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的場温大

2026.01.18 / 更新日:2026/01/18

アフターバーンと栄養テクニック

アフターバーンとは、トレーニング後もエネルギー消費が高い状態が続く現象のことです。筋トレや強度の高い運動を行うことで、体は回復のために多くのエネルギーを必要とし、運動後もカロリー消費が続きます。ダイエットやボディメイクにおいて、このアフターバーンを活かすことは非常に重要です。

ここで意外と軽視されがちなのが栄養の考え方です。特に炭水化物とタンパク質の摂り方は、アフターバーン効果やトレーニングパフォーマンスに直結します。

炭水化物は体内でグリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯蔵され、トレーニング中の主なエネルギー源になります。そのため、炭水化物は一時的に摂るものではなく、毎日継続して摂ることが重要です。

トレーニング前に炭水化物を摂れなかったとしても、前日や前々日までにしっかり摂れていれば、体内に蓄えられたグリコーゲンが使われ、パフォーマンスは落ちにくくなります。逆に、トレーニング前だけ摂れていても、前日・前々日が不足していると力が出にくくなります。

日常的に炭水化物が足りていることでトレーニング強度が安定し、結果としてアフターバーン効果も高まりやすくなります。炭水化物は太る原因ではなく、燃える体を作るための土台です。

タンパク質も同様に誤解されやすい栄養素です。トレーニング後30分がゴールデンタイムと言われますが、筋タンパク合成は運動後24〜48時間ほど高まった状態が続きます。そのため、直後だけでなく、その日から翌日まで含めて安定して摂ることが大切です。

毎食で適量のタンパク質を摂ることで回復が促進され、筋肉量の維持につながります。筋肉量が保たれるほど基礎代謝も高まり、アフターバーンの恩恵を受けやすくなります。

アフターバーンを最大化するトレーニング例

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