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田中雄也

2026.02.21 / 更新日:2026/02/21

お客様のお金と時間を預かる|トレーナーの考え方。

 

 

お客様からお金をいただく。

それは単なる“対価”ではありません。

その人が


朝早く起きて働いた時間かもしれない。
責任を背負い、悩み、決断した時間かもしれない。
家族との時間を削って得た収入かもしれない。

その積み重ねの一部を、
私に託してくださっている。

その事実を、私は忘れてはいけないと決めています。


パーソナルトレーナーという仕事は、
「運動を教えること」ではない。

お客様の
時間、努力、人生の一部を預かる仕事だと思っています。

だからこそ、

・なんとなくのメニューは組まない
・準備不足でセッションに入らない
・その日の体調を見逃さない
・言葉を軽く扱わない

1回のセッションにも、
その人の大切な時間が詰まっている。


お金は“紙”ではなく、
その人の人生の一部。

そう考えると、
中途半端な関わり方はできません。

結果を出すことはもちろん、
来てよかったと思ってもらえる時間をつくる。

身体が変わるだけでなく、
前向きになれる時間をつくる。

それがプロとしての責任。


私は、


「お金をもらっている」という感覚ではなく、

「託されている」という感覚で向き合っています。

だからこそ、
妥協はしないようにしています。

目の前の一人に、本気で向き合う。

それがトレーナーとしてのスタンスです。

 

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