2026.03.24 / 更新日:2026/03/24
筋肉を増やしたい人・脂肪を減らしたい人に水分が大切な理由

筋肉を増やしたい人・脂肪を減らしたい人に水分が大切な理由
「筋肉を増やしたい」
「脂肪を減らしたい」
そう思った時、多くの人は
・たんぱく質
・食事制限
・筋トレ
・有酸素運動を意識します。
もちろん大事ですが意外と見落とされやすいのが水分量です。
水分は、筋肉を増やす時にも、脂肪を減らす時にも大切です。
ただし、水を飲めばすぐ筋肉が増える
水を飲めば脂肪が直接落ちるという意味ではありません。
そうではなく、身体がうまく働くための土台が水分ということです。
なぜ水分が大切なのか?
筋肉は水分を多く含んでいるから
筋肉は水分を多く含む組織です。
そのため水分が足りないと、
・筋肉が張りにくい
・力が出にくい
・疲れやすい
・回復しにくい
という状態になりやすいです。
筋肉を増やしたいのに、身体の水分が足りないとトレーニングの質が落ちやすくなります。
脂肪を減らしたい時も代謝に関わるから
水分不足になると、
・だるさが出る
・動く量が減る
・集中力が落ちる
・便通が悪くなる
・むくみやすくなる
こうしたことが起こりやすくなります。
その結果、活動量も落ちて脂肪が落ちにくい状態につながることがあります。
水分不足で起こりやすいこと
水分不足というと夏場だけの話と思われがちですが、実際は普段から足りていない人も多いです。
特に次のような状態がある方は注意が必要です。
・筋トレ中にすぐバテる
・筋肉が張らない
・体重が落ちにくいのにむくむ
・便秘ぎみ
・頭がぼーっとする
・食欲が乱れやすい
・疲れが抜けにくい
こうした不調は食事内容だけでなく水分バランスの乱れが関係していることもあります。
むくみがある人ほど水分不足のこともある
ここは勘違いされやすいポイントです。
「むくんでいるから水を減らした方がいい」
と思う方もいますが、実は逆のこともあります。
身体は水分が足りないと逆に溜め込もうとすることがあります。
そのため、水分不足なのに浮腫んで見えるということも起こります。
つまり、体重が増えたと思っていても
脂肪ではなく、水分バランスの乱れで増えて見えている場合もあります。
筋肉を増やしたい人に水分が必要な理由
筋肉を増やすには、
・しっかり食べる
・しっかり鍛える
・しっかり回復する
この3つが大切です。
そして、その全部に水分が関わります。
水分が足りないと、
・トレーニング中に力が出にくい
・集中しにくい
・栄養がうまく巡りにくい
・筋肉の回復が遅れやすい
という状態になりやすいです。
つまり、筋肉を増やしたいなら
たんぱく質だけでなく、水分状態も整えることが大切です。
脂肪を減らしたい人に水分が必要な理由
脂肪を減らす時にも、水分はかなり大切です。
特に関係しやすいのが、
・代謝
・活動量
・食欲コントロール
・便通
・むくみ対策です。
水分が足りないと、身体が重く感じて動きたくなくなったり、空腹と喉の渇きを勘違いしたりすることもあります。
結果として食べすぎる
動けない
体重が落ちにくい
という流れにつながることがあります。
どれくらい水を飲めばいいの?
目安としては体重×30〜40mlがわかりやすいです。
たとえば体重60kgの方なら、
1.8〜2.4L前後が1つの目安になります。
ただし、
・筋トレをしている
・汗をよくかく
・夏場
・コーヒーをよく飲む
・お酒を飲む
このような方は、もう少し必要になる場合もあります。
水分を摂る時のポイント
水分は、一気に大量に飲むより
こまめに分けて飲む方が大切です。
たとえば、
・朝起きた時
・食事の前後
・トレーニング前後
・入浴前後
・寝る前に少し
このように分けると、無理なく続けやすいです。
こんな人は特に水分を見直したい
・ボディメイクをしている方
・筋トレをしている方
・むくみやすい方
・便秘ぎみの方
・疲れやすい方
・食事は気をつけているのに変化が出にくい方
こうした方は、
トレーニングや食事だけでなく
まず水分量を見直すだけでも変化が出ることがあります。
YAMATO355が大切にしていること
身体を変えたい時、
多くの方は「何を食べるか」「どんな運動をするか」に意識が向きます。
ですが、実際にはその前に身体がちゃんと反応できる状態かどうかがとても大切です。
YAMATO355では評価ファースト
整えてから鍛える
無駄のない設計を大切にしています。
水分も同じで、ただ飲めばいいのではなく、
今の身体に何が足りていないのかを見ることが重要です。
山田トレーナーのプロフィールはこちらです。
まとめ
筋肉を増やしたい時も、脂肪を減らしたい時も、
水分量はとても大切です。
なぜなら、水分不足になると
・筋トレの質が落ちる
・回復しにくい
・むくみやすい
・活動量が落ちる
・便通や食欲にも影響しやすいからです。
つまり、水分は主役ではなくても
結果を出すための土台です。
食事やトレーニングを頑張っているのに変化が出にくい方は、
一度、水分量も見直してみてください。


