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的場温大

2026.04.22 / 更新日:2026/04/22

ベンチプレスで中間が弱い人|名古屋伏見パーソナルジム/整体/丸の内

「胸からは上がるのに途中で止まる」
「毎回同じ位置で失敗してしまう」

このような悩みは
ベンチプレスを続けている人の多くが経験します。

しかし結論から言うと
その原因は筋力不足ではなく

👉 力の伝達・連動・軌道のズレ

であることがほとんどです。

ベンチプレスは
下・中・上の3局面に分かれますが

その中でも中間(スティッキングポイント)は
最も失敗率が高いポイントです。

ここを改善できるかどうかで
重量の伸びは大きく変わります。

 

■結論:中間はこの3つで突破できる

✔ 下半身と上半身の連動
✔ バー軌道の最適化
✔ スピード維持(加速)

👉 この3つを整えることで
スティッキングポイントを突破できます。

 

■① 下半身と上半身の連動不足

中間で止まる人の多くは

👉 足の力が途中で抜けています。

ボトムでは踏ん張れていても
押し始めた瞬間に下半身の力が抜けると

・出力が一気に落ちる
・バーが止まる

という現象が起きます。

■改善

✔ 踵で床を押し続ける
✔ 上半身と同時に力を出す
✔ 「全身で押す」意識を持つ

👉 ベンチプレスは腕の種目ではなく全身種目です。

 

■② バー軌道のズレ

中間で失敗する大きな原因が

👉 バーが前に流れることです。

本来の軌道は

・下ろす → みぞおち付近
・押す → 顔側へカーブ

ですが

前に流れてしまうと

・前腕が斜めになる
・力が逃げる
・押せなくなる

という状態になります。

■改善

✔ みぞおちに下ろす
✔ 顔方向へ押す意識
✔ 前腕を常に垂直に保つ

👉 軌道が安定すると一気に変わります。

 

■③ スピード不足(加速できていない)

中間で止まる人は

👉 ボトムからのスピードが足りません。

ベンチプレスは

「ゆっくり押す種目」ではなく
👉 加速し続ける種目です。

スピードが落ちると

・中間で失速
・そのまま停止

します。

■改善

✔ 切り返しを速くする
✔ 爆発的に押す意識
✔ 最後までスピードを維持

👉 初速がそのまま結果に直結します。

 

■④ 呼吸・腹圧の抜け

意外と多いのが

👉 中間で腹圧が抜けるケースです。

これにより

・体幹が不安定
・力が分散

してしまいます。

■改善

✔ 下ろす前にしっかり吸う
✔ 押し切るまで圧を維持

👉 安定=出力です。

 

■⑤ 有効なトレーニング(実践)

中間強化には以下が効果的です。

✔ ピンベンチ(中間設定)
✔ スポットベンチ(止め位置調整)
✔ テンポベンチ(コントロール強化)

👉 弱点に直接刺激を入れられます。

■+α:中間が弱い人の共通点

✔ ラックアップが不安定
✔ 毎回フォームが違う
✔ 重量を追いすぎている
✔ 呼吸が浅い

👉 基本の精度が低いと中間で止まります。

 

■まとめ

ベンチプレスで中間が弱い人は

✔ 下半身との連動
✔ 正しい軌道
✔ スピード維持

この3つを改善することが重要です。

これができるようになると

✔ スティッキングポイント突破
✔ 成功率アップ
✔ 一気に重量更新

につながります。

 

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