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的場温大

2026.02.19 / 更新日:2026/02/19

パーソナルジムの食事指導|失敗する指導と成功する指導の決定的な違い

食事指導で結果が出ない原因は「内容」ではない

多くのトレーナーは

「正しい食事内容を伝えれば成果が出る」

と考えがちです。

しかし実際には、

成果を分けるのは

内容ではなく指導の考え方です。

同じ栄養知識でも

伝え方次第で

・継続率

・成果

・信頼関係

すべてが変わります。

失敗する食事指導の特徴

完璧を求めすぎる

・外食禁止

・グラム管理必須

・毎回細かい修正

理想を押し付ける指導は

短期的に整っても長続きしません。

食事は生活の一部なので、

現実から離れた指導は必ず破綻します。

トレーナー目線の理想論

・「これが正しいです」

・生活リズムを考えない

・家庭事情を無視する

これでは

お客様は「できない指導」を受けている状態になります。

正しいだけの指導は

実行されなければ意味がありません。

減点方式の指導

・ダメ出し中心

・注意ばかり

・褒めない

この状態になると

お客様は報告をやめます。

報告が止まった時点で

食事指導は終了です。

成功する食事指導の特徴

続けられる形から始める

・まず1つだけ改善

・コンビニでもOK

・現実的な選択肢を提示

成功する指導は

完璧ではなく継続を優先します。

小さな成功体験の積み重ねが

習慣を作ります。

生活に合わせて設計する

・勤務時間に合わせた食事回数

・外食前提の調整

・家庭環境も考慮

食事指導とは

栄養管理ではなく生活設計です。

生活にフィットした指導だけが

継続されます。

加点方式で伸ばす

・できた点を言語化する

・改善点は1つだけ

・努力を必ず評価する

信頼関係ができると

お客様は自発的に頑張ります。

この状態が作れた時、

食事指導は成功します。

成功する食事指導の本質

失敗する指導は

正しさ重視

成功する指導は

継続重視

食事指導とは

正解を教える仕事ではなく

続けられる形を一緒に作る仕事です。

この視点を持つだけで

お客様の結果も、継続率も大きく変わります。

まとめ

・食事指導は内容より設計が重要

・継続できる形を優先する

・信頼関係が成果を生む

パーソナルジムの価値は

知識ではなく伴走力にあります。

食事指導の質を高めることが

結果として集客にもつながります。

 

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