2026.01.26 / 更新日:2026/01/26
ストレスで食べてしまう本当の理由とは?脳と身体を切り分ける考え方

「ストレスが溜まると、つい食べてしまう」
多くの人が抱える悩みですが、これは決して意志が弱いからではありません。
実はこのとき、身体が空腹なのではなく、脳が“欲しい”と言っているだけというケースが非常に多いのです。
甘いもの、ジャンクフード、暴食。
それらを食べた直後は、一時的に気分が満たされる感覚があります。
しかしその後、
・胃腸が重い
・疲れが抜けない
・眠りが浅くなる
こんな経験はありませんか?
これは、脳の欲求と身体の欲求がズレたまま食事をしているサインです。
ストレスがかかると、脳はドーパミンや快楽刺激を求めます。
その最も手軽な手段が「食べること」です。
特に
・糖質
・脂質
・塩分
これらは脳にとって即効性のある“ご褒美”です。
しかし、脳が満足しても、
身体(特に腸)はそれを栄養として歓迎していないことが多い。
結果として、
腸に負担がかかり、
→ 消化にエネルギーを奪われ
→ 疲労感が増し
→ 睡眠の質が下がる
この悪循環が、
「また疲れる → また食べる」
というループを生みます。
ここで重要なのが、
「今、欲しているのは脳か?それとも身体か?」
を感じ取れるようになることです。
私の経験ですが、この切り分けができるようになったことで、
理想的なダイエットとボディメイクを成功させました。
無理に我慢するのではなく、
「これは脳の欲求だな」
「これは身体が本当に必要としているな」
と、一歩引いて判断できる状態をつくったのです。
私が大切にしている考え方があります。
「食事のコントロールは、心の土台の一つです。
脳をコントロールして、クリーンな食事をし続ける。
そのときの自分の良い変化に目を向けながら、続けていく。
それが私のボディメイクのモチベーションになっています」
ポイントは、
**「完璧な食事」ではなく「続けられる判断力」**です。
・今日は整える日
・今日は少し緩める日
その判断ができるから、リバウンドしない。
そして、この判断力を支えているのがトレーニング習慣です。
トレーニングを行うことで、
・ストレス耐性が上がる
・自律神経が整う
・血糖値の乱高下が起きにくくなる
結果として、
脳の衝動に振り回されにくい状態がつくられます。
食事管理とトレーニングは、
どちらか一方では成立しません。
トレーニングがあるから、
食事の選択が楽になる。
食事が整うから、
トレーニングの質が上がる。
この相互作用こそが、
YAMATOと私が提供しているボディメイクの本質です。
もしあなたが今、
・ストレスで食べてしまう
・食事管理が続かない
・正解は分かっているのにできない
そう感じているなら、
それはあなたの意志の問題ではありません。
「脳と身体を切り分ける設計」が、まだできていないだけです。
その設計を、
一人で考え続ける必要はありません。
食事も、トレーニングも、
「管理する」より「任せる」ことで、
驚くほど楽に、結果が出ることもあります。


