2026.03.05 / 更新日:2026/03/05
【朝ご飯、夜ご飯】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「朝ご飯はしっかり、夜ご飯は控えめに」という食事のリズムをよく耳にしますが、なぜ皆これを推奨するのかはご存知ですか?👀
これは単なる生活習慣ではなく、人間の身体の仕組みに基づいた考え方でもあります!
今回はその理由を簡単にまとめてみます。
① 朝の方がカロリーを消費しやすい
食事をすると、消化や吸収の過程でエネルギーを消費します🔥
これを
食事誘発性熱産生(DIT)
と呼びます!
研究ではこのDITは朝食の方が夕食よりも高いということが分かっています。
つまり同じカロリーでも
・朝に多く食べる → 消費されやすい
・夜に多く食べる → 消費されにくい
という違いが生まれます。
② 朝は糖質を処理しやすい
私たちの身体は時間帯によって、糖質の処理能力が変わります👈
特に朝は
インスリン感受性が高い状態
になっています!
簡単に言うと
・朝 → 糖質をエネルギーとして使いやすい
・夜 → 糖質を処理しにくい
という状態です。
そのため夜に糖質が多い食事をすると、血糖値が上がりやすくなると言われています。
③ 朝しっかり食べると、ダイエットが成功しやすい
実際に食事のタイミングによるダイエット効果を調べた研究もあります✍️
イスラエルの研究者
Daniela Jakubowicz
らの研究では、肥満女性を2つのグループに分けました。
摂取カロリーは同じですが、食事量の配分を変えます。
① 朝少なく、夜多いグループ
朝:300kcal
昼:500kcal
夜:600kcal
② 朝多く、夜少ないグループ
朝:700kcal
昼:500kcal
夜:200kcal
12週間後の結果は
①朝多いグループ → 約8kg減量
②夜多いグループ → 約3kg減量
さらに①のグループには空腹感は少く、甘い物への欲求が減るという結果も確認されました!
つまり
同じカロリーでも、食べる時間によって結果が変わる可能性があるということです!
④ 体内時計が整う
人間の身体には
体内時計(サーカディアンリズム)
があります。
この体内時計は
・朝日
・朝食
によってリセットされます🕰️
朝にしっかり食べることで
・代謝が活性化
・エネルギー消費が安定
といったメリットが期待できます!
「朝を多く、夜を少なく」食べるメリットとして
・朝は代謝が高い
・糖質を処理しやすい
・食欲コントロールがしやすい
・体内時計が整う
ということです!
もし食事のリズムに悩んでいる方は、
「朝しっかり、夜控えめ」
という形から試してみてはいかがでしょうか!
同じカロリーでも身体の変化は全く違うものになるでしょう^^


