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的場温大

2026.03.28 / 更新日:2026/03/28

ベンチプレスで肩が痛む原因と改善法|伏見パーソナルジム/整体/丸の内

ベンチプレスで「肩が上がらない(可動域が狭い・痛みが出る)」人は、柔軟性不足+安定性不足+フォーム不良がほぼセットで起きています。

その場しのぎではなく、トレ前のケア+日常改善+フォーム修正をセットで行うのが重要です。

 

① 可動域を出すためのケア(トレ前必須)

まずは「上がる状態」を作ることが最優先です。

● 胸(大胸筋)のストレッチ

  • 壁に手をついて胸を開く
    → ベンチで肩が前に出る人はここがガチガチ

● 広背筋ストレッチ

  • ラットストレッチ(バーや柱に掴まる)
    → 肩の挙上制限の原因になりやすい

● 肩甲骨の可動域改善

  • 肩回し(大きくゆっくり)
  • 肩甲骨の上げ下げ・前後運動

👉 ポイント

「肩単体」ではなく肩甲骨ごと動かす意識

 

② 安定性を作るエクササイズ(かなり重要)

可動域だけ出ても安定しないと痛みが出ます。

 

フェイスプル

  • 肩甲骨を寄せる+外旋
    → ベンチの安定性UP

 

バンドプルアパート

  • 猫背改善+肩後ろ強化

 

外旋エクササイズ

  • インナーマッスル強化
    → ケガ予防に直結

 

③ ベンチプレス時の改善ポイント

ケアしてもフォームが悪いとまた戻ります。

● 肩をすくめない

  • 「肩を下げる(下制)」を意識

● 胸を張る(軽くアーチ)

  • 肩ではなく胸で受ける

● 肩甲骨を寄せて固定

  • ベンチに「押し付ける」イメージ

● グリップ幅見直し

  • 狭すぎる → 肩に負担
  • 広すぎる → 可動域制限

 

④ 痛みがある場合(重要)

もし痛みがあるなら無理はNG

考えられる原因:

  • インピンジメント(挟み込み)
  • ローテーターカフの弱さ
  • フォーム崩れ

👉 対処

  • 一旦重量を落とす
  • ダンベルに変更(可動域自由)
  • 可動域制限してOK

 

⑤ トレ前ルーティン(おすすめ)

これをやるだけでかなり変わります👇

  1. 胸ストレッチ(30秒)
  2. 広背筋ストレッチ(30秒)
  3. フェイスプル15回×2
  4. 外旋15回×2
  5. 軽い重量でウォームアップ

 

まとめ

肩が上がらない人は

  • 柔軟性(胸・広背筋)
  • 安定性(肩甲骨・インナー)
  • フォーム(肩を使いすぎ)

この3つを同時に改善することが最短です。

 

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