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2026.01.31 / 更新日:2026/01/31

冬の猛威「ノロウイルス」2026年最新対策|アルコールが効かない理由と正しい消毒法

冬から春にかけて猛威を振るうノロウイルス。激しい嘔吐や下痢を引き起こし、一度感染するとトレーニングやダイエットの計画が数週間単位で狂ってしまう、ボディメイクの天敵ともいえる存在です。

​2026年の流行状況を見ても、この時期は全国的に「感染性胃腸炎」の報告数が増加しています。改めて、身を守るための正しい知識をアップデートしましょう。

​アルコール消毒では不十分な理由

​新型コロナウイルスの流行を経て、アルコール消毒が習慣化されましたが、ノロウイルスに対してはアルコールだけでは不十分です。ノロウイルスは「エンベロープ」と呼ばれる脂質の膜を持たないため、アルコールが浸透しにくいという特徴があります。

​最も確実な予防法は、物理的にウイルスを洗い流す「流水と石けんによる手洗い」です。指先、指の間、手首まで30秒以上かけて丁寧に洗うことが、感染ルートを遮断する最大のポイントとなります。

​調理と食事における「やっつける」対策

​ノロウイルスは非常に熱に弱いため、加熱調理が極めて有効です。カキなどの二枚貝はもちろん、感染の疑いがある場合は、食材の中心部まで「85℃〜90℃で90秒以上」加熱することを意識してください。

​また、調理器具の消毒も重要です。洗剤で洗浄した後、熱湯(85℃以上)をかけるか、薄めた塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で拭き取ることで、ウイルスを完全に不活化させることができます。

​二次感染を防ぐための「塩素系」消毒術

​もし家族や身近な人が感染してしまった場合、ドアノブや手すりなど、手が触れる場所の消毒が必要になります。ここで活躍するのが「次亜塩素酸ナトリウム」です。

​一般的な家庭用塩素系漂白剤を薄めて使用します。

・ドアノブなどのふき取り:0.02%(水1Lに対しキャップ約1杯弱)

・嘔吐物の処理:0.1%(水500mlに対しキャップ約2杯)

​※金属部分は錆びる可能性があるため、消毒後は必ず水拭きをしましょう。

​回復後のトレーニング再開について

​症状が治まった後も、体内からは1週間〜1ヶ月程度ウイルスが排出され続けることがあります。本人が元気になっても、周囲へ感染させるリスクが残っている点に注意が必要です。

​また、激しい嘔吐・下痢の後は体内の水分やミネラルが枯渇し、筋出力も大幅に低下しています。無理な再開は怪我やリバウンドの原因になるため、まずは消化の良い食事で栄養を整え、軽いストレッチから段階的に負荷を戻していくことが賢明です。

​名古屋で理想の身体作りを継続するためには、こうした徹底的な衛生管理もトレーニングの一部です。健康な身体があってこそのボディメイク。最新の対策を実践して、この冬を元気に乗り切りましょう。

 

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