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上嶋勝

2026.09.08 / 更新日:2026/09/07

子供のマルチスポーツ教室とは?運動能力を伸ばす5つの方法

子供のマルチスポーツ教室とは?運動能力を伸ばす5つの方法

「子供には一つのスポーツを早くから専門的に習わせた方がいい?」

「いろいろなスポーツを経験させる意味はある?」

「将来、本格的に競技をするなら何歳から専門化すればいい?」

スポーツをしているお子様を持つ親御さんなら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

最近注目されている考え方の一つが「マルチスポーツ」です。

マルチスポーツとは、成長期から一つの競技だけに限定するのではなく、複数のスポーツやさまざまな運動を経験する考え方です。

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

蹴る。

支える。

押す。

引く。

方向を変える。

バランスを取る。

さまざまな身体の使い方を経験することで、将来の競技を支える運動能力の土台を育てます。

名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、小学生から大学生まで、競技だけを見るのではなく「その競技をするための身体」を育てることを重視しています。

今回は「マルチスポーツ 教室 子供」で検索されている親御さんへ、マルチスポーツの考え方と家庭でも取り組める運動、さらに専門的なトレーニングの必要性を解説します。

《マルチスポーツとは?》

マルチスポーツという言葉から、

「サッカーも野球も水泳も全部習わせる」

というイメージを持たれるかもしれません。

しかし、大切なのは習い事の数ではありません。

さまざまな運動課題を経験し、

身体を思い通りに操作する能力

を育てることです。

例えば野球だけをしていても、

走る

投げる

捕る

跳ぶ

身体を捻る

といった動作があります。

そこに別のスポーツや運動遊びを取り入れることで、さらに異なる刺激を身体へ与えられます。

特に成長期では、競技技術だけではなく幅広い基本動作を身につけることが、その後のスポーツ活動を支える重要な土台になります。

《子供にマルチスポーツを取り入れる5つのメリット》

①さまざまな基本動作を経験できる

スポーツによって身体の使い方は異なります。

サッカーなら、

走る

蹴る

止まる

方向転換する。

野球なら、

投げる

捕る

打つ

走る。

バスケットボールなら、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

切り返す。

このように複数の運動を経験すると、一つの競技だけでは経験しにくい身体の使い方にも触れられます。

②身体操作能力を高める

スポーツが上手い子は、単純に筋力が強いだけではありません。

見た情報に反応する。

身体の位置を把握する。

適切なタイミングで力を出す。

バランスを崩したら立て直す。

状況に応じて動きを変える。

こうした能力も必要です。

ジュニア期には「筋肉をつける」だけではなく、

自分の身体を思い通りに動かせること

が非常に重要です。

③将来の競技力につながる身体の土台をつくる

野球が上手くなりたいから、野球だけ。

サッカーが上手くなりたいから、サッカーだけ。

必ずしもそれだけが最適とは限りません。

競技技術の下には、

基礎筋力

スピード

パワー

敏捷性

バランス

可動性

身体操作能力

などの土台があります。

YAMATO355がジュニアアスリート指導で重視しているのも、この土台です。

④オーバーユースへの配慮につながる

成長期に同じ競技・同じ動作を高頻度で繰り返す場合は、身体への負荷管理も重要です。

特に、

投げる

蹴る

跳ぶ

走る

などを大量に繰り返す競技では、練習量だけではなく身体の状態を見る必要があります。

マルチスポーツという考え方は、一つの動作だけに偏らない運動経験をつくるという点でも価値があります。

ただし、複数競技を掛け持ちして総運動量が過剰になれば逆効果になり得るため、練習量・休養・成長段階まで含めた管理が重要です。

⑤「運動が楽しい」という経験を増やせる

これは子供の運動能力を伸ばすうえで非常に重要です。

子供が、

「またやりたい」

と思えること。

成功だけではなく、

失敗する

工夫する

もう一度挑戦する

できるようになる

という経験を重ねること。

その積み重ねが運動を継続するきっかけになります。

将来プロを目指すお子様であっても、その土台に「身体を動かすことが好き」という感覚を育てることは大切です。

《家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選》

マルチスポーツの考え方は、特別な教室に行かなければ実践できないものではありません。

家庭でも取り入れられます。

《①ボール遊び》

投げるだけではなく、

両手で投げる

片手で投げる

転がす

蹴る

バウンドさせる

左右でキャッチする

など、条件を変えます。

一つのボールだけでも、多くの運動経験をつくれます。

《②ジャンプ遊び》

床に線やマーカーを置いて、

前へ跳ぶ

横へ跳ぶ

片脚で跳ぶ

連続して跳ぶ

着地で止まる

などを行います。

ポイントは「高く跳ぶ」だけではなく、

跳ぶ→着地する→安定する

まで行うことです。

《③親子リアクションゲーム》

親御さんが、

右

左

前

後ろ

と指示し、お子様が素早く動きます。

慣れてきたら、

「右と言ったら左」

などルールを変更します。

身体だけでなく、

見る

聞く

判断する

動く

を組み合わせられます。

《④動物歩き》

クマ歩き。

ワニ歩き。

カニ歩き。

四つ這い。

高這い。

こうした動きも、身体を支える能力や四肢を連動させる経験になります。

遊びとして競争するのもおすすめです。

《⑤ミニサーキット》

例えば、

ボール投げ ↓ ジャンプ ↓ 四つ這い ↓ ダッシュ ↓ 片脚バランス

というように異なる動きを組み合わせます。

重要なのは、

たくさん疲れさせること

ではありません。

多くの動きを経験させることです。

《親が教える際の注意点と「伸び悩む原因」》

家庭で運動するとき、親御さんが注意したいことがあります。

それは、

できない動きを何度も反復させすぎないこと

です。

例えば足が遅い子に、

「もっと走りなさい」

だけでは解決しないことがあります。

ジャンプが苦手な子に、

「もっと高く跳びなさい」

と言っても、なかなか変わらない場合があります。

なぜなら、その背景には、

姿勢

関節の動き

基礎筋力

バランス

身体操作

力を出す方向

タイミング

左右差

など、さまざまな要素が関係しているからです。

《「運動神経が悪い」で終わらせない》

走るのが遅い。

ボールを捕れない。

縄跳びができない。

スポーツの動きを覚えるのが遅い。

このような場合でも、

「この子は運動神経が悪い」

と決めつける必要はありません。

必要な運動経験が不足している。

身体を上手く使う方法を知らない。

基礎筋力が足りない。

動作を習得する順序が合っていない。

こうした可能性もあります。

だからこそ、

できない結果

ではなく、

なぜできないのか

を見ることが重要です。

《自己流では「原因」を見つけることが難しい》

家庭での運動は非常に価値があります。

しかし、

「なぜ走るのが遅いのか」

「なぜジャンプで力を出せないのか」

「なぜ競技中に身体がブレるのか」

まで評価するのは簡単ではありません。

そこで必要になるのが、専門家による身体評価です。

《運動能力を効率よく開花させるならYAMATO355ジュニアアスリートクラス》

YAMATO355では、

全員に同じトレーニング

を行うのではありません。

対象は小学生から大学生まで。

年齢。

成長段階。

競技。

身体。

現在の能力。

将来の目標。

これらを確認し、一人ひとりに必要なトレーニングを組み立てます。

《①まず身体を評価する》

YAMATO355では、いきなり高負荷なトレーニングを始めるのではなく、

姿勢

基本動作

柔軟性

可動性

筋力

バランス

左右差

身体操作能力

などを確認します。

評価 ↓ 課題を見つける ↓ 基本動作を習得 ↓ 基礎筋力をつける ↓ スピード・パワーを高める ↓ 競技動作へつなげる ↓ 再評価

この流れを大切にしています。

《②小学生から大学生まで段階的に育てる》

小学生では、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

支える

など、多様な基本動作を経験する。

中学生では、基本動作を土台として基礎筋力やスピードを高める。

高校生・大学生では、より専門的な筋力・パワー・スプリント能力を高め、競技へつなげる。

成長段階が違えば、必要なトレーニングも変わります。

《③学校・部活動だけでは見つけにくい個人の課題を見る》

部活動やチーム練習には、競技技術や戦術を学ぶ大きな役割があります。

一方で、多人数を指導する環境では一人ひとりの身体を細かく評価する時間に限りがあります。

YAMATO355が担うのは、

競技練習を増やすこと

だけではありません。

その競技をするための身体をつくることです。

《④運動が苦手な子からプロを目指す選手まで》

運動会でもっと活躍したい。

足を速くしたい。

体力をつけたい。

部活動でレギュラーになりたい。

全国大会を目指したい。

強豪校へ進学したい。

将来プロアスリートになりたい。

目標は一人ひとり違います。

YAMATO355では、これまでの強豪校・競技選手への指導経験を活かしながら、お子様の現在地と目標に合わせた身体づくりをサポートします。

《子供の可能性を広げるために、今できること》

一つの競技を極めることは素晴らしいことです。

しかし、その競技を支えているのは身体です。

走れる。

跳べる。

投げられる。

止まれる。

方向を変えられる。

身体を支えられる。

力を出せる。

そして、新しい動きを覚えられる。

こうした能力の土台があるからこそ、その先に競技技術があります。

「うちの子には、どんな運動が必要?」

「部活動だけで十分なのか不安」

「もっと競技力を伸ばしてあげたい」

「将来、本気でプロを目指してほしい」

そう感じている親御さんは、一度お子様の身体を専門家に見せてみてください。

YAMATO355では現在、

ジュニアアスリートクラスの無料体験レッスン

を受付中です。

無料体験は、単にトレーニングを体験するだけではありません。

今できていること。

これから伸ばしたい能力。

現在の身体の課題。

競技力向上のために必要なこと。

これらを確認する機会としてご活用ください。

競技を始めてから身体をつくるのではなく、

競技を伸ばすための身体をつくる。

名古屋・伏見・錦エリアでマルチスポーツや子供の運動能力向上、ジュニアアスリートトレーニングをお探しの親御様は、伏見駅徒歩2分のYAMATO355へご相談ください。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

ジュニアアスリートクラス

JUNIOR ATHLETE

機能改善・姿勢改善

機能改善

フィットネスアカデミー

FITNESS ACADEMY NEW

 

田中雄也

2026.09.07 / 更新日:2026/09/07

【60代 ジム 初心者】行く前に自宅で確認したい身体の動き5つ

田中ゆうやボディメンターが60代の身体の動きを評価する様子

 

60代がジムへ行く前に自宅で確認したい身体の動き

 

「健康のためにジムへ通おうかな」

「最近、足腰が弱ってきた気がする」

「60代からでも筋トレを始めたい」

そう思ったとき、

すぐにジムへ入会してマシンを使うのも一つの方法です。

でも、運動習慣があまりなかった60代の方には、その前に一度確認してほしいことがあります。

 

それが、

「今、自分の身体はどれくらい動けるのか?」

という現在地です。

 

体重や体脂肪率だけではありません。

立つ。

しゃがむ。

片脚で身体を支える。

腕を上げる。

歩く。

こうした日常的な動作を確認してみます。

大切なのは、できる・できないで自分を評価することではありません。

 

「どの動きで違和感があるのか?」
「左右で違いはあるのか?」
「以前より難しくなっていないか?」

を知ること。

 

今回は、60代がジムへ行く前に自宅で確認してほしい5つの身体の動きをご紹介します。

 

① 椅子から手を使わずに立てる?

 

まず確認したいのが、

椅子からの立ち上がりです。

安定した椅子に座り、可能であれば手を使わずにゆっくり立ってみてください。

ここで見るのは、

「立てたかどうか」

だけではありません。

立つときに大きく勢いをつけていないか。

膝に手をついていないか。

左右どちらかへ身体が傾いていないか。

膝や腰に痛みが出ないか。

こうしたところも確認します。

 

椅子から立つ動作では、太ももだけでなく、

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

体幹。

などが協調して働きます。

 

だから、

「立ちにくい=脚の筋力が弱い」

と単純に決めつける必要はありません。

どこで動きにくくなっているのか

を見ることが大切です。

 

② ゆっくりしゃがめる?

 

次は、

しゃがむ動作です。

転倒しないよう、壁や椅子などにつかまれる環境で確認してください。

 

深くしゃがむ必要はありません。

軽く膝を曲げて、また立つ程度で構いません。

そのとき、

かかとが浮く。

膝が大きく内側へ入る。

腰が強く丸まる・反る。

左右で動きが違う。

膝や股関節に痛みがある。

といったことがないか確認します。

 

スクワットはジムでもよく行われる運動ですが、

「しゃがめないからスクワットをたくさんやればいい」

とは限りません。

 

足首の動き。

股関節の動き。

身体を支える力。

体幹の安定性。

など、さまざまな要素が関係します。

 

回数を増やす前に、

自分がどんなフォームでしゃがんでいるのか

を知っておきましょう。

 

③ 片脚で10秒程度立てる?

 

次に確認したいのが、

片脚立ちです。

必ず壁や丈夫な机など、すぐにつかまれる場所で行ってください。

 

片脚を少しだけ床から浮かせてみます。

無理に10秒達成する必要はありません。

確認したいのは、

右と左で差があるか。

大きくふらつかないか。

足の指に力を入れすぎていないか。

身体が大きく傾かないか。

です。

 

片脚で身体を支える能力は、歩行や階段など日常生活でも使われます。

ウォーキングも、一瞬一瞬を見ると左右の脚へ交互に体重を移動する動作です。

 

だから、

「毎日歩いているから大丈夫」

だけではなく、

片脚になったとき身体をコントロールできるか

も確認してみてください。

 

④ 腕を上まで上げられる?

 

脚だけでなく、

上半身の動き

もチェックします。

立った状態、または椅子に座った状態で、両腕をゆっくり頭の上へ上げてみてください。

 

このとき、

肩が痛くないか。

左右差がないか。

腕を上げると腰を大きく反っていないか。

肩をすくめすぎていないか。

を確認します。

 

腕を上げる動作には肩関節だけでなく、肩甲骨や胸郭なども関係しています。

 

ジムでは、

頭の上へ重りを持ち上げる。

マシンを押す・引く。

ダンベルを持つ。

といった動作もあります。

 

そのため、

重りを持つ前に、自分の腕だけならどこまで動かせるのか

を確認しておくことが大切です。

痛みを我慢して無理に上げる必要はありません。

 

⑤ 10分程度歩いたとき身体はどうなる?

 

最後は、

実際に歩いてみること。

運動習慣がない方なら、まず10分程度でも構いません。

 

重要なのは、

10分歩けたかどうかだけではありません。

歩いている途中に膝が痛くならないか。

腰が痛くならないか。

極端に息が上がらないか。

足が上がりにくくならないか。

歩いたあとに強い疲労が残らないか。

そして翌日に、

身体がどうなっているか

まで確認します。

 

ジムへ行くと、

「せっかく来たから1時間やろう」

と頑張りたくなります。

 

でも、10分歩いただけで翌日まで強い疲労が残るなら、最初から長時間運動する必要はありません。

今の身体が受け止められる運動量から始める。

これが大切です。

 

5つ全部できなくてもジムへ行って大丈夫

 

ここで誤解してほしくないのが、

「5つできないとジムへ行ってはいけない」

という意味ではないことです。

 

むしろ、

椅子から立ちにくかった。

片脚だとふらついた。

腕が上げにくかった。

10分歩くと疲れた。

こうしたことが分かれば、それが運動を始めるための大切な情報になります。

 

つまり、

できなかったことを見つけるテストではなく、自分の現在地を知るチェック

です。

 

現在地が分かれば、

何を鍛えるのか。

どこから運動を始めるのか。

どれくらいの負荷にするのか。

を考えやすくなります。

 

「弱いところを見つけたら鍛える」だけではない

 

例えば、

片脚立ちが苦手だった。

すると、

「バランスが悪いから片脚立ちを毎日やろう」

と考えるかもしれません。

でも、私はもう一段階確認したいと思っています。

 

なぜ片脚で安定しないのか?

足首?

股関節?

体幹?

左右差?

痛みへの不安?

原因によってアプローチは変わります。

 

しゃがみにくい場合も同じです。

「スクワットが苦手=脚が弱い」

だけではありません。

 

人間の身体は、複数の関節や筋肉が連動して動いています。

だから60代からの運動では、

できない動きを無理やり繰り返すのではなく、なぜできないのかを確認する。

この視点を持ってほしいと思います。

【60代 歩くだけ 運動不足】ウォーキングだけで足りる?

 

YAMATO355では「マシンに座る前」に身体を見ます

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が60代の運動初心者の方を見る場合も、

いきなり、

「今日は脚のマシンを10回×3セットやりましょう」

とは始めません。

 

まず、

運動経験。

仕事内容。

普段の活動量。

睡眠。

疲れやすさ。

過去の怪我。

膝・腰・肩などの不安。

 

そして、

「これから何をできる身体でいたいのか?」

を確認します。

 

そのうえで、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

片脚立ち。

左右差。

歩き方。

などを見ていきます。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

例えば、しゃがみにくかった人にアプローチしたあと、

もう一度しゃがんでもらう。

 

片脚立ちが不安定だった人なら、もう一度確認する。

 

そこで、

「さっきより動きやすいですね」

という身体の答え合わせをします。

お客様を決まったトレーニングメニューに当てはめるのではなく、

その方の身体に必要な方法を一緒に探す。

 

これがYAMATO355で大切にしている考え方です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

自宅チェックでこんな変化があれば医療機関への相談も

 

身体のチェックは、無理に限界まで行うものではありません。

特に、

突然歩きにくくなった。

急に片側の手足へ力が入りにくくなった。

しびれがある。

強い胸痛や圧迫感がある。

強い息切れやめまいがある。

急激につまずくことが増えた。

関節に強い痛みがある。

といった場合は、

「60代だから筋力が落ちただけ」

と自己判断せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

運動を始めることと同じくらい、安全に始めることが重要です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上行うことが目安とされています。

また、筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことも推奨されています。

 

つまり60代からは、

筋トレだけ。

ウォーキングだけ。

ではなく、

筋力・バランス・柔軟性などを含めて身体全体を動かしていく

という視点が重要です。

 

一方、個人差を踏まえ、可能なものから取り組むことも示されています。

まず自分の身体の現在地を確認し、無理のないところから始めましょう。

 

厚生労働省「高齢者の身体活動・運動」

 

よくある質問

 

Q. 5つのチェックができないとジムへ行かないほうがいいですか?

いいえ。できないことがあるからジムへ行けない、という意味ではありません。むしろ現在の身体を知ることで、自分に合った運動を選びやすくなります。

 

Q. 片脚立ちは何秒できればいいですか?

今回は10秒程度を一つの確認方法としていますが、合否判定ではありません。必ず支えの近くで行い、左右差やふらつきなどを確認してください。

 

Q. 膝が痛くてもスクワットをしたほうがいいですか?

痛みの原因や程度によって異なります。痛みを我慢して繰り返すのではなく、動作や身体の状態を確認することが大切です。

 

Q. 60代で運動経験ゼロでもジムへ通えますか?

もちろん運動を始めることは可能です。ただし、いきなり高負荷の運動を行うのではなく、現在の体力や身体の状態に合わせて段階的に始めることをおすすめします。

 

まとめ|60代は「何を鍛える?」より先に「今どう動ける?」

 

60代からジムへ行こうと思ったら、まず自宅で、

① 椅子から立つ
② しゃがむ
③ 片脚で立つ
④ 腕を上げる
⑤ 10分程度歩く

この5つを確認してみてください。

全部できなくても大丈夫です。

重要なのは、

できる・できないではなく、自分の現在地を知ること。

 

そのうえで、

ウォーキング。

筋トレ。

バランス運動。

柔軟性。

など、必要な運動を組み合わせます。

60代からのジム通いで目指したいのは、

マシンの重量を増やすことだけではありません。

 

階段を上れる。

長く歩ける。

旅行へ行ける。

趣味を楽しめる。

買い物へ行ける。

そして70代・80代になっても、

自分の足で行きたい場所へ行ける。

そのための身体づくりです。

 

ジムへ行く前に、

まず5分。

自分の身体をチェックするところから始めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

山田樹

2026.09.07 / 更新日:2026/09/07

骨盤を安定させる鍵は腹腔内圧!身体の土台を作る方法とは?

 

骨盤を安定させる鍵は「腹腔内圧」

「スクワットで腰が反ってしまう」

「片脚になると骨盤が傾く」

「お尻のトレーニングなのに腰ばかり疲れる」

「ポージングで骨盤の位置が安定しない」

こうした方に山田トレーナーが確認するポイントの一つが、腹腔内圧(IAP)=腹圧です。

骨盤を安定させようとして、お尻や腹筋をただ強く鍛えれば良いとは限りません。

重要なのは体幹を内側から安定させ、その上で骨盤や股関節をコントロールすること。

その土台になるのが腹腔内圧です。

 

腹腔内圧とは?

腹腔内圧を簡単に説明すると、お腹の内側に作られる圧力です。

体幹は、上に横隔膜。下に骨盤底筋群。

前後・側面に腹横筋などの腹筋群。

背面には多裂筋など。

これらが連携することで、体幹の安定に関わります。

イメージとしては、お腹の中にある風船を360度に膨らませるような感覚です。

前だけにお腹を出すのではなく、

前、横、後ろ、下へ圧力を作り、体幹を安定させます。

 

なぜ腹圧が骨盤の安定につながるのか?

骨盤は上半身と下半身をつなぐ重要な場所です。

しかし骨盤だけを単独で「固定」しているわけではありません。

骨盤の上には脊柱があり、下には股関節があります。

つまり、体幹 → 骨盤 → 股関節が連動して動く必要があります。

そこで腹腔内圧が適切に働くと、体幹・腰部が安定し、結果として骨盤の位置をコントロールしやすくなります。

逆に体幹が安定しない状態では、動作中に腰が反ったり、骨盤が必要以上に傾いたりすることがあります。

 

腹筋を固める=腹圧ではない

ここは非常に重要です。

腹圧というと、「とにかくお腹に力を入れる」

と思われがちです。

しかし、ただ腹筋をガチガチに固めれば良いわけではありません。

呼吸を止める。お腹を強く凹ませる。腰を丸める。

こうした動作と腹腔内圧は同じではありません。

大切なのは、呼吸と連動しながら体幹全体で圧を作り、その状態で身体を動かすこと。

腹圧は「固める」だけではなく、安定しながら動くための能力として考えることがポイントです。

 

① まず呼吸を確認する

腹圧を高める第一歩は、呼吸です。

横隔膜は呼吸だけではなく、腹腔内圧を作るうえでも重要な役割を担います。

まず仰向けになり、膝を曲げます。

鼻から息を吸いながら、お腹の前側だけではなく、脇腹や背中側まで360度膨らませるイメージで呼吸します。

息を吐いても完全に力を抜くのではなく、体幹の安定を保ちます。

まずは「腹圧を作る感覚」を身体に覚えさせます。

 

② 腹圧を保ちながら手足を動かす

腹圧を作れるようになったら、次はその状態で身体を動かします。

例えば、デッドバグ
ヒップリフトなどです。

ここで重要なのは回数ではありません。

手足を動かした時に、腰が大きく反らない。

骨盤が左右に傾かない。肋骨が大きく開かない。この状態を維持できるか確認します。

腹圧を作る → 骨盤を安定させる → 手足を動かすという順番を身体に覚えさせていきます。

 

③ 股関節を動かしても骨盤を安定させる

次の段階では、スクワットやランジ。

片脚動作の運動、ヒップヒンジなどへつなげます。

ここでも重要なのは、股関節が動いても体幹・骨盤が必要以上に崩れないこと。

例えばスクワットで深くしゃがんだ瞬間に腰が大きく反るのであれば、重量を増やす前に腹圧や股関節・足関節の状態を確認する必要があります。

筋力だけではなく、「安定した状態で動けるか?」まで見ることが重要です。

 

美尻づくりにも腹圧が重要

お尻を鍛えたい女性にも腹圧は重要です。

ヒップスラストやスクワットをしているのに、

「お尻よりもも裏や腰に入る」という方がいます。その一つの要因として考えられるのが、動作中に体幹・骨盤をうまくコントロールできていないことです。

腰を大きく反って動作するのではなく、腹圧で体幹を安定 → 骨盤をコントロール → 股関節を動かすという流れを作る。

そのうえで大臀筋などを鍛えることで、狙った筋肉を使いやすい身体を目指します。

 

コンテストのポージングにもつながる

腹圧はコンテスト選手にも重要です。

ポージングでは、胸を開く。

肩を大きく見せる。ウエストを細く見せる。

骨盤の角度を調整する。脚やヒップを見せるなど、複数の動きを同時に行います。

この時、胸を張ろうとして腰を必要以上に反ってしまうと、骨盤の位置まで崩れやすくなります。

そこで必要なのが、腹圧を維持したまま胸椎・肩甲骨・股関節を動かす能力。

ポージングを何度練習しても骨盤が安定しない場合は、ポージング技術だけでなく骨盤の位置と腹圧を一度確認してみることもおすすめです。

 

ゴルフでも「骨盤を止める」のではない

ゴルフでも腹圧と骨盤の安定性は重要です。

ただし、骨盤を完全に固定することが目的ではありません。ゴルフスイングでは骨盤・股関節の回旋が必要です。

その中で体幹が安定しているからこそ、必要な場所を動かしやすくなります。

つまり、安定=動かないではなく、

動作の中で必要な位置をコントロールできることと考えます。

これは筋トレやポージングでも同じです。

骨盤を整えるだけで終わらせない

整体で骨盤周辺を整えて、「身体が楽になった」「姿勢が変わった」ということはあります。

 

しかし山田トレーナーが重要視しているのは、その先です。

自分自身でその状態を維持できる身体を作ること。そのためYAMATO355では、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という順番を大切にしています。

姿勢を評価する。必要な可動域を作る。

腹圧を使えるようにする。骨盤を安定させる。

その状態で股関節を動かす。

最後にトレーニングへつなげる。

これが「整えてから鍛える」という考え方です。

 

まとめ|骨盤の安定は腹圧から考える

骨盤を安定させたいからといって、骨盤周辺だけを見る必要はありません。

重要なのは、腹腔内圧を使って体幹を安定させ、その上で骨盤・股関節をコントロールすること。

腹圧が使える身体は、筋力トレーニング。

美尻づくり。コンテストのポージング。

ゴルフ。日常生活。

さまざまな動作の土台になります。

山田トレーナーは、「どこの筋肉を鍛えるか?」だけではなく「その筋肉をいかに使える身体になっているか?」

を大切にしています。

骨盤が安定しない。

腰が反りやすい。

トレーニング中に身体がブレる。

そんな方は、まず腹腔内圧を正しく作れているかを確認してみましょう。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

的場温大

2026.09.07 / 更新日:2026/09/07

中部学生ボディビルでYAMATO355会員が4位三岡選手が全日本へ

 

https://lit.link/HarutoMatoba

 

中部学生ボディビルでYAMATO355会員が好成績!三岡大晴選手が初出場で4位入賞

先日開催された中部学生ボディビルにおいて、YAMATO355 FITNESS CLUBの会員である三岡大晴選手と柴崎たかひろ選手が出場し、素晴らしい結果を残しました。

今回、三岡大晴選手はなんと大会初出場。

初めてのボディビル大会という大きな舞台でありながら、見事4位入賞を果たしました。

さらに柴崎たかひろ選手も7位という好成績。

 

2名の選手がそれぞれ日頃のトレーニングの成果を発揮し、YAMATO355としても非常に嬉しい結果となりました。

そして今回の大会では、6位以内に入賞した選手に全日本学生ボディビル選手権への出場権が与えられます。

三岡選手は4位入賞となったため、見事、全日本学生ボディビル選手権への出場を決めました。

初めての大会で4位。

ここからさらに大きな舞台へ挑戦していきます。

 

三岡大晴選手、大会初出場で4位入賞

今回、特に注目したいのが三岡大晴選手です。

ボディビル大会への出場自体が今回初めて。

大会に初めて出場する場合、筋肉をつけることだけではなく、減量、コンディショニング、ポージング、ステージ上での見せ方など、普段のトレーニングとは違った準備が必要になります。

ジムでどれだけ身体を鍛えていても、ステージ上でその身体を最大限に表現できなければ、ボディビル競技では評価につながりません。

そのため大会に向けては、

・トレーニング
・食事管理
・減量
・コンディショニング
・ポージング
・身体の見せ方
・大会当日のコンディション調整

など、さまざまな要素を考える必要があります。

その中で初出場4位という結果を残した三岡選手。

これは本人の日々の努力があってこその結果です。

そして4位入賞という結果によって、全日本学生ボディビル選手権への出場も決定しました。

初めての大会を経験したことで、次の大会ではさらに多くの課題が見えてくるはずです。

ここからどこまで成長できるのか、非常に楽しみな選手です。

 

柴崎たかひろ選手も7位入賞

そしてもう一人、YAMATO355会員として出場した柴崎たかひろ選手も7位という素晴らしい結果を残しました。

惜しくも今回の全日本学生ボディビル選手権への出場権となる6位以内には届きませんでしたが、学生ボディビルというレベルの高い舞台で7位という結果を残したことは大きな成果です。

ボディビルは、単純に筋肉量だけで順位が決まる競技ではありません。

筋肉の大きさやバランス、身体全体のプロポーション、絞り、ポージング、ステージ上での表現など、さまざまな要素が総合的に評価されます。

今回の大会を通して、柴崎選手自身も今後さらに伸ばすべきポイントが見えてきたのではないでしょうか。

7位という結果を次の成長につなげ、さらに上位を目指してほしいと思います。

 

優勝は久野清照選手

今回の中部学生ボディビルでは、久野清照選手が見事優勝しました。

久野選手は、ジュニアボディビル選手権でもオーバーオール優勝を果たしている選手です。

学生ボディビルというカテゴリーだけではなく、ジュニア世代の中でも非常に高い実力を持つ選手が今回の大会を制しました。

そのような選手たちと同じステージに立ち、三岡選手が4位、柴崎選手が7位という結果を残したことは、YAMATO355としても非常に嬉しく思います。

 

大会に出場する意味

ボディビル大会に出場することは、単純に「順位を競う」だけではありません。

大会に向けて身体を作る過程そのものが、選手にとって大きな成長につながります。

例えば減量では、トレーニングだけでなく食事や生活習慣まで管理する必要があります。

そして身体が絞れてくると、それまで見えていなかった筋肉の弱点や左右差、ポージングの課題なども明確になります。

さらに大会当日は、普段のジムとは全く違う環境で、自分の身体をステージ上で表現しなければなりません。

その経験は、トレーニングだけでは得られないものです。

「大会に出るために身体を作る」

この経験を通して、トレーニングへの向き合い方や食事管理、自己管理能力も大きく変わっていきます。

 

YAMATO355では大会を目指す方もサポート

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、一般的なダイエットやボディメイクだけでなく、ボディビル・フィジークなどの大会を目指す方のトレーニングもサポートしています。

大会を目指す場合、

「何を食べればいいのか分からない」

「トレーニング方法が合っているか分からない」

「減量しているけど筋肉が落ちてしまう」

「ポージングがうまくできない」

「大会前のコンディション調整が難しい」

など、さまざまな悩みが出てきます。

特に初めて大会に出場する方にとっては、分からないことだらけです。

 

YAMATO355では、選手それぞれの身体の状態や目標に合わせながら、トレーニングやボディメイクをサポートしています。

また、大会を目指す方だけでなく、

・筋肉をつけたい
・身体を大きくしたい
・ダイエットしたい
・健康的に身体を引き締めたい
・トレーニング初心者
・スポーツのパフォーマンスを高めたい
・自分の身体をもっと変えたい

という方にも対応しています。

初心者から競技者まで、それぞれの目的に合わせたトレーニング

 

パーソナルジムというと、「ダイエットをする場所」というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし、YAMATO355にはさまざまな目的を持った方が通っています。

ダイエットやボディメイクを目的とする方。

筋肉をつけたい方。

BIG3などのトレーニングを本格的に伸ばしたい方。

スポーツのパフォーマンスを高めたい方。

そして今回のように、ボディビルやフィジークなどの大会を目指す方。

大切なのは、「全員に同じトレーニングをする」のではなく、目的に合わせてトレーニングを組み立てることです。

初心者と大会選手では、必要な指導内容は大きく異なります。

だからこそ、目的に合わせたトレーニングが重要になります。

YAMATO355では、初心者からアスリート、コンテストを目指す選手まで、それぞれの目標に合わせたサポートを行っています。

 

三岡選手は次のステージへ

今回の中部学生ボディビルで4位入賞を果たした三岡大晴選手。

大会初出場で4位という結果は素晴らしいですが、ここがゴールではありません。

6位以内という条件をクリアし、全日本学生ボディビル選手権というさらに大きな舞台への挑戦が決まりました。

初めての大会を経験したからこそ、次の大会では改善できるポイントもたくさん見つかったはずです。

筋肉量、身体のバランス、絞り、ポージング、ステージング。

一つひとつをさらに磨いていくことで、次の大会では今回以上の身体を作ることができます。

YAMATO355としても、三岡選手のこれからの成長を楽しみにしています。

そして柴崎たかひろ選手にも、今回の7位という結果を次につなげ、さらに上位を目指してほしいと思います。

 

まとめ

今回の中部学生ボディビルでは、YAMATO355会員の三岡大晴選手が大会初出場で4位入賞。

さらに柴崎たかひろ選手が7位という素晴らしい結果を残しました。

6位以内の選手には全日本学生ボディビル選手権への出場権が与えられるため、三岡選手は見事、全日本学生への切符を手にしました。

そして大会優勝は、ジュニアボディビル選手権でオーバーオール優勝を果たした久野清照選手。

非常にレベルの高い大会となりました。

大会に向けて努力を続けた三岡選手、柴崎選手、本当にお疲れさまでした。

YAMATO355では、ダイエットやボディメイクだけではなく、ボディビル・フィジークなどのコンテストを目指す方、スポーツのパフォーマンスを高めたい方のトレーニングもサポートしています。

「いつか大会に出てみたい」

「本気で身体を変えたい」

「筋肉をつけてかっこいい身体を作りたい」

そんな方は、ぜひ一度YAMATO355でトレーニングを体験してみてください。

 

お問い合わせ・ご予約

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、目的や身体の状態に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。

大会を目指す方はもちろん、トレーニング初心者の方も大歓迎です。

「大会に興味はあるけど何から始めればいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

Instagram:@mato.fit9

上嶋勝

2026.09.07 / 更新日:2026/09/06

子供の運動神経を伸ばすおもちゃ5選|遊びで運動能力アップ

子供の運動神経を伸ばすおもちゃ5選|遊びで運動能力アップ

「子供の運動神経を伸ばすには、何をさせればいい?」

「ゲームばかりではなく、家でも身体を動かしてほしい」

「運動能力を伸ばせるおもちゃを買ってあげたい」

このように考えている親御さんも多いのではないでしょうか。

子供の運動能力を伸ばすために、高価なトレーニングマシンが必要なわけではありません。

ボールや縄跳びなど身近なおもちゃでも、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

支える

バランスを取る

タイミングを合わせる

といったさまざまな動作を経験できます。

基本的な運動スキルへの介入を検討したシステマティックレビュー・メタ解析でも、発達段階に適した運動経験によって子供の基本動作能力が改善することが報告されています。

つまり重要なのは、

「どのおもちゃを買うか」

だけではありません。

その道具を使って、

「どれだけ多様な身体の使い方を経験できるか」

です。

今回は、名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355が、子供の運動神経を伸ばすために活用しやすいおもちゃと、家庭でできる体力作りメニューを解説します。

《そもそも子供の「運動神経」とは?》

一般的に、

足が速い

ボールを上手く扱える

初めての動きをすぐ覚える

バランスを崩しても立て直せる

身体の動きが滑らか

このような子を「運動神経が良い」と表現します。

しかし、運動神経という一つの能力だけでスポーツが上手くなるわけではありません。

スポーツには、

筋力

スピード

パワー

敏捷性

バランス

持久力

身体操作能力

目と身体の協調

など、多くの要素が関係します。

そして、その土台になるのが基本動作です。

基本的運動スキルは大きく、走る・跳ぶなどの移動系、投げる・捕るなどの物体操作系、バランスなどの安定系に整理できます。

だからこそ子供の時期には、

一つの競技動作だけを繰り返すより、さまざまな動きを経験する

という視点も大切です。

《子供の運動神経を伸ばすおすすめおもちゃ5選》

《①ボール|投げる・捕る・蹴る》

まずおすすめしたいのがボールです。

非常にシンプルですが、使い方によって多くの運動能力を刺激できます。

例えば、

両手で投げる

片手で投げる

転がす

蹴る

バウンドさせる

キャッチする

動きながら捕る

などです。

ボール遊びでは、

「目で見る」 ↓ 「位置を予測する」 ↓ 「身体を動かす」 ↓ 「手や足で操作する」

という複数の処理を連続して行います。

最初は大きく柔らかいボールから始め、慣れてきたら大きさや投げる方向、距離などを変えてみましょう。

《②縄跳び|リズム・ジャンプ・持久力》

縄跳びも非常に優秀です。

縄を回す。

タイミングを合わせる。

ジャンプする。

着地する。

再び跳ぶ。

これらを連続して行います。

最初から何十回も跳ばせる必要はありません。

縄を使わず、その場でリズムよくジャンプするところからでも十分です。

「できないからもっと跳びなさい」

ではなく、

どこでタイミングが合わなくなっているのか

を見てあげることが重要です。

《③バランス系遊具|身体を立て直す能力》

バランスボードやバランスストーンなども、遊びとして取り入れやすい道具です。

例えば、

乗る

片脚で立つ

渡る

しゃがむ

方向を変える

など、難易度を変えられます。

ただし、

不安定な場所に乗れば自動的に体幹が強くなる

と考えるのは適切ではありません。

安全を確保しながら、年齢や能力に合わせて使用してください。

《④ミニハードル・マーカー|走る・跳ぶ・切り返す》

スポーツをしているお子様には、

ミニハードル

マーカーコーン

などもおすすめです。

例えば床にマーカーを置き、

前へ走る

横へ動く

ジグザグに走る

ジャンプする

片脚で移動する

などの遊びができます。

ルールを毎回少し変えると、同じ道具でも異なる身体の使い方を経験できます。

《⑤風船|室内でもできる反応トレーニング》

意外におすすめなのが風船です。

風船はボールよりゆっくり動くため、小さなお子様でも遊びやすいメリットがあります。

例えば、

落とさないように手で触る

左右交互に触る

頭で触る

足で触る

親子で打ち合う

などです。

慣れてきたら、

「右手だけ」

「3回触ったらキャッチ」

など、簡単なルールを追加します。

おもちゃは、

遊び方を変えることでトレーニングになる

ということです。

家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選

おもちゃを用意したら、次の5つを組み合わせてみてください。

①ボール投げ&キャッチ

10〜20回。慣れたら距離や高さを変える。

②縄跳び・リズムジャンプ

20〜30秒程度から開始。回数よりリズムを優先する。

③バランス遊び

片脚立ちやバランスストーンを20〜30秒程度。

④マーカーダッシュ

5〜10m程度を使って前後・左右・方向転換を行う。

⑤親子リアクションゲーム

親が右と言ったら右、左と言ったら左へ移動するなど、判断と動作を組み合わせる。

ポイントは、

毎日同じ動作を大量に繰り返させない

ことです。

WHOも5〜17歳について、年齢・能力に適した楽しく多様な身体活動の機会を提供することを重視しています。また、週平均で1日60分以上の中〜高強度の身体活動を推奨しています。

家庭では「トレーニングをさせる」というより、

身体を動かすことを楽しむ時間を増やす

という発想から始めてみてください。

親が教える際の注意点と「伸び悩む原因」

ここは非常に重要です。

おもちゃを買っただけで、子供の運動能力が自動的に伸びるわけではありません。

《おもちゃは「きっかけ」であって目的ではない》

例えば、

バランスボードに乗れる。

縄跳びが100回できる。

ボールを上手く投げられる。

これ自体は素晴らしいことです。

しかし、スポーツパフォーマンスを考えるなら、

その能力を実際の動作へつなげられるか

まで見る必要があります。

道具は運動経験を増やすための手段です。

《「できない=運動神経が悪い」と決めない》

縄跳びができない。

ボールを捕れない。

走るのが遅い。

それだけで、

「この子は運動神経が悪い」

と決めつけないでください。

単純に、

その動きを十分経験していない

可能性もあります。

基本動作を対象とした研究でも、適切な介入によって子供の運動スキルが改善することが示されています。

今できないことと、将来できないことは同じではありません。

《親御さんが教えにくいのは「原因の評価」》

例えば、

走るのが遅い ↓ たくさん走らせる

ジャンプが低い ↓ 何度もジャンプさせる

だけでは、伸び悩むことがあります。

走るのが遅い背景に、

姿勢

腕と脚の連動

基礎筋力

接地

身体の安定性

力を出す方向

などの課題があるかもしれません。

ここが、

家庭での運動

と

専門家による個別指導

の大きな違いです。

運動能力を効率よく開花させるなら「YAMATO355 ジュニアアスリートクラス」

YAMATO355では、

全員に同じメニューを行わせる

という考え方ではありません。

小学生から大学生まで、

年齢

成長段階

身体

競技

現在の能力

目標

を確認して、必要なトレーニングを組み立てます。

NSCAの長期的アスリート育成でも、子供・青少年では基本動作、運動スキル、基礎筋力を安全かつ段階的に発達させることが重要とされています。

《①まず「できない原因」を評価する》

YAMATO355が大切にしているのは、

いきなり鍛えない

ことです。

姿勢

柔軟性

基本動作

筋力

バランス

身体操作

左右差

競技特性

などを確認します。

そして、

評価 ↓ 課題を見つける ↓ 正しい動作を覚える ↓ 基礎筋力をつくる ↓ スピード・パワーへ発展 ↓ 競技動作につなげる ↓ 再評価

という流れで身体づくりを進めます。

《②小学生から大学生まで成長段階に合わせる》

小学生には、

遊びや基本動作を通した身体操作。

中学生には、

基本動作+基礎筋力+スピード・敏捷性。

高校生・大学生には、

より高い筋力・パワー・スプリント能力と競技特性に合わせたフィジカル強化。

同じ「ジュニアアスリート」でも、必要な内容は違います。

《③学校や部活動だけでは見つけにくい個別課題を見る》

学校体育や部活動には大きな価値があります。

一方、多人数での指導では、

一人ひとりのフォームや身体機能を細かく評価する時間

を十分に確保することが難しい場合があります。

だからこそYAMATO355では、

競技練習を増やす前に、

その競技を支える身体ができているか

を確認します。

《④運動が苦手な子からプロを目指す選手まで》

YAMATO355ジュニアアスリートクラスは、

運動が苦手

体育が苦手

体力をつけたい

足を速くしたい

というお子様から、

強豪校を目指したい

全国大会へ行きたい

競技力をさらに高めたい

将来プロアスリートを目指したい

という学生アスリートまで対応します。

これまでの競技選手・強豪校への指導経験も活かしながら、

今のお子様に必要な身体づくり

を考えます。

《おもちゃを買う前に、子供の身体を一度見てみませんか?》

子供の運動神経を伸ばすために、

高価なおもちゃをたくさん買う必要はありません。

ボール一つでも、

投げる。

捕る。

蹴る。

追いかける。

避ける。

さまざまな運動経験をつくれます。

大切なのは、

何を買うか

より、

どう身体を動かすか。

そして、

その子に今、何が必要なのか

です。

「運動が苦手だから何とかしてあげたい」

「学校や部活動だけでは少し不安」

「もっと競技力を伸ばしてあげたい」

「本気で全国・プロを目指している」

そう感じている親御さんは、一度お子様の身体を専門家に見せてみてください。

YAMATO355では現在、

ジュニアアスリートクラス無料体験レッスン

を受付中です。

無料体験では、ただ運動をさせるだけではなく、

現在できていること。

伸ばしたいこと。

身体の課題。

競技につなげるために必要なこと。

を確認していきます。

子供の可能性は、

「今できる・できない」

だけでは決まりません。

遊びを運動へ。

運動を能力へ。

そして能力を競技力へ。

名古屋・伏見・錦エリアで、子供の運動能力向上やジュニアアスリートトレーニングをお探しの親御様は、YAMATO355へご相談ください。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

【内部リンク】

ジュニアアスリートクラス

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機能改善・姿勢改善

機能改善

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山田樹

2026.09.06 / 更新日:2026/09/06

コンテストでポージングを取りやすくするトレーニング方法を解説

 

コンテストでポージングを取りやすくするトレーニング方法とは?

ボディコンテストでは、「身体を作ること」と「作った身体を魅せること」の両方が重要です。どれだけ肩や背中、お尻を鍛えていても、

「胸を開けない」「肩がすくんでしまう」

「腰を反らないとポーズが取れない」

「腹圧が抜けてウエストラインが崩れる」

「ポーズを維持すると身体が震える」という状態では、作ってきた身体を十分に表現できないことがあります。

そこで山田トレーナーが重要だと考えているのが、ポージングを取りやすい身体を作るためのトレーニングです。

単純にポージングを何度も繰り返すだけではありません。

胸椎・肩甲骨・腹圧・骨盤・股関節などを自分でコントロールできる身体を作っていきます。

 

ポージングに必要なのは「柔軟性」だけではない

綺麗なポージングを取るために、「もっと身体を柔らかくしよう」と考える選手も多いと思います。もちろん必要な可動域は大切です。

しかし、動くことと、動いた場所で身体を安定させることは別です。

例えば胸椎が動くようになっても、その姿勢を自分の筋肉で維持できなければ、ステージ上では元の姿勢へ戻ってしまいます。

そのため重要なのが、可動域 → 安定性 → コントロール → ポージングという流れです。

 

① 胸椎の伸展・回旋トレーニング

ポージングで上半身を綺麗に見せるために重要なのが胸椎です。

胸を開こうとした時に胸椎が十分に動かなければ、腰を大きく反って代償することがあります。

すると、お腹が前に出る。肋骨が開きすぎる。

ウエストが太く見える。腰への負担が増えるといったことにつながります。

そこで取り入れたいのが、四つ這いやハーフニーリングなどで行う胸椎の伸展・回旋運動です。

ポイントは、腰を大きく動かすのではなく、胸郭をコントロールして動かすこと。

「胸を張る=腰を反る」になっている選手ほど確認したい部分です。

 

② 肩甲骨を動かすトレーニング

肩や背中を綺麗に魅せるには、肩甲骨を自分でコントロールする能力も重要です。

肩甲骨には、挙上・下制。

内転・外転。上方回旋・下方回旋。などさまざまな動きがあります。

ポージングでは、この肩甲骨をポーズに合わせて使い分ける必要があります。

例えば、軽い負荷での肩甲骨コントロールなどを取り入れます。

重量を追いかけるのではなく、「肩甲骨を自分の意思で動かせているか?」を意識することがポイントです。

 

③ ローテーターカフで肩を安定させる

肩甲骨が動いても、肩関節が安定していなければ綺麗なポジションを維持しにくくなります。

そこで重要なのが、ローテーターカフなど肩周囲のインナーマッスル。

コンテスト選手は三角筋や大胸筋、広背筋などのアウターマッスルをしっかり鍛えている方が多いです。

だからこそ、大きな筋肉を鍛えるだけでなく、関節を安定させる筋肉も使える状態を作る。

チューブなどを使用した肩の外旋運動などを取り入れ、肩関節をコントロールする能力を高めていきます。

 

④ 腹圧を維持しながら手足を動かす

ポージングで非常に重要なのが腹圧です。

ただお腹に力を入れれば良いわけではありません。

重要なのは、腹圧を維持しながら胸郭・肩・股関節を動かせること。

おすすめなのが、デッドバグなどの体幹トレーニングです。

こうした運動では、腰を必要以上に反らさない。呼吸を止めない。骨盤を安定させるということを意識します。

ポージング中に胸を開いた瞬間、お腹が抜けてしまう選手には特に重要です。

 

⑤ 股関節を動かして骨盤をコントロールする

女性カテゴリーでは特に、ウエストからヒップ、脚までのラインが身体の見え方に大きく関係します。男性選手でも、下半身が安定しなければ上半身のポージングも安定しません。

そこで重要なのが股関節です。

股関節の内旋・外旋。片脚での安定性。

骨盤のコントロール。これらをトレーニングします。

クラムシェルや股関節の内外旋運動、片脚でのエクササイズなども選択肢になります。

特に深層外旋六筋など、股関節を安定させる筋肉を使える状態を作ることがポイントです。

 

⑥ ポージング姿勢のまま「止まる」練習

ここまで身体を作ったら、最後は実際のポージングへつなげます。

コンテストでは、一瞬だけ綺麗なポーズが取れれば良いわけではありません。

ステージ上では、ポーズを維持しながら表情を作り、呼吸し、次のポーズへ移動する必要があります。

そこでトレーニングとして、実際のポーズを一定時間キープする練習も行います。

最初は10〜20秒。

慣れてきたら30秒。

さらに複数のポーズを連続して行う。

この時、肩がすくんでいないか。

腹圧が抜けていないか。

骨盤が崩れていないか。

呼吸が止まっていないかまで確認します。

これは筋力というより、ポージングに必要な筋持久力と身体のコントロール能力を高めるための練習です。

ポージングの身体づくりもピラミッドで考える

ポージングを取りやすくするためにも、順番があります。

①姿勢
↓
②可動域
↓
③インナーマッスル
↓
④アウターマッスル
↓
⑤ポージングへつなげる

姿勢が崩れている。

必要な可動域がない。

関節を安定させられない。

その状態でアウターだけを強くしても、ポージングで思い通りに身体を操作できないことがあります。

だからこそ山田トレーナーは、「整えてから鍛える」ことを大切にしています。

 

ポージング整体+トレーニングが重要な理由

YAMATO355では、ポージングを取りにくい原因を最初に評価します。

例えば胸を開けない選手でも、胸椎が原因なのか。肩甲骨なのか。肩関節なのか。腹圧なのか。それとも複数が関係しているのか?

原因によって必要なアプローチは変わります。

そこで、評価 → ポージング整体で調整 → 動きを再教育 → トレーニングで強化 → ポージングで確認という流れを作ります。

整体で一時的に可動域を作るだけではなく、

その可動域を自分の筋肉でコントロールできる状態にする。

ここまで行うことが重要です。

「ポージング練習だけ」で変わらない選手へ

何度練習しても、「肩が上がってしまう」

「胸が開かない」「腰を反ってしまう」

「腹圧が抜ける」「左右差が出る」という選手は、ポージング技術だけの問題ではない可能性があります。

そんな時こそ、「そもそも、そのポーズを取れる身体なのか?」を確認してみてください。

筋肉を作る。絞る。身体を整える。正しく動かす。そしてステージで魅せる。

コンテストでは、鍛えた身体を自由にコントロールできる能力も武器になります。

YAMATO355では、ポージング整体とトレーニングを組み合わせ、選手が作り上げた身体をステージ上で最大限表現できる状態を目指します。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

原田愛理

2026.09.06 / 更新日:2026/09/06

小さな変化に気付ける人になる。 #パーソナルジム名古屋

身体づくりをしていると、つい「まだここが足りない」「もっと痩せたい」「もっと綺麗になりたい」と、できていないことに目が向いてしまいます。

 

体重が思うように減らなかったり、鏡を見ても変化が分からなかったりすると、「頑張っているのに変わらない」と感じてしまうこともありますよね。

 

でも、身体の変化はいつも分かりやすく現れるとは限りません。

 

例えば、

「前より階段が楽になった」
「重かったダンベルが持てるようになった」
「姿勢を意識できるようになった」
「疲れにくくなった」
「以前より自分の身体を大切にできるようになった」

こうした変化も、全部身体づくりの成果です。

 

数字や見た目の変化はもちろん嬉しいけれど、自分にしか分からない小さな変化に気づけることも、とても大切だと思っています。

 

昨日より少しできるようになったこと。
以前はできなかったことが、いつの間にかできるようになったこと。

 

そんな小さな変化を一つひとつ見つけていくと、身体づくりは「できていない自分を変えるもの」ではなく、今の自分の成長を楽しむものになっていきます☺️

 

すぐに結果が出なくても大丈夫です。

焦らず、自分のペースで。

「そういえば、前より少し変わったかも」

 

そんな小さな気づきを大切にしながら、今日も一歩ずつ身体と向き合っていきましょう✨

的場温大

2026.09.06 / 更新日:2026/09/06

YAMATO355はどんなお客様が通っている?名古屋パーソナル

 

https://lit.link/HarutoMatoba

「YAMATO355ってどんな人が通っているの?」

初めてパーソナルジムを探している方から、よくいただく質問です。

パーソナルジムというと、

「本格的に筋トレをしている人ばかりなのでは?」

「大会に出るような人しか通えないのでは?」

と思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、YAMATO355にはさまざまな年代・目的のお客様が通われています。

ダイエットをしたい方。

筋肉をつけたい方。

運動不足を解消したい方。

仕事のパフォーマンスを高めたい方。

スポーツの競技力を高めたい方。

そして、コンテストや大会を目指す方まで。

今回は、名古屋・伏見のYAMATO355にどのようなお客様が通っているのかをご紹介します。

 

① ダイエット・ボディメイクをしたい方

YAMATO355で特に多い目的の一つが、

ダイエット・ボディメイク

です。

「体重を落としたい」

「お腹を引き締めたい」

「昔の身体に戻りたい」

「健康的に痩せたい」

「ただ細くなるのではなく、綺麗な身体になりたい」

など、目標は人によってさまざまです。

食事だけで体重を落とすのではなく、トレーニングを組み合わせながら、筋肉を維持しつつ身体を引き締めていくことを目指します。

 

② ジム初心者・運動が苦手な方

「今までジムに行ったことがない」

「マシンの使い方が分からない」

「筋トレをしたことがない」

という方も大歓迎です。

YAMATO355では、初心者の方でも安心してトレーニングできるよう、マンツーマンでサポートしています。

最初から難しいトレーニングをする必要はありません。

まずは、

正しい身体の動かし方を覚えること。

そして、

運動を習慣にすること。

ここからスタートします。

 

③ 40代・50代以降の身体づくり

年齢を重ねるにつれて、

「昔より痩せにくくなった」

「筋力が落ちた」

「疲れやすくなった」

「健康診断の数値が気になる」

という悩みも増えてきます。

そこで大切になるのが、

筋力・体力・身体機能を維持すること。

YAMATO355では、年齢や体力に合わせてトレーニング内容を調整し、無理なく身体を動かしていきます。

「もう年齢的に遅い」

と思う必要はありません。

今の身体に合わせて始めることが大切です。

 

④ 仕事が忙しいビジネスマン・経営者

名古屋・伏見という立地から、仕事の前後にトレーニングをしたいビジネスマンにも利用されています。

特に仕事が忙しい方にとって、

「何をするかを考えなくていい」

というパーソナルトレーニングのメリットは大きいものです。

限られた時間の中で、

・トレーニング

・身体のケア

・コンディショニング

などを効率よく行います。

「仕事のためにも身体を整えたい」

「体力を落としたくない」

「見た目も健康も維持したい」

という方にもおすすめです。

 

⑤ 本格的に筋肉をつけたい方

「細くなるより、筋肉をつけたい」

「もっと身体を大きくしたい」

「ベンチプレスなどの重量を伸ばしたい」

という方もいます。

筋肉をつける場合は、ただ毎回限界までトレーニングするだけではありません。

種目・フォーム・重量・回数・休養・栄養などを考えながら、長期的に身体を作っていきます。

初心者からトレーニング経験者まで、それぞれのレベルに合わせて指導します。

 

⑥ コンテスト・フィットネス大会を目指す方

YAMATO355には、

「一度大会に出てみたい」

という方もいらっしゃいます。

大会を目指す場合は、一般的なダイエットとは違った準備が必要です。

筋肉を残しながら体脂肪を落とす。

弱点部位を改善する。

ポージングを練習する。

大会当日に向けてコンディションを調整する。

こうした準備を一つひとつ積み重ねます。

YAMATO355ではコンテストサポートも行っています。(YAMATO355⁠)

 

⑦ スポーツをしているアスリート

スポーツ選手にとって、トレーニングは単純に筋肉を大きくするためだけのものではありません。

競技によって必要な能力は変わります。

・筋力

・スピード

・パワー

・持久力

・敏捷性

・バランス

・身体操作能力

などを競技特性に合わせて高めていく必要があります。

YAMATO355では、スポーツのパフォーマンス向上を目的としたトレーニングにも対応しています。

 

⑧ ジュニアアスリート

そしてYAMATO355には、

小学生・中学生・高校生・大学生などのジュニアアスリート

も通っています。

ジュニア世代のトレーニングで大切なのは、

「大人と同じように鍛えること」ではありません。

成長段階や競技レベルに合わせて、身体の使い方や基礎的な運動能力を身につけていくことが重要です。

例えば、

・走る

・跳ぶ

・止まる

・方向を変える

・身体を支える

といった基本動作から、

筋力

スピード

パワー

持久力

敏捷性

などを段階的に高めていきます。

YAMATO355では、ジュニアアスリートクラスとして小学生から大学生までを対象に、身体機能や競技特性に合わせた指導を行っています。(YAMATO355⁠)

「もっと足を速くしたい」

「ジャンプ力を高めたい」

「当たり負けしない身体を作りたい」

「怪我をしにくい身体を目指したい」

「競技で活躍したい」

というお子様にもおすすめです。

 

⑨ 身体の動きや姿勢を改善したい方

「身体が硬い」

「姿勢が悪い」

「肩や腰が気になる」

「身体を動かしにくい」

など、身体の機能面を目的に来られる方もいます。

 

YAMATO355では、トレーニングだけではなく、整体やストレッチなども組み合わせながら身体を整えるサポートを行っています。

ただ鍛えるだけではなく、

整える → 動かす → 鍛える

という考え方で身体づくりを行います。

YAMATO355は「本気の人だけ」のジムではありません

ここまで見ると、

「かなり本格的な人が多いのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

最初は、

「運動不足を解消したい」

「健康のために運動を始めたい」

「少し痩せたい」

というところからスタートする方もいます。

そこから、

身体が変わる。

体力がつく。

トレーニングが楽しくなる。

もっと身体を変えたくなる。

そして大会やスポーツなど、新しい目標に挑戦する。

そんな方もいます。

共通しているのは「身体を変えたい」という気持ち

年齢も。

性別も。

運動経験も。

目標も。

YAMATO355に通う理由はそれぞれ違います。

しかし、多くのお客様に共通しているのは、

「今より良い身体になりたい」

という気持ちです。

痩せたい。

筋肉をつけたい。

健康になりたい。

スポーツで活躍したい。

疲れにくい身体を作りたい。

大会に挑戦したい。

どんな目標でも、身体づくりのスタート地点になります。

 

まとめ|YAMATO355には幅広いお客様が通っています

YAMATO355のお客様は、

① ダイエット・ボディメイク

② ジム初心者・運動初心者

③ 40代・50代以降の身体づくり

④ ビジネスマン・経営者

⑤ 筋力アップ・筋肉をつけたい方

⑥ コンテスト・フィットネス大会を目指す方

⑦ アスリート

⑧ ジュニアアスリート

⑨ 姿勢・身体機能を改善したい方

など、非常に幅広い目的の方がいます。

だからこそ、

「自分にはパーソナルジムは早いかも」

と思う必要はありません。

運動初心者でも、経験者でも、子どもでも、大人でも、

今の自分に必要な身体づくりから始める。

それがYAMATO355のパーソナルトレーニングです。

「身体を変えたいけど、何から始めればいいか分からない」

そんな方は、まず一度ご相談ください。

 

ご予約・お問い合わせ

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、ダイエット・ボディメイク・健康維持・筋力アップから、アスリート・ジュニアアスリートの競技力向上、コンテストサポートまで、一人ひとりの目的に合わせてトレーニングを行っています。

「自分に合ったトレーニングを知りたい」

「運動初心者だけど大丈夫?」

「子どもの競技力を高めたい」

「大会に挑戦してみたい」

そんな方もお気軽にご相談ください。

Instagram:@mato.fit9

ご予約・お問い合わせはInstagramのDMからお気軽にどうぞ。

名古屋・伏見で、あなたの目標に合わせた身体づくりをYAMATO355で。

田中雄也

2026.09.06 / 更新日:2026/09/06

【50代 運動 続かない】3日坊主にしない7つの方法|初心者向け

 

50代が運動を3日坊主にしない方法

 

「今度こそ運動を続けよう」

そう決めてウォーキングを始めた。

1日目、30分。

2日目、30分。

3日目、仕事が忙しくてできなかった。

4日目もできなかった。

そして気づけば、

「また続かなかった……」

50代のお客様と話していると、このような経験を聞くことがあります。

 

でも私は、

「運動が続かない=意志が弱い」ではない

と思っています。

むしろ問題なのは、

最初から頑張りすぎていること

かもしれません。

運動を習慣にするために大切なのは、最初の1週間でどれだけ頑張れるかではありません。

 

3か月後、半年後も続けられる仕組みを作れるか。

 

今回は、50代の運動初心者が3日坊主にならないための7つの方法を紹介します。

 

① 最初の目標を小さくする

運動を始めるとき、

「毎日30分歩く」

「週3回ジムへ行く」

「毎朝スクワット30回」

など、つい大きな目標を設定してしまいます。

やる気があるときはできます。

問題は、

やる気がない日にできるかどうか。

です。

 

だから最初は、

「これだけ?」と思うくらい小さくしてみてください。

例えば、

10分歩く。

スクワット5回。

ストレッチを1種類。

これでもいいんです。

30分歩こうと思うと面倒でも、

「10分なら行こうかな」

と思えるかもしれません。

50代から運動を続けるなら、

頑張れる日のメニューではなく、疲れている日でもできるメニュー

を一つ持っておくことをおすすめします。

 

② 「毎日やる」を目標にしない

 

運動を始めると、

「健康のためには毎日やらないと」

と思う方がいます。

 

でも、

月曜日にできた。

火曜日にできた。

水曜日は残業でできなかった。

すると、

「連続記録が途切れた」

と感じてしまいます。

 

そこから一気にモチベーションが下がる。

それなら最初から、

「毎日」ではなく「今週何回」

で考えてみましょう。

 

例えば、

今週は2回身体を動かす。

月曜日にできなくても火曜日があります。

火曜日も無理なら木曜日。

週単位で考えれば調整できます。

運動を生活へ合わせるのであって、

生活を無理やり運動へ合わせなくてもいい。

長く続けるなら、この柔軟さも大切です。

 

③ 「何曜日の何時」を先に決める

 

「時間があったら運動しよう」

これも続きにくいパターンです。

仕事が終わったら。

家事が終わったら。

予定がなければ。

としていると、運動は後回しになりがちです。

 

そこで、

運動するタイミングを先に決めます。

例えば、

火曜日の仕事帰り。

土曜日の午前中。

昼休みの10分。

夕食後に10分。

などです。

 

特におすすめなのは、すでにある行動とセットにすること。

「昼食を食べたら10分歩く」

「歯を磨く前にスクワット5回」

というようにすると、「いつやる?」を毎回考える必要がなくなります。

 

④ できなかった日を「失敗」にしない

 

ここは非常に重要です。

運動を習慣にしても、

仕事。

旅行。

体調。

家族の予定。

天候。

などによって、できない日は必ず出てきます。

 

1日休んだ。

だから失敗。

ではありません。

次にまたやればいいだけです。

 

例えば、

月曜日に歩いた。

火曜日はできなかった。

水曜日もできなかった。

でも木曜日に10分歩いた。

 

これは、

「3日坊主」ではなく、

運動を再開できた

と考えられます。

 

長く運動を続ける人に必要なのは、

一度も休まない能力ではありません。

休んでも戻ってこられる仕組み。

私はこっちのほうが大切だと思っています。

 

⑤ 「体重」以外の変化を記録する

 

50代から運動を始めると、

毎日体重計に乗って、

「全然痩せない」

と落ち込む方もいます。

でも身体の変化は体重だけではありません。

 

例えば、

以前より10分長く歩けた。

階段が少し楽になった。

椅子から立ちやすくなった。

身体を動かした日のほうが気分がいい。

スクワットのフォームが安定してきた。

休日に出かけるようになった。

こうした変化も記録してください。

 

おすすめは、

「何kg減った?」ではなく「何ができるようになった?」

を見ること。

 

身体の小さな変化に気づけると、運動する意味を感じやすくなります。

 

⑥ 最初から自分に合わない運動を選ばない

 

運動を続けるには、

何をするか

も大切です。

例えば、

膝が気になるのに毎日長時間歩く。

腰に不安があるのに自己流でスクワットを繰り返す。

運動経験がほとんどないのに、いきなり高強度トレーニングをする。

 

これでは身体がつらくなり、

「運動=しんどいもの」

になってしまう可能性があります。

50代からは、

年齢だけでメニューを決めるのではなく、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

筋力。

バランス。

過去の怪我。

なども考えながら、自分に合った運動を選ぶことが重要です。

【50代 運動不足 ジム】いきなり通う前に知ってほしい7つのこと

 

⑦ 「一人では続かない」を弱点にしない

 

「一人だとどうしてもサボってしまいます」

という方もいます。

それなら、

一人で続けることにこだわる必要はありません。

 

家族と歩く。

友人と運動する。

ジムへ通う。

トレーナーと約束する。

運動を記録する。

こうした方法も立派な仕組みです。

 

特に、

「何をすればいいか分からない」

「フォームが正しいか不安」

という状態では、毎回自分で判断しなければならないため、運動そのものが面倒になりやすくなります。

いつ・何を・どれくらいやるのか。

ここが決まっているだけでも、運動への心理的なハードルは下げやすくなります。

 

50代なら「最低ライン」を作っておく

 

運動を習慣にするうえで、私がおすすめしたいのが、

最低ラインを決めること。

例えば、

元気な日

20〜30分ウォーキング+筋トレ。

普通の日

10分ウォーキング。

疲れている日

家で椅子から5回立つ。

 

こうしておけば、

「今日は30分歩けないから何もしない」

という0か100かの考え方を避けられます。

重要なのは、

100点を取り続けることではなく、0点の日を減らすこと。

 

5分でもいい。

1種目でもいい。

身体を動かしたら、

「今日はできた」

と考えてみてください。

 

「やる気」に頼らず「仕組み」にする

モチベーションは毎日同じではありません。

仕事がうまくいった日はやる気がある。

疲れて帰ってきた日は何もしたくない。

これは自然なことです。

 

だから、

「やる気が出たら運動する」ではなく、「決めたタイミングになったら少しやる」

という仕組みに変えます。

 

例えば、

火曜日の仕事帰り=筋トレ

土曜日の朝=ウォーキング

昼食後=10分歩く

というようにします。

 

「今日はどうしようかな?」

と毎回考えなくて済む環境を作ることも、立派な運動習慣づくりです。

 

YAMATO355では「続かなかった理由」も確認します

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が運動初心者のお客様を見るとき、

「運動を続けてください」

だけでは終わらせません。

 

なぜ以前続かなかったのか。

仕事が忙しかった?

運動がきつすぎた?

何をすればいいか分からなかった?

身体が痛くなった?

結果が見えなかった?

一人ではモチベーションが続かなかった?

ここを確認します。

 

さらに、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

など身体の状態も評価します。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価

お客様を決まったトレーニングメニューに当てはめるのではなく、

その方の身体と生活に合う方法を一緒に探す。

私はボディメンターとして、この考え方を大切にしています。

 

運動習慣も同じです。

「週3回やってください」

ではなく、

「あなたなら週何回なら続けられそうですか?」

ここから考えることが重要です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

 

一方で、基本となるメッセージは、

「今よりも少しでも多く身体を動かす」

ことです。

 

つまり、運動不足の方が最初から完璧に目安を達成しなければ意味がない、ということではありません。

今まで週0回だったなら、まず週1回。

10分歩く。

階段を使う。

こうしたところから身体活動を増やしていきましょう。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代で運動が全く続きません。何から変えればいいですか?

まず運動量を減らしてみてください。「毎日30分」ではなく「週2回10分」など、忙しい日でも実行できる目標から始める方法があります。

 

Q. 3日休んでしまったら、また最初からですか?

最初からではありません。休んだあとに再開することが重要です。「何日連続できたか」より「休んでも戻れたか」を意識してみてください。

 

Q. 毎日運動しないと習慣になりませんか?

毎日でなくても構いません。曜日やタイミングを決め、週単位で継続する方法もあります。

 

Q. 一人だと運動が続かない場合はどうすればいいですか?

家族や友人と行う、ジムへ通う、トレーナーと予定を決めるなど、運動する環境そのものを作る方法があります。

 

まとめ|50代の3日坊主対策は「頑張る」ではなく「戻れる仕組み」

 

50代から運動を続けるために、

強い意志が必要なわけではありません。

大切なのは、

① 小さく始める
② 毎日を目標にしない
③ 曜日・時間を決める
④ 休んでも失敗だと思わない
⑤ 体重以外の変化を見る
⑥ 自分に合う運動を選ぶ
⑦ 一人で続けることにこだわらない

ことです。

そして、もう一つ。

「休まないこと」を目標にしないでください。

 

仕事が忙しい日もあります。

旅行もあります。

体調が優れない日もあります。

そんなときは休んでいい。

大切なのは、

また戻ってくること。

 

1週間休んでも、次の月曜日に10分歩けば再スタートできます。

50代からの運動は、

30日間だけ頑張るイベントではありません。

60代、70代になっても、

自分の足で歩く。

旅行を楽しむ。

仕事や趣味を続ける。

そのための身体づくりです。

だから、

完璧に続けるのではなく、やめてもまた始められる人になる。

まず今週、

「何曜日なら10分だけ身体を動かせる?」

そこから決めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

上嶋勝

2026.09.06 / 更新日:2026/09/04

ホエイプロテインで腸内環境は悪化する?筋肥大との関係を解説

ホエイプロテインで腸内環境は悪化する?筋肥大との関係を解説

「ホエイプロテインは筋肉には良いけれど、腸内環境には悪い」

「腸活を考えるならソイプロテインの方がいい」

「高タンパク食にすると腸内環境が悪化する」

このような話を聞いたことはありませんか?

筋肥大を目指して毎日プロテインを飲んでいる方なら、

「ホエイを飲み続けても大丈夫なのか?」

と心配になるかもしれません。

しかし、ここは情報を分けて考える必要があります。

現時点では、

ホエイプロテインを摂取すること自体が、健康な人の腸内環境を一律に悪化させる

と断定できるほど強いエビデンスが確立しているわけではありません。

一方で、腸内環境を考えるなら、

タンパク質だけ

を見るのも適切ではありません。

食物繊維。

野菜。

果物。

豆類。

全粒穀物。

発酵食品。

総摂取カロリー。

そして、その人自身の消化・吸収能力。

食事全体を見ることが重要です。

名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355が、筋肥大と腸内環境を両立するためのプロテインの考え方を解説します。

《ホエイプロテインを飲むと腸内環境が悪化する?》

まず結論です。

「ホエイ=腸内環境に悪い」

と単純に決めつける必要はありません。

腸内細菌叢は食生活を含むさまざまな要因の影響を受けます。

そのため、

ホエイを飲んでいる

という一つの要素だけで、腸内環境全体を評価することは困難です。

また、

ホエイプロテイン

高タンパク食

食物繊維が少ない高タンパク食

では意味が違います。

ここを一緒にして考えないことが大切です。

《筋肥大を狙うならホエイは優秀なタンパク源》

筋肉を大きくしたい方にとって、ホエイプロテインには大きなメリットがあります。

ホエイは、

必須アミノ酸

ロイシン

を豊富に含み、消化吸収が比較的速いタンパク源です。

特にロイシンは筋タンパク質合成の刺激に重要な役割を持ちます。

もちろん、

ホエイを飲めば筋肉がつく

わけではありません。

筋肥大には、

適切な筋力トレーニング

十分な総摂取カロリー

1日を通した十分なタンパク質摂取

炭水化物

脂質

睡眠

休養

などが必要です。

プロテインはあくまで、

必要なタンパク質を補いやすくする食品

と考えるのが適切です。

《腸内環境を考えるなら「ホエイ+食物繊維」》

筋肥大を狙うトレーニーに、ぜひ意識していただきたいのが、

ホエイ+食物繊維

という考え方です。

筋肉を増やそうとして食事量を増やすと、

鶏肉。

牛肉。

魚。

卵。

プロテイン。

など、タンパク質源ばかりに意識が向くことがあります。

その結果、

野菜が減る。

果物を食べない。

豆類を食べない。

全粒穀物を食べない。

といった食生活になることがあります。

ここで問題になる可能性があるのが、

食物繊維不足

です。

つまり、

「高タンパク食だから腸内環境が悪い」

ではなく、

高タンパク食にする過程で食事全体のバランスが崩れていないか

を見る必要があります。

《筋肥大中こそ摂りたい食物繊維》

プロテインを摂りながら、

野菜

果物

豆類

海藻類

きのこ類

オートミール

玄米などの全粒穀物

なども食生活へ取り入れます。

例えば、

朝食 卵+オートミール+果物

昼食 白米+肉・魚+野菜+味噌汁

間食 ホエイプロテイン+果物

夕食 白米+魚・肉+豆類+野菜

といった形です。

筋肥大だからといって、

鶏胸肉+白米+プロテイン

だけで食事を構成する必要はありません。

筋肉を育てるためにも、

食事全体の質

を考えます。

《ホエイをソイに変えれば腸内環境が良くなる?》

ここも注意したいポイントです。

「腸内環境が気になる」

↓

「ホエイをやめる」

↓

「ソイプロテインに変える」

これだけで解決すると考えるのは単純すぎます。

ソイプロテインにも優れた特徴があります。

植物性タンパク質であり、乳製品が合わない方などには有力な選択肢です。

しかし、

ホエイかソイか

という二択だけで腸内環境を判断するのではなく、

1日の食事全体を見る

ことが大切です。

《筋肥大を優先するならホエイを選ぶメリットがある》

筋肥大を第一に考えるのであれば、ホエイは非常に使いやすい選択肢です。

特に、

食事だけではタンパク質が足りない。

トレーニング後に手軽に摂取したい。

増量期で食事回数が多い。

忙しくて毎回固形食を準備できない。

という方には便利です。

だから、

腸内環境が心配だからホエイを完全にやめる

のではなく、

ホエイを使いながら食事全体を整える

という選択肢も考えてください。

《WPCでお腹がゴロゴロするなら乳糖も確認》

「ホエイを飲むと下痢をする」

「お腹が張る」

「ゴロゴロする」

この場合は、

腸内環境が悪化した

とすぐに判断するのではなく、乳糖などへの耐容性も考える必要があります。

一般的なWPCは製品によって乳糖が残っています。

乳糖を十分に消化できない方では、

膨満感

ガス

腹痛

下痢

などが起こることがあります。

その場合、

WPCからWPIへ変更する

という方法があります。

WPIは製造過程でタンパク質純度が高められ、一般的にWPCより乳糖や脂質が少なくなります。

ただし、WPIであればすべての消化器症状が解決するわけではありません。

症状が続く場合は無理に摂取せず、医療専門職への相談も検討してください。

《WPC・WPI・ソイはどう選ぶ?》

非常にシンプルに考えるなら、

筋肥大を優先し、WPCで問題がない → WPC

ホエイを使いたいが乳糖が気になる → WPI

乳由来製品が身体に合わない → ソイなど植物性タンパク質も検討

という選択肢があります。

重要なのは、

「どのプロテインが世界で一番優れているか」

ではありません。

目的と身体に合っているか

です。

《プロテインを粉のまま食べても筋肉はつく?》

私の周りには、プロテインパウダーをそのまま口にするトレーニーもいます。

そして非常に大きな身体をつくっている方もいます。

ただし、

これは科学的根拠ではありません。

あくまで一つの実例です。

プロテインを水に溶かすか、食品へ混ぜるか、粉のまま摂るかによって筋肥大が劇的に変わると考える必要はありません。

むしろ重要なのは、

必要量を継続して摂れているか

です。

なお、粉末をそのまま口に入れるとむせたり吸い込んだりする可能性があるため、あえてドライで摂るメリットは基本的にありません。

《筋肥大と腸内環境を両立する5つのポイント》

難しく考える必要はありません。

①必要なタンパク質量を確保する

②筋肥大目的ならホエイを上手く活用する

③野菜・果物・豆類・全粒穀物などから食物繊維を摂る

④WPCで消化器症状が出るならWPIなどを検討する

⑤プロテインだけではなく1日の食事全体を見る

この5つを基本に考えます。

《プロテインを悪者にする前に食事全体を見る》

SNSでは、

「ホエイは腸に悪い」

「ソイの方が健康的」

「プロテインは必要ない」

など、分かりやすい結論ほど広まりやすい傾向があります。

しかし栄養は、

一つの食品だけで決まるものではありません。

総タンパク質量。

総摂取カロリー。

食物繊維。

炭水化物。

脂質。

微量栄養素。

食事全体の質。

そして、

自分自身の消化・吸収能力。

ここまで考えることが重要です。

ホエイを飲んでいても、

野菜や果物、豆類などを十分に食べている人もいます。

反対にソイプロテインを選んでいても、食生活全体が偏っている可能性もあります。

だから、

ホエイかソイか

だけで食事を評価しない。

《筋肉も腸も、両方大切にする》

筋肥大を目指しているから、

健康を犠牲にする。

その必要はありません。

反対に、

腸内環境を考えるから、

筋肥大に有利な食品をすべて避ける。

その必要もありません。

筋肥大を優先するならホエイ。

腸内環境を考えて食物繊維もしっかり摂る。

WPCが合わなければWPI。

ホエイ自体が身体に合わなければソイなども検討する。

そして、

食事だけではなくトレーニングまで含めて設計する。

これがYAMATO355の考える身体づくりです。

《名古屋で筋肥大・ボディメイクを成功させたい方へ》

「筋肉を増やしたいけれど食事方法が分からない」

「プロテインをどのくらい飲めばいいのか分からない」

「頑張って食べているのに身体が大きくならない」

「トレーニングと食事を一緒に見てほしい」

そんな方は、一度YAMATO355へご相談ください。

身体を変えるために必要なのは、

プロテインだけでも、

トレーニングだけでもありません。

トレーニング。

食事。

栄養。

休養。

そして継続。

一人ひとりの目的や身体に合わせて組み立てることが重要です。

名古屋・伏見・錦エリアで筋肥大、バルクアップ、ダイエット、ボディメイクのパーソナルトレーニングをお探しの方は、YAMATO355へ。

筋肉も腸も、両方大切にする。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

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葛原空

2026.09.06 / 更新日:2026/09/06

【お腹を引き締めながら筋肉は増やせる?】

こんばんは!

YAMATO355の葛原です^^

 

「お腹の脂肪は落としたいけど、身体は大きくしたい」

「ダイエットすると筋肉まで落ちそうで不安」

男性のボディメイクでは、この2つを同時に叶えたい方も多いと思います。

そこで注目したいのが、**体脂肪を減らしながら筋肉量を増やす「ボディリコンポジション(リコンプ)」**という考え方です。

 

ボディリコンポジションとは?

ボディリコンポジションとは、単純に体重を減らすのではなく、体脂肪を減らしながら筋肉量を増やし、身体の構成を変えていくことです。

例えば体重75kgのままでも、

「脂肪-2kg、筋肉+2kg」

となれば体重は変わりませんが、ウエストや見た目は大きく変化します。

そのためボディメイクでは、体重だけでなく体脂肪率・ウエスト・写真・筋力なども確認することが重要です。

 

筋肉を増やしながら脂肪を減らすことは可能?

一般的に、脂肪を減らすにはカロリー赤字、筋肉を増やすには十分なエネルギーが必要です。

一見すると矛盾しますが、条件によっては同時進行が可能です。

特に、

  • 筋トレ初心者
  • 久しぶりに筋トレを再開した人
  • 体脂肪がある程度高い人
  • 食事管理をしていなかった人

などはリコンプを狙いやすい傾向があります。

一方、すでに体脂肪が低く、筋トレ経験が長い男性ほど難易度は高くなります。

 

リコンプには筋トレとタンパク質が重要

筋肉を残しながらお腹を引き締めるためには、食事を減らすだけでは不十分です。

スクワット・プレス・ロウなどの筋力トレーニングを継続し、少しずつ重量や回数を伸ばしていくことが重要です。

さらに、タンパク質を十分に確保しましょう。

特に減量中は、適切なタンパク質摂取と筋トレを組み合わせることが、除脂肪量を維持するうえで重要とされています。

 

食事を減らしすぎない

早くウエストを細くしたいからと、極端なカロリー制限をすると筋肉量まで減少する可能性があります。

リコンプを狙う場合は、

「できるだけ早く体重を落とす」より「筋力を維持・向上させながら少しずつ脂肪を減らす」

という考え方が大切です。

実際に、減量速度を緩やかにすることは、特に体脂肪の少ないトレーニング経験者で除脂肪量を維持しやすいとされています。

 

体重ではなくウエストも確認する

リコンプでは、筋肉が増えながら脂肪が減ることで体重がほとんど変わらないケースがあります。

そのため、

  • 体重
  • ウエスト周囲径
  • 体脂肪率
  • 正面・横からの写真
  • 筋トレの重量や回数

を定期的に記録しましょう。

「体重が減っていない=身体が変わっていない」とは限りません。

 

まとめ|体重を落とすより「身体の中身」を変える

男性がお腹を引き締めながら筋肉を増やすことは、条件次第で十分に可能です。

大切なのは、

筋力トレーニング × 適切な食事量 × 十分なタンパク質

を継続すること。

YAMATO355 Fitness Clubでは、体重だけを減らすダイエットではなく、筋肉量・体脂肪・ウエスト・姿勢まで確認しながら、一人ひとりの理想に合わせたボディメイクをサポートしています。

「体重を減らす」だけではなく、脱いだときにカッコいい身体へ変えることを目指してみましょう。

山田樹

2026.09.05 / 更新日:2026/09/05

ベストボディジャパンで綺麗なポージングを取るための整体とは?

 

ベストボディジャパンで綺麗なポージングを取るための整体とは?

ベストボディジャパンに出場する選手から、

「ポージングを練習しているのに綺麗に決まらない」

「胸を張ると腰が反ってしまう」

「肩が上がって首が短く見える」

「左右差が気になる」といった相談をいただくことがあります。

ベストボディジャパンでは、身体の仕上がりだけでなく、ポージングそのものや表現力、姿勢、ウォーキングを含めた見せ方も審査項目です。

だからこそ重要なのが、「ポージングを練習する」+「ポージングを取れる身体を作る」という考え方です。

YAMATO355では、そのための身体づくりとしてポージング整体を取り入れています。

 

ポージングが決まらない原因は「技術」だけではない

ポージングが上手くできないと、

「もっと練習しないと!」と思いますよね。

もちろんポージング技術の練習は必要です。

ただし、身体そのものに動きの制限があれば、頭で理解していても同じポーズを再現できないことがあります。

例えば、胸椎が硬い。

肩甲骨をコントロールできない。

股関節が動かない。

骨盤を安定させられない。

腹圧が抜ける。

こうした状態です。

そこでYAMATO355では、ポージングの形だけを見るのではなく「なぜそのポーズが取れないのか?」を身体から評価します。

 

① 胸椎を動かして綺麗な上半身へ

まず重要なのが胸椎の伸展です。

綺麗に胸を開こうとしても、胸椎が動かなければ腰を反って代償することがあります。

すると、お腹が前に出る。

肋骨が開く。ウエストラインが崩れる。

上半身に力みが出るといったことにつながります。

必要なのは、「腰を反って胸を張る」のではなく、胸椎・胸郭を使って上半身を表現できる身体。

そのためポージング整体では、胸椎の伸展や回旋なども確認します。

 

② 肩甲骨を整えて肩・背中を魅せる

ベストボディジャパンでは、全身のバランスやポージングによる身体の見せ方も重要です。

そこで欠かせないのが肩甲骨です。

肩甲骨が上手く動かないと、

肩がすくむ。首が短く見える。

胸が開かない。背中を綺麗に見せられないといった問題が起こることがあります。

特に肩を鍛えていても、ポージングで肩がすくんでしまえば、せっかく作った身体を十分に表現できません。

筋肉を作ることと、その筋肉を綺麗に魅せることは別です。

 

③ 腹圧でウエストラインを安定させる

ポージングで意外と重要なのが腹圧です。

胸を大きく見せようとして腰を反りすぎたり、腹圧が抜けたりすると、ウエストラインが崩れやすくなります。

反対にお腹を固めすぎれば、呼吸がしにくくなり、ポージング全体が硬くなることもあります。

必要なのは、腹圧を維持しながら胸郭・骨盤・手足を動かす能力。

整体で身体を整えた後は、トレーニングによって「その姿勢を自分で維持できる身体」へつなげることも重要です。

 

④ 骨盤・股関節から立ち姿を整える

上半身が綺麗でも、土台となる下半身が安定していなければポージングは崩れます。

そこで確認するのが、骨盤・股関節・重心です。左右どちらかに体重が偏る。

骨盤が必要以上に傾く。

お尻を上手く使えない。

脚のラインを綺麗に作れない。

こうした部分を身体評価から確認します。

女性の場合はヒールを履いた状態での姿勢やスムーズな動きも審査上重要とされています。

だからこそ、上半身だけではなく足元から全身を整えることが大切です。

 

「柔らかくするだけ」がポージング整体ではない

ポージング整体というと、「身体を柔らかくする整体?」と思われるかもしれません。

しかしYAMATO355が目指しているのは、可動域を広げるだけではありません。

重要なのは、動く → 安定する → 自分でコントロールすること。

そのため山田トレーナーが大切にしている、

評価 → 調整 → 再教育 → 強化の流れで身体を作ります。

整体で一時的にポーズが取れても、本番で自分自身が再現できなければ意味がありません。

ステージ上で自分の力でポージングできるところまでつなげる。

これが重要です。

ポージング技術は公式レッスン・専門講師で

ここはYAMATO355でも役割を明確にしています。

ポージング技術を学ぶことと、ポージングできる身体を作ることは別です。

ベストボディジャパンには規定ポーズやウォーキング上のルールがあり、公式サイトでもルールや公式レッスンの確認が案内されています。

そのため、ポージング技術 → 公式レッスン・適切な専門指導→身体づくり → YAMATO355

と役割を分けます。

 

YAMATO355では、教わったポージングを実現するために、「胸椎の伸展が足りない」

「肩甲骨をもっと動かしたい」

「腹圧を維持したい」といった課題を身体づくりへ落とし込みます。

ベストボディジャパンは「魅せる」までが身体づくり

何ヶ月もかけて、

筋肉をつける。

体脂肪を落とす。

身体を仕上げる。

ここまで頑張っても、ステージ上で身体を十分に表現できなければ非常にもったいないです。

ベストボディジャパンでは、公式の審査基準にもポージング、表現力、姿勢やスムーズな身のこなしが含まれています。

だからこそ、鍛える → 絞る → 整える → 魅せるまで考える。

YAMATO355のポージング整体では、胸椎・肩甲骨・肩関節・腹圧・骨盤・股関節・重心を評価し、選手一人ひとりのポージングに必要な身体を作っていきます。

「ポージング練習をしているけど、どうしても綺麗に決まらない」

そんな選手は、練習量だけではなく、

「そもそも、そのポーズを取れる身体になっているか?」を一度確認してみることがおすすめです。

 

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