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上嶋勝

2026.08.26 / 更新日:2026/08/25

プレゴールデンエイジの過ごし方|運動能力を伸ばす大切な準備期

プレゴールデンエイジの過ごし方|将来のために今何をするべき?

「プレゴールデンエイジには何をさせればいい?」

「小さいうちから専門的なスポーツを始めた方がいい?」

「将来スポーツで活躍するために、今できることは?」

お子様の将来を考える親御さんから、このようなご相談をいただくことがあります。

プレゴールデンエイジという言葉は、一般的にゴールデンエイジより前の幼児期から小学校低学年頃を表す際に使われています。

ただし、プレゴールデンエイジやゴールデンエイジには、医学的に全員へ一律に当てはまる明確な年齢区分があるわけではありません。

発育発達には大きな個人差があります。

だからこそYAMATO355では、

「何歳だから、このトレーニング」

と年齢だけで決めるのではなく、

「今、この子の身体に何が必要なのか」

を大切にしています。

名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355ジュニアアスリートクラスでは、小学生から大学生までを対象に、それぞれの成長段階と競技レベルに合わせた身体づくりをサポートしています。

 

《プレゴールデンエイジで大切なのは身体の引き出しを増やすこと》

この時期に大切にしたいのは、一つの動作だけを完璧にすることではありません。

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

蹴る。

転がる。

這う。

登る。

止まる。

方向を変える。

バランスを取る。

こうした多様な動きを経験することです。

日本スポーツ協会の発育期のスポーツ活動ガイドでも、3〜9歳頃は遊びを含めた多様な運動を楽しみながら、さまざまな動きを身につける段階とされています。7〜11歳頃には、投げる・捕るなどスポーツの基礎となる動きや、複数の動きを組み合わせる経験が示されています。

 

一つのスポーツだけでは経験しにくい動きを含めて、

「身体の引き出し」

をたくさんつくっておくことが重要です。

《早くから一つの競技だけに絞れば有利?》

野球をしているから野球だけ。

サッカーをしているからサッカーだけ。

もちろん競技技術を身につける練習は必要です。

しかし、成長期の身体づくりを考えた場合、それだけがすべてではありません。

日本スポーツ協会の育成モデルでも、3〜9歳頃はさまざまな運動遊びを楽しみ、10〜15歳頃では多様なスポーツを経験しながら専門的なトレーニングへ移行していく考え方が示されています。

 

野球選手であっても、

走る能力。

跳ぶ能力。

片脚で安定する能力。

身体を回旋させる能力。

素早く反応する能力。

力を適切なタイミングで伝える能力。

などが必要です。

競技を上手くする前に、

「競技を上手くできる身体」

を育てる。

これがジュニア期の身体づくりでは重要だと考えています。

 

《遊びは立派なトレーニングになる》

プレゴールデンエイジの過ごし方を考えるうえで、ぜひ大切にしていただきたいのが「遊び」です。

鬼ごっこなら、

走る。

加速する。

急停止する。

方向転換する。

相手を見る。

判断する。

反応する。

これだけの能力を同時に使います。

ボール遊びなら、

投げる。

捕る。

転がす。

蹴る。

距離を判断する。

力加減を変える。

といった経験ができます。

日本スポーツ協会のアクティブ・チャイルド・プログラムでも、発達段階に応じた多様な動きや運動遊びを通じ、楽しく積極的に身体を動かすことが重視されています。

 

「遊んでいるだけ」

ではありません。

遊びながら身体の使い方を学んでいるのです。

《走る・跳ぶ・投げるを経験する》

ジュニア期には、特定のトレーニング種目だけではなく、基本となる動作を幅広く経験してほしいと考えています。

例えば、

走る。

両脚で跳ぶ。

片脚で跳ぶ。

着地する。

ボールを投げる。

ボールを捕る。

障害物を越える。

しゃがむ。

身体を支える。

日本スポーツ協会でも、幼少期には一つの種類に偏らず多様な動きを経験することが、その後のスポーツや日常動作の基礎になるとしています。

 

将来どの競技を選んだとしても、こうした基本動作は身体づくりの土台になります。

 

《運動神経は遺伝だけで決めつけない》

「私も運動が苦手だったから、この子も運動神経が悪いのかも」

そう考える親御さんもいらっしゃいます。

しかし、子供の運動能力を遺伝だけで決めつける必要はありません。

運動経験。

練習環境。

身体の発達。

どのような動きを経験したか。

どのような指導を受けたか。

こうしたさまざまな要素が関係します。

日本スポーツ協会も、子供が運動経験を重ねることでさまざまな動きを獲得し、上達していくこと、また発育発達には個人差があることを示しています。

だからこそ、

「できない」

で終わらせるのではなく、

「何ができて、何がまだ苦手なのか」

を見つけることが大切です。

《失敗させないのではなく、成功体験につなげる》

子供がジャンプに失敗した。

ボールを捕れなかった。

ラダーが上手くできなかった。

それ自体が悪いことではありません。

重要なのは、失敗したまま終わらせないことです。

難易度を少し下げる。

動きを分解する。

違う方法で練習する。

そして、

「できた!」

という経験につなげる。

この小さな成功体験が、

「もう一回やりたい」

「もっと上手くなりたい」

という運動意欲につながります。

ジュニア期は身体能力だけではなく、運動を好きになる環境づくりも非常に重要です。

 

《プレゴールデンエイジで避けたい3つのこと》

一つ目は、結果だけで評価することです。

足が速い、遅い。

試合に出た、出られなかった。

勝った、負けた。

これだけで子供の可能性を判断しないことです。

二つ目は、大人と同じトレーニングをそのまま行わせること。

子供は小さな大人ではありません。

三つ目は、一つの動作だけを繰り返しすぎることです。

発育期では発達段階に応じた多様な運動経験が重要であり、日本スポーツ協会も年齢段階に合わせた運動・スポーツ活動やトレーニング内容を示しています。

 

《小学生から大学生まで身体づくりは続く》

YAMATO355ジュニアアスリートクラスの対象は、小学生から大学生までです。

ただし、全員が同じトレーニングをするわけではありません。

小学生では、

基本動作。

身体操作。

バランス。

リズム。

反応。

走る・跳ぶ・投げる能力。

など、運動の土台を重視します。

中学生になると、成長段階を確認しながら基礎筋力やスピード、パワーなどを段階的に高めます。

高校生・大学生では、

競技特性。

ポジション。

身体の課題。

筋力。

パワー。

スピード。

コンディショニング。

などをより専門的に評価し、競技パフォーマンスへつなげます。

日本スポーツ協会のガイドでも、10〜15歳では多様なスポーツ経験と専門的トレーニングへの移行、16〜18歳では専門的トレーニングを深めていく段階が示されています。

日本スポーツ協会

つまり身体づくりは、ゴールデンエイジで終わるものではありません。

成長に合わせて内容を変えていくことが重要です。

 

《YAMATO355は評価してからトレーニングする》

同じ小学3年生でも身体は違います。

同じ野球選手でも課題は違います。

だからこそYAMATO355では、

評価

↓

基本動作の確認

↓

身体操作能力のトレーニング

↓

成長段階に合わせたフィジカル強化

↓

競技動作へつなげる

↓

再評価

という流れを大切にしています。

例えば足が遅い子供に、ただダッシュを繰り返させるのではありません。

姿勢なのか。

接地なのか。

股関節なのか。

体幹なのか。

リズムなのか。

筋力なのか。

まず「なぜ?」を確認します。

原因が違えば、必要なトレーニングも変わるからです。

 

《強豪選手への指導経験を育成年代へ》

YAMATO355では、これまで天理高校・天理大学・智辯学園など、競技に本気で取り組む選手への指導経験を積み重ねてきました。

高い競技レベルを目指すほど、

身体操作。

基礎筋力。

柔軟性。

安定性。

スピード。

パワー。

コンディショニング。

といった土台が重要になります。

その経験を、これから成長していく小学生・中学生・高校生・大学生の指導にも活かしています。

 

《こんなお子様・学生アスリートにおすすめです》

・身体の使い方を上手くしたい

・足を速くしたい

・運動能力を高めたい

・バランス能力を高めたい

・競技練習以外の身体づくりを始めたい

・ケガをしにくい身体づくりを考えたい

・中学、高校でも競技を続けたい

・高校、大学でさらに競技力を高めたい

・本格的にアスリートを目指したい

現在のレベルは問いません。

大切なのは、

「今の身体に必要なことから始めること」

です。

 

《名古屋でジュニアアスリートの身体づくりを始めるなら》

プレゴールデンエイジは、ただ早くから専門的なトレーニングを始めれば良い時期ではありません。

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

転がる。

バランスを取る。

考える。

反応する。

そして何より、

「身体を動かすことを楽しむ」

さまざまな経験を積み重ねることが、その先のスポーツにつながる土台になります。

そして小学生から中学生、高校生、大学生へと成長するにつれて、必要なトレーニングも変化します。

今しかできない身体づくりを、今から始める。

名古屋・伏見・錦エリアで、お子様の運動能力や学生アスリートの競技力向上をお考えの親御様は、YAMATO355ジュニアアスリートクラスへご相談ください。

無料体験にも対応しています。

現在の身体と動きを評価し、

「今、この子に何が必要なのか」

を分かりやすくご説明します。

小学生から大学生まで。

その時々の成長を、次のステージにつなげる身体づくりをサポートします。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

ジュニアアスリートクラス

https://yamato355.com/personal/junior-athlete/⁠

機能改善・姿勢改善

https://yamato355.com/personal/repair/⁠

 

 

葛原空

2026.08.25 / 更新日:2026/08/25

【お腹の張る原因と日々の対策】

こんばんは!

YAMATO355の葛原です^^

 

「朝はお腹がスッキリしているのに、夜になるとぽっこり出る」

「食事をするとウエストが太くなったように感じる」

このような経験がある男性は少なくありません。

結論から言えば、朝と夜でウエストが変化するのは珍しいことではなく、そのすべてが体脂肪によるものではありません。

食事や水分、塩分、便通、腸内ガスなどによって、お腹の見た目は1日の中でも変化します。

今回は、お腹が張る原因だけでなく、ウエストをスッキリさせるために日頃から意識したいポイントまで解説します。

 

夜にお腹が出る=太ったわけではない

朝起きた直後は、睡眠中に食事をしていないため胃腸の内容物が比較的少ない状態です。

一方、夜になるまでには食事や水分が身体に入るため、胃腸内容物の増加によって体重や腹囲も変動します。

体脂肪1kgを蓄積するには、概算で約7,000〜7,700kcal程度の余剰エネルギーが必要とされます。

夜にお腹が出たからといって、数時間で大量の体脂肪が増えたわけではありません。

 

原因① 食事量と食べるスピード

一度に大量の食事をすると、胃腸に入っている食べ物の量も増えるため、お腹は一時的に大きくなります。

特に、

  • 朝昼をほとんど食べず夜にまとめて食べる
  • 会食で何品も食べる
  • 早食いする
  • 満腹になるまで食べる

といった習慣がある方は注意が必要です。

日頃からできる対策

1日の食事を極端に夜へ集中させず、朝・昼・夜へある程度分散させましょう。

また、早食いを避けてしっかり噛むことで、食べ過ぎの予防にもつながります。

 

原因② 塩分による水分量の変化

外食・コンビニ食・会食が多い男性は、塩分摂取量が増えやすくなります。

塩分や糖質の摂取量によって体内の水分量は変動するため、翌日に体重が1kg程度増えていても、そのすべてが体脂肪とは限りません。

日頃からできる対策

  • 外食が続いた翌日は普段の食事へ戻す
  • 水分を極端に制限しない
  • 野菜・果物なども取り入れる
  • 毎日の体重ではなく7日間平均を見る

会食翌日に絶食したり、極端に糖質や水分を抜いたりする必要はありません。

「増えたから減らす」のではなく、いつもの生活へ戻すことを意識しましょう。

 

原因③ 便秘や腸内ガス

便秘や腸内にガスが溜まることでも、お腹は張って見えます。

食物繊維は重要ですが、急激に増やせば、人によっては腹部膨満感が強くなることもあります。

日頃からできる対策

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、成人男性の食物繊維摂取量について年代に応じて1日20g以上程度が目標量として設定されています。

野菜だけでなく、

  • きのこ
  • 海藻
  • 豆類
  • 果物
  • 穀類

などからバランス良く摂取しましょう。

さらに、水分摂取やウォーキングなどの日常的な運動も便通を整えるためには重要です。

腹部の張りや便通異常が長期間続く場合は、自己判断せず医療機関へ相談しましょう。

 

原因④ 長時間座りっぱなしになっている

デスクワーク中心の男性では、朝から夜まで座っている時間が非常に長くなることがあります。

活動量が少ない生活は長期的な体脂肪増加につながりやすいだけでなく、同じ姿勢を続けることで身体の動きも少なくなります。

日頃からできる対策

  • 1時間に一度は立つ
  • 昼休みに10〜15分歩く
  • 階段を利用する
  • 食後に軽く歩く

といった小さな活動を増やしてみましょう。

厚生労働省では成人に、歩行またはそれと同等以上の身体活動を**1日60分以上(約8,000歩以上に相当)**行うことを推奨しています。

ジムで運動する時間だけでなく、普段どれくらい動いているかも大切です。

 

ウエストは「同じ条件」で測定する

ボディメイク中は、毎日の見た目だけで身体の変化を判断しないことも重要です。

ウエストを記録するなら、

  • 朝
  • 起床後
  • トイレ後
  • 朝食前
  • 同じ位置
  • 自然に息を吐いた状態

など、できるだけ測定条件を統一しましょう。

さらに、

体重+ウエスト+写真

を2〜4週間単位で比較すると、身体の変化を判断しやすくなります。

 

お腹の張りを抑えるために日頃から意識したいこと

特別な方法よりも、まずは基本的な生活習慣を整えることが大切です。

  • 3食のバランスを極端に偏らせない
  • よく噛んで食べる
  • 食物繊維を適量摂る
  • 水分を十分に摂る
  • 毎日歩く
  • 塩分やアルコールを摂り過ぎない
  • 睡眠時間を確保する
  • 便通を確認する

全部を一度に完璧にする必要はありません。

自分のお腹が張りやすい日の**「前日の食事・飲酒・便通・活動量」**を記録してみると、自分なりの原因が見つかることもあります。

 

まとめ|お腹の張りは「原因を知って整える」

朝は細いのに夜になるとお腹が出るのは、必ずしも体脂肪が増えたからではありません。

食事量・水分・塩分・便通・腸内ガス・活動量など、さまざまな要因によってウエストは1日の中でも変化します。

だからこそ、夜のお腹を見て「太った」と判断して極端な食事制限をする必要はありません。

YAMATO355 Fitness Clubでは、体重や体脂肪だけでなく、食事・便通・活動量・姿勢・生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。

「なぜお腹が張っているのか」を理解し、自分に必要な習慣を一つずつ整えること。

それが、長期的に引き締まったウエストを作るための第一歩です。

山田樹

2026.08.25 / 更新日:2026/08/25

突然くる四十肩はなぜ起こる?原因と改善のために大切なこと

 

突然くる四十肩は何が原因?その解決策は?

「昨日までは普通だったのに、突然肩が痛くなった」

「朝起きたら腕が上げにくい」

「服を着る時に肩が痛い」

「夜になると肩がズキズキする」

40代前後から、このような症状が出ると、

「これって四十肩?」と心配になる方も多いと思います。

四十肩・五十肩は一般的な呼び方で、いわゆる凍結肩(肩関節周囲炎)として扱われることがあります。

特徴の一つは、転倒やケガなどの明確な原因がなく始まるケースがあることです。

そのため本人からすると「突然起こった」と感じやすいのです。

四十肩は「突然壊れた」とは限らない

肩が急に痛くなると、「昨日何かしたかな?」

と直前の行動を探したくなります。

しかし、肩の状態は普段の生活習慣や身体の使い方とも関係します。

例えば、デスクワークが長い。

スマートフォンを見る時間が長い。

腕を頭上まで上げる機会が少ない。

猫背になりやすい。

肩甲骨を大きく動かす習慣がない。

運動不足が続いている。

こうした状態では、肩だけでなく胸椎や肩甲骨を含めた上半身の動きが少なくなりやすいです。

ただし、これらを「四十肩の直接的な原因」と断定することはできません。

四十肩は原因がはっきり特定できない場合も多いため、まずは肩の状態を正しく確認することが重要です。

 

原因① 肩関節周囲の炎症

四十肩では、肩関節周囲に炎症が起こり、痛みが強くなる時期があります。

この段階では、「動かした方がいいから」と無理にストレッチしたり、痛みを我慢してトレーニングしたりするのはおすすめできません。

特に、夜間痛が強い
安静にしていても痛い
急激に痛みが強くなった

場合には、まず整形外科などの医療機関で状態を確認することが大切です。

 

原因② 肩甲骨がうまく動いていない

腕を上げる時、上腕骨だけが動いているわけではありません。

肩関節と肩甲骨が連動して動きます。

これを「肩甲上腕リズム」といいます。

肩甲骨がうまく上方回旋できない状態で腕を上げようとすると、肩関節側で動きを補いやすくなります。

そのためYAMATO355では肩が痛いから肩だけを見るのではなく、肩関節+肩甲骨の動きを確認します。

 

原因③ 胸椎・胸郭が硬くなっている

もう一つ重要なのが、胸椎などの胸郭の動きです。

背中を丸めた状態で腕を上げてみると、頭上まで上げにくくなる方が多いと思います。

反対に胸郭を自然に起こすと、腕を上げやすくなることがあります。

これは腕を頭上へ上げる動作に、肩だけでなく胸椎や肩甲骨の動きも関係するためです。

つまり、肩に症状があるからといって、肩だけに問題があるとは限りません。

 

原因④ 「腕を上げない生活」

現代の日常生活では、腕を身体の前で使う時間が非常に長くなっています。

パソコン。

スマートフォン。

車の運転。

デスクワーク。

一方で、1日の中で腕を頭より高く上げる回数は意外と少ない。

使わない動きは徐々に行いにくくなることがあります。

そのため、肩の状態を考える時には「普段どの程度肩を動かしているか?」も確認したいポイントです。

もちろん、すでに痛みがある方が無理やり腕を上げれば良いわけではありません。

 

四十肩かも?と思った時の解決策

重要なのは、いきなり整体やトレーニングを始めることではありません。

まず肩の痛みの原因を確認することです。

肩の痛みには、

四十肩以外にも、

・腱板損傷
・石灰沈着性腱板炎
・インピンジメント
・変形や骨棘
・頸椎由来の症状などが考えられます。

そのため、強い痛みや夜間痛、急な筋力低下、しびれ、外傷後の痛みなどがある場合には、整形外科で画像検査など必要な評価を受けることを優先してください。

医療機関で確認した後は「動ける身体」を作る

医師から運動について問題ないと判断された場合、次に考えたいのが、なぜ肩へ負担が集中しているのか?です。

YAMATO355では、

・肩関節の可動域
・肩甲骨の動き
・肩甲上腕リズム
・胸椎の伸展・回旋
・姿勢
・左右差
・腹圧
・肩周囲の筋力などを評価します。そこで大切にしているのが、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。

「ほぐして終わり」にしない

整体で身体を整えると、

一時的に肩が動かしやすくなることがあります。

しかし、それだけで終わらせないことが重要です。

身体を整えた後に、

肩甲骨を動かす。

胸椎を動かす。

ローテーターカフを働かせる。

肩周囲の筋力を少しずつ戻す。

日常生活でも肩を適切に使えるようにする。

「動くようにする」だけでなく「自分の筋肉で動かせる状態へ戻す」。

ここまでを目指します。

四十肩は痛みが強くなる前の違和感も大切に

「少し肩が重い」

「最近、腕が上がりにくい」

「背中に手を回しにくくなった」

「左右で動きが違う」

この段階では、まだ日常生活に大きな支障がないかもしれません。

しかし、身体の変化に早く気づくことは重要です。

肩が完全に動かなくなってからではなく、違和感を感じた段階で身体の状態を確認する。

必要であれば医療機関へ相談する。

そのうえで身体の使い方に問題があれば改善していく。

この順番を大切にしてください。

 

まとめ|突然の四十肩こそ「肩だけ」を見ない

四十肩は、明確な原因が分からないまま症状が始まることがあります。

だからこそ、「肩が凝っているだけ」

「年齢だから仕方ない」と自己判断しないことが大切です。

まずは必要に応じて医療機関で状態を確認する。

そのうえで、

肩関節
肩甲骨
胸椎・胸郭
姿勢
筋力
日常生活での身体の使い方まで見直していく。

YAMATO355では、痛い場所だけを揉むのではなく、評価 → 調整 → 再教育 → 強化によって「再び動かせる身体」を目指します。

突然の肩の痛みだけでなく、「最近、肩がおかしいかも?」という小さな違和感の段階から、自分の身体を見直してみてください!

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

的場温大

2026.08.25 / 更新日:2026/08/25

過敏性腸症候群の症状を改善するには|名古屋伏見YAMATO355

https://lit.link/HarutoMatoba

 

「お腹の調子がいつも悪い」と感じていませんか?

「緊張するとお腹が痛くなる」

「急にトイレに行きたくなる」

「便秘と下痢を繰り返す」

「お腹が張って苦しい」

「病院で検査をしても大きな異常がないと言われた」

このような症状が続いている場合、過敏性腸症候群(IBS)が関係している可能性があります。

過敏性腸症候群は、腹痛や腹部の不快感とともに、下痢・便秘などの便通異常を繰り返す病気です。

単純に「腸が弱いから」と考えるのではなく、食事・睡眠・運動・ストレスなど、生活習慣全体を見直すことが大切です。

 

過敏性腸症候群は「腸だけ」の問題ではない

過敏性腸症候群を考えるうえで重要なのが、

脳と腸の関係

です。

仕事が忙しい。

人間関係でストレスを感じる。

睡眠不足が続く。

旅行などで生活リズムが変わる。

こうした状況で、お腹の調子が悪くなる方もいます。

そのため、

「腸のために食事だけ変えればいい」

とは限りません。

食事+運動+睡眠+ストレス管理

をまとめて考えることが重要です。

まずは「自分の症状」を把握する

 

過敏性腸症候群には、大きく分けて、

  • 下痢が中心
  • 便秘が中心
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • お腹の張りやガスが気になる

など、さまざまなタイプがあります。

同じIBSでも、合う食事や対策は人によって異なります。

そこでおすすめなのが、

食事と症状を記録すること。

例えば、

「朝:パン・コーヒー」

「昼:ラーメン」

「夜:焼肉・お酒」

「その後、お腹が張った」

など。

数週間記録すると、自分にとって症状が出やすいパターンが見つかることがあります。

 

食べすぎには注意

お腹の調子が悪いときは、

一度に大量に食べる

ことを避けるのもポイントです。

特に、

「仕事が忙しくて朝食を抜く」

↓

「昼に大量に食べる」

という食生活は、胃腸への負担が大きくなりやすい場合があります。

できるだけ食事時間を大きく乱さず、自分に合った量を摂ることを意識しましょう。

脂っこい食事を摂りすぎない

揚げ物、脂身の多い肉、こってりした料理などを大量に食べた後に、お腹の調子が悪くなる方もいます。

特に、

脂っこい食事+アルコール+食べすぎ

という組み合わせには注意しましょう。

すべて禁止する必要はありません。

「頻度を減らす」

「量を調整する」

「野菜やたんぱく質などと組み合わせる」

など、自分に合った方法で調整していきましょう。

カフェインやアルコールも確認する

コーヒー、エナジードリンク、アルコールなどを摂った後に症状が悪化する場合は、一度摂取量を見直してみましょう。

特に、

「朝コーヒーを飲むとすぐトイレに行きたくなる」

という方もいます。

もちろん個人差があります。

重要なのは、

「自分の場合はどうなのか」

を確認することです。

低FODMAP食という方法もある

IBSの食事療法として知られているのが、

低FODMAP食

です。

 

FODMAPとは、消化・吸収されにくく、腸内で発酵しやすい特定の糖質のグループを指します。

人によっては、これらを多く含む食品を減らすことで、腹痛やお腹の張りなどが改善することがあります。

ただし、

自己流で食品を大量に制限するのはおすすめしません。

制限する食品が多くなりすぎると、栄養不足につながる可能性があります。

症状が強い方は、医師や管理栄養士などの専門家に相談しながら進めると安心です。

「腸に良い食品」を食べれば必ず治るわけではない

最近は、

「腸活」

「発酵食品」

「食物繊維」

などが注目されています。

確かに腸内環境を考えるうえで重要な食品はあります。

しかし、

「ヨーグルトを食べればIBSが治る」

「食物繊維を大量に摂ればいい」

とは限りません。

人によっては、特定の食品や食物繊維の摂りすぎで、ガスや腹部膨満感が強くなることもあります。

「健康に良い食品だから」と無理に大量摂取するのではなく、

自分の身体に合うかを確認すること

が大切です。

 

運動も腸のコンディションに重要

意外と見落とされるのが運動です。

適度な運動は、健康維持だけでなく、ストレス対策や生活リズムを整えることにもつながります。

おすすめは、

ウォーキング

です。

いきなり激しい運動をする必要はありません。

まずは、

  • 朝に10〜20分歩く
  • 昼休みに歩く
  • 一駅分歩く
  • 買い物に歩いて行く
  • 1日の歩数を少し増やす

などから始めましょう。

 

筋トレも「無理なく」がポイント

筋トレをする場合も、最初から限界まで追い込む必要はありません。

スクワット、ヒップヒンジ、ローイングなど、全身を使う基本的なトレーニングを、自分の体力に合わせて行います。

ただし、腹痛や下痢などの症状が強いときは無理に運動せず、身体の状態を優先しましょう。

睡眠不足も見直したい

「食事は気をつけているのに、お腹の調子が悪い」

という方は、睡眠も確認してみましょう。

夜更かし。

寝る時間が毎日違う。

仕事で睡眠時間が短い。

こうした生活が続いている場合は、まず睡眠時間と起床時間をできるだけ安定させることを意識します。

 

健康的な身体づくりでは、

食事だけでなく睡眠も重要です。

ストレスを溜め込まない

IBSでは、ストレスと症状の関係も無視できません。

「明日は大事な仕事がある」

「電車に乗るとトイレが心配」

「会議中にお腹が痛くなったらどうしよう」

このような不安そのものがストレスになることもあります。

だからこそ、

  • ウォーキング
  • 軽い筋トレ
  • 入浴
  • 趣味
  • 深呼吸
  • 睡眠
  • 休む時間を作る

など、自分なりのストレス対策を見つけましょう。

必要に応じて、医療機関で相談することも大切です。

「治したいから食べない」は逆効果になることも

お腹の調子が悪いと、

「また痛くなるのが怖いから食べない」

という状態になってしまうことがあります。

しかし、食事を極端に制限すると、必要な栄養素やエネルギーが不足する可能性があります。

 

特にダイエットやボディメイクをしている方は、

「お腹の調子が悪い=食事を抜く」

としないよう注意しましょう。

症状が続く場合は、原因を確認しながら専門家に相談することをおすすめします。

 

YAMATO355では「身体全体」を整える

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、単純に体重を落とすだけではなく、

「日常生活で快適に動ける身体を作ること」

を大切にしています。

運動初心者の方には、無理のない強度からトレーニングをスタート。

食事についても、

「何を食べればいい?」

「コンビニでは何を選ぶ?」

「外食が多いけど大丈夫?」

など、普段の生活に合わせて考えます。

 

ただし、過敏性腸症候群は医療機関で診断・治療する病気です。

腹痛や便通異常が続いている方は、まず消化器内科などの医療機関に相談してください。

YAMATO355では、医療行為や診断を行うのではなく、医師の指示を踏まえたうえで、運動や生活習慣づくりをサポートします。

こんな症状がある場合は医療機関へ

「いつものIBSだろう」と自己判断せず、以下のような症状がある場合は医療機関への相談をおすすめします。

  • 血便がある
  • 原因不明の体重減少がある
  • 発熱がある
  • 夜間に症状で目が覚める
  • 強い腹痛が続く
  • 貧血を指摘された
  • 急激に症状が悪化した
  • 今までにない症状が出た

IBSに似た症状を起こす別の病気もあるため、症状が長く続く場合は専門医に相談しましょう。

 

まとめ|過敏性腸症候群は生活習慣全体から見直す

過敏性腸症候群の症状を改善していくためには、

✔ 自分の症状と食事を記録する
✔ 食べすぎを避ける
✔ 脂っこい食事を摂りすぎない
✔ カフェインやアルコールを見直す
✔ 自分に合った食品を探す
✔ 適度に運動する
✔ 睡眠を整える
✔ ストレスを溜め込まない
✔ 必要なら医療機関に相談する

ことが大切です。

そして、

「腸に良いものを食べれば治る」

という単純なものではありません。

自分の身体の反応を確認しながら、食事・運動・睡眠・ストレスを少しずつ整えていきましょう。

お腹の調子が安定して、運動や食事を楽しめる身体を目指す。

そのための生活習慣づくりを、YAMATO355でもサポートしています。

 

ご予約・お問い合わせ

YAMATO355 FITNESS CLUB

「運動不足を解消したい」
「健康のためにトレーニングを始めたい」
「食事や生活習慣を見直したい」

という方もお気軽にご相談ください。

トレーニング・食事・日常生活を含め、無理なく継続できる身体づくりをサポートします。

Instagram:@mato.fit9

ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。

名古屋・伏見で、健康的に動ける身体をYAMATO355で。

田中雄也

2026.08.25 / 更新日:2026/08/25

【50代 疲れやすい 筋肉量】疲れるのは年齢だけ?筋肉との関係性

田中ゆうやボディメンターが50代のお客様の筋力と動きを確認する様子

 

 

50代の疲れやすさと筋肉量にはどんな関係がある?

 

「最近、仕事が終わると何もする気になれない」

「旅行に行っても、以前より休憩が増えた」

「休日は身体を休めるだけで終わってしまう」

50代になり、こうした変化を感じていませんか?

 

そして、

「もう50代だから仕方ない」

と考えている方も多いと思います。

 

もちろん、疲れやすさには睡眠、食事、ストレス、病気、服薬、生活リズムなどさまざまな要因があります。

そのため、**「疲れやすい=筋肉量が少ない」**と単純に判断することはできません。

ただ、パーソナルトレーナーとして身体づくりをサポートしていると、50代からの「疲れやすさ」を考えるうえで見逃したくないものがあります。

 

それが、

筋肉と日常の活動量です。

筋肉は単に「身体をムキムキにするためのもの」ではありません。

 

歩く。

立つ。

階段を上る。

荷物を持つ。

姿勢を保つ。

こうした日常生活そのものを支えています。

 

今回は、50代の疲れやすさと筋肉量の意外な関係について、できるだけ分かりやすく解説します。

 

50代になると「同じ生活」でも疲れやすく感じることがある

 

例えば、駅まで10分歩くことを考えてみましょう。

十分な筋力や体力がある人にとっては、それほど大きな負担ではありません。

ところが、活動量が減り、筋力や身体機能が低下してくると、同じ10分の歩行でも相対的な負担が大きくなります。

 

すると、

「駅まで歩いただけで疲れる」

「階段を上ると脚が重い」

「買い物から帰ると座りたくなる」

といった変化につながることがあります。

 

つまり重要なのは、

日常生活の負荷が変わったのではなく、その負荷を受け止める身体側の余裕が小さくなっている可能性がある

ということです。

 

私はここが、50代からの体力づくりを考えるうえで非常に重要だと思っています。

 

50代で筋肉量が低下しやすくなる理由

 

筋肉は、何もしなくても一定に保たれるわけではありません。

年齢に加えて、

  • デスクワークが増えた
  • 歩かなくなった
  • 階段を使わなくなった
  • 運動する機会が減った
  • 食事量が減った
  • 筋肉へ強い刺激を入れる機会がない

などが重なると、筋肉を維持する刺激が不足しやすくなります。

 

特に50代では、仕事では責任が増える一方、身体を使う時間が減っている方も少なくありません。

若い頃より忙しいのに、

身体は若い頃より動かしていない。

この状態は意外と多いです。

 

だからこそ「年齢のせい」と考える前に、最近の生活で身体を使う機会が減っていないかを振り返ってみてください。

【50代 階段がつらい】原因は筋力低下?体力・下半身から見直す

 

 

「筋肉量」と「筋力」は同じではない

ここは誤解されやすいポイントです。

筋肉量が多い=必ず筋力が高い

というわけではありません。

 

実際の動作には、

筋肉量だけではなく、

  • 筋力
  • 神経と筋肉の連携
  • 関節の動き
  • バランス
  • 呼吸
  • 姿勢
  • 動作の効率

などが関係します。

 

そのため、

「体組成計の筋肉量を増やせば、疲れなくなる」

と考えるだけでは不十分です。

 

YAMATO355でも、体重や筋肉量という「数字」だけではなく、

その筋肉を実際の生活でどう使えているか

を重視しています。

 

50代の疲れやすさで注目したい「下半身」

身体の中でも、特に意識したいのが下半身です。

 

お尻。

太もも。

ふくらはぎ。

こうした筋肉は、

歩く。

立ち上がる。

階段を上る。

外出する。

といった日常生活で繰り返し使います。

 

例えば、以前は駅の階段を普通に上っていたのに、

最近はエスカレーターを選ぶ。

椅子から立つときに手を使う。

長時間歩くと脚が重い。

 

こんな変化があれば、一度下半身の筋力や動きを確認してみる価値があります。

 

身体を動かさなくなると、

疲れる → 動かない → さらに体力が落ちる → もっと疲れる

 

という循環に入りやすくなります。

この循環をどこかで変えることが大切です。

疲れているから「休むだけ」が続くと活動量が減ることも

 

仕事から帰って疲れている。

だからソファで休む。

休日も身体を休める。

もちろん、疲労回復のために休息は必要です。

 

ただし、

疲れているから全く動かない

という生活が長く続くと、日常の身体活動量そのものが減ってしまいます。

すると、以前なら余裕だった動作が徐々に負担になることがあります。

 

ここで大切なのは、

「疲れていても無理して筋トレしましょう」

ということではありません。

 

休養と適度な身体活動を分けて考えること

です。

 

睡眠をしっかり取る。

休む日は休む。

そのうえで、可能な範囲で歩く、立つ、筋肉を使う。

身体に適度な刺激を入れることも、50代からの体力維持では大切になります。

 

50代の疲れにくい身体づくり① まず歩く量を少し増やす

 

運動不足だからといって、

いきなり毎日1時間走る必要はありません。

 

現在ほとんど運動していない方なら、

まず今より10分多く歩く

ところから始めてみてください。

 

例えば、

昼休みに10分散歩する。

一駅分だけ歩く。

スーパーの中を少し多く歩く。

休日に20分散歩する。

こうした方法でも構いません。

 

最初から完璧な運動習慣を作るのではなく、

身体を使う機会を生活の中へ戻していく

ことが第一歩です。

 

50代の疲れにくい身体づくり② 週2〜3回の筋トレ

 

次に取り入れたいのが筋力トレーニングです。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に週2〜3日の筋力トレーニングが推奨されています。

 

筋トレというと、

「ジムで重いバーベルを持たないといけない」

と思うかもしれません。

そんなことはありません。

 

例えば、

 

椅子スクワット

椅子へゆっくり座り、立つ。

5〜10回から。

 

ヒップリフト

仰向けになり、お尻を持ち上げる。

5〜10回から。

 

壁を使った腕立て伏せ

壁へ手をつき、身体をゆっくり近づけて戻す。

これも立派な筋力トレーニングです。

 

まずは、

「翌日に強い疲れを残さない程度」

から始めてください。

 

50代の疲れにくい身体づくり③ 筋肉だけでなく「動き方」を整える

 

筋肉を鍛えているのに、

腰が疲れる。

前ももばかり疲れる。

肩が凝る。

という方もいます。

 

こうした場合、

筋肉がないことだけが原因とは限りません。

例えばスクワットでも、

股関節をうまく使えない。

足裏が安定しない。

体幹が抜ける。

姿勢が崩れる。

という状態では、特定の場所へ負担が集中することがあります。

 

だから私は、

筋肉を増やすこと+身体を上手に使うこと

の両方が必要だと考えています。

【50代 運動 フォーム】自己流を卒業!正しい身体の使い方を学ぶ

 

「疲れやすいから体力をつけたい」人ほど、最初から追い込まない

 

ここは特にお伝えしたい部分です。

疲れやすさを改善したいと思って、

初日からスクワット50回。

30分ランニング。

毎日筋トレ。

これでは、むしろ疲労が強くなって続かないことがあります。

 

50代から運動を再開する場合は、

「鍛えた感」より「来週も続けられるか」

を基準にしてください。

 

私は、

「今日はまだできそう」

くらいで終えることも、立派なトレーニングだと思っています。

 

運動は一度頑張ることより、

半年、1年と続けること

のほうが重要だからです。

 

筋肉だけでなく、食事・睡眠も忘れない

筋肉量を増やしたいからといって、筋トレだけを考えるのもおすすめしません。

 

身体をつくるためには、

運動・栄養・休養

の3つが必要です。

 

特に、

十分なたんぱく質。

バランスの取れた食事。

睡眠。

は重要です。

 

また、極端な食事制限で体重だけを減らそうとすると、身体づくりに必要な栄養まで不足する可能性があります。

 

「体重を減らしたい」

だけではなく、

動ける身体をつくるために何を食べるか

という視点も持ってみてください。

 

YAMATO355では「疲れやすい=筋力不足」と決めつけません

 

YAMATO355で、

「50代になって疲れやすくなりました」

という相談があったとします。

私はすぐに、

「筋肉がないから筋トレしましょう」

とは言いません。

 

まず、

普段の活動量。

仕事内容。

運動習慣。

睡眠。

食事。

そして、

姿勢。

呼吸。

股関節。

足首。

体幹。

スクワット。

左右差。

などを確認します。

 

なぜなら、

同じ「疲れやすい」という悩みでも、背景は一人ひとり違うからです。

必要であれば身体を整え、動きを確認してからトレーニングへ進みます。

 

私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、

お客様をトレーニングメニューに当てはめるのではなく、その方に必要な方法を一緒に探すこと。

です。

 

50代で筋肉をつける目的は「見た目」だけではない

 

筋トレというと、

腹筋を割る。

腕を太くする。

痩せる。

 

といった見た目の変化を想像しやすいと思います。

もちろん、それも素晴らしい目標です。

 

でも50代からは、

もっと日常に近い目標も持ってほしいと思っています。

 

仕事終わりでも余裕がある。

休日に出かけられる。

旅行でたくさん歩ける。

階段を避けなくなる。

60代になっても趣味を続けられる。

 

こうした変化です。

筋肉をつけること自体がゴールではありません。

筋肉を使って、人生でやりたいことを続けられる身体をつくる。

私は、そのためのトレーニングを大切にしています。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

成人では、

今よりも少しでも多く身体を動かすこと

を基本として、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代で疲れやすくなるのは筋肉量が減ったからですか?

筋肉量や筋力、活動量は関係する可能性がありますが、疲れやすさの原因はそれだけではありません。睡眠、食事、ストレス、病気などさまざまな要因があります。

 

Q. 筋トレをすると疲れにくくなりますか?

筋力や身体機能が向上することで、日常動作に必要な相対的な負担が小さくなることは期待できます。ただし、体力づくりではウォーキングなどの身体活動、食事、睡眠も合わせて考えることが大切です。

 

Q. 50代は週何回筋トレすればいいですか?

厚生労働省では成人に週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しています。初心者は軽い負荷から始め、現在の体力に合わせて調整してください。

 

Q. 急に疲れやすくなった場合も運動不足ですか?

急激な疲労感、強い息切れ、胸部症状、動悸、めまい、原因不明の体重変化などがある場合は、運動不足や加齢だけと自己判断せず、医療機関へ相談してください。

 

まとめ|50代の「疲れやすい」は身体を見直すサインかもしれない

 

50代の疲れやすさを考えるとき、

「年齢だから仕方ない」

だけで終わらせる必要はありません。

 

確認したいのは、

① 筋肉量・筋力
② 日常の活動量
③ 心肺機能・持久力
④ 身体の使い方
⑤ 食事と睡眠

です。

 

そして重要なのは、

筋肉量を増やすことだけを目的にしないこと。

 

今より10分歩く。

週2回軽く筋トレする。

スクワットのフォームを確認する。

しっかり食べて、しっかり休む。

まずはそこからで構いません。

 

私はボディメンターとして、

「50代だから体力が落ちるのは当然です」

ではなく、

「これからの10年をもっと動ける身体にするには何が必要か」

を一緒に考えたいと思っています。

 

50代から筋肉をつける意味は、若い頃へ戻ることではありません。

仕事も、旅行も、趣味も楽しめる余力を、これからの身体に残しておくこと。

最近「疲れやすくなったな」と感じたなら、それは身体づくりを始める一つのきっかけかもしれません。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

上嶋勝

2026.08.25 / 更新日:2026/08/24

ゴールデンエイジの子供の運動|将来の運動能力を伸ばす方法

ゴールデンエイジの子供の運動|今だから育てたい身体の土台

「ゴールデンエイジには何をさせればいい?」

「小学生のうちに運動能力を伸ばしてあげたい」

「将来スポーツで活躍するために、今できることは?」

スポーツを頑張るお子様を持つ親御さんなら、一度は「ゴールデンエイジ」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

子供の発育期は、さまざまな基本動作や身体の使い方を経験していく大切な時期です。

文部科学省も、いわゆるゴールデンエイジにおける運動習慣は、生涯にわたる体力・運動能力などの基盤となる重要な要素としています。

だからこそ大切なのは、

「早くから重い筋トレをすること」

ではありません。

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

転がる。

バランスを取る。

方向を変える。

こうした多様な運動経験を積み重ね、自分の身体を思い通りに扱える能力を育てることです。

名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリート一人ひとりの発育発達と身体の状態を評価し、将来の競技力につながる身体づくりをサポートしています。

 

《ゴールデンエイジとは?》

一般的にゴールデンエイジという言葉は、子供の運動能力や動作習得について語る際に使われています。

ただし、

「この年齢なら何でも一瞬で習得できる」

「この時期を逃したら運動能力は伸びない」

と考える必要はありません。

子供の発育発達には個人差があります。

大切なのは年齢だけで判断するのではなく、

今どのような動きができるのか。

どのような運動経験をしてきたのか。

何が得意なのか。

何が苦手なのか。

を確認することです。

 

《ゴールデンエイジに大切なのは多様な運動経験》

子供の運動能力を伸ばすために、一つのスポーツだけを繰り返せば良いとは限りません。

文部科学省の幼児期運動指針では、

立つ。

座る。

回る。

転がる。

歩く。

走る。

跳ぶ。

登る。

這う。

投げる。

捕る。

蹴る。

押す。

引く。

など、多様な基本動作を幅広く経験する重要性が示されています。

日本スポーツ協会も、子供の動きについて「多様化」と「洗練化」の過程を把握し、発達段階に応じた運動プログラムを提供することを重視しています。

つまり重要なのは、

一つの動作だけを上手にすることではなく、

「身体の引き出しを増やすこと」です。

 

《野球なら野球だけ、サッカーならサッカーだけでいい?》

競技力を高めるには、もちろん専門的な技術練習が必要です。

しかし、その技術を支えているのは身体です。

野球なら、

走る。

投げる。

打つ。

止まる。

方向転換する。

片脚で身体を支える。

身体を回旋させる。

サッカーなら、

走る。

蹴る。

切り返す。

ジャンプする。

相手に反応する。

片脚でバランスを取る。

といった能力が必要です。

つまり、競技技術の下にはさまざまな基本動作があります。

ジュニア期だからこそ、競技だけではなく「身体そのものを上手に使う能力」を育てておきたいのです。

 

《身体操作能力を伸ばす》

YAMATO355がジュニアアスリート指導で重視しているものの一つが身体操作能力です。

身体操作能力とは、自分の身体を目的に合わせてコントロールする能力です。

例えば、

走って急に止まる。

素早く方向を変える。

ジャンプして安定して着地する。

片脚で身体を支える。

適切な強さでボールを投げる。

相手の動きを見て反応する。

こうした能力です。

筋力だけを高めても、身体を上手く操作できなければ、その力を競技中に十分発揮できないことがあります。

だからこそ、

筋力をつける前に動きを覚える。

そして、動ける身体に必要な筋力をつける。

この順番を大切にします。

 

《走る・跳ぶ・投げるはすべて重要》

日本スポーツ協会のアクティブ チャイルド プログラムでも、走る・跳ぶ・投げるといった基本的な動作を観察し、子供の発達段階に合わせて運動を提供する考え方が示されています。

例えば、

ラダー。

ミニハードル。

ジャンプ。

鬼ごっこ。

ボール投げ。

片脚バランス。

方向転換。

反応トレーニング。

こうしたさまざまな動きを組み合わせることで、身体をコントロールする経験を増やします。

重要なのは、難しいトレーニングを行うことではありません。

子供の現在の能力に合わせ、

「少し頑張ればできる」

課題を設定することです。

《遊びも立派なトレーニング》

子供の運動というと、専門的なトレーニングを想像するかもしれません。

しかし、遊びの中にも身体能力を育てる要素はたくさんあります。

鬼ごっこなら、

加速。

減速。

方向転換。

反応。

判断。

バランス。

といった能力が必要です。

ボール遊びなら、

投げる。

捕る。

見る。

距離を判断する。

力加減を調整する。

といった能力を経験できます。

日本スポーツ協会でも、運動遊びを通して楽しみながら発達段階に応じた動きを身につけるアクティブ チャイルド プログラムを展開しています。

子供にとって、

「楽しいから何度もやる」

ことは非常に大きな強みです。

 

《できたという成功体験を増やす》

ジュニア期のトレーニングで、運動能力と同じくらい大切にしたいものがあります。

それが、

「できた」

という成功体験です。

できなかったジャンプができた。

以前より速く走れた。

片脚で安定して立てた。

ボールを上手く投げられた。

こうした小さな変化は、お子様の自信につながります。

そして、

「もっとやりたい」

「もっと上手くなりたい」

という運動意欲につながっていきます。

厳しいトレーニングを押しつけるのではなく、

運動を好きになる。

自分の成長を感じる。

挑戦することを楽しむ。

これもYAMATO355がジュニア指導で大切にしていることです。

 

《ゴールデンエイジだからこそ大人と同じ筋トレをしない》

ゴールデンエイジだからといって、大人のトレーニングをそのまま子供へ行わせる必要はありません。

日本スポーツ協会も、発育期のスポーツについて、基本運動の習得、スポーツ外傷・障害予防、トレナビリティなど複数の観点から発育期のガイドを整備しています。

年齢。

身体の成長。

運動経験。

競技歴。

柔軟性。

筋力。

身体操作能力。

これらを確認しながら内容を決めることが重要です。

子供は小さな大人ではありません。

発育発達に合わせた指導が必要です。

 

《YAMATO355では一人ひとりの身体を評価》

同じ小学5年生でも、必要なトレーニングは同じとは限りません。

YAMATO355では、

評価

↓

基本動作の確認

↓

身体操作トレーニング

↓

基礎筋力・バランス・スピードなどの強化

↓

競技動作へつなげる

↓

再評価

という考え方を大切にしています。

例えば足が遅い場合でも、

筋力不足なのか。

姿勢なのか。

接地なのか。

リズムなのか。

身体操作なのか。

原因によって必要な練習は変わります。

「足が遅いから、とにかく走らせる」

ではなく、

「なぜ速く走れないのか」

を見ることが重要です。

 

《強豪選手の指導経験をジュニア世代へ》

YAMATO355では、これまで天理高校・天理大学・智辯学園など、競技に本気で取り組む選手への指導経験を積み重ねてきました。

競技レベルが高くなるほど、

基礎筋力。

身体操作能力。

柔軟性。

バランス。

スピード。

パワー。

コンディショニング。

といった土台の重要性が高まります。

高校生や大学生になってから慌てて身体づくりを始めるのではなく、ジュニア期から正しい身体の使い方を経験しておく。

その積み重ねが、将来の可能性を広げる一つの方法だと考えています。

 

《こんなお子様におすすめです》

・ゴールデンエイジの運動方法を知りたい

・スポーツでもっと活躍したい

・足を速くしたい

・身体の使い方を上手くしたい

・バランス能力を高めたい

・動きがぎこちない

・競技練習以外の身体づくりを始めたい

・将来本格的に競技を続けたい

・何をトレーニングさせれば良いか分からない

一つでも当てはまる場合は、一度お子様の現在の身体と動きを確認してみてください。

 

《名古屋でゴールデンエイジの運動を始めるならYAMATO355》

子供の成長には個人差があります。

だからこそ、

「今何歳だからこれをやる」

だけではなく、

「今、この子に何が必要なのか」

を見つけることが大切です。

ジュニア期に必要なのは、将来の競技を一つに決めつけることではありません。

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

バランスを取る。

身体をコントロールする。

そして運動を楽しむ。

さまざまな経験を積み重ねながら、将来どのスポーツを選んでも使える身体の土台を育てていきます。

名古屋・伏見・錦エリアで、お子様の運動能力やスポーツパフォーマンスを伸ばしたい親御様は、のジュニアアスリートクラスへご相談ください。

無料体験にも対応しています。

現在のお子様の身体と動きを確認し、

「今、この子に必要なこと」

をご提案します。

ゴールデンエイジの大切な時間を、ただ競技練習だけで終わらせない。

将来の可能性を広げる身体づくりを、今から始めましょう。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

ジュニアアスリートクラス

JUNIOR ATHLETE

機能改善・姿勢改善

機能改善

 

 

葛原空

2026.08.24 / 更新日:2026/08/24

【男性のウエストを細くするには何ヶ月掛かる?】

こんばんは!

YAMATO355の葛原です^^

 

「お腹を引き締めたいけど、何ヶ月くらいかかる?」

「腹筋が見えるまで、どれくらい痩せればいい?」

ボディメイクを始める男性にとって、身体が変わるまでの期間は気になるポイントです。

結論から言えば、ウエストの変化は1ヶ月程度でも感じられますが、見た目を大きく変えるなら2〜3ヶ月以上を目安に考えるのがおすすめです。

ただし、スタート時の体脂肪率や食事、運動量によって必要な期間は大きく異なります。

 

男性のウエストは1ヶ月でも変えられる?

適切な食事管理と運動を始めれば、1ヶ月でも体重やウエスト周囲径に変化が出る可能性はあります。

ただし、「1ヶ月で10kg痩せる」といった極端な減量はおすすめできません。

筋肉量をできるだけ維持しながら減量する場合、一般的には週あたり体重の0.5〜1%程度が一つの目安になります。

体重80kgの男性なら、

  • 週:約0.4〜0.8kg
  • 1ヶ月:約1.5〜3kg

程度です。

短期間で体重を落とすことより、筋肉を残しながら体脂肪を減らすことを優先しましょう。

 

2〜3ヶ月続けると見た目の変化を感じやすい

例えば体重80kgの男性が、月2kg程度のペースで3ヶ月減量できれば約6kgの変化になります。

もちろん6kgすべてが体脂肪ではありませんが、筋トレと十分なタンパク質摂取を組み合わせれば、筋肉量を維持しながらウエストを引き締めやすくなります。

そのため、ボディメイクでは8〜12週間程度を一つの区切りとして設定すると、現実的な目標を立てやすくなります。

「来月までに何とかする」ではなく、数ヶ月単位で身体を変えていくことが大切です。

 

腹筋が見える体脂肪率は何%?

男性の場合、一般的には体脂肪率が15%前後になるとお腹周りがかなりスッキリし、10〜12%前後では腹筋の輪郭が見えやすくなる方が多くなります。

ただし、これはあくまで目安です。

腹筋の筋肉量や脂肪の付き方、骨格などによって個人差があります。

また、家庭用の体組成計には測定誤差もあるため、体脂肪率だけで判断する必要はありません。

 

体重より「ウエスト」を測定しよう

男性のボディメイクでは、体重だけを追いかけるのではなく、腹囲を定期的に測定することがおすすめです。

例えば、

  • 体重
  • ウエスト周囲径
  • 体脂肪率
  • 正面・横・後ろからの写真

を2〜4週間ごとに記録しておくと、身体の変化を判断しやすくなります。

筋トレによって筋肉量が増えている場合、「体重はあまり変わっていないのにウエストは細くなった」というケースもあります。

 

最短でウエストを変えるために必要なこと

ウエストを引き締めるために、特別な腹筋運動だけを行う必要はありません。

基本となるのは、

  • 適度なカロリー赤字を作る
  • 十分なタンパク質を摂る
  • 週2回以上の筋トレを行う
  • 歩数や日常活動量を確保する
  • 6時間以上を目安に必要な睡眠を確保する
  • 飲酒量をコントロールする

ことです。

腹筋を毎日100回行うよりも、食事・筋トレ・活動量・睡眠を継続的に整える方が、ウエストを変えるためには重要です。

 

まとめ|まずは2〜3ヶ月のボディメイクを目標に

男性のウエストが細くなるまでの期間には個人差がありますが、1ヶ月でも変化は期待できます。

一方、見た目までしっかり変えたいのであれば、**まず8〜12週間(約2〜3ヶ月)**を一つの目安に取り組むのがおすすめです。

大切なのは、短期間で体重を落とすことではなく、

「筋肉を残しながら、余分な体脂肪を落とすこと」。

YAMATO355 Fitness Clubでは、体重や体脂肪だけでなく、ウエスト周囲径や見た目の変化まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。

「いつまでに、どんな身体になりたいのか」を明確にして、逆算した身体づくりを始めてみましょう。

的場温大

2026.08.24 / 更新日:2026/08/24

ジムへ行ったことがない方へ|どんな結果が?名古屋YAMATO355

https://lit.link/HarutoMatoba

 

「ジムに行ってみたいけど、何をすればいいかわからない」

「運動経験がほとんどない」

「周りの人がみんな鍛えていて入りづらい」

「パーソナルジムって本当に初心者でも大丈夫?」

そんな方にこそ知っていただきたいのが、パーソナルジムは運動初心者のためにもあるということです。

YAMATO355 FITNESS CLUBにも、最初からトレーニング経験が豊富な方だけが来るわけではありません。

むしろ、

「今までジムに行ったことがない」

という状態から身体づくりを始める方もいます。

 

パーソナルジムで一番変わるのは「運動習慣」

ジム未経験者にとって、最初の大きな変化は筋肉がつくことだけではありません。

まず、

「運動する習慣ができる」

ことです。

今まで、

「仕事から帰ったら家で休む」

「休日はほとんど動かない」

という生活だった方が、週1〜2回でもトレーニングするようになる。

これだけでも大きな一歩です。

さらに、

「エレベーターではなく階段を使う」

「歩く距離を増やす」

「姿勢を意識する」

など、日常生活の行動まで変わっていくことがあります。

 

初心者でも筋肉はつく?

もちろん可能です。

むしろ、今まで筋トレをしていなかった方は、身体に新しい刺激を与えることで変化を感じやすい場合があります。

ただし、

「1回トレーニングしただけで身体が大きく変わる」

わけではありません。

継続して、

トレーニング+食事+睡眠

を整えていくことが大切です。

「痩せる」だけがパーソナルジムの結果ではない

パーソナルジムというと、

「体重を落とす場所」

というイメージがあるかもしれません。

しかし、実際には目的によって結果は変わります。

例えば、

ダイエット

体脂肪を減らし、見た目をスッキリさせる。

筋力アップ

スクワットやベンチプレスなどの重量を伸ばす。

ボディメイク

お尻、背中、肩などを鍛えて身体のラインを整える。

姿勢改善

筋力や身体の使い方を見直し、姿勢を整える。

体力アップ

階段や長時間の歩行で疲れにくい身体を目指す。

健康維持

筋肉や運動習慣を維持し、日常生活をより快適にする。

つまり、

「どんな身体になりたいか」

によってトレーニングの内容も変わります。

 

ジム初心者がパーソナルを選ぶメリット

一番大きいのは、

「何をすればいいのかわからない」を解決できること。

です。

24時間ジムなどに初めて行くと、

「このマシンはどう使うの?」

「何kgから始めればいい?」

「何回やればいい?」

「このフォームで合っている?」

と迷うことがあります。

パーソナルジムなら、トレーナーがその場で説明しながら進められます。

正しいフォームを最初に覚えられる

筋トレは、

重ければいいわけではありません。

特に初心者は、重量を追いかける前に正しいフォームを身につけることが重要です。

例えばスクワットでも、

足幅や姿勢、膝の動き、股関節の使い方など、意識するポイントがあります。

最初に正しい動作を覚えることで、その後のトレーニングも効率的に進めやすくなります。

 

「何を食べればいい?」も相談できる

身体を変えるためには、運動だけではなく食事も重要です。

例えばダイエットなら、

「コンビニでは何を選べばいい?」

「飲み会の日はどうする?」

「外食しても大丈夫?」

「食べすぎた翌日は?」

など。

筋肉を増やしたい方なら、

「何をどのくらい食べればいい?」

「たんぱく質はどう摂る?」

「プロテインは必要?」

など。

普段の生活に合わせて考えることが大切です。

パーソナルジムなら「自分に合った方法」を探せる

ダイエットでも筋肉をつける場合でも、

全員が同じ方法で結果が出るわけではありません。

仕事の時間。

睡眠時間。

食事の習慣。

運動経験。

体力。

年齢。

目標。

これらによって、適切な方法は変わります。

だからこそ、パーソナルトレーニングでは一人ひとりに合わせることができます。

 

どのくらいで身体は変わる?

もちろん個人差があります。

ただ、最初の1〜2ヶ月でも、

「以前より身体が軽い」

「階段が楽になった」

「トレーニングの重量が増えた」

「食事を意識するようになった」

など、さまざまな変化を感じることがあります。

見た目を大きく変えたい場合は、さらに継続していくことが重要です。

短期間で無理をするより、半年・1年と続けられる身体づくりをする。

これが結果につながりやすい考え方です。

 

ジム未経験者こそ「最初の一歩」が大切

最初は誰でも初心者です。

マシンの使い方がわからなくても大丈夫。

スクワットができなくても大丈夫。

体力がなくても大丈夫。

大切なのは、

「やってみること」。

です。

最初から完璧にできる必要はありません。

トレーナーと一緒に少しずつできることを増やしていきましょう。

YAMATO355は初心者の方も歓迎

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、

「ジムに行ったことがない」

「運動が苦手」

「何から始めればいいかわからない」

という方にも、目的に合わせてトレーニングを行っています。

ダイエットだけではなく、

筋力アップ・ボディメイク・体力づくり・身体のコンディショニング

など、一人ひとりの目的に合わせてサポートします。

「ジムに行くのが恥ずかしい」と感じる方も、最初はできなくて当然です。

できないことをできるようにするのが、パーソナルトレーニングです。

 

まとめ|ジム未経験だからこそパーソナルジム

ジムに行ったことがない方にとって、パーソナルジムは、

✔ 正しいフォームを覚えられる
✔ 自分に合ったトレーニングができる
✔ 運動習慣を作りやすい
✔ 食事について相談できる
✔ 筋力アップを目指せる
✔ ダイエットを効率的に進めやすい
✔ 身体の変化を確認しながら進められる

というメリットがあります。

そして最初に目指したいのは、

「完璧な身体」ではなく「運動を続けられる自分」になること。

そこから少しずつ身体は変わっていきます。

「今年こそ運動を始めたい」

「ジムに行ったことはないけど身体を変えたい」

そんな方は、まず一度パーソナルトレーニングを体験してみてください。

名古屋・伏見のYAMATO355で、運動初心者から理想の身体づくりを始めましょう。

 

ご予約・お問い合わせ

YAMATO355 FITNESS CLUB

「ジムに行ったことがない」
「運動が苦手」
「何から始めればいいかわからない」

そんな方もお気軽にご相談ください。

トレーニング・食事・身体づくりを、あなたの目的や生活スタイルに合わせてサポートします。

Instagram:@mato.fit9

ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。

名古屋・伏見で、初めてのパーソナルトレーニングをYAMATO355から。

山田樹

2026.08.24 / 更新日:2026/08/24

名古屋でコンテスト初出場目指すならYAMATO355が良い理由

 

名古屋で初めてコンテストを目指すならYAMATO355がおすすめな理由

「一度はボディコンテストに出てみたい」

「でも、何から始めればいいのか分からない」

「自分の身体でも大会に出られる?」

初めてコンテストを目指す方にとって、分からないことが多いのは当然です。

トレーニング、減量、食事、カテゴリー選び、ポージング、大会直前の準備。

一人ですべて調べながら進めようとすると、努力していても方向性がズレてしまうことがあります。

だからこそYAMATO355では、初出場だからこそ、最初の身体評価と大会までの計画が重要

だと考えています。

実際にYAMATO355では、初心者から経験者まで一人ひとりに合わせたコンテストサポートを行っています。

 

① まず「今の身体」を評価する

YAMATO355のコンテストサポートは、いきなり筋トレから始めるわけではありません。

山田トレーナーが大切にしているのが、

評価ファースト。

姿勢、可動域、身体の使い方、左右差などを確認し、

「今の身体に何が必要なのか?」を考えます。

例えば肩を大きくしたいからといって、肩の種目を増やせばいいとは限りません。

胸椎が動かない。

肩甲骨をコントロールできない。

関節を安定させられない。

こうした状態があれば、狙った筋肉へ十分に刺激を入れにくい場合があります。

だからこそ、鍛える前に、鍛えられる身体を作る。

ここからコンテストへの準備を始めます。

 

② 初出場でも大会当日から逆算できる

初めてコンテストに出る方ほど、

「いつから減量する?」

「どのくらい絞ればいい?」

「どこを鍛えればいい?」

「ポージングはいつ始める?」と悩みます。

YAMATO355では、身体評価、カテゴリー選び、食事、トレーニング、ポージングなどを大会から逆算して考えます。

大切なのは、とにかく頑張ることではなく正しい方向へ努力すること。

現在地とゴールが分かれば、初出場でも一つずつ準備を進められます。

 

③ カテゴリーに合わせた身体を作る

ボディコンテストは、筋肉が大きければ必ず評価されるわけではありません。

出場する団体やカテゴリーによって、求められる身体や見せ方は変わります。

だからこそ、「自分が好きな身体」だけではなく、「出場するカテゴリーで評価される身体」

から逆算してトレーニングを考えます。

肩、胸、背中、ウエスト、お尻、脚。

現在の身体を見ながら、どこを優先して発達させるべきなのかを決めていきます。

 

④ 整体×トレーニングで身体を作れる

YAMATO355の特徴の一つが、

ハイブリッド整体とパーソナルトレーニングを組み合わせられること。

山田トレーナーは、

評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れを大切にしています。

コンテスト選手の場合も、ただ高重量で鍛えるのではありません。

必要に応じて身体を整え、

正しい身体の使い方を覚え、

その状態から必要な筋肉を強化する。

実際のコンテストサポートでも、姿勢評価・可動域評価・身体の使い方・トレーニングプログラム・食事管理・ハイブリッド整体などを組み合わせています。

 

⑤ 食事・減量まで一緒に考える

コンテスト初出場で特に不安になりやすいのが減量です。

「食べなければ痩せる」という考えだけで減量を進めてしまうと、せっかく作った筋肉まで落としてしまう可能性があります。

重要なのは、筋肉をできるだけ活かしながら、ステージで評価される状態へ近づけること。

そのためYAMATO355では、トレーニングだけでなく食事管理や大会までのスケジュールも含めてサポートしています。

 

⑥ ポージングは専門講師とも連携

コンテストでは身体を作るだけでは終わりません。

作った身体をどうステージで魅せるか。

特にモデル要素の強いカテゴリーほど、ポージングや表現力も重要になります。

YAMATO355では、身体づくり・トレーニング・食事・コンディショニングは山田トレーナー。

そして必要に応じて、一人ひとりに合ったポージング講師をご紹介します。

専門講師と情報を共有しながら、身体づくりとポージングの両面から大会を目指せることも特徴です。

 

⑦ 初出場から結果を目指したサポート実績

「初めてだから、とりあえず出場できればいい」

もちろん、ステージに立つこと自体が大きな挑戦です。

しかしYAMATO355では、初出場でも、その人が目指せる最高の結果を狙う。

その考えでサポートしています。

YAMATO355では、APF大会やBBJ大会(ベストボディジャパン)などでサポートした会員様が優勝・準優勝・3位という結果を残した事例や、APF横浜大会でカテゴリー優勝・オープンカテゴリー優勝・オーバーオール優勝の三冠を達成したサポート事例もあります。

結果だけを見るのではなく、なぜ評価されたのか?何が足りなかったのか?まで分析し、次の選手育成につなげています。

初めてだからこそ「正しい環境」で始める

コンテストに挑戦するために、最初から完成された身体である必要はありません。

誰でも最初は初心者です。

重要なのは、今の身体を知ること。
目標を決めること。
自分に合ったカテゴリーを考えること。
大会当日から逆算して準備すること。

そして、一人で分からないまま進めないことです。

YAMATO355は名古屋・伏見で、初心者から経験者までコンテスト選手のサポートを行っています。

 

まとめ|名古屋で初めてコンテストを目指す方へ

YAMATO355のコンテストサポートは、

身体評価
ハイブリッド整体
トレーニング
食事・減量
コンディショニング
ポージング講師との連携を組み合わせて進めていきます。

「コンテストに出てみたいけど、何をすればいいか分からない」

そんな段階からでも大丈夫です。

まず現在の身体を評価して、大会当日にどんな身体でステージへ立ちたいのか?

そこから逆算して一つずつ身体を作っていきます。

初出場を「出るだけ」で終わらせず、結果まで目指せる身体づくりへ。

名古屋で初めてボディコンテストを目指すなら、YAMATO355で最初の一歩からサポートします。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

田中雄也

2026.08.24 / 更新日:2026/08/24

【60代 足腰が弱ったサイン】見逃したくない5つの変化と対策

田中ゆうやボディメンターが60代のお客様の立ち上がり動作を確認する様子

 

60代になって足腰が弱ったと感じる5つのサイン

 

「最近、階段が少しきつくなった」

「椅子から立つときに、手をつくようになった」

「歩くスピードが以前より遅くなった気がする」

60代になると、こうした変化を感じる方は少なくありません。

 

そして多くの方が、

「まあ、年齢だから仕方ないか」

と考えてしまいます。

 

もちろん、加齢に伴って身体機能は少しずつ変化します。

ただ私は、パーソナルトレーナーとして60代のお客様を見ていると、足腰の変化は「年齢だから」で終わらせるのではなく、身体を見直すサインとして捉えてほしいと感じます。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者には歩行などの日常的な身体活動に加えて、筋力・バランス・柔軟性を含む多要素な運動や筋力トレーニングが推奨されています。

 

今回は、60代になって「足腰が弱ったかもしれない」と感じたときに確認してほしい5つのサインを紹介します。

 

60代 足腰が弱ったサイン

 

① 椅子から立つときに手を使うようになった

 

最初に確認してほしいのが、

椅子からの立ち上がり

です。

 

以前は何も考えず立っていたのに、

最近は、

  • 机に手をつく
  • 太ももを手で押す
  • 勢いをつけて立つ
  • 一度では立てない

ということが増えていませんか?

 

椅子から立ち上がる動作では、

  • お尻
  • 太もも
  • 体幹
  • 足首

などを使います。

 

特に下半身の筋力が低下すると、自分の身体を持ち上げることが大きな負荷になります。

 

ただし私は、

「立てない=太ももの筋力不足」

とすぐには決めつけません。

 

股関節が動きにくい。

足首が硬い。

身体を前へ移動する動作が苦手。

体幹が安定しない。

こうした要素でも、立ち上がりにくくなることがあるからです。

 

大切なのは、

結果だけではなく、なぜその動きになっているのかを見ること。

です。

 

サイン② 階段を上ると脚がすぐ疲れる

 

2つ目は、

階段です。

「駅ではエスカレーターを使うことが増えた」

「2階へ行くだけなのに脚が重い」

「手すりを使うようになった」

という変化があれば、一度足腰を見直してみましょう。

 

階段では、平地歩行よりも自分の身体を上方向へ持ち上げる必要があります。

そのため、

  • 大臀筋
  • 大腿四頭筋
  • ハムストリングス
  • ふくらはぎ

など、下半身の筋力が必要です。

 

また、脚の筋力だけではなく、

心肺機能や日常の活動量

も関係します。

 

普段ほとんど歩かない。

階段を使わない。

長時間座っている。

 

という生活が続けば、いざ階段を上ったときに以前より大きな負担を感じることがあります。

 

サイン③ 歩くスピードが遅くなった

 

3つ目は、

歩く速さの変化

です。

 

家族や友人と歩いていて、

「最近、置いていかれることが増えた」

「信号を渡り切るのが少し不安」

「以前より歩幅が小さくなった」

と感じることはありませんか?

 

歩行は、

脚を前へ出すだけの動作ではありません。

 

片脚で身体を支える。

反対側の脚を前へ出す。

身体のバランスを取る。

地面を押して前へ進む。

という動作を連続して行っています。

 

だから、

筋力+バランス+関節の動き

が必要です。

 

厚生労働省でも、高齢者には筋力だけでなく、バランスや柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上行うことが推奨されています。

 

「歩いているから大丈夫」

だけではなく、

どう歩けているか

も確認してみてください。

 

【60代 歩くだけ 運動不足】ウォーキングだけで足りる?

 

サイン④ 何もないところでつまずくことが増えた

 

4つ目は、

つまずき

です。

「段差がないのにつまずいた」

「カーペットに足が引っかかった」

「以前より足が上がっていない気がする」

という場合。

 

もちろん、一度つまずいただけで筋力低下と判断することはできません。

しかし、頻度が増えているなら、

  • 足を持ち上げる力
  • 股関節の動き
  • 足首の動き
  • バランス能力
  • 歩幅

などを確認する価値があります。

 

厚生労働省のガイドでも、身体機能が低下している高齢者については、安全に配慮し、転倒等に注意することが示されています。

 

私は60代からのトレーニングでは、

筋肉を大きくすることだけではなく、「転ばない身体」をつくること

も重要だと考えています。

 

サイン⑤ 外出そのものが億劫になってきた

 

5つ目は、少し意外かもしれません。

「出かけるのが面倒になった」

という変化です。

 

以前なら、

買い物へ行く。

旅行へ行く。

友人と出かける。

散歩する。

 

ということが普通だったのに、

「疲れそうだから今日はやめておこう」

と思うことが増えていませんか?

 

これは単純に筋力だけの問題とは限りません。

 

ただ、

身体を動かすことが以前より大きな負担になる

↓

外出が減る

↓

さらに身体活動量が減る

↓

もっと身体を動かすのが億劫になる

という悪循環に入ることがあります。

私は、ここがすごく大切だと思っています。

 

足腰を鍛える目的は、

スクワットを何kgできるようになることではありません。

 

旅行へ行く。

買い物を楽しむ。

孫と遊ぶ。

趣味を続ける。

そうした日常を守るためです。

 

60代で足腰が弱ったと感じたら、何から始めればいい?

 

ここまで読んで、

「自分にも当てはまるものがある」

と思った方もいるかもしれません。

 

でも、

いきなり毎日スクワット100回

を始める必要はありません。

 

むしろ、60代からは

現在の身体に合った負荷から始めること

が大切です。

 

私なら、まず次の3つから始めます。

 

① 椅子からの立ち座り

 

椅子へゆっくり座る。

足裏で床を押して立つ。

5〜10回から。

日常生活に近い動作なので、運動初心者にも取り入れやすい方法です。

ただし、

膝が痛い。

腰に強い違和感がある。

という場合は無理をしないでください。

 

② ウォーキング

 

厚生労働省では、高齢者について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を**1日40分以上(約6,000歩以上)**行うことを推奨しています。推奨量に満たなくても、少しでも身体活動を行うことが勧められています。

だから、

今2,000歩なら、

いきなり6,000歩ではなく、

まず2,500歩。

10分歩いているなら、

15分。

というように、

今より少し増やす

ところからで十分です。

 

③ 軽い筋力・バランストレーニング

 

厚生労働省は高齢者に、

筋力トレーニングを週2〜3日

そして、

筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上

行うことを推奨しています。

例えば、

椅子スクワット。

安全な場所で片脚立ち。

軽いかかと上げ。

体幹運動。

などを組み合わせます。

 

【60代 筋肉量を増やすトレーニング】健康寿命を延ばす筋力アップ習慣

 

「歩いているから大丈夫」とも「筋トレだけでいい」とも限らない

 

60代からの身体づくりでは、

ウォーキングか筋トレか、

どちらか一方を選ぶ必要はありません。

 

歩くこと。

筋肉を使うこと。

身体のバランスを保つこと。

関節を動かすこと。

これらを組み合わせます。

 

つまり、

ウォーキング+筋力+バランス

です。

 

私はこの考え方のほうが、70代・80代まで長く動ける身体づくりにつながると思っています。

 

YAMATO355では「足腰が弱った=筋力不足」と決めつけません

 

例えば、

「最近、椅子から立ちにくくなりました」

というお客様が来られたとします。

 

そこで私は、

「脚が弱いですね。スクワットしましょう」

とは、すぐには言いません。

 

まず、

姿勢。

股関節。

足首。

呼吸。

体幹。

左右差。

立ち上がるときの重心移動。

などを確認します。

 

なぜなら、

同じ「立ちにくい」という結果でも、原因は一人ひとり違う

からです。

 

そして必要に応じて身体を整え、

もう一度動いてもらいます。

 

「最初より立ちやすいです」

という変化があれば、

そこからトレーニングへつなげます。

 

私は、この

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価

という「身体の答え合わせ」を大切にしています。

 

60代の足腰づくりは「筋肉をつけるため」だけではない

 

筋肉を鍛えることは大切です。

でも私は、もっとその先を見てほしいと思っています。

 

例えば、

「旅行先で階段を気にしなくなった」

「駅まで歩いても疲れにくい」

「孫と公園へ行ける」

「買い物へ一人で出かけられる」

「70代になっても趣味を続けられる」

こうした変化です。

 

60代からの身体づくりは、

10年後の行動範囲を守るための準備

だと思っています。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、

 

今よりも少しでも多く身体を動かす

ことが基本です。

また、

歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上(約6,000歩以上)、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日

 

行うことが推奨されています。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 60代で足腰が弱るのは普通ですか?

加齢による身体機能の変化はあります。ただし、活動量や運動習慣にも左右されるため、「60代だから仕方ない」と決めつける必要はありません。

 

Q. 毎日歩けば足腰は十分鍛えられますか?

歩くことは重要ですが、筋力・バランス・柔軟性なども必要です。厚生労働省も、高齢者にはウォーキングだけでなく筋トレや多要素な運動を推奨しています。

 

Q. スクワットは毎日やったほうがいいですか?

毎日高負荷で行う必要はありません。厚生労働省では筋力トレーニングを週2〜3日推奨しています。現在の体力や運動経験に合わせて調整しましょう。

 

Q. 急に歩きにくくなった場合も筋力低下でしょうか?

急激な変化、強い痛み、しびれ、めまい、息切れなどがある場合は、単なる筋力低下と自己判断せず医療機関へ相談してください。

 

まとめ|60代で足腰が弱ったと感じたら「できなくなったこと」をサインにする

 

60代になって足腰が弱ったと感じる5つのサインは、

 

① 椅子から立つときに手を使う
② 階段ですぐ脚が疲れる
③ 歩くスピードが遅くなる
④ つまずくことが増える
⑤ 外出が億劫になる

 

です。

 

一つ当てはまったからといって、必ず筋力低下しているとは限りません。

しかし、

「昔と何か違う」

という感覚は、自分の身体を見直すきっかけになります。

 

私はボディメンターとして、

「できなくなりましたね」

で終わらせるのではなく、

「これから何をできるようにしていきましょうか?」

という視点を大切にしています。

 

60代からの運動は、

若い頃へ戻るためではありません。

70代、80代になっても、自分の足で行きたい場所へ行くため。

 

最近少し足腰が弱ったと感じたなら、

今日から椅子から5回立つ。

少し歩く。

身体を動かす。

その小さな一歩から始めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

上嶋勝

2026.08.24 / 更新日:2026/08/23

子供の運動神経を伸ばす方法|運動能力を高める身体づくり

子供の運動神経を伸ばす方法|運動が苦手でも変わる可能性はある

「うちの子は運動神経が悪いのでは?」

「走る姿がぎこちない」

「ボールを上手く投げられない」

「スポーツを始めたけれど、周りの子についていけない」

お子様を見て、このように感じている親御さんはいらっしゃいませんか?

しかし、子供の運動能力を単純に「生まれつきの運動神経」だけで決める必要はありません。

子供の運動能力を伸ばすために重要なのは、成長段階に合わせながら、さまざまな身体の使い方を経験することです。

文部科学省の幼児期運動指針でも、幼児期は運動機能が急速に発達し、多様な動きを身につけやすい時期であり、さまざまな運動刺激を経験することの重要性が示されています。

名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリートの現在の身体を評価し、将来の競技力につながる身体操作能力を基礎から育てます。

《そもそも運動神経とは?》

一般的に使われる「運動神経が良い」という言葉は、一つの能力だけを表しているわけではありません。

例えば、

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

蹴る。

止まる。

方向転換する。

バランスを取る。

力加減を調節する。

相手やボールに反応する。

こうした複数の能力が組み合わさって、私たちは身体を動かしています。

つまり、

「足が速くないから運動神経が悪い」

「球技が苦手だから運動神経がない」

と簡単に判断する必要はありません。

何が得意で、何がまだ上手くできないのか。

まずそこを見つけることが重要です。

《子供の運動神経を伸ばすには多様な動きが重要》

子供の身体づくりで大切なのは、一つの動作だけを何度も繰り返すことではありません。

文部科学省は、幼児期の基本的な動きとして、走る・跳ぶだけでなく、転がる・投げる・捕る・つく・平均台を移動するといった多様な動作を挙げています。

例えば、

走る。

ジャンプする。

片脚で立つ。

しゃがむ。

這う。

転がる。

投げる。

捕る。

押す。

引く。

方向を変える。

こうしたさまざまな運動経験を積み重ねることが、将来のスポーツにつながる身体の土台になります。

《特定のスポーツだけではなく身体そのものを育てる》

野球が上手くなりたいから野球だけをする。

サッカーが上手くなりたいからサッカーだけをする。

もちろん、競技技術を習得するには専門練習が必要です。

しかしジュニア期では、その技術を発揮するための身体そのものを育てることも重要です。

例えば野球なら、

投げる能力。

回旋する能力。

片脚で安定する能力。

タイミングを合わせる能力。

下半身から上半身へ力を伝える能力。

などが必要になります。

競技技術だけでなく、その土台となる身体操作能力を高める。

YAMATO355がジュニアアスリート指導で大切にしている考え方です。

《走るだけでも複数の能力が必要》

足を速くするために、

「とにかくたくさん走らせる」

という方法だけでは十分とは限りません。

走る動作には、

姿勢。

腕振り。

接地。

股関節の動き。

体幹。

リズム。

力を出すタイミング。

身体全体の連動。

などが関係します。

速く走れない理由が筋力なのか、身体操作なのか、姿勢なのか、リズムなのか。

それを確認してから必要なトレーニングを選ぶことが大切です。

《バランス能力も運動神経を支える》

スポーツでは、常に両脚で安定した状態にいるわけではありません。

走っている時も、一瞬一瞬は片脚で身体を支えています。

ボールを蹴る。

投げる。

方向転換する。

ジャンプから着地する。

こうした動作でもバランス能力が必要です。

そのためジュニア期には、

片脚立ち。

ステップ。

ジャンプ。

着地。

方向転換。

不安定な状況から姿勢を戻す。

など、身体をコントロールする経験も取り入れていきます。

《身体操作能力は競技力の土台になる》

スポーツが上手な子供を見ていると、

「身体の使い方が上手い」

と感じることがあります。

身体操作能力とは、自分の身体を目的に合わせてコントロールする能力です。

例えば、

止まりたいところで止まる。

素早く方向を変える。

必要な強さでボールを投げる。

ジャンプして安定して着地する。

相手の動きに合わせて反応する。

こうした能力です。

筋肉を強くするだけではなく、

「自分の身体を思い通りに動かせるか」

という視点がジュニアアスリートには非常に重要です。

《できない動きを繰り返すだけではなく原因を見る》

例えばスクワットが上手くできない子供がいたとします。

その時に、

「もっと胸を張って」

「膝を開いて」

と何度もフォームだけを直すことが最適とは限りません。

足首が動きにくい。

股関節が上手く使えない。

足部が安定しない。

体幹をコントロールできない。

動作そのものを理解できていない。

さまざまな可能性があります。

YAMATO355では、

「できない」

という結果だけを見るのではなく、

「なぜできないのか」

を評価します。

《子供には成功体験も重要》

ジュニアトレーニングで非常に大切にしたいのが、

「できた」

という経験です。

最初から難しいトレーニングばかり行い、失敗を繰り返せば、運動そのものを嫌いになってしまう可能性があります。

文部科学省の資料でも、子供の発達段階に応じて、運動を楽しく行いながら基本的な動きや技能を身につけていくことが重視されています。

できなかった動きができる。

以前より速く走れる。

バランスを崩さなくなる。

ボールを上手く投げられる。

こうした小さな成功体験を積み重ねることで、

「もっとやってみたい」

という気持ちにつなげていくことも重要です。

《YAMATO355は一人ひとりの身体を評価する》

同じ10歳でも、身体の状態は全く同じではありません。

競技経験。

運動経験。

成長段階。

筋力。

柔軟性。

バランス。

身体操作能力。

得意な動き。

苦手な動き。

一人ひとり異なります。

だからこそ、全員に同じメニューを行わせるだけではなく、現在の身体を確認する必要があります。

YAMATO355では、

評価

↓

必要に応じて身体を整える

↓

基本動作の習得

↓

身体操作トレーニング

↓

競技に必要なフィジカル強化

↓

再評価

という考え方を大切にしています。

《強豪アスリート指導で培った経験をジュニア世代へ》

YAMATO355では、これまで天理高校・天理大学・智辯学園など、競技に本気で取り組む選手への指導経験を積み重ねてきました。

トップレベルを目指す選手ほど、競技技術だけではなく、

基礎筋力。

身体操作。

姿勢。

柔軟性。

安定性。

スピード。

パワー。

コンディショニング。

といった土台を大切にします。

ジュニア期から必要な基礎を身につけることは、その先の競技生活を考えるうえでも重要です。

《こんなお子様におすすめです》

・運動が苦手

・走り方がぎこちない

・足を速くしたい

・バランス感覚を高めたい

・身体の使い方を上手くしたい

・スポーツでもっと活躍したい

・競技練習以外の身体づくりを始めたい

・将来、本格的に競技を続けたい

・何をトレーニングすれば良いか分からない

一つでも当てはまる場合は、まず現在の身体を確認してみることをおすすめします。

《名古屋で子供の運動神経を伸ばしたい親御様へ》

「運動神経は生まれつきだから仕方がない」

そう決めつける前に、お子様がどのような運動経験をしてきたか、どの動きが苦手なのかを見てみてください。

子供の可能性を伸ばすために必要なのは、

難しいトレーニングをさせることでも、

大人と同じ筋力トレーニングをさせることでもありません。

成長段階に合わせ、

さまざまな動きを経験し、

正しい身体の使い方を身につけ、

「できた」を積み重ねていくことです。

文部科学省の資料でも、多様な運動刺激と遊びを通して基本的な動きを獲得していくことが、将来のスポーツにつながる土台として重視されています。

名古屋・伏見・錦エリアで、お子様の運動能力やスポーツパフォーマンスを伸ばしたい親御様は、YAMATO355ジュニアアスリートクラスへご相談ください。

YAMATO355は名古屋市中区錦にあり、ジュニア世代の身体づくりをサポートしています。

無料体験で現在の身体と動きを確認し、

「今、この子に何が必要なのか」

をご提案します。

今の身体づくりが、数年後の大きな差につながるかもしれません。

子供の可能性を、身体から広げる。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

ジュニアアスリートクラス

JUNIOR ATHLETE

機能改善・姿勢改善

機能改善

 

山田樹

2026.08.23 / 更新日:2026/08/23

8/29開催APF名古屋大会|タイムテーブル確定!4部門をサポート

 

8/29(土)APF名古屋大会のタイムテーブルが確定!

いよいよ2026年8月29日(土)、APF名古屋大会が開催されます。

大会まで残りわずかとなり、タイムテーブルも確定。

YAMATO355からも、これまで身体づくりをサポートしてきたお客様がステージへ挑戦します。

 

今回サポートするのは、

・メンズストリートモデル
・ランウェイモデルコンペティションドレス
・イブニングドレス ミドル
・イブニングドレス オープンの4カテゴリーです。

それぞれ求められる身体やステージでの表現は異なります。

だからこそYAMATO355では、ただ身体を鍛えるのではなく、出場するカテゴリーから逆算した身体づくりを進めてきました。

※大会進行は当日の状況によって変動する可能性があります。過去のAPF公式タイムテーブルにも、状況により時間が変動する旨が記載されています。

大会当日まで身体は変わる

コンテストでは、「減量が終わったから完成」

ではありません。

大会直前まで身体の張りはどうか。

疲労は残っていないか。

ポージングをした時に身体を綺麗に見せられるか。

コンディションはどうかなどを確認していきます。

特に大会直前は、焦って大きく何かを変えるのではなく、これまで積み重ねてきた身体を最高の状態でステージへ持っていくことが重要です。

 

メンズストリートモデル|男性らしさと表現力

今回、男性のお客様が挑戦するのがメンズストリートモデル。

モデル系カテゴリーでは、身体を鍛えるだけでなく、その身体をどう表現するかも重要です。

肩・胸・背中・腹部などのバランスを作りながら、腹圧・姿勢・胸郭・肩甲骨・立ち姿まで意識して身体を作ってきました。

筋肉を大きくすることだけを目的にするのではなく、ステージに立った時に一番綺麗に見える身体を作る。

これがYAMATO355のコンテストトレーニングです。

 

女性選手は3カテゴリーをサポート

今回のAPF名古屋大会では、

ランウェイモデルコンペティションドレス
イブニングドレス ミドル
イブニングドレス オープンに挑戦するお客様もサポートします。

ドレスカテゴリーでは、鍛え上げた身体そのものだけではなく、ドレスを着た時のシルエットや姿勢、立ち姿、ステージでの表現も大切になります。

そのため身体づくりでも、

お尻を鍛える。

背中を鍛える。

肩を鍛える。

だけではなく、骨盤・股関節・腹圧・胸椎・肩甲骨まで含めた全身の使い方を意識します。

 

ポージングを綺麗にする身体づくりも重要

YAMATO355がコンテスト選手に大切にしているのが、「ポージングを取れる身体を作ること」です。

例えば、胸を開こうとすると腰が反る。

腹圧を入れると上半身が硬くなる。

肩がすくむ。

骨盤を綺麗な位置で維持できない。

こうした状態では、ポージング技術を練習するだけでは解決しにくいことがあります。

そこで、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れで身体を作ります。

必要に応じてハイブリッド整体で身体を整え、トレーニングで動きを身につける。

そしてポージングについては専門講師とも連携しながら、作った身体を最大限に表現できる状態を目指します。

 

大会サポートは当日までが勝負

コンテストサポートは、トレーニングを教えて終わりではありません。

大会が近づけば、

身体の仕上がり
食事
コンディション
ポージング
疲労状態
当日のスケジュールなど、確認するポイントも増えていきます。

特に複数カテゴリーをサポートする今回は、タイムテーブルを確認しながら、それぞれの選手がステージに立つ時間から逆算して動くことが重要になります。

当日は時間が前後する可能性も考え、余裕を持った準備を行います。

4カテゴリー、それぞれ最高のステージへ

ここまで選手の皆様が積み重ねてきた、

トレーニング。

食事管理。

減量。

コンディショニング。

ポージング。

そして日々の身体づくり。

そのすべてを表現するのが8月29日のステージです。

大会直前だからこそ、新しいことを増やすのではなく、今まで積み重ねてきたものを最高の状態で出す。

YAMATO355としても、

メンズストリートモデル。

ランウェイモデルコンペティションドレス。

イブニングドレス ミドル。

イブニングドレス オープン。

それぞれのお客様が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、最後までサポートしていきます。

いよいよAPF名古屋大会。

結果だけでなく、ここまで積み重ねてきた身体と経験をステージですべて出し切れるように。

大会結果についても、改めてご報告します!

 

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