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上嶋勝

2025.12.23 / 更新日:2025/12/23

深夜の勉強会で磨く技術力|YAMATO355代表が学び続ける理由

深夜の学びが、技術者としての軸をつくる

 

東桜鍼灸接骨院/健康館にて、定期的に行われている深夜の勉強会。

2025年分のすべての学びが、無事に終了しました。

この勉強会に参加し、学び始めて3年。

振り返ると、本当にあっという間の時間です。

技術は積み重なり、現場で結果として返ってくる。

 

3年前と比べ、技術は確実に向上しました。

YAMATO355の現場でも、お客様から

身体の変化を実感できた

痛みや不調が改善した

トレーニングの質が変わった

そうした声をいただく機会が増えています。

学びは、机上の理論ではなく、必ず現場で結果として返ってくる。

この勉強会は、その本質を常に教えてくれます。

それでも、院長の背中はまだまだ遠い

正直に言って、院長の足元にも及びません。

院長は、誰よりも学び続け、誰よりも現場の第一線でお客様を診続けています。

年数を重ねてもなお学びを止めず、技術を磨き続ける姿勢。

その背中から学ぶものは、技術以上に大きい。

技術者とは、どう在るべきか。

その答えを、常に行動で示してくださっています。

心から、尊敬しかありません。

学べる環境があること自体が、最大の価値

このレベルの環境で学ばせていただけること。

本気で技術と向き合えること。

 

それは、決して当たり前ではありません。

むしろ、非常に恵まれた環境だと感じています。

「学べることは幸せ。学ばないことは不幸。」

この言葉の意味を、年々、深く実感するようになりました。

 

学びをやめる時は、引退するとき…

 

技術者として、中途半端な姿勢で現場に立つつもりはありません。

学びをやめた瞬間、成長は止まる。

成長が止まるなら、それは引退する時。

自分自身が心から納得できる技術に辿り着くまで。

これからも、学び続けます。

 

YAMATO355が「技術」を追求し続ける理由

YAMATO355では、パーソナルトレーニング × ハイブリッド整体を通じて、本質的に身体を変えることを大切にしています。

 

その根幹にあるのは、現場で通用する「技術」と「知識」。

だからこそ、これからも

学びを止めることはありません。

 

院長、

いつも本当にありがとうございます。

そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

上嶋勝

2025.12.23 / 更新日:2025/12/22

ボディメイク大会の本質とは|SUMMER STYLE AWARD審査員の視点

ボディメイク大会とは、何を競う場なのか。

筋肉量だけなのか、仕上がりなのか、それとも努力の量なのか。

SUMMER STYLE AWARD 2025を終え、改めてその本質を考えさせられました。

 

私は今年も、SUMMER STYLE AWARD FINALに

コンテスト審査員として携わらせていただきました。

ROOKIE CHALLENGE CUP FINAL、REGIONAL QUALIFYING FINAL、

JAPAN PRO GRAND PRIXという、日本トップレベルの大会です。

 

選手の首にメダルをかける瞬間。

その一瞬には、トレーニング、食事管理、メンタルコントロール、

そして生活すべてを競技に捧げてきた時間が凝縮されています。

 

ボディメイク大会は、「頑張った順」に並ぶ世界ではありません。

結果を出した選手だけが、順位として評価される世界です。

 

SUMMER STYLE AWARDでは、上位5位までが表彰されます。

しかし、競技として本気で挑んだ選手ほど、

1位以外は心から悔しいと感じるはずです。

 

その悔しさは、評価されなかったからではありません。

自分自身が、もっと上を目指していたからこそ生まれる感情です。

 

ボディメイクにおいて重要なのは、

「努力」ではなく「正しい方向性で積み重ねた結果」。

評価基準を理解し、競技特性を理解し、

身体を戦略的につくり上げることが求められます。

 

YAMATO355では、

パーソナルトレーニング × ハイブリッド整体を通じて、

大会を目指す選手の身体づくりを

トレーニング・整体・調整・回復まで一貫してサポートしています。

 

大会後のメンテナンス、

次の大会に向けた身体の再構築、

そして競技を続けるためのコンディショニング。

 

結果を出し続けるためには、

大会当日だけでなく「大会と大会の間」の過ごし方が重要です。

 

SUMMER STYLE AWARD 2025。

この舞台に立ったすべての選手が、

次のステージでさらに輝くことを願っています。

荻原彩

2025.12.22 / 更新日:2025/12/22

食べ過ぎた次の日が鍵🔑

食べすぎた…」は、まだ手遅れじゃない

24時間〜48時間以内ならまだ間に合う‼️

 

 

 

皆さまこんにちは🌞

トレーナーの萩原彩です✨

本日は、食べたものは

何時間以内に運動をしたら

脂肪になりにくいか⁉️のblog📝

外食が続いた日

イベントや飲み会。

実は…24時間〜48時間スパンでエネルギー収支を調整しています‼️

 

 

 

食べたカロリーは、すぐ脂肪になるわけでは

ありません🙅‍♀️

食事で摂ったエネルギーは、体内で次の順番で使われます。

1️⃣ 生命維持・日常動作

2️⃣ 筋肉・肝臓のグリコーゲン(糖の貯金)

3️⃣ 余った分が体脂肪へ

 

 

 

 

つまり、食べたものは

グリコーゲンとして使い切れるかどうかがポイントになります☝️☝️

時間では

24〜48時間が「分かれ道」🧐🧐

✔ 食後〜24時間以内

→ 動く・運動する

→ エネルギーは使われやすい

48時間以上使われない

→ 余剰エネルギー

→ 脂肪として定着しやすい

「次の日どう動いたか」で体は決まります‼️

 

 

 

 

 

そんな皆さまに

『筋トレ』がおすすめな理由があります✨

理由①

筋トレはグリコーゲン消費量が圧倒的に多い

スクワット

デッドリフト

ロウ・プレス系

トレーニングで使う動作

ジムで行う代表的なトレーニングだと

糖の貯金が一気に減るんです🔥🔥

理由②

消費が“運動中”だけで終わらない

筋トレ後には…アフターバーン💥

といって

運動後もエネルギーを使い続ける体になるのです😳

運動したあとは体がポカポカ暖かい

状態が続いて、体内では脂肪が燃えてます🔥

理由③

「痩せ体質」を作れる

筋トレ=

✔ グリコーゲンを使う

✔ 筋肉を守る

✔ リバウンドしにくい

ただ燃やすだけではなく、

太りにくい体質を作る事ができます😊

よく

有酸素だけではダメですか⁉️

とのご意見もありますが…

低〜中強度の有酸素は

脂肪も使われますが、

時間が必要で、

グリコーゲン消費は少ないです..

なので

短時間でリセットしたいなら非効率⤵️

ではあるんです….

〜💫おすすめな最強のリセット順序💫〜

筋トレ(20〜40分)

② 余裕があれば有酸素(10〜20分)

👉 これが食べた分をリセットできる

24〜48時間以内リセットの黄金ルートです‼️

❌「食べたから終わり」

⭕「じゃあ48時間で燃やそう」

この意識に変えてみてください😊✨

 

 

 

 

〜まとめ〜

✔ 食べた分のカロリーは

👉 24〜48時間以内に使えば脂肪になりにくい

✔ リセットの主役は

👉 筋トレ 補助で有酸素運動(歩くなど)

✔ 大切なのは

👉 翌日の行動

トレーナーとして伝えたいこと

ダイエットがうまくいく人ほど、

食べた後の判断が冷静です😊✨

「燃やせる体の仕組み」を知ることが、

一生太りにくい体を作ります😊☝️

原田愛理

2025.12.21 / 更新日:2025/12/21

間違い探し🔍

こんにちは☀️YAMATO355の原田です!

 

昨日は実家に帰って両親に会ってきました💨

 

ご飯を作ってくれて談笑したりゆっくり過ごしていたのですが、いきなりお父さんが何枚もの新聞を持ってきて、「間違い探しするぞ!」って言い出しました😂

 

私の両親は新聞を何枚も集めて、たまってきたらおまけでついている間違い探しをして勝負するのを楽しみにしているのです😂

 

8個の間違いを4人の中で誰が1番早く見つけられるのかの勝負を、新聞がたくさんたまっていたので何度かやったのですが、これがすっごく盛り上がって楽しかったです🙌

 

間違い探しって久しぶりにやりましたが、意外とこんなに楽しかったっけって思ったので、年末年始お時間がある時とか、親族と集まったりする時の遊びにおすすめします😂

荻原彩

2025.12.21 / 更新日:2025/12/21

3秒でおろし、1秒止め、2秒で上げよう✨

タイムアンダーテンション

3秒でおろし、1秒止め、2秒で上げよう✨ (さらに…)

荻原彩

2025.12.20 / 更新日:2025/12/20

ジュニアアスリートの食事🧒

皆さまこんにちは‼️

トレーナーの萩原彩です😊✨

 

ジュニアアスリートの食事🍽️

 

小学生の時期は、

体を大きくする成長と

スポーツで動くエネルギーの

両方が必要な、とても大切な時期です✨

 

「何を食べるか」も大事ですが、

実は どう食べるか(食事の仕方) も、

パフォーマンスやケガ予防に大きく関わるのは

ご存知ですか⁉️

 

 

今回は、

ジュニアアスリートに特に意識してほしい食事の工夫

をお伝えします。

 

① 食事は「1日3回+補食」が基本

小学生は体がまだ小さく、

一度にたくさん食べられません🙅‍♀️

そのため…

朝・昼・夜の3食+補食(間食)

がとても重要になります。

 

 

ポイント☝️

朝食:エネルギー補給(学校・練習の土台)

昼食:活動量に見合った量を

夕食:疲れた体の回復

補食:足りないエネルギーを補う

補食は「おやつ」ではなく

体を作るための食事の一部と考えましょう‼️

 

② 試合・練習前後の食べ方を工夫する

練習・試合の前

消化のよいものを選ぶ

揚げ物や脂っこいものは控えめに

おにぎり・パン・バナナなどがおすすめ

胃腸に負担をかけないことで

動きや集中力が落ちにくくなります🏃

 

練習・試合の後は…

なるべく早めに食べる

炭水化物+たんぱく質を意識🥩

→ 疲労回復が早まり、次の日の

パフォーマンスにつながります✨😊

 

さらに…

「よく噛んで食べる」は立派なトレーニングです🏋️‍♂️

意外と見落とされがちですが、噛むことはとても大切なんです☺️

 

消化・吸収がよくなる

姿勢が安定しやすい

顎や首まわりの発達を助ける

早食いになりがちな子ほど、

「ひと口◯回噛もう」と

声をかけてあげるだけでも変わります☺️

 

③水分補給は「喉が渇く前」に

小学生は

「夢中になると水💦を飲まない」

ことがよくあります。

喉が渇く前に飲む

少量をこまめに

水・お茶+運動量が多い時はスポーツドリンクも活用

 

水分不足は

集中力低下・ケガ・パフォーマンス低下

につながります😳😳

 

 

毎日、完璧な食事を用意する必要はありません。

大切なのは

💫続けられること・習慣になること💫

 

今日は少し食べられた

昨日よりよく噛めた

水を飲む回数が増えた

 

そんな小さな積み重ねが、

将来の体と競技力を作っていきます。

 

まとめ☝️

 

ジュニアアスリートの食事は

「体を大きくする」だけでなく

「動ける体を作る」ための大切な土台です。

✔ 食事回数を意識する

✔ 食べるタイミングを工夫する

✔ 噛む・水分補給も大事にする

トレーニングと同じくらい、

食事も成長の一部として考えていきましょう😊✨

長谷川千洋

2025.12.20 / 更新日:2025/12/20

花丸をあげよう🍒

気づけば今年も仕事納めの時期です💪🏾

 

「もう年末?」って毎年言ってる気がします笑

 

今年も例外なく早かったぁー!!

 

 

この時期は忘年会や外食が増えて、
「最近ちょっと食べすぎかも…」と思う方も多いはず😬

 

でも年末年始は楽しむもの。増えた分は、また一緒に戻していきましょう♩

 

 

今は無理に頑張らなくてOKです

 

軽く体を動かしたり、しっかり寝られたら花丸をあげましょう😆

 

 

それだけでも体はちゃんと整います!!

 

 

今を楽しんで来年からまた頑張っていきましょう✨️

上嶋勝

2025.12.20 / 更新日:2025/12/20

結果を出すトレーナーを育てる上嶋塾とは|YAMATO355

結果を出すトレーナーを育てる上嶋塾とは|YAMATO355

 

努力していれば、いつか報われる。

残念ながら、社会はそこまで優しくありません。

 

社会で評価されるのは、

「どれだけ頑張ったか」ではなく、

**「どんな結果を出したか」**です。

 

努力しているのに結果が出ない。

評価されない。収入が伸びない。

その原因は、才能不足ではありません。

 

多くの場合、

努力の方向がズレている

やり方が間違っている

効率が悪い

 

ただ、それだけです。

社会は「努力」ではなく「結果」で評価される

 

パーソナルトレーナー、整体師、セラピストの世界では、

技術力があっても結果が出ない人が少なくありません。

 

・集客が安定しない

・単価を上げられない

・リピートが続かない

・忙しいのに利益が残らない

 

これは能力の問題ではなく、

「仕組み」を知らないことが原因です。

上嶋塾とは|実体験だけで構成された結果主義の塾

 

上嶋塾は、

机上の空論や理論だけを教える場所ではありません。

 

名古屋・伏見のパーソナルジム

YAMATO355 を実際に運営し、

今なお現場で結果を出し続けている代表・上嶋勝が、

実体験のみを体系化して伝える実践塾です。

 

理論は、結果が出て初めて意味を持ちます。

上嶋塾で扱うのは、

「実際に使えて、実際に結果が出た方法」だけです。

 

▼ 上嶋塾・詳細ページ

上嶋塾とは

上嶋塾で学べること

 

集客と売上を仕組み化する

 

・予約が自然に埋まる導線設計

・SNSとリアルをつなぐ集客戦略

・価格競争に巻き込まれない単価設計

・「選ばれる理由」の作り方

 

感覚や勢いではなく、

再現性のある仕組みとして学びます。

信頼され続ける技術と接客

 

・初回で信頼を獲得するカウンセリング

・即日リピートにつながる説明力

・変化を“体感”として伝える技術

 

「上手い人」ではなく、

「任せたい人」になるための考え方を身につけます。

続く経営・続く人生設計

 

・時間と利益を両立させる経営構造

・自分が倒れない働き方

・10年、20年続くブランドの作り方

 

一時的に稼ぐのではなく、

生涯、現場で価値を出し続けるプロになるための土台を作ります。

上嶋塾が向いている方

 

・努力を結果に変えたい

・遠回りをやめたい

・本気で人生を変えたい

・地域で選ばれる存在になりたい

・トレーナー、整体師として一段上を目指したい

 

逆に、

「楽して稼ぎたい」

「言われたことだけやりたい」

という方には向いていません。

努力を、成果に変える場所

 

上嶋塾は、

頑張っている人を慰める場所ではありません。

 

結果を出したい人が、結果を出せるようになる場所です。

 

これまでの努力を、無駄にしないために。

やり方を変え、環境を変え、未来を変えたい方へ。

 

▼ 上嶋塾・YAMATO355公式ページ

上嶋塾とは

葛原空

2025.12.19 / 更新日:2025/12/19

【脳を鍛えるには運動を!】

こんにちは!
YAMATO355の葛原です^^

 

今回は「運動することの価値」について、少し違う視点から簡単にお話ししたいと思います!

 

運動と聞くと「ダイエット」や「筋トレ」を思い浮かべる方も多いと思いますが、脳の働きやメンタル面にもとても良い影響を与えるんです⭕️

 

運動が“脳”に効くという事実

 

自分が過去に読んだ書籍『スマホ脳』や『最高の勉強法』では、運動の脳科学的なメリットがエビデンスベースで紹介されています👈

 

特に注目すべきは、有酸素運動を継続することで海馬(記憶を司る脳部位)が大きくなり、集中力や思考力が向上し、ストレスへの耐性が強くなる。ということです!

 

なんかもうこの時点でメリットしか無さそうな雰囲気ありますよね^^

 

これらは単に気分の問題ではなく、実際に脳の構造や神経伝達物質に非常に良い変化が起きてるんです!

 

それこそ、『最高の勉強法』の著者でもありハーバード大学の教授でもあるJ・レイティさんは「運動は脳にとって“奇跡の薬”」と断言しています!

 

実際に運動直後の脳は「学習ゴールデンタイム」といい、
ドーパミンやノルアドレナリンといった神経伝達物質が最適化され、記憶力の定着や集中力が最大化される状態になります👈

 

そして気になる運動の頻度や量ですが

科学的に推奨されている運動量は以下のとおりです👇
・中強度の運動(少し息が上がる程度):週150分以上
・高強度の運動(息がかなり上がる):週120分以上

 

脳が喜ぶ運動の具体例としては

・朝のジョギング(20〜30分)
・勉強や仕事前のブリスクウォーク(15〜20分)
・ストレスが溜まった時の軽いラン or 森林ウォーキング

 

など、自分のライフスタイルに合わせて調整可能です⭕️

 

運動は「一番身近な自己投資」

 

現代はスマホや情報過多によって、脳が疲れやすく、集中力も落ちがちです。
そんな時こそ、運動がリセットボタンになります!

 

「賢くなりたいなら、まずは身体を動かそう」
「集中力が切れたら、まずは5分だけでも散歩を」

 

これが脳科学のエビデンスで裏打ちされた、最強の習慣です👈
とはいえ習慣がするのが1番ハードルが高かったりします、、
まずは週に1回、30分のウォーキングと言わず、まず最初は5分から!

 

気張らずに取り組んでいきましょう^^

西村直規

2025.12.17 / 更新日:2025/12/17

【無になる時間】

 

 

何かと忙しい現代人。

食事中にスマホ鑑賞。

入浴中にスマホ鑑賞。

通勤中に音楽。

運転中に音楽。

など言い出したらキリがありません。

 

 

 

常にながらで消化している日々、

現代人、忙し過ぎませんか?

 

 

 

 

食事中は食事に集中してください。 味覚がいつも以上に鋭くなります。

 

 

 

入浴中は身体を休めるに徹してください。 疲労回復の促進です。

 

 

 

 

文明発達が未熟な時代。 

そこには、現代よりも無になる時間がありました。

 

 

 

 

この「無」が心の余裕を生み、創造性を引き出し、自分を整える時間となります。

 

 

 

っと一概に言っても、「スマホ脳」とゆう言葉があるように、今やデバイスと共存しているかのようなもの。 

スマホを手放すなんてことは容易くできません。

 

 

 

 

ならば、無になる時間や環境を作れば良いのです。

 

 

 

 

温泉に行く。

温泉に行けば、スマホはロッカーにしまいます。 入浴中は強制的に無になる時間です。

 

 

 

 

 

日サロに行く。

日焼けマシーンの中では基本、目を瞑ります。 寝るor無になる時間です。

 

 

 

西村は、2週間に1回、多ければ1週間に1回、床屋に行きます。

 

 

 

接客業なので清潔感の配慮ももちろんですが、僕にとって床屋の時間は無の時間です。

 

 

 

ヘアスタイルは毎回同じ。

注文することなく、到着したら座って、ただ「無」になるだけ。

スマホもデバイスも置いて、店主とは必要最低限の会話だけ。

 

 

 

 

スマホもデバイスも何もない無の時間が最高にリフレッシュできる気がします。

 

 

 

無になる床屋時間、オススメです。

では、

 

 

 

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