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田中雄也

2026.02.16 / 更新日:2026/02/16

パーソナルトレーニングの本質は「ゴールの明確化」にある

 

 

パーソナルトレーニングとは、
単に“鍛えること”ではありません。

本質は――
お客様のゴールを明確にし、そのゴールに最適な価値を設計・提供することです。


なぜ「ゴールの明確化」が最優先なのか?

 

 

多くの人はこう言います。

  • 痩せたい

  • 筋肉をつけたい

  • 健康になりたい

 

しかしこれは“目的のようで、まだ曖昧な状態”です。

たとえば、

  • なぜ痩せたいのか?

  • いつまでに?

  • どうなったら達成と言えるのか?

  • その先に何を得たいのか?

 

ここまで言語化できて初めて、
トレーニングは意味を持ち始めます。


ゴールが曖昧だと起こる問題

 

 

  • モチベーションが続かない

  • 方法論に振り回される

  • 情報迷子になる

  • 「なんとなく運動」になる

 

これはトレーナー側の責任でもあります。

なぜなら、
設計図がないまま家を建てるようなものだからです。


本当のパーソナルトレーニングとは

 

 

パーソナルトレーニングは、

  1. 現状を客観的に把握する

  2. 理想の未来像を具体化する

  3. 期限を決める

  4. 優先順位を決める

  5. そこに最短で届く方法を設計する

 

 

というプロセスです。

トレーニングメニューは、その“手段”に過ぎません。


「価値」とは何か?

 

 

提供する価値は人によって違います。

  • 体脂肪を落とすことが価値の人

  • 疲れにくい身体が価値の人

  • 自信を取り戻すことが価値の人

  • 健康寿命を伸ばすことが価値の人

  • 仕事のパフォーマンス向上が価値の人

 

同じスクワットでも、
“目的”が違えば意味が変わります。

だからこそ、
ゴールを明確にしない限り、
本当に最適な価値提供はできません。


トレーナーの役割

 

 

トレーナーは指導者ではなく、
設計者であり伴走者です。

お客様自身が気づいていない本当のゴールを引き出し、
それを具体化し、
現実的なプランへ落とし込む。

ここにプロフェッショナルの価値があります。


結論

 

 

パーソナルトレーニングとは、

「運動を教える仕事」ではなく
**“人生の目的に沿った身体づくりを設計する仕事”**です。

ゴールが明確になった瞬間、
トレーニングは義務ではなくなります。

それは、
未来への投資になります。


もしあなたが、

「何を目指せばいいか分からない」
「今の努力が合っているか不安」

そう感じているなら、
まずはゴールを言語化することから始めましょう。

そこからすべてが変わります。

 

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