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2026.08.30 / 更新日:2026/08/30
体重が減れば、理想の身体になる?
ダイエットをしていると、どうしても毎日の体重が気になりますよね。
「昨日より0.5kg減った!」と嬉しくなったり、逆に少し増えただけで「食べすぎたかな…」と落ち込んでしまったり。
でも、理想の身体を作るうえで大切なのは、体重の数字だけではありません。
同じ50kgでも、筋肉量や体脂肪、姿勢、身体の使い方によって見た目は大きく変わります。
「体重は減ったのに、思っていたような身体にならない」
そんな場合は、ただ体重を落とすことだけを目標にするのではなく、筋肉を残しながら余分な脂肪を減らし、身体のラインを整えていくことが大切です。
特に女性の場合は、ヒップや背中、ウエストなど、筋肉をつけることでより綺麗に見える部分もたくさんあります。
だからこそ、体重計の数字だけに一喜一憂するのではなく、
「お尻の形が変わってきた」
「ウエストがスッキリしてきた」
「以前より身体が引き締まった」
そんな見た目や身体の変化にも目を向けてみてください✨
数字を減らすことだけを目的にするのではなく、
「どんな身体になりたいのか」を大切に。
無理な食事制限だけに頼らず、トレーニングを取り入れながら、健康的に理想の身体を目指していきましょう🌿
2026.08.30 / 更新日:2026/08/30
ジムに通えない、すぐに諦めてしまう方|名古屋パーソナルジム

「今年こそジムに通おう!」
そう決意して入会したものの、
最初の1〜2週間は頑張る
↓
仕事が忙しくなる
↓
少し休む
↓
気づいたら1ヶ月行っていない……
こんな経験はありませんか?
実は、ジムが続かないからといって、意志が弱いわけではありません。
大切なのは、頑張り続けることではなく、
「無理なく続けられる環境を作ること」
です。
最初から頑張りすぎない
ジムを始めたばかりの方に多いのが、
「週5回通う!」
「毎日1時間トレーニングする!」
と最初から高い目標を設定してしまうこと。
最初はモチベーションが高いのでできます。
しかし、仕事や予定が入ったときに一気に崩れてしまいます。
ダイエットやボディメイクは、1週間頑張っただけでは完成しません。
だからこそ、
週1回でも継続する。
まずはここから始めることが大切です。
「行けない日」があっても問題ない
ジムに通い続けるために、
1回休んだら終わり
と考えないことも重要です。
仕事が忙しい日もあります。
旅行に行くこともあります。
体調が良くない日もあります。
予定が入ることもあります。
そんなときは休んでも大丈夫。
重要なのは、
「休んだ後に戻ってくること」
です。
1回休んだことよりも、1ヶ月、2ヶ月と完全にやめてしまうことの方が問題です。
「何をやればいいかわからない」も続かない原因
ジムに行っても、
「今日は何をやろう?」
「このマシンの使い方が分からない」
「何回やればいい?」
「重量はこれで合っている?」
と迷ってしまうと、トレーニングそのものが面倒になってしまいます。
特に初心者の方は、
何をするかを考えること自体が負担
になりがちです。
パーソナルトレーニングなら、その日の目的に合わせてトレーニング内容を組み立ててもらえるため、
「ジムに行けば何をするか決まっている」
という環境を作ることができます。
「結果が出ない」と諦める前に
ダイエットを始めて、
「1週間で体重が変わらない」
「1ヶ月やったけど見た目が変わらない」
と諦めてしまう方もいます。
しかし、身体は毎日少しずつ変化しています。
体重だけではなく、
- ウエスト
- 体脂肪
- 筋肉量
- 写真
- トレーニング重量
- 体力
- 姿勢
- 身体の動かしやすさ
なども見ていきましょう。
体重だけを結果の基準にしないこと。
これも継続するための大切なポイントです。
「楽しい」と思える運動を選ぶ
ダイエットだからといって、
「嫌いだけどランニングをする」
必要はありません。
筋トレが好きなら筋トレ。
ウォーキングが好きならウォーキング。
グループレッスンが好きならグループレッスン。
大切なのは、
自分が続けられる運動を見つけること。
「健康のために一生続けるなら何ができるか?」
という視点で考えてみましょう。
ジムに行くことを「特別なイベント」にしない
ジムを続けるコツは、
生活の一部にしてしまうこと。
「気が向いたら行く」
ではなく、
「毎週○曜日はトレーニング」
と予定に組み込んでしまいます。
歯磨きと同じように、
「やるかやらないか」を毎回考えない状態
を作ることが理想です。
パーソナルなら「予約」が継続を助けてくれる
一人でジムに通っていると、
「今日は疲れたからやめよう」
「来週行けばいいか」
となりやすいものです。
パーソナルなら、あらかじめトレーニングの予定を決めることができます。
そしてトレーナーと一緒に、
「前回より少し重くできた」
「フォームが良くなった」
「体重が落ちた」
など、小さな変化を確認できます。
一人では続かなかったことを、誰かと一緒なら続けられる。
これもパーソナルトレーニングの大きなメリットです。
YAMATO355は「続けられる身体づくり」をサポート
YAMATO355では、
「短期間だけ頑張って終わり」
ではなく、
無理なく継続できるトレーニング習慣
を作ることを大切にしています。
週1回からでも構いません。
初心者の方には、フォームやマシンの使い方から丁寧にサポートします。
ダイエットだけでなく、
- 筋力アップ
- ボディメイク
- 姿勢改善
- 運動不足解消
- 健康維持
- スポーツパフォーマンス向上
など、一人ひとりの目的に合わせてトレーニングを行います。
まとめ|諦める必要はありません
ジムが続かないのは、
あなたの意志が弱いからではありません。
最初から頑張りすぎていたり、
何をすればいいのか分からなかったり、
結果を急ぎすぎていたり、
一人で頑張りすぎているだけかもしれません。
まずは、
週1回でもいい。
短時間でもいい。
完璧じゃなくていい。
大切なのは、
やめないことではなく、やめても戻ってくること。
そして、無理なく続けられる環境を作ることです。
「今まで何度もジムを諦めてきた」
という方こそ、今度は一人で頑張るのではなく、YAMATO355で一緒に始めてみませんか?
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、トレーニング初心者の方から、ダイエット・ボディメイク・筋力アップを目指す方まで、一人ひとりに合わせてサポートしています。
「ジムに入会しても続かない」
「何をすればいいのか分からない」
「一人だとサボってしまう」
そんな方もお気軽にご相談ください。
Instagram:@mato.fit9
ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にどうぞ。
名古屋・伏見で、今度こそ続く身体づくりをYAMATO355で。
2026.08.30 / 更新日:2026/08/30
APF名古屋大会で優勝🏆昨年2位から1年越しのリベンジを達成!

APF名古屋大会優勝!昨年2位からリベンジ達成🏆
APF名古屋大会、優勝しました🏆
昨年の同大会では2位。
あと一歩、優勝には届きませんでした。
そこから1年間。
ただ同じことを繰り返すのではなく、
「なぜ2位だったのか?」
「優勝するために何が足りないのか?」を考えながら身体づくりを続けてきました。
そして今年。
ついにAPF名古屋大会で優勝🏆
昨年の悔しさを、最高の形でリベンジすることができました。
「2位だった理由」を次の身体づくりへ
コンテストでは、結果だけを見て終わりにしないことが大切です。
2位という結果は素晴らしいものです。
しかし、優勝を目指すのであれば、1位との違いを分析する必要があります。
筋肉量なのか。身体のバランスなのか。
絞りなのか。姿勢なのか。
ポージングなのか。
ステージ上での見せ方なのか。
大会後に課題を整理し、次の大会までのトレーニングへ落とし込んでいきました。
1年間で身体をアップデート
コンテストで勝つためには、ただ筋肉を大きくすればいいわけではありません。
特にモデル系カテゴリーでは、肩・胸・背中・ウエスト・脚など、全体のバランスも重要になります。
そのため、「もっと大きくする」ではなく、
「どこを発達させれば身体がより綺麗に見えるのか?」を考えてトレーニングします。
山田トレーナーが大切にしているのは、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。
現在の身体を評価し、必要な部分を整え、正しく使えるようにしてから鍛える。
この積み重ねによって、昨年とは違う身体を作ってきました。
ポージングも身体づくりの一部どれだけ良い身体を作っても、ステージ上で表現できなければ、その魅力を十分に伝えることはできません。
だからこそYAMATO355では、「ポージングを取れる身体」を作ることも大切にしています。
腹圧。胸椎。肩甲骨。骨盤。股関節。身体の軸。
こうした部分をコントロールできることで、作った身体をより綺麗に表現しやすくなります。
ポージングそのものについては専門講師とも連携し、身体づくり × ポージングの両面からステージの完成度を高めていきます。
コンテストは「負けた後」が重要
今回の優勝で改めて感じるのは、
コンテストは結果が出なかった時こそ、その後が重要ということです。
2位だったから終わりではありません。
悔しさを分析する。
課題を明確にする。
トレーニングを修正する。
身体を作り直す。
そして、もう一度ステージに立つ。
昨年の2位があったからこそ、今年の優勝につながりました。
1年越しのリベンジ達成🏆昨年2位。
そして今年、APF名古屋大会 優勝🏆
1年間積み重ねてきたものが、一つの結果として形になりました。
コンテストでは、「才能があるか」よりも「課題を見つけて改善を続けられるか」が非常に大切だと考えています。
勝てなかった理由を曖昧にせず、身体を評価し、改善してまた挑戦する。
その積み重ねが結果につながります。
YAMATO355は結果から逆算して選手を育成
YAMATO355では、ただ大会に出場するための身体づくりではなく、
「結果を残すために何が必要なのか?」
から逆算してコンテスト選手をサポートしています。
トレーニング。
減量・栄養管理。
身体評価。
ハイブリッド整体。
ポージングにつながる身体づくり。
そして大会後の課題分析。
すべてを一つにつなげながら、次のステージを目指します。
今回の優勝はゴールではなく、また次の身体づくりへのスタートです。
昨年2位から、今年は優勝。
最高のリベンジ達成となりました🏆
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました!
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.08.30 / 更新日:2026/08/30
【50代・60代 運動】毎日必要?筋トレ・ウォーキングの目安は?

50代・60代は週何回運動すればいい?
「健康のために運動したほうがいいのは分かっている」
でも実際に始めようとすると、
「週何回やればいいんだろう?」
と迷いませんか?
毎日歩いたほうがいい。
筋トレは週3回。
いや、週1回でも十分。
インターネットを見ると、いろいろな情報が出てきます。
特に50代・60代で久しぶりに運動を始める方の場合、
「毎日やらないと意味がない?」
「週1回では少なすぎる?」
「筋肉痛があってもやったほうがいい?」
という疑問もあるでしょう。
結論からいうと、
「運動は週○回」と一つに決める必要はありません。
ウォーキングなどの身体活動と筋力トレーニングでは、考え方が違うからです。
そして、もう一つ重要なのが、
現在の体力によって適切なスタート地点が違うこと。
今回は、50代・60代が健康や体力維持のために運動するときの頻度について、できるだけ分かりやすく解説します。
結論|筋トレは週2〜3回+日常的に身体を動かす
まず目安からお伝えします。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者ともに筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。
一方で身体活動については、
今よりも少しでも多く身体を動かす
ことが基本です。
つまり、
「週2〜3回ジムへ行けば、残りの日は全く動かなくていい」
ということではありません。
例えば、
月曜日:筋トレ
火曜日:ウォーキング
水曜日:休養+日常生活で歩く
木曜日:筋トレ
金曜日:ウォーキング
土曜日:買い物や趣味で身体を動かす
日曜日:休養
というように、
筋トレする日と、日常的に身体を動かす日を分けて考える
と分かりやすくなります。
ただし、これは一例です。
運動経験がほとんどない方が、最初からこの通りにする必要はありません。
50代・60代の筋トレはなぜ週2〜3回?
筋トレは、
「毎日やったほうが早く筋肉がつく」
と思われることがあります。
しかし、身体づくりには、
運動 → 栄養 → 休養
という流れがあります。
筋肉へ適切な刺激を与えたら、回復する時間も必要です。
特に、これまで運動習慣がなかった50代・60代が、
「健康のため!」
と突然毎日スクワットを100回すると、
膝が痛くなった。
腰が張った。
筋肉痛が抜けない。
疲れてやめてしまった。
という結果になることがあります。
最初に大切なのは、
たくさんやることではなく、身体が回復できる範囲で続けること。
週2回なら、
月曜日と木曜日。
火曜日と金曜日。
など、間隔を空けることもできます。
だから私は、運動初心者の方ほど、
「毎日頑張らなくてもいいですよ」
とお伝えしています。
では、週1回では意味がない?
ここもよく聞かれる質問です。
「仕事が忙しくて週1回しかできません」
「週2回もジムへ通えません」
そんな方もいると思います。
でも、
週2〜3回できないから、何もしない。
これが一番もったいないです。
今まで運動習慣がほとんどなかった方なら、
まず週1回から運動する。
それに加えて、
通勤で少し歩く。
昼休みに10分散歩する。
エレベーターだけでなく階段も使う。
という方法があります。
0回だった人が1回になることは、
「少ない」のではなく、0から1への大きな変化です。
慣れてきたら、
週1回 → 週2回。
というように増やせばいいのです。
ウォーキングは週何回?
ウォーキングなどの身体活動については、
筋トレと同じように「週2回だけ」と考える必要はありません。
厚生労働省では、成人について歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、高齢者については1日40分以上を目安として示しています。
ただし、この時間は、
「ウォーキングウェアに着替えて60分歩き続ける」
という意味ではありません。
通勤。
買い物。
家事。
犬の散歩。
仕事中の移動。
なども身体活動に含まれます。
そして大切なのは、
最初から目安を完璧に達成しようとしないこと。
現在ほとんど歩いていない人なら、
まず今より10分増やす。
そこから始めてください。
50代と60代で運動頻度は変えるべき?
「50代なら週3回、60代なら週2回」
というように、年齢だけで決める必要はありません。
同じ60歳でも、
30年間運動を続けている人。
ほとんど運動していない人。
毎日1万歩歩く人。
膝に不安がある人。
では身体の状態が全く違います。
だから、
年齢よりも現在の身体を見る。
これが重要です。
50代だからハードに。
60代だから軽く。
という単純な決め方ではなく、
運動経験。
筋力。
疲労。
睡眠。
関節の状態。
生活リズム。
などを考えながら頻度を調整します。
60代では「筋トレ+バランス+柔軟性」も考える
特に60代以降で考えたいのは、
筋力だけではありません。
厚生労働省では高齢者について、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上行うことも推奨しています。
なぜなら、
日常生活の動作は一つの筋肉だけで行われているわけではないからです。
歩く。
階段を上る。
片脚で身体を支える。
つまずいたときに立て直す。
こうした動作には、
筋力だけではなく、
体幹・バランス・関節の動き・全身の連動
が関係します。
そのため、
「スクワットだけ週3回」
より、
歩く。
筋肉を鍛える。
バランス運動をする。
身体を動かす。
というように、複数の要素を組み合わせる考え方が重要です。
運動初心者なら「週2回」から考えてみる
では、
「結局、自分は何回から始めればいい?」
という方へ。
体調に問題がなく、これまで運動習慣がほとんどなかった方なら、
まず週2回程度の運動時間を確保する
という方法があります。
例えば、
火曜日:20〜30分の筋トレ+軽いウォーキング
土曜日:20〜30分の筋トレ+軽いウォーキング
そして、それ以外の日は、
10分散歩する。
買い物へ歩く。
少し階段を使う。
というように身体活動を増やします。
これなら、
「毎日ジムへ行かなければ」
というプレッシャーも少なくなります。
慣れてきたら、
週2回 → 週3回。
歩く時間を10分 → 20分。
というように調整すればいいのです。
「週何回?」より重要なのは、運動後の身体を見ること
私は、50代・60代の運動では、
回数だけを決めないこと
も大切だと思っています。
例えば、
「筋トレは週3回がいい」
と聞いて、
月・水・金にトレーニングするとします。
でも、
木曜日になっても強い疲労が残っている。
膝が痛い。
腰が張っている。
睡眠の質が落ちた。
仕事中に身体が重い。
という状態なら、
現在の身体に対して運動量が多すぎる可能性もあります。
反対に、
週1回やっているけれど、
翌日も元気。
筋肉痛も強くない。
もっとできそう。
という場合は、少しずつ頻度や負荷を調整できます。
つまり、
「週何回やったか」だけでなく、「やった結果、身体がどうなったか」を見る。
これが重要です。
50代・60代は回数より「身体の使い方」も重要
もう一つYAMATO355で大切にしているのが、
トレーニングの質です。
例えばスクワットを週3回行っていても、
前ももだけが疲れる。
膝が内側へ入る。
腰が痛くなる。
息を止めて力む。
という状態なら、
単純に週4回へ増やせばいいわけではありません。
人間が動くときは、
足。
股関節。
体幹。
上半身。
が連動します。
さらに体幹では、横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通して身体の安定に関わります。
手足を動かすときには、動作に先行して体幹筋が活動するフィードフォワード機構も知られています。
つまり、
身体の中心を安定させ、そこから手足を動かす。
この連動性も大切です。
50代・60代では、
「週3回やった!」
だけで終わるのではなく、
その3回をどんな身体の使い方で行ったのか
にも目を向けてほしいと思います。
毎日運動するなら「毎日同じこと」をしなくていい
「健康のために毎日何かしたい」
という方もいるでしょう。
それなら、
毎日ハードな筋トレをする必要はありません。
例えば、
月曜日:筋トレ
火曜日:ウォーキング
水曜日:ストレッチ+軽いバランス運動
木曜日:筋トレ
金曜日:ウォーキング
土曜日:趣味や外出
日曜日:休養
というように、
身体へ与える刺激を変える
方法があります。
「運動する日」と「休む日」の2択ではなく、
強く動く日・軽く動く日・休養する日
を作っていくイメージです。
これなら身体の回復も考えながら活動量を維持できます。
YAMATO355では「週何回来られますか?」だけでは決めません
YAMATO355で、
「50代なんですが、週何回トレーニングしたらいいですか?」
と聞かれたとき、
私は年齢だけで答えを決めません。
まず、
現在の運動量。
仕事内容。
歩数。
睡眠。
疲れやすさ。
過去の運動経験。
痛みや不安。
そして、
何のために運動したいのか
を確認します。
さらに、
姿勢。
呼吸。
体幹。
股関節。
足首。
スクワット。
左右差。
など、身体の状態も見ていきます。
体力をつけたい人と、
膝に不安がある人。
10kg痩せたい人と、
70代でも旅行を楽しみたい人。
同じ頻度・同じ内容になるとは限りません。
私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、
回数を売ることではなく、その人が続けられて、身体が変わっていく頻度を一緒に探すこと。
です。
そして、
評価 → 必要なアプローチ → 運動 → 再評価
を行い、
身体の反応を見ながら内容や頻度を調整していきます。
「週3回できないから意味がない」は一番もったいない
健康情報を見ると、
「週○回」
「1日○分」
「○歩以上」
という数字がたくさん出てきます。
数字は目標を作るうえで便利です。
でも、
その数字が原因で、
「自分には無理だからやらない」
となってしまったら本末転倒です。
今0回なら、
まず週1回。
10分しか時間がないなら、
10分歩く。
スクワット5回しかできないなら、
5回から。
そして慣れたら少し増やす。
50代・60代の身体づくりは、
一度頑張ることより、1年後も続いていること
のほうが大切です。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。
高齢者では、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上行うことに加え、筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが示されています。
ただし、ガイドの重要なメッセージは、
「今よりも少しでも多く身体を動かす」
ことです。
目標値だけを見て諦めず、現在の身体状況に合わせて可能なところから始めていきましょう。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 50代は週何回運動するのがおすすめですか?
筋力トレーニングについては週2〜3日が一つの目安です。それ以外の日もウォーキングや日常生活で身体を動かすことを意識しましょう。運動初心者は週1〜2回から始めても構いません。
Q. 60代も週3回筋トレして大丈夫ですか?
年齢だけでは判断できません。運動経験、体力、関節の状態、疲労などによって適切な頻度は変わります。最初は軽い負荷から始め、身体の反応を確認しながら調整してください。
Q. 筋トレは毎日やらないほうがいいですか?
同じ部位を毎日強く追い込む必要はありません。筋トレ、ウォーキング、バランス運動などを組み合わせ、回復する時間も確保しましょう。
Q. 週1回しか運動できなくても意味がありますか?
「週1回しかできないから何もしない」と考える必要はありません。まず週1回から習慣を作り、日常の身体活動を増やしながら、可能であれば徐々に頻度を増やしていきましょう。
まとめ|50代・60代は「週何回」より、続けられる頻度をつくる
50代・60代の運動頻度を考えるなら、
筋トレ:週2〜3日が目安
そして、
ウォーキングなどの日常的な身体活動を増やす。
60代以降ではさらに、
筋力+バランス+柔軟性などを組み合わせる。
これが基本的な考え方です。
でも、
「週2〜3回できないから意味がない」
とは考えないでください。
今まで0回だったなら、
まず週1回でも始める。
10分歩く。
椅子から5回立つ。
それも立派なスタートです。
私は50代・60代の身体づくりで、
「理想的な頻度」より「その人が続けられる頻度」
を大切にしています。
運動は、
1か月だけ頑張るものではありません。
60代。
70代。
そして80代になっても、
自分の足で歩く。
旅行へ行く。
趣味を楽しむ。
行きたい場所へ行く。
そのために続けていくものです。
だから、
「毎日やらなきゃ」ではなく、「今の自分なら週何回なら続けられる?」
から考えてみてください。
身体づくりの正解は、誰かの週3回ではありません。
あなたが無理なく続けられて、身体が少しずつ良い方向へ変化している頻度。
それが、あなたにとっての正解です。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.30 / 更新日:2026/08/29
HYROXに必要な下半身トレーニング|スクワット・ランジ・足部機能

名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355です。
HYROXのパフォーマンスを高めるうえで、非常に重要になるのが「下半身」です。
HYROXでは、
走る。
押す。
跳ぶ。
運ぶ。
ランジする。
スクワットする。
これらの動作を繰り返します。
しかもフレッシュな状態ではありません。
HYROXは1kmのランニングと1つのワークアウトを8回繰り返すため、合計8kmを走りながら下半身を何度も使います。
そのため、
「脚が強い」
だけでは不十分です。
必要なのは、
強い下半身 + 疲れても力を発揮できる筋持久力 + 正しく力を伝える動作能力
です。
今回は、2027年HYROX名古屋に向けて、初心者から経験者まで鍛えておきたい下半身について詳しく解説します。
《 HYROXではなぜ下半身が重要なのか? 》
HYROXの8種目を見ると、下半身が直接関係する種目が非常に多いことが分かります。
特に、
Sled Push 50m
Burpee Broad Jump 80m
Farmers Carry 200m
Sandbag Lunges 100m
Wall Balls 100回
では、下半身の能力がパフォーマンスに大きく関係します。
さらにワークアウト間には1kmのランニングがあります。
つまり下半身は、
ワークアウトで使う ↓ 走る ↓ 再びワークアウトで使う ↓ また走る
という状況になります。
HYROXでは「脚を強くする」だけではなく、
疲労しても脚を機能させ続けること
が重要です。
《 Sled Pushには地面を押す力が必要 》
HYROX公式ではSled Pushは50m。
下半身全体、特に後面筋群、体幹、大腿部を使う種目として紹介されています。
ここで重要なのは、
スレッドを腕で押す
という考え方ではありません。
実際には、
足で地面を押す ↓ 下半身で力を生み出す ↓ 骨盤・体幹を安定させる ↓ 上半身を通してスレッドへ伝える
という動作になります。
つまり、
地面反力を効率よくスレッドへ伝える能力
が重要です。
この能力を高めるためにも、スクワットなどの基礎筋力トレーニングが重要になります。
《 HYROXでスクワットを鍛える理由 》
HYROX対策としてスクワットは非常に重要な基本種目です。
スクワットでは主に、
・大腿四頭筋 ・臀筋群 ・ハムストリングス ・内転筋群 ・体幹
などを使います。
HYROXでは、
Sled Push
Sandbag Lunges
Wall Balls
さらにランニング
などにも下半身の筋力が関係します。
特に重要なのは、
「高重量を持ち上げられることだけ」
ではありません。
スクワットを通して、
足部で地面を捉える。
膝をコントロールする。
股関節を使う。
骨盤と体幹を安定させる。
地面へ力を加える。
こうした基本能力を高めます。
《 ブルガリアンスクワットで片脚を強くする 》
HYROX対策では両脚のスクワットだけでなく、片脚系トレーニングも重要です。
その代表が、
ブルガリアンスクワット
です。
ランニングは左右の脚を交互に使います。
Sandbag Lungesも片脚支持を繰り返します。
そのため、
右脚と左脚をそれぞれコントロールする能力
が必要です。
ブルガリアンスクワットでは、
・臀筋群 ・大腿四頭筋 ・ハムストリングス ・内転筋群 ・体幹
などを鍛えながら、片脚で身体を安定させる能力を高められます。
《 Sandbag Lungesで重要なのは片脚支持能力 》
HYROX公式ではSandbag Lungesは100m。
Openでは女性10kg、男性20kg、Proでは女性20kg、男性30kgのサンドバッグを使用する現行フォーマットが案内されています。
この種目で非常に重要なのが、
片脚支持能力
です。
ランジでは一歩ごとに、
前脚で身体を受け止める ↓ 身体を安定させる ↓ 地面を押す ↓ 次の一歩へ移動する
という動作を繰り返します。
ここで、
足部が崩れる。
膝が内側へ入る。
股関節が安定しない。
骨盤が左右へ傾く。
上半身が大きく揺れる。
こうした動作が出ると、エネルギー効率が低下します。
100mという距離では、小さな動作の乱れが大きな疲労につながります。
《 足部機能を無視してはいけない 》
YAMATO355がHYROXトレーニングで特に重要視するポイントの一つが、
足部
です。
スクワット。
ランジ。
ランニング。
Sled Push。
Farmers Carry。
Burpee Broad Jump。
これらはすべて、足が地面に接した状態で力を発揮します。
つまり、
身体と地面をつないでいる場所が足部
です。
どれだけ臀筋や大腿四頭筋が強くても、足部で地面を安定して捉えられなければ、力を効率よく伝えにくくなります。
《 HYROXでは足裏の3点支持を意識する 》
YAMATO355では下半身トレーニングにおいて、
踵 第1中足骨頭 第5中足骨頭
を基本とした足部の支持も確認します。
重要なのは、
足裏全体で地面を感じながら安定して力を伝えること
です。
例えばスクワットで、
足の内側だけに体重が乗る。
外側へ逃げる。
踵が浮く。
足部が潰れる。
この状態では、その上にある膝・股関節にも影響します。
足部 ↓ 膝 ↓ 股関節 ↓ 骨盤 ↓ 体幹
は別々ではありません。
一つの運動連鎖として考える必要があります。
《 ヒップスラストで股関節伸展を強くする 》
HYROX対策ではヒップスラストも有効です。
主に臀筋群を鍛え、
股関節を伸ばす力
を高めます。
これは、
Sled Push
ランニング
Burpee Broad Jump
などで身体を前方へ進める能力にも関係します。
ただし、
ヒップスラストが強ければHYROXが速くなる
という単純な話ではありません。
鍛えた筋力を実際の動作へつなげる必要があります。
筋力をつくる。
動作で使えるようにする。
競技へつなげる。
この順番が重要です。
《 デッドリフトで後面筋群を強化する 》
デッドリフトもHYROXの基礎筋力づくりとして重要です。
主に、
・臀筋群 ・ハムストリングス ・脊柱起立筋群 ・広背筋 ・握力
などを使います。
HYROXでは前面だけでなく、
身体の後ろ側で力を発揮する能力
も重要です。
Sled PushやSled Pullだけでなく、Farmers Carryやランニングを支える身体づくりにもつながります。
《 HYROXにおすすめする下半身BIG4 》
初心者の場合、まずは次の4つを基本として考えます。
① スクワット
両脚で地面を押す基礎筋力をつくる。
② ブルガリアンスクワット
片脚の筋力と安定性を高める。
③ ヒップスラスト
臀筋群と股関節伸展能力を高める。
④ デッドリフト
臀筋・ハムストリングスを中心とした後面筋群を強くする。
重要なのは、この4種目をただ重くすることではありません。
正しい動作で行う。
左右差を確認する。
可動域を確保する。
そしてHYROXの動作へつなげる。
ここまでがトレーニングです。
《 筋力をつけたら筋持久力へ 》
基礎筋力がついてきたら、
その筋力を繰り返し発揮する能力
を高めます。
例えば、
スクワット ↓ Farmers Carry ↓ ランジ
といった組み合わせ。
あるいは、
ランニング ↓ 下半身種目 ↓ ランニング
というHYROXに近いトレーニングへ段階的に進みます。
ただし、ここでも目的は単純に疲れることではありません。
疲れても、
足部が安定しているか。
膝の軌道を維持できるか。
股関節を使えているか。
体幹を保てているか。
を確認します。
《 HYROXでは脚を太くするだけでは足りない 》
ボディメイク目的の下半身トレーニングとHYROXのトレーニングには、共通する部分もあります。
しかし競技では、
筋肉をつけること
だけがゴールではありません。
その筋肉を使って、
走る。
押す。
跳ぶ。
運ぶ。
しゃがむ。
立ち上がる。
これを何度も繰り返す必要があります。
つまり、
筋肉をつける ↓ 力を出せる ↓ 正しく動ける ↓ 繰り返せる
ところまで考える必要があります。
《 下半身が強くても動作が悪ければ疲れる 》
スクワットの重量が伸びても、必ずHYROXが速くなるとは限りません。
例えば、
スクワット150kg
という高い筋力があったとしても、
ランジで膝が安定しない。
ランニングで身体が左右に揺れる。
Sled Pushで力が逃げる。
これでは持っている筋力を競技で十分に使えません。
だからこそYAMATO355では、
筋力 + 動作効率
をセットで考えます。
《 HYROX下半身トレーニングは評価から始める 》
人によって弱点は違います。
大腿四頭筋が弱い。
臀筋群が弱い。
片脚支持が苦手。
足部が安定しない。
足関節が十分に動かない。
股関節がうまく使えない。
体幹が維持できない。
ランニングでフォームが崩れる。
これらをすべて、
脚が弱い
でまとめることはできません。
重要なのは、
「なぜ、その動作ができないのか」
を確認することです。
YAMATO355では、
評価 ↓ 原因の確認 ↓ 基礎筋力 ↓ 動作改善 ↓ 筋持久力 ↓ HYROX特異的トレーニング ↓ 再評価
という流れで身体づくりを進めます。
《 2027年HYROX名古屋に向けて今から脚をつくる 》
HYROX名古屋は2027年4月16日(金)〜18日(日)、ポートメッセなごやで開催予定です。
公式大会ページでは、8×1kmのランニング+8ワークアウトステーションが案内され、Open/Pro、Doubles/Doubles Pro、Relayから参加方法を選択できます。
大会まで時間がある今だからこそ、
いきなりHYROX種目だけを繰り返す
のではなく、
足部 ↓ 基本動作 ↓ 基礎筋力 ↓ 筋持久力 ↓ 走力 ↓ 競技動作
と積み上げることができます。
《 名古屋でHYROXトレーニングならYAMATO355 》
「HYROX名古屋に出場したい」
「Sled Pushに必要な脚力をつけたい」
「ランジをすると膝や身体が安定しない」
「ランニング後に脚が動かなくなる」
「自分に何が足りないのか分からない」
このような方に必要なのは、
とにかく脚を追い込むこと
とは限りません。
必要なのは、
自分の身体を知ること
です。
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、身体を評価したうえで、一人ひとりに必要なHYROXトレーニングを組み立てます。
筋力だけではなく、
足部機能。
股関節。
体幹。
片脚支持。
筋持久力。
ランニング能力。
そしてHYROX競技動作。
ここまで総合的に考えます。
2027年4月のHYROX名古屋を目指すなら、今から身体の土台をつくりましょう。
HYROX初心者の方も歓迎です。
まずは無料体験で、
「自分は何を鍛えるべきなのか」
を確認してみてください。
都度払いでのトレーニングにも対応しています。
2027年4月。
ポートメッセなごやのスタートラインへ。
強い脚ではなく、
「最後まで使える脚」
をYAMATO355でつくりましょう。
次回は、
「HYROXに必要な体幹トレーニング|走る・押す・引くをつなげる」
について詳しく解説します。
YAMATO355公式サイト
2026.08.29 / 更新日:2026/08/29
【50代運動始められない】運動しなきゃ!と思いながら動けない

「運動しなきゃ」と思いながら始められない50代へ
「最近、体力が落ちてきた」
「お腹も出てきた」
「健康診断の数字も気になる」
「運動したほうがいいことは分かっている」
でも、
なかなか始められない。
そんな50代の方は少なくありません。
InstagramやYouTubeを開けば、
「50代から絶対やるべき運動」
「1日10分で身体が変わる」
「これだけやれば痩せる」
という情報がたくさん出てきます。
それを見て、
「明日からやろう」
と思う。
でも仕事から帰ると疲れている。
休日になったらゆっくりしたい。
気づけば1週間、1か月と過ぎていく。
そして、
「自分は意志が弱いのかな……」
と思ってしまう。
でも私は、50代で運動を始められない理由を、単純な「意志の弱さ」だけで考える必要はないと思っています。
むしろ多いのは、
運動を始めるためのハードルを、自分で高くしすぎていること。
です。
今回は、
「運動しなきゃとは思っている。でも始められない」
そんな50代の方へ、最初の一歩を踏み出す方法をお伝えします。
50代で運動を始められない理由①
「ちゃんと運動しよう」と考えすぎる
「運動を始めよう」
と思ったとき、
ジムへ週3回行く。
毎朝30分走る。
スクワットを毎日50回する。
1日10,000歩歩く。
そんな目標を立てていませんか?
もちろん、それを継続できるなら素晴らしいことです。
でも、
今までほとんど運動していなかった人にとっては、
0からいきなり100へ行こうとしている状態
かもしれません。
準備する。
着替える。
ジムへ行く。
運動する。
シャワーを浴びる。
帰宅する。
「1時間運動する」と決めただけでも、実際にはそれ以上の時間が必要になる場合があります。
忙しい50代にとって、
これは意外と大きなハードルです。
だから私は、
「運動を始める」ではなく、「今より少し身体を動かす」
くらいから考えてもいいと思っています。
理由②
若い頃の運動を基準にしている
50代の方から、
「昔は結構運動していたんですよ」
と聞くことがあります。
学生時代は野球。
20代はサッカー。
30代はジム。
昔は5kmくらい普通に走れた。
その経験があるからこそ、
久しぶりに運動すると、
昔の自分を基準にしてしまう
ことがあります。
そして、
「全然走れない」
「こんな重量しか持てない」
「すぐ息が上がる」
と落ち込んでしまう。
でも、20代の身体と現在の身体を比べる必要はありません。
大切なのは、
今の自分がどこからスタートするか。
です。
運動は過去の自分との勝負ではありません。
これからの身体をつくるためのものです。
理由③
「何をすればいいのか分からない」
運動を始められない人の中には、
やる気がないのではなく、
情報が多すぎて動けなくなっている人
もいます。
ウォーキングがいい。
筋トレがいい。
ストレッチがいい。
ピラティスがいい。
スクワットがいい。
有酸素運動がいい。
SNSを見れば見るほど、
「結局、何をやればいいの?」
となってしまいます。
特に、
腰が不安。
膝が気になる。
肩が痛い。
身体が硬い。
という方なら、
「この運動、自分がやっても大丈夫かな?」
という不安も出てきます。
結果、
調べる → 保存する → やらない
になってしまう。
情報を増やすことより、
今の身体に必要なことを一つ決める
ほうが、最初の一歩につながることがあります。
理由④
仕事で疲れて「運動する余力」が残っていない
50代は、
仕事。
管理職。
家族。
親のこと。
家事。
さまざまな責任を抱えている年代でもあります。
朝から働いて、
夜に帰ってきて、
「さあ、ここから1時間トレーニング!」
と言われても、
なかなか難しいですよね。
私は、
運動を続けるためには、その人の生活を無視してはいけない
と思っています。
どれだけ素晴らしいトレーニングメニューでも、生活に入らなければ続きません。
平日に1時間取れないなら、
10分でもいい。
仕事帰りが難しいなら、
昼休みでもいい。
週3回できないなら、
週1回からでもいい。
重要なのは、
理想的な運動計画を作ることより、実際にできる計画を作ること
です。
理由⑤
最初から「続けなければ」と考えている
「運動は続けないと意味がない」
確かに継続は大切です。
でも、
始める前から、
「これを一生続けられるかな?」
と考える必要はありません。
まず、
今日だけやってみる。
それでいいと思います。
今日10分歩く。
明日はやらなくてもいい。
またできそうな日に歩く。
そこから、
週1回。
週2回。
と増えていけばいい。
最初から完璧な習慣を作ろうとすると、
一度できなかっただけで、
「また続かなかった」
となってしまいます。
100点を3日続けるより、60点を長く続ける。
50代からの運動では、そのくらいの感覚でいいと思います。
では、何から始めればいい?まず「10分」から
「分かった。でも結局何をすればいいの?」
という方へ。
最初は、
10分歩いてみてください。
トレーニングウェアも必要ありません。
ジムへ入会する必要もありません。
例えば、
昼休みに10分歩く。
帰宅するとき少し遠回りする。
コンビニまで歩く。
夕食後に家の周りを歩く。
これだけです。
現在ほとんど身体を動かしていない方なら、
今より身体活動を増やすこと自体が最初の一歩
になります。
「運動を始めるぞ!」
と気合いを入れるより、
生活の中に身体を動かす時間を少し増やす。
そこから始めてみてください。
次に「5回だけ」筋肉を使ってみる
歩くことに加えて、
筋肉へ刺激を入れることも考えてみましょう。
おすすめしやすいのが、
椅子からの立ち座り。
椅子へ座る。
足裏を床につける。
身体を少し前へ移動する。
立つ。
ゆっくり座る。
まずは、
5回。
物足りないくらいで構いません。
「5回ならできそう」
と思えることが大切です。
慣れてきたら、
5回から8回。
8回から10回。
というように増やします。
厚生労働省では成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨していますが、同時に個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことも示しています。
最初から推奨量を完璧に達成しようとしなくても大丈夫です。
50代は「何をするか」より「正しく身体を使えているか」も大切
ここからはYAMATO355で大切にしている考え方です。
例えば、
「脚を鍛えよう」
と思ってスクワットをしたとします。
でも、
前ももばかり疲れる。
膝が痛くなる。
腰が張る。
息を止めて力んでしまう。
という場合、
ただ回数を増やせばいいとは限りません。
人間の身体は、一つの筋肉だけで動いているわけではありません。
立ち上がるだけでも、
足裏。
足首。
膝。
股関節。
体幹。
が連動しています。
さらに身体の中心では、
横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通して体幹の安定を支えています。
つまり、
筋肉を鍛えることと、身体をうまく使うことは別問題。
だからこそ、
「運動を始めなきゃ」
と焦って種目を増やすより、
自分の身体が今どう動いているのか
を知ることも重要です。
「YouTubeを見ても続かなかった」は失敗ではありません
YouTubeを見ながら運動した。
Instagramのトレーニングを保存した。
ウォーキングを始めた。
でも続かなかった。
それを、
「自分には運動が向いていない」
と考えないでください。
もしかすると、
あなたに必要だったのは新しいトレーニング動画ではなく、
自分に合った始め方
だったのかもしれません。
身体の状態。
体力。
生活。
仕事。
性格。
運動経験。
全部違うのに、
全員が同じ運動を続けられるとは限りません。
続かなかったら、
意志を責めるのではなく、
「方法を変えたほうがいいのかな?」
と考えてみてください。
YAMATO355では「運動できない理由」から一緒に考えます
YAMATO355へ来られる方が、
全員最初から運動好きなわけではありません。
「ジムが苦手です」
「何をすればいいか分かりません」
「運動経験がありません」
「一人だと続きません」
という方もいます。
そんな方に、
いきなり、
「スクワット30回やりましょう」
とは言いません。
私、田中ゆうやがボディメンターとして最初に知りたいのは、
なぜ今まで始められなかったのか。
です。
時間がないのか。
痛みが不安なのか。
やり方が分からないのか。
一人では続かないのか。
過去に運動で嫌な経験があったのか。
そこを聞いたうえで、
姿勢。
呼吸。
股関節。
足首。
体幹。
スクワット。
左右差。
など、現在の身体を確認します。
そして、
評価 → 必要なアプローチ → 運動 → 再評価
を行います。
トレーニングメニューに人を合わせるのではなく、
その人の身体と生活に、トレーニングを合わせる。
私はそれを大切にしています。
50代からの運動は「痩せるため」だけじゃない
50代で運動を始めるとき、
「体重を落としたい」
「お腹を引っ込めたい」
という目標ももちろん素晴らしいです。
でも私は、
その先も考えてほしいと思っています。
60代になっても旅行へ行く。
階段を普通に上る。
休日に出かける。
趣味を楽しむ。
70代になっても自分の足で買い物へ行く。
そうした生活です。
50代の今は、
これから20年の身体をつくり始められる時期
でもあります。
だから、
完璧な運動を始める必要はありません。
今日10分歩く。
椅子から5回立つ。
それで十分です。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、
「今よりも少しでも多く身体を動かす」
ことが基本として示されています。
成人では、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。
ただし、最初から全員が同じ量を行うという意味ではありません。
ガイドでも、
個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組む
ことが示されています。
「60分できないから意味がない」ではなく、
今より少し動くことから始める。
運動を始められない50代にとって、私はこの考え方がとても大切だと思います。
よくある質問
Q. 50代ですが、今までほとんど運動していません。何から始めればいいですか?
まずは10分程度のウォーキングなど、現在より身体を動かす時間を少し増やすところから始めてみてください。慣れてきたら軽い筋力トレーニングを加えていきます。
Q. 運動は毎日やらないと意味がありませんか?
毎日強い運動をする必要はありません。筋力トレーニングについては厚生労働省でも成人に週2〜3日を推奨しています。最初は継続できる頻度を優先しましょう。
Q. 一人では運動が続きません。
一人で続けることだけが正解ではありません。家族や友人と歩く、予約制の運動を利用する、トレーナーにサポートしてもらうなど「続けられる環境をつくる」という方法もあります。
Q. 膝や腰が不安ですが運動しても大丈夫ですか?
痛みの程度や原因によります。強い痛み、急激な症状、しびれなどがある場合は自己判断で運動せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
まとめ|「運動しなきゃ」ではなく「今日は少し動こう」でいい
「運動しなきゃ」
と思えば思うほど、
ジムへ行かなきゃ。
1時間やらなきゃ。
毎日続けなきゃ。
痩せなきゃ。
というプレッシャーが増えてしまいます。
でも、
最初からそこまで考える必要はありません。
今日10分歩く。
椅子から5回立つ。
それだけでも、身体を動かしたことに変わりはありません。
50代からの運動で大切なのは、
完璧に始めることではなく、始められるくらい小さくすること。
です。
そして、
自分一人では何をしたらいいか分からない。
何度やっても続かない。
身体に痛みや不安がある。
そんな場合は、
一人で頑張り続ける必要もありません。
私は田中ゆうや(ボディメンター)として、
運動を頑張らせる人ではなく、その人が動き出せる方法を一緒に見つける人でありたい
と思っています。
50代は、
もう遅い年代ではありません。
60代、70代の身体を考えれば、
今から始められることはたくさんあります。
「運動しなきゃ」
ではなく、
「今日は少しだけ身体を動かしてみよう」
まずは、そこから始めてみませんか?
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.29 / 更新日:2026/08/29
APF VISIONARY CUP名古屋ついに開幕!YAMATO355選手応援


2026年8月29日、愛知県稲沢市の名古屋文理大学文化フォーラムで開催される今回の大会には、YAMATO355でトレーニングをされているお客様も出場します。(APF(Asia Physique Federation))
普段はYAMATO355で一緒にトレーニングをしているお客様が、今度はステージの上で自分自身の身体を披露します。
トレーナーとして、ここまで身体を作り上げてきた過程を見てきたからこそ、今回の大会はとても楽しみな一日です。
大会に向けて積み重ねてきた努力
フィットネスコンテストは、ステージに立つ当日だけが勝負ではありません。
大会までの期間に、
・トレーニングを継続する
・食事を管理する
・体重や体脂肪を調整する
・睡眠や休養を整える
・ポージングを練習する
など、さまざまな努力を積み重ねます。
身体は数日で大きく変わるものではありません。
毎回のトレーニング、毎日の食事、そして生活習慣。
その一つひとつの積み重ねが、ステージ当日の身体につながります。
「大会に出る」こと自体が大きな挑戦
コンテストに出場するということは、単純に身体を鍛えるだけではありません。
自分の身体を多くの人が見るステージに立ち、他の選手と比較される。
これは、普段トレーニングをしているだけでは経験できないことです。
だからこそ、
「大会に出場する」と決めたこと自体が素晴らしい挑戦です。
順位だけではなく、そこに至るまでの努力そのものにも大きな価値があります。
YAMATO355では大会出場もサポートしています
YAMATO355には、
「ダイエットしたい」
「身体を引き締めたい」
「筋肉をつけたい」
という方だけではなく、
「コンテストに挑戦したい」
という方もいらっしゃいます。
大会を目指す場合には、一般的なダイエットとは異なる身体づくりが必要になります。
筋肉を残しながら体脂肪を落とすこと。
身体のバランスを整えること。
弱点部位を改善すること。
そして、ステージで身体を綺麗に見せること。
一人ひとりの身体や目標に合わせて準備していく必要があります。
大会当日は最高のステージを
今回出場するお客様にも、ここまで積み重ねてきた努力を自信に変えて、当日は思い切りステージを楽しんでいただきたいと思っています。
大会では結果ももちろん大切です。
しかし、
「ここまで身体を変えた」
という経験そのものが、今後の人生において大きな財産になります。
トレーナーとしても、これまで一緒に積み重ねてきたトレーニングの成果をステージで発揮してもらえることを楽しみにしています。
YAMATO355から挑戦する選手を応援しています!
APF VISIONARY CUP 2026には、個人競技だけではなく、企業や学校の仲間と3名1チームで競う「企業対抗戦」も開催されます。(APF(Asia Physique Federation))
フィットネスコンテストは、選手本人だけではなく、応援する人やトレーナー、家族、仲間など、たくさんの人が関わって作り上げるものです。
今回YAMATO355から出場するお客様にも、
「頑張ってきてよかった!」
と思えるような最高の一日にしてほしいと思います。
YAMATO355スタッフ一同、全力で応援しています!
これから大会を目指したい方へ
「自分もいつかコンテストに出てみたい」
「身体を本格的に作ってみたい」
「一人では減量を続けられない」
そんな方も、まずは一度ご相談ください。
大会出場を目標にすることで、トレーニングや食事に対する意識が大きく変わることもあります。
もちろん、最初から大会を目指す必要はありません。
まずは、
「今より少し身体を変えたい」
というところから始めても大丈夫です。
YAMATO355では、一人ひとりの目標に合わせてトレーニングをサポートします。
APF VISIONARY CUP 2026、いよいよ開幕!
2026年8月29日。
いよいよステージが始まります。
これまで積み重ねてきたトレーニング。
食事管理。
日々の努力。
そのすべてをステージで出し切ってください。
YAMATO355から出場する選手の皆さん、頑張ってください!
そして、これから身体を変えたい方も、ぜひYAMATO355で新しい挑戦を始めてみませんか?
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、ダイエット・ボディメイク・筋力アップから、フィットネスコンテストを目指す方まで、一人ひとりの目標に合わせてサポートしています。
「身体を変えたい」
「大会に挑戦してみたい」
「本格的にトレーニングしたい」
という方は、お気軽にお問い合わせください。
Instagram:@mato.fit9
ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にどうぞ。
名古屋・伏見で、身体を変えるならYAMATO355。
2026.08.29 / 更新日:2026/08/28
運動神経が良い子の特徴とは?子供の才能を伸ばす方法7選

子供の運動神経が良い子の特徴7選|運動能力を伸ばす方法
「うちの子は運動神経が良いのか分からない」
「体力がなく、練習の後半になると動きが落ちてしまう」
「家でもトレーニングさせたいけれど、何をすればいいのか分からない」
「学校や部活動だけの練習で本当に十分なのだろうか」
「将来はプロアスリートを目指してほしい」
スポーツを頑張るお子様を持つ親御さんであれば、一度はこのように考えたことがあるのではないでしょうか。
最初に知っていただきたいのは、一般的にいう「運動神経の良さ」は、一つの能力だけで決まるものではないということです。
走る、跳ぶ、投げる、捕る、止まる、方向を変える、バランスを取る。
こうしたさまざまな動作を目的に合わせて組み合わせられる身体操作能力が、スポーツでは重要になります。
実際、子供の基礎的な運動技能は身体活動への参加にも関係し、運動能力と心肺体力・筋骨格系体力との間には関連が報告されています。
つまり、
「運動神経は生まれつきだから仕方がない」
と簡単に決めつける必要はありません。
運動経験や適切なトレーニングによって伸ばせる能力があります。
この記事では、子供の運動神経が良い子の特徴から、家庭で今日から取り組める体力作り、さらに本格的に競技力を伸ばすために必要な専門的トレーニングまで詳しく解説します。
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355ジュニアアスリートクラスでは、小学生から大学生まで、一人ひとりの身体と競技を評価し、将来につながる身体づくりをサポートしています。
《子供の運動神経が良い子の特徴7選》
運動神経が良いように見える子供には、いくつかの特徴があります。
ただし、すべてできなければ運動能力が低いという意味ではありません。
むしろ、
「どこが得意で、どこに伸びしろがあるのか」
を確認する材料として考えてください。
①動きにキレがあり反応が速い
合図に素早く反応する。
相手の動きを見て方向を変える。
飛んできたボールへ身体を合わせる。
スポーツでは、単純なスピードだけではなく、
見る
↓
判断する
↓
身体を動かす
という流れが必要です。
②バランス能力が高い
片脚でも姿勢を保てる。
ジャンプから安定して着地できる。
接触しても簡単に姿勢を崩さない。
野球、サッカー、バスケットボール、テニスなど、多くの競技では片脚で身体を支える場面があります。
③いろいろな動きに対応できる
走るのは速いけれどボールを投げられない。
筋力は強いけれど身体の使い方がぎこちない。
それよりも、
走る。
跳ぶ。
投げる。
捕る。
蹴る。
しゃがむ。
押す。
引く。
回る。
など、さまざまな動作へ対応できることが大切です。
④失敗してもすぐに動きを修正できる
最初から何でもできることが運動神経の良さではありません。
一度失敗して、
「今の動きは違った」
と感じ、次の動作で修正できる。
この能力も非常に重要です。
⑤集中と切り替えができる
スポーツでは、
動く。
止まる。
見る。
判断する。
再び動く。
という切り替えが繰り返されます。
2024年のシステマティックレビュー・メタ解析では、5〜18歳の運動能力と実行機能の間に小さいながら正の関連が報告されています。ただし、これは運動能力が高ければ必ず集中力も高いという因果関係を意味するものではありません。
⑥身体の力を適切に調節できる
運動能力が高い子供は、常に全力で身体を動かしているわけではありません。
近くへ投げる。
遠くへ投げる。
ゆっくり動く。
一気に加速する。
強く踏み込む。
柔らかく着地する。
状況に応じて力を調節します。
⑦運動そのものを楽しんでいる
これは非常に重要です。
楽しい。
↓
もっとやりたい。
↓
何度も動く。
↓
さまざまな経験が増える。
↓
できることが増える。
この循環をつくることができます。
身体能力だけでなく、運動への自信や意欲も含めて育てる「フィジカルリテラシー」の介入研究では、身体的能力だけでなく、動機づけ・自信などへの効果も報告されています。
家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選
「では、家では何をすればいいですか?」
という親御さんのために、特別なマシンがなくても取り組みやすい5種目をご紹介します。
ただし、痛みがある場合やフォームが大きく崩れる場合は無理に続けないでください。
《①スクワット》
目的は、
下半身の筋力
股関節の使い方
姿勢保持
地面を押す能力
などです。
まずは自重で8〜12回程度。
回数を増やすことより、
足裏が安定しているか。
膝が大きく内側へ入っていないか。
上半身が過度に崩れていないか。
を確認してください。
《②片脚バランス》
片脚で20〜30秒程度立ちます。
慣れてきたら、
腕を動かす。
ボールを受け取る。
目線を変える。
など、少しずつ条件を変えます。
野球の投球、サッカーのキック、走動作など、スポーツでは片脚支持が頻繁に現れます。
《③ジャンプ&着地》
両脚で軽くジャンプして、その場へ着地します。
重要なのは、
「高く跳ぶこと」
より、
「安定して止まれること」
です。
ジャンプ
↓
着地
↓
2秒程度静止
という流れで練習します。
《④プランク》
10〜20秒程度から始めます。
腰を反らした状態で長時間耐えるより、短時間でも正しい姿勢を維持することを優先します。
慣れてきたらサイドプランクやバードドッグなどへ発展させます。
《⑤ボール投げ・キャッチ》
柔らかいボールを使用して、
投げる。
捕る。
転がす。
ワンバウンドさせる。
左右の手を使う。
距離を変える。
など条件を変えてみましょう。
投げる・捕る能力だけでなく、
見る。
距離を判断する。
タイミングを合わせる。
力加減を変える。
といった複数の能力を使います。
小学生を対象とした研究のメタ解析でも、身体活動を用いた介入によって運動能力の改善が期待できることが示されています。
親が教える際の注意点と「伸び悩む原因」
ここからが非常に重要です。
家庭で身体を動かす習慣は素晴らしいことです。
しかし、
「やればやるほど運動神経が良くなる」
わけではありません。
《自己流フォームで回数だけ増やさない》
例えばスクワットで、
膝が大きく内側へ入る。
腰を過度に反る。
左右どちらかへ傾く。
足裏が安定しない。
この状態で100回繰り返せば、
「良い動きを100回練習した」
ことにはなりません。
まず必要なのは、
回数ではなく動作の質です。
《子供は小さな大人ではありません》
大人が行っている筋力トレーニングを、そのまま子供に行わせる必要はありません。
一方で、
「子供に筋力トレーニングは危険」
と一律に考える必要もありません。
専門家の監督下で、発達段階に応じて適切に設計されたレジスタンストレーニングは、子供や青少年の筋力・パワー・運動能力向上に活用できるとする国際的なコンセンサスがあります。
重要なのは、
年齢。
身体の成長。
競技歴。
トレーニング経験。
現在の筋力。
動作能力。
これらを見ながら負荷を設定することです。
《できない原因は筋力不足とは限らない》
足が遅い。
↓
脚を鍛えよう。
ジャンプ力が低い。
↓
スクワットを増やそう。
すぐ当たり負けする。
↓
もっと筋肉をつけよう。
このように単純化すると、必要なトレーニングを見誤る可能性があります。
例えば走るのが遅い原因でも、
姿勢。
接地。
股関節。
足部。
体幹。
リズム。
筋力。
身体操作。
など、さまざまな可能性があります。
だからこそYAMATO355では、
「何ができないか」
だけではなく、
「なぜできないのか」
を評価します。
《結果だけで子供を評価しない》
「もっと速く走って」
「なんでできないの?」
「同級生はできているよ」
こうした言葉が、必ずしも子供の成長につながるとは限りません。
昨日より着地が安定した。
スクワットがきれいになった。
ボールを上手く捕れた。
10mが少し速くなった。
小さな変化も評価してください。
実際の運動能力と、自分は運動ができるという認識には正の関連が報告されています。
「できた」
という経験を積み重ねることも大切です。
運動能力を最速で開花させるなら「YAMATO355 ジュニアアスリートクラス」
家庭でできる運動には大きな価値があります。
しかし、
本格的に競技力を伸ばしたい。
将来プロを目指したい。
学校や部活動以外でも身体づくりをしたい。
ケガのリスクを考えながらフィジカルを強くしたい。
という場合には、
「とにかくトレーニングする」
のではなく、専門家による評価が重要になります。
YAMATO355ジュニアアスリートクラスでは、小学生から大学生までを対象にしています。
《一人ひとりの身体を評価》
同じ中学2年生でも身体は違います。
同じ野球選手でも必要なトレーニングは違います。
YAMATO355では、
身体評価
↓
基本動作の確認
↓
課題の明確化
↓
身体操作能力の向上
↓
基礎筋力・スピード・パワー強化
↓
競技特性に合わせたトレーニング
↓
再評価
という流れを大切にしています。
全員に同じメニューをやらせるのではありません。
「今、この選手に何が必要なのか」
からプログラムを組み立てます。
《正しいフォームをプロが直接指導》
動画を見ればトレーニング方法を知ることはできます。
しかし、
自分のフォームが正しいか。
左右差があるか。
身体を代償して動かしていないか。
負荷が適切か。
までは、自分では判断しにくいものです。
プロのトレーナーが直接動きを確認し、その場で修正する。
これが個別指導の大きなメリットです。
《ケガを予防しながら競技力向上を目指す》
YAMATO355が目指すのは、
「ただ強い身体」
ではありません。
正しく動ける。
必要な場所で力を出せる。
競技中に身体をコントロールできる。
そして、長く競技を続けられる。
そのための身体づくりです。
※トレーニングによってすべてのスポーツ障害を防げるわけではありません。身体状態や既往歴なども確認しながら、安全性を重視して指導します。
《小学生から大学生まで成長に合わせて指導》
小学生では、
走る。
跳ぶ。
投げる。
バランス。
身体操作。
運動を楽しむ。
という基礎を重視します。
中学生では、
基礎筋力。
スピード。
敏捷性。
基本的な筋力トレーニング。
へ段階的に発展。
高校生・大学生では、
筋力。
パワー。
スプリント。
競技特性。
ポジション特性。
身体の課題。
まで踏み込み、より専門的なフィジカル強化へつなげます。
《多くの競技選手を支えてきた指導経験》
YAMATO355では、これまで天理高校・天理大学・智辯学園をはじめ、競技に本気で取り組む選手への指導経験を積み重ねてきました。
高いレベルを目指す選手ほど、
基礎筋力。
身体操作。
スピード。
パワー。
柔軟性。
安定性。
コンディショニング。
という土台を大切にします。
その経験を、小学生・中学生・高校生・大学生の育成にも活かしています。
《プロアスリートを目指すなら、競技練習だけで終わらせない》
野球が上手くなるには野球の練習が必要です。
サッカーが上手くなるにはサッカーの練習が必要です。
しかし、
その技術を発揮できる身体
がなければ、競技力を十分に伸ばせない可能性があります。
技術練習とフィジカルトレーニングは別物です。
競技を練習する。
そして、
その競技で必要な身体をつくる。
この両方を考えることが、本気で上を目指すアスリートには重要です。
《名古屋で子供の運動能力を伸ばしたい親御様へ》
「この子には才能があるのだろうか?」
今の時点だけで、可能性を決める必要はありません。
できない動作があるなら、
できるようにする方法を考える。
体力が足りないなら、
何の体力が足りないのかを評価する。
足が遅いなら、
なぜ遅いのかを確認する。
身体が弱いなら、
成長段階に合わせて強くしていく。
それがトレーニングです。
そして何より、
子供自身が、
「昨日よりできるようになった」
と感じられる環境をつくること。
その積み重ねが自信になり、さらに高い目標へ挑戦する力につながります。
《無料体験レッスン受付中|まずはお子様の可能性を確認してください》
もし今、
「学校や部活動の練習だけで大丈夫だろうか」
「もっと能力を伸ばしてあげたい」
「プロを目指せる身体をつくってあげたい」
「何をトレーニングさせればいいのか分からない」
と感じているのであれば、
自己流でトレーニング量を増やす前に、一度お子様の身体を専門家に見せてください。
YAMATO355では現在、ジュニアアスリートクラスの無料体験を受付中です。
無料体験では、現在の身体や基本動作を確認し、
得意な動き。
苦手な動き。
今後伸ばしたい能力。
競技に必要な身体づくり。
を整理しながら、
「今、この選手に何が必要なのか」
をご提案します。
今の一歩が、中学、高校、大学、そしてその先の競技人生を変えるきっかけになるかもしれません。
才能があるかを悩む前に、
才能を伸ばせる環境をつくる。
名古屋・伏見・錦エリアでジュニアアスリートの身体づくりをお考えの親御様は、ぜひ一度YAMATO355へご相談ください。
小学生から大学生まで。
一人ひとりの可能性と本気で向き合います。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
ジュニアアスリートクラス
https://yamato355.com/personal/junior-athlete/
機能改善・姿勢改善
https://yamato355.com/personal/repair/
2026.08.28 / 更新日:2026/08/28
【ウエストを締めるなら有酸素?】
「お腹周りを引き締めるなら、ウォーキングとランニングはどちらが効果的?」
「筋トレだけでなく、有酸素運動もした方がいい?」
ウエストを細くしたい男性から、このような質問をいただくことがあります。
結論から言うと、ウォーキングとランニングのどちらでも体脂肪を減らす効果は期待できます。
大切なのは「どちらが痩せるか」だけではなく、自分の体力や生活スタイルに合わせて継続できる方法を選ぶことです。
男性のウエストを引き締めるには体脂肪を減らすことが基本
まず理解しておきたいのが、ウォーキングやランニングをしても、お腹の脂肪だけを狙って燃焼させることは難しいということです。
ウエストを引き締めるためには、
- 食事による摂取カロリーの調整
- 筋力トレーニング
- 有酸素運動
- 日常活動量の確保
を組み合わせ、身体全体の体脂肪を減らしていくことが基本になります。
特に男性は内臓脂肪が蓄積しやすいため、有酸素運動を取り入れることはお腹周りの改善にも有効です。
ウォーキングのメリット
ウォーキング最大のメリットは、身体への負担が少なく継続しやすいことです。
特別な設備も必要なく、
- 通勤時に歩く
- 昼休みに10〜20分歩く
- エレベーターを階段に変える
- 休日に散歩する
など、日常生活へ取り入れやすい特徴があります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人に対して**1日60分以上の身体活動(約8,000歩以上に相当)**が推奨されています。
デスクワークが多い男性ほど、まず歩く時間を増やすことは有効な選択肢です。
ランニングのメリット
ランニングはウォーキングより運動強度が高いため、同じ時間で比較すると消費エネルギーを増やしやすいのが特徴です。
そのため、
「運動できる時間が30分しかない」
という方には効率的な方法になることがあります。
一方で、運動経験が少ない状態から急に走り始めると、膝や足首への負担が増えることもあります。
体重が多い方や運動初心者は、まずウォーキングから始め、身体が慣れてから徐々に強度を上げる方法がおすすめです。
結局、ウォーキングとランニングはどちらがいい?
脂肪を減らすという目的では、どちらにもメリットがあります。
継続しやすさを重視するならウォーキング、短時間で運動量を確保したいならランニングという考え方が分かりやすいでしょう。
WHOでは成人に対して、週150〜300分の中強度有酸素運動、または週75〜150分の高強度有酸素運動を推奨しています。
重要なのは、一時的に頑張ることではなく、数ヶ月単位で継続できる運動量を確保することです。
筋トレとの組み合わせがおすすめ
男性らしい引き締まったウエストを目指すなら、有酸素運動だけではなく筋力トレーニングも組み合わせましょう。
有酸素運動で消費エネルギーを確保しながら、筋トレによって筋肉量を維持することで、体脂肪を落としながらメリハリのある身体を目指しやすくなります。
特に肩や背中を鍛えることで逆三角形のシルエットが作られ、ウエストも相対的に細く見えるようになります。
まとめ|一番効果的なのは「続けられる有酸素運動」
男性のウエストを引き締めるために、ウォーキングとランニングのどちらか一方が絶対的に優れているわけではありません。
大切なのは、
食事管理 × 筋力トレーニング × 継続できる有酸素運動
を組み合わせることです。
運動初心者なら、まずは毎日の歩数を増やすところからでも十分です。
YAMATO355 Fitness Clubでは、ジムでのトレーニングだけでなく、仕事や生活スタイルに合わせた運動量や食事についてもサポートしています。
お腹周りを引き締めたい方は、「一番キツい運動」ではなく「一番続けられる運動」から始めてみましょう。
2026.08.28 / 更新日:2026/08/28
APF VISIONARY CUP名古屋大会開幕!YAMATO355の選手が挑戦

APF VISIONARY CUP名古屋大会いよいよ開幕!
いよいよAPF VISIONARY CUP名古屋大会が開幕します!
この日のために積み重ねてきた、トレーニングや食事管理、減量、コンディショニング、そしてポージング練習。
すべてをステージで表現する日です。

そして今回、YAMATO355からは2名のお客様を大会当日までサポートします。
今回サポートするのは「優勝経験者」の2名
今回ステージへ挑戦するのは、
横浜大会 ランウェイモデル優勝者
そして、沖縄大会 ストリートモデル優勝者の2名です。
すでにそれぞれ別大会で優勝という結果を残している選手ですが、コンテストは毎回同じ身体で勝てるわけではありません。
大会が変われば、出場選手。
身体の仕上がり。ステージでの見え方。
当日のコンディション。
さまざまな要素が変化します。
だからこそ、過去の優勝に満足せず、名古屋大会へ向けてさらに身体をアップデートしてきました。
優勝後だからこそ「課題」を分析する
大会で結果を残したからといって、「完璧だった」とは考えません。
YAMATO355では大会後になぜ評価されたのか?さらに改善できる部分はどこなのか?を確認します。肩・背中・胸・お尻などの筋肉だけではありません。
姿勢。腹圧。胸椎。肩甲骨。股関節。骨盤。
ポージング時の身体の使い方。
こうした細かな部分まで見直し、次の大会に向けたトレーニングへつなげていきます。
コンテストは「筋肉をつけるだけ」では勝てない
YAMATO355がコンテスト選手の育成で大切にしているのが、作った身体をステージで最大限に魅せること。
筋肉を増やす。体脂肪を落とす。
もちろん重要です。
しかし、ステージ上ではその身体をポージングによって表現する必要があります。
胸を綺麗に開けるか。
肩や背中を大きく見せられるか。
腹圧を維持できるか。
骨盤をコントロールできるか。
身体のラインを最大限に魅せられるか。
そのため普段のトレーニングから、ポージングにつながる身体の使い方まで考えて身体を作っています。

YAMATO355は「整えてから鍛える」
コンテスト選手だからこそ、ただ追い込むだけではありません。
山田トレーナーが大切にしているのは、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。
まず身体を評価する。
必要に応じてハイブリッド整体やポージング整体で身体を整える。
正しい身体の使い方を覚える。
その状態から必要な筋肉を強化する。
筋肉をつけるためのトレーニングと、ステージで魅せるための身体づくり。
この両方を行います。
大会直前は「最後の仕上げ」
大会直前になると、「もう少し鍛えた方がいいのでは?」と不安になる選手もいます。
しかし、この時期に大切なのは無理に身体を変えようとすることではありません。
ここまで作ってきた身体を、最高のコンディションでステージへ持っていくこと。
疲労状態。身体の張り。可動域。ポージング。
食事や水分。当日のタイムスケジュールなど
細かな部分まで確認しながら本番を迎えます。
横浜・沖縄、そして名古屋へ
横浜大会でランウェイモデル優勝。
沖縄大会でストリートモデル優勝。
それぞれ結果を残してきた2名が、次のステージとなるAPF VISIONARY CUP名古屋大会へ挑戦します。
過去の結果は大きな自信になります。
しかし、今回目指すのは過去と同じ身体ではありません。
前回大会を超える身体とステージ。
これまで積み重ねてきたトレーニング・減量・コンディショニング・ポージングをすべて出し切れるよう、YAMATO355として最後までサポートします。
いよいよAPF VISIONARY CUP名古屋大会開幕!
コンテストの結果は、ステージに立つ数分間だけで作られるものではありません。
何ヶ月も前から積み重ねてきた、身体づくりと日々の努力の集大成。
横浜大会ランウェイモデル優勝者。
沖縄大会ストリートモデル優勝者。
YAMATO355から挑戦する2名が、それぞれ最高の身体をステージで表現できるようサポートしていきます。
いよいよ名古屋決戦。
大会結果についても、改めてご報告します!
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.08.28 / 更新日:2026/08/28
細マッチョを目指すならまず3ヶ月!身体を変えるボディメイク術

細マッチョを目指すなら、まず3ヶ月間ボディメイクを続けよう
「身体を引き締めたい」
「細いだけではなく、適度に筋肉をつけたい」
「腹筋が見える身体になりたい」
そんな方が目指すことの多い細マッチョ体型。
細マッチョを作るために必要なのは、ただ体重を落とすことではありません。
大切なのは、筋肉をつけながら、余分な体脂肪を減らしていくこと。
そのためYAMATO355では、身体を変えたい方にまず3ヶ月を一つの目安としてボディメイクに取り組むことをおすすめしています。

今回のお客様も、約3ヶ月でしっかり身体に変化が現れました。
約3ヶ月で身体はどう変わった?
今回のお客様は、2026年6月2日 → 8月28日
の約3ヶ月間、ボディメイクを継続しました💪
体組成の変化を見ると、
体重:55.9kg → 57.2kg(+1.3kg)
体脂肪率:13.5% → 10.5%(−3.0%)
筋肉量:45.9kg → 48.5kg(+2.6kg)
体脂肪量:7.5kg → 6.0kg(−1.5kg)という結果に‼️
ここで注目してほしいのは、体重は増えているのに、体脂肪率は下がっていること。
「身体を引き締める=体重を落とす」ではありません。筋肉量を増やしながら体脂肪を減らすことで、体重だけでは分からない引き締まった身体を目指すことができます。
なぜ「3ヶ月」が一つの目安なのか?
筋トレを始めて、
「1ヶ月で細マッチョになりたい!」と思う方もいるでしょう。
しかし、身体は数回トレーニングしただけで大きく変化するものではありません。
トレーニングを継続する。食事を整える。
睡眠・休養を取る。少しずつ扱える重量を伸ばす。身体の使い方を覚える。
こうした積み重ねによって身体は変わっていきます。
そのため、短期間の体重だけで判断するのではなく、まず約3ヶ月継続して身体の変化を見る。これを一つの区切りとして考えています。
もちろん、スタート時の体型・筋肉量・体脂肪率・生活習慣によって必要な期間には個人差があります。
細マッチョは「痩せるだけ」では作れない
細マッチョを目指す方がやってしまいやすいのが、とにかく食事を減らして体重を落とすこと。体重は減るかもしれません。
しかし筋肉まで減ってしまえば、「痩せたけど思っていた身体と違う」となる可能性があります。
目指したいのは、肩や胸には適度な筋肉がある。背中に立体感がある。
ウエストは引き締まっている。
腹筋のラインが見えるという身体です。
そのためには、筋肉を作るトレーニング+体脂肪をコントロールする食事の両方が重要になります。
体重より「身体の中身」を見る
ボディメイクでは、体重だけを追いかけないことも重要です。
今回のお客様も、体重だけを見れば+1.3kgです。「太ったのでは?」と判断してしまう方もいるでしょう。
しかし実際には、
体脂肪率 −3.0%
筋肉量 +2.6kg
体脂肪量 −1.5kgという変化が出ています。
だからこそYAMATO355では、体重だけではなく、体脂肪・筋肉量・見た目・身体のバランス
まで確認しながらボディメイクを進めます。
体重計の数字を減らすことがゴールではありません。
鏡を見た時に「身体が変わった」と感じられること。ここを大切にしています。
3ヶ月間で大切なのは「正しいトレーニング」
週に何回もジムへ行けば必ず身体が変わるわけではありません。
重要なのは、自分の身体に必要なトレーニングができているか?です。
例えば、肩を大きくしたい。
胸板を厚くしたい。
背中を広くしたい。
お腹を引き締めたい。
同じ「細マッチョ」でも、その人の骨格や現在の身体によって優先順位は変わります。
だからYAMATO355では、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という順番を大切にしています。
「整えてから鍛える」ことで効率よく身体を作る!
身体が硬い。肩甲骨が動かない。
胸椎が動かない。股関節が安定しない。
腹圧をうまく使えない。
こうした状態で、ただ重量だけを上げても狙った筋肉へ刺激を入れにくい場合があります。
そこで身体を評価し、必要に応じてハイブリッド整体で身体を整える。
そのうえで正しい動きを覚え、トレーニングする。
ただ筋トレをするのではなく「効かせられる身体」を作ってから鍛える。
これが山田トレーナーのボディメイクの特徴です。
食事も3ヶ月間の身体づくりには欠かせない
筋肉はトレーニングだけで作られるわけではありません。
身体を作る材料となる食事も重要です。
特に、タンパク質、炭水化物、脂質などや
水分を極端に減らすのではなく、目的や運動量に合わせて整えることが大切です。
「細マッチョになりたいから食べない」ではなく、必要な栄養を摂りながらトレーニングする。
筋肉を残しながら引き締めるためにも、この考え方が重要になります。
まずは3ヶ月、自分の身体と向き合ってみる
細マッチョは一日では作れません。
しかし、正しくトレーニングする。
食事を整える。身体の状態を定期的に確認する。そして継続する。
この積み重ねによって、身体は少しずつ変化していきます。
今回のお客様も約3ヶ月で、
体重+1.3kg
体脂肪率−3.0%
筋肉量+2.6kg
体脂肪量−1.5kgという体組成の変化が確認できました。
「いつか身体を変えたい」ではなく、まず3ヶ月間、本気で自分の身体と向き合ってみる。
YAMATO355では一人ひとりの身体を評価し、トレーニング・身体の使い方・栄養管理まで含めて、理想の身体づくりをサポートしています。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.08.28 / 更新日:2026/08/28
ヘルニアのアスリートトレーニング|競技復帰ならYAMATO355

ヘルニアでもトレーニングを続けたいアスリートへ
「ヘルニアと診断されたけど、競技に復帰したい」
「トレーニングを再開したい」
「再発が怖くて思うように身体を動かせない」
アスリートにとって、ケガや痛みでトレーニングができないことは、身体だけでなく精神的にも大きな負担になります。
特にヘルニアの場合、単純に「腰を鍛えればいい」「腹筋をすればいい」というものではありません。
重要なのは、
現在の症状を確認しながら、できる動作から段階的に競技レベルへ戻していくこと。
です。
そもそもヘルニアとは?
腰椎椎間板ヘルニアでは、椎間板が突出して神経を圧迫し、腰痛や臀部から脚にかけての痛み・しびれなどが生じることがあります。
ただし、MRIなどの画像だけで状態を判断するのではなく、症状や神経学的所見、画像所見などを総合して診断することが重要です。
そのため、トレーナーが「ヘルニアを治す」という考え方ではなく、
医師による診断・治療を前提に、運動面から競技復帰をサポートする
という役割分担が大切です。
ヘルニア=一生トレーニングできない、ではない
ヘルニアになったからといって、必ずしも競技を諦めなければいけないわけではありません。
日本の腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドラインでは、アスリートのスポーツ復帰について、保存的治療・外科的治療ともにプロスポーツレベルで80%以上の復帰率が報告されているとされています。復帰時期は競技や治療方法などによって大きく異なります。
だからこそ、
「痛いから完全に動かさない」
だけではなく、
「今できることは何か」
を考えることが重要です。
もちろん、症状や治療経過によって運動内容は大きく変わります。
YAMATO355のアスリート指導で大切にすること
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、アスリートのトレーニングでも、いきなり高重量を扱うのではなく、現在の身体の状態を確認しながら段階的に進めることを重視します。
① 現在できる動作を確認
まず、
- 腰を曲げる
- 腰を反る
- 股関節を動かす
- 歩く
- 片脚で立つ
- スクワット動作を行う
など、現在の身体の状態を確認します。
「どの動作で症状が出るのか」を把握することがスタートです。
② 腰だけに負担を集中させない
アスリートの動作では、腰だけで動いているわけではありません。
股関節、胸椎、肩甲骨、足関節など、全身が連動しています。
例えばスクワットなら、
足首 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 体幹
というように身体全体が協調して動きます。
どこかの動きが悪くなると、別の部位に負担が集中することがあります。
そのため、
「腰を鍛える」だけではなく、「全身で効率よく動く」
ことを目指します。
③ 体幹を「固める」能力を身につける
アスリートにとって体幹は非常に重要です。
ただし、
「腹筋を100回やれば体幹が強くなる」
という単純な話ではありません。
競技では、
身体を動かしながら、必要なところを安定させる能力
が求められます。
そのため、状態に合わせて、
- デッドバグ
- バードドッグ
- プランク系
- キャリー系
- 軽負荷のスクワット
- ヒップヒンジ
など、段階的にトレーニングを進めていきます。
④ 股関節を使える身体を作る
腰への負担を考えるうえで、股関節の動きも重要です。
特に、
「腰を曲げて物を持ち上げる」
のではなく、
「股関節を使って身体を動かす」
という基本動作を身につけることが重要になります。
デッドリフトやスクワットなどの基本種目に戻っていく際にも、まずはヒップヒンジなどの基本動作から確認します。
⑤ いきなり競技動作に戻さない
アスリートの場合、
「痛みがなくなった!」
↓
「じゃあ以前と同じ練習をしよう!」
となりがちです。
しかし、競技復帰では段階が重要です。
例えば、
日常動作
↓
基礎トレーニング
↓
筋力トレーニング
↓
軽い競技動作
↓
競技強度を上げる
↓
実戦復帰
というように、徐々に負荷を上げていきます。
「痛くない=完全復帰」ではない
ここも非常に重要です。
痛みがなくなっても、
- 筋力が戻っていない
- 動作が崩れている
- 持久力が低下している
- 競技特有の動きに対応できない
というケースがあります。
つまり、
症状が改善したことと、競技パフォーマンスが完全に戻ったことは別。
です。
競技復帰を目指すアスリートは、最終的には競技に必要な能力まで戻していく必要があります。
ヘルニアだから「運動禁止」と決めつけない
腰椎椎間板ヘルニアとスポーツの関係について、現在のガイドラインでは、スポーツがヘルニアの発生を誘発するとも抑制するとも明確には言えないとされています。
だからこそ、
「スポーツ=悪い」
と考えるのではなく、
現在の症状・治療状況・競技特性に合わせて、適切な負荷を設定する
ことが重要です。
YAMATO355では「治療」ではなく「トレーニング」でサポート
YAMATO355では医療機関のような診断・治療を行うわけではありません。
医師から運動許可が出ている方や、治療と並行して身体を動かしたい方に対して、
トレーニング・動作改善・身体づくり
という立場からサポートします。
特にアスリートの場合、
「ただ痛みがない状態」
ではなく、
「競技に必要な身体能力を取り戻す」
ことを目標にしていきます。
こんなアスリートにおすすめ
- ヘルニアから競技復帰を目指している
- トレーニングを再開したい
- 再発が怖い
- 腰に負担をかけにくい動作を身につけたい
- 競技パフォーマンスを落としたくない
- 筋力を取り戻したい
- 自己流のトレーニングに不安がある
このような方は、まず現在の状態を確認し、無理のないところから始めることが大切です。
まとめ|ヘルニアからの競技復帰は「段階」が重要
ヘルニアを抱えるアスリートにとって重要なのは、
「できる・できない」を一括りにすることではありません。
現在できる動作を確認し、
基礎動作 → 筋力 → 筋持久力 → 競技動作 → 実戦
と段階的に戻していくこと。
そして、医師などの専門家と連携しながら、安全性を確認して進めることです。
YAMATO355では、アスリート一人ひとりの競技や身体の状態に合わせて、トレーニングをサポートしています。
「ヘルニアになったから終わり」ではなく、できることから一つずつ身体を取り戻す。
競技復帰を目指す方の身体づくりを、YAMATO355がお手伝いします。
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUB
アスリートのパフォーマンスアップから、競技復帰に向けたトレーニング、一般の方のダイエット・筋力アップまでサポートしています。
「ヘルニア後のトレーニングをどう再開すればいいか分からない」
「競技に復帰したいけど不安」
という方もお気軽にご相談ください。
※強い痛み、進行する筋力低下、排尿・排便障害などがある場合は、トレーニングより先に医療機関へご相談ください。
Instagram:@mato.fit9
ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。
名古屋・伏見で、競技復帰とパフォーマンス向上を目指す身体づくりをYAMATO355で。



