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2025.12.20 / 更新日:2025/12/20
ジュニアアスリートの食事🧒
皆さまこんにちは‼️
トレーナーの萩原彩です😊✨
ジュニアアスリートの食事🍽️
小学生の時期は、
体を大きくする成長と
スポーツで動くエネルギーの
両方が必要な、とても大切な時期です✨
「何を食べるか」も大事ですが、
実は どう食べるか(食事の仕方) も、
パフォーマンスやケガ予防に大きく関わるのは
ご存知ですか⁉️
今回は、
ジュニアアスリートに特に意識してほしい食事の工夫
をお伝えします。
① 食事は「1日3回+補食」が基本
小学生は体がまだ小さく、
一度にたくさん食べられません🙅♀️
そのため…
朝・昼・夜の3食+補食(間食)
がとても重要になります。
ポイント☝️
朝食:エネルギー補給(学校・練習の土台)
昼食:活動量に見合った量を
夕食:疲れた体の回復
補食:足りないエネルギーを補う
補食は「おやつ」ではなく
体を作るための食事の一部と考えましょう‼️
② 試合・練習前後の食べ方を工夫する
練習・試合の前
消化のよいものを選ぶ
揚げ物や脂っこいものは控えめに
おにぎり・パン・バナナなどがおすすめ
胃腸に負担をかけないことで
動きや集中力が落ちにくくなります🏃
練習・試合の後は…
なるべく早めに食べる
炭水化物+たんぱく質を意識🥩
→ 疲労回復が早まり、次の日の
パフォーマンスにつながります✨😊
さらに…
「よく噛んで食べる」は立派なトレーニングです🏋️♂️
意外と見落とされがちですが、噛むことはとても大切なんです☺️
消化・吸収がよくなる
姿勢が安定しやすい
顎や首まわりの発達を助ける
早食いになりがちな子ほど、
「ひと口◯回噛もう」と
声をかけてあげるだけでも変わります☺️
③水分補給は「喉が渇く前」に
小学生は
「夢中になると水💦を飲まない」
ことがよくあります。
喉が渇く前に飲む
少量をこまめに
水・お茶+運動量が多い時はスポーツドリンクも活用
水分不足は
集中力低下・ケガ・パフォーマンス低下
につながります😳😳
毎日、完璧な食事を用意する必要はありません。
大切なのは
💫続けられること・習慣になること💫
今日は少し食べられた
昨日よりよく噛めた
水を飲む回数が増えた
そんな小さな積み重ねが、
将来の体と競技力を作っていきます。
まとめ☝️
ジュニアアスリートの食事は
「体を大きくする」だけでなく
「動ける体を作る」ための大切な土台です。
✔ 食事回数を意識する
✔ 食べるタイミングを工夫する
✔ 噛む・水分補給も大事にする
トレーニングと同じくらい、
食事も成長の一部として考えていきましょう😊✨
2025.11.09 / 更新日:2025/11/09
未来の健康は運動で作る😌✨
🧠健康なことがどれだけ未来へ
影響が大きいか⁉️
皆さん理解していますか?
yamato355トレーナーの
萩原彩です😊✨
本日は、運動習慣が
皆さま老後の生活にどのくらい影響があるかを
お伝えします😊
年齢を重ねる👴とともに、
「動くのが面倒🤢」「少し歩くだけで疲れる」
そんな声をよく聞きますよね。
でも実は、週2〜3回の運動習慣があるかどうかで、
将来の生活習慣病、怪我🩹のリスクは大きく変わると言われています💡
研究📈では、定期的に運動している人は
糖尿病や高血圧、心疾患🫀の発症リスクが
約30〜40%低下すると言われています📉
さらに‼️
筋トレやバランストレーニングを行う人は、
転倒や骨折のリスクが約40〜50%も減るというデータも✨
筋肉だけでなく、骨や神経の反応力も高まり、
日常生活での“つまずき”や“ふらつき”を防ぎます👍
私の祖父は、
13年前に元気でしたが、
足を引っ掛けた、ちょっとした転倒が
きっかけで、骨折してしまい、
それまでは、長生きするだろうな〜と
思っていた祖父が、
骨折の入院をきっかけに
体力が下がり、、筋肉が落ち、、
さらには免疫力が下がり、
亡くなってしまった経験があります。
運動習慣が🏃♂️もっと早くにあれば
もっと老後も楽しめた事もあっただろうなと。
今でもとても感じています。
なので、
運動を始めるのに“遅い”ということはありません。
そこで、
まずは自分との約束ができる
週1回のパーソナルトレーニングを
初めてみませんか?😌
予約制だからこそ“自分との約束”として習慣にしやすく、
少しずつ体の変化を感じていけます💪
また、無理な運動や、間違った運動ではなく、
お客様の体力や、レベルに合わせて
将来に向けた体力作りメニューも
作成が可能です👍‼️
今からの習慣が、
5年後・10年後のあなたの健康と安全を守ります🌿✨

2025.10.30 / 更新日:2025/10/30
💻デスクワークの人の「めまい」は危険⚠️
💻デスクワークの人ほど「めまい」に注意?
yamato355トレーナーの
萩原彩です😌🌱
本日のblogは
三半規管とトレーニングの意外な関係👀
デスクワークの皆さま💻
長時間の同じ姿勢により
めまい😵💫や、ふらつき症状が出て
しまう人は多いのでは⁉️
長時間の座り姿勢、デスクワーク続くと、
首や頭の動きが前後👆左右👉に動く頻度が
極端に減り、
三半規管(バランス感覚)への刺激が少なくなり、機能が低下してしまうんです🧠⚡️
この状態が続くと、
めまい・ふらつき
につながります。
さらにこの症状が悪化すると
頭痛🤦♀️肩こり
不眠・倦怠感・不安
など、ついにはメンタル面にも影響が来てしまい、
仕事自体に支障が出てしまう方も
います🥲
ただ‼️
こちらの症状は、
トレーニングでこれらはしっかり改善できます✨👍
おすすめな種目はこちら💁♀️
⭐️ケトルベル・スイング
頭の前後刺激+代謝アップ
⭐️スクワット
頭の上下運動+姿勢安定
⭐️サイドランジ
頭の左右への動き+バランス感覚強化
このような
運動を習慣化すると、頭や体が様々な方向に動きますよね😊‼️
これが「前庭(ぜんてい)感覚=三半規管の刺激」になり、脳と神経の反応を活性化⚡️✨

さらにさらに‼️
血流アップ → 脳と耳の酸素循環が改善姿勢改善 → 頸椎・内耳への負担軽減
呼吸が深まる → 自律神経が整う
トレーニングで
三半規管リハビリ+自律神経リセットで
改善できます😌✨
デスクワーク💻だから
体力はいらない。そんな事はありません。
運動を取り入れて、身体の不調やだるさを
改善するために是非パーソナルトレーニングを😌✨
2025.10.25 / 更新日:2025/10/25
子供👦の朝ごはん。お米だけは🙅♀️
子供👦の朝ごはん“お米だけ”じゃもったいない⁉️
yamato355のパーソナルトレーナーの
萩原彩(ハギハラアヤ)です!
本日は大事なお子様の
朝ごはん🥣のお話し⭐️
朝は、バタバタ。
忙しい学生の皆さま‼️
朝ごはんはたべてますか?🧐
どんなご飯を食べてますか?🧐
ジュニアアスリートにとって、
朝ごはんは「1日のエネルギーのスイッチ🔛」
と言っても過言ではありません。
よくお聞きするのが
時間がないから
お米だけを食べている…
その食事
何が起きるかというと
エネルギーは入るけど、カラダをつくる材料(たんぱく質)が足りない💦
筋肉の回復や成長に必要な栄養が不足😢
学校での集中力や持久力が落ちやすくなる⚡️
なんだかイライラ😣して落ち着きがない。
もちろんスポーツ中の
ここぞ!という時のチカラも発揮
しにくくなります。
だからこそ‼️‼️
🍚ごはん + 🍳たんぱく質のおかず(卵・魚・肉・納豆など)+ 🥦野菜(ビタミン・ミネラル
)

この“3つのバランス”がとっても大事💪✨
🌟バランスよく食べることで…
・疲れにくくなる
・集中力・メンタルが安定
・睡眠の質もアップ😴
・身長が伸びる&筋力UPの土台づくりにも!
毎日の朝ごはんが、
パフォーマンスを変える第一歩🔥✨
お子様がいるご確認のお母様、お父様
是非意識して食べさせてあげてください😌✨
2025.10.24 / 更新日:2025/10/24
パワーグリップの重要性✨
皆さまこんにちは✨
yamato355トレーナーの
萩原彩(ハギハラアヤ)です‼️
本日は、パワーグリップの
豆知識
関節の安定は効率的な動きのカギ⭐️
人の身体は「関節のつながり」で動いていますが
具体的に私たちの身体は、
手・肘・肩・体幹・股関節・膝…といった
複数の関節が連動して動く事で成り立っています
ただし…
関節が多いほど動きの自由度が高くなる一方で、不安定にもなりやすい
という特徴があります。
特に「手首」「肘」「肩」などの関節は
男性より女性の方が弱く
重りを扱う時にわずかなズレや力みでも、
本来使いたい筋肉に力が伝わりにくくなってしまいます
そこで特に女性におすすめなのが
パワーグリップ
パワーグリップは関節をロックすることで
安定化させる効果があります‼️
パワーグリップを使うと、
手とバー(またはダンベル)がしっかり固定され、
手首や指の不安定な動きを抑えることができます‼️
これにより、
手首の角度が保たれる
「肘→肩→背中」へと力がスムーズに伝わり
結果として
関節が安定し、全身の力の伝達効率が高まります
また
力の伝達♻️をわかりやすく言うと、
「1つひとつの関節を安定させるほど、出力(パワー)は大きくなる⚡️」ということ
たとえば、、、
❌手首が不安定 → 肘や肩にブレが生じる
⭕️肩が安定 → 背中や体幹に力が通る✨
パワーグリップ=関節の安定化ツールとして使うことで、
筋肉そのものの働きを最大限に引き出せるようになります⭐️
特に女性におすすめの理由
女性は男性に比べて、
手首が細く、関節が柔らかい
握力が弱く、前腕が早く疲れる
そのためパワーグリップを使うことで、
「関節の安定」+「動きの効率化」をサポートし、無理なくトレーニングができるのです✨
是非トレーニング️♂️初心者のうちから
パワーグリップを使用し、
トレーニングをしてみてくださいね‼️

2025.09.18 / 更新日:2025/09/18
ジュニアアスリートを育てる 「4つの要素」とは⁉️
ジュニアアスリートを育てる
「4つの要素」とは⁉️
yamato355トレーナーの萩原彩です‼️
本日は、ジュニアアスリートのblogです✨
ジュニア期は、心❤️も体も大きく成長していく大切な時期です✨
スポーツの世界では、この時期にどのような経験を積むかが、その後の競技力やケガをしにくい体づくりに大きく関わってきます
皆さまアスリートを育てるこちらの
4つの要素はご存知でしょうか?

どこまでが監督、コーチ?
どの分野は家庭で見たらよい?
パーソナルトレーニングでは
何をしてくれるの⁇
意外と知られていません。
トレーナーの私が皆さまの
お手伝いができるのは…
「ムーブメント」 と 「パフォーマンス」 です。
アスリートに必要とされる能力は、大きく分けて4つの要素に整理できます✨
〜ファンダメンタル〜
栄養・睡眠・メンタル・疲労回復・自律神経のバランスなど、土台となる生活習慣。
〜パフォーマンス〜
筋力や持久力、パワー、スピード、敏捷性、
心肺機能といった「体を動かす力」。
〜ムーブメント〜
(可動性)やスタビリティ(安定性)
体幹・柔軟性・バランス能力といった
「体の使い方」。
スキル
それぞれの競技に必要な技術。
私のジュニアアスリートトレーニングでは、
この4つのうち特に
「ムーブメント」 と 「パフォーマンス」 を
この2つの要素をパーソナルトレーニングで
補う事ができます
ムーブメントが整うことで、身体の使い方がスムーズになり、正しいフォームで動けるようになります。これは、ケガの予防にもつながります。
パフォーマンスを高めることで、
スピード・パワー・敏捷性などが養われ、
競技に必要な動きをより高いレベルで発揮できるようになります
この2つを強化していくことで、後に学ぶ「スキル(競技技術)」がしっかり活きてくるのです✨
親御さんへのメッセージ
成長期のお子さんにとって大切なのは、
「今しかできない能力を引き出すこと」です。
体の使い方とパフォーマンスを磨いておくことで、将来どんなスポーツに進んでも対応できる“しなやかな身体”が育っていきます♂️
学校や、スポーツ現場では
スキルの習得がメインになり、
ムーブメントや、パフォーマンスの
向上までは行き届かない事が多いです。
そこを養えたら….
他の子にはない
お子さまの可能性を広げていけると
思います✨
2025.09.08 / 更新日:2025/09/08
ビキニのオーダー✨
皆さまこんにちは😃‼️
来年の ビキニフィットネス大会👙✨ に向けて、
いよいよビキニをオーダーする時期になりました💎
去年は ブルー💙 のビキニで挑戦し、
ステージのライト💡に映えてとてもお気に入りでした😊✨
ただ、骨盤ラインに沿ったサイズ感やフィット感が課題…💭ビキニフィットネスって
パンツラインが骨盤にしっかりフィットしていないとお尻のラインが綺麗にみえないので
かなり‼️重要になります。
その経験をふまえて、今回は
「仕上がりをより美しく見せるデザイン」 と
「自分に合ったサイズ感」 にこだわって選びたいと思います✨
ビキニは、トレーニングの成果💪を表現する大切なパートナー。
ステージに立った瞬間に堂々と輝けるように🌟
カラー🎨や装飾💎、カットの角度まで細かく検討していきます。
これからオーダーが完成するまでの過程も、
少しずつブログでシェアしていきますので楽しみにしていてください😊💖
2025.08.30 / 更新日:2025/09/02
肩の成長をしたい人必見👀🔥👍
サイドレイズで肩🍈を効かせるコツ💪
〜小指側で握ると三角筋中部にしっかり入る⁉️〜
肩🍈の丸みをつくる代表的なトレーニングといえば「サイドレイズ」ですよね😊✨
横に腕を持ち上げる動作で、
三角筋の中部をメインに鍛えられます👍
でも実際にやってみると😳😳
「首や僧帽筋に入ってしまう…」
「肩の真ん中に効いている感覚が弱い…」
と感じたことはありませんか??
さて❗️
皆さまはサイドレイズをする時
どこを意識してダンベルを握りますか⁉️
小指側?親指側?
それとも指先でしか握ってない⁉️

実は、ダンベルの握り方で三角筋中部への刺激が大きく変わります。
ポイントはダンベルをしっかり握る際に、
「小指側を意識して強めに握る」こと。
なぜ⁉️かというと、
手の小指側からつながる筋膜ラインが肩の後方や広背筋・大円筋を通って肩甲骨を安定させてくれるからです👍✨
この安定があることで、腕を横に上げたときに三角筋中部だけをグッと働かせやすくなるのです💪💪
〜解剖学的なつながり〜
小指側 → 尺側手根屈筋 → 上腕三頭筋内側頭さらに → 大円筋 → 肩甲骨下制⬇️⬇️
この流れが働くと、肩甲骨が下に引き下げられ、首や僧帽筋上部の余計な力みが減ります👍
結果として「肩の真ん中(=三角筋中部)」にしっかり刺激が入ります💪🔥🔥
⭐️実践ポイント⭐️
✔️ダンベルを持ったら 小指で意識して強く握るイメージで
✔️肩甲骨をすくめずに(下制する)
手の甲を床と並行を意識して
横へスーッと上げていく。
これだけで、効き方がガラッと変わります🔥
皆さまも意識してみてね🔥🔥
2025.08.18 / 更新日:2025/08/18
交流会に参加してます✨
守成クラブに月一参加しています✨
今年の1月からyamato355で活動するにあたり、月に一度「守成クラブ」の交流会に参加しています⭐️
最初は緊張もありましたが、毎月参加する中で少しずつ顔見知りの方も増え、ご縁がつながっていくのを実感しています☺️✨
交流会では、業種や年齢もさまざまな方とお話しできるので、とても刺激になります✨
パーソナルトレーナーという仕事柄、普段はフィットネスや健康に関わる方との接点が多いですが、こうして異業種の方々と話すことで、新しい視点やアイデアをいただけるのが大きな学びに繋がっているのです
また、そこから
yamato355に通うきっかけになるお客様も
増え、嬉しい限りです⭐️
特に守成クラブは「仲間同士の信頼やつながりを大切にする場」なので、ビジネスだけでなく人としてのつながりを築けるのも魅力だと感じています☺️
これからも毎月の参加を大切にしながら、出会いを一つひとつ形にしていきたいと思います
そして、このご縁を自分の活動やお客様へのサービスにもしっかりと活かしていきます!




