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2026.10.11 / 更新日:2026/10/11
ストレッチの重要性とは?科学的根拠と効果的な頻度を解説

ストレッチの重要性|筋肉を鍛える前に身体を整える理由
「ストレッチは毎日やった方がいい?」
「週1回でも柔らかくなる?」
「筋トレだけではダメなの?」
このような疑問を持つ方は多いと思います。
山田トレーナーが身体づくりで大切にしているのは、筋肉を鍛える前に、必要な可動域を確保すること。
筋肉が強くても、関節を十分に動かせなければ、目的とするトレーニング動作を行いにくくなる場合があります。
そこで重要になるのが、ストレッチです。
ただし、ストレッチは長時間行えば良いわけではありません。
科学的根拠を理解し、自分の身体に合った方法で継続することが大切です。
① ストレッチは週何回が効果的?
ストレッチの頻度については、さまざまな研究が行われています。
今回のテーマである、「週1〜6回では効果が変わらず、週7回で効果が高まる」という北九州大学の研究については、該当する論文を確認できていないため、科学的に確立した結論として紹介することはできません。
一方、ストレッチの研究をまとめたメタ分析では、実施頻度だけでなく、1週間の合計実施時間も重要であることが示されています。
つまり、毎日行うことは良い習慣ですが、毎日でなければ効果が出ないわけではありません。
大切なのは、無理なく継続できる頻度と時間を確保することです。
② ストレッチが身体づくりに必要な3つの理由
1. 関節の可動域を広げる
ストレッチを継続することで、柔軟性や関節可動域の改善が期待できます。
特に、肩関節。
胸椎・胸郭。
股関節。
足関節。
これらの動きは、日常生活だけでなく、筋トレやスポーツにも関係します。
2. トレーニングの質を高める土台になる
例えば、股関節の可動域が不足している状態でスクワットを行うと、目的とする動作が難しくなる場合があります。
また、胸椎や肩関節の動きが制限されていれば、上半身のトレーニングにも影響することがあります。
必要な可動域を確保してから、その動きを使って鍛える。
この考え方が重要です。
ただし、ストレッチだけで筋力やフォームが改善するわけではありません。
獲得した可動域をコントロールする練習も必要です。
3. 身体の左右差や課題に気づける
ストレッチを行うことで、左右の動かしやすさの違いに気づくことがあります。
右の股関節は動くのに、左は動きにくい。
片方の肩だけ上がりにくい。
こうした違いを把握することは、身体評価のきっかけになります。
③ストレッチは毎日どのくらい行えばいい?
一般的には、対象となる筋肉を20〜30秒程度、痛みのない範囲でゆっくり伸ばす方法から始められます。
特に意識したいのは、次の3つです。
反動をつけず、無理に伸ばさない
呼吸を止めずに行う
短時間でも継続する
柔軟性の改善には個人差があります。
また、運動直前に長時間の強い静的ストレッチを行うと、一時的に筋力や瞬発的なパフォーマンスが低下する場合もあります。
そのため、トレーニング前には動的ストレッチやウォーミングアップも組み合わせ、目的に応じて使い分けることが大切です。
④YAMATO355のハイブリッド整体とストレッチ
YAMATO355では、ストレッチだけで身体づくりを完結させません。
山田トレーナーが大切にしているのは、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。
まず、姿勢や関節可動域を評価します。
必要に応じてハイブリッド整体やストレッチで身体を調整します。
その後、獲得した可動域を使って動作を再教育し、トレーニングで強化します。
例えば、股関節が柔らかくなっても、骨盤を安定させられなければ、その可動域を十分に活かせない場合があります。
柔らかくすることがゴールではなく、正しく動かせる身体を作ることがゴール。
これが「整えてから鍛える」という考え方です。
⑤ストレッチはボディメイクにもゴルフにも重要
ボディメイクでは、必要な可動域を確保することで、狙った筋肉を使うための動作を行いやすくなる場合があります。
ゴルフでは、股関節の内旋・外旋や胸椎の回旋などがスイング動作に関係します。
コンテスト選手では、胸椎・肩甲骨・股関節の動きがポージングの再現性に影響することもあります。
しかし、どの目的でも共通しているのは、
柔軟性だけではなく、安定性・筋力・連動性まで高めること。
ストレッチは、そのための重要な手段の一つです。

まとめ|ストレッチは継続と身体評価が重要
ストレッチは、柔軟性や関節可動域を高めるために役立ちます。
しかし、週7日だけが特別に効果的だと断定できるわけではありません。
大切なのは、頻度だけにこだわらず、自分の身体に必要なストレッチを適切な時間・強度で継続すること。
そして、獲得した可動域を実際の動作やトレーニングにつなげることです。
山田トレーナーは、評価ファースト。
整えてから鍛える。
無駄のない設計。
一回ごとの変化を大切にする。
この考え方をもとに、一人ひとりの身体に合わせたサポートを行っています。
ストレッチはゴールではなく、身体づくりのスタート。
柔軟性と筋力の両方を高めながら、動きやすく、鍛えやすい身体を目指していきましょう。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.10.11 / 更新日:2026/10/09
名古屋のジュニアアスリートパーソナルトレーニング|運動能力向上

《名古屋でジュニアアスリートのパーソナルトレーニングをお探しの方へ》
「子供の運動能力をもっと伸ばしたい」
「試合後半になると体力が続かない」
「周りの選手と比べて身体が小さい」
「学校や部活動の練習だけで十分なのか不安」
このようなお悩みはありませんか?
名古屋伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、小学生から大学生までを対象に、ジュニアアスリートの身体づくりをサポートしています。
競技力向上に必要なのは、筋力だけではありません。
スピード・瞬発力・バランス・柔軟性・身体操作能力を、成長段階に合わせて育てることが重要です。
今回は、家庭でできる体力作りと、専門トレーナーによる個別指導のメリットを解説します。
《家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選》
① スクワット|下半身の基礎筋力
10回×2セットを目安に行います。
足裏を安定させ、股関節と膝を協調して動かすことがポイントです。
回数より正しいフォームを優先しましょう。
② 片脚バランス|身体の安定性
左右20〜30秒ずつ行います。
慣れたらボールキャッチを加え、動きながら姿勢を保つ能力を養います。
③ ジャンプ&着地|瞬発力と着地動作
5回×2セットを目安に行います。
高く跳ぶことだけでなく、着地時に膝が大きく内側へ入らず、安定して止まれるかを確認します。
④ 5〜10mダッシュ|加速能力
3〜5本を目安に、十分な休憩を取りながら行います。
最初の一歩、腕振り、身体の傾きを意識します。
⑤ 四つ這い対角運動|体幹と協調性
四つ這いから右手と左脚を伸ばし、反対側も行います。
左右各5〜10回を目安に、骨盤や体幹が大きく傾かないようにします。
※回数は目安です。年齢・運動経験・体力に応じて調整してください。
《親が教える際の注意点と伸び悩む原因》
家庭でのトレーニングで注意したいのは、回数や重量だけを増やさないことです。
例えばスクワットで、
・膝が大きく内側へ入る ・踵が浮く ・身体が左右へ傾く ・腰を過度に反らす
といった動作が見られる場合、フォームを見直す必要があります。
原因は筋力不足だけとは限りません。
足関節・股関節の可動域、体幹の安定性、身体をコントロールする能力などが関係します。
自己流トレーニングの難しさは、運動方法を知ることより、なぜ正しくできないのかを判断することです。
また、成長期は身体の発達に個人差があります。
同級生と比較して無理に重量を増やすのではなく、お子様自身の成長に合わせた指導が大切です。
《学校・部活動だけでは補いにくい身体づくり》
学校やクラブチームでは、競技技術・戦術・チームプレーを学べます。
一方、限られた練習時間の中で、選手一人ひとりの身体機能まで詳しく評価することは難しい場合があります。
例えば、
股関節が十分に使えていない。
左右で踏み込む力が違う。
着地時にバランスが崩れる。
方向転換で減速できない。
こうした課題は、競技練習だけでは見逃されることがあります。
個別のパーソナルトレーニングでは、身体の特徴を評価し、必要な基礎能力を重点的に伸ばします。
《運動能力を伸ばすならYAMATO355ジュニアアスリートクラス》
YAMATO355が大切にしているのは、いきなり重たい重量を持たせないことです。
まず、
姿勢。
関節可動域。
筋力。
左右差。
バランス。
基本動作。
競技特性。
などを確認します。
そのうえで、
身体評価 ↓ 動作改善 ↓ 正しいフォーム習得 ↓ 筋力・スピード・パワー強化 ↓ 再評価
という流れで進めます。
小学生と高校生では、必要なトレーニングが異なります。
同じ年齢でも、成長段階や運動経験によって内容を調整します。
《強豪校アスリートへの指導経験をジュニア育成に活かす》
YAMATO355では、天理高校・天理大学・智辯学園など、競技レベルの高いアスリートへの指導経験をジュニア育成にも活かしています。
トップレベルを目指す選手に必要なのは、筋肉量だけではありません。
筋力をスピードへ変える。
素早く方向転換する。
接触時に身体を安定させる。
疲労した場面でも正しい動作を維持する。
こうした能力を段階的に育てます。
また、動作や記録の変化を確認し、成長を実感できる指導を重視しています。
できることが増える喜びが、トレーニングを楽しく続けるきっかけになります。
《プロアスリートを目指すなら成長期の土台づくり》
将来プロを目指すなら、小学生の今だけ活躍できる身体ではなく、中学・高校・大学でも成長を続けられる身体が重要です。
体格や筋力の成長を急がせるのではなく、基本動作・身体操作・適切な筋力を積み重ねましょう。
また、正しいフォームや段階的な負荷設定は、スポーツ障害のリスクを減らす取り組みの一つです。
ただし、どのようなトレーニングでも怪我を完全に防ぐことはできません。
《名古屋のジュニアアスリート無料体験受付中》
「子供の運動能力を伸ばしたい」
「競技で活躍できる身体をつくりたい」
「将来はプロを目指してほしい」
そんな保護者の方へ。
お子様に必要なのは、筋力なのか、スピードなのか、それとも身体の使い方なのか。
まずは今の身体を確認してみませんか?
YAMATO355ジュニアアスリートクラスでは、無料体験レッスンを受付中です。
小学生から大学生まで、競技レベルを問わずご相談いただけます。
今の身体を知ることが、将来の可能性を広げる第一歩です。
名古屋伏見・錦でジュニアアスリートのパーソナルトレーニングをお探しなら、YAMATO355へ。
技術で体を変える。名古屋パーソナルジムYAMATO355。
【内部リンク】
ジュニアアスリートクラス https://yamato355.com/personal/junior-athlete/
機能改善・姿勢改善 https://yamato355.com/personal/repair/
YAMATO355公式サイト https://yamato355.com/
2026.10.10 / 更新日:2026/10/10
脂肪は部分痩せできない?名古屋・伏見のトレーナーが教える”ボディメイク”の本当の意味

お腹だけ、太ももだけ脂肪を落としたい…でも脂肪の部分痩せは基本的にできません。だからこそ筋肉でシルエットを作る「ボディメイク」が大切です。名古屋・伏見のパーソナルトレーナーが解説します。
結論:脂肪は部分痩せしにくい。だから「筋肉でシルエットを作る」

「お腹の脂肪だけ落としたい」「太ももだけ細くしたい」という悩みは多いですが、脂肪を狙った部位だけ減らすことは、基本的にできません。
その代わりに、筋肉はトレーニング次第で、つける場所や形を狙って変えられます。これが、体重を減らすだけのダイエットではなく、「ボディメイク」が大切な理由です。
こんにちは、名古屋・伏見のYAMATO355でパーソナルトレーニングを行っている飯嶋拓斗です。前回は、体重が落ちても見た目が変わらない3つの違いをお話ししました。
今回は、その続きとして、「部分痩せ」の誤解とボディメイクの本当の意味を解説します。
脂肪の部分痩せは、なぜ難しいのか
脂肪は、運動や食事で消費されるとき、全身から少しずつ使われます。腹筋運動をしても、お腹の脂肪だけが優先して減るわけではないことが、研究でも示されています。
ただし、「減りやすい部位」と「減りにくい部位」には個人差があります。下っ腹や太ももが最後まで残りやすいのは、そのためです。
よくある誤解
- 腹筋をすれば、お腹の脂肪が落ちる
- マッサージで、脂肪をもみ出せる
- 有酸素運動を増やせば、気になる部位から細くなる
対策
- 脂肪は「全身を落とす」前提で、食事と運動を計画する
- 気になる部位は、脂肪を落とす対象ではなく、筋肉でラインを整える部位として考える
1. 脂肪は部分痩せしにくいが、筋肉は「デザイン」できる

脂肪を狙って減らすことは難しいですが、筋肉はまったく違います。トレーニングの種目、フォーム、頻度によって、次のように形を変えていけます。
- お尻、背中、肩、胸など、つけたい部位にボリュームを出す
- 使い方を見直して、張りすぎている部位に余計な力が入らないようにする
たとえば、スクワットで前ももばかり張る人は、お尻や裏ももを使えるフォームに直すことで、脚のラインが変わっていくことがあります。
これが、「筋肉は自在にデザインできる」という意味です。
2. 体重を減らす「ダイエット」から、身体をつくる「ボディメイク」へ

ボディメイクは、足し算と引き算の両方で身体を設計する考え方です。
ボディメイクとダイエットの考え方の違い。
ダイエット—————————————
目標:体重を減らす
見る指標:体重のみ
アプローチ:食事を減らす
結果:軽くはなるが、メリハリが出ない。
ボディメイク————————————
目標: シルエットを整える
見る指標: 周囲径・写真・動作の質
アプローチ: 食事も筋トレを組み合わせる。
結果: 引き締まり、立体感が出る。
——————————————————————
「ボディ(身体)をメイク(作る)」という言葉のとおり、骨格のバランスを見ながら、足りない部分には筋肉をつけ、全体のシルエットを組み立てていきます。
3. 身体は、いつからでも変えられる

「骨格だから仕方ない」「長年ついたこのラインは変わらない」と諦めていませんか? 骨格そのものは変えられませんが、筋肉のつき方と姿勢は、トレーニングで変えられます。そして、見た目のシルエットは、この2つで大きく変わります。
正しい筋肉の使い方を覚えて、動作の質が上がると、鏡に映るラインも少しずつ変わっていきます。
はじめの一歩
- 週2〜3回、筋トレの時間をつくる
- 1種目ずつ、「どこに効いているか」を意識する
- 月に1回、同じ条件で写真とウエストを記録する
よくある質問(FAQ)
Q. ボディメイクとダイエットの違いは何ですか?
A. ダイエットは主に体重を減らすこと、ボディメイクは筋肉と姿勢を整えて、理想のシルエットをつくることです。
Q. 何歳からでも身体は変えられますか?
A. 年齢にかかわらず、筋トレによって筋肉量や姿勢は改善できます。無理のない負荷から始めるのがおすすめです。
まとめ:体重を減らすだけでなく、「身体をつくる」視点へ
- 脂肪は部分痩せしにくい。全身を落とす前提で考える
- 筋肉は、つける場所や形を狙ってデザインできる
- 体重の数字より、シルエットの質を見る
「自分の身体の現在地を知って、正しく整えていきたい」という方は、お気軽にご相談ください。
自分に合うボディメイクを、一緒に考えてみませんか?
名古屋・伏見エリアのYAMATO355で、骨格や姿勢のチェックから一緒に行います。
▼ 公式LINEで相談する

日々のトレーニングのコツは、Instagramで発信しています。
▶ 飯嶋拓斗のInstagramを見る
次回予告: 「パーソナルトレーニングって、実際に行くと何をするの?」セッションの全貌を解説します。
2026.10.10 / 更新日:2026/10/10
お尻のS字ラインは整体で作れる?美尻づくりの土台を解説


お尻のS字ラインは整体で作れる?
「お尻を丸くしたい」
「ヒップアップしたい」
「腰からお尻にかけて綺麗なS字ラインを作りたい」
「スクワットをしても前ももばかり太くなる」
このようなお悩みはありませんか?
綺麗なお尻を作るために、スクワットやヒップスラストを頑張っている女性は多いと思います。
しかし、山田トレーナーが大切にしているのは、お尻を鍛える前に、お尻が正しく働く身体を作ること。
実は、綺麗なS字ラインを目指すうえでは、筋肉量だけでなく、姿勢・骨盤・股関節のコントロールも重要になります。
そこで活用しているのが、YAMATO355のハイブリッド整体です。
整体だけで筋肉が大きくなったり、骨格そのものが変わったりするわけではありません。
しかし、身体の動きや姿勢を整えることは、美尻づくりの土台になります。

お尻のS字ラインとは?
お尻のS字ラインとは、横から見たときの腰・骨盤・お尻・太ももにかけての自然な曲線です。
美しいラインを作るうえで重要なのは、
腰を強く反らせることではありません。
腰椎の自然なカーブ。
骨盤の位置。
大臀筋の丸み。
お尻と太ももの境目。
これらのバランスが大切です。
無理に反り腰を作ると、腰への負担が増えることもあります。
目指したいのは、過剰に腰を反らさなくても自然な曲線が見える身体です。
① 骨盤の位置がお尻の見え方を変える
お尻の形を考える際、まず確認したいのが骨盤です。
骨盤が過度に前傾していると、腰を反らせてお尻を突き出す姿勢になりやすくなります。
反対に、骨盤を過度に後傾させると、お尻の丸みが目立ちにくくなる場合があります。
ただし、骨盤の傾きには個人差があります。
大切なのは、骨盤を無理に正しい位置へ固定することではなく、自分でコントロールできること。
山田トレーナーは、立位姿勢だけでなく、スクワットや片脚動作なども確認しながら骨盤の安定性を評価します。
② 股関節の可動域が美尻づくりの鍵
お尻の筋肉を鍛えるには、股関節の動きが欠かせません。
特に重要なのが、股関節の伸展・内旋・外旋。
股関節の動きが制限されていると、トレーニング中に腰や太ももの筋肉で動作を補う場合があります。
例えば、ヒップスラストでお尻を使いたいのに腰を過剰に反らせてしまう。
スクワットでお尻を鍛えたいのに、前ももばかり疲れてしまう。
こうした場合は、重量を増やす前に身体の使い方を見直すことが大切です。
可動域を作るだけでなく、その可動域を使いこなす。
これが美尻づくりの第一歩です。
③ 深層外旋六筋が股関節の安定を支える
お尻の筋肉というと、大臀筋や中臀筋を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、山田トレーナーが評価するのは表面の筋肉だけではありません。
股関節の深部には、深層外旋六筋と呼ばれる筋肉があります。
これらは股関節の回旋や安定性に関係する筋肉です。
深層外旋六筋を含めた股関節周囲の筋肉が適切に働くことで、片脚動作や下半身トレーニング中のコントロールを支えます。
ただし、深層外旋六筋を鍛えるだけでお尻が丸くなるわけではありません。
インナーマッスルで動作を安定させ、その上で大臀筋・中臀筋などを鍛える。
この組み合わせが重要です。
④ 胸郭と腹圧もお尻のラインに関係する
お尻を綺麗に見せるために、なぜ胸郭や腹圧まで確認するのでしょうか?
それは、骨盤と胸郭が体幹を通じて連動しているからです。
胸郭が過度に開き、腰を反らせた状態では、骨盤や体幹をうまくコントロールしにくい場合があります。
そこで山田トレーナーが確認するのが、
胸郭と骨盤のニュートラル、そして腹腔内圧です。
横隔膜。腹横筋などの腹筋群。骨盤底筋群。
これらが協調して働くことで、体幹の安定性を支えます。
呼吸を止めてお腹を固めるのではなく、動作に合わせて腹圧を調整することが大切です。
骨盤を安定させ、股関節を動かす。
この土台ができてから、お尻のトレーニングへつなげます。
⑤ ハイブリッド整体で美尻づくりの土台を整える
YAMATO355のハイブリッド整体では、ただ筋肉をほぐして終わりにはしません。
山田トレーナーが大切にしているのは、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。
まず姿勢・骨盤・股関節・胸郭を評価します。
次に必要な部分へ整体やモビライゼーションなどのアプローチを行い、動きやすさを確認します。
そして、獲得した動きをトレーニングで再教育します。
最終的には、大臀筋・中臀筋・ハムストリングスなどを目的に合わせて強化します。
ここで重要なのが、整体は美尻を完成させるものではなく、美尻を作るための身体づくりをサポートするものということです。
⑥ 綺麗なS字ラインには筋トレも必要
整体によって一時的に姿勢や動きやすさが変化することはあります。
しかし、長期的にお尻の丸みを作るためには、筋肉への適切な負荷が必要です。
特に、大臀筋はお尻のボリューム。
中臀筋は股関節の安定や外側のライン。
ハムストリングスは太もも裏の筋肉として、ヒップライン全体の見え方に関係します。
山田トレーナーは、お客様の骨格や目的に合わせて、ヒップスラスト・スクワット・ヒンジ動作・片脚種目などを組み合わせます。
大切なのは、全員が同じ種目を行うことではありません。
今の身体に必要な刺激を、必要な筋肉へ届けること。
それが無駄のないボディメイクにつながります。
女性のボディコンテストでも重要なS字ライン
女性のボディコンテストでは、カテゴリーによってヒップの丸みやウエストとのバランス、立ち姿勢の見え方が重要になります。
そのため、山田トレーナーは筋肉づくりだけでなく、ポージング時の骨盤や股関節のコントロールも確認します。
ヒールを履いた状態で安定して立てるか。
腰を過度に反らさずにヒップラインを表現できるか。
腹圧を保ちながら上半身と下半身を連動させられるか。
これらを確認するのが、YAMATO355のポージング整体です。
専門のポージング講師とも連携しながら、
「魅せ方」と「魅せられる身体」の両方を整える。
一般の女性のボディメイクにも、コンテスト選手育成にも共通する考え方です。
お尻のS字ラインは「整えてから鍛える」
綺麗なお尻を作るために、ただスクワットの重量を増やす。
ヒップスラストを何セットも行う。
それだけでは、理想のラインに近づけない場合があります。
まず姿勢を評価する。
骨盤と胸郭の位置を確認する。
股関節の可動域を整える。
インナーマッスルを働かせる。
そして大臀筋・中臀筋などを強化する。
山田トレーナーが大切にしているのは、
姿勢 → 可動域 → インナー → アウターという身体づくりの順番です。
整体だけでお尻の形を作り替えることはできません。
しかし、身体を整え、適切なトレーニングを組み合わせることで、綺麗なヒップラインを目指すことができます。
お尻のS字ラインは、筋トレだけでなく身体の土台から作る。
YAMATO355では、評価ファースト・整えてから鍛えるという考え方を大切に、一人ひとりに合った美尻づくりをサポートしています。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.10.10 / 更新日:2026/10/10
1回で変化を出すために|パーソナルジム名古屋YAMATO355

1回で変化を出すために、僕が大切にしていること
「整体を受けたけど、何が変わったのか分からない」
「トレーニングを頑張っているのに、身体が思うように変わらない」
「自分の身体のどこに問題があるのか分からない」
このようなお悩みはありませんか?
身体を変えたいと思ったとき、施術の技術やトレーニングの内容に注目する方は多いと思います。
もちろん、技術は大切です。
しかし、僕がそれ以上に大切にしていることがあります。
それは、施術やトレーニングを始める前に、今の身体をしっかり評価することです。
身体の状態を確認せずに、いきなり施術やトレーニングを始めてしまうと、本当に必要なアプローチが分からないまま進めてしまう可能性があります。
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、カウンセリングと身体の評価を行い、その方に必要な内容を考えていきます。
今回は、僕が1回1回のセッションで大切にしている考え方をご紹介します。
トレーニングも整体も、始める前の評価が大切
同じ悩みを持っていても、必要なアプローチは人によって違います。
例えば、肩まわりが動かしにくい方がいたとします。
その理由は、肩関節の動きだけにあるとは限りません。
胸郭や背中の動き、肩甲骨の動き、姿勢、普段の身体の使い方など、さまざまな要素が関係している可能性があります。
また、スクワットでしゃがみにくい方も同じです。
股関節や足首の可動域、身体のバランス、フォーム、筋力など、確認したいポイントは複数あります。
つまり、同じ種目や施術を全員に行えば、同じ結果が出るわけではありません。
身体の状態が違えば、必要な方法も変わります。
だからこそ僕は、最初から決めつけず、まず身体を確認することを大切にしています。
YAMATO355で最初に確認する3つのこと
身体を評価するとき、僕が大切にしているポイントは大きく3つあります。
① カウンセリングで悩みを引き出す
最初に行うのは、お客様のお話を聞くことです。
「どこが気になりますか?」
という質問だけで終わらせるのではなく、できる限り具体的にお話を伺います。
例えば、
- いつから気になっているのか
- どんな動作で気になるのか
- 普段どのような仕事や生活をしているのか
- 運動経験はあるのか
- これまでにケガや病気をしたことがあるのか
- どのような身体になりたいのか
こうした情報を確認します。
同じ肩まわりの悩みでも、長時間のデスクワークが多い方と、重いものを扱う仕事をしている方では、生活の中で身体にかかる負担が違うかもしれません。
また、ダイエットが目的なのか、筋力を高めたいのか、身体を動かしやすくしたいのかによっても、必要なサポートは変わります。
お客様が本当に求めていることを理解する。
これが、身体づくりのスタートです。
② 姿勢を評価する
次に確認するのが、立ち姿勢や身体のバランスです。
例えば、
- 立ったときの姿勢
- 左右の重心のかかり方
- 肩や骨盤の位置
- 身体の傾き
- 立っているときのバランス
などを確認します。
ただし、姿勢が少し左右非対称だからといって、それだけで不調の原因だと決めつけることはできません。
大切なのは、見た目だけで判断するのではなく、本人の悩みや実際の動きと合わせて考えることです。
姿勢を確認することで、動作チェックや施術で何を重点的に見ていくべきか、考える手がかりになります。
③ 関節の可動域や身体の動きを確認する
3つ目は、身体を動かしたときの状態です。
例えば、
- 腕を上げる
- 身体をひねる
- 前屈やしゃがむ動作をする
- 股関節や足首を動かす
- 左右の動き方を比べる
など、目的に応じて確認します。
ここで重要なのは、単純に「硬い・柔らかい」だけで判断しないことです。
どこまで動くのか。
どの方向に動かしにくさがあるのか。
左右で違いがあるのか。
ほかの部位を使って動きを補っていないか。
こうした点を確認しながら、次に行う施術や運動を考えます。
なお、強い痛みやしびれなどがある場合は、無理に動かさず、必要に応じて医療機関への相談をご案内します。
なぜ「評価せずに始めない」のか
評価を行わずに施術やトレーニングを進めると、目的と方法が合わなくなる可能性があります。
例えば、身体を動かしにくい原因を十分に確認せず、同じストレッチだけを繰り返してしまう。
フォームが崩れている理由を考えず、重量を増やしてしまう。
本人の生活習慣を把握せず、実行が難しい運動計画を提案してしまう。
こうした進め方では、遠回りになってしまうこともあります。
もちろん、評価を行えば必ず原因が特定できるわけではありません。また、1回ですべての悩みが解決するとも限りません。
それでも、今の状態を確認することで、何を優先して取り組むべきかを考えやすくなります。
僕は、この違いが1回のセッションの価値を左右すると考えています。
YAMATO355が大切にする「評価→調整→再教育→強化」
YAMATO355では、身体の状態や目的に応じて、次の流れを大切にしています。
① 評価
カウンセリング、姿勢、可動域、身体の使い方などを確認します。
② 調整
必要に応じて整体やコンディショニングを取り入れ、身体を動かしやすい状態を目指します。
③ 再教育
施術後の動きや姿勢を確認し、必要な動作を練習します。
④ 強化
その方の状態や目標に合わせて、トレーニングで必要な筋力や身体を支える力を身につけていきます。
例えば、腕を上げにくい方であれば、まず動きを確認し、必要に応じて身体を調整します。その後、再び腕を上げる動作を確認し、必要であれば関連する運動を行います。
最初と最後で何が変わったのかを確認することで、本人も変化を把握しやすくなります。
ただし、すべての方に同じ流れを機械的に当てはめるわけではありません。状態によっては、調整よりも運動を優先したり、医療機関での確認をおすすめしたりする場合もあります。
順番を守ることだけでなく、その方に合った順番を考えること。
これも、僕が大切にしている技術の一つです。
「1回で変化を出す」とは、どういうことか
僕が目指しているのは、1回の施術で何でも解決することではありません。
大切なのは、1回のセッションでも、お客様が自分の身体について新しい発見を得られることです。
例えば、
「腕が上がりやすくなった」
「しゃがむ動作がやりやすくなった」
「左右で動き方が違うことに気づいた」
「自分がどんな点を意識すればよいか分かった」
「自宅で何をすればよいか理解できた」
こうした変化や気づきも、セッションの大切な成果です。
もちろん、感じ方や変化には個人差があります。
その場で変化を感じる方もいれば、継続して取り組むことで少しずつ変化が見えてくる方もいます。
だからこそ僕は、施術をして終わりにするのではなく、施術や運動の前後で状態を確認し、変化を一緒に確かめることを大切にしています。
的場トレーナーが目指すのは、自分でも身体を変えられる状態
僕が本当に大切にしたいのは、お客様がトレーナーに頼り続けなければ身体を維持できない状態をつくることではありません。
もちろん、専門家のサポートが必要な場面はあります。
しかし、自分の身体の特徴を知り、日常生活で気をつけることや、自宅でできる運動を理解できれば、自分で身体と向き合う力も身につきます。
そのため、必要に応じて、
- 自宅でできるストレッチ
- 日常生活で意識したい身体の使い方
- 自分で取り組める運動
- トレーニングフォームのポイント
- 継続するときに気をつけたいこと
などもお伝えします。
難しい専門用語を並べるのではなく、なぜその運動をするのか、何を意識するのかを分かりやすく説明する。
お客様自身が納得して取り組めることも、トレーナーに必要な力だと考えています。
その場だけ身体が楽になることをゴールにしない。
これから先も、自分の身体と向き合い、健康的に動ける状態を目指していく。
そのための知識や習慣までサポートすることが、僕の目指すトレーナーの役割です。
整体だけでも、トレーニングだけでも終わらせない
身体を整えたい方と、筋力を高めたい方では、必要なサポートは異なります。
しかし、どちらの場合でも、今の身体を理解することは重要です。
YAMATO355では、整体とトレーニングを目的に応じて組み合わせながら、一人ひとりに合った方法を考えます。
肩まわりの動かしにくさが気になる方。
姿勢や身体の左右差が気になる方。
運動を始めたいけれど、何をすればよいか分からない方。
トレーニングをしているのに、フォームが安定しない方。
自分の身体の特徴を知り、効率よく身体づくりを進めたい方。
そんな方は、一度ご自身の身体を確認するところから始めてみませんか?
1回1回のセッションに、意味を持たせる
僕が大切にしているのは、ただ施術をすることでも、決められたメニューをこなすことでもありません。
お客様の悩みを聞き、身体を評価し、必要な方法を考え、実際に変化を確認すること。
そして、その変化を一時的なものにせず、今後の生活やトレーニングにつなげることです。
身体の状態は一人ひとり違います。
だからこそ、誰にでも同じ方法を行うのではなく、その人に合った方法を探していきます。
あなたの努力を、正しい方向へ。
名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBで、身体の状態を知ることから始めてみませんか?
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2026.10.10 / 更新日:2026/10/09
小学生の体格を大きくする方法|食事と運動で強い身体を育てる

《小学生の体格を大きくする方法とは?》
「同級生より身体が小さい」
「スポーツで当たり負けしてしまう」
「体力がなく、試合の後半でバテてしまう」
お子様の体格や運動能力に、このような不安はありませんか?
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリートの身体づくりをサポートしています。
小学生の体格を大きくする方法で重要なのは、単純に体重を増やすことではありません。
成長期に必要な食事・睡眠・運動を整え、筋力や身体をコントロールする能力を育てることです。
今回は、家庭でできる体力作り5選と、専門的なトレーニングの必要性を解説します。
《体格を大きくするために必要な3つの習慣》
① 食事|成長に必要な栄養を確保する
身体づくりには、タンパク質だけでなく、炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルが必要です。
肉・魚・卵・大豆製品に加え、ご飯・野菜・果物・乳製品などをバランスよく摂りましょう。
運動量が多く食事だけでは不足しやすい場合は、おにぎりやバナナなどの補食も有効です。
② 睡眠|十分な回復時間を確保する
小学生では一般に9〜12時間の睡眠が推奨されています。
夜更かしを減らし、規則正しい生活習慣をつくることが大切です。
③ 運動|競技で使える身体を育てる
身体が大きくても、走る・跳ぶ・止まる動作が苦手では、十分に競技力を発揮できません。
体格づくりと同時に、筋力・バランス・俊敏性・身体操作能力を育てましょう。
《家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選》
① 自重スクワット
10回×2セットを目安に、股関節と膝を協調して動かします。
膝とつま先の方向、足裏の安定性を確認しましょう。
② ランジ
左右各5〜10回。
片脚で身体を支える能力を養い、走る・踏み込む動作の土台をつくります。
③ 片脚バランス
左右20秒ずつ。
慣れたらボールのキャッチを加え、動きながら身体を安定させる能力を高めます。
④ ジャンプ&着地
5回×2セット。
高く跳ぶことより、着地時に膝が大きく内側へ入らず、姿勢を安定させられることを重視します。
⑤ 5〜10mダッシュ
3〜5本を目安に、十分な休憩を取りながら行います。
最初の一歩、加速、腕振りを意識しましょう。
※回数はあくまで目安です。年齢・体力に合わせ、痛みがない範囲で行ってください。
《親が教える際の注意点と伸び悩む原因》
家庭でのトレーニングで注意したいのは、回数や重量だけを増やさないことです。
例えばスクワットで、
・膝が内側へ入る ・踵が浮く ・身体が左右へ傾く ・腰を過度に反らす
といった動作が見られる場合、フォームを確認する必要があります。
原因は筋力不足だけではありません。
足関節や股関節の可動域、体幹の安定性、動作経験などが関係します。
自己流トレーニングの難しさは、何をするかより、なぜ上手くできないかを判断することです。
また、同じ小学生でも成長のタイミングには個人差があります。周囲の子供と体格を比較し、無理な増量や高重量トレーニングを行う必要はありません。
《運動能力を伸ばすならYAMATO355ジュニアアスリートクラス》
YAMATO355では、小学生から大学生まで、成長段階と競技特性に合わせた個別指導を行います。
特徴は、いきなり筋力トレーニングを始めないことです。
まず姿勢・関節可動域・筋力・左右差・バランス・基本動作を評価します。
その後、
身体評価 ↓ 動作改善 ↓ 正しいフォーム習得 ↓ 筋力・スピード・パワー強化 ↓ 再評価
という流れで進めます。
天理高校・天理大学・智辯学園など、競技レベルの高いアスリートへの指導経験も、ジュニア育成に活かしています。
大切なのは、身体を大きくするだけでなく、その身体を競技で使えるようにすることです。
また、動作や記録の変化を確認し、できることが増える喜びを感じられる指導を重視しています。
《プロを目指す子供ほど、身体の土台づくりが重要》
将来プロアスリートを目指すなら、小学生の今だけ勝てる身体ではなく、中学・高校・大学でも成長を続けられる身体づくりが重要です。
学校や部活動で競技技術を磨きながら、個別トレーニングで身体の課題に取り組む。
この組み合わせが、将来の可能性を広げる一つの方法になります。
※運動指導で怪我を完全に防ぐことや、身長・体格の成長を保証することはできません。成長曲線から大きく外れる、体重が減り続けるなどの心配がある場合は小児科へご相談ください。
《無料体験でお子様の可能性を確認しませんか?》
「もっと身体を大きくしてあげたい」
「当たり負けしない身体をつくりたい」
「運動能力を伸ばしてあげたい」
その想いを、正しい身体づくりにつなげませんか?
今のお子様に必要なのは、体重を増やすことなのか、筋力なのか、それとも身体の使い方なのか。
まずは身体を評価することが第一歩です。
YAMATO355ジュニアアスリートクラスでは、無料体験レッスンを受付中です。
小学生から大学生まで、競技レベルを問わずご相談いただけます。
体格だけで将来の可能性を決めない。今から、未来につながる身体を育てましょう。
技術で体を変える。名古屋パーソナルジムYAMATO355。
【内部リンク】
ジュニアアスリートクラス https://yamato355.com/personal/junior-athlete/
機能改善・姿勢改善 https://yamato355.com/personal/repair/
YAMATO355公式サイト https://yamato355.com/
2026.10.09 / 更新日:2026/10/09
体重は落ちているのに、なぜか「見た目」が変わらない人の決定的な違い
体重は減ったのに、下っ腹が残る、メリハリがない…その原因は「筋肉が落ちている」「シルエットの作り方が違う」「数字だけを見ている」の3つ。名古屋・伏見のパーソナルトレーナーが解説します。
結論:体重と見た目がズレる原因は3つ

体重が落ちても見た目が変わらない人には、次の違いがあります。
- 落ちているのが脂肪ではなく、筋肉や水分になっている
- 「細くなること」と「シルエットを作ること」を混同している
- 体重の数字だけを見て、動作の質を見ていない
こんにちは、名古屋・伏見のYAMATO355でパーソナルトレーニングを行っている飯嶋拓斗です。
「食事も運動も頑張って体重は減ったのに、鏡を見ると何か違う」「下っ腹だけ残って、メリハリがない」というご相談は、本当に多くいただきます。それぞれの原因と対策を順に解説します。
※前回は、頑張っても体型が変わらない3つの罠をお話ししました。▶︎https://yamato355.com/column/iijima/18786/
違い1:落ちているのが「脂肪」ではなく「筋肉」になっている

食事のカロリーを極端に減らしたり、有酸素運動だけを続けたりすると、体重は落ちやすくなります。ただし、減った中身が脂肪とは限りません。筋肉や水分が一緒に減ると、体重は軽くなっても、身体のハリが失われて「やつれた印象」になりやすくなります。
筋肉は、身体のラインを支える「天然のコルセット」のようなものです。これが減ると、体重が減っても引き締まって見えない、という状態になります。
こんな人は要注意
- 体重は減ったのに、二の腕や太ももがたるんで見える
- 食事を急に減らして、有酸素運動ばかりしている
- 疲れやすく、顔色が悪いと言われる
対策
- 食事は極端に減らさず、たんぱく質を意識して摂る(目安は個人差があるため、体格や活動量に合わせて調整します)
- 有酸素運動だけでなく、筋トレを週2〜3回取り入れる
- 急激な減量は避け、少しずつ落とす
違い2:「細くなること」と「美しいシルエットを作ること」を混同している

体重を落とすことと、きれいなボディラインを作ることは、アプローチが違います。
たとえば、お腹を引き締めたい、胸や背中に立体感を出したいという場合に必要なのは、体重を減らすことよりも、狙った筋肉に適度な張りをつけ、骨格の位置を整えることです。骨盤の傾きや姿勢が変わらないまま体重だけが落ちても、気になる部分のラインはそのまま残ります。
例:下っ腹が気になる場合
- 腹筋を増やす前に、骨盤の傾きや反り腰を確認する
- お腹まわりの筋肉を、正しい動作で使えているかを見直す
対策
- 体重以外の指標(ウエストの周囲径、写真、服のフィット感)も見る
- 部位ごとに、目的に合った種目と動作を選ぶ
- 専門家にフォームと姿勢をチェックしてもらう
違い3:体重の数字だけを見て、動作の質が見えていない

毎日の体重計の増減に、一喜一憂していませんか? 体重は、水分量や食事の時間、塩分、生理周期などで、1日のうちでも変動します。数字の増減に振り回されると、「トレーニングの質が上がっているか」「狙った筋肉に効いているか」という本質から目が離れてしまいます。
身体を変えている人は、数字よりも「昨日より上手に動けたか」「筋肉に深く効かせられたか」を大切にしています。
対策
- 体重は毎日の増減ではなく、週の平均で見る
- 月に1回、同じ条件で写真とウエストを記録する
- トレーニングは、重量や回数に加えて「効いた感覚」をメモする
よくある質問(FAQ)
Q. 体重が減っているのに、見た目が変わらないのはなぜですか?
A. 脂肪ではなく筋肉や水分が減っている、または筋肉の張りや姿勢が変わっていないことが主な原因です。
Q. 体重より、何を指標にすればいいですか?
A. ウエストなどの周囲径、定期的な写真、服のフィット感を合わせて見るのがおすすめです。
Q. 筋トレをすると体重が増えて、太って見えませんか?
A. 一時的に体重が増えることはありますが、筋肉は脂肪より体積が小さいため、見た目は引き締まる方向に変わっていくことが多いです。
Q. 有酸素運動だけでも、見た目は変わりますか?
A. 体重は落ちやすいですが、メリハリのあるシルエットを作るには、筋トレを組み合わせるのがおすすめです。
まとめ:「数字」より「シルエットの質」を見よう
- 体重が減っても、中身が筋肉だと見た目は変わらない
- 「細くなる」ことと「シルエットを作る」ことは別のアプローチ
- 数字だけでなく、周囲径・写真・動作の質で変化を見る
「今のやり方で、本当にシルエットが変わるのか不安」という方は、お気軽にご相談ください。
自分に合うやり方を、一緒に確認してみませんか?
名古屋・伏見エリアのYAMATO355で、動作や姿勢のチェックから一緒に行います。
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日々のトレーニングのコツは、Instagramで発信しています。
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次回予告: 体重を落とすだけのダイエットから抜け出す、ボディメイクの本当の意味を解説します。
2026.10.09 / 更新日:2026/10/09
YAMATO355的場がトレーニングの好きな点|筋肉は裏切らない

僕がトレーニングを好きな理由
「筋トレって何が楽しいの?」
トレーニングをしていない方からすると、そう思うかもしれません。
重いものを持って、きつい思いをして、汗をかいて。
一見すると、わざわざ疲れることをしているようにも見えます。
それでも僕は、トレーニングが好きです。
なぜなら、トレーニングには身体を変えるだけではなく、自分の人生まで前向きにしてくれる魅力があると思っているからです。
今回は、パーソナルトレーナーとしてではなく、一人のトレーニング好きとして、
「僕がトレーニングのどこを好きなのか」
をお話しします。
やればやるほど結果が見える。筋肉は裏切らない
僕がトレーニングを好きになった理由の一つが、
努力した分だけ、自分の身体に変化が出てくること
です。
もちろん、トレーニングをしたら翌日に突然身体が変わるわけではありません。
しかし、
昨日できなかった重量ができるようになった。
10回しかできなかった種目が12回できるようになった。
以前より身体が大きくなった。
体脂肪が落ちて身体のラインが変わった。
鏡を見たときに「前よりいい身体になった」と思える。
こうした小さな変化が積み重なっていきます。
だから僕は、
「筋肉は裏切らない」
という言葉が好きです。
正確には、トレーニングをすれば必ず同じスピードで結果が出るわけではありません。
睡眠、食事、トレーニング内容、遺伝的な個人差など、さまざまな要素があります。
それでも、適切な負荷をかけて、栄養と休養を確保しながら継続していけば、身体は少しずつ変化していきます。
この「昨日の自分を超えていく感覚」が、トレーニングの大きな魅力です。
トレーニングをすると気持ちまで前向きになる
僕がトレーニングを好きなもう一つの理由は、
トレーニングをした後、気持ちがスッキリすること
です。
「今日は気分が乗らないな」
と思っていても、トレーニングを始めて身体を動かしているうちに、少しずつ気持ちが変わることがあります。
もちろん、トレーニングをすれば必ず悩みが消えるわけではありません。
でも、
「今日も自分は行動できた」
「昨日より少し頑張れた」
という感覚は、自信につながります。
運動は身体だけでなく、精神的な健康や生活の質にも関係しています。厚生労働省も、身体活動・運動を健康づくりの重要な要素として位置づけています。(厚生労働省)
だから僕は、トレーニングを単純な「筋肉をつけるための作業」だとは考えていません。
自分の気持ちを前向きにする習慣
でもあると思っています。
毎日やらなくていいところも好き
意外かもしれませんが、僕はトレーニングの
「毎日やらなくてもいいところ」
も好きです。
筋肉をつけたいからといって、毎日何時間もジムに行く必要はありません。
むしろ、筋力トレーニングでは休養も大切です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者の筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。(健康日本21アクション支援システム)
つまり、
「毎日ジムに行かないと意味がない」
ということではありません。
仕事が忙しい人なら週2回。
さらに忙しい人なら、まず週1回から始める。
自分の生活に合わせて続けていくことが大切です。
もちろん、週1回と週2〜3回では、目的やトレーニング内容によって得られる効果は変わります。
それでも、
「毎日できないから意味がない」
と考える必要はありません。
一度辞めても、また始めればいい
これも、僕がトレーニングを好きな理由です。
人生では、どうしてもトレーニングをできない時期があります。
仕事が忙しくなった。
体調を崩した。
引っ越した。
生活環境が変わった。
モチベーションがなくなった。
いろいろなことが起こります。
そこで、
「1ヶ月サボってしまったからもうダメだ」
と思わなくていいんです。
一度辞めても、
また始めればいい。
これだけです。
以前100kgを持てていた人が、休んで80kgになったとしても、80kgからまた始めればいい。
以前週4回通っていた人が、今は週1回しか通えないなら、週1回から再開すればいい。
完璧に続ける必要はありません。
僕は、
「続けること」より「戻ってこられること」
も大切だと思っています。
トレーニングを一生続けるというのは、毎日欠かさずやることではありません。
長い人生の中で、何度休んでも、何度でも戻ってくることです。
週1回、週2回でも身体は変えられる
「仕事が忙しくて週5回なんて無理です」
という方はたくさんいます。
でも、それなら週5回を目指す必要はありません。
まず週1回。
できるようになったら週2回。
大切なのは、
今の自分が続けられる頻度を見つけること。
もちろん、身体を変える目的によって必要なトレーニング量は変わります。
筋肉を大きくしたい人。
ダイエットしたい人。
健康維持が目的の人。
競技力を高めたい人。
それぞれ必要な内容は違います。
ただ、最初から完璧を目指して、
「週4回行けないからやらない」
となるより、
「週1回でも始めてみよう」
の方が、長い目で見れば大きな一歩になります。
そして、週1回、週2回のトレーニングを生活の中に定着させていく。
それだけでも「運動する」という習慣を作るきっかけになります。
食べることを我慢しすぎなくていい
そして、僕がトレーニングを好きな理由として外せないのが、
「食べることを楽しめる」
ということです。
ダイエットというと、
「好きなものを全部我慢する」
というイメージを持っている人もいるかもしれません。
でも、僕はそういうダイエットをおすすめしていません。
身体を変えるためには、食事量や栄養バランスを考えることは大切です。
しかし、
「甘いものは禁止」
「炭水化物は禁止」
「外食は禁止」
「好きなものは一切食べない」
という生活を一生続けるのは、なかなか難しいですよね。
健康づくりでは、身体活動だけでなく、必要なエネルギーや栄養素を適切に摂ることも重要です。厚生労働省も、身体活動量に応じたエネルギー収支や栄養素の摂取を基本的な考え方として示しています。(健康日本21アクション支援システム)
だから僕が目指しているのは、
「何でも好き放題食べても太らない身体」
ではありません。
そうではなく、
「食べる楽しみを残しながら、身体を整えていくこと」
です。
焼肉も食べる。
ラーメンも食べる。
甘いものも食べる。
飲み会にも行く。
そのうえで、普段の食事や運動を整える。
この方が、長く続けられると思っています。
トレーニングは「我慢する人生」から「楽しめる人生」に変えてくれる
僕はダイエットを、
「食べたいものを我慢すること」
だけにはしたくありません。
むしろ、
好きなものを楽しむために、普段の習慣を整える。
この考え方が好きです。
例えば、
今日は外食する。
だから朝と昼は少し整える。
夜に好きなものを食べる。
次の日は普段の食事に戻す。
そして、週に1〜2回トレーニングする。
こうやって考えると、ダイエットは「我慢大会」ではなくなります。
トレーニングをすることで、
「食べてはいけない」
ではなく、
「食べることも楽しみながら身体をつくる」
という選択肢が増えていきます。
トレーニングが教えてくれたのは「完璧じゃなくていい」ということ
僕自身、トレーニングを続けてきて感じるのは、
完璧じゃなくても身体は変えられる
ということです。
100点のトレーニングを毎回する必要はありません。
毎日ジムに行く必要もありません。
食事を毎日100点にする必要もありません。
一度辞めてもいい。
忙しい時期があってもいい。
モチベーションが落ちる時期があってもいい。
大切なのは、
また始めること。
そして、
昨日の自分より少しだけ前に進むこと。
これを繰り返していけばいい。
それがトレーニングの面白さだと思っています。
僕がトレーニングを好きだからこそ、伝えたいこと
僕はパーソナルトレーナーとして、
「もっと筋トレしてください」
と言いたいわけではありません。
むしろ、
「あなたの生活にトレーニングをどう入れるか」
を一緒に考えたいと思っています。
週5回できる人は週5回。
週3回できる人は週3回。
週2回できる人は週2回。
週1回しかできない人は週1回。
今はできなくても、将来また増やせばいい。
大切なのは、自分の生活を壊してまでトレーニングすることではありません。
トレーニングによって、人生をより良くすることです。
僕自身、トレーニングを始めたことで身体だけではなく、考え方や自信、生活そのものが変わりました。
だから今度は、
「トレーニングを通して、もっと人生を豊かにしてほしい」
と思っています。
トレーニングは、身体だけじゃなく人生を変える
僕がトレーニングを好きな理由をまとめると、
・努力が身体の変化として返ってくる
・少しずつ成長を実感できる
・運動することで気分転換になる
・毎日やらなくてもいい
・週1〜2回から始められる
・一度辞めても、また再開できる
・食べる楽しみを残しながら身体を変えられる
・自分に自信がついていく
・健康的な習慣を作れる
そして何より、
トレーニングを通して「自分は変われる」と感じられること。
これが僕にとって一番好きなところです。
筋肉は、昨日の努力を少しずつ形にしてくれます。
身体を動かせば、気分が変わることがあります。
忙しくなったら休んでもいい。
一度離れても、また戻ればいい。
食べることも楽しんでいい。
だから僕は、トレーニングを一時的なダイエットではなく、
人生を豊かにするための習慣
として伝えていきたいと思っています。
名古屋・伏見で、
「運動を始めたいけど何をすればいいかわからない」
「週1〜2回でも身体を変えたい」
「ダイエットしたいけど食べることも楽しみたい」
「一人だと続かない」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの努力を、正しい方向へ。
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2026.10.09 / 更新日:2026/10/09
10月12日BBJ東海大会へ!ポージング整体で最後の仕上げ

10月12日BBJ東海大会へ!ポージング整体で最後の仕上げ
2026年10月12日(月・祝)
ベストボディジャパン(BBJ)東海大会に向けて、いよいよ最終調整の時期となりました!🏆
大会直前になると、
「もっと身体を絞りたい」
「肩を綺麗に見せたい」
「ポージングを安定させたい」
「ステージで最高の身体を魅せたい」と考える選手も多いと思います。
しかし、山田トレーナーが大会直前に大切にしているのは、筋肉をさらに追い込むことではなく、今まで作ってきた身体を最大限表現できる状態へ整えること。
そのために取り入れているのが、
YAMATO355のポージング整体です。
BBJ名古屋大会では担当選手4名全員が入賞!
2026年9月に開催されたベストボディジャパン名古屋大会。
山田トレーナーが担当させていただいたお客様4名が、素晴らしい結果を残されました。
2名グランプリ獲得
2名3位入賞
4名担当選手全員入賞
大会前には4名のお客様へポージング整体も実施。
身体の可動域や左右差、ポージング時の姿勢を確認し、それぞれに必要な調整を行いました。
もちろん、結果を出された一番の理由は、選手本人の日々の努力です。
トレーニング、減量、ポージング練習。
その積み重ねがあってこその結果です。
山田トレーナーは、選手が積み重ねてきた努力をステージで最大限表現できるよう、身体側からサポートしています。


ポージング整体が必要な理由とは?
コンテストでは、筋肉量や体脂肪率だけでなく、身体のバランスやポージング、ステージ上での表現も重要です。
例えば、胸を開こうとしても胸椎が動かない。
肩を綺麗に見せたいのに肩甲骨が安定しない。
腹圧が抜けてウエストラインが崩れる。
骨盤が安定せず、ヒールで立つと軸がブレる。
こうした課題は、ポージング練習だけでは改善しにくい場合があります。
そこで重要になるのが、ポージングを取れる身体そのものを作ること。
YAMATO355では、次の5つを中心に評価します。
① 胸椎・胸郭の可動域
胸椎の伸展・回旋を確認します。
胸椎が動きにくいと、胸を開こうとした際に腰を過剰に反らせてしまう場合があります。
胸郭の動きを整え、無理の少ない姿勢で上半身を表現できる状態を目指します。
② 肩甲骨・肩関節の連動
肩のラインや背中の見え方には、肩甲骨と上腕骨の連動が関係します。
肩甲上腕リズムを確認しながら、肩甲骨をコントロールしやすい身体づくりを行います。
③ 腹圧とウエストライン
綺麗なポージングには、体幹の安定性も重要です。
ただお腹を固めるのではなく、呼吸と腹圧をコントロールしながら姿勢を維持できることを目指します。
④ 骨盤・股関節の安定性
骨盤が安定しないと、立ち姿勢や身体のラインにも影響することがあります。
股関節の内旋・外旋を確認し、必要な可動域と安定性を整えます。
⑤ 足部の3点支持と地面反力
特にヒールを履くカテゴリーでは、足元の安定性が重要です。
踵・母指球・小指球を意識した足部の支持能力を評価し、足元から骨盤・体幹へつながる姿勢を確認します。

山田トレーナーの実績から考える最終調整
これまで山田トレーナーは、ベストボディジャパンだけでなく、APFやサマースタイルアワードなど、さまざまな大会に挑戦するお客様を担当してきました。
ベストボディジャパン名古屋大会では4名全員入賞。
別の大会では、初出場から優勝を達成したお客様や、地方大会3連覇を果たしたお客様もいらっしゃいます。
また、サマースタイルアワード東海帝王大会では、初出場初優勝に加えてベストステージング賞を受賞されたお客様もいらっしゃいました。
こうした経験から感じるのは、身体を作る技術と、身体を魅せる技術は両方必要だということ。
そして、身体を魅せる技術を最大限活かすためには、ポージングを再現できる身体が必要です。
そのため山田トレーナーは、専門のポージング認定講師とも連携しています。
ポージング講師が「魅せ方」を磨き、山田トレーナーが「魅せられる身体」を作る。
それぞれの専門性をつなげることが、選手のステージパフォーマンスを支えると考えています。
大会直前は強く刺激すれば良いわけではない
大会直前は、減量やトレーニングによって疲労が蓄積している選手も少なくありません。
そのため、ポージング整体でも強い刺激を加えれば良いわけではありません。
身体の状態を確認し、必要な部分を調整する。
その後、実際にポージングを取って動きを確認する。
整体で整えた身体を、ステージで再現できるかどうか。
ここまで確認することが大切です。
山田トレーナーが基本としているのは、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。
ただし大会直前は、疲労を残さないことも重要になるため、強化よりもコンディション確認や動作の再現性を優先する場合があります。
10月12日、BBJ東海大会へ!
これまで積み重ねてきたトレーニング。
食事管理。
減量。
ポージング練習。
その努力を、いよいよステージで表現する時です。
山田トレーナーが大切にしているのは、
鍛える → 絞る → 整える → 魅せる。
大会直前だからこそ、必要以上に追い込まず、現在の身体を最大限活かす準備を行います。
過去の大会で得た経験や結果を活かしながら、一人ひとりの身体に合わせて最終調整を進めていきます。
10月12日、ベストボディジャパン東海大会。
選手の皆様が積み重ねてきた努力を、自信を持ってステージで表現できるように。
YAMATO355・山田トレーナーは、最後まで全力でサポートします!🏆
トレーナーのプロフィールはこちら
2026.10.09 / 更新日:2026/10/08
パーソナルトレーニングはキツすぎる?初心者も安心の正しい強度

《パーソナルトレーニングはキツすぎる?》
名古屋・伏見・錦エリアでパーソナルジムを探している方から、
「パーソナルトレーニングってキツすぎませんか?」
「限界まで追い込まれそうで怖い」
「翌日、歩けなくなるほど筋トレするのでは?」
「運動初心者なのでついていける自信がない」
「トレーナーに厳しく追い込まれるのが苦手」
という声を聞くことがあります。
SNSでは、
限界までスクワット。
大量の汗。
立てなくなるまで筋トレ。
トレーナーから大声で励まされる。
といった映像が目立つこともあります。
そのため、
パーソナルトレーニング=とにかくキツい
というイメージを持ってしまう方もいるでしょう。
しかし、YAMATO355が考えるパーソナルトレーニングは違います。
キツければキツいほど効果が高い。
これはトレーニングの本質ではありません。
大切なのは、
あなたの目的と身体に対して、適切な刺激になっているか
です。
《パーソナルトレーニングは限界まで追い込む必要がある?》
毎回、動けなくなるまで追い込まなければ身体は変わらない。
そう思っていませんか?
トレーニングでは、
刺激 ↓ 回復 ↓ 適応
を繰り返していきます。
強度が低すぎれば、目的によっては十分な刺激にならないことがあります。
しかし、
強度が高ければ高いほど良い
わけでもありません。
フォームが大きく崩れる。
関節に無理な負担がかかる。
疲労が抜けない。
次のトレーニングまで回復できない。
運動すること自体が嫌になる。
これでは、継続的な身体づくりにつながりません。
厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも、身体活動には個人差があるため、強度や量を調整し、可能なものから取り組むという考え方が示されています。
つまり、
全員を同じ強度で追い込む
のではなく、
その人に合わせて調整する
ことが重要です。
《キツい=効いている、ではありません》
トレーニング翌日に、
ものすごい筋肉痛になった。
階段を降りられない。
腕が上がらない。
だから昨日のトレーニングは効いた。
そう考える方もいます。
しかし、
筋肉痛の強さ=トレーニング効果
とは単純に判断できません。
新しい運動。
慣れていない動作。
負荷の変化。
運動量の増加。
などでも筋肉痛は起こりやすくなります。
大切なのは、
翌日どれだけ痛いか
ではなく、
トレーニングを継続しながら、
重量。
回数。
フォーム。
筋力。
身体機能。
体型。
競技パフォーマンス。
などが目的に応じて変化しているかを見ることです。
《トレーナーの仕事は追い込むことではなく、見極めること》
パーソナルトレーナーというと、
「あと10回!」
「まだいける!」
と追い込む人をイメージするかもしれません。
もちろん、必要な場面では適切な負荷をかけることも重要です。
しかしYAMATO355では、
ただキツくすること
をトレーナーの技術とは考えていません。
重要なのは、
今日はどこまで行うのか。
重量は何kgなのか。
何回行うのか。
何セット必要なのか。
どの種目を選択するのか。
休憩はどれくらい取るのか。
そして、
今日は負荷を下げるべきなのか。
これを判断することです。
追い込むことより、
見極めること。
ここにパーソナルトレーニングの価値があります。
《初心者と経験者で同じトレーニングはしません》
例えば、
運動経験ゼロの40代女性。
週4回筋トレしている30代男性。
60代で健康維持が目的の方。
コンテストへ出場する選手。
ゴルフの飛距離アップが目的の方。
全員へ同じスクワットを、
同じ重量。
同じ回数。
同じセット数。
で行う必要はありません。
身体も違えば、
目的も違うからです。
運動初心者なら、
自分の体重を使ったスクワット
から始めることもあります。
一方、筋力アップが目的の経験者なら、
バーベルを使って段階的に負荷を高める
場合もあります。
パーソナルだからこそ、
あなたに合わせてキツさを変える
ことができます。
《初心者はどのくらいキツい運動から始めればいい?》
初心者が最初から、
息が上がりすぎて話せない。
フォームが保てない。
毎回限界まで行う。
というトレーニングをする必要はありません。
まずは、
正しいフォームで動ける。
呼吸をコントロールできる。
動作を理解できる。
無理なく継続できる。
というところから始めます。
例えばスクワットなら、
10回できたか?
だけではなく、
10回とも同じフォームでできたか?
を見る。
重量を増やすのは、その後です。
《YAMATO355はトレーニング前に身体を評価する》
同じ運動でも、
ある人には適切。
別の人には難しすぎる。
ということがあります。
だからYAMATO355では、
いきなり追い込みません。
まず、
姿勢。
関節可動域。
筋力。
左右差。
安定性。
基本動作。
運動経験。
現在の体力。
目標。
などを確認します。
そして、
今の身体で何ができるのか?
を見ます。
パーソナルトレーニングは、
できないことを無理やりやらせる場所
ではありません。
今できることから、
できることを増やしていく場所です。
《身体が硬い人を無理に動かさない》
例えば、
スクワットを深くできない。
だから、
もっと深くしゃがんでください。
と無理に押し込めばいいわけではありません。
なぜ深くしゃがめないのか?
足関節なのか。
股関節なのか。
骨盤なのか。
体幹なのか。
身体のコントロールなのか。
原因を確認する必要があります。
動けない身体へ、
さらに負荷をかける
のではなく、
必要に応じて身体を整えてからトレーニングへ進む。
これがYAMATO355の考え方です。
《整えてから鍛える》
YAMATO355では、
評価 ↓ 必要に応じてハイブリッド整体 ↓ 動作改善 ↓ トレーニング ↓ 再評価
という流れを大切にしています。
例えば、
股関節を使いにくい。
胸郭を動かしにくい。
肩甲骨が正しく動きにくい。
左右差が大きい。
といった特徴があれば、
重量を増やす前に、
まず動きやすい状態をつくる。
そして、
整えた身体を自分でコントロールする。
そこから必要な筋力をつけます。
整えてから鍛える。
だから、
キツいだけのトレーニング
を目指しません。
《ダイエットは毎回限界まで追い込まないと痩せない?》
ダイエット目的の方にも、
毎回限界まで筋トレしないと脂肪が落ちない
という誤解があります。
しかし身体づくりは、
1回のトレーニングだけ
で決まりません。
食事。
日常活動。
筋力トレーニング。
睡眠。
回復。
飲酒。
ストレス。
こうした生活全体が関係します。
週1回、
立てなくなるまで追い込む。
しかし残りの日はほとんど動かない。
食生活も変わらない。
それより、
適切な筋力トレーニングを継続する。
歩く。
食事を整える。
しっかり眠る。
という習慣を積み重ねることが重要です。
《筋肉をつけるならキツいトレーニングは必要?》
筋肥大や筋力アップが目的の場合、
ある程度の負荷
は必要です。
いつまでも楽にできる重量だけを繰り返していれば、十分な刺激にならない場合があります。
だから、
キツい運動は全部ダメ
ということでもありません。
ポイントは、
目的に必要なキツさ
です。
初心者と上級者では違う。
ダイエットと競技力向上でも違う。
コンテスト選手と健康維持でも違う。
YAMATO355では、
ただ楽なトレーニング
でも、
ただ苦しいトレーニング
でもなく、
身体を変えるために必要な強度
を考えます。
《今日は疲れている…それでも同じメニューをする?》
これもパーソナルトレーニングの重要なポイントです。
仕事が忙しかった。
昨夜ほとんど眠れなかった。
会食が続いている。
身体に強い疲労感がある。
それでも、
予定表にスクワット100kgと書いてあるから100kg
ではありません。
その日の状態を確認して、
重量を下げる。
セット数を変える。
種目を変更する。
動作改善を中心にする。
場合によっては回復を優先する。
こうした調整も必要です。
毎回同じメニューをこなす
ことより、
今日の身体に合わせる
ことが個別指導のメリットです。
《40代・50代は特に「キツさ」より継続》
40代・50代になると、
仕事。
家庭。
睡眠。
疲労。
過去の運動歴。
身体の状態。
なども一人ひとり大きく違います。
20代の頃と同じ感覚で、
毎回限界まで追い込む
必要はありません。
厚生労働省では成人に筋力トレーニングを週2〜3日取り入れることを推奨していますが、同時に個人差を踏まえて強度や量を調整することも重視されています。
大切なのは、
1回だけ頑張ること
ではありません。
半年。
1年。
その先まで身体づくりを続けられることです。
《パーソナルトレーニングが怖い人ほど体験してください》
パーソナルジムへ行ったら、
怒られる。
追い込まれる。
重たい重量を持たされる。
そんな不安がある方にこそ、
YAMATO355の無料体験を利用していただきたいと思います。
最初から、
限界までトレーニングする必要はありません。
まず、
今の身体を確認する。
運動経験を確認する。
目標を聞く。
実際に身体を動かす。
そして、
どのくらいの運動なら無理なく始められるのか
を一緒に確認します。
《良いパーソナルトレーニングは「キツかった」で終わらない》
トレーニングが終わったとき、
「今日もめちゃくちゃキツかった!」
だけではなく、
「スクワットのやり方が分かった」
「今まで腰に負担がかかっていた理由が分かった」
「股関節を使う感覚が分かった」
「この重量なら正しいフォームでできた」
「自分でも続けられそう」
こうした気づきが残る。
YAMATO355は、
これもパーソナルトレーニングの価値だと考えています。
《名古屋でキツすぎないパーソナルトレーニングを探している方へ》
パーソナルトレーニングはキツすぎる?
答えは、
キツすぎる必要はありません。
必要なのは、
あなたの身体と目的に合った強度
です。
運動初心者。
運動不足。
体力に自信がない。
40代・50代から運動を始めたい。
ダイエットしたい。
身体を引き締めたい。
筋肉をつけたい。
姿勢や身体機能も整えたい。
どの目的でも、
スタート地点は違います。
名古屋伏見・錦エリアの名古屋パーソナルジムYAMATO355では、
評価 ↓ 整える ↓ 動かす ↓ 鍛える ↓ 再評価
という流れで、一人ひとりに合わせてトレーニングを行います。
キツすぎるのが怖くて、
パーソナルトレーニングを諦める必要はありません。
まずは無料体験で、
自分にはどのくらいの運動が必要なのか
を確かめてください。
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キツさを競うのではなく、
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技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
【内部リンク】
ボディメイク・ダイエット
機能改善・姿勢改善
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YAMATO355公式サイト
2026.10.08 / 更新日:2026/10/08
ジム・食事制限を頑張っても体型が変わらない原因は?よくある3つの落とし穴と対策
ジム・食事制限を頑張っても体型が変わらない原因は?よくある3つの落とし穴と対策

頑張っているのに体型が変わらない人には、次の共通点があります。
- 記録しているだけで「管理できたつもり」になっている
- 目的と、運動の種類・動作の質がズレている
- 義務感でこなしていて、感覚を楽しめていない
初めまして!パーソナルトレーナーの飯嶋拓斗です。「毎日アプリに食事を記録している」「筋トレもランニングもメニュー通りにやっている」のに、鏡を見ると変化がなくて落ち込む方は少なくありません。それぞれの原因と対策を順に解説します。
原因1:記録しているだけで「管理できたつもり」になっている

食事アプリに記録したり、決まったメニューをこなしたりすると、「ちゃんとやっている」という安心感が生まれます。この安心感が、細かな見落としにつながることがあります。
よくある見落とし
- 間食や飲み物、調味料のカロリーを入力していない
- 目分量で入力していて、実際の量とズレている
- トレーニング中の動作が「なんとなく」になっている
対策
- 週に1回だけでも、食材を量って記録する
- 動画を撮って、自分のフォームを客観的に確認する
原因2:目的と「行動・動作の質」がズレている

「お腹を凹ませたいから腹筋をひたすらやる」「脚を細くしたいから毎日有酸素運動をする」。努力は素晴らしいのですが、目的と手段、そして身体の使い方がかみ合っていないケースがよくあります。
こんな症状はズレのサインです
- スクワットで前ももばかり張る
- 腹筋で首や腰が痛くなる
- 何カ月続けても、変えたい部位に効いている感覚がない
骨盤の傾きや関節の使い方が違うと、きつい種目を重ねても、狙った部位に刺激が入りません。足りないのは努力の量ではなく、動作の精度であることが多いのです。
対策
- 種目を増やす前に、1種目のフォームを見直す
- 「どこに効いているか」を意識して動く
- 専門家にフォームをチェックしてもらう
原因3:義務感でこなして、楽しめていない

「やらなきゃ」という義務感が強いと、心身ともに疲れがたまりやすくなります。ストレスが続くと睡眠や回復にも影響が出やすく、継続も難しくなります。
一方で、「今、筋肉に効いている」「先週より動ける」といった小さな変化に気づけると、トレーニングは苦行から楽しいものに変わります。結果が出る人は、この感覚の面白さを知っています。
対策
- 重量や回数だけでなく、「効いた感覚」「動きやすさ」もメモする
- 1カ月単位で、できるようになったことを振り返る
よくある質問(FAQ)
Q. 食事もトレーニングも頑張っているのに痩せないのはなぜですか?
A. 記録の抜け漏れ、動作のズレ、回復不足が主な原因です。まずは食事の量を正確に把握し、フォームを見直すことから始めましょう。
Q. 腹筋をしても腰や首が痛くなるのはなぜですか?
A. 骨盤や背骨の使い方がズレていて、狙った部位に刺激が入っていない可能性があります。回数を増やす前に、動作を確認してください。
Q. 自己流の運動でも変化は出ますか?
A. 出ることもありますが、動作の質がズレていると遠回りになりがちです。
まとめ:頑張り方を少し整えるだけで変わる
- 記録で安心せず、量と動作を具体的に確認する
- 目的に合った種目と、正しい身体の使い方を選ぶ
- 義務感ではなく、「効いている感覚」を楽しむ
「フォームが合っているか不安」「筋肉に効く感覚をつかみたい」という方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。
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2026.10.08 / 更新日:2026/10/08
【体を本気で変えたい】筋トレ始める前に知ってほしい考え方

体を本気で変えたい。行動する前に知っておくべき考え方
「今年こそ痩せたい」
「筋肉をつけたい」
「50代になって体型が変わってきた」
「健康のために運動を始めたい」
そう思って、
ジムに入会する。
YouTubeで筋トレを調べる。
プロテインを買う。
食事制限を始める。
最初の1〜2週間は、かなり頑張れる。
でも仕事が忙しくなる。
飲み会が入る。
疲れてジムへ行けない日が出てくる。
一度休んだら、次に行くのが少し面倒になる。
そして、気づいたらやらなくなっている。
そんな経験はないでしょうか。
でも僕は、これを単純に
「意志が弱いから」
とは考えていません。
むしろ身体を本気で変えたい人ほど、最初から頑張りすぎてしまうことがあります。
週5回ジムへ行く。
食事を急に変える。
お酒をやめる。
毎日体重を測る。
夜はストレッチする。
1ヶ月で○kg落とす。
全部を一気に始める。
そして、どれか一つできなくなると、
「また続かなかった」
と自分を評価してしまう。
身体づくりで最初に知ってほしいのは、
結果を出す人=最初から完璧にできる人ではない
ということです。
1.「やる気があるうちに頑張る」が最初の落とし穴
身体を変えようと思った直後は、モチベーションがあります。
だから、
「明日から毎日運動します」
「週5回ジムへ行きます」
「食事も全部変えます」
と決めてしまいます。
でも、今の生活にはすでに、
仕事。
家事。
家族。
友人。
趣味。
睡眠。
休息。
さまざまな予定があります。
そこへ突然、大量のトレーニングや食事管理を追加すれば、当然負担も増えます。
大切なのは、
「どれだけ頑張れるか?」ではなく「この生活で、どれだけ続けられるか?」
です。
週5回を2週間でやめるより、週2回を半年続けられるほうが身体を変えられる可能性は高まります。
最初の目標は、自分の限界を試すことではありません。
トレーニングがある生活に慣れること。
まずここからでいいと思います。
2.結果だけを目標にすると、途中で苦しくなる
「3ヶ月で5kg痩せる」
「ウエストを10cm減らす」
「昔の体型に戻る」
こうした目標を持つこと自体は悪くありません。
問題は、それだけを毎日の評価基準にしてしまうことです。
身体の変化は一直線ではありません。
体重も日々変動します。
筋肉も数回トレーニングしただけで突然大きくなるわけではありません。
頑張っているのに、鏡では変化が分からない時期もあります。
そこで、
「こんなに頑張っているのに変わらない」
となると、モチベーションが落ちてしまいます。
だから結果目標とは別に、
行動の目標
を持ってみてください。
「今週2回ジムへ行けた」
「以前より階段を使った」
「スクワットのフォームが安定した」
「夜更かしを1日減らせた」
「食事を一食だけ整えられた」
身体の変化がまだ見えない時期にも、前進しているものはあります。
結果だけではなく、結果につながる行動も評価する。
これは長期的な身体づくりでは大切な考え方です。
3.「何をやるか」より先に「何が邪魔になるか」を考える
身体を変えるとき、多くの人が最初に調べるのは、
「痩せる筋トレ」
「おすすめのジム」
「腹筋メニュー」
「プロテイン」
などだと思います。
でも、僕ならもう一つ考えてほしいことがあります。
「自分が3ヶ月後にやめているとしたら、原因は何だろう?」
仕事が忙しくなる?
残業したらジムへ行けない?
休日は予定を入れたい?
疲れていると面倒になる?
家からジムが遠い?
一人だとサボってしまう?
最初から頑張りすぎる?
ここを先に考えます。
例えば仕事帰りに家へ帰ると出られなくなる人なら、職場から直接行く。
平日は時間が読めない人なら、休日を軸にする。
1時間取れないと諦める人なら、「30分でも行く」を選択肢にする。
一人だと続かないなら、誰かに見てもらう。
身体づくりは、
問題が起きない計画を作ることではなく、問題が起きたときの対処法まで作っておくこと
が大切です。
4.「休んだ=失敗」にしない
これは僕自身、最近かなり実感しました。
現在、僕も3ヶ月という期間を決めて、自分の身体を変えることに挑戦しています。
今回はダイエットではなく増量です。
週5回トレーニングする時間を作っています。
でも、仕事をしながら週5回の時間を確保するのは、思っていた以上に大変でした。
そして途中で風邪をひき、トレーニングが一度止まりました。
体調が戻れば簡単に元の生活へ戻れると思っていました。
ところが、
一度途切れたトレーニング習慣へ戻すのには、想像以上にエネルギーが必要でした。
トレーナーで、何をすればいいか分かっている僕でもそうでした。
この経験から、「継続」の意味を以前より考えるようになりました。
継続とは、
一度も休まないことではない。
毎週完璧にできることでもない。
休んでも、また戻ってくること。
これも継続なのだと思います。
旅行。
仕事。
体調不良。
家族の予定。
人生には必ず予定外があります。
身体づくりだけをして生活することはできません。
だから最初から、
「崩れたらどう戻るか?」
まで考えておく。
これだけでも身体づくりへの向き合い方は変わります。
5.情報を増やしすぎない
今は、身体を変えるための情報が簡単に手に入ります。
SNSを開けば、
「これだけで痩せる」
「腹筋より○○」
「40代はこれをやれ」
「プロテインは必要」
「プロテインはいらない」
「有酸素運動は必要」
「有酸素運動はいらない」
正反対の情報が流れてくることもあります。
すると、
月曜日はスクワット。
火曜日に別の動画を見てメニュー変更。
水曜日には食事法を変更。
翌週には別のダイエット方法。
これでは、何が自分に合っていたのか判断する前に方法が変わってしまいます。
身体づくりで大切なのは、
最新情報を一番多く知っていることではありません。
自分に必要なことを選び、一定期間続け、変化を確認し、必要なら修正することです。
情報収集より、
実行 → 記録 → 確認 → 修正
を増やす。
このほうが身体は変わりやすくなります。
6.「正しい方法」は、その人によって変わる
同じ「痩せたい」でも、
運動経験がない50代の方。
学生時代にスポーツをしていた方。
膝に不安がある方。
仕事で毎日1万歩歩く方。
一日中デスクワークの方。
全員に同じ方法が最適とは限りません。
例えばSNSで、
「スクワットは絶対にやるべき」
と言われていたとしても、その人の体力や身体の状態によって深さや負荷、頻度は変わります。
ダイエットも同じです。
誰かが成功した食事方法を、そのまま自分へ当てはめれば成功するとは限りません。
だから僕は、
「正しい方法を探す」より「自分に合う方法を探す」
ことが大切だと考えています。
そして、その方法が本当に合っているのかは、
実際にやってみて、身体の反応を確認する。
これが必要です。
7.一人で頑張ることを「正解」にしない
今回、自分自身の身体づくりをしていて、もう一つ気づいたことがあります。
僕自身もトレーナーですが、今回の挑戦では自分を見てくれるトレーナーがいます。
知識がないからではありません。
自分一人で身体づくりをすると、
今日の内容はこれでいいのか。
疲れているけれどどうしよう。
順調なのか。
計画を変えたほうがいいのか。
こうした判断を全部自分でしなければいけません。
でも、自分の目標を理解してくれている人がいると、
進捗を確認してもらえる。
相談できる。
必要なら計画を修正できる。
そして何より、
「一人で全部考えなくていい」という安心感があります。
これは実際に「指導する側」から「指導される側」になって改めて感じました。
パーソナルトレーニングの価値は、種目を教えてもらうことだけではないのだと思います。
目標までの道から外れそうになったときに、
一緒に現在地を確認できる人がいること。
これも一つの価値だと思います。
身体を変えるために必要なのは「根性」より「仕組み」
ここまでをまとめると、身体を変えるために必要なのは、
「もっと頑張ること」
だけではありません。
やる気がなくても行ける環境を作る。
無理のない頻度から始める。
結果だけではなく行動も見る。
できない日のルールを作る。
一度休んでも戻る。
必要なら人に頼る。
そして定期的に方法を見直す。
つまり、
身体づくりを「意志の強さ」から「仕組み」に変えていく。
これが継続するための一つのポイントです。
行動科学でも「やる気だけ」の問題とは考えません
身体活動の行動変容では、行動は単純なモチベーションだけで決まるものではないと考えられています。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも紹介されているCOM-Bモデルでは、行動には「能力」「機会」「モチベーション」が関係すると整理されています。
つまり、
「運動したい」という気持ちがあっても、
時間がない。
近くに運動できる場所がない。
何をすればいいか分からない。
身体に不安がある。
こうした条件が重なれば、行動するのは難しくなります。
運動習慣形成を扱った2023年のメタ分析でも、習慣形成を狙った介入は身体活動習慣を改善し、特に問題解決を含む介入との関連が示されました。ただし、研究数は10件であり、「この方法なら誰でも必ず習慣化できる」とまで言えるものではありません。
だから、
続かなかった=自分は意志が弱い
ではなく、
続かなかった=続けにくくなった理由を探す
と考えてみてください。
「本気」とは、毎日100%頑張ることではない
身体を本気で変えたい。
そう思ったとき、
食事も完璧。
筋トレも完璧。
睡眠も完璧。
毎日100%。
そんな生活を想像するかもしれません。
でも僕は、
本気=毎日100%
ではないと思っています。
身体を変えるには時間がかかります。
だから必要なのは、
100%の日。
60%の日。
30%の日。
休む日。
いろいろな日がありながらも、目標とのつながりを切らないことです。
今日できなかったら、
「終わった」
ではなく、
「次はいつ戻ろう?」
と考える。
その積み重ねの先に身体の変化があります。
YAMATO355で最初に大切にしたいこと
名古屋・伏見のYAMATO355で身体づくりを始めるときも、
いきなり、
「週3回トレーニングしてください」
「これを全部やりましょう」
と決めることが正解だとは考えていません。
何を変えたいのか。
なぜ変えたいのか。
仕事はどのくらい忙しいのか。
これまで運動が続かなかったとしたら、何が原因だったのか。
身体に不安はないか。
どのくらいなら生活の中に入れられそうか。
そうしたことを考えながら、身体づくりを始めたいと思っています。
そして実際に始めたら、
身体を見る。
トレーニングする。
変化を見る。
必要なら修正する。
最初に決めた計画を守ることより、目標に近づくように計画を変え続けること。
これもパーソナルトレーニングの役割だと思っています。
公的機関や研究の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことを基本とし、筋力トレーニングは週2〜3日が推奨されています。
重要なのは、同時に、
個人差を踏まえ、強度や量を調整し、可能なものから取り組む
という考え方が示されていることです。
また、運動継続に関するレビューでは、継続を左右する要因は本人だけではなく、運動内容、支援者、アクセス、費用など多面的で、自己効力感を高めることや行動的な支援なども検討されています。
身体づくりを、
「やる気があるか、ないか」
だけで考えない。
これは研究を見ても大切な視点だと思います。
よくある質問
筋トレが何度も続かないのは意志が弱いからですか?
そうとは限りません。仕事、時間、アクセス、運動量、目標設定、身体的不安など、さまざまな要因があります。「なぜ自分はダメなのか」ではなく、「どこで続けにくくなったのか」を振り返ってみてください。
本気で身体を変えるなら週何回トレーニングすればいいですか?
目的や運動経験、体力、生活によって異なります。回数だけを増やすより、継続でき、適切に負荷を調整できることが重要です。厚生労働省は成人の筋力トレーニングを週2〜3日推奨していますが、個人差を踏まえて調整することも明記しています。
体重が変わらなければ、やり方をすぐ変えたほうがいいですか?
短期間の体重変化だけで判断するのはおすすめしません。目的に応じて、体重、身体の見た目、トレーニング内容、扱える負荷、食事、日常活動など複数の指標を確認し、一定期間の変化から判断していきます。
一度挫折してしまいました。最初からやり直しでしょうか?
いいえ。身体づくりは「一度休んだら終了」というものではありません。体調や生活状況を確認し、必要なら以前より低いハードルから再開してください。戻ってくることも継続の一部です。
まとめ|身体を本気で変えるなら「始め方」より「続け方」を考えよう
身体を変えようと思ったとき、
多くの人は、
「何をすれば一番早く変わる?」
と考えます。
でも、本当に考えてほしいのは、
「どうすれば、この行動を続けられるだろう?」
ということです。
最初から完璧を目指さない。
結果だけで自分を評価しない。
自分が挫折しそうな理由を先に考える。
情報に振り回されない。
自分に合った方法を探す。
一度止まっても戻る。
必要なら誰かの力を借りる。
そして、身体の変化を確認しながら方法を修正する。
僕自身、現在3ヶ月の身体づくりに挑戦していて、
「知っていること」と「実際に続けること」は全く違う
と感じています。
だから今は、お客様に簡単に
「時間を作りましょう」
とは言いたくありません。
その代わり、
「今の生活の中で、どうすれば続けられるかを一緒に考えましょう」
と伝えたいです。
身体を本気で変えるということは、
短期間、自分を追い込むことではありません。
自分の身体と生活に向き合い、うまくいかない日にも方法を変えながら前へ進み続けること。
始める前に、この考え方を知っているだけでも、
身体づくりは少し違うものになると思います。
YAMATO355 田中(ボディメンター)



