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山田樹

2026.01.30 / 更新日:2026/01/30

米国政府が認めた2025〜2030年最新版|たんぱく質の摂取量について

 

よくある疑問を答えます!

たんぱく質の摂取量は、昔と今で何が変わったの?

最近、「たんぱく質はもっと摂るべき?」

「従来の基準は少なすぎたのでは?」

という情報を目にする機会が増えています。

実際、海外を中心にたんぱく質の重要性を再評価する流れが強まっています✍️

 

従来のたんぱく質摂取基準とは?

これまで一般的に知られてきた基準は、

体重 × 0.8g/日

これは

・最低限の健康維持

・欠乏症を防ぐことを目的とした数値です。

 

つまり「生活に支障が出ない最低ライン」

・筋肉を増やす

・代謝を高める

・身体機能を最適化することを前提とした基準ではありませんでした。

 

なぜ「従来基準では足りない」と言われ始めたのか?

近年の研究や臨床現場では、

・慢性的なたんぱく質不足

・筋肉量の低下

・代謝低下

・加齢に伴う筋力低下が、

多くの不調や生活習慣病リスクと関係していることが指摘されています。

その結果、「0.8g/kgでは現代人には不十分ではないか」という考え方が広がってきました。

 

最新ガイドラインの流れで重視されている考え方

最近話題になっているガイドラインや専門家の提言では、

・体重 × 1.2〜1.6g

・活動量が多い人は 1.6g 以上といったより実用的な摂取量が推奨されるケースが増えています。

これは「筋肉だけの話」ではありません。

たんぱく質は下記の材料でもあります。

・皮膚

・ホルモン

・神経伝達物質

・免疫機能

身体の土台を作る栄養素という位置づけが強くなっています。

 

新しいたんぱく質摂取の考え方のポイント

重要なのは「とにかく多く摂る」ことではありません。

・自分の体重

・年代

・運動量

・目的(健康/脂肪燃焼/筋力向上)に合わせて不足しないラインを確保することが最優先!

 

トレーナー視点での現実的な目安

YAMATO355では以下を一つの基準に考えています。

・運動習慣が少ない

体重 × 1.0〜1.2g

・定期的に運動している

体重 × 1.2〜1.6g

・筋トレ・ゴルフ・競技志向

体重 × 1.6〜2.0g

※年齢が高くなるほど

「下限ギリギリ」はおすすめしません。

たんぱく質は「量」より「摂り方」

一度に大量摂取しても身体は有効活用できません。

・毎食に分けて摂る

・食事をベースに考える

・足りない分をプロテインで補う

この考え方が最も失敗しにくい方法です。

 

〜まとめ〜

従来のたんぱく質基準は

「最低限の健康維持」の数値です。

現在は最新のガイドラインから考えると、

身体機能を維持・向上させるための摂取量が重視される流れに変わっています。

重要なのは数字を鵜呑みにすることではなく、

今の自分の身体に合っているかどうか?

 

YAMATO355では評価をもとに一人ひとりに合ったたんぱく質摂取の考え方を提案します💪

 

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