栄駅徒歩3分の駅近フィットネス
Home > 2025年

NEWS&CAMPAIGN

ニュースやお得なキャンペーンをご紹介しています。

葛原空

2025.11.14 / 更新日:2025/11/14

【カフェイン】

 

こんにちは!
YAMATO355の葛原です^^

 

朝の一杯や仕事中のコーヒーブレイクなど、カフェインは眠気を覚まし、やる気や集中力を高める心強い味方です!

自分も仕事の合間や、勉強中などに嗜むことが多いです^^

 

カフェインを飲むと中枢神経が刺激され、交感神経優位の状態になり、下記の様な物質が分泌されます👀

 

1、アドレナリン・ノルアドレナリン
→ 心拍数・血圧上昇、血糖値上昇、瞬発的な集中力UP
2、ドーパミン
→ やる気・快感の増大(モチベーションブースト)
3、エンドルフィン
→ 軽い多幸感や疲労感軽減
4、コルチゾール(ストレスホルモン)
→ 短期的にはエネルギー動員に役立つが、長期的には脂肪蓄積や筋分解のリスク❌

 

などなど、
脳内のアデノシン受容体をブロックすることで眠気を抑え、合わせて〝興奮物質〟が分泌させるため、気分の高揚・集中力UP・作業効率の向上が期待されるというわけですね👈

 

•過剰摂取の落とし穴

 

交感神経優位は短時間であればプラスですが、過剰・長時間続くと次のようなデメリットが生じます❌

1、副交感神経が働きにくくなる
→ 消化吸収や筋肉の回復が遅れる
2、睡眠の質低下
→ 深い睡眠が減り、成長ホルモン分泌が減少
3、コルチゾール高止まり
→ インスリン感受性低下、内臓脂肪蓄積、筋肉分解促進
4、水分不足
→ 軽い利尿作用により慢性脱水のリスク

 

これらのリスクを避ける為にはどれくらいが安全な量なのか??

 

健康な成人の場合、カフェインの安全摂取目安は1日あたり最大400mgだと言われており、例にすると

 

•コメダ珈琲ブレンド:約135mg/杯 → 約3杯まで
•スタバ ドリップコーヒー(トール):約235mg/杯 → 約1.5杯まで

 

※特に午後以降の摂取は睡眠に直結するため、午前中にまとめるのがお勧めです!

 

•上手に付き合うための工夫
1、午前中だけカフェインOKルールを設ける
2、デカフェやハーブティーに置き換える
3、コーヒーと同時に水をしっかり摂る(1日1.5〜2L)
4、週に1〜2日はカフェインレスデーを作る

 

カフェインは摂り方次第で、仕事や運動のパフォーマンスを底上げしてくれる優秀なサポーターです🔥
しかし、過剰になれば交感神経優位が長引き、回復や代謝にブレーキがかかります。
「美味しいから」「習慣だから」と無意識に飲むのではなく、タイミングと量をコントロールすることが、健康的なボディメイクと高いパフォーマンス維持のカギです^^

 

1日に何杯も飲んでしまう、、
飲まないとやってられない、、
そんな方は自身の摂取量の見直しと、少しの節制で生活の質がグッと変わるかもしれません!
ぜひ意識してみてくださいね^^

及川綾菜

2025.11.14 / 更新日:2025/11/14

にんじん効果🥕

こんにちは!

YAMATO355の及川です!

私は最近コストコに行きにんじん2キロをゲットしました🥕

2キロのにんじんの使い道で1番のお気に入りが…

米粉キャロットケーキです🥕

他にもにんじんパンケーキ、スコーンも作りどれも美味しかったです🤤

にんじん嫌いでもスイーツなら食べれるんじゃないかと思います🤭

あとは炒め物や鍋、にんじんドレッシング作るのもいいですよね!!

にんじんは美容、健康、体づくりにとってもいい野菜です✨

β‐カロテン(ビタミンAに変わる)

にんじんといえばこれ!

皮膚・粘膜を守る

目の健康維持

抗酸化作用

※油と一緒に食べると吸収率アップ!

食物繊維

便通改善

腸内環境を整える → 免疫力アップにもつながる

• 血糖値の急上昇を抑える

カリウム

 ・むくみ改善

他にもビタミンC、K、ポリフェノールなんかもあります👌

これからの季節の風邪予防にもいいので、ぜひにんじん食べてほしいです✨

山田樹

2025.11.14 / 更新日:2025/11/14

アルコールが身体に与える影響とは?

 

★忘年会シーズンに突入前に知っておくと得する最善策!

 

はじめに|お酒は好きだけど体が心配…そんな方へ

おはようございます☀️

トレーナーの山田です!

「お酒は好きだけど太りやすくなる…」

「飲むと疲れやすい」

「筋トレの効果が落ちる気がする」

そんな悩み、ありませんか?

 

実はアルコールの影響は“酔う”だけじゃありません。

肝臓・脂肪代謝・筋肉の修復・ホルモンの生成 など、体作りに欠かせない機能を大きく左右します。

今日は、アルコールの分解メカニズム〜体型維持のコツまで、分かりやすくまとめて解説します💡

 

 

 

1.アルコールはどう分解される?(メカニズム)

アルコール=「エタノール」

これを処理するのは 肝臓 の仕事です。

 

【分解の流れ】

① アルコールを飲む

② アルコール脱水素酵素で分解

→ 毒性の強い「アセトアルデヒド」が発生

③ アセトアルデヒド脱水素酵素で解毒(酢酸へ)

④ 酢酸 → 水と二酸化炭素に分解

⑤ 尿として体外へ排出

 

✔ アセトアルデヒドが多いほど二日酔いが重くなる

飲んだ翌朝つらいのは、この毒素のせいなんです😢

 

2.アルコールが体に起こす影響とは?

肝臓は本来、

  • 解毒
  • 脂肪代謝
  • 筋肉の修復
  • ホルモン生成

など、多くの重要な仕事をしています。

しかしアルコールが入ると…

▶ 肝臓はアルコール解毒を最優先!

その結果…

 

  • 脂肪代謝が止まる → 太りやすい
  • 筋肉の修復が遅れる → 筋トレ効果が出にくい
  • ホルモン生成が乱れる → 疲労が取れにくい
  • 睡眠の質が下がる → 回復力低下

「お酒+食事」で太りやすいのは

脂肪代謝がストップしてしまうためなんですね。

 

 

3.健康的にお酒を楽しむための体型維持のコツ

目的:健康維持・体型キープしたい方向け

① 飲む日はトレーニングを休む

アルコールは脱水を進めるため、

無理なトレーニングはパフォーマンス低下につながります。

✔ 水分量:体重 × 30ml を意識!

② 翌日は “脂質” を控えて回復重視

アルコールで失われたビタミン・ミネラルを補給。

  • サラダ
  • 野菜スープ
  • 果物
  • マルチビタミンサプリ

👍 回復が早まります。

③ 睡眠をしっかり確保

理想は 7時間以上。

難しい人は

→10〜20分の仮眠で回復力アップ。

 

 

4.痩せたい・筋肉をつけたい人向けのアルコール対策

「飲みたいけど結果も出したい!」という方向け。

① 週2〜3回は筋トレを継続

筋刺激の回数が減ると

筋肉は成長モードに入りません。

② 飲む量の目安を知る

肝臓が処理できる限界を超えないように。

  • 男性:20g(ビール中ジョッキ2杯)
  • 女性:10g(ビール1杯)

※ワインもほぼ同じ換算🍷

③ 水分:体重 × 30ml

脱水を防ぎ、代謝を安定させるために必須。

④ 翌日はタンパク質+ビタミン・ミネラルを優先

筋肉の材料と、修復を助ける成分を補給。

  • タンパク質:体重 × 1.2〜1.5g
  • マルチビタミン・ミネラル
  • 魚、赤身肉、卵、納豆、プロテイン

⑤ 毎日10〜15分の軽い有酸素運動

歩く・走るなど

→代謝が整い、回復が早くなる。

 

5.まとめ

体作りの最強ワードは“継続”と“工夫”

お酒自体は悪ではありません。

大切なのは 飲み方と翌日のケア。

  • 飲む量を知る
  • 水分をしっかり摂る
  • トレーニング量を調整
  • 翌日リカバリーを徹底

この積み重ねが、

「疲れない体」「太りにくい体」「筋肉のつきやすい体」

の土台になります。

健康的に飲みながら、理想の身体を作っていきましょう😊

上嶋勝

2025.11.14 / 更新日:2025/11/14

深夜に磨く技術力|名古屋の東桜鍼灸整骨院スタッフ勉強会への参加記録

深夜に広がる“学びの場” — 技術を高め続けるために

 

私は、名古屋の東桜鍼灸整骨院の自社スタッフ向けの特別勉強会に参加させていただいています。

毎月2回、深夜の静寂に包まれた院内で行われる研修は、施術者としての視野と感性を磨く貴重な時間です。

 

世界各地で培われた多様な手技療法を理論から実践まで深く学び、**「技術とは何か」「本質はどこにあるのか」**を追求していく濃密な学びの場となっています。

 

 

院長の技術は、常に進化し続けている

 

この勉強会を率いる院長は、日々現場で施術に向き合いながら、常に技術をアップデートし続けている稀有な存在です。

その探究心と向上心はとどまるところを知らず、正直なところ、追いつくことは到底できないほどの圧倒的なレベルにあります。

 

だからこそ、私は院長を深く尊敬し、追いつけないからこそ、学び続ける理由があります。

技術者として、こうした背中を追いかけられる環境に身を置けることに、心から感謝しています。

 

 

“現場主義”を貫く姿勢から学ぶこと

 

院長は、現場で起きている事象と向き合い続けることの重要性を、常に私たちに示してくださいます。

現場を離れてしまった職人は、その瞬間に成長が止まる。

院長はその言葉を体現し、毎日の施術と学びを通して技術を研ぎ澄ませています。

 

その姿勢に触れることで、私はあらためて「技術者とは現場とともに生きるものだ」と実感しています。

 

 

未熟だからこそ、食らいついて学び続ける

 

私自身、まだまだ未熟であり、技術の奥深さを痛感する日々です。

しかし、だからこそ院長に食らいつき、少しでも近づけるように学びを積み重ねています。

 

深夜の集中できる空間で、技術の再現性を高め、施術の質を向上させるための研鑽を続けていく。

この積み重ねが、一流の技術者としての未来につながると信じています。

 

これからも歩みを止めることなく、院長の背中を追いながら、技術を磨き続けてまいります。

 

西村直規

2025.11.13 / 更新日:2025/11/13

〜能率の尊重〜

 

 

能率とはプライベートの生活をエンジョイするために時間を駆使することである。

 

 

能率とは現代において人間的な生活を営むための必須条件であって、この能率の要素として三つのポイントがる。

 

 

 

1、タイム

2、マネー

3、プライド

 

 

 

いかに時間に余裕があっても、金がなければ生活を楽しむことはできず、また金があっても、

時間に余裕がなければ生活を楽しむことはできない、

しからば、金と時間があれば生活を楽しむことができるかと言えばそうではない。

 

 

時間と金だけが能率の条件であるならば、泥棒をしたり、詐欺をしても構わぬはずであるが、これは、人間としての誇りが許さない。

 

 

 

正々堂々と正しい方法によって十分な収益をあげ、金と時間とを作り、税金もなるべくたくさん納め、自分は事業を通して国家社会に貢献しているという誇りを得て、初めて能率的であると言えるのである。         

                             本多宗一郎

 

 

 

確定申告の時期が迫っています。 

 

 

1年分の納税、、、グサッときます、、、

月々税金を納めるか、1年に1度まとめて納めるかだけの違いです。

 

 

 

納税は国民の義務ですから、当たり前のことですが、、、

 

 

 

能率の記事を読んで、ハートブレイク状態だった西村のメンタルも少しは和らぎました。。

 

 

 

〝自分は事業を通して国家社会に貢献しているという誇りを得て!〟

 

 

 

好きな仕事をして、社会貢献。この上ない幸せです。

 

 

 

脱税はあきません。

 

 

 

以上!

 

 

 

上嶋勝

2025.11.11 / 更新日:2025/11/11

子どもの筋トレで背が伸びない?誤解を解き、成長期にこそ得られる7つのメリット-YAMATO355ジュニアアスリートクラス

子どもの時に筋トレをしたら背が伸びない…?

 

そんなことはありません。

「子どもの時に筋トレをすると背が伸びない」と聞いたことがある方は多いと思います。

しかし、この説には科学的根拠は存在しません。世界のスポーツ医学・発育発達研究では、むしろ「適切なトレーニングは成長を促進し、ケガを防ぐ」と明らかになっています。

「筋トレ=身長が伸びない」という誤解の正体

誤解の背景

骨の成長板(骨端線)が圧迫されるという誤った解釈。

高重量を扱う成人向けトレーニングのイメージが混同されている。

身長が止まる時期(思春期後期)と筋トレ開始時期が重なり、誤解が生じた。

科学的見解

世界的トレーナー協会 NSCA(National Strength and Conditioning Association) の公式見解では、

> 「適切に指導された筋力トレーニングは、成長期の子どもに安全であり、骨・筋・神経発達に有益である」

と明記されています。

つまり、正しく行えば筋トレは身長の成長を妨げないどころか、健康的な発育を支える要素なのです。

成長期から筋トレを始める7つのメリット

① 運動神経と動作スキルの発達

神経系の発達が著しいジュニア期に多様な動きを学ぶことで、動作精度・バランス・反応力が飛躍的に向上します。

② ケガをしにくい身体づくり

筋力と柔軟性をバランス良く育てることで、関節・腱・靭帯への負担を軽減。成長痛やスポーツ障害を防ぎます。

③ 骨密度と姿勢の改善

適度な筋刺激は骨を強化し、猫背や反り腰など姿勢の乱れを防ぎます。結果的に身長が“伸びて見える”美しい姿勢へ。

④ 成長ホルモン分泌の促進

筋トレによる軽い負荷刺激は成長ホルモンを活性化させ、骨・筋・代謝・睡眠リズムにも好影響を与えます。

⑤ 自己肯定感・集中力の向上

「できた!」という成功体験が自信を育て、努力を続ける力(セルフエフィカシー)を高めます。

⑥ 学業・日常への好影響

体力向上により集中力・姿勢保持力が増し、授業や勉強にも好影響。実際に学力向上の関連データも報告されています。

⑦ 将来の健康・競技力の基盤づくり

ジュニア期の基礎体力形成は、どのスポーツにも通じる“身体の土台”。

成人後も運動習慣を維持しやすく、健康寿命を延ばす効果が期待されます。

安全なトレーニングのために大切な4原則

1. 正しいフォームを最優先

重量よりも「動作の質」を重視。正しいフォーム習得が何よりの成長投資です。

2. 発育段階に応じた負荷設定

小学生〜高校生まで、それぞれの成長スピード・骨格発達に合わせて調整します。

3. 休養・栄養・睡眠の確保

筋トレ効果を最大化するには、休息と栄養のバランスが不可欠です。

4. 専門知識を持つ指導者のもとで

子どもの身体を熟知した指導者によるサポートが、安全と成果を両立させます。

🌟YAMATO355「ジュニアアスリートクラス」🌟

対象:小学生〜高校生/男女問わず

名古屋・伏見のYAMATO355では、成長期の発達特性に基づき、

「安全 × 科学 × 個別最適化」 をテーマにした

【ジュニアアスリートクラス】を開講しています。

🔸特長

年齢・骨格・運動経験に応じた完全パーソナルプログラム

整体 × トレーニングのハイブリッド指導

姿勢・体幹・神経発達を重視したアプローチ

運動初心者でも楽しく継続できる、遊び要素を取り入れた構成

🔸目的

ケガをしにくい身体を育てる

スポーツパフォーマンスを向上させる

心身の自立と自信を育む

YAMATO355の全トレーナーは、機能解剖学と整体技術を熟知した専門家。

「発育期の安全性」と「競技パフォーマンス向上」を両立させた指導を行っています。

📍YAMATO355 FITNESS CLUB(名古屋・伏見)

▶︎ https://yamato355.com/

まとめ

「筋トレをしたら背が伸びない」というのは、もはや“昔の常識”。

正しい環境で行えば、筋トレはお子さまの「成長・姿勢・集中力・自信」を伸ばす最高の習い事です。

YAMATO355では、小学生から高校生まで、それぞれの年齢に合わせた安全かつ科学的なプログラムで、

未来のアスリートたちをサポートしています。

長谷川千洋

2025.11.10 / 更新日:2025/11/10

花粉⸜🌷︎⸝‍

最近、朝晩の冷え込みが強くなってきて季節の移り変わりを感じます!!

 

そんな中で気になるのが「花粉」

 

春だけでなく秋から冬にかけても、ブタクサやヨモギなどの花粉が飛んでいるそうです😳

 

 

トレーニング中でもくしゃみや鼻づまりがあると、呼吸が浅くなりやすく集中力も下がってしまいます!!

 

私自身も少し鼻がムズムズしてきて、季節の変化を体で感じているところです😵

 

 

花粉対策には、運動前後のうがい・洗顔、室内での空気清浄、そして睡眠をしっかりとることが大切です!!

 

体調を崩しやすいこの時期こそ、無理なくコンディションを整えていきましょう✊🏽

山田樹

2025.11.10 / 更新日:2025/11/10

🏋️‍♂️筋肉痛が無いと効果が無いのか?

 

おはようございます☀️

トレーナーの山田です!

トレーニングをしたのに「筋肉痛がこない…効いてないのかな?」と思ったことはありませんか?

実は、筋肉痛がなくてもトレーニング効果はしっかりあります💪

 

🔍 筋肉痛とは?

筋肉痛(遅発性筋肉痛)は、トレーニングによって筋繊維が微細に傷つき、修復される過程で起こります。

 

特に「慣れていない動き」や「筋肉を伸ばしながら使う動作(エキセントリック収縮)」で起きやすいのが特徴です。

 

 

✅ 筋肉痛がなくても効果が出る理由3選

1.神経の働きが良くなる
最初は筋肉をうまく使えませんが、トレーニングを重ねると神経伝達がスムーズになり、より効率的に力を出せるようになります。

 

2.体が慣れている証拠
同じ種目を続けていると体が慣れて筋肉痛が起きにくくなります。
これは「効果がない」ではなく、「正しく使えるようになっている」証拠です。

 

3.筋肉は刺激・栄養・休養で成長する
筋肉痛がなくても、適切な負荷+栄養+休養が揃えば筋肉は成長します。

 

⚠️ 筋肉痛を追い求めすぎると危険!?

・オーバートレーニングで疲労が抜けない

・フォームが崩れてケガのリスク

・仕事や日常生活に支障が出る

筋肉痛は「効果の指標」ではなく「一つの反応」として考えましょう。

 

💡 まとめ

トレーニングで筋肉痛がなくても、

✔️ 正しいフォーム

✔️ 適切な負荷

✔️ 継続

この3つを意識すれば、確実に体は変わります✨

「筋肉痛=成果」ではなく、

「継続=結果」です🔥

 

📍ご予約・お問い合わせ

YAMATO355 FITNESS CLUB

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目14−1 WF錦ビル 3.4F

📞 052-684-9735

📷 Instagram:@tatsuki_san921

🌐 公式サイトはこちら

荻原彩

2025.11.09 / 更新日:2025/11/09

未来の健康は運動で作る😌✨

🧠健康なことがどれだけ未来へ

影響が大きいか⁉️

皆さん理解していますか?

 

yamato355トレーナーの

萩原彩です😊✨

 

本日は、運動習慣が

皆さま老後の生活にどのくらい影響があるかを

お伝えします😊

 

 

 

年齢を重ねる👴とともに、

「動くのが面倒🤢」「少し歩くだけで疲れる」

そんな声をよく聞きますよね。

 

 

 

でも実は、週2〜3回の運動習慣があるかどうかで、

将来の生活習慣病、怪我🩹のリスクは大きく変わると言われています💡

 

 

 

研究📈では、定期的に運動している人は

糖尿病や高血圧、心疾患🫀の発症リスクが

約30〜40%低下すると言われています📉

 

さらに‼️

 

筋トレやバランストレーニングを行う人は、

転倒や骨折のリスクが約40〜50%も減るというデータも✨

 

筋肉だけでなく、骨や神経の反応力も高まり、

日常生活での“つまずき”や“ふらつき”を防ぎます👍

 

私の祖父は、

13年前に元気でしたが、

 

足を引っ掛けた、ちょっとした転倒が

きっかけで、骨折してしまい、

それまでは、長生きするだろうな〜と

思っていた祖父が、

骨折の入院をきっかけに

体力が下がり、、筋肉が落ち、、

さらには免疫力が下がり、

 

亡くなってしまった経験があります。

 

運動習慣が🏃‍♂️もっと早くにあれば

もっと老後も楽しめた事もあっただろうなと。

今でもとても感じています。

 

なので、

運動を始めるのに“遅い”ということはありません。

 

そこで、

まずは自分との約束ができる

週1回のパーソナルトレーニングを

初めてみませんか?😌

 

予約制だからこそ“自分との約束”として習慣にしやすく、

 

少しずつ体の変化を感じていけます💪

また、無理な運動や、間違った運動ではなく、

お客様の体力や、レベルに合わせて

将来に向けた体力作りメニューも

作成が可能です👍‼️

 

 

 

今からの習慣が、

5年後・10年後のあなたの健康と安全を守ります🌿✨

 

 

 

 

原田愛理

2025.11.09 / 更新日:2025/11/09

11月に入ると思うこと💭

こんにちは☀️YAMATO355の原田です!

 

早いことで11月に入り、もう1週間以上経ちました💨

 

11月に入った瞬間から、そこらじゅうでクリスマスに向けてのの商品だったり、年末年始のおせち料理の予約の広告などを見るようになるので一気に年末の気分になります💦

 

今年って私どんな1年だったかなーって考えた時に、今年はたくさんの“初めて”を経験できたなと思います😊

 

ゴルフを始めたり、人生で初めて北海道や軽井沢、金沢に行ったり、フクロモモンガを飼ったり、初めて魚を捌いてみたり、アユ漁をしてみたり、YouTubeを始めてみたり、世界的に有名なスポーツ選手にお会いしたり、お客様の大会サポートや毎日の食事指導など、去年まではしたことが無かった経験を色々したなと、、、💭

 

来年はもっと色々な経験をして色々な人たちと出会いたいなと楽しみです😊

Copyrights © 2019 355 CO.,LTD. all rights reserved.