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長谷川千洋

2024.11.02 / 更新日:2024/11/02

私のおすすめ🤩

おはようございます!!

今日のお話はお風呂についてです!!

早速ですが皆さんは毎日湯船には浸かってますか🛁*??

私は疲れた時シャワーだけで終わってしまう事も多いのですが、やはり疲労回復の面で考えると湯船に浸かるのは最強だと思っています!!笑

そこで皆さんにおすすめしたいものがあるんです!!

通販番組みたいになってしまってすいません!!笑

私が湯船に浸かる時必ず使っているものが

エプソムソルトです🧂

エプソムソルトは名前に「ソルト」と付いていますが

塩ではなく、天然のミネラルの結晶なんです!!

また、エプソムソルトは「マグネシウム」が

主な成分で温熱効果や発汗作用に優れています!!

その為私は規定量より少し多めに入れて湯船に浸かります!!

それの何がいいかって体の芯から温まるので湯冷めしにくくなるんです😆

これからの時期どんどん寒くなってくるのでポカポカの体が維持できるのは嬉しくないですか??

体が温かい状態だと睡眠も快適に寝れるので

是非機会があれば使ってみてください♩

今日は私のおすすめ紹介でした!!

葛原空

2024.11.01 / 更新日:2024/11/01

【日頃から手軽にリカバリー】

こんにちは!

YAMATO355の葛原です!

 

今回は自身でセルフで取り組んでもらえるリカバリー方法についてご紹介!

これらのリカバリー方法はセルフで簡単に取り組めるものばかりです!
日常的に取り入れることで、トレーニング後の疲労感が軽減され、さらにトレーニングの質も向上する事間違いなし!
ぜひご参考までに👍

 

1. 寝る前のストレッチとフォームローラー

ストレッチとフォームローラーを活用することで筋肉の張りをほぐし、血流が促進されて疲労の回復が早まります。また、筋肉の柔軟性が向上して怪我のリスクを減らす効果も期待できます!

 

ストレッチのポイントとして、寝る前には「静的ストレッチ」を行うとリラックス効果が高まります。
太もも、ふくらはぎ、背中など大きな筋肉を中心に伸ばしながら、20~30秒間ほどゆっくりとキープしましょう。

 

2. 栄養補給と水分補給

筋肉の回復と成長には栄養補給が不可欠です!
特に、筋タンパク質の修復には十分なたんぱく質が必要で、抗酸化物質は筋肉痛の原因となる酸化ストレスを抑えます🙆‍♂️

人によりますが、たんぱく質の摂取目安は体重1kgあたり1.2~2.0gの摂取が推奨されています!
鶏肉、魚、卵、豆類、プロテインなどから適量を摂ると良いでしょう!

抗酸化物質の重要性: ビタミンC(オレンジやピーマンなど)やビタミンE(アーモンドやほうれん草など)、ポリフェノール(ベリー類や緑茶など)が豊富な食材を意識して摂ると、リカバリーが促進されます。

 

また、運動後は汗で失った水分を補うことも重要です!
目安として、1時間あたり500~1000mlの水を少しずつ飲むと良いでしょう。水に加え、電解質(ナトリウム、カリウム、マグネシウム)も補うと、身体の機能が正常に保たれやすくなります!

 

3. 睡眠の質向上

筋肉や神経のリカバリーは、睡眠中に最も活発に行われます💤
質の高い睡眠を確保することが、体全体のリカバリーには欠かせません。

 

質の良い睡眠のためのアドバイスとして、就寝前の30分~1時間は、スマートフォンやパソコンを避け、リラックスする時間を設けるよう勧めましょう。寝室を暗くして静かな環境を整えることも大切です!
また、寝る前のカフェインやアルコールを控えることで、深い睡眠が得られやすくなります。

 

それぞれ、手軽に取り入れられることが出来るのでなかなか日頃から疲労が抜けない方や、体がしんどい…なんて人はぜひ試してみてください!

及川綾菜

2024.11.01 / 更新日:2024/11/01

冷えはダイエットの敵!

こんにちは!

YAMATO355の及川です!

みなさん冷えを感じることはありますか?🤔

タイトルにもある通り、冷えはダイエットの敵です😵‍💫

それはなぜかというと、

体温の低下によって血行が悪くなり、栄養たっぷりな血液が全身に行き届かなくなり、エネルギーの消費量が少なくなってしまうからです😱

なんと、体温が1度下がるだけで、基礎代謝は12%低下するといわれています!

そのため、体が冷えると基礎代謝も少なくなり、むくみや便秘の可能性も高くなり、痩せにくくなってしまうんです💦

これからの時期冷えを感じやすくなります!

適度な運動や湯船に浸かったり、暖かい飲み物・食べ物等でしっかりと体を温めて、痩せやすい体づくりをしていきましょう✨

西村直規

2024.10.30 / 更新日:2024/10/30

やる気をコントロール‼️ドーパミンの上手な付き合い方

こんにちは!今日はトレーニングや日々の生活でも重要な「ドーパミン」について話していきます。ドーパミンは「やる気ホルモン」とも呼ばれていて、集中力やモチベーションに大きく影響します🙋これをうまくコントロールできると、トレーニングも生活もバッチリです👌

⭐️ドーパミンをコントロールするメリット

•集中力が上がる!

やるべきことにしっかり集中できるようになるので、トレーニングの質もアップします。

•モチベーションを維持できる!

長期的な目標に向かって努力を続けやすくなります。

•気持ちが安定する!

ストレスが減り、前向きな気分で過ごせるようになります。

⭐️ドーパミンを整えるポイント

1.適度な運動

軽い運動がドーパミンバランスを整えるのに効果的!

2.良質な睡眠

しっかり眠ることでドーパミンもリセットされ、翌日のやる気がアップします。

3.食事を工夫する

魚やナッツ、卵など、ドーパミンに良い食材を取り入れてみましょう。

4.スマホの使い方に注意

スマホやSNSを見すぎると安易にドーパミンを分泌します。休息時間を作って、自然なドーパミン分泌を促しましょう。

ドーパミンを上手にコントロールすると、やる気も集中力も自然にアップします!

また個人的には、スマホの使い方が重要です❗️最近ではショート動画やリール動画で安易にドーパミンを分泌してしまいます。

必要がない時はスマホを触らない❗️これに徹します🙋

上嶋勝

2024.10.29 / 更新日:2024/10/28

仙骨を温めるといいですよ!

仙骨を温めよう❕

寒くなる季節、体を温めることはとても大切です。その中でも特に注目したいのが仙骨の温めです。仙骨は背骨の下部に位置し、神経や筋肉が集まる重要な部分です。この部分には副交感神経が多く含まれており、リラックスやストレス軽減に寄与しています。

 

仙骨を温めることで血行が促進され、腰痛の緩和にもつながります。特に、腰痛のツボが集中しているため、痛みを和らげる効果が期待できます。カイロや温熱シートを使って仙骨を直接温めると、温かさがじんわりと広がり、体全体がリラックスする感覚を得られるでしょう。

また、仙骨を温めることは、体の冷えを防ぎ、免疫力の向上にも役立ちます。寒い季節にこそ、ぜひ仙骨のケアを取り入れて、快適な日々を過ごしましょう。

長谷川晃希

2024.10.28 / 更新日:2024/10/28

【だんだんきつくなってきたかも🤦‍♂️】

 

最近朝食にさつまいもやかぼちゃを食べているYAMATO355の長谷川です🍂

 

旬の食材というのはやはりその時期に1番栄養素が多く含まれているので旬の食材を選んで食べてみると良いかと🤲

 

減量中の気怠さみたいなものがだんだんと出てくる時期に差し掛かってきました😂

 

そうとなれば食べる量を増やしても絞れますね👌

 

これは第一・二フェーズをちゃんとやり切れた証拠です😏

 

食べる量を増やすと言っても増量期よりは少ない食事量なので満足することはありません😂

 

残りの時間はとにかく食べて絞ることを考える!!

 

あとは体調管理も忘れることなく😷

 

そんなこんなで12月8日が楽しみです😊

まだエントリーしてないけど🤣

 

それではまた👋

 

原田愛理

2024.10.27 / 更新日:2024/10/27

短距離走が速くなるヒント💨

こんにちは🙌

YAMATO355の原田です!

 

突然ですが、私はスポーツ観戦をしたり、テレビでスポーツ中継を観ることが大好きなのですが、みなさんはどうですか?

そんな時、「短距離走が速い選手ってなんで黒人さんが多いんだろう?」などと思ったことはありませんか??

 

人種間における筋肉の差違については、深く研究されていないテーマで、わかっていないことが多いのだそう。ただし、人種によっていくつかの特徴があることは確認されているみたいです!

 

まずアフリカ系の黒人さんは、白人さん(欧米人)に比べて大腰筋という筋肉が平均で約3倍も太いという報告があるそうです😳

大腰筋は腰椎と大腿骨をつないでいる筋肉で、太ももを前方に振る動き(股関節屈曲)の主働筋として働きます!

 

陸上短距離種目の世界的スプリンターに黒人選手が多いのも、同じ様に強力な大腰筋が関係しているものと推察されるそうです!

 

その根拠として、白人選手でもアジア人の選手でもトップスプリンターはこの筋肉が太く発達しています!黒人さんが白人さんや黄色人種に比べて腰痛の発症が少ないのも、大腰筋の発達が関係しているのではないかと考えられているそうです🧐

 

また、黒人さんはふくらはぎが非常に細く、鍛えても日本人のような太さにはなかなかなりません。

黒人の下腿部は、速筋線維が多い腓腹筋が膝の直下にあり、そこから長いアキレス腱が伸びている。弾性のあるアキレス腱は“バネ”として働くため、長いバネをもつ黒人はスプリントにおいて有利なのだそうです!

 

こういった筋肉のつくりに違いがある事を考えると、人間のカラダって面白いなぁって思うと同時に、足を速くして腰痛も予防できるなんて大腰筋鍛えなきゃ!って思いました😂😂

 

この筋肉のつくりの違いが短距離走が速くなるヒントかもしれませんね💡

長谷川千洋

2024.10.26 / 更新日:2024/10/26

96歳から学ぶこと

おはようございます!!

今日のお話は私の祖父についてです

私の祖父は現在96歳!!

とっても元気でハツラツなおじいちゃんです

皆さんは96歳と言うとどんなおじいちゃんを想像しますか??

私のおじいちゃんはご飯もしっかり食べ足腰も強く1人で歩けます

そんな祖父を見ているからか足腰の大切さを日々気付かされる毎日です!!

老後に向けて筋力貯金を今からしていきハツラツと過ごしていきたいです!!

毎日慌ただしく生活をしていると思いますがちょっとした時間を使ってトレーニングをしてみるのもいいかもしれません

筋肉貯金を一緒に頑張りましょう🔥

及川綾菜

2024.10.25 / 更新日:2024/10/25

痩せやすい季節

こんにちは!

YAMATO355の及川です!

最近は涼しくなり運動を始めるのにもってこいの季節になりましたね✨

実は秋から冬が1番痩せやすい季節って知っていましたか?

これからの季節、気温が下がることから身体は体温を保とうとするため、基礎代謝が高くなると言われています!!

なので、夏は暑くて運動ができなかったなんて人は、この時期から筋トレなど運動を始めて基礎代謝をあげていけば、効率よくダイエットできます✨

食生活が乱れやすい年末年始ももうすぐ!

その前に運動をして筋肉をつけて、痩せやすい身体作りをしてみては

葛原空

2024.10.24 / 更新日:2024/10/24

【OKCとCKCとは?】

こんばんは!

YAMATO355トレーナーの葛原です!

 

今回はオープンキネティックチェーン(OKC) とクローズキネティックチェーン(CKC)という2種類の運動の違いを簡単に説明していきたいと思います!

 

1.オープンキネティックチェーン(OKC)

OKC運動は体の末端(手や足)が自由に動く運動で、特定の関節だけが動きます。

この運動では特定の筋肉群や関節に対して負荷が集中する為、主に筋肉の孤立した動作や関節の動きを個別に強化する際に有効な運動方法となります👈

 

・OKCの例

レッグエクステンション: 膝関節の伸展動作を行い、大腿四頭筋を鍛えます。

ベンチプレス: 肘関節と肩関節を主に使用し、胸筋群と腕の筋肉を強化します。

 

・OKCの利点

ターゲット筋肉の強化: 特定の筋肉を集中的に鍛える事が出来ます⭕️

これにより特定の部位の筋力不足や個別の筋肉を成長させる際に役立ちます!

また、OKC運動はリハビリテーション分野でよく利用されており、膝前十字靭帯(ACL)損傷後のリハビリなどで特定の筋群をターゲットにする際に有効とされています!

研究によれば、ACL損傷後のリハビリにおいて特定の筋力を強化するためにOKCが用いる事が効果的です!

ただし、過度な負荷が膝にかかる場合があるため、運動を行う際は注意が必要です。

 

2.クローズキネティックチェーン(CKC)

CKC運動は体の末端が固定され、複数の関節が同時に動く運動です!

この運動では全身の安定性が必要となり、日常生活の動作に似た動きが多く含まれます。

 

・CKCの例

スクワット: 股関節、膝関節、足関節を同時に動かす事により、全身の安定性を必要とします。

腕立て伏せ : 肘関節、肩関節、肩甲骨を動かしながら、体全体を支える運動です。

 

・CKCの利点

全身の安定性向上: CKC運動は複数の関節と筋肉が連携して動作するため、体全体の安定性や協調性を高めることに効果的です!

機能的な動作改善: 日常生活で使われる動作に近い運動が多いため、日常動作の改善や、アスリートのパフォーマンス向上にも役立ちます。

関節への負担の分散: 関節にかかる負荷が複数の関節に分散されるため、関節への安全性が高いとされています。

 

また、CKC運動は特に下肢の強化やリハビリテーションにおいて有効であることが確認されており、研究ではACL再建手術後のリハビリにおいて、CKC運動が膝関節の安定性を高め、再発リスクを低減する効果があることが示されています!

 

3. OKCとCKCの使い分け

リハビリテーション: 怪我のリハビリでは、初期段階でOKCの運動を利用して、特定の筋肉を集中的に強化し、その後にCKC運動を取り入れて全身の機能を回復させることが一般的な流れとされています。

筋力トレーニング: OKCはターゲットとする筋肉の成長を目的に、CKCは全体的な体力と機能的な動作の向上を目的に使われる事が多いです!

 

OKCとCKCは、それぞれ独自の利点があり、目的に応じて使い分けることが非常に重要です🔥

エビデンスに基づくリハビリやトレーニング計画に組み込むことで、より効果的な身体機能の向上が望めます!

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