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山田樹

2024.12.05 / 更新日:2024/12/05

今よりも120%パフォーマンスが上がる睡眠について

 

皆さん!おはようございます😃

 

今回は、★睡眠についてお伝えしていきます!

→食事の次に大切なのが睡眠です。

皆さんは、1日どのくらい睡眠時間を取られていますか?🤔

おそらく、7〜8時間を取ってる人もいれば短い時間の人もいると思います!

 

しかし!!!

実は…そこまで睡眠時間は意識しなくてもいいと私は考えます👀

なぜなら……【睡眠の質を高める】ことを意識していけばいいからです。

今からお伝えすることは、私が経験してきて感じたことだけでなく、実際にデータとして残されている考え方もあります。

是非、皆さんに試して欲しいことです😊

そのポイントは…大きく2つです!

 

1つ目は…

◎スマホを自分から10mほど離れて睡眠を取ることです。

スマホを自分から遠ざけることで、以下のことが変わります!

•変に通知に敏感にならずに済む📱

これだけで精神的なストレスから解放されやすい。

•脳への情報入力が止まり心と体が落ち着くことで睡眠の質が良くなる!

現代人の1日の情報取得量は、江戸時代の時の1年分の情報量と言われるほどです👀

•ブルーライトをカットできて、お肌にも良い。

ブルーライトをカットすることで睡眠障害のリスクを抑えることができて質の良い睡眠を取ることが可能になります!😊

ということは…自律神経を整えることに繋がりホルモンバランスが整っていて病気のリスクや肌荒れの防止に繋がります🤝

まさに…ブルーライトは美容の大敵!😅

•遠くにあることで、早朝は気になって早起きができるようになる。

 

 

注目すべき2つ目は、

◎仮眠(積極的仮眠)を取ることです💤

私は、普段から自律神経の中で活発に活動する交感神経が常にアクセルを踏んでる状態が多々あります😅

その時は、良くても途中で限界がきて

急な倦怠感や胃や腸の痛みが走った経験があります。

実際に、若くして胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを経験していてとても苦しかったです😅

でも、そんな時に【仮眠】を取ることを実践したことで今は体調を崩すことが100%に近い感じで無くなりました👍

 

実際に…NASAの実証実験では昼に26分間の仮眠で、認知能力が34%、注意力は54%も向上しました。

また、10分の仮眠で約4時間の睡眠効率が上がる貯金ができる❗️

15分になると約6時間の睡眠効率が上がり、仕事もお昼以降のあの辛い眠気から解放されて生産効率が上がりパフォーマンスが上がります💪

「眠気」は、脳と体からのSOS。無理に我慢するのではなく、まずはご自身の【眠気の原因】に向き合い、解消に向けた行動を起こすことで、心身の状態が改善されます。

よく休むことは、よく働くことと表裏一体です!

眠り上手になって、もっとパフォーマンスを向上させてみませんか?😊

是非、皆さんも試してみて下さい🖐️

そしてお会いした時に感想教えてください😊

 

 

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