
・歩き方
・左右差
まで確認します。
これを見ずに運動を始めると、
膝痛
腰痛
肩痛
などにつながることがあります。
私は「頑張る前に整える」ことが、60代の方には特に重要だと感じています。
運動が苦手な方ほどパーソナルがおすすめな理由
「一人では続かなかった」
という方が本当に多いです。
その理由は
意志が弱いからではありません。
・何をしたらいいかわからない
・身体が痛い
・成果が見えない
・不安がある
この状態では続けることが難しいからです。
だからこそ、
一人ひとりに合わせてサポートする存在が必要になります。
YAMATO355では、
「できないこと」
ではなく
「今できること」
から一緒に始めます。
その積み重ねが、
気づけば運動習慣になっている方を何人も見てきました。
運動は認知機能や健康寿命にもつながる
最近では、
筋力トレーニングや有酸素運動が
・認知機能
・集中力
・睡眠
・気分
・生活の質(QOL)
にも良い影響を与えることが知られています。
私は身体づくりとは、
見た目だけではなく、
これから先の人生を楽しむための準備だと思っています。
旅行へ行く。
孫と遊ぶ。
好きな趣味を続ける。
そのためにも身体は一生の資産になります。
私が60代のお客様をサポートするときに大切にしていること
私はトレーナーとして
「運動を教える」
ことよりも、
安心して運動を始められる環境を作ること
を大切にしています。
お客様一人ひとり生活環境も身体も違います。
だから正解を押し付けることはありません。
評価を行い、
その方だけの最適な方法をご提案しています。
「運動が苦手だからこそ相談してよかった。」
そんな言葉をいただける瞬間が、私にとって一番嬉しい瞬間です。
まとめ
60代で運動が苦手なのは決して珍しいことではありません。
大切なのは
・無理をしない
・身体を評価する
・自分に合った方法を選ぶ
・少しずつ続ける
この4つです。
健康寿命を延ばす第一歩は、
激しい運動ではなく
**”今日から始められる小さな一歩”**です。
もし
「何から始めればいいかわからない」
「一人では不安」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに合った運動習慣を一緒に見つけていきます。
YAMATO355 田中
2026.07.04 / 更新日:2026/07/04
60代で初めての運動習い事は何がおすすめ?失敗しない始め方を解説

60代で初めての運動習い事は何がおすすめ?健康寿命を延ばす第一歩
「運動を始めたいけど、今さら遅いかな。」
「ジムは若い人ばかりで不安。」
「60代から始められる習い事はあるの?」
最近、このようなご相談をいただく機会が本当に増えました。
テレビやニュースでも「健康寿命」や「フレイル予防」が話題になることが多くなり、60代から身体づくりを始めたいという方が増えています。
私は、その流れをとても嬉しく感じています。
なぜなら、**60代は「もう遅い」ではなく、「まだまだ変われる年代」**だからです。
運動を始める目的は「鍛えること」ではありません
運動というと、
・筋トレ
・ランニング
・ウォーキング
を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし60代で最も大切なのは、
筋肉を増やすことではなく、「これからも自分らしく生活できる身体」を作ることです。
例えば、
- 階段を楽に上れる
- 趣味を楽しめる
- 旅行でたくさん歩ける
- 孫と元気に遊べる
こうした日常の喜びこそ、運動の本当の価値だと私は考えています。
60代におすすめの運動習い事
運動習い事にはさまざまな選択肢があります。
ウォーキング教室
運動初心者でも始めやすく、心肺機能の向上や生活習慣病予防につながります。
ピラティス
呼吸・姿勢・体幹を整えながら身体を動かせるため、姿勢改善にもおすすめです。
ヨガ
柔軟性向上やリラックス効果が期待でき、自律神経を整えるサポートにもなります。
パーソナルトレーニング
一人ひとりの身体に合わせて運動内容を調整できるため、怪我のリスクを抑えながら始められることが大きなメリットです。
失敗しないために一番大切なのは「評価」
私はこれまで多くのお客様を担当してきましたが、
続く方には共通点があります。
それは、
最初に自分の身体を知ること。
YAMATO355では、
運動を始める前に
- 呼吸
- 姿勢
- 肩甲骨
- 胸椎
- 骨盤
- 股関節
- 左右差
- 歩行
まで細かく評価します。
医療でいう
問診
↓
検査
↓
治療
と同じように、
トレーニングも
評価
↓
運動
という順番が大切です。
自己流で始めると怪我につながることも
最近はSNSでたくさんの運動動画を見ることができます。
しかし、
その運動が今の自分に合っているとは限りません。
例えば、
- 股関節が硬い
- 肩甲骨が動かない
- 呼吸が浅い
この状態で筋トレを始めると、
肩や腰、膝を痛める原因になることがあります。
私は、お客様に「頑張ってください」と伝える前に、
「安心して続けられる身体」を作ることを大切にしています。
田中ゆうやが大切にしていること
私がパーソナルトレーナーとして目指しているのは、
「運動を教える人」ではありません。
人生を楽しめる身体づくりをサポートすることです。
60代のお客様から、
「運動は初めてだから恥ずかしい」
と言われることがあります。
でも私は、その気持ちを何より大切にしています。
だからこそ、お客様一人ひとりの体力や生活背景に合わせ、無理なく続けられる方法をご提案しています。
YAMATO355では、「できないこと」を責めることはありません。
一緒に「できること」を増やしていく。
それがお客様ファーストだと考えています。
健康寿命を延ばすために今日できること
健康寿命は、特別なことをすることで延びるわけではありません。
毎日の積み重ねが未来の身体をつくります。
運動習い事を始めることは、
身体を鍛えるだけではなく、
自分の人生をもっと楽しむための投資です。
「まだ元気だから大丈夫。」
ではなく、
「元気な今だからこそ始める」。
それが10年後、20年後の人生を大きく変えてくれます。
もし、
「何から始めればいいか分からない。」
そんな方は、一度ご自身の身体を評価してみませんか?
あなたに合った運動方法が見つかれば、運動はもっと楽しく、もっと続けやすくなります。
YAMATO355 田中
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