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2026.08.24 / 更新日:2026/08/24
【60代 足腰が弱ったサイン】見逃したくない5つの変化と対策

60代になって足腰が弱ったと感じる5つのサイン
「最近、階段が少しきつくなった」
「椅子から立つときに、手をつくようになった」
「歩くスピードが以前より遅くなった気がする」
60代になると、こうした変化を感じる方は少なくありません。
そして多くの方が、
「まあ、年齢だから仕方ないか」
と考えてしまいます。
もちろん、加齢に伴って身体機能は少しずつ変化します。
ただ私は、パーソナルトレーナーとして60代のお客様を見ていると、足腰の変化は「年齢だから」で終わらせるのではなく、身体を見直すサインとして捉えてほしいと感じます。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者には歩行などの日常的な身体活動に加えて、筋力・バランス・柔軟性を含む多要素な運動や筋力トレーニングが推奨されています。
今回は、60代になって「足腰が弱ったかもしれない」と感じたときに確認してほしい5つのサインを紹介します。
60代 足腰が弱ったサイン
① 椅子から立つときに手を使うようになった
最初に確認してほしいのが、
椅子からの立ち上がり
です。
以前は何も考えず立っていたのに、
最近は、
- 机に手をつく
- 太ももを手で押す
- 勢いをつけて立つ
- 一度では立てない
ということが増えていませんか?
椅子から立ち上がる動作では、
- お尻
- 太もも
- 体幹
- 足首
などを使います。
特に下半身の筋力が低下すると、自分の身体を持ち上げることが大きな負荷になります。
ただし私は、
「立てない=太ももの筋力不足」
とすぐには決めつけません。
股関節が動きにくい。
足首が硬い。
身体を前へ移動する動作が苦手。
体幹が安定しない。
こうした要素でも、立ち上がりにくくなることがあるからです。
大切なのは、
結果だけではなく、なぜその動きになっているのかを見ること。
です。
サイン② 階段を上ると脚がすぐ疲れる
2つ目は、
階段です。
「駅ではエスカレーターを使うことが増えた」
「2階へ行くだけなのに脚が重い」
「手すりを使うようになった」
という変化があれば、一度足腰を見直してみましょう。
階段では、平地歩行よりも自分の身体を上方向へ持ち上げる必要があります。
そのため、
- 大臀筋
- 大腿四頭筋
- ハムストリングス
- ふくらはぎ
など、下半身の筋力が必要です。
また、脚の筋力だけではなく、
心肺機能や日常の活動量
も関係します。
普段ほとんど歩かない。
階段を使わない。
長時間座っている。
という生活が続けば、いざ階段を上ったときに以前より大きな負担を感じることがあります。
サイン③ 歩くスピードが遅くなった
3つ目は、
歩く速さの変化
です。
家族や友人と歩いていて、
「最近、置いていかれることが増えた」
「信号を渡り切るのが少し不安」
「以前より歩幅が小さくなった」
と感じることはありませんか?
歩行は、
脚を前へ出すだけの動作ではありません。
片脚で身体を支える。
反対側の脚を前へ出す。
身体のバランスを取る。
地面を押して前へ進む。
という動作を連続して行っています。
だから、
筋力+バランス+関節の動き
が必要です。
厚生労働省でも、高齢者には筋力だけでなく、バランスや柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上行うことが推奨されています。
「歩いているから大丈夫」
だけではなく、
どう歩けているか
も確認してみてください。
サイン④ 何もないところでつまずくことが増えた
4つ目は、
つまずき
です。
「段差がないのにつまずいた」
「カーペットに足が引っかかった」
「以前より足が上がっていない気がする」
という場合。
もちろん、一度つまずいただけで筋力低下と判断することはできません。
しかし、頻度が増えているなら、
- 足を持ち上げる力
- 股関節の動き
- 足首の動き
- バランス能力
- 歩幅
などを確認する価値があります。
厚生労働省のガイドでも、身体機能が低下している高齢者については、安全に配慮し、転倒等に注意することが示されています。
私は60代からのトレーニングでは、
筋肉を大きくすることだけではなく、「転ばない身体」をつくること
も重要だと考えています。
サイン⑤ 外出そのものが億劫になってきた
5つ目は、少し意外かもしれません。
「出かけるのが面倒になった」
という変化です。
以前なら、
買い物へ行く。
旅行へ行く。
友人と出かける。
散歩する。
ということが普通だったのに、
「疲れそうだから今日はやめておこう」
と思うことが増えていませんか?
これは単純に筋力だけの問題とは限りません。
ただ、
身体を動かすことが以前より大きな負担になる
↓
外出が減る
↓
さらに身体活動量が減る
↓
もっと身体を動かすのが億劫になる
という悪循環に入ることがあります。
私は、ここがすごく大切だと思っています。
足腰を鍛える目的は、
スクワットを何kgできるようになることではありません。
旅行へ行く。
買い物を楽しむ。
孫と遊ぶ。
趣味を続ける。
そうした日常を守るためです。
60代で足腰が弱ったと感じたら、何から始めればいい?
ここまで読んで、
「自分にも当てはまるものがある」
と思った方もいるかもしれません。
でも、
いきなり毎日スクワット100回
を始める必要はありません。
むしろ、60代からは
現在の身体に合った負荷から始めること
が大切です。
私なら、まず次の3つから始めます。
① 椅子からの立ち座り
椅子へゆっくり座る。
足裏で床を押して立つ。
5〜10回から。
日常生活に近い動作なので、運動初心者にも取り入れやすい方法です。
ただし、
膝が痛い。
腰に強い違和感がある。
という場合は無理をしないでください。
② ウォーキング
厚生労働省では、高齢者について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を**1日40分以上(約6,000歩以上)**行うことを推奨しています。推奨量に満たなくても、少しでも身体活動を行うことが勧められています。
だから、
今2,000歩なら、
いきなり6,000歩ではなく、
まず2,500歩。
10分歩いているなら、
15分。
というように、
今より少し増やす
ところからで十分です。
③ 軽い筋力・バランストレーニング
厚生労働省は高齢者に、
筋力トレーニングを週2〜3日
そして、
筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上
行うことを推奨しています。
例えば、
椅子スクワット。
安全な場所で片脚立ち。
軽いかかと上げ。
体幹運動。
などを組み合わせます。
「歩いているから大丈夫」とも「筋トレだけでいい」とも限らない
60代からの身体づくりでは、
ウォーキングか筋トレか、
どちらか一方を選ぶ必要はありません。
歩くこと。
筋肉を使うこと。
身体のバランスを保つこと。
関節を動かすこと。
これらを組み合わせます。
つまり、
ウォーキング+筋力+バランス
です。
私はこの考え方のほうが、70代・80代まで長く動ける身体づくりにつながると思っています。
YAMATO355では「足腰が弱った=筋力不足」と決めつけません
例えば、
「最近、椅子から立ちにくくなりました」
というお客様が来られたとします。
そこで私は、
「脚が弱いですね。スクワットしましょう」
とは、すぐには言いません。
まず、
姿勢。
股関節。
足首。
呼吸。
体幹。
左右差。
立ち上がるときの重心移動。
などを確認します。
なぜなら、
同じ「立ちにくい」という結果でも、原因は一人ひとり違う
からです。
そして必要に応じて身体を整え、
もう一度動いてもらいます。
「最初より立ちやすいです」
という変化があれば、
そこからトレーニングへつなげます。
私は、この
評価 → アプローチ → 運動 → 再評価
という「身体の答え合わせ」を大切にしています。
60代の足腰づくりは「筋肉をつけるため」だけではない
筋肉を鍛えることは大切です。
でも私は、もっとその先を見てほしいと思っています。
例えば、
「旅行先で階段を気にしなくなった」
「駅まで歩いても疲れにくい」
「孫と公園へ行ける」
「買い物へ一人で出かけられる」
「70代になっても趣味を続けられる」
こうした変化です。
60代からの身体づくりは、
10年後の行動範囲を守るための準備
だと思っています。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。
高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、
今よりも少しでも多く身体を動かす
ことが基本です。
また、
歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上(約6,000歩以上)、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日
行うことが推奨されています。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 60代で足腰が弱るのは普通ですか?
加齢による身体機能の変化はあります。ただし、活動量や運動習慣にも左右されるため、「60代だから仕方ない」と決めつける必要はありません。
Q. 毎日歩けば足腰は十分鍛えられますか?
歩くことは重要ですが、筋力・バランス・柔軟性なども必要です。厚生労働省も、高齢者にはウォーキングだけでなく筋トレや多要素な運動を推奨しています。
Q. スクワットは毎日やったほうがいいですか?
毎日高負荷で行う必要はありません。厚生労働省では筋力トレーニングを週2〜3日推奨しています。現在の体力や運動経験に合わせて調整しましょう。
Q. 急に歩きにくくなった場合も筋力低下でしょうか?
急激な変化、強い痛み、しびれ、めまい、息切れなどがある場合は、単なる筋力低下と自己判断せず医療機関へ相談してください。
まとめ|60代で足腰が弱ったと感じたら「できなくなったこと」をサインにする
60代になって足腰が弱ったと感じる5つのサインは、
① 椅子から立つときに手を使う
② 階段ですぐ脚が疲れる
③ 歩くスピードが遅くなる
④ つまずくことが増える
⑤ 外出が億劫になる
です。
一つ当てはまったからといって、必ず筋力低下しているとは限りません。
しかし、
「昔と何か違う」
という感覚は、自分の身体を見直すきっかけになります。
私はボディメンターとして、
「できなくなりましたね」
で終わらせるのではなく、
「これから何をできるようにしていきましょうか?」
という視点を大切にしています。
60代からの運動は、
若い頃へ戻るためではありません。
70代、80代になっても、自分の足で行きたい場所へ行くため。
最近少し足腰が弱ったと感じたなら、
今日から椅子から5回立つ。
少し歩く。
身体を動かす。
その小さな一歩から始めてみてください。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.24 / 更新日:2026/08/23
子供の運動神経を伸ばす方法|運動能力を高める身体づくり

子供の運動神経を伸ばす方法|運動が苦手でも変わる可能性はある
「うちの子は運動神経が悪いのでは?」
「走る姿がぎこちない」
「ボールを上手く投げられない」
「スポーツを始めたけれど、周りの子についていけない」
お子様を見て、このように感じている親御さんはいらっしゃいませんか?
しかし、子供の運動能力を単純に「生まれつきの運動神経」だけで決める必要はありません。
子供の運動能力を伸ばすために重要なのは、成長段階に合わせながら、さまざまな身体の使い方を経験することです。
文部科学省の幼児期運動指針でも、幼児期は運動機能が急速に発達し、多様な動きを身につけやすい時期であり、さまざまな運動刺激を経験することの重要性が示されています。
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリートの現在の身体を評価し、将来の競技力につながる身体操作能力を基礎から育てます。
《そもそも運動神経とは?》
一般的に使われる「運動神経が良い」という言葉は、一つの能力だけを表しているわけではありません。
例えば、
走る。
跳ぶ。
投げる。
捕る。
蹴る。
止まる。
方向転換する。
バランスを取る。
力加減を調節する。
相手やボールに反応する。
こうした複数の能力が組み合わさって、私たちは身体を動かしています。
つまり、
「足が速くないから運動神経が悪い」
「球技が苦手だから運動神経がない」
と簡単に判断する必要はありません。
何が得意で、何がまだ上手くできないのか。
まずそこを見つけることが重要です。
《子供の運動神経を伸ばすには多様な動きが重要》
子供の身体づくりで大切なのは、一つの動作だけを何度も繰り返すことではありません。
文部科学省は、幼児期の基本的な動きとして、走る・跳ぶだけでなく、転がる・投げる・捕る・つく・平均台を移動するといった多様な動作を挙げています。
例えば、
走る。
ジャンプする。
片脚で立つ。
しゃがむ。
這う。
転がる。
投げる。
捕る。
押す。
引く。
方向を変える。
こうしたさまざまな運動経験を積み重ねることが、将来のスポーツにつながる身体の土台になります。
《特定のスポーツだけではなく身体そのものを育てる》
野球が上手くなりたいから野球だけをする。
サッカーが上手くなりたいからサッカーだけをする。
もちろん、競技技術を習得するには専門練習が必要です。
しかしジュニア期では、その技術を発揮するための身体そのものを育てることも重要です。
例えば野球なら、
投げる能力。
回旋する能力。
片脚で安定する能力。
タイミングを合わせる能力。
下半身から上半身へ力を伝える能力。
などが必要になります。
競技技術だけでなく、その土台となる身体操作能力を高める。
YAMATO355がジュニアアスリート指導で大切にしている考え方です。
《走るだけでも複数の能力が必要》
足を速くするために、
「とにかくたくさん走らせる」
という方法だけでは十分とは限りません。
走る動作には、
姿勢。
腕振り。
接地。
股関節の動き。
体幹。
リズム。
力を出すタイミング。
身体全体の連動。
などが関係します。
速く走れない理由が筋力なのか、身体操作なのか、姿勢なのか、リズムなのか。
それを確認してから必要なトレーニングを選ぶことが大切です。
《バランス能力も運動神経を支える》
スポーツでは、常に両脚で安定した状態にいるわけではありません。
走っている時も、一瞬一瞬は片脚で身体を支えています。
ボールを蹴る。
投げる。
方向転換する。
ジャンプから着地する。
こうした動作でもバランス能力が必要です。
そのためジュニア期には、
片脚立ち。
ステップ。
ジャンプ。
着地。
方向転換。
不安定な状況から姿勢を戻す。
など、身体をコントロールする経験も取り入れていきます。
《身体操作能力は競技力の土台になる》
スポーツが上手な子供を見ていると、
「身体の使い方が上手い」
と感じることがあります。
身体操作能力とは、自分の身体を目的に合わせてコントロールする能力です。
例えば、
止まりたいところで止まる。
素早く方向を変える。
必要な強さでボールを投げる。
ジャンプして安定して着地する。
相手の動きに合わせて反応する。
こうした能力です。
筋肉を強くするだけではなく、
「自分の身体を思い通りに動かせるか」
という視点がジュニアアスリートには非常に重要です。
《できない動きを繰り返すだけではなく原因を見る》
例えばスクワットが上手くできない子供がいたとします。
その時に、
「もっと胸を張って」
「膝を開いて」
と何度もフォームだけを直すことが最適とは限りません。
足首が動きにくい。
股関節が上手く使えない。
足部が安定しない。
体幹をコントロールできない。
動作そのものを理解できていない。
さまざまな可能性があります。
YAMATO355では、
「できない」
という結果だけを見るのではなく、
「なぜできないのか」
を評価します。
《子供には成功体験も重要》
ジュニアトレーニングで非常に大切にしたいのが、
「できた」
という経験です。
最初から難しいトレーニングばかり行い、失敗を繰り返せば、運動そのものを嫌いになってしまう可能性があります。
文部科学省の資料でも、子供の発達段階に応じて、運動を楽しく行いながら基本的な動きや技能を身につけていくことが重視されています。
できなかった動きができる。
以前より速く走れる。
バランスを崩さなくなる。
ボールを上手く投げられる。
こうした小さな成功体験を積み重ねることで、
「もっとやってみたい」
という気持ちにつなげていくことも重要です。
《YAMATO355は一人ひとりの身体を評価する》
同じ10歳でも、身体の状態は全く同じではありません。
競技経験。
運動経験。
成長段階。
筋力。
柔軟性。
バランス。
身体操作能力。
得意な動き。
苦手な動き。
一人ひとり異なります。
だからこそ、全員に同じメニューを行わせるだけではなく、現在の身体を確認する必要があります。
YAMATO355では、
評価
↓
必要に応じて身体を整える
↓
基本動作の習得
↓
身体操作トレーニング
↓
競技に必要なフィジカル強化
↓
再評価
という考え方を大切にしています。
《強豪アスリート指導で培った経験をジュニア世代へ》
YAMATO355では、これまで天理高校・天理大学・智辯学園など、競技に本気で取り組む選手への指導経験を積み重ねてきました。
トップレベルを目指す選手ほど、競技技術だけではなく、
基礎筋力。
身体操作。
姿勢。
柔軟性。
安定性。
スピード。
パワー。
コンディショニング。
といった土台を大切にします。
ジュニア期から必要な基礎を身につけることは、その先の競技生活を考えるうえでも重要です。
《こんなお子様におすすめです》
・運動が苦手
・走り方がぎこちない
・足を速くしたい
・バランス感覚を高めたい
・身体の使い方を上手くしたい
・スポーツでもっと活躍したい
・競技練習以外の身体づくりを始めたい
・将来、本格的に競技を続けたい
・何をトレーニングすれば良いか分からない
一つでも当てはまる場合は、まず現在の身体を確認してみることをおすすめします。
《名古屋で子供の運動神経を伸ばしたい親御様へ》
「運動神経は生まれつきだから仕方がない」
そう決めつける前に、お子様がどのような運動経験をしてきたか、どの動きが苦手なのかを見てみてください。
子供の可能性を伸ばすために必要なのは、
難しいトレーニングをさせることでも、
大人と同じ筋力トレーニングをさせることでもありません。
成長段階に合わせ、
さまざまな動きを経験し、
正しい身体の使い方を身につけ、
「できた」を積み重ねていくことです。
文部科学省の資料でも、多様な運動刺激と遊びを通して基本的な動きを獲得していくことが、将来のスポーツにつながる土台として重視されています。
名古屋・伏見・錦エリアで、お子様の運動能力やスポーツパフォーマンスを伸ばしたい親御様は、YAMATO355ジュニアアスリートクラスへご相談ください。
YAMATO355は名古屋市中区錦にあり、ジュニア世代の身体づくりをサポートしています。
無料体験で現在の身体と動きを確認し、
「今、この子に何が必要なのか」
をご提案します。
今の身体づくりが、数年後の大きな差につながるかもしれません。
子供の可能性を、身体から広げる。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
ジュニアアスリートクラス
機能改善・姿勢改善
2026.08.23 / 更新日:2026/08/23
8/29開催APF名古屋大会|タイムテーブル確定!4部門をサポート

8/29(土)APF名古屋大会のタイムテーブルが確定!
いよいよ2026年8月29日(土)、APF名古屋大会が開催されます。
大会まで残りわずかとなり、タイムテーブルも確定。
YAMATO355からも、これまで身体づくりをサポートしてきたお客様がステージへ挑戦します。
今回サポートするのは、
・メンズストリートモデル
・ランウェイモデルコンペティションドレス
・イブニングドレス ミドル
・イブニングドレス オープンの4カテゴリーです。
それぞれ求められる身体やステージでの表現は異なります。
だからこそYAMATO355では、ただ身体を鍛えるのではなく、出場するカテゴリーから逆算した身体づくりを進めてきました。
※大会進行は当日の状況によって変動する可能性があります。過去のAPF公式タイムテーブルにも、状況により時間が変動する旨が記載されています。
大会当日まで身体は変わる
コンテストでは、「減量が終わったから完成」
ではありません。
大会直前まで身体の張りはどうか。
疲労は残っていないか。
ポージングをした時に身体を綺麗に見せられるか。
コンディションはどうかなどを確認していきます。
特に大会直前は、焦って大きく何かを変えるのではなく、これまで積み重ねてきた身体を最高の状態でステージへ持っていくことが重要です。
メンズストリートモデル|男性らしさと表現力
今回、男性のお客様が挑戦するのがメンズストリートモデル。
モデル系カテゴリーでは、身体を鍛えるだけでなく、その身体をどう表現するかも重要です。
肩・胸・背中・腹部などのバランスを作りながら、腹圧・姿勢・胸郭・肩甲骨・立ち姿まで意識して身体を作ってきました。
筋肉を大きくすることだけを目的にするのではなく、ステージに立った時に一番綺麗に見える身体を作る。
これがYAMATO355のコンテストトレーニングです。
女性選手は3カテゴリーをサポート
今回のAPF名古屋大会では、
ランウェイモデルコンペティションドレス
イブニングドレス ミドル
イブニングドレス オープンに挑戦するお客様もサポートします。
ドレスカテゴリーでは、鍛え上げた身体そのものだけではなく、ドレスを着た時のシルエットや姿勢、立ち姿、ステージでの表現も大切になります。
そのため身体づくりでも、
お尻を鍛える。
背中を鍛える。
肩を鍛える。
だけではなく、骨盤・股関節・腹圧・胸椎・肩甲骨まで含めた全身の使い方を意識します。
ポージングを綺麗にする身体づくりも重要
YAMATO355がコンテスト選手に大切にしているのが、「ポージングを取れる身体を作ること」です。
例えば、胸を開こうとすると腰が反る。
腹圧を入れると上半身が硬くなる。
肩がすくむ。
骨盤を綺麗な位置で維持できない。
こうした状態では、ポージング技術を練習するだけでは解決しにくいことがあります。
そこで、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れで身体を作ります。
必要に応じてハイブリッド整体で身体を整え、トレーニングで動きを身につける。
そしてポージングについては専門講師とも連携しながら、作った身体を最大限に表現できる状態を目指します。
大会サポートは当日までが勝負
コンテストサポートは、トレーニングを教えて終わりではありません。
大会が近づけば、
身体の仕上がり
食事
コンディション
ポージング
疲労状態
当日のスケジュールなど、確認するポイントも増えていきます。
特に複数カテゴリーをサポートする今回は、タイムテーブルを確認しながら、それぞれの選手がステージに立つ時間から逆算して動くことが重要になります。
当日は時間が前後する可能性も考え、余裕を持った準備を行います。
4カテゴリー、それぞれ最高のステージへ
ここまで選手の皆様が積み重ねてきた、
トレーニング。
食事管理。
減量。
コンディショニング。
ポージング。
そして日々の身体づくり。
そのすべてを表現するのが8月29日のステージです。
大会直前だからこそ、新しいことを増やすのではなく、今まで積み重ねてきたものを最高の状態で出す。
YAMATO355としても、
メンズストリートモデル。
ランウェイモデルコンペティションドレス。
イブニングドレス ミドル。
イブニングドレス オープン。
それぞれのお客様が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、最後までサポートしていきます。
いよいよAPF名古屋大会。
結果だけでなく、ここまで積み重ねてきた身体と経験をステージですべて出し切れるように。
大会結果についても、改めてご報告します!
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.08.23 / 更新日:2026/08/23
日本ジュニアボディビル選手権|的場トレーナー大会結果


23歳以下の全日本大会「日本ジュニアボディビル選手権」
YAMATO355 FITNESS CLUBの的場トレーナーが、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の日本ジュニアボディビル選手権に出場しました。
日本ジュニアボディビル選手権は、23歳以下の選手を対象とした全日本大会です。
全国各地から若手のボディビル選手が集まり、日本一を目指して競い合います。
今回、的場トレーナーはその大舞台に挑戦しました。
結果は、
38人中13位。
惜しくも賞状には届きませんでしたが、全国大会という大きな舞台で自分の現在地を確認することができました。
賞状まであと1人
今回の結果で特に悔しかったのが、
13位だったこと。
JBBFの大会では、今回の大会において12位以内が賞状、6位以内が表彰となります。
つまり、
13位 → あと1順位で賞状
でした。
全国から38名の選手が集まる中で13位。
数字だけを見ると非常に大きな挑戦でしたが、選手本人としては、
「あと1つ上に行きたかった」
という悔しさも残る結果です。
この「あと1つ」をどう埋めるか。
それが次の課題になります。
日本ジュニアは「23歳以下の日本一」を決める舞台
一般的なボディビル大会と違い、日本ジュニアボディビル選手権には年齢による出場資格があります。
23歳以下の選手
が対象となるため、若い世代のトップ選手が集まる大会です。
同世代の選手たちと全国レベルで比較されるため、
「自分は全国でどの位置にいるのか」
を知ることができます。
地方大会とは違い、全国から強い選手が集まるからこそ、13位という結果からも多くの課題と学びを得ることができました。
ボディビルは「筋肉が大きければ勝ち」ではない
ボディビルというと、
「筋肉が大きい人が勝つ」
と思われるかもしれません。
しかし、実際にはそれだけではありません。
審査では、
筋肉の発達
身体全体のバランス
左右対称性
筋肉の形
コンディション
ポージング
など、身体全体の完成度が重要になります。
そのため、
「もっと筋肉をつければいい」
だけではありません。
自分の弱点を把握し、
筋肉量・バランス・コンディション・ポージング
を総合的に高める必要があります。
大会当日までの努力が結果につながる
全日本大会のステージに立つまでには、長期間の準備があります。
普段のトレーニングはもちろん、
- 食事管理
- 体重管理
- 減量
- ポージング練習
- 睡眠
- コンディショニング
- 大会直前の調整
など、多くのことを積み重ねます。
特にボディビルでは、
筋肉をできるだけ残しながら体脂肪を落とす
ことが重要です。
ただ体重を落とせばいいわけではありません。
ステージ上で筋肉を綺麗に見せられる状態まで身体を仕上げる必要があります。
トレーナー自身が競技に挑戦する意味
的場トレーナーは普段、YAMATO355でお客様のダイエットやボディメイクをサポートしています。
その一方で、自分自身も選手として身体づくりに挑戦しています。
これは、
自分自身が身体を変える経験をすること
にも大きな意味があります。
減量中の食事管理。
トレーニングの継続。
体重が思うように変化しない時期。
疲労との向き合い方。
大会前のコンディション調整。
こうした経験を自分自身がすることで、トレーナーとしてもより実践的な指導につなげることができます。
13位という結果を次の成長につなげる
今回の結果は、
38人中13位。
そして、
賞状まであと1順位。
だからこそ、次の大会では何を変えるべきなのかを考えることができます。
例えば、
「筋肉量をさらに増やす」
「弱点部位を改善する」
「身体のバランスを整える」
「ポージングを磨く」
「コンディションをさらに高める」
など。
今回の経験を一つひとつ次につなげていきます。
目標は12位以内、そして6位以内へ
まずは、
12位以内に入り、賞状を獲得すること。
そして、その先にあるのが、
6位以内の表彰。
全国のトップ選手との差を縮めるためには、これからのトレーニングや食事をさらに改善していく必要があります。
今回の13位という結果を「終わり」ではなく、
次のステージへ進むためのスタート地点
として、さらに身体を作り込んでいきます。
YAMATO355で身体を変える
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、
ダイエット・筋力アップ・ボディメイク・身体づくり
を目的としたパーソナルトレーニングを行っています。
「運動経験がない」
「筋トレを始めたい」
という初心者の方から、
「本格的に身体を作りたい」
「大会を目指したい」
という方まで、一人ひとりの目的に合わせてサポートします。
的場トレーナー自身が23歳以下の全日本大会に挑戦した経験も、今後の指導に活かしていきます。
まとめ|23歳以下の全日本大会で38人中13位
今回、的場トレーナーが挑戦したのは、
JBBF主催・日本ジュニアボディビル選手権。
23歳以下の選手が全国から集まる全日本大会です。
結果は、
38人中13位。
12位以内なら賞状。
6位以内なら表彰。
今回は惜しくも賞状まであと1順位でした。
悔しさはありますが、全国の舞台で自分の現在地を知ることができた貴重な経験になりました。
次は12位以内。
そして、その先の6位以内を目指して、これからもトレーニングと身体づくりを続けていきます。
選手として挑戦し続ける的場トレーナーの今後にも、ぜひご注目ください。
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUB
ダイエット・ボディメイク・筋力アップ・トレーニング初心者の方まで、一人ひとりの目的に合わせてサポートします。
「身体を変えたい」
「筋肉をつけたい」
「本格的にトレーニングしたい」
「大会を目指してみたい」
という方もお気軽にご相談ください。
Instagram:@mato.fit9
ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。
名古屋・伏見で、本気の身体づくりをYAMATO355で。
2026.08.23 / 更新日:2026/08/23
【50代 階段がつらい】原因は筋力低下?体力・下半身から見直す

50代で階段がつらくなった原因は筋力低下?
「以前は普通に上れていた階段で、最近息が上がる」
「駅の階段を見ると、エスカレーターを探してしまう」
「2階まで上がっただけなのに脚が重い」
50代になって、こんな変化を感じていませんか?
すると、
「年齢だから筋力が落ちたのかな」
と考える方も多いと思います。
確かに、筋力低下は階段がつらくなる原因の一つです。
しかし私は、パーソナルトレーナーとして身体を見るとき、
「階段がつらい=脚の筋肉が弱い」
とすぐには決めつけません。
なぜなら階段を上る動作には、
下半身の筋力だけではなく、
- 心肺機能
- 股関節の動き
- 足首の可動性
- 体幹
- 姿勢
- 呼吸
- 普段の活動量
など、いくつもの要素が関係するからです。
今回は、50代になって階段がつらくなった方に向けて、考えられる原因と身体づくりのポイントを解説します。
50代で階段がつらくなる原因① 下半身の筋力低下
まず考えたいのが、
脚やお尻の筋力です。
階段を上るときには、平らな道を歩く以上に、自分の身体を上方向へ持ち上げる必要があります。
そのため、
- 大臀筋
- 大腿四頭筋
- ハムストリングス
- ふくらはぎ
など、下半身の筋肉が重要になります。
日常生活で座っている時間が長くなり、
歩く量が減る。
階段を使わなくなる。
運動もしなくなる。
という状態が続けば、これらの筋肉を強く使う機会も減っていきます。
その結果、
以前なら余裕だった階段が、自分にとって高い負荷になる
ことがあります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、筋力トレーニングは成人・高齢者ともに週2〜3日推奨され、筋肉は年齢に関係なく鍛えることができるとされています。
原因② 「体力が落ちた」と感じても、心肺機能だけとは限らない
階段で息が上がると、
「体力が落ちた」
と感じますよね。
もちろん、持久力の低下が関係している場合もあります。
ただし、
脚の筋力が低下すると、同じ階段でも以前より大きな力を必要とします。
例えば、脚に十分な余裕がある人にとって10段の階段は小さな負荷でも、筋力が落ちている人にとっては高強度な運動になります。
そのため、
脚が疲れる。
呼吸が乱れる。
心拍数が上がる。
という反応が出やすくなります。
だから、
「息が上がるから有酸素運動だけをすればいい」
と考えるのではなく、筋力も一緒に確認してみる価値があります。
原因③ 股関節や足首がうまく使えていない
階段は、ただ脚の筋肉で押し上がっているわけではありません。
股関節。
膝。
足首。
が連動して動きます。
例えば股関節がうまく使えないと、
前ももばかりに負担が集中する。
膝がつらい。
上半身を大きく前へ倒さないと上れない。
ということがあります。
また足首の動きが硬い場合にも、身体は別の場所で動きを補おうとします。
私はこうした場合、
「もっと脚を鍛えればいい」
と回数だけ増やすより、
まずどう身体を使って階段を上っているのかを見ること
が大切だと思っています。
原因④ 普段の活動量が減っている
意外と大きいのが、
毎日の活動量です。
50代になると、仕事でも管理職になり、座っている時間が増える方もいます。
移動は車。
駅ではエスカレーター。
買い物もオンライン。
自宅ではソファ。
便利になる一方で、身体を動かす必要が少なくなっています。
厚生労働省のアクティブガイドでも、成人に対して「座りっぱなしを避け、今より少しでも多く身体を動かす」ことが勧められています。
つまり、
「ジムに行っていない」
だけでなく、
日常生活そのものから身体活動が減っていないか
を確認してみてください。
階段がつらい50代におすすめしたい3つの運動
① 椅子からの立ち座り
階段を上る力をつけたいからといって、いきなり階段を何往復もする必要はありません。
まずは、
椅子から立つ → ゆっくり座る
を5〜10回程度。
お尻や太ももの筋肉を使う基本的な動作です。
② スクワット
慣れてきたら、スクワットを取り入れます。
ただし、
回数よりもフォームを優先してください。
足裏が安定しているか。
股関節が使えているか。
膝だけで動いていないか。
などを確認します。
③ ウォーキング
筋力だけでなく、日常の持久力も大切です。
最初から長時間歩く必要はありません。
普段ほとんど運動していないなら、
まず+10分歩く
くらいから始めてください。
筋トレと有酸素性身体活動を組み合わせることで、さらなる健康効果が期待できることも厚生労働省のガイドで示されています。
「階段をたくさん上れば鍛えられる」は少し注意
階段がつらいから、
「毎日階段を10往復すればいい」
と考える方もいるかもしれません。
でも、今の身体に対して負荷が高すぎれば、
膝。
腰。
足首。
などに負担がかかる場合があります。
特に久しぶりに運動する50代では、
できることから段階的に負荷を上げる
ことが重要です。
これは筋力トレーニングの基本でもあります。
厚生労働省も、筋トレでは少しずつ負荷を高めることと、筋肉を休める時間を確保することの重要性を示しています。
YAMATO355では「筋力不足」と決めつけない
例えば、
「階段がつらいです」
という相談があったとします。
私はすぐに、
「脚を鍛えましょう」
だけでは終わらせません。
まず、
普段どれくらい歩いているのか。
階段でどこが疲れるのか。
息が上がるのか。
膝がつらいのか。
いつ頃から変化したのか。
を聞きます。
さらに、
姿勢。
呼吸。
股関節。
足首。
体幹。
スクワット。
左右差。
などを確認します。
なぜなら、
同じ「階段がつらい」という結果でも、原因は人によって違う
からです。
私はボディメンターとして、原因を一つに決めつけず、その方の身体を見ながら考えることを大切にしています。
50代から目指したいのは「階段を避けない身体」
私は、階段を速く上れること自体がゴールだとは思っていません。
本当に大切なのは、
階段があるから外出をやめる。
旅行先で歩くのを避ける。
駅での移動がつらい。
という状態を減らしていくことです。
50代から筋力や体力をつける意味は、
トレーニングのためではなく、生活を楽しめる身体を維持するため。
だと思っています。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。
成人・高齢者ともに筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨され、自重で行うスクワットなども筋力トレーニングに含まれます。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 50代で階段がつらくなるのは普通ですか?
年齢による変化はありますが、筋力・活動量・心肺機能・身体の使い方など複数の要因が関係します。「年齢だから」と決めつけず、一度生活習慣や身体機能を振り返ってみましょう。
Q. スクワットをすれば階段が楽になりますか?
スクワットは下半身の筋力づくりに役立つ運動ですが、階段のつらさの原因が筋力だけとは限りません。フォームや股関節、足首、持久力なども確認することが大切です。
Q. 毎日筋トレした方がいいですか?
厚生労働省では筋トレを週2〜3日推奨しています。休養も大切なので、毎日強い負荷をかける必要はありません。
Q. 急に階段で息切れするようになりました。運動不足でしょうか?
急激な変化、強い息切れ、胸部症状、動悸、めまいなどがある場合は、運動不足だけと自己判断せず医療機関へ相談してください。
まとめ|50代で階段がつらい原因は「筋力低下だけ」とは限らない
50代で階段がつらくなったと感じたら、
まず考えたいのは、
① 下半身の筋力
② 心肺機能・持久力
③ 股関節や足首の動き
④ 日常の活動量
⑤ 身体の使い方
です。
もちろん筋力低下は大きな要因の一つです。
でも、
「筋肉がないからスクワット100回」
と単純に考える必要はありません。
今の身体を確認して、
椅子から立つ。
軽くスクワットする。
+10分歩く。
というところから始めてみてください。
私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、
「なぜ今この状態になっているのか」を一緒に考えること。
50代からの身体づくりは、
若い頃に戻るためではありません。
60代、70代になっても、階段を見て「やめておこう」と思わない身体をつくるため。
最近階段がつらいと感じたなら、それを身体づくりを始めるきっかけにしてみてください。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.23 / 更新日:2026/08/23
筋トレ前の「ウォームアップ」、ちゃんとできていますか?
トレーニング前に、いきなり本番の重量を持っていませんか?
筋トレでは、いきなり高重量を扱うのではなく、まず身体をトレーニングできる状態に準備することが大切です。
ウォームアップというと、「身体を温めるために軽く走る」というイメージがあるかもしれません。
もちろん軽い有酸素運動も一つの方法ですが、筋トレではそれだけではなく、これから使う関節や筋肉を実際の動きに近い形で準備することも重要です。
例えばスクワットなら、いきなり本番重量に入るのではなく、
まず自重
↓
軽い重量
↓
少し重量を上げる
↓
本番セット
というように段階的に負荷を上げていきます。
こうすることで、身体だけではなく「今日の自分のコンディション」を確認することもできます。
「今日は少し股関節が動きにくいな」
「いつもより身体が重いな」
「この重量だとフォームが崩れそうだな」
そんな小さな変化に気づけるのもウォームアップの大切な役割です。
そして、ウォームアップは本番の重量を軽くするための時間ではありません。
本番でより良い動きをするための準備時間です。
毎回同じようにトレーニングをしていても、身体の状態は日によって違います。
だからこそ、その日の身体に合わせて準備をする。
「とりあえず軽く動いて終わり」ではなく、今日のトレーニングをより良いものにするための時間として、ウォームアップを見直してみましょう。
ほんの数分の意識が、その後のトレーニングの質を変えてくれるかもしれません。
2026.08.23 / 更新日:2026/08/22
ルーマニアンデッドリフトの効果|女性の美脚と美尻をつくる方法

ルーマニアンデッドリフトの効果|女性の美脚・美尻づくりにおすすめ
「お尻を高く見せたい」
「太ももの裏側を引き締めたい」
「下半身を鍛えると前ももばかり張ってしまう」
「ヒップスラスト以外にもお尻を鍛えたい」
そんな女性に取り入れていただきたいトレーニングの一つが、ルーマニアンデッドリフトです。
ルーマニアンデッドリフトは、大臀筋やハムストリングスなど身体の後面を鍛える代表的な種目です。
しかし、フォームを正しく習得できていないと、
「お尻ではなく腰が疲れる」
という状態にもなりやすい種目です。
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、重量を増やす前に股関節・骨盤・足部・体幹などを評価し、狙った筋肉を正しく使える身体づくりから始めます。
《ルーマニアンデッドリフトで鍛えられる筋肉》
ルーマニアンデッドリフトでは、主に股関節を中心とした動作を行います。
特に、
・大臀筋
・ハムストリングス
・脊柱起立筋群
・内転筋群
などが関与します。
女性のボディメイクで重要になる、お尻から太もも裏側にかけてのラインを鍛えられることが大きな特徴です。
《スクワットとの違いは?》
スクワットとルーマニアンデッドリフトは、どちらも下半身を鍛える種目です。
しかし、身体の使い方は同じではありません。
スクワットでは股関節と膝関節を曲げながら身体を上下させます。
一方、ルーマニアンデッドリフトでは膝を軽く曲げた状態から、お尻を後方へ移動させるヒップヒンジ動作が重要になります。
そのため、ハムストリングスや臀部へ負荷をかける目的で活用しやすい種目です。
どちらが優れているということではなく、目的によって使い分けることが重要です。
《美脚づくりで太ももの裏側が重要な理由》
美脚というと、
「脚を細くする」
ことばかり考えてしまいがちです。
しかし、身体のシルエットを整えるためには、必要な場所へ筋肉をつけるという考え方も重要です。
特に太ももの裏側にあるハムストリングスは、股関節と膝関節の動きに関与します。
前ももだけではなく身体の後面もバランス良く鍛えることで、下半身全体のボディラインづくりにつながります。
《美尻づくりにもおすすめ》
ルーマニアンデッドリフトは、ヒップアップを目指す女性にもおすすめです。
大臀筋は股関節を伸展させる働きを持っています。
ルーマニアンデッドリフトでは、股関節を曲げながら臀部を後方へ引き、大臀筋やハムストリングスが伸ばされた状態から力を発揮します。
ヒップスラストとは異なる負荷のかかり方になるため、両方を組み合わせることで臀部へさまざまな刺激を与えることができます。
《腰に効いてしまうのはなぜ?》
ルーマニアンデッドリフトで多いのが、
「腰ばかり疲れる」
というお悩みです。
その原因の一つとして、股関節ではなく腰椎を中心に身体を倒している可能性があります。
重要なのは、
上半身を前へ倒すこと
ではなく、
股関節を後方へ引き込むことです。
これがヒップヒンジです。
ヒップヒンジが正しくできない状態で重量を増やすと、腰部で動きを代償しやすくなる場合があります。
《バーベルを床まで下ろす必要はありません》
ルーマニアンデッドリフトでは、
「どこまで下げればいいですか?」
という質問もよくあります。
重要なのは、床まで下げることではありません。
股関節を適切に使いながら、姿勢をコントロールできる範囲で行うことです。
柔軟性や身体構造には個人差があります。
床まで下ろすことを目的にしてしまうと、必要以上に腰を丸めてしまう場合があります。
深さではなく、狙った筋肉へ適切に負荷がかかっているかを優先します。
《ハムストリングスが硬いからストレッチだけではない》
ルーマニアンデッドリフトをすると、
「太ももの裏側が硬くてできない」
という方もいます。
もちろん柔軟性が関係している場合もあります。
しかし、
ハムストリングスが硬い=ストレッチだけ
とは限りません。
骨盤。
股関節。
足部。
体幹。
身体の使い方。
こうした要素によっても動作は変わります。
まず、なぜその動きができないのかを評価することが重要です。
《YAMATO355は整えてから鍛える》
YAMATO355では、ルーマニアンデッドリフトが上手くできない方に対して、何度も同じフォームを繰り返させるだけではありません。
まず身体を評価します。
評価
↓
必要に応じてハイブリッド整体
↓
動作改善
↓
トレーニング
↓
再評価
という流れを大切にしています。
例えば股関節が動きにくい場合には、必要に応じて身体を整える。
その後、ヒップヒンジを練習する。
そしてルーマニアンデッドリフトへ進む。
動けない身体へ無理にフォームを当てはめるのではなく、動ける身体をつくってから鍛えていきます。
《美脚・美尻づくりは種目の組み合わせが重要》
理想の下半身をつくるために、ルーマニアンデッドリフトだけを行う必要はありません。
例えば、
ヒップスラスト。
スクワット。
ブルガリアンスクワット。
ランジ。
ヒップアブダクション。
ルーマニアンデッドリフト。
それぞれ特徴が異なります。
重要なのは、
「SNSで人気だから行う」
ことではなく、
現在の身体と目標に必要な種目を選ぶことです。
《名古屋で美脚・美尻を目指す女性へ》
ルーマニアンデッドリフトをしているのに、お尻へ効かない。
太ももの裏側ではなく腰が疲れる。
フォームが合っているのか分からない。
前ももばかり発達して、下半身のシルエットが変わらない。
そんな方は、重量や回数を増やす前に、一度身体の使い方を確認してみてください。
身体を変えるために必要なのは、
ただ重い重量を持つことではなく、
「狙った筋肉へ正しく負荷を届けること」です。
名古屋・伏見・錦エリアで美脚・美尻づくりや女性のボディメイクをお考えの方は、伏見駅徒歩2分のYAMATO355へご相談ください。
無料体験・都度払いにも対応しています。
現在の身体を評価し、あなたの目標に必要なフォーム・種目・トレーニング方法をご提案します。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
ボディメイク・ダイエット
https://yamato355.com/personal/personal-yamato/
機能改善・姿勢改善
https://yamato355.com/personal/repair/
ハイブリッド整体
https://yamato355.com/chiropractic/
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
【筋トレしてるのにお腹だけ出ている人】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「筋トレを続けていて胸や腕には筋肉があるのに、お腹だけ出ている」
「身体は大きくなったけれど、ウエストまで太くなってしまった」
このような悩みを持つ男性は少なくありません。
筋肉量が多くても、必ずウエストが細くなるわけではありません。
男性らしい引き締まった身体を作るためには、筋肉量だけでなく、体脂肪・筋肉の付け方・姿勢・食事まで含めて考えることが重要です。
原因① 筋肉は増えたけれど体脂肪も増えている
筋肉を増やすために「とにかくたくさん食べる」という増量方法を行っている男性も多いでしょう。
筋肥大には十分なエネルギーとタンパク質が必要ですが、必要以上のカロリーを摂取すれば体脂肪も増加します。
特に男性は内臓脂肪を蓄積しやすいため、
胸・肩・腕は大きくなったけれど、お腹も大きくなった
という状態になることがあります。
筋肉を増やしたい場合でも、体重だけではなくウエスト周囲径も定期的に測定しておくことがおすすめです。
原因② 「筋トレしているから大丈夫」と食べ過ぎている
筋トレをすると多くのカロリーを消費しているイメージがありますが、トレーニングをしていれば何を食べても太らないわけではありません。
例えば、
- トレーニング後の大盛りの食事
- 高カロリーなプロテインドリンク
- 頻繁な外食や会食
- アルコール
- 夜の間食
などが積み重なると、1週間単位では摂取カロリーが消費カロリーを上回ることがあります。
ウエストを引き締めたい場合は、筋トレの内容だけでなく1日の総摂取カロリーにも目を向けましょう。
原因③ 腹筋を鍛えれば脂肪が落ちると思っている
筋トレをしている男性ほど、腹筋種目を増やしてお腹を引き締めようとすることがあります。
しかし、腹筋を鍛えることで腹部の脂肪だけを優先的に落とす「部分痩せ」は基本的に難しいと考えられています。
腹筋運動を6週間行った研究でも、腹筋の持久力は向上した一方、腹部脂肪やウエスト周囲径には有意な減少が確認されませんでした。
お腹の脂肪を減らすには、食事管理と全身運動によって身体全体の体脂肪を落としていくことが基本です。
原因④ 姿勢によってお腹が出て見えている
体脂肪がそれほど高くないのにお腹が前へ出ている場合は、姿勢も確認してみましょう。
例えば、
- 腰を過剰に反っている
- 肋骨が前方へ開いている
- 胸を張りすぎている
- 腹圧をうまくコントロールできない
といった状態では、お腹が前方へ突出して見えることがあります。
特にスクワットやデッドリフトで「胸を張る」ことを強く意識している男性では、必要以上に腰を反ってしまうケースがあります。
重い重量を扱えることと、身体を適切にコントロールできることは別物です。
原因⑤ 身体全体の比率が整っていない
男性のウエストは、実際のサイズだけでなく肩や背中との比率によっても印象が変わります。
三角筋や広背筋を発達させることでVテーパー(逆三角形)が作られ、同じウエストサイズでも細く見えやすくなります。
そのため、
- ラットプルダウン・懸垂
- ロウ系種目
- サイドレイズ
- ショルダープレス
なども取り入れ、肩・背中・ウエストのバランスを考えて身体を作ることが重要です。
筋肉を残しながらウエストを細くするには?
すでに筋肉量がある男性の場合、単純に体重を大きく落とす必要はありません。
ポイントは、
- 適度なカロリー赤字を作る
- 十分なタンパク質を摂る
- 筋力トレーニングを継続する
- 日常活動量を確保する
- 姿勢や呼吸も整える
ことです。
筋トレをしている方では、タンパク質は体重1kgあたり1.6g前後/日が筋肥大・筋肉維持を考える際の一つの目安になります。
筋肉をできるだけ残しながら余分な体脂肪を減らすことで、よりメリハリのある身体を目指せます。
まとめ|「筋肉がある」から「カッコよく見える身体」へ
筋トレをしているのにお腹だけ出ている原因は、筋トレ不足とは限りません。
体脂肪・食事・姿勢・腹圧・筋肉の付き方など、複数の要素がウエストの見た目を左右します。
大切なのは、単純に身体を大きくすることではなく、
「肩と背中は広く、ウエストは引き締まった身体」を設計すること。
YAMATO355 Fitness Clubでは、筋肉を付けるだけでなく、体脂肪や姿勢、身体全体のシルエットまで確認しながら、一人ひとりの理想に合わせたボディメイクをサポートしています。
筋トレを頑張っているのに理想の身体に近づかない方は、「もっと鍛える」前に、今の身体のバランスを一度見直してみましょう。
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
子供の運動神経をあげる!夏の甲子園から考えるジュニア期の体づくり
夏といえば、甲子園⚾️
全国の高校球児が全力でプレーする姿を見て、
「どうしたら、あんなふうに動けるようになるんだろう?」
「子供の運動神経を良くするには、何をさせたらいい?」
と思う親御さんもいるのではないでしょうか😊
もちろん、甲子園で活躍する選手たちは長年野球の練習を積み重ねています。
しかし、高いパフォーマンスを支えているのは、野球の技術だけではありません。
走る・跳ぶ・投げる・止まる。
そして、下半身で生み出した力を上半身へ伝える。
こうした「自分の体を上手にコントロールする能力」も大切です。
いわゆる「運動神経がいい」というのは、生まれ持った才能だけで決まるものではありません🙅♂️
子供の頃にどのような動きを経験してきたかも、運動能力の発達に関係します。
子供の運動神経を良くするには「いろいろな動き」が大切
子供の運動能力を育てるために大切なのが、
🏃 走る
🦘 跳ぶ
⚾ 投げる
🛑 止まる
↔️ 切り返す
⚖️ バランスを取る
といった、さまざまな基本動作です。
野球をしているから「投げる・打つ」だけ。
サッカーをしているから「走る・蹴る」だけ。
ではなく、ジュニア期にさまざまな動きを経験することで、将来の競技動作につながる土台を育てていきます🌱
甲子園のプレーを見ると
例えばピッチャーの投球を見てみましょう⚾️
速いボールは、腕の力だけで投げているわけではありません。
足で地面を捉える
↓
股関節を使う
↓
体幹を通して力を伝える
↓
肩・腕へつなげる
このように、下半身から上半身までを連動させて力を伝えています。
バッティングやダッシュでも同じです。
運動神経を良くするためには、単純に筋肉を強くするだけではなく、
「体をどう使うか」を覚えること
がとても重要なのです✨
「運動神経=遺伝」と決めつけなくて大丈夫
「私が運動苦手だから、この子も運動神経が悪いのかな…」
そう心配される親御さんもいらっしゃいます。
確かに、体格や筋線維の特性など、運動能力に遺伝的要因が関係する部分はあります。
しかし、子供の運動能力はそれだけでは決まりません。
運動経験や練習、環境などによって伸ばしていける能力もたくさんあります😊
だからこそ‼️
「運動神経が悪いから仕方ない」ではなく、「まだ経験していない動きがあるかもしれない」
と考えてあげることが大切です。
ジュニア期は「たくさん鍛える」より
「上手に動く」
子供の運動神経を良くしたいからといって、大人と同じような筋力トレーニングをたくさん行えばいいわけではありません。
特に成長期は、
✔ バランス能力
✔ 体幹の安定
✔ 股関節の使い方
✔ 足部の安定
✔ 全身の連動
✔ さまざまな動作経験
などを身につけることが重要です。
さらに、同じ小学6年生・中学1年生でも、体の成長スピードは一人ひとり違います。
身長が急激に伸びている時期には、一時的に動きがぎこちなくなったり、今までできていた動作がやりにくくなったりすることもあります。
だからこそ、実年齢だけではなく、その子の成長段階に合わせた運動を考える必要があります🌱
今の甲子園も「練習だけ」ではなくなっている
近年の高校野球では、競技力だけでなく選手のコンディショニングも重視されるようになっています。
2026年夏の甲子園でも、暑さによる負担を軽減するための2部制の拡大や、クーリングタイム、理学療法士による選手の体調管理などが行われています。
「たくさん練習すれば強くなる」
だけではなく、
練習・体づくり・休養・コンディショニングを組み合わせながら選手を育てる。
ジュニアスポーツでも、この考え方は非常に重要です。
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
目から鱗のポージング特化YAMATO355のパーソナルトレーニング

ポージングに特化したYAMATO355のパーソナルトレーニング
ボディコンテストでは、身体を作るだけでは結果につながりません。
どれだけ筋肉を発達させ、綺麗に絞っても、
その身体をステージ上で表現できるか?が非常に重要です。
実際にYAMATO355でも、コンテストでは「身体・ポージング・戦略」の3つが重要だと考え、選手サポートを行っています。
しかし、ポージングが上手くできない時に、
「もっとポージング練習をしよう」だけになっていませんか?
実はその原因は、ポージング技術ではなく身体側にあるかもしれません。
ポージングが上手く決まらない理由
例えば、
・胸を張ると腰が反る
・腹圧が抜けてウエストが綺麗に見えない
・肩がすくんで首が短く見える
・背中を上手く広げられない
・骨盤が傾く
・左右で肩の高さが違う
・重心が安定しない
・お尻を綺麗に見せられない
こうした問題がある場合、ポーズを覚えるだけでは改善しにくいケースがあります。
YAMATO355でも、ポージング時の骨盤の傾き・肩の位置・姿勢・重心のズレなどを身体側の課題として確認しています。
① 腹圧を保ちながらポーズを取れる身体へ
綺麗なポージングで重要なのが腹圧です。
ただお腹を凹ませたり、腹筋を強く固めたりするだけではありません。
必要なのは、腹圧を保った状態で胸郭や手足をコントロールする能力。
腹圧が抜けると、
腰を過剰に反る。
肋骨が開く。
お腹が前へ出る。
骨盤が安定しないといった姿勢になりやすくなります。
反対に力みすぎても、呼吸が止まり、ポージング全体が硬く見えてしまいます。
だからこそトレーニングの段階から、腹圧を維持しながら動く練習を行います。
② 胸椎・肩甲骨を動かして上半身を綺麗に見せる
ステージでは肩を広く見せたい。
胸を立体的に見せたい。
背中を大きく見せたい。
ウエストを細く見せたい。
そのために重要なのが、胸椎と肩甲骨のコントロールです。
胸椎が硬い状態で無理に胸を張れば、腰を反って代償してしまうことがあります。
肩甲骨を上手く動かせなければ、せっかく鍛えた肩や背中も十分に表現できません。
山田トレーナーは解剖学・運動学をベースに、姿勢・骨格評価とトレーニング、コンディショニングを組み合わせた指導を強みとしています。
③ 骨盤・股関節から下半身のラインを作る
女性選手では特にヒップライン。
脚の長さの見え方。
ウエストとのメリハリ。
男性選手でも、立ち姿や重心、下半身の安定感はステージでの印象につながります。
そこで重要になるのが、骨盤と股関節です。
股関節が硬かったり左右差があったりすると、ポーズを取った時に骨盤が崩れたり、片側へ重心が偏ったりすることがあります。
YAMATO355では、骨盤・股関節・肩甲骨などを整え、ポージングを取りやすい身体へつなげる考え方も取り入れています。
④ 「ポーズを教える」のではなく「ポーズを取れる身体」を作る
ここがYAMATO355の大きな特徴です。
ポージングそのものの専門的な技術指導と、
ポージングを実現するための身体づくりは分けて考えます。
YAMATO355のパーソナルトレーニングでは、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化の流れで、
腹圧、胸椎、肩甲骨、骨盤、股関節などを確認。
例えば、「胸を張れない」なら、なぜ張れないのか。
「背中を広げられない」なら、なぜ広げられないのか。
「腰が反る」なら、なぜ腰で代償しているのか。
ポージングのエラーを身体から分析して、トレーニングへ落とし込みます。
⑤ ポージング講師と連携する
YAMATO355では、山田トレーナーがすべてを教えるわけではありません。
身体づくりは山田トレーナー。
ポージングは専門講師。
一人ひとりのカテゴリーや特徴に合いそうなポージング講師をご紹介し、必要な情報を共有しながら進めています。
ポージング講師から、「もっと胸を開きたい」
「骨盤をこの位置でキープしたい」
「背中をもう少し広げたい」といった課題が出れば、その動きを実現するために身体側からアプローチする。
ポージング技術 × 解剖学に基づく身体づくり
を組み合わせることで、より完成度の高いステージを目指します。
ポージングも「フィジカル」が重要
ポージングは、ただポーズを暗記するものではありません。
ステージ上で腹圧を維持する。
呼吸する。
重心をコントロールする。
胸郭を動かす。
肩甲骨を動かす。
骨盤を安定させる。
その状態で笑顔や表現力まで求められます。
つまりポージングにも、身体を自在にコントロールするフィジカル能力が必要です。
だからこそ大会直前だけではなく、普段のトレーニングからポージングにつながる身体を作ることが重要です。
YAMATO355は「魅せられる身体」まで作る
コンテスト選手に必要なのは、筋肉を増やすことだけではありません。
鍛える → 絞る → 整える → 動かす → 魅せる。
ここまでつながって初めて、作り上げた身体をステージで最大限に表現できます。
YAMATO355では、解剖学 × 身体評価 × ハイブリッド整体 × パーソナルトレーニング × ポージング講師との連携によって、選手一人ひとりの課題に合わせた身体づくりを行います。山田トレーナー自身もコンテスト経験があり、コンテスト対応を専門領域の一つとしています。
「身体は仕上がっているのにポージングが決まらない」
「もっと綺麗に身体を見せたい」
「次の大会ではステージングまでレベルアップしたい」
そんな選手ほど、ポージング練習だけではなく、ポージングを取るための身体そのものから見直してみましょう。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
【60代 歩くだけ 運動不足】ウォーキングだけで足りる?

60代、「歩くだけ」で運動不足は解消できる?
「毎日30分歩いているから、運動は十分ですよね?」
「1日6,000歩くらい歩けば筋トレは必要ありませんか?」
60代のお客様とお話をしていると、こうした質問をいただくことがあります。
結論から言うと、
歩くことは、とても大切です。
ただし、
「歩いているから、それ以外の運動は必要ない」とは限りません。
ウォーキングは心肺機能や日常の活動量を維持するうえで、とても取り入れやすい運動です。
一方で、60代から長く動ける身体を目指すなら、
筋力・バランス・柔軟性
といった別の要素も考える必要があります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者には歩行などの身体活動だけでなく、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。
つまり60代の運動不足解消は、
「歩く」+「身体を支える力をつくる」
という考え方がおすすめです。
60代のウォーキングは、まず続ける価値がある
最初にお伝えしたいのは、
今すでに歩いている方は、その習慣をやめる必要はない
ということです。
ウォーキングは、
- 特別な道具がいらない
- 日常生活に入れやすい
- 運動初心者でも始めやすい
- 自分のペースで調整しやすい
というメリットがあります。
「筋トレも必要らしいから、歩くのは意味がない」
と考える必要はありません。
むしろ、60代から身体を動かす習慣を作るうえで、歩くことは非常に良いスタートになります。
厚生労働省では、高齢者について歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日40分以上、約6,000歩以上に相当する量行うことを推奨しています。ただし、そこに届かなくても、今より少しでも身体活動を増やすことが勧められています。
だから、
「6,000歩に届かないから意味がない」
ではありません。
3,000歩なら3,500歩。
20分歩いているなら25分。
現在より少し増やす。
この積み重ねが大切です。
では、なぜ「歩くだけ」では足りないことがあるのか?
歩く動作はとても重要ですが、人間の身体に必要な能力は「前へ歩く力」だけではありません。
日常生活では、
椅子から立つ。
階段を上る。
荷物を持つ。
床から立ち上がる。
片脚で身体を支える。
転びそうになったときに身体を立て直す。
こうした動きも必要です。
そのため、
筋力、バランス、柔軟性、体幹機能
なども維持していく必要があります。
ウォーキングだけでは刺激が不足しやすい部分を、他の運動で補っていく。
これが60代の身体づくりでは重要だと私は考えています。
歩くだけでは不足しやすいもの①「筋力」
まず考えたいのが、
筋力です。
例えば階段を上るとき。
歩くことに慣れていても、脚の筋力が低下していれば、
「階段だけはきつい」
ということがあります。
椅子から立つ。
重い荷物を持つ。
坂道を歩く。
こうした動作には、日常の平地歩行以上の筋力が必要になります。
厚生労働省は、成人と高齢者に週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しており、筋トレにはマシンやダンベルだけでなく、自分の体重を利用したスクワットなども含まれるとしています。
つまり、
「筋トレ=重いバーベル」ではありません。
60代なら、椅子から立つ運動からでも始められます。
60代におすすめしたい「椅子スクワット」
筋トレをしたことがない方に、
「今日からスクワット30回!」
と言う必要はありません。
まずは椅子を使います。
椅子へゆっくり座る。
足裏で床を押して立ち上がる。
これを5〜10回。
最初はその程度でも構いません。
大切なのは、
回数よりフォーム。
そして、
膝や腰に痛みが出ない範囲で行うことです。
「歩く+椅子スクワット」
だけでも、ウォーキングだけの運動習慣から一歩進めることができます。
歩くだけでは不足しやすいもの②「バランス能力」
60代から私が特に大切にしてほしいのが、
バランス能力です。
歩くこと自体にもバランスは必要ですが、日常生活ではもっと複雑な状況があります。
人を避ける。
方向転換する。
段差を越える。
階段を降りる。
片脚で靴を履く。
濡れた地面を歩く。
こうしたときには、
身体が傾いたときに立て直す能力
が必要になります。
厚生労働省でも、高齢者に対して筋力・バランス・柔軟性を組み合わせた多要素な運動を週3日以上行うことが推奨されています。
だから、
「毎日歩いているからバランストレーニングは不要」
と決める必要はありません。
自宅でできる簡単なバランストレーニング
例えば、
椅子や壁に手を添えた片脚立ち
です。
安全を確保したうえで、
左右10〜20秒程度。
慣れたら少しずつ時間を延ばします。
ただし、転倒リスクがある方は無理をしないでください。
私は60代の運動では、
できる運動を増やすことより、安全に続けられること
を優先しています。
歩くだけでは不足しやすいもの③「身体を支える体幹」
「体幹」というと、
プランク。
腹筋。
をイメージする方が多いかもしれません。
しかし体幹は、
歩く・立つ・物を持つときに身体を安定させる役割
にも関係しています。
例えば歩いていて、
上半身が左右へ大きく揺れる。
長く歩くと腰が疲れる。
立っているだけで背中が疲れる。
という方。
単純に、
「もっと歩けばいい」
ではなく、身体を支える力や姿勢も確認する価値があります。
歩くことは「有酸素運動」、筋トレは別の役割がある
ウォーキングと筋トレは、
どちらが優れているかを競うものではありません。
役割が違います。
ウォーキングでは、
長く身体を動かす力
を使います。
筋力トレーニングでは、
身体へ負荷をかけて筋肉へ刺激を与える
ことができます。
厚生労働省の情報でも、筋力トレーニングと有酸素性身体活動を組み合わせることで、さらなる健康増進効果が期待できるとされています。
つまり、
ウォーキング vs 筋トレ
ではなく、
ウォーキング + 筋トレ
という発想です。
60代なら「歩数」だけを目標にしない
スマートフォンやスマートウォッチを見ると、
「今日は5,000歩」
「昨日は8,000歩」
と数字が表示されます。
便利です。
ただ、数字だけを追いすぎないでほしいと思っています。
例えば毎日6,000歩歩いていても、
椅子から立つのが大変。
階段が怖い。
しゃがめない。
荷物を持つと腰が疲れる。
という状態なら、
歩数とは別の身体機能を確認する必要があります。
私は、
「何歩歩いたか」
だけではなく、
その身体で何ができるか
を見ることが大切だと思っています。
60代の運動不足解消には「日常生活」も含まれる
もう一つ大切なのが、
運動=ジムだけではない
ということです。
厚生労働省では、身体活動を、運動だけでなく家事・労働・移動などを含むものとして定義しています。
例えば、
買い物へ歩いて行く。
掃除をする。
庭仕事をする。
階段を使う。
少し遠いスーパーまで歩く。
これらも身体活動です。
「今日はジムへ行けなかったから0点」
ではありません。
私は50代・60代のお客様には、
日常の中に身体を動かす場面を増やす
ことも、とても大切だとお伝えしています。
60代におすすめする1週間の運動例
難しく考えなくても大丈夫です。
例えば、
月曜日
20〜30分ウォーキング
火曜日
椅子スクワット+軽い体幹運動
水曜日
散歩または買い物で身体を動かす
木曜日
20〜30分ウォーキング
金曜日
筋トレ+バランストレーニング
土曜日
趣味や外出を楽しむ
日曜日
身体の状態に合わせて休む
このように、
歩く日+筋肉を使う日+日常活動
を組み合わせます。
すべて完璧に行う必要はありません。
今の生活に入れられるものから始めてください。
「毎日歩いているのに疲れやすい」なら身体の使い方も確認する
ここも重要です。
毎日しっかり歩いている。
でも、
腰が痛い。
膝が疲れる。
前ももばかり張る。
片側の脚だけ疲れる。
という場合。
単純に、
「もっと歩けば慣れる」
とは限りません。
足首。
股関節。
骨盤。
姿勢。
体幹。
歩き方。
などに原因が隠れている可能性もあります。
だから私は、
運動量と身体の使い方を分けて考える
ことを大切にしています。
YAMATO355では「歩けるか」だけではなく「どう歩いているか」も見る
YAMATO355で私、田中ゆうやが身体を見るとき、
「1日何歩歩きますか?」
だけで終わりません。
実際に、
立つ。
歩く。
しゃがむ。
片脚になる。
といった動作を確認します。
そして、
股関節はどう動いているか。
足裏にどう体重が乗っているか。
左右差はないか。
姿勢はどうか。
呼吸はどうか。
などを見ます。
なぜなら、
歩くという結果だけではなく、その動きを作っている身体を見る必要がある
からです。
歩くだけで不足しているなら「もっと歩く」ではなく「違う刺激」を入れる
私はここを一番伝えたいと思っています。
例えば、
毎日40分歩いている。
それでも階段がつらい。
そんな方に、
「じゃあ60分歩きましょう」
だけでは足りない可能性があります。
必要なのは、
下半身へ筋力刺激を入れる。
体幹を使う。
バランスを練習する。
股関節を動かす。
など、
歩く以外の刺激
かもしれません。
身体づくりでは、
一つの運動をたくさんやることより、
今の身体に足りないものを補うこと
が大切です。
これが、私がパーソナルトレーニングで意識している考え方でもあります。
ただし「歩くだけではダメ」と否定しないでください
この記事を読んで、
「今まで歩いていたのは意味がなかったの?」
と思わないでください。
全くそんなことはありません。
歩く習慣がある。
これは大きな強みです。
その習慣を土台にして、
週2回程度、筋力トレーニングを追加する。
少しバランス運動をする。
ストレッチを入れる。
それだけで運動の幅が広がります。
私は、
「今までやってきたことを否定して、新しいことへ全部変える」
という指導はしたくありません。
今できていることを活かしながら、
足りないものを少し追加する。
そのほうが長く続けられると思っています。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。
高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、
今よりも少しでも多く身体を動かすこと
を基本としています。
具体的には、
歩行またはそれと同等以上の身体活動:1日40分以上(約6,000歩以上)
筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動:週3日以上
筋力トレーニング:週2〜3日
が推奨されています。推奨量に満たない場合でも、少しでも身体活動を行うことが勧められています。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 60代は毎日歩けば運動不足を解消できますか?
歩くことは非常に重要ですが、それだけですべての身体機能を補えるとは限りません。筋力・バランス・柔軟性などの運動も組み合わせることがおすすめです。厚生労働省も高齢者に多要素な運動と筋トレを推奨しています。
Q. 60代は1日何歩くらい歩けばいいですか?
厚生労働省では、高齢者に歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上、約6,000歩以上に相当する量を推奨しています。ただし、現在の活動量が少ない場合は無理をせず、今より少し増やすことから始めてください。
Q. ウォーキングをしていればスクワットは必要ですか?
全員に同じ運動が必要とは限りません。ただ、筋力トレーニングはウォーキングとは違う刺激を筋肉へ与えられます。厚生労働省では高齢者にも筋トレを週2〜3日推奨しています。
Q. 膝が痛くても歩いたほうがいいですか?
痛みの原因や程度によります。身体活動によって悪化する可能性のある痛みや変形がある場合は、無理に運動せず医師などの専門家へ相談することが推奨されています。
まとめ|60代は「歩くだけ」をやめるのではなく、歩く習慣にプラスする
60代、「歩くだけ」で運動不足は解消できる?
この質問に対して、私なら、
「歩くことはとても大切。でも、それだけですべてを補う必要はありません」
と答えます。
60代から意識したいのは、
① 歩く
② 筋力をつける
③ バランスを鍛える
④ 柔軟性を保つ
⑤ 日常生活でも身体を動かす
ことです。
今すでに毎日歩いているなら、
それは素晴らしい習慣です。
そこへ、
椅子スクワットを5〜10回。
片脚立ちを少し。
体幹トレーニングを少し。
とプラスしてみてください。
大切なのは、
たくさん運動することではなく、自分の身体に必要な刺激を入れること。
私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのも、
「歩いているから大丈夫」
「筋トレをしていないからダメ」
と一方的に決めつけないことです。
まず、
今何ができているのか。
何が足りないのか。
これから何ができるようになりたいのか。
を一緒に考えます。
60代からの運動は、
歩数を増やすためではなく、70代・80代になっても自分の足で行きたい場所へ行くため。
ウォーキングを土台にして、動ける身体を少しずつつくっていきましょう。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
智弁和歌山が甲子園優勝!日本一から学ぶ身体づくり|名古屋伏見

《智弁和歌山、甲子園優勝おめでとうございます!》
2026年8月22日。
第108回全国高等学校野球選手権大会決勝。
智弁和歌山高校が健大高崎高校との激闘を4−3で制し、夏の甲子園で日本一に輝きました。
本当におめでとうございます!
そして、最後まで素晴らしい戦いを見せてくれた健大高崎高校の選手、監督、関係者の皆様にも心から敬意を表します。
決勝戦にふさわしい素晴らしい試合でした。
《相談役として関わってきた選手たちが日本一へ》
私はこれまで、智弁和歌山の選手の身体づくりやコンディショニングなどについて、相談役として携わってきました。
もちろん今回の日本一は、選手自身の努力、監督・コーチの指導、学校、ご家族、チームスタッフをはじめ、多くの方々が積み重ねてきた結果です。
その中で、選手の身体づくりについて相談を受け、わずかでも関わることができたことを非常に嬉しく思います。
そして、日本一という結果を目の当たりにして改めて感じることがあります。
強い選手をつくるのは、特別なトレーニングだけではありません。
大切なのは、
「競技力を発揮するための土台をつくること」
です。
《日本一になる選手も、土台は基本の積み重ね》
ジュニアアスリートを指導していると、
もっと速く走りたい。
もっと強いボールを投げたい。
もっと打球を飛ばしたい。
当たり負けしない身体をつくりたい。
このような相談を多く受けます。
そのために高度なトレーニングをやりたくなる気持ちも分かります。
しかし、その前に必要なのが身体の土台です。
走る。
止まる。
跳ぶ。
しゃがむ。
片脚で支える。
地面を押す。
身体を回旋させる。
力を受け止める。
下半身から上半身へ力を伝える。
こうした基本的な能力が、競技動作の土台になります。
野球であれば、投球も打撃も腕だけで行うものではありません。
足部から地面へ力を伝え、下半身、骨盤、体幹、胸郭、肩甲帯、上肢へと連動させることで、大きな力を生み出します。
だからこそ、競技練習だけではなく「身体そのものを育てる」ことが重要です。
《YAMATO355は最初に身体を評価する》
名古屋パーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリートにいきなりトレーニングをさせることはありません。
まず、
姿勢
関節可動域
左右差
足部の安定性
股関節の動き
胸郭・肩甲帯の動き
体幹機能
基本動作
基礎筋力
などを確認します。
そして、
「この選手が次のステージへ進むために、今何が必要なのか?」
を考えます。
同じ野球選手でも全員に同じトレーニングをするわけではありません。
年齢、成長段階、ポジション、競技歴、身体の特徴、現在抱えている課題によって、必要なトレーニングは変わります。
《整えてから鍛える》
YAMATO355がジュニアアスリート指導でも大切にしているのが、
「整えてから鍛える」
という考え方です。
例えば、
股関節が十分に動かない。
足部が安定しない。
胸椎が回旋しにくい。
肩甲骨が正しく動きにくい。
左右差が大きい。
このような状態でトレーニング量だけを増やしても、本来身につけたい動作を獲得しにくい場合があります。
そこで、
身体を評価する ↓ 必要に応じて身体を整える ↓ 基本動作を身につける ↓ 基礎筋力を高める ↓ 動作出力を高める ↓ 競技動作へつなげる ↓ 再評価する
という流れを大切にしています。
筋肉をつけることだけが目的ではありません。
「正しく動ける身体で、必要な力を発揮する」
ところまで考えるのがYAMATO355のジュニアアスリートトレーニングです。
《日本一を目指すなら、食事も身体づくり》
そして、トレーニングと同じくらい重要なのが食事です。
成長期のジュニアアスリートは、
身体を成長させる。
学校生活を送る。
競技練習をする。
筋力トレーニングをする。
そして、疲労した身体を回復させる。
これらすべてにエネルギーが必要です。
どれだけ質の高いトレーニングを行っても、必要なエネルギーや栄養が不足していれば、十分な身体づくりにはつながりません。
YAMATO355では、ジュニアアスリートに対して食事・栄養についても指導しています。
炭水化物。
タンパク質。
脂質。
ビタミン。
ミネラル。
これらをどのように摂取するのか。
さらに、
練習前に何を食べるのか。
練習後に何を食べるのか。
学校から練習へ向かう途中の補食をどうするのか。
試合前後はどうするのか。
身体を大きくしたい選手はどう食べるのか。
ここまで考えて身体づくりを行います。
《サプリメントについても正しく指導》
プロテインは必要?
どのサプリメントを摂ればいい?
いつ摂取すればいい?
ジュニア選手や保護者の方から、このような質問を受けることもあります。
YAMATO355では、必要に応じてサプリメントについてもアドバイスしています。
ただし、基本は食事です。
サプリメントを摂れば強くなるわけではありません。
食事、睡眠、トレーニング、リカバリーという土台を整えた上で、必要性を判断します。
また、競技選手だからこそ製品の成分や安全性にも注意する必要があります。
「有名な選手が飲んでいるから」
「SNSで紹介されていたから」
という理由では選びません。
その選手に本当に必要なのか。
ジュニア期だからこそ慎重に考えます。
《強い選手ほど日常の積み重ねを大切にする》
甲子園優勝。
日本一。
結果だけを見ると華やかです。
しかし、その結果にたどり着くまでには何年もの積み重ねがあります。
競技練習。
トレーニング。
食事。
睡眠。
身体のケア。
コンディショニング。
そして毎日の生活。
決勝戦の一日だけ頑張って日本一になれるわけではありません。
日々やるべきことを積み重ね、その積み重ねが大舞台で発揮されます。
これは、これから上を目指すジュニアアスリートにぜひ知ってもらいたいことです。
《未来の甲子園、全国大会を目指す選手へ》
今回、智弁和歌山が日本一になった姿を見て、
「いつか自分も甲子園へ行きたい」
「全国大会に出たい」
「もっと上のレベルで競技をしたい」
そう思ったジュニアアスリートもいるでしょう。
その気持ちを大切にしてください。
しかし、大きな目標があるからこそ、焦って特別なことをする必要はありません。
まず、自分の身体を知る。
正しく動ける身体をつくる。
基礎筋力をつける。
しっかり食べる。
しっかり寝る。
身体を回復させる。
そして競技練習を積み重ねる。
この土台が、その先の大きなパフォーマンスにつながっていきます。
《ジュニアアスリートを総合的にサポート》
名古屋・伏見・錦エリアのYAMATO355では、競技を頑張る小学生・中学生・高校生の身体づくりをサポートしています。
身体の評価
整体・コンディショニング
動作改善
基礎筋力トレーニング
競技につながる動作出力
食事・栄養指導
サプリメントアドバイス
リカバリー
まで総合的に考えます。
目先の試合だけではなく、
高校へ。
大学へ。
そして、その先の競技人生へ。
長く高いレベルでスポーツを続けられる身体づくりを目指します。
今回、智弁和歌山の選手たちが見せてくれた日本一という結果が、これから上を目指すジュニアアスリートにとって大きな刺激になることを願っています。
改めまして、
智弁和歌山高校野球部の皆様。
第108回全国高等学校野球選手権大会、優勝おめでとうございます!
そして、素晴らしい決勝戦を戦った健大高崎高校の皆様にも心から敬意を表します。
感動をありがとうございました。
───
ジュニアアスリート無料体験・ご相談
名古屋で本気で上を目指すジュニアアスリートへ。
YAMATO355では、現在の身体と動作を確認した上で、一人ひとりの競技・成長段階・目標に合わせた身体づくりをご提案します。
野球だけでなく、サッカー、バスケットボール、ラグビー、テニス、陸上競技、フィギュアスケートなど、さまざまな競技のジュニアアスリートに対応します。
「もっと上を目指したい」
その気持ちを身体づくりからサポートします。
名古屋・伏見・錦エリア
パーソナルジム YAMATO355
伏見駅徒歩2分
【YAMATO355ホームページ】
【ジュニアアスリートクラス】



