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上嶋勝

2025.12.01 / 更新日:2025/12/01

SUMMER STYLE AWARD 2025 FINAL審査員を終えて|金子賢氏が築いた舞台で感じた選手の軌跡と本質

SUMMER STYLE AWARD 2025 FINAL

審査員を終えて感じたこと

 

11月29日・30日に開催された《SUMMER STYLE AWARD 2025 FINAL》で、審査員を務めさせていただきました。

2日間、全国から集まった選手の皆様のパフォーマンスを間近で拝見し、改めて“この大会が持つ価値の大きさ”を強く感じました。

大会プロデューサーである金子賢氏が築き上げてきたSSAのステージは、単なるコンテストではなく、

挑戦するすべての人に「人生を変えるきっかけ」を与える場所です。

その舞台で毎年審査に携われることを、心から光栄に思います。

■ 1. 選手一人ひとりの「物語」に胸を打たれる

ステージの裏側には、必ず物語があります。

身体づくりの背景には、仕事・家庭・人生の選択、時に葛藤や壁も存在します。

本番のステージに立った瞬間、

そのすべてが“表情”や“佇まい”となって現れる。

審査員として座りながら、

「この選手はどれほどの時間と情熱を費やしたのか」

「この身体にどんな努力の積み重ねがあるのか」

と、自然とその軌跡に想いを巡らせていました。

■ 2. ステージは“技術”と“メンタル”の総合力

ボディメイクは筋肉の量や絞りだけでは完成しません。

最終的に問われるのは、

見せ方

佇まい

立ち姿の品

表現力

心理的コンディション

これらすべてが揃って、初めて本当の“完成度”になります。

私は、日々パーソナルトレーニング × ハイブリッド整体を通じて

身体の使い方・姿勢・可動性・表現の精度を指導していますが、

舞台に立つ選手を見ていると、

「技術が人生のステージでどれほどの力を発揮するか」

改めてその重要性を実感しました。

■ 3. 競技としての厳しさと、美しさ

審査は常にフェアでなければならず、

厳しい判断を下す場面もあります。

しかし、その厳しさの背景には

選手を尊重する気持ちがあります。

“本気で取り組む人を、本気で評価する”

その責務を持って審査に臨み、

真摯に、丁寧に、誠実に評価を行いました。

決して易しい仕事ではありませんが、

選手の未来に繋がる瞬間に立ち会えることは、何ものにも代えがたい経験です。

■ 4. 金子賢氏が築いてきた「挑戦者のステージ」

SSAのステージには、

トップ選手だけでなく、誰もが挑戦できる環境が整えられています。

その根底には、

金子賢氏が長年かけて積み上げてきた理念があります。

「頑張る人が輝ける場所をつくる」

この想いがあるからこそ、

初挑戦の選手も、ベテランの選手も、

思い切り羽ばたける舞台になっているのだと感じました。

その理念に共感し、

審査員として携われることは、私にとって大きな喜びです。

■ 5. 審査を終えて、指導者としての使命がより明確に

2日間を通して、私自身の中で強く芽生えた想いがあります。

「選手の“背景”をつくるのが指導者の役割である」

ただ鍛えるだけではなく、

ステージに立ったときに“伝わる身体”をつくること。

そのための技術・知識・姿勢を、

これからもお客様に提供し続けたいと決意を新たにしました。

そして、YAMATO355での指導、

スタッフ育成、若手トレーナーへの教育においても、

この大会で学んだ多くの気づきを持ち帰り、

さらに価値ある指導へと昇華させていきます。

■ 最後に

SUMMER STYLE AWARD 2025 FINALに挑戦されたすべての選手の皆様、

大会を支えるスタッフの皆様、

そしてこの舞台をつくり上げた金子賢氏に、心より感謝申し上げます。

この2日間に凝縮された皆様の情熱と努力は、私の指導者としての原動力となりました。

また来年、このステージで新たなドラマが生まれることを楽しみにしています。

 

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