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長谷川晃希

2025.03.03 / 更新日:2025/03/03

【高校時代の部訓】

 

学生時代は野球に明け暮れたYAMATO355の長谷川です⚾️

 

小学2年から大学4年まで野球漬けの生活を送っていました。

高校・大学は親元を離れ福岡で7年間寮生活。

 

この時の経験があったから心はかなり強くなったと思います。

良い意味でも悪い意味でもかなり鍛えられました🤭笑

 

そんなことはさておき今日は僕の母校である『柳川高校』の野球部の部訓について。

 

スコアボードの上にデカデカと書かれている四字熟語。

 

『啐啄同時』

 

意味は

学ぼうとする者と教え導く者の息が合って、相通じること。 鳥の雛が卵から出ようと鳴く声と母鳥が外から殻をつつくのが同時であるという意から。 禅宗で、師匠と弟子の呼吸が一致するときに、悟りが得られるということから。

 

甲子園出場という一つの目標に向かって、練習中でも試合中でも監督・コーチとは常にコミュニケーションを交わしていました。

 

何が言いたいかと言うと人間考えることは一緒ではないので、自分の意見を主張するばかりではなく、常にコミュニケーションを取って周りとの関係性を良くしないといけないということ。

 

クローゼットを整理してたら高校時代の野球部Tが出てきてこの言葉を思い出しました。

 

どこ忘れていたあの頃の気持ちを心に秘めておこうと。

 

また明日からも頑張ろう。

 

てな感じでたまには少し語ってみました🤣笑

 

それではまた👋

 

 

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