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2025.10.03 / 更新日:2025/10/03
【運動で脳を変える】
こんにちは!
YAMATO355の葛原です^^
今回は「運動することの価値」について、少し違う視点から簡単にお話ししたいと思います!
運動と聞くと「ダイエット」や「筋トレ」を思い浮かべる方も多いと思いますが、脳の働きやメンタル面にもとても良い影響を与えるんです⭕️
運動が“脳”に効くという事実
自分が過去に読んだ書籍『スマホ脳』や『最高の勉強法』では、運動の脳科学的なメリットがエビデンスベースで紹介されています👈
特に注目すべきは、有酸素運動を継続することで海馬(記憶を司る脳部位)が大きくなり、集中力や思考力が向上し、ストレスへの耐性が強くなる。ということです!
なんかもうこの時点でメリットしか無さそうな雰囲気ありますよね^^
これらは単に気分の問題ではなく、実際に脳の構造や神経伝達物質に非常に良い変化が起きてるんです!
それこそ、『最高の勉強法』の著者でもありハーバード大学の教授でもあるJ・レイティさんは「運動は脳にとって“奇跡の薬”」と断言しています!
実際に運動直後の脳は「学習ゴールデンタイム」といい、
ドーパミンやノルアドレナリンといった神経伝達物質が最適化され、記憶力の定着や集中力が最大化される状態になります👈
そして気になる運動の頻度や量ですが
科学的に推奨されている運動量は以下のとおりです👇
・中強度の運動(少し息が上がる程度):週150分以上
・高強度の運動(息がかなり上がる):週120分以上
脳が喜ぶ運動の具体例としては
・朝のジョギング(20〜30分)
・勉強や仕事前のブリスクウォーク(15〜20分)
・ストレスが溜まった時の軽いラン or 森林ウォーキング
など、自分のライフスタイルに合わせて調整可能です⭕️
運動は「一番身近な自己投資」
現代はスマホや情報過多によって、脳が疲れやすく、集中力も落ちがちです。
そんな時こそ、運動がリセットボタンになります!
「賢くなりたいなら、まずは身体を動かそう」
「集中力が切れたら、まずは5分だけでも散歩を」
これが脳科学のエビデンスで裏打ちされた、最強の習慣です👈
とはいえ習慣がするのが1番ハードルが高かったりします、、
まずは週に1回、30分のウォーキングと言わず、まず最初は5分から!
気張らずに取り組んでいきましょう^^
2025.10.01 / 更新日:2025/10/01
無になる時間
何かと忙しい現代人。
食事中にスマホ鑑賞。
入浴中にスマホ鑑賞。
通勤中に音楽。
運転中に音楽。
など言い出したらキリがありません。
常にながらで消化している日々、
現代人、忙し過ぎませんか?
食事中は食事に集中してください。 味覚がいつも以上に鋭くなります。
入浴中は身体を休めるに徹してください。 疲労回復の促進です。
文明発達が未熟な時代。
そこには、現代よりも無になる時間がありました。
この「無」が心の余裕を生み、創造性を引き出し、自分を整える時間となります。
っと一概に言っても、「スマホ脳」とゆう言葉があるように、今やデバイスと共存しているかのようなもの。
スマホを手放すなんてことは容易くできません。
ならば、無になる時間や環境を作れば良いのです。
温泉に行く。
温泉に行けば、スマホはロッカーにしまいます。 入浴中は強制的に無になる時間です。
日サロに行く。
日焼けマシーンの中では基本、目を瞑ります。 寝るor無になる時間です。
西村は、2週間に1回、多ければ1週間に1回、床屋に行きます。
接客業なので清潔感の配慮ももちろんですが、僕にとって床屋の時間は無の時間です。
ヘアスタイルは毎回同じ。
注文することなく、到着したら座って、ただ「無」になるだけ。
スマホもデバイスも置いて、店主とは必要最低限の会話だけ。
スマホもデバイスも何もない無の時間が最高にリフレッシュできる気がします。
無になる床屋時間、オススメです。
では、



