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山田樹

2026.01.25 / 更新日:2026/01/25

ゴルフで股関節を上手く使うコツ|腰に頼らないスイングの作り方

 

ゴルフで股関節を上手く使うコツとは?

ゴルフスイングで「腰が痛くなる」

「飛距離が安定しない」「再現性が低い」

こうした悩みを抱えている方の多くは、

股関節が上手く使えていません。

 

ゴルフは腕で振るスポーツでも

腰で捻るスポーツでもありません🏌️‍♂️

股関節を軸に、全身を連動させて振るスポーツです。

まず知っておきたい大前提、股関節を上手く使うために最初に意識すべきことがあります。

それは「スイングで使おうとしない」ということです。

 

股関節はスイング中に意識して使うものではなく、アドレスと身体の準備で8割が決まります。

 

コツ① 股関節から前傾する

多くの方は背中や腰を丸めて前傾しています。

正解は股関節から前傾すること。

骨盤を起点に上半身を前に倒し、

背骨の自然なカーブを保ったまま構える。

これだけでスイング中のブレは大きく減ります。

 

Instagramでも繰り返し発信している通り、

前傾=柔らかさではなく、使い方です。

コツ② 腰を回そうとしない。

股関節が使えない人ほど「腰を回そう」とします。

しかし腰椎は大きな回旋に向いた構造ではありません。

腰を回そうとすればするほど股関節の仕事を奪い、腰痛のリスクを高めます。

 

意識すべきは骨盤が股関節の上で自然に回ること。

腰を捻らない。

股関節を止めない。

これが重要です。

 

コツ③ 体幹を固めすぎない

体幹が弱いのは問題ですが、固めすぎるのもNGです。

腹圧は固めるものではなくコントロールするもの。

体幹が適度に安定すると股関節の動きが引き出され、スイング中の力の逃げ道がなくなります。

 

コツ④ 股関節は「動かす前に整える」

ここがトレーナー視点で最も重要なポイントです。

股関節は、

・硬いから動かない

・年齢のせいで動かないのではありません。

 

多くの場合、姿勢・筋膜・連動性の崩れによって動けなくなっています。

整体や評価で股関節が動ける状態を作り、

その上でトレーニングを行う。

この順番を間違えないことが最短ルートです😊

 

コツ⑤ スイングより「身体の使い方」を練習する

股関節が上手く使える人ほどスイング練習よりも身体の使い方の練習を大切にしています。

片脚動作

骨盤コントロール

回旋の連動

重心移動

これらが整うとスイングは自然とシンプルになります。

 

〜まとめ〜

ゴルフで股関節を上手く使うコツは

特別なスイング理論ではありません。

・股関節から前傾する

・腰を回そうとしない

・体幹を固めすぎない

・動かす前に整える

・身体の使い方を覚える

 

この積み重ねが飛距離や再現性、腰痛予防

すべてに繋がります。

ゴルフは身体の使い方が9割です。

 

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