2026.06.03 / 更新日:2026/06/03
腹筋に力を入れる=腹圧をかけること|本当に重要な体幹の使い方とは?

腹筋に力を入れるとはどういうこと?
トレーニング中によく聞く言葉があります。
「お腹に力を入れてください」
ですが、実際に腹筋へ力を入れようとすると、
お腹を凹ませたり身体を固めたりしてしまう方が多いです😅
本当に重要なのは腹圧!
山田トレーナーが大切にしているのは、
単純な腹筋の力ではありません。
重要なのは腹圧(腹腔内圧)を高めることです。
腹圧とは?
簡単に言うとお腹の中に空気を入れて内側から身体を支える状態です。
イメージは風船
風船を膨らませると全体に張りが出ます。
人間の身体も同じです。
腹圧が高まることで身体の中心が安定します。
腹筋だけでは不十分
腹圧は腹直筋だけで作られるわけではありません。
関わるのは、
・腹横筋
・横隔膜
・骨盤底筋群
・多裂筋です。
特に重要な腹横筋
腹横筋はコルセットのようにお腹を360度囲んでいる筋肉です。
この筋肉が働くことで腹圧が高まりやすくなります。
腹圧が高まると何が起こる?
・体幹が安定する
・力が伝わりやすくなる
・姿勢が安定する
・腰への負担を減らしやすいというメリットがあります。
デッドリフトやスクワットで重要
特に、
・スクワット
・デッドリフト
・ゴルフスイング
では腹圧が非常に重要です。
腹圧が抜けると力が逃げてしまいフォームも崩れやすくなります。
腰痛との関係
実は腰が不安定な方ほど腹圧をうまく使えていないケースがあります。
身体を支える力が不足すると腰周囲の筋肉が頑張りすぎてしまいます。
その結果、張り感や疲労感につながることもあります。
呼吸が腹圧のスタート
腹圧を高めるためには、まず呼吸が重要です。
息を吸う
↓
横隔膜が下がる
↓
腹横筋が働く
↓
腹圧が高まる
この流れが作られます。
山田トレーナーが大切にしていること
山田トレーナーはトレーニング前に
・姿勢
・呼吸
・腹圧
・可動域を確認しています。
なぜなら、身体は力任せではなく正しく使うことで変わるからです。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/
まとめ
腹筋に力を入れるとは単純にお腹を固めることではありません。
本当に重要なのは腹圧を高めて身体を安定させることです。
・腹横筋
・横隔膜
・骨盤底筋群
・多裂筋
これらが連動することで強い体幹が作られます。
身体を変えたい方はまず腹筋ではなく「腹圧」を意識してみてください。


