栄駅徒歩3分の駅近フィットネス
Home >

NEWS&CAMPAIGN

ニュースやお得なキャンペーンをご紹介しています。

田中雄也

2026.10.07 / 更新日:2026/10/07

健康寿命はトレーニングだけで伸びる?50代から見直す生活習慣

健康寿命を考えながら50代から筋トレと生活習慣の改善に取り組む男性

 

健康寿命はトレーニングだけで伸びるのか?

 

「健康のために筋トレを始めようと思っています」

「年齢を重ねても、自分の足で歩き続けたい」

「将来、家族に迷惑をかけないように身体を鍛えたい」

50代・60代のお客様と身体づくりについて話すとき、こうした将来への思いが話題になることがあります。

 

健康寿命という言葉も、以前より身近になりました。

では、ここで一つ質問です。

健康寿命を延ばすためには、トレーニングさえ頑張っていればいいのでしょうか?

僕はパーソナルトレーナーです。

当然、筋力トレーニングには大きな価値があると考えています。

でも、だからこそ伝えたいことがあります。

 

筋肉を鍛えることと、健康に人生を楽しみ続けることは、同じではありません。

 

週に何回も筋トレしていても、睡眠が不足していたり、食事が偏っていたり、日々の生活に無理があったりすれば、身体づくりはうまく進まないことがあります。

一方で、ジムに通っていなくても、日常的によく歩き、食事や睡眠を大切にし、人との交流を楽しんでいる方もいます。

健康寿命を考えるとき、僕たちは「筋トレを何回するか」だけでなく、もっと広い視点で健康を見る必要があると思っています。

 

そもそも健康寿命とは何でしょうか?

 

健康寿命とは、一般的に健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間を意味します。

平均寿命が「何歳まで生きるか」を示すのに対し、健康寿命は「健康上の制限を受けずに生活できる期間」に注目した指標です。

ただし、健康寿命は一人ひとりの将来を予測する時計ではありません。

「健康寿命が73歳だから、73歳を過ぎると動けなくなる」という意味でもありません。

 

僕が健康寿命について考えるとき、思い浮かべるのは数字よりも日常の場面です。

70代になっても、友人と旅行へ行ける。

80代になっても、自分の足で買い物へ行ける。

孫と公園で遊べる。

好きな場所へ、自分の意思で出かけられる。

健康寿命を考えることは、これから先もどんな生活を送りたいかを考えること。

僕はそう捉えています。

 

筋トレは健康寿命を支える大切な要素

 

まず、筋力トレーニングの価値を整理しましょう。

年齢を重ねると、筋肉量や筋力、瞬間的に力を発揮する能力などが低下しやすくなります。ただし、変化の程度には個人差があります。

 

筋肉は、単に見た目を良くするためだけのものではありません。

椅子から立ち上がる。

階段を上る。

買い物袋を持つ。

床から物を拾う。

つまずいたときに姿勢を立て直す。

こうした日常生活の動作を支えています。

だからこそ、50代から筋肉を鍛える意味があります。

 

将来の生活に必要な身体機能を維持・向上させるためです。

ただし、ここで一つ考えてほしいことがあります。

 

スクワットが上手にできるようになったとして、その人の健康がすべて整ったと言えるでしょうか?

 

もちろん、そうとは限りません。

身体を動かす力があっても、生活習慣や健康状態にはさまざまな要素が関わっています。

筋トレは重要ですが、健康寿命を決める唯一の要素ではないのです。

 

1.食事|筋肉をつくるだけでなく、身体を維持するために

 

トレーニングを頑張っている方ほど、食事を軽く考えてほしくありません。

筋肉に負荷をかけても、必要な栄養やエネルギーが不足していれば、身体づくりに支障が出ることがあります。

特に50代以降は、体重を減らすことばかりを目標にしない視点も必要です。

 

体重が落ちたとしても、筋肉まで大きく減ってしまえば、必ずしも望ましい変化とは言えません。

大切なのは、たんぱく質だけを大量に摂ることでも、特定の健康食品を取り入れることでもありません。

主食、主菜、副菜などを組み合わせながら、必要なエネルギーと栄養を確保することです。

 

僕自身、現在3ヶ月間の増量に挑戦しています。

今回は痩せるのではなく、筋肉をつけて身体を大きくすることが目標です。

実際に取り組んでみると、トレーニングの時間だけでなく、毎日の食事まで考え続けることの大変さを感じます。

身体づくりは、ジムの中だけで完結しません。

 

トレーニングは身体に刺激を与える時間。食事は、その身体を日々支える時間。

 

両方を考える必要があると改めて感じています。

 

2.睡眠|頑張ることと、回復することはセット

 

もう一つ、僕自身が身体づくりを通して実感しているのが回復の重要性です。

現在、週5回のトレーニングに挑戦していますが、仕事との両立は簡単ではありません。

トレーニングの疲労が翌日の仕事に残り、多少影響することもありました。

以前より強く感じるのは、

トレーニングを増やせば、必ず身体に良いというわけではない

ということです。

 

睡眠は身体の回復だけでなく、日中の集中力や気分、さまざまな健康機能にも関係します。

もちろん、必要な睡眠時間や疲労からの回復には個人差があります。

 

それでも、疲れているのに毎日無理をしてトレーニングすることを、健康づくりの成功だとは考えていません。

今日は十分に動ける日なのか。

疲労が強い日なのか。

睡眠が不足していないか。

場合によっては、運動量を減らすことや休むことも必要です。

 

健康になるために始めた運動が、毎日の生活を苦しくしていないか。

この視点を忘れたくないと思っています。

 

3.日常の身体活動|ジムにいない時間のほうが長い

 

仮に週2回、1時間ずつ筋トレをしたとします。

とても良い習慣です。

でも、一週間には168時間あります。

そのうち筋トレしているのは2時間です。

 

残りの時間をどう過ごしているかも、健康を考えるうえで重要になります。

例えば、ジムで筋トレをしていても、仕事中は長時間座りっぱなし。

休日もほとんど動かない。

近くへの移動もすべて車。

そんな生活では、日常の身体活動を増やす余地があるかもしれません。

 

逆に、散歩を楽しむ。

買い物へ歩いて行く。

家事でこまめに動く。

階段を使う。

こうした日常の活動も、健康づくりの大切な一部です。

 

筋トレとウォーキングは、どちらか一方を選ぶものではありません。

筋力を維持するための運動と、日常的に身体を動かす習慣。

それぞれに役割があります。

 

週に何回ジムへ行ったかだけでなく、普段どれくらい身体を使っているか。

 

50代からの健康づくりでは、こちらも確認していきたいところです。

 

4.人とのつながり|健康は身体の中だけで決まらない

 

健康寿命について考えるとき、僕が特に大切だと思うのが、人とのつながりです。

少し想像してみてください。

70代になっても筋力があり、長い距離を歩ける。

でも、一緒に出かける人がいない。

外へ出る楽しみも少ない。

 

もしそんな状態だったら、筋力があることだけで満足できるでしょうか。

もちろん、一人の時間を楽しむことも大切です。

誰もが多くの人と交流する必要があるわけではありません。

それでも、家族や友人との交流、趣味の仲間、地域での活動などは、人生の充実に関わる要素です。

 

世界保健機関(WHO)も、健康的に年齢を重ねることを、身体機能だけではなく、自分が大切にする活動を続けられる能力や生活環境との関係で捉えています。

僕がトレーニングを通して実現したいのも、筋肉を増やすことだけではありません。

例えば、身体を鍛えたことで旅行へ行く自信がついた。

歩くことへの不安が減って、友人との外出が楽しみになった。

新しい趣味を始めるきっかけになった。

そんな変化があれば、トレーニングの価値はさらに大きくなると思います。

 

筋肉は人生を楽しむための手段であって、人生の目的そのものではない。

 

僕はそう考えています。

 

5.健康状態を知ること|運動で解決できないこともある

 

最後に、トレーナーとして忘れてはいけないことがあります。

それは、身体の不調をすべて運動で解決しようとしないことです。

血圧や血糖、脂質の異常などは、自覚症状が乏しい場合があります。

身体を動かせているからといって、健康状態に問題がないとは限りません。

 

また、首や腰が痛い、疲れが抜けない、息切れが強いといった症状についても、原因は一つではありません。

運動が役立つ場合もありますが、医療的な確認が必要な場合もあります。

健康診断や必要な医療相談を受け、自分の健康状態を把握することも健康づくりの一部です。

 

トレーニングでできることと、医療で確認すべきことを区別する。

 

これも、長く健康に生活するために大切な考え方だと思います。

 

50代から始めるなら、全部を完璧にする必要はありません

 

ここまで読んで、

「筋トレも、食事も、睡眠も、歩くことも、人との交流も……全部頑張らないといけないの?」

と思った方もいるかもしれません。

でも、僕はそうは考えていません。

 

むしろ、健康のために毎日たくさんのルールを作ってしまうと、続けること自体が負担になる場合があります。

まずは、自分の生活を振り返ってみてください。

 

運動不足を感じているなら、今より少し歩く。

筋力の低下が気になるなら、無理のない筋トレを始める。

睡眠不足が続いているなら、夜の過ごし方を見直す。

食事が偏っているなら、普段の食事を一つ整えてみる。

外出する機会が少ないなら、興味のある活動を探してみる。

大切なのは、すべてを一度に変えることではありません。

 

自分にとって今、何を変えることが必要なのかを知ること。

その小さな行動を、長い時間をかけて積み重ねることが健康づくりにつながります。

 

YAMATO355が目指すのは、筋トレの先にある生活

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、僕が大切にしていることがあります。

それは、トレーニングをすること自体を最終的なゴールにしないことです。

 

もちろん、筋肉をつけたい方には筋力トレーニングを行います。

姿勢や動きに課題を感じている方には、身体の状態を確認しながら必要な方法を考えます。

その日の状態によっては、ストレッチや整体を取り入れることもあります。

 

でも、その先にあるものを大切にしたいのです。

旅行へ行きたい。

孫と遊びたい。

趣味を続けたい。

仕事を元気に続けたい。

これからも自分の足で歩きたい。

その人によって、健康でいたい理由は違います。

 

だから僕は、最初に「何kg持ち上げたいですか?」と聞くだけではなく、

「これから先、どんなことを楽しみたいですか?」

という会話も大切にしていきたいと思っています。

 

筋トレの回数や重さは、目標へ向かうための指標の一つです。

本当に大切なのは、トレーニングによって生活がどう変わっていくか。

身体を鍛えることを通して、人生の選択肢を減らさない。

それが、僕の考える健康寿命を意識した身体づくりです。

 

公的機関や研究の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

高齢者では、筋力トレーニングに加えて、バランス運動や柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上行うことも推奨されています。

また、長時間座り続けないことや、現在の身体活動量から少しでも増やすことが大切とされています。

WHOは健康的な加齢を、身体と心の能力だけでなく、住まいや社会とのつながり、生活環境も含めて考えています。

社会的な要因と高齢期の身体・精神機能との関連を調べた2024年のシステマティックレビューでも、身体活動や社会参加などとの関連が報告されています。ただし、観察研究が中心であり、社会参加を増やせば必ず健康寿命が何年延びると断定できるものではありません。

これらの情報からも、健康寿命を考えるときには筋トレだけに注目せず、日常生活や周囲の環境を含めて考えることが重要だと分かります。

 

よくある質問

 

Q1.筋トレをすれば健康寿命は延びますか?

筋力トレーニングは、筋力や身体機能の維持・向上に役立ち、健康づくりの重要な要素です。ただし、筋トレを行えば個人の健康寿命が必ず何年延びると保証できるわけではありません。食事、睡眠、生活習慣、病気の予防や管理なども重要です。

 

Q2.50代から筋トレを始めても遅くありませんか?

遅くありません。50代からでも、体力や健康状態に合わせた筋力トレーニングを始める意義があります。最初から重い負荷を扱う必要はなく、現在の身体に合った方法から始めることが大切です。

 

Q3.ウォーキングだけでは健康寿命対策として不十分ですか?

ウォーキングには大切な役割がありますが、筋力やバランス能力などを維持するためには、筋力トレーニングやその他の運動も組み合わせることが推奨されています。体力や持病などに応じて調整してください。

 

Q4.健康寿命のために、最初に何を始めればいいですか?

まず現在の生活習慣を振り返ることをおすすめします。身体活動が少なければ歩く時間を増やす、筋力の低下が気になるなら筋トレを始めるなど、自分の状態に合った一歩を選びましょう。

 

まとめ|健康寿命を延ばすために、筋トレの先を考えよう

 

健康寿命は、トレーニングだけで決まるものではありません。

筋肉を鍛えることは大切です。

でも、食事も大切。

睡眠も大切。

日常的に身体を動かすことも大切。

人とのつながりや、健康状態を把握することも大切です。

 

僕はトレーナーとして、これからも筋力トレーニングの価値を伝えていきたいと思っています。

ただ、その理由は「筋肉をつけることが正しいから」だけではありません。

 

筋肉を使って、これからも好きなことを楽しんでほしいからです。

 

70代になっても旅行へ行く。

80代になっても自分の足で出かける。

家族や友人との時間を楽しむ。

自分の意思で、やりたいことを選ぶ。

そんな未来を目指すために、今から身体づくりを始める。

そして、ジムで過ごす時間だけでなく、毎日の生活も少しずつ整えていく。

 

健康寿命のためのトレーニングは、筋肉を増やすことがゴールではなく、その筋肉でどんな人生を送りたいかが大切なのだと思います。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.09.18 / 更新日:2026/09/18

【食欲の秋 食欲コントロール】科学的に整える5つの方法

食欲の秋 食欲コントロールの科学を解説するイメージ

 

食欲の秋に負けない「食欲コントロール」の科学

 

秋になると、

「最近やたらお腹が空く」

「夕食を食べたのに甘いものが欲しくなる」

「夏より食べる量が増えた」

「せっかく痩せたのに秋になると戻ってしまう」

こんな経験はありませんか?

だから、

「食欲の秋だから仕方ない」

と諦めてしまう方もいます。

 

反対に、

「食べちゃダメ」

「炭水化物は禁止」

「間食しない」

と必死に我慢する方もいます。

 

でも、今回一番伝えたいのは、

食欲は“意志の強さ”だけで決まっているわけではない

ということです。

私たちの食欲には、

胃腸。

脳。

食欲に関係するホルモン。

食事内容。

睡眠。

運動。

そして目の前にある食べ物などの環境。

さまざまな要素が関係しています。

 

つまり、

食欲をコントロールする=空腹を根性で我慢すること

ではありません。

食欲が暴れにくい生活を作る。

これが重要です。

 

そもそも「食欲」はどうやって決まる?

 

私たちは、

「胃が空っぽだから食べる」

だけではありません。

身体の中では、さまざまな情報が脳へ送られています。

その一つとして知られているのが、

グレリン

です。

グレリンは食欲に関係するホルモンで、食事のタイミングや空腹感などに関与しています。

一方、食事をすると消化管などから、

GLP-1。

CCK。

PYY。

など、食欲や満腹感に関係するさまざまなシグナルが生じます。

 

さらに、

食べ物を見た。

匂いを嗅いだ。

いつもお菓子を食べる時間になった。

ストレスがたまった。

などでも「食べたい」は起こります。

 

つまり、

食欲=胃袋の問題

ではないのです。

脳・胃腸・生活習慣・環境が関係する複雑な仕組みです。

 

だから、

「食欲がある自分は意志が弱い」

と責める必要はありません。

むしろ、

なぜ今、食べたくなっているのか?

を考えてみましょう。

「お腹が空いた」と「食べたい」は少し違う

食欲をコントロールするうえで、ぜひ覚えてほしい考え方があります。

それが、

空腹と食欲を分けること。

例えば、

夕食から5時間経って、

お腹が鳴る。

エネルギーが欲しい。

何を食べても美味しそう。

これは身体的な空腹に近い状態です。

 

一方、

夕食を食べた直後なのに、

テレビでケーキを見る。

↓

「ケーキ食べたい」

ということもあります。

この場合、

身体が本当にエネルギー不足なのか?

それとも、

目・匂い・習慣・感情によって「食べたい」が起きたのか?

を一度考えてみます。

食欲をゼロにする必要はありません。

まず、

「今のこれは空腹?それとも食べたい?」

と確認する。

これだけでも食行動を客観的に見やすくなります。

 

食欲コントロール① まず「たんぱく質」を抜かない

 

食欲を整えるうえで、最初に確認したいのが、

たんぱく質です。

肉。

魚。

卵。

納豆。

豆腐。

乳製品。

などです。

 

研究では、たんぱく質量を増やした食事が、短期的な満腹感の増加や空腹感の低下に関連することが示されています。ただし、長期的な食欲への影響については研究結果が十分に一致しているわけではありません。

 

だから、

「たんぱく質を食べれば絶対に食欲がなくなる」

という話ではありません。

それでも、

朝はパンだけ。

昼は麺だけ。

夕方に猛烈にお腹が空く。

という方なら、

毎食にたんぱく質源があるか

を確認してみる価値があります。

 

例えば朝食なら、

ご飯+納豆+卵。

パン+ヨーグルト+卵。

昼なら、

ご飯+魚。

ご飯+鶏肉。

そば+卵や豆腐。

など。

食欲を我慢する前に、

必要な栄養をちゃんと食べる。

ここから始めてみてください。

 

② 食物繊維を「魔法の食材」にしない

 

野菜。

きのこ。

海藻。

豆類。

果物。

全粒穀物。

などから摂れる食物繊維も、食事を整えるうえで重要です。

 

ただし、

「食物繊維を食べれば必ず食欲が抑えられる」

と考えるのは少し単純です。

 

食物繊維と満腹感を調べた研究では、種類によって結果が異なり、すべての食物繊維で一貫して食欲や摂取エネルギーが減少しているわけではありません。一方、オーツ麦やライ麦など一部の穀物由来食物繊維では、満腹感に好ましい影響が示された研究もあります。

 

だから私は、

「この食材を食べれば痩せる」

ではなく、

食事全体を整える

という考え方をおすすめします。

 

例えば、

ご飯。

焼き魚。

具だくさん味噌汁。

納豆。

野菜。

果物。

こうした食事なら、

たんぱく質も。

炭水化物も。

食物繊維も。

さまざまな栄養素を組み合わせることができます。

 

③ 食欲が爆発するまで食事を我慢しない

 

「秋は太りたくない」

↓

朝食を抜く。

↓

昼も軽くする。

↓

夕方に猛烈にお腹が空く。

↓

お菓子を食べる。

↓

夕食も食べる。

↓

「また食べすぎた……」

これは珍しい流れではありません。

 

そこで翌日、

「昨日食べすぎたから今日はもっと減らそう」

となる。

すると、また強い空腹が来る。

つまり、

食べすぎ → 極端に減らす → 強い空腹 → また食べすぎる

という流れになってしまいます。

食欲コントロールで大切なのは、

空腹を限界まで我慢できる人になることではありません。

限界になる前に、

必要な食事を摂ることです。

特に筋トレをしている方が、

「痩せたいから食べない」

を続けるのはおすすめしません。

身体づくりでは、

食べない技術ではなく、必要なものを適切に食べる技術

を身につけましょう。

 

④ 睡眠を削って食欲だけ抑えようとしない

 

「夜になると食欲が止まらない」

という方は、

食事だけではなく、

睡眠

も確認してみてください。

食欲と睡眠は完全に別々のものではありません。

睡眠不足と食欲・摂食行動の関係については多く研究されており、食欲に関係するホルモンや報酬系、食べ物の選択など複数の経路が関係すると考えられています。

だから、

夜更かし。

↓

睡眠不足。

↓

翌日疲れている。

↓

夕方に甘いものが欲しくなる。

↓

「自分は意志が弱い」

と単純に考えないことです。

食欲を整えたいなら、

何を食べるかと同時に、何時に寝ているか

も確認してみましょう。

 

⑤ 「食べない」より食べる環境を変える

 

食欲には環境も影響します。

例えば、

机の上にお菓子がある。

冷蔵庫を開ければデザートが見える。

テレビを見ながら毎晩お菓子を食べる。

コンビニへ行くと必ずスイーツコーナーを見る。

こうした環境の中で、

「絶対食べない!」

と毎日戦う。

これは大変です。

 

だから、

意志力だけで勝負しない。

例えば、

お菓子を机の上に置かない。

大袋から直接食べない。

食べるなら小皿へ出す。

空腹状態で買い物へ行かない。

テレビを見ながら食べる習慣を見直す。

など。

食欲をなくすのではなく、

無意識に食べ続ける状況を減らす。

これも立派な食欲コントロールです。

 

「甘いものが食べたい」を完全禁止しない

 

ダイエットを始めると、

「甘いものは禁止!」

にする方もいます。

でも、

月曜日:我慢。

火曜日:我慢。

水曜日:我慢。

木曜日:我慢。

金曜日:我慢。

土曜日:

「もう無理!」

となって大量に食べる。

そして、

「自分はダメだ」

と落ち込む。

これでは食事が苦しくなります。

 

食欲コントロールは、

食べたいものを一生禁止することではありません。

例えば、

今日は栗のスイーツを楽しむ。

その代わり、

袋を開けたままダラダラ食べ続けない。

座って味わって食べる。

食べ終わったら終わり。

このように、

「食べない」ではなく「どう食べるか」

を考える方法もあります。

秋の味覚を楽しむことと、身体づくりは両立できます。

 

筋トレは「食べた罰」にしない

 

秋に食べすぎた翌日、

「昨日食べたから今日はランニング1時間」

「ケーキを食べたからスクワット100回」

という考え方をする方もいます。

でも私は、

運動を食べた罰にしてほしくありません。

 

筋トレには、

筋力を維持・向上する。

日常動作を支える。

身体機能を維持する。

など、身体づくりとしての役割があります。

「食べたから消費する」

だけではなく、

これからの身体を作るために運動する。

この考え方のほうが、長期的には続けやすいと思います。

 

秋におすすめしたい「1日の食欲安定パターン」

 

難しいことをする必要はありません。

例えば朝。

ご飯+卵+納豆+味噌汁

昼。

ご飯+魚または肉+野菜+汁物

夕方。

本当に空腹なら、

ヨーグルト+果物

など。

夜。

ご飯+魚・肉・豆腐+野菜やきのこ+汁物

そして、

秋のスイーツを食べたい日には、

「食べてはいけない」

ではなく、

量を決めて楽しむ。

 

ポイントは、

空腹を極端に作らない。

毎食たんぱく質源を入れる。

野菜・豆・きのこ・海藻なども組み合わせる。

極端に炭水化物を抜かない。

食べたいものを完全禁止しない。

です。

 

「食欲が止まらない」ときに確認したい5つ

 

何か食べたくなったら、

すぐに、

「我慢!」

ではなく、

一度この5つを確認してみてください。

 

① 最後の食事から何時間経った?

本当に身体的な空腹かもしれません。

 

② 前の食事にたんぱく質はあった?

パンだけ、麺だけになっていませんか?

 

③ 食事量を減らしすぎていない?

ダイエット中ほど確認してください。

 

④ 昨夜は眠れた?

食事以外の生活も見てみます。

 

⑤ 本当に空腹?それとも目の前にあるから食べたい?

 

ここまで確認してから、

「何を食べる?」

を考える。

これだけでも、

食欲に振り回される → 食欲を観察する

へ変わっていきます。

 

YAMATO355では「食べすぎ=意志が弱い」とは考えません

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)が身体づくりをサポートするときも、

「食べすぎていますね。もっと我慢してください」

だけでは考えません。

まず、

普段何を食べている?

朝食は?

昼食は?

夕食は何時?

たんぱく質は?

仕事中の間食は?

睡眠時間は?

普段どれくらい歩く?

筋トレは?

どんなときに食欲が強くなる?

を確認します。

 

例えば、

夜にお菓子を食べてしまう。

↓

意志が弱い。

ではなく、

朝食がほとんどない。

↓

昼も軽い。

↓

仕事が忙しい。

↓

夕方にはかなり空腹。

↓

帰宅すると食欲が爆発する。

という流れかもしれません。

だったら、

夜のお菓子だけを禁止するより、

朝・昼の食事から見直したほうがいい

可能性があります。

身体も同じです。

食事も同じです。

評価 → アプローチ → 実践 → 再評価。

「何を禁止する?」

ではなく、

「なぜ今こうなっている?」

を一緒に探していく。

 

これがボディメンターとして大切にしている考え方です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の情報でも、体重管理では極端な制限を前提とするのではなく、自分の食生活を把握することが重要とされています。食事記録をつけることで「いつ・どんな状況で・何を食べたか」を可視化し、課題を見つける方法も紹介されています。

これは食欲コントロールにも応用できます。

例えば1週間だけ、

時間/食べたもの/空腹度/そのときの気分

を記録してみる。

すると、

「15時になると必ず食べている」

「睡眠不足の日に間食が増える」

「昼食が少ない日は夜に食べすぎる」

など、

自分のパターンが見えてくるかもしれません。

厚生労働省「肥満・メタボリックシンドローム予防の食事」

 

よくある質問

 

Q. 秋になると本当に食欲は増えるのですか?

「秋だから誰でも必ず食欲が増える」と断定できるほど単純ではありません。食欲には食事内容、睡眠、活動量、環境、食べ物への刺激など多くの要因が関係します。「秋だから仕方ない」ではなく、自分の生活の変化を確認してみましょう。

 

Q. 食欲を抑える食べ物はありますか?

一つの食品だけで食欲を完全にコントロールすることはできません。たんぱく質は短期的な満腹感を高める可能性がありますが、長期的な影響には不確実性もあります。食事全体を整えることが重要です。

 

Q. 食物繊維をたくさん食べれば空腹になりませんか?

食物繊維の種類によって満腹感への影響は異なり、すべての食物繊維で食欲が抑えられるわけではありません。野菜・豆類・穀類などを含めた食事全体として取り入れることをおすすめします。

 

Q. 秋に太らないためには炭水化物を抜いたほうがいいですか?

炭水化物を完全に禁止する必要はありません。筋トレや日常活動を行ううえでもエネルギーは必要です。特定の栄養素だけを極端に避けるより、食事量や食事全体のバランス、活動量を確認しましょう。

 

まとめ|食欲を「抑える」のではなく「整える」

 

食欲の秋。

だから、

食欲と戦う。

ではありません。

食欲が強くなったときは、

① たんぱく質は摂れている?
② 食事量を減らしすぎていない?
③ 食物繊維を含む食品も摂れている?
④ 睡眠は足りている?
⑤ 食べたくなる環境になっていない?

を確認してみてください。

 

食欲は、

敵ではありません。

身体から届いている一つの情報です。

問題なのは、

空腹を感じることではなく、

そのたびに無意識で食べること。

そして、

食べてしまった自分を責めて、

翌日極端に食事を減らすこと。

秋の味覚も楽しんでいい。

栗も。

さつまいもも。

新米も。

スイーツも。

身体づくりで大切なのは、

「一生我慢できる食事」を作ることではなく、「一生続けられる食べ方」を身につけること。

 

この秋は、

食欲に「勝つ」のではなく、

食欲を理解して、上手につき合える身体づくり

を始めてみてください。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.11 / 更新日:2026/06/11

リラクゼーションとパーソナルトレーニングを組み合わせるべき理由

 

リラクゼーションとパーソナルトレーニングを組み合わせるべき理由

 

「疲れが取れない」

「肩こりや腰痛が慢性的に続いている」

「運動した方がいいのは分かっているけど身体が重い」

 

そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

最近は働き方の変化やスマホの普及によって、自律神経の乱れを感じる方も増えています。

 

実際に私のもとへ来られるお客様も、

「身体だけではなく心も疲れている」

という状態の方が非常に多いです。

 

だからこそ私は、

リラクゼーションとパーソナルトレーニングの組み合わせが重要だと考えています。

 

リラクゼーションの役割とは?

 

リラクゼーションの目的は、

身体と心を休ませることです。

 

私たちの身体は常に

 

・仕事

・人間関係

・スマホ

・情報過多

 

などによって刺激を受けています。

 

すると交感神経が優位になります。

 

交感神経は、

活動するためには必要です。

 

しかし常にアクセル全開の状態になると、

 

肩こり

首こり

睡眠の質低下

疲労感

集中力低下

 

などが起こります。

 

そこで必要になるのがリラクゼーションです。

 

リラクゼーションによって副交感神経が働き、

身体は回復モードへ切り替わります。

 

整体との違いは?

 

整体も身体を整えるという意味では共通しています。

 

しかし一般的なリラクゼーションは

「リラックス」

を主な目的としています。

 

一方で整体は、

 

筋肉

関節

姿勢

呼吸

動作

 

まで評価しながら改善を目指します。

 

つまり、

 

リラクゼーションは回復

整体は改善

という役割の違いがあります。

 

もちろん両方とも大切です。

 

しかし私が現場で感じるのは、

回復だけでも改善だけでも足りない

ということです。

 

パーソナルトレーニングの役割

 

身体は整えるだけでは変わりません。

なぜなら身体は使わなければ機能が向上しないからです。

 

例えば、

 

肩甲骨を整えたとしても

たとえば、前鋸筋や下部僧帽筋が使えなければ

また元の状態に戻ります。

 

一時的にリラクゼーションで自律神経が解決をしても、

腹横筋や横隔膜が働かなければ

日常生活では安定しません。

 

そこで必要なのがパーソナルトレーニングです。

 

トレーニングによって、

正しい筋肉の使い方を身体に学習させます。

 

つまり、

 

整える

↓

使う

↓

定着させる

 

この流れが重要です。

交感神経と副交感神経のバランスが健康を作る

 

私は健康とは、

交感神経と副交感神経のバランスだと思っています。

 

日中は活動する。

夜は回復する。

 

この切り替えができる身体が理想です。

 

しかし現代人は、

常にスマホを見て

常に情報を受け取り

常に脳が働いています。

 

その結果、

休んでいるつもりでも休めていません。

 

だからこそ、

リラクゼーションで副交感神経を高める。

パーソナルトレーニングで身体機能を高める。

この両方が必要なのです。

 

YAMATO355が大切にしていること

 

YAMATO355では、

単純な筋トレ指導は行いません。

まずは評価を行います。

 

呼吸

姿勢

左右差

胸椎の動き

肩甲骨機能

股関節機能

 

これらを確認します。

 

そして必要に応じて、

 

ハイブリッド整体

パーソナルトレーニング

 

を組み合わせます。

 

なぜなら身体は部分ではなく全体だからです。

私自身、多くのお客様を見てきて感じることがあります。

 

身体を変えたいなら、

まず回復できる身体を作ること。

そして正しく動ける身体を作ること。

 

この順番が遠回りのようで最短です。

 

最後に

疲れが取れない。

身体が重い。

肩こりや腰痛が続く。

 

そんな方ほど、

頑張る前に整えることが必要かもしれません。

 

リラクゼーションで回復し、

ハイブリッド整体とトレーニングで機能を高める。

 

その積み重ねが、

心身ともに健康な身体を作ります。

 

健康は一日で作られるものではありません。

だからこそ日々の積み重ねが大切だと私は感じています。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.31 / 更新日:2026/05/31

自律神経を整える方法|横隔膜を鍛えると心と体が安定する理由

 

 

自律神経を整えるには横隔膜を鍛えるべき理由

 

 

最近、

 

・疲れが取れない

・眠りが浅い

・肩こりが慢性化している

・集中力が続かない

 

そんな悩みを抱えている方が増えています。

 

実際に私が担当するお客様の中でも、

 

「病院では異常がない」

「マッサージを受けても戻る」

 

という方が非常に多いです。

 

 

そんな方の身体を評価していると、

ある共通点があります。

 

それが

横隔膜がうまく使えていないこと。

 

実は自律神経を整える上で、

筋トレよりも先に大切なのが

 

「呼吸」

 

そして

「横隔膜の機能改善」

なのです。

 

横隔膜とは何か?

 

横隔膜は肺の下にあるドーム状の筋肉です。

 

呼吸をするたびに上下し、

1日に約2万回以上働いています。

 

多くの方は

筋肉=動くためのもの

と思っていますが、

 

横隔膜は

 

・呼吸

・姿勢維持

・腹圧

・自律神経

 

これら全てに関わっています。

 

つまり、

横隔膜の機能が落ちると

身体全体に影響が出るのです。

 

自律神経と横隔膜の関係

 

自律神経には

 

・交感神経(活動モード)

・副交感神経(回復モード)

 

があります。

 

横隔膜を使った深い呼吸ができると

副交感神経が優位になります。

 

逆に、

呼吸が浅くなると

交感神経が優位になり続けます。

 

すると

 

・肩こり

・首こり

・頭痛

・睡眠の質低下

・疲労感

 

などが起こりやすくなります。

 

デスクワーク中心の方や

スマホを見る時間が長い方は

特に注意が必要です。

 

肩こりが治らない本当の理由

 

肩こりの原因は肩ではないことがあります。

 

呼吸が浅くなると

本来呼吸を担当する横隔膜の代わりに

 

・胸鎖乳突筋

・斜角筋

・僧帽筋

・肩甲挙筋

 

などの呼吸補助筋が働きます。

 

これらの筋肉は

1日2万回以上動くようには設計されていません。

 

結果として

常に緊張状態になり、

肩こりや首こりが慢性化します。

 

私はお客様を評価する際、

肩だけを見ることはありません。

 

呼吸

胸郭

胸椎

骨盤

腹圧

 

まで確認します。

 

なぜなら

根本原因が横隔膜にあるケースが非常に多いからです。

 

横隔膜が機能すると身体は変わる

 

横隔膜が正常に働くと

 

・呼吸が深くなる

・睡眠の質が上がる

・肩こりが軽減する

・集中力が上がる

・姿勢が安定する

 

・トレーニング効果が高まる

 

という変化が起こります。

 

実際にYAMATO355でも

最初に呼吸を改善しただけで

肩の可動域が変わる方や

身体の軽さを実感する方は少なくありません。

 

私が大切にしていること

 

最近は健康意識が高まり、

SNSでも様々な情報が流れています。

 

しかし、

「何をやるか」

よりも

 

「どの状態でやるか」

の方が重要です。

 

私はトレーナーとして

いきなりトレーニングを始めるのではなく、

まず評価を行います。

 

呼吸はどうか?

胸郭は動いているか?

腹圧は入るか?

左右差はあるか?

そこを確認してから

 

その人に合ったプログラムを作成します。

 

だからこそ

怪我の予防にも繋がり、

結果も出やすくなると考えています。

 

まとめ

 

自律神経を整えるために必要なのは

サプリメントでも根性でもありません。

 

まずは

「呼吸」

 

そして

「横隔膜」

 

です。

 

肩こりや疲労感、

睡眠の質に悩んでいる方は

一度呼吸から見直してみてください。

 

身体は思っている以上に

呼吸の影響を受けています。

 

私自身、

YAMATO355で学ぶ中で

呼吸の重要性を知り、

トレーニングに対する考え方が大きく変わりました。

 

身体を変えるためには、

まず身体が変わる準備を整えること。

それが最短ルートだと思っています。

 

田中雄也

2026.05.22 / 更新日:2026/05/22

低気圧の日に体調が悪くなる理由とは?|だるさを軽減する習慣を解説

 

 

 

低気圧の日が続く時に意識すべき習慣

 

最近、

「低気圧で身体が重い」
「肩こりがひどい」
「眠いのに疲れが取れない」

 

そんな声を本当に多く聞きます。

 

特にここ最近は、
天候の変化が激しく、
SNSでも“気象病”や“低気圧不調”が話題になっています。

 

実際、自分のお客様でも、

 

・頭痛
・肩こり
・集中力低下
・むくみ
・呼吸の浅さ
・気分の落ち込み

 

を感じる方が増えています。

 

でもこれは、
「気合いが足りない」わけではありません。

 

身体の仕組みとして、
低気圧によって自律神経や呼吸に影響が出ている可能性があります。

 

だからこそ今日は、

低気圧の日が続く時に意識すべき習慣

についてお伝えします。

 

なぜ低気圧で不調が起こるのか?

 

低気圧になると、
空気中の圧力が下がります。

 

すると身体は、

 

・酸素を取り込みにくくなる
・自律神経が乱れやすくなる
・血流が悪くなる

 

という状態になります。

 

特に現代人は、

 

・デスクワーク
・スマホ姿勢
・睡眠不足
・ストレス

 

によって、
もともと呼吸が浅くなっている方が多いです。

 

そこに低気圧が重なることで、

 

さらに身体が緊張し、

・肩こり
・首こり
・頭痛
・だるさ

につながります。

 

実は「呼吸」がかなり重要

 

YAMATO355で現場を見ていて感じるのは、

 

低気圧で不調が出やすい方ほど、
胸郭が固まっているケースが多いということです。

 

本来、呼吸では胸郭が広がります。

ですが、

 

・巻き肩
・猫背
・胸椎の硬さ

 

があると、
呼吸が浅くなります。

 

すると交感神経優位になり、
身体が休まりません。

 

だから自分は、

「まず呼吸を変える」

ことをかなり大切にしています。

 

低気圧の日に意識すべき習慣① 朝に光を浴びる

 

低気圧の日ほど、
体内時計が乱れやすくなります。

 

だからこそ、
朝起きたらカーテンを開けて、
自然光を浴びることが重要です。

 

曇りでも意味があります。

 

朝の光は、

 

・自律神経
・睡眠リズム
・ホルモン分泌

 

を整えるきっかけになります。

 

低気圧の日に意識すべき習慣② 呼吸を深くする

 

おすすめは、

「鼻から吸って、長く吐く」

こと。

 

特に吐く時間を長くすると、
副交感神経が働きやすくなります。

 

自分のお客様でも、

寝る前に呼吸を整えるだけで、

 

・寝つき改善
・肩こり軽減
・朝の疲労感軽減

 

を感じる方は多いです。

 

低気圧の日に意識すべき習慣③ 肩甲骨を動かす

 

低気圧の日は、
血流が滞りやすくなります。

 

だからこそ、

・肩甲骨
・胸椎
・股関節

を軽く動かすことが重要です。

 

特に肩甲骨は、
“第二の呼吸筋”とも言われます。

 

肩甲骨周囲が固まると、
呼吸も浅くなります。

 

自分も昔、
疲れると肩を揉むだけでした。

 

でも今は、
「動かす」ことの重要性をかなり感じています。

 

低気圧の日に意識すべき習慣④ 夜の食べ過ぎを避ける

 

低気圧で自律神経が乱れると、
胃腸にも負担がかかります。

 

そこに、

・脂っこいもの
・暴飲暴食
・深夜の食事

が重なると、
さらに回復力が落ちます。

 

実際にお客様でも、

 

夜に、

・ご飯
・味噌汁
・消化しやすい食事

へ変えただけで、

 

「胃もたれしなくなった」
「睡眠の質が上がった」

 

という声は多いです。

 

低気圧の日に無理をしすぎない

 

ここ最近、
社会全体でも“頑張り続ける疲労”を感じている人が増えていると思います。

 

仕事を本気で頑張る方ほど、
身体の不調を後回しにしやすい。

 

でも身体は、
ずっと無視できるものではありません。

 

自分自身も、
昔は「気合いで乗り切る」タイプでした。

 

ですが今は、

・呼吸
・睡眠
・姿勢
・自律神経

を整えることが、
結果的に仕事のパフォーマンスにもつながると感じています。

 

YAMATO355で大切にしていること

 

YAMATO355では、
ただ筋トレをするだけではなく、

 

・呼吸
・胸郭
・肩甲骨
・姿勢
・自律神経

 

まで見ています。

 

低気圧の不調も、
単純に「肩を揉めば解決」ではありません。

 

なぜ不調が起きているのか。

 

そこを整理しながら、
身体を整えていくことが重要です。

 

「最近ずっと疲れが抜けない」
「肩こりが慢性化している」
「低気圧の日がつらい」

 

そんな方は、
身体の土台から見直してみてください。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.18 / 更新日:2026/05/18

お客様がYAMATO355の田中に通い続ける理由

 

 

お客様が自分に通ってくださる理由

 

正直、
昔の自分は

「筋トレを教えられればトレーナーとして価値がある」

と思っていました。

 

知識を増やして、
重量を扱えて、
食事指導ができればいい。

 

でも、
YAMATO355で現場経験を積む中で、
その考えは大きく変わりました。

 

実際にお客様が求めていたのは、
“筋トレの方法”だけではなかったんです。

 

・仕事の疲労
・ストレス
・睡眠不足
・将来への不安
・人間関係
・自己肯定感

 

そういった、
「生活そのもの」に悩んでいる方が本当に多かった。

 

最近もニュースでは、
物価上昇や将来不安、
働き方の変化などが話題になっています。

 

だからこそ今、
身体を整えることは、
単なる美容ではなく

“人生を整えること”

に近いと感じています。

 

お客様が通い続けてくださる理由①

 

「身体だけを見ていない」

 

僕が一番大切にしているのは、
“人を見ること”です。

 

例えば同じ肩こりでも、

 

・デスクワーク疲労なのか
・呼吸が浅いのか
・睡眠不足なのか
・ストレスによる緊張なのか

 

原因は全く違います。

 

だからYAMATO355では、
筋トレだけではなく、

 

・姿勢
・呼吸
・自律神経
・生活習慣
・思考習慣

 

まで見ています。

 

その場だけ楽にするのではなく、
「なぜそうなったのか?」を一緒に整理していく。

 

ここに価値を感じていただけていると、
現場で感じます。

 

お客様が通い続けてくださる理由②

 

「否定しない」

 

僕自身、
昔はうまくいかないことがあると、
すぐ自分を責めていました。

 

だからこそ、
頑張れない時の気持ちも分かります。

 

仕事が忙しくて疲れる日もある。

 

食事が乱れる日もある。

 

運動したくない日もある。

 

でも、
そこで否定されると、
人は続かなくなる。

 

だから僕は、
まず“できている部分”を見るようにしています。

 

・前より睡眠を意識できた
・少し歩けた
・暴飲暴食が減った

 

こういう小さな変化を、
一緒に積み重ねていきます。

 

お客様が通い続けてくださる理由③

 

「自分自身も学び続けている」

 

トレーナーは、
教える仕事でもありますが、
同時に“学ばせてもらう仕事”だと思っています。

 

お客様それぞれ、
仕事も価値観も人生経験も違う。

 

だから毎回、
自分自身も勉強になります。

 

経営者の方から学ぶこともある。

医療関係の方から学ぶこともある。

仕事への考え方を教わることもある。

 

だから僕は、
「指導している」
という感覚より、

 

“一緒に成長させてもらっている”

 

という感覚の方が強いです。

 

お客様が通い続けてくださる理由④

 

「その場しのぎでは終わらない」

 

リラクゼーションだけなら、
その瞬間は楽になります。

 

でも、
身体の使い方や習慣が変わらなければ、
また戻ってしまう。

 

だからYAMATO355では、
ハイブリッド整体を通して、

 

・整える
・動かす
・安定させる
・習慣化する

 

まで行っています。

 

これは、
ただ筋トレを教えるだけでも、
整体だけでもない。

 

“人生単位で身体を変える”
ための考え方です。

 

最後に

 

ありがたいことに、
通ってくださるお客様が増えています。

 

でもそれは、
僕1人の力ではありません。

 

お客様自身が、
自分の身体と向き合い、
変わろうとしているからです。

 

僕はその伴走者として、
これからも学び続けたいと思っています。

 

身体が変わると、
考え方が変わる。

 

考え方が変わると、
人生が変わる。

 

だからこそ、
これからも目の前のお客様に、
本気で向き合っていきたいです。

 

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.13 / 更新日:2026/05/13

低気圧で体調が悪い人へ|肩こり等を改善する身体の整え方とは?

 

 

低気圧で体調が悪い人へ

「気圧のせい」で終わらせない身体の整え方

 

雨の日や、
低気圧の日になると、

 

・頭が重い
・肩こりがひどい
・首が痛い
・身体がだるい
・眠いのに疲れが取れない

 

そんな悩みを感じていませんか?

 

最近はニュースでも、

「気象病」
「低気圧不調」

という言葉をよく見るようになりました。

 

実際、
梅雨時期や季節の変わり目になると、

YAMATO355でも
体調不良を感じるお客様が本当に増えます。

 

そして僕自身も昔、
「雨の日は仕方ない」
と思っていました。

 

でも、

身体の勉強を深めていく中で、
“ただの気圧問題ではない”

ことが分かってきました。

 

低気圧で不調になる本当の理由

 

低気圧になると、
身体は無意識にストレスを受けます。

 

すると、

 

・自律神経が乱れる
・呼吸が浅くなる
・血流が悪くなる
・筋肉が緊張する

 

という反応が起こります。

 

特に現代人は、

 

・デスクワーク
・スマホ時間
・睡眠不足
・精神的ストレス

 

によって、
普段から交感神経が優位。

 

つまり、
身体が“力みやすい状態”
になっているんです。

 

そこに低気圧が重なることで、
肩こりや頭痛が一気に強くなる。

 

これが非常に多いパターンです。

 

肩こりの原因は「肩」だけではない

 

以前の自分は、
肩こり=肩をほぐす
だと思っていました。

 

でも、

YAMATO355で学び、
ジョイント・バイ・ジョイント理論や
呼吸・姿勢を深く理解する中で、

考え方が変わりました。

 

実際は、

 

・胸郭が硬い
・呼吸が浅い
・骨盤が前傾している
・背中が使えていない
・腹圧が抜けている

 

こういった全身の問題が、
肩や首に負担をかけているケースが多いんです。

 

だから、
肩だけ揉んでも、
すぐ戻ってしまう。

 

呼吸が浅い人ほど低気圧に弱い

 

特に重要なのが
“呼吸”。

 

低気圧で不調が強い方ほど、

 

・口呼吸
・肩で呼吸している
・肋骨が広がっている
・息が浅い

 

という特徴があります。

 

呼吸が浅いと、
首や肩の筋肉を常に使うため、
肩こりが悪化しやすい。

 

さらに、
自律神経も乱れやすくなる。

 

だからこそ、

YAMATO355では
「呼吸の改善」
も大切にしています。

 

YAMATO355田中が大切にしていること

 

僕が現場で大切にしているのは、
“その場だけ楽にする”
ではなく、

 

「なぜその状態になっているのか」

 

を見つけることです。

 

例えば低気圧不調でも、

 

・姿勢
・呼吸
・肩甲骨
・骨盤
・睡眠
・食事
・ストレス状態

 

まで確認していきます。

 

そして、

 

・整体
・呼吸改善
・トレーニング
・姿勢調整

 

を組み合わせながら、
身体を整えていく。

 

これが、
YAMATO355の

“ハイブリッド整体”
の考え方です。

 

低気圧に負けない身体を作るには

 

低気圧そのものを
止めることはできません。

 

でも、
“影響を受けにくい身体”
を作ることはできます。

 

そのために大切なのは、

 

・深い呼吸
・睡眠の質
・血流改善
・姿勢改善
・軽い運動習慣

 

です。

 

実際、
身体が整ってくると、

 

「雨の日でも前より楽になった」

 

というお客様は本当に多い。

 

僕自身、
身体を整えることで、
以前より圧倒的に疲れにくくなりました。

 

だからこそ、
低気圧による不調で悩んでいる方に、
もっとこの考え方を届けたいと思っています。

 

「気圧だから仕方ない」

 

そう思っていた悩みも、
身体を整えることで変わる可能性があります。

 

もし、
肩こりや低気圧不調で悩んでいるなら、
一度“呼吸と姿勢”から見直してみてください。

田中をもっと知って下さい

 

 

田中雄也

2026.05.11 / 更新日:2026/05/11

トレーニングが続かない人が見ていない“本当のポイント”

 

「運動を始めても続かない」

 

実はこれ、
自分自身もずっと悩んでいました。

 

昔の自分は、
“筋トレさえ頑張れば変わる”
と思っていました。

 

だから、
・とにかく追い込む
・根性で継続する
・モチベーションで乗り切る

 

これが正解だと思っていました。

 

でも、
現実は違いました。

 

頑張るほど疲れ、
気づけばトレーニングが苦痛になり、
続かなくなる。

 

そして何より、
お客様にも同じような指導をしてしまっていた時期がありました。

 

続かない原因は「意志」ではなく“設計”です

 

最近はSNSでも、

 

「朝5時起き習慣」
「毎日筋トレ」
「努力こそ正義」

 

という発信が増えています。

 

もちろん素晴らしいことです。

 

ただ、
それを見て苦しくなっている人も多い。

 

特に2026年は、
物価上昇・将来不安・仕事のストレスなど、
社会全体が“無意識に疲れている時代”です。

 

会社員の方でも、

 

・仕事の責任が増える
・脳疲労が抜けない
・睡眠の質が低下する
・休日も回復しきれない

 

こういう状態の方が本当に増えています。

 

その状態で、
「もっと頑張れ」
だけでは続くはずがありません。

 

人は“疲れている状態”では変われない

 

YAMATO355で学び、
現場で多くのお客様を見る中で、
自分の考え方は大きく変わりました。

 

人は、

 

・呼吸が浅い
・姿勢が崩れている
・自律神経が乱れている
・胃腸が疲れている
・脳がストレス状態

 

この状態では、
そもそも前向きな行動ができません。

 

つまり、
「続かない」のではなく、
“続けられない身体状態”
になっているケースが多いんです。

 

続く人は「気合い」ではなく“整えている”

 

実際、
結果が出る人ほど、

 

・睡眠を大切にする
・呼吸を整える
・夜にストレッチをする
・無理な食事制限をしない
・完璧を求めない

 

という特徴があります。

 

逆に、
続かない人ほど、

 

「もっと頑張らなきゃ」
と自分を追い込んでしまう。

 

でも、
身体は“回復”があって初めて変わります。

 

筋肉だけではありません。

 

神経も、
脳も、
メンタルも、
回復が必要なんです。

 

トレーニングだけでは変わらない理由

 

自分がYAMATO355で大きく変わったのは、

“身体を部分で見なくなったこと”

です。

 

例えば、

 

肩こりの原因が、
股関節や呼吸にあることもある。

 

腰痛の原因が、
足首や胸郭にあることもある。

 

これは、
ジョイント・バイ・ジョイント理論でも言われている考え方です。

 

だからこそYAMATO355では、

 

・整体
・呼吸
・姿勢改善
・トレーニング
・生活習慣改善

 

を組み合わせた
「ハイブリッド整体」
を大切にしています。

 

ただ鍛えるだけではなく、

 

“変われる身体状態”
を作る。

 

これが、
継続できる人を増やすために必要だと感じています。

 

続けるために必要なのは「自己否定」をやめること

 

昔の自分は、
できない自分を責めていました。

 

でも今は違います。

 

身体には順番があります。

 

まずは、

 

・呼吸を整える
・睡眠を整える
・食事を安定させる
・疲労を抜く

 

ここから始める。

 

すると、
自然と前向きになり、
身体も変わり始めます。

 

トレーニングは、
人生を追い込むものではなく、
人生を整えるもの。

 

僕はそう考えています。

 

「続けられない自分が悪い」

 

そう思っている方ほど、
一度“身体の土台”から見直してみてください。

 

変わらない理由は、
あなたの意志の弱さではないかもしれません。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.08 / 更新日:2026/05/08

仕事を頑張る30代へ|デスクワーク疲労を根本改善する方法とは?

 

 

お仕事を頑張る30代へ

 

「疲れが抜けない」のは年齢のせいではない

 

最近こんな感覚ありませんか?

 

・寝ても疲れが取れない
・肩や首が常に重い
・集中力が続かない
・休日は寝て終わる
・常に頭が疲れている

 

特に、
デスクワーク中心で仕事を本気で頑張っている人ほど、
この状態に陥りやすい。

 

30代になると、

責任も増え、仕事のレベルも上がる。

 

でも同時に、
“体への負担”も増えています。

 

原因は「体力不足」ではない

 

多くの人は、

 

「運動不足かな」
「年齢かな」

 

と思っています。

 

でも実際は、

 

疲労の正体は
“姿勢と呼吸”であることが多い。

 

・デスクワークで起きていること

 

長時間座ることで、

 

・巻き肩
・猫背
・頭が前に出る
・胸郭が固まる

 

こういった状態になります。

 

すると、
呼吸が浅くなる。

 

呼吸が浅くなると、
交感神経優位が続きます。

 

つまり、
常に“戦闘モード”。

 

これが

 

・疲労感
・睡眠の質低下
・集中力低下

 

につながっていきます。

 

・「休んでも回復しない人」の特徴

 

仕事を頑張る人ほど、
休日に“動かなくなる”。

 

でも実は、
回復には「循環」が必要です。

 

・軽い運動
・ストレッチ
・呼吸改善

 

これによって
血流と自律神経が整います。

 

つまり、
ただ寝るだけでは回復しきれない。

 

・YAMATO355で行っていること

 

YAMATO355では、
単に筋トレをするだけではありません。

 

まず確認するのは、

 

・姿勢
・呼吸
・可動域
・疲労状態

 

です。

 

その上で、

 

・ハイブリッド整体
・呼吸改善
・姿勢改善
・トレーニング

 

を組み合わせ、
“回復できる体”を作っていきます。

 

本当に仕事ができる人は、体を整えている

2026年は、「ただ頑張る人」よりも、

 

“コンディション管理できる人”

 

が強い時代です。

 

集中力も、判断力も、メンタルも、
すべて体の状態に左右されます。

 

だからこそ、
仕事を本気で頑張る人ほど、
体を整える価値があります。

 

疲労を我慢し続けるのではなく、
「回復できる体」を作る。

 

それが長く戦い続けるために必要なことです。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.07 / 更新日:2026/05/07

体だけじゃなく生活が変わった理由|お客様インタビュー

 

 

体だけじゃなく生活が変わった理由
お客様インタビュー

 

「痩せたい」「体を変えたい」
そう思って始めたトレーニング。

 

でも実際に変わるのは
“体だけではありません”。

 

むしろ本質的に変わるのは
生活習慣と考え方です。

 

①食事が変わると、すべてが整う

 

「脂身の少ない食生活を続けることで、寝る前に胃もたれがなくなった」

 

食事はただのカロリーではなく
“体調を作る要素”です。

 

夜の消化負担が減ることで

・睡眠の質向上
・翌日のパフォーマンス向上

につながります。

 

間食が減るのは、我慢しているからではない

「夜にご飯と味噌汁を摂ることで満腹感が出て、間食しなくなった」

 

正しい食事は

・血糖値を安定させる
・満腹感を持続させる

 

結果として
“我慢しなくてもいい状態”になります。

 

②睡眠の質が変わると、人生が変わる

 

「寝る前にストレッチをすることで寝つきが良くなった」

 

ストレッチは
体だけでなく神経にもアプローチします。

 

・副交感神経が優位になる
・呼吸が深くなる

 

これにより
回復力・集中力・感情の安定が向上します。

 

③メンタルが安定する理由

 

「ネガティブになることが減った」
「落ち込むことが減った」

 

トレーニングは
“自分をコントロールできている感覚”を生みます。

 

この感覚こそが
メンタルの安定につながります。

 

体が変わる=生活が変わる

体は生活の結果です。

 

だからこそ、トレーニングを通して

・食事
・睡眠
・思考

が整い、

結果として
人生そのものが変わっていきます。

 

「体を変えたい」
その先にあるのは

 

“生活が整った状態”です。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.04.16 / 更新日:2026/04/16

夏までに最速で痩せる方法|リバウンドしないボディメイク戦略

 

 

 

「夏までに身体を変えたい」

そう思ったとき

・食事制限を厳しくする
・とにかく運動量を増やす
・短期間で一気に落とす

こう考える人がほとんどです。


結論から言います。

👉 それだと、続かない場合もあります。


確かに短期的には痩せます。

でも、長期的に見たときに、

・リバウンドする
・体調を崩す
・見た目が崩れる

このどれかに必ず繋がります。


じゃあどうするか?


最速でボディメイクを成功させる鍵は

👉 「順番」です


多くの人がいきなり

「減らす」ことから始めます。

もちろん、短期で成功させるためにという前提だと、間違いではありません。

でも、長期的にボディメイクを成功させたい場合、本来は逆です。


まずやるべきは

👉 整えること


ここが抜けた状態で

・食事制限
・筋トレ

をしても

効率が悪くなります。


例えば

・姿勢が崩れている
・呼吸が浅い
・関節の動きが悪い

この状態だと

👉 正しく筋肉が使えません


結果

・効かない
・疲れる
・続かない

になります。


だから最初にやるべきは

👉 身体の土台を整えること


ここが整うだけで

同じトレーニングでも

効果は一気に変わります。


次に

👉 鍛える


ここで初めて

・筋トレ
・負荷
・強度

が意味を持ちます。


そして最後に

👉 絞る


この順番を守るだけで

ボディメイクのスピードは

一気に変わります。


ただし

ここで終わると危険です。


短期で成功した人のほとんどが

👉 維持できません


なぜか?


「頑張った状態」が
基準になっているからです。


・食事を我慢している
・無理して運動している

この状態は

👉 一時的なもの


だから終わった瞬間

元に戻ります。


本当に大事なのは

👉 維持できる状態を作ること


そのために必要なのが

👉 習慣設計です


具体的には

・無理のない食事
・継続できる運動
・回復(睡眠・ストレス管理)

この3つ


特に見落とされがちなのが

👉 回復


・睡眠不足
・ストレス過多

この状態では

脂肪は落ちません。


むしろ

👉 太りやすくなります


つまり

ボディメイクは

👉 「削る」ではなく「整える」


ここを理解できると

・短期で結果が出る
・長期で維持できる
・健康も守れる

この3つが同時に成立します。


YAMATO355では

・身体の状態評価
・整える施術
・目的に合わせたトレーニング

で、最短で結果を出しつつ
長く続く身体づくりをサポートしています。


「夏までに変わりたい」

その気持ち

正しいやり方でやれば

まだ間に合います。


本気で変えたい方は
一度ご相談ください。

田中雄也

2026.02.11 / 更新日:2026/02/11

交感神経と副交感神経のバランスが身体を変える|トレーニングとの関係

 

 

 

 

「トレーニングを頑張っているのに、なぜか身体が変わらない」

このような悩みの背景には、筋肉量や運動量だけでは説明できない要素があります。

それが「自律神経のバランス」です。

身体づくりや健康管理において、自律神経は見えない土台のような存在です。
この土台が整っているかどうかで、トレーニングの成果は大きく変わります。


交感神経と副交感神経とは何か?

自律神経には大きく分けて二つの働きがあります。

交感神経は、活動や緊張を司る神経です。
身体を「戦うモード」「動くモード」に切り替えます。

一方、副交感神経は、回復やリラックスを司る神経です。
身体を「休むモード」「回復モード」に導きます。

この二つはどちらが良い悪いではなく、バランスが最も重要です。

日中は交感神経が優位になり、
夜や休息時には副交感神経が働く。

このリズムが整うことで、身体は本来の機能を発揮できます。


自律神経の乱れが身体づくりに与える影響

現代社会では、多くの人が交感神経に偏りやすい生活をしています。

長時間労働
スマートフォンによる刺激
慢性的なストレス
睡眠不足

こうした生活は、常に身体を「緊張状態」に保ちます。

この状態が続くと、身体には次のような変化が起こります。

脂肪が燃えにくくなる
筋肉の回復が遅れる
睡眠の質が低下する
ホルモンバランスが崩れる
集中力が落ちる

つまり、どれだけトレーニングを頑張っても、回復が追いつかない状態になってしまうのです。


トレーニングと交感神経の関係

トレーニング中は、基本的に交感神経が活性化します。

心拍数が上がる
血流が増える
集中力が高まる

これらはすべて、身体を成長させるために必要な反応です。

適切な強度のトレーニングは、身体に良い刺激を与え、代謝を高め、筋肉の成長を促進します。

しかし、問題は「刺激」だけを増やしてしまうことです。

回復の仕組みが整っていない状態で負荷をかけ続けると、身体は防御反応として疲労を溜め込みやすくなります。


筋肉は回復中に成長する

筋肉は、トレーニング中に成長するわけではありません。

トレーニングで受けた刺激を、回復の過程で修復し、より強くなることで成長します。

この回復を担うのが、副交感神経です。

副交感神経がしっかり働くことで、

成長ホルモンの分泌
筋肉修復
免疫力向上
睡眠の質向上

これらがスムーズに行われます。

つまり、身体を変えるためには、

トレーニングの質だけでなく
回復の質が極めて重要になります。


自律神経バランスを整えるために必要な習慣

自律神経は、特別な才能ではなく、日常習慣によって整えられます。

一定の睡眠リズムを保つ
日光を浴びる
適度な運動を継続する
呼吸を整える
過度な刺激を減らす

特にトレーニングは、自律神経のバランスを整える非常に効果的な手段です。

適切な強度の運動は交感神経を活性化し、運動後には副交感神経への切り替えを促します。

この切り替えの繰り返しが、自律神経を強くします。


なぜ自己流トレーニングでは崩れやすいのか?

トレーニングは「頑張れば結果が出る」と思われがちですが、実際にはバランス設計が重要です。

負荷が強すぎる
休息が足りない
生活習慣と合っていない

このような状態では、自律神経は乱れやすくなります。

結果として、

疲れが抜けない
モチベーションが続かない
ケガをしやすくなる

という悪循環に入ります。


YAMATO355が大切にしている身体づくり

YAMATO355では、単にトレーニングメニューを作るだけではありません。

身体の状態
生活習慣
ストレス環境
回復力

これらを総合的に考え、「続く身体づくり」を設計しています。

身体は刺激だけでは変わりません。
回復とバランスが整ってこそ、本来の変化が起こります。

トレーニングとは、筋肉を鍛えるだけではなく、自律神経を整え、生活の質を高める習慣でもあります。

忙しい現代だからこそ、身体を整える時間は、自分自身を整える時間になります。


最後に

身体づくりは、「頑張ること」よりも「整えること」が重要です。

交感神経と副交感神経のバランスが整うことで、

体型
健康
集中力
メンタル

すべてが連動して変わっていきます。

YAMATO355では、一人ひとりの生活に合わせたトレーニングとコンディショニングを通じて、無理なく続く身体づくりをサポートしています。

身体を整えることは、人生の質を整えること。

その第一歩を、一緒に作っていけたら嬉しいです。

Copyrights © 2019 355 CO.,LTD. all rights reserved.