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田中雄也

2026.05.23 / 更新日:2026/05/23

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

パーソナルトレーニング領域における「評価」の重要性

 

「筋トレを始めたけど肘が痛くなった」
「頑張っているのに結果が出ない」
「YouTubeを見て真似しても身体が変わらない」

 

こうした相談を受けることが本当に増えました。

 

最近は健康意識が高まり、SNSでもトレーニング情報が溢れています。

 

一方で、自分が現場で感じているのは、

“トレーニング前の評価”が抜けているケースが多い

ということです。

 

今日は、

パーソナルトレーニング領域における評価の重要性

についてお伝えします。

 

トレーニングは「処方」である

 

自分がYAMATO355で学び、
考え方が大きく変わったことがあります。

 

それは、

トレーニングは単なる運動ではなく「処方」だ

ということです。

 

病院で考えてみてください。

 

問診も検査もなく、
いきなり薬を出されたら不安になりますよね。

 

でもトレーニング業界では、

 

評価なし

いきなりスクワット
いきなりベンチプレス

 

という流れが珍しくありません。

 

昔の自分も、
正直ここを深く理解できていませんでした。

 

「頑張れば変わる」
「筋トレすれば解決する」

 

そう思っていた部分があります。

 

ですが現場を重ねる中で、

それだけでは足りないと痛感しました。

 

なぜ評価が必要なのか?

 

理由はシンプルです。

 

身体は全員違うから。

 

同じ年齢
同じ身長
同じ体重でも、

 

・骨格
・姿勢
・可動域
・呼吸
・生活習慣
・仕事環境

 

は全く違います。

例えばデスクワークの方。

 

・胸郭が固い
・呼吸が浅い
・肩甲骨が動かない
・骨盤後傾
・左右差

 

を抱えているケースがあります。

 

この状態で、
SNSで見たトレーニングを真似するとどうなるか。

 

狙った筋ではなく、

・肩
・腰
・首

に負担が逃げることがあります。

 

結果として、

「筋トレ=痛い」

という経験になってしまう。

 

これは本当にもったいない。

 

評価で見るべきポイント

 

YAMATO355で自分が大切にしているのは、

 

カウンセリング→評価→メニュー

の流れです。

 

評価では、

まず身体の“現在地”を見ます。

 

例えば、

① 姿勢・左右差

・肩の高さ
・骨盤位置
・足長差
・立位姿勢

 

左右差15%以上で、
怪我リスクが上がるとも言われます。

 

身体は左右対称ではありません。

 

だからこそ確認が必要です。

 

② 呼吸と胸郭

最近かなり重要だと感じている部分です。

 

呼吸が浅い方は、

・腹圧が入らない
・体幹が安定しない
・肩こりが強い

 

ケースが多い。

 

胸郭の動きが悪いと、
フォーム以前の問題になります。

 

③ 胸椎・肩甲帯の動き

 

肩が痛い方ほど、

肩そのものではなく、

 

・胸椎回旋
・肩甲骨
・前鋸筋

 

に課題があることがあります。

 

「原因はそこじゃない」

これは現場で本当に多いです。

 

評価しすぎも良くない

ここは誤解してほしくない部分です。

 

評価は重要です。

 

でも、

評価のための評価

になってはいけません。

 

一般のお客様に、
アスリートレベルの評価を全部行う必要はありません。

 

大切なのは、

安全に、最短で結果へ導くための評価

です。

 

自分もまだ学びの途中ですが、

「運動が嫌いな人ほど、まず楽しさが必要」

ということも現場で感じています。

 

だからYAMATO355では、

評価で怖がらせるのではなく、

安心して身体を任せてもらえることを大切にしています。

 

評価があるから怪我を防げる

 

過去に怪我をした経験がある方ほど、
ここは知ってほしいです。

 

怪我は偶然ではなく、

 

・左右差
・可動域不足
・フォーム代償
・負荷設定

 

の積み重ねで起きることが多い。

 

だからこそ、

「鍛える前に整える」

という考え方が重要になります。

 

最近は“効率化”が社会全体のキーワードになっています。

 

仕事でもAIでも、

「最短ルート」

が求められる時代。

 

でも身体だけは、

土台を飛ばすと遠回りになります。

自分はそこを強く感じています。

 

YAMATO355で大切にしていること

 

YAMATO355では、

ただ回数を数えるだけではなく、

 

・身体評価
・呼吸
・可動域
・姿勢
・生活背景

 

まで見ています。

 

なぜなら、

結果はメニューではなく、評価から始まる

と思っているからです。

 

もし、

「頑張っているのに変わらない」
「過去に怪我をした」
「何をやればいいか分からない」

 

そんな方は、

まず身体の現在地を知るところから始めてみてください。

田中をもっと知って下さい

 

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