2026.06.05 / 更新日:2026/06/05
情報が多すぎる現代で大切にするべきトレーニングの考え方

情報が多すぎる現代で大切にするべきこと
SNSを開けば、
「スクワットは膝を前に出してはいけない」
「いや、出しても問題ない」
「糖質は太る」
「糖質は必要」
「ストレッチは意味がない」
「ストレッチは必要」
毎日のように様々な情報が流れてきます。
トレーナーである僕自身も、日々勉強を続けていますが、最近特に感じることがあります。
それは、
情報が増えるほど迷う人が増えている
ということです。
実際にお客様からも、
「何が正しいのか分からない」
「YouTubeを見れば見るほど迷う」
という相談をよく受けます。
しかし、ここで大切なのは、
トレーニングに絶対的な正解は存在しない
という考え方です。
正解よりも大切なのは「その人に合っているか」
同じ腰痛でも、
原因は人によって全く違います。
・呼吸の問題
・股関節の可動域不足
・胸椎の硬さ
・デスクワーク姿勢
・睡眠不足
・ストレス
原因は様々です。
だからこそ、
誰かに効果があった方法が、
あなたにも効果があるとは限りません。
最近の健康業界では「個別最適化」という考え方がますます重要視されています。
投資の世界でも、
教育の世界でも、
マーケティングの世界でも、
「全員に同じ方法」は通用しなくなっています。
身体も同じです。
決めつけが身体を壊す
僕がYAMATO355で学んで強く感じたことがあります。
それは、
決めつけないことの大切さです。
例えば、
肩こりだから肩を揉む。
腰痛だから腰を鍛える。
猫背だから胸を張る。
一見正しそうに見えます。
しかし評価をしてみると、
実際は呼吸機能の低下だったり、
股関節の左右差だったり、
足長差だったりするケースもあります。
原因を見ずに対処すると、
一時的に良くなっても再発しやすくなります。
だからYAMATO355では、
まず評価を行います。
身体を見ずにメニューを作ることはありません。
情報よりも「身体の反応」を見る
最近、トレーニング中の怪我に関する話題も増えています。
SNSでは派手なトレーニングが注目されやすいですが、
本当に大切なのは、
今の身体に合っているかどうかです。
柔軟性は十分か。
左右差はないか。
呼吸はできているか。
肩甲骨は動くか。
胸椎は回旋するか。
こうした前提条件を無視すると、
どれだけ最新理論でも怪我のリスクは高まります。
僕自身も昔は、
「とにかく頑張れば結果が出る」
と思っていました。
でも今は違います。
頑張る前に、
まず身体を知ること。
その重要性を強く感じています。
答えは目の前のお客様の中にある
トレーナーとして大切なのは、
知識を押し付けることではありません。
お客様の身体を観察し、
話を聞き、
評価し、
最適な方法を一緒に探していくことです。
だから僕は、
正解を教えるトレーナーではなく、
一緒に答えを見つけるトレーナーでありたいと思っています。
情報が溢れる時代だからこそ、
必要なのは情報量ではなく、
情報を見極める力です。
そして、
その人に合った方法を選ぶ力です。
身体は一人ひとり違います。
だからこそ、
答えも一人ひとり違います。
それが僕が現場で学び続けていることです。
身体を変えたい。
不調を改善したい。
パフォーマンスを上げたい。
そんな方こそ、
まずは「正解探し」をやめて、
自分の身体を知ることから始めてみてください。
YAMATO355では評価を通して、一人ひとりに合わせた最短ルートをご提案しています。


