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上嶋勝

2025.07.01 / 更新日:2025/06/30

【保存版】脂肪がつきにくい果物ランキング

【保存版】体脂肪を増やしにくい果物ランキング&夜に避けたい果物とは?

 

「果物=ヘルシー」というイメージがありますが、食べ方や時間帯を間違えると太りやすくなることをご存じですか?

 

今回は、ダイエットやボディメイク中の方に向けて

✅ 体脂肪を増やしにくい果物ランキング

✅ 夜に避けたい果物の理由と種類

を詳しく解説いたします。

 

 

 

🍋 体脂肪を増やしにくい果物ランキング【TOP5】

 

これらの果物は、低GI値&食物繊維が豊富で血糖値が上がりにくく、脂肪に変わりにくい特徴があります。

 

第1位:グレープフルーツ

 

GI値:約25

 

脂肪燃焼をサポートする酵素が豊富

 

ビタミンCが豊富で美肌効果も◎

 

 

第2位:キウイフルーツ

 

GI値:約35

 

食物繊維・ビタミンCが非常に多い

 

酵素が消化を助け、便通改善にも効果的

 

 

第3位:ベリー類(ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーなど)

 

GI値:約30〜40

 

抗酸化作用が高く、脂肪細胞の炎症も抑える

 

糖質も少なめでダイエット向き

 

 

第4位:りんご(皮ごと)

 

GI値:約36〜40

 

ペクチン(食物繊維)が豊富で満腹感が持続

 

血糖値の急上昇を防ぐ

 

 

第5位:柿(適量なら)

 

GI値:約50前後(品種による)

 

ポリフェノール豊富で抗酸化作用あり

 

食べすぎなければ◎

 

 

 

 

🌙 夜に避けたい果物とその理由

 

夜は代謝が落ち、血糖値の上昇が体脂肪へと変わりやすい時間帯です。

以下の果物は糖質が高く、夜に摂ると脂肪になりやすいため注意が必要です。

 

❌ 夜に避けたい果物【3選】

 

1. バナナ

 

GI値:約60

 

糖質が多く、エネルギー源には良いが夜には重すぎる

 

※朝やトレーニング前はおすすめ

 

 

2. ぶどう

 

果糖が非常に多く、肝臓への負担が大きい

 

水分が多く吸収が早いため、夜の血糖上昇に注意

 

 

3. マンゴー・パイナップル

 

トロピカルフルーツは甘味が強く高糖質

 

食べるなら午前中がベスト

 

 

 

 

✅ 果物を太らずに食べるポイント

 

朝に食べる(代謝が高い時間帯に)

 

100%ジュースより丸ごと食べる

 

どうしても夜に甘いものが欲くなった場合は、キウイやベリーを極少量だけにする

 

 

🍎 YAMATO355のボディメイクサポートでは…

 

お客様のライフスタイルや目的に合わせて、食事指導も徹底サポートいたします。

果物の選び方ひとつでも、体脂肪の増減は変わります。

 

✅ ダイエットが停滞している

✅ 食べても太らない体を作りたい

✅ 正しい栄養知識を身につけたい

 

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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