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2025.07.01 / 更新日:2025/07/01
腸を整えるために必要なことは?
おはようございます☀️
トレーナーの山田です!
今回は腸の動きを良くするメリットについて解説していきます👍
まずは腸には、①小腸と②大腸があります。
①小腸は食べた物の栄養を吸収する場所
②大腸は水分とミネラルを吸収する場所
残った物は便として排泄されます!
腸は第2の脳🧠と呼ばれていて脳からのストレスによって影響も受けやすい内臓組織です。
そもそもストレスは、どのように起こるのか?
色々な学説がありますが最新の研究では、
本能と理性の摩擦によって生じる熱がストレスと言われてます。
例えば、【〇〇が食べたい】(本能)と思っていても【今食べたら体重落ちないよ!】(理性)がぶつかり合い摩擦が起きる。
イライラする=自分の思った通りにならないことも同じことが言えますね👀
ストレスが無い状態は、自律神経が整っていて憂鬱になりづらかったり気分がとても良い状態にあります😊
腸も便秘などで詰まってると栄養がうまく小腸で吸収されなかったりして食べても食べてもお腹が空くし便も出なくてイライラする原因に!
特に日本人は、牛肉🥩や小麦系のグルテンは消化と吸収に時間がかなり掛かり便秘の原因に繋がりやすい傾向にあります。
また大腸で吸収する水分やミネラル分の不足も関係してきます。
対策としては、まずは消化に良い食べ物と
食物繊維が豊富な食べ物を摂る。
食物繊維は、水溶性が1に対して不溶性2を意識する。
水溶性は、海藻系や納豆、フルーツ。
不溶性は、根菜類やキャベツなど。
両方バランス良く取る面では、キノコ類や納豆が良いですよ😊
水分は白湯などで腸だけでなく内臓系を温めることをオススメします!
温めることで代謝機能を高めることに繋がるからです。
また塩も天然の岩塩🧂なとがオススメです😊
2025.07.01 / 更新日:2025/06/30
【保存版】脂肪がつきにくい果物ランキング

【保存版】体脂肪を増やしにくい果物ランキング&夜に避けたい果物とは?
「果物=ヘルシー」というイメージがありますが、食べ方や時間帯を間違えると太りやすくなることをご存じですか?
今回は、ダイエットやボディメイク中の方に向けて
✅ 体脂肪を増やしにくい果物ランキング
✅ 夜に避けたい果物の理由と種類
を詳しく解説いたします。
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🍋 体脂肪を増やしにくい果物ランキング【TOP5】
これらの果物は、低GI値&食物繊維が豊富で血糖値が上がりにくく、脂肪に変わりにくい特徴があります。
第1位:グレープフルーツ
GI値:約25
脂肪燃焼をサポートする酵素が豊富
ビタミンCが豊富で美肌効果も◎
第2位:キウイフルーツ
GI値:約35
食物繊維・ビタミンCが非常に多い
酵素が消化を助け、便通改善にも効果的
第3位:ベリー類(ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーなど)
GI値:約30〜40
抗酸化作用が高く、脂肪細胞の炎症も抑える
糖質も少なめでダイエット向き
第4位:りんご(皮ごと)
GI値:約36〜40
ペクチン(食物繊維)が豊富で満腹感が持続
血糖値の急上昇を防ぐ
第5位:柿(適量なら)
GI値:約50前後(品種による)
ポリフェノール豊富で抗酸化作用あり
食べすぎなければ◎
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🌙 夜に避けたい果物とその理由
夜は代謝が落ち、血糖値の上昇が体脂肪へと変わりやすい時間帯です。
以下の果物は糖質が高く、夜に摂ると脂肪になりやすいため注意が必要です。
❌ 夜に避けたい果物【3選】
1. バナナ
GI値:約60
糖質が多く、エネルギー源には良いが夜には重すぎる
※朝やトレーニング前はおすすめ
2. ぶどう
果糖が非常に多く、肝臓への負担が大きい
水分が多く吸収が早いため、夜の血糖上昇に注意
3. マンゴー・パイナップル
トロピカルフルーツは甘味が強く高糖質
食べるなら午前中がベスト
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✅ 果物を太らずに食べるポイント
朝に食べる(代謝が高い時間帯に)
100%ジュースより丸ごと食べる
どうしても夜に甘いものが欲くなった場合は、キウイやベリーを極少量だけにする
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果物の選び方ひとつでも、体脂肪の増減は変わります。
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そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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