2026.05.30 / 更新日:2026/05/30
ヘルスリテラシーの重要性|トレーニングで怪我をする理由

ヘルスリテラシーの重要性|健康知識がないとトレーニングで怪我をする理由
最近、トレーナーとして感じることがあります。
それは、
「情報は増えているのに、健康になれている人は増えていない」
ということです。
SNSを開けば、
・痩せる方法
・筋肉をつける方法
・姿勢改善
・整体テクニック
たくさんの情報が流れてきます。
しかしその一方で、
トレーニング中の怪我や慢性的な痛みを抱える方も増えています。
実際に私の元にも、
「YouTubeを見て真似したら肩を痛めた」
「SNSのダイエットを試したら体調を崩した」
という相談が増えています。
その背景にあるのが、
ヘルスリテラシー不足
だと感じています。
ヘルスリテラシーとは何か?
ヘルスリテラシーとは、
「健康情報を正しく理解し、判断し、活用する力」
のことです。
最近では、
・金融リテラシー
・ITリテラシー
・情報リテラシー
などが重要視されています。
投資をするにも知識が必要。
AIを活用するにも知識が必要。
健康も同じです。
むしろ、
人生の土台となる身体だからこそ、
最も重要なリテラシーの一つだと思っています。
基礎を知らずにスキルを学ぶ危険性
トレーニング業界でも同じことが起きています。
多くの方が
「どんなトレーニングをやればいいですか?」
と聞きます。
しかし本当に重要なのは、
その前の段階です。
・呼吸はできているか
・股関節は動いているか
・胸椎は回旋できるか
・肩甲骨は動いているか
・左右差はないか
これらを無視して、
いきなり高重量トレーニングを行う。
結果として、
肩痛
腰痛
膝痛
につながります。
これは、
運転免許を取らずにF1カーを運転するようなものです。
最近増えているトレーニング中の怪我
近年はフィットネス人口の増加とともに、
トレーニングによる怪我も増えています。
私自身、
「痛みを抱えたままトレーニングしている方」
を最近お見かけします。
怪我の原因は、
筋力不足だけではありません。
むしろ、
評価不足
が原因であるケースが多いです。
例えば、
股関節の左右差
呼吸機能低下
胸椎回旋不足
足長差
骨盤の左右差
これらを確認せずに同じメニューを提供すると、
身体は必ず代償動作を起こします。
そして怪我につながります。
なぜYAMATO355は評価を重視するのか
私は以前、
筋トレさえ頑張れば身体は変わると思っていました。
しかし、
YAMATO355で学び、
多くのお客様と向き合う中で考え方が変わりました。
身体は筋肉だけではありません。
呼吸
筋膜
関節
神経
生活習慣
睡眠
ストレス
全てが関係しています。
だからこそ、
YAMATO355では
「評価→施術→トレーニング」
という順番を大切にしています。
病院で例えるなら、
問診せずに薬を出さないのと同じです。
評価なしでトレーニングを処方することはありません。
知っている人から学ぶことの重要性
今は情報が溢れています。
だからこそ、
「誰から学ぶか」
が重要です。
自己流で遠回りするよりも、
すでに結果を出している人から学ぶ方が圧倒的に早い。
健康は人生最大の資産
年収が高くても、
自由な時間があっても、
健康を失うと全てが崩れます。
だからこそ、
身体づくりは根性論ではなく、
知識と習慣の積み重ねです。
私自身、
トレーナーとして学び続けながら、
お客様と一緒に成長していきたいと思っています。
もし、
・何から始めればいいか分からない
・肩こりや腰痛がある
・自己流で結果が出ない
・怪我なく身体を変えたい
そんな方は一度ご相談ください。
評価から身体を見させていただきます。


