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2026.05.29 / 更新日:2026/05/29
パーソナルジムで怪我をする人が増えている理由と必要な“評価”とは?

パーソナルで怪我をしている方が増えている理由
最近、
実際に増えている相談があります。
それが、
「パーソナルジムで怪我をしました」
という内容です。
・肩を痛めた
・腰を痛めた
・膝が痛くなった
・首が動かなくなった
こういった相談が、
本当に増えています。
実際、
SNSやニュースでも、
「短期間で結果を求めすぎる指導」
「フォーム無視の高重量」
「評価不足」
などが話題になることが増えました。
僕自身も、
過去は
“筋トレを頑張れば変わる”
と思っていた時期があります。
でも、
YAMATO355で学び、
現場経験を積む中で、
「鍛える前に見るべきことがある」
と強く感じるようになりました。
なぜ怪我が増えているのか?
原因は、
単純に
“筋トレが悪い”
わけではありません。
問題なのは、
“その人に合っていない負荷”
です。
例えば、
・股関節の左右差
・骨盤後傾
・呼吸機能低下
・胸椎回旋不足
・肩甲骨の滑走不全
・足長差
・筋膜ラインの乱れ
これらを見ずに、
いきなり高重量を扱うと、
代償動作が起こります。
すると、
本来使いたい筋肉ではなく、
別の場所に負担が集中します。
これが、
怪我につながります。
実際に多いケース
最近多いのが、
「肩を痛めながらベンチプレスを続けていた」
というケースです。
これは、
単純に肩だけの問題ではないことも多いです。
例えば、
・胸椎が動かない・呼吸が浅い
・広背筋の過緊張
・頸椎の位置不良
・アームラインの乱れ
・インナーの出力不足
などが影響している場合があります。
つまり、
“痛い場所に原因がない”
ことも多いです。
だからこそ、
評価が重要になります。
YAMATO355で大切にしていること
YAMATO355では、
いきなり追い込むことを目的にしていません。
まず見るのは、
・姿勢
・呼吸
・動作
・可動域
・左右差
・生活習慣
です。
実際、
評価をすると、
「右足が短い」
「骨盤後傾が強い」
「胸郭が広がらない」
という方も多いです。
その状態で無理に鍛えれば、
当然リスクは高くなります。
だから、
YAMATO355では、
評価→調整→トレーニング
の順番を大切にしています。
“鍛える”だけではなく“整える”
僕は、
身体は
“整って初めて鍛えられる”
と思っています。
最近は、
SNSで
「これだけやれば痩せる」
「この筋トレだけでOK」
という情報が溢れています。
でも、
人の身体はそんなに単純ではありません。
だからこそ、
・呼吸
・姿勢
・筋膜ライン
・関節機能
・自律神経
まで含めて見る必要があります。
ただし、トレーナーにも限界はある
ここは、
すごく大切なことです。
僕たちトレーナーは、
医師ではありません。
なので、
・強い神経症状
・骨折
・重度炎症
・医療判断が必要な症状
などは、
専門外になります。
その場合は、
医療機関との連携が必要です。
ここを無理に見ることは、
逆に危険です。
だから僕は、
「見れる範囲」と
「見れない範囲」
を明確にすることを大切にしています。
僕が感じていること
正直、
怪我をしてから来られるお客様を見ると、
もっと早く、
身体を評価できていたら。
もっと早く、
無理なフォームを止められていたら。
そう思うこともあります。
だからこそ、
僕は
“結果だけではなく安全性”
を大切にしています。
長く健康で動ける身体。
それが、
本当の意味でのボディメイクだと思っています。
最後に
筋トレは、
人生を変える力があります。
でも、
やり方を間違えると、
身体を壊すこともあります。
だからこそ、
「誰に教わるか」
は本当に大切です。
もし、
・痛みがある
・怪我経験がある
・不安がある
・どこに行けばいいか分からない
という方は、
一度、
身体を“評価”させてください。
YAMATO355では、
身体を整えながら、
長く続けられるトレーニングを大切にしています。
2026.05.26 / 更新日:2026/05/26
トレーニングで怪我をする原因|本当の問題と予防法を解説

トレーニングで怪我をしてしまう人に共通すること
「筋トレを始めたら肩を痛めた」
「スクワットで腰が痛くなった」
「頑張っているのに膝が痛い」
実はこれ、
珍しい話ではありません。
僕自身も、
過去は“とにかく追い込めば成長する”
と思っていました。
でも、
今振り返ると、
身体の状態を無視したまま
トレーニングをしていた時期がありました。
YAMATO355で学び、
評価・解剖学・筋膜ライン・呼吸・運動連鎖を理解してから、
「怪我をする人には共通点がある」
と強く感じるようになりました。
怪我の原因は「フォームだけ」ではない
多くの人が、
怪我の原因を
「フォームが悪いから」
だと思っています。
もちろんフォームは大切です。
ですが、
本当の問題は、
“そのフォームしか取れない身体”
になっているケースが多いです。
例えば、
・胸椎が動かない
・肩甲骨が滑走しない
・呼吸が浅い
・腹圧が入らない
・股関節に左右差がある
・足長差がある
・筋膜ラインが崩れている
この状態で無理に鍛えると、
どこかに代償が起きます。
その結果、
肩・腰・膝に負担が集中します。
特に多いのは「呼吸」の問題
最近、
肩こりや腰痛だけでなく、
トレーニング中の怪我にも
“呼吸”
が大きく関係していると感じています。
呼吸が浅いと、
横隔膜が機能しません。
すると、
本来体幹で支えるべき動作を、
肩や腰の筋肉で支えるようになります。
その結果、
・肩が詰まる
・腰が反る
・首が緊張する
・膝に負担が逃げる
という連鎖が起きます。
特にデスクワーク中心の現代人は、
スマホ・PC時間の増加で、
呼吸が浅くなっている人が非常に多いです。
最近も
「AI活用による業務効率化」
がニュースになっていますが、
便利になる一方で、
人間の身体はどんどん固まりやすくなっています。
だからこそ、
トレーニング前の“身体評価”
が以前より重要になっていると感じています。
筋膜ラインを無視すると怪我につながる
YAMATO355では、
筋肉単体ではなく、
“筋膜ライン”
を重要視しています。
身体は部分ではなく、
全身が連動しています。
例えば、
アームラインが崩れている状態で
無理にベンチプレスをすると、
・肩前面
・肘
・手首
にストレスが集中します。
また、
広背筋と反対側のお尻は
ファンクショナルラインで繋がっています。
つまり、
背中だけ鍛えているつもりでも、
骨盤や股関節の状態が悪いと、
本来の力が伝わりません。
結果として、
違う場所が頑張りすぎて怪我になります。
「評価」をせずに鍛える危険性
僕が今、
最も大切だと思っているのは
“評価”
です。
YAMATO355では、
・呼吸
・姿勢
・胸椎回旋
・肩甲骨
・股関節
・足部
・左右差
・筋膜ライン
・歩行
を見た上で、
トレーニングを組み立てています。
なぜなら、
同じメニューでも、
身体によって危険度が全く違うからです。
例えば、
股関節の左右差が大きい状態で
固定式マシンを使うと、
片側に負担が集中します。
逆に、
ダンベルなどのフリーウェイトは
“逃げ道”
があるため、
身体に合わせやすいです。
ここを理解せずに
「とりあえず重量」
になってしまうと、
怪我リスクは一気に上がります。
怪我予防で大切なのは「整えてから動かす」
昔の僕は、
「まず鍛える」
という考えでした。
でも今は、
順番が逆だと感じています。
・整える
↓
・呼吸を入れる
↓
・安定させる
↓
・動かす
↓
・鍛える
この流れが大切です。
実際、
肩や腰に不安がある方ほど、
整体で可動性を出してからトレーニングすると、
驚くほど動きが変わります。
だからYAMATO355では、
整体とトレーニングを組み合わせた
“ハイブリッド整体”
を行っています。
怪我をしない身体づくりは人生の投資
怪我をすると、
トレーニングだけではなく、
・仕事
・睡眠
・メンタル
・日常生活
にも影響します。
だからこそ、
僕は
「ただ追い込む」
ではなく、
“長く動ける身体”
を作ることを大切にしています。
そのためには、
評価・呼吸・姿勢・筋膜ライン・生活習慣まで含めて、
身体を見ていく必要があります。
もし、
「筋トレで痛めた経験がある」
「また怪我しそうで不安」
という方は、
一度、
“鍛える前提”
を見直してみてください。
身体は、
正しい順番で整えると、
もっと楽に変わっていきます。
2026.05.21 / 更新日:2026/05/21
アームラインを理解すると、なぜトレーニングの怪我予防につながるのか?

アームラインを理解すると、トレーニングの怪我は減らせる
「頑張って筋トレしていたのに肩を痛めた」
「胸トレをしても腕ばかり痛くなる」
「ラットプルダウンで首や肘がしんどい」
実はこれ、筋力不足だけが原因ではありません。
自分自身、昔は“筋トレだけ”を信じていました。
重量を上げれば変わると思っていました。
でも、YAMATO355で学び、現場で多くのお客様を見させていただく中で気づいたことがあります。
それは、
「身体は筋肉単体では動いていない」
ということです。
今はSNSでも「とにかく追い込め」「これだけで変わる」という情報が増えています。
ですが実際の現場では、身体の連動性を無視したトレーニングによって、肩や腰を痛める人が本当に増えています。
だからこそ今、自分は“鍛える前提”を大切にしています。
筋膜ラインとは何か?
筋膜ラインとは、身体全身を覆う筋膜のつながりです。
筋膜は、筋肉を包むだけではなく、全身を網目状につなげています。
健康な筋膜は、
・水分を含んでいる
・滑走性が高い
・各層がスムーズに動く
という特徴があります。
逆に、
・デスクワーク
・運動不足
・ストレス
・同じ姿勢
などが続くと、筋膜の滑走性が悪くなります。
すると力がうまく伝わらなくなり、
本来使いたい筋肉ではなく“代償動作”が増えます。
その結果、
・肩が詰まる
・腰が反る
・首が緊張する
・肘を痛める
などにつながります。
さらに興味深いのは、
筋膜を介した力の伝達は、神経伝達より4〜6倍速い
と言われていることです。
つまり、筋肉単体だけではなく、
“筋膜ライン全体”をどう使うかが重要なのです。
ファンクショナルラインとは?
ファンクショナルラインは、
「動きの中で身体がどう連動するか」を示す考え方です。
例えば、
右の広背筋
↓
左のお尻・脚
このようにクロスして連動します。
これは歩行やランニング、スポーツ動作でも重要です。
また前面では、
右の大胸筋
↓
腹直筋
↓
左の内転筋
という連動もあります。
つまり身体は、
“部分”ではなく“全体”で動いている
ということです。
アームラインとは?
アームラインは、
腕と体幹をつなぐ筋膜ラインです。
特にトレーニングでは、
・どこで握るか
・どこに力を流すか
が非常に重要になります。
フロントアームライン
体の前面を走るラインです。
主に、
・大胸筋
・広背筋
・腹部
などとつながります。
フロントアームラインを使う種目
・ベンチプレス
・ラットプルダウン
・ローイング
この時、
親指側で握る意識
を持つことで、
筋膜ラインを通じて力が伝わりやすくなります。
すると、
・胸に効きやすい
・広背筋に入りやすい
・肩の負担軽減
につながります。
バックアームライン
体の後面を走るラインです。
主に、
・僧帽筋
・上腕三頭筋
・肩後面
と連動します。
バックアームラインを使う種目
例えば、
・トライセプス種目
この時は、
小指側を意識して握る
ことで力が伝わりやすくなります。
なぜ怪我をするのか?
怪我をする人の多くは、
「動けない状態で鍛えている」
ケースが非常に多いです。
例えば、
・胸椎が動かない
・肩甲骨が安定しない
・呼吸が浅い
・骨盤が後傾している
この状態で重量だけ増やすと、
別の部位が無理をします。
特に最近は、
・デスクワーク疲労
・スマホ姿勢
・睡眠不足
・ストレス
によって、肩甲帯や胸郭が固まっている方が非常に多いです。
その状態でSNSの真似をすると、
肩や肘を痛めるリスクは高くなります。
トレーニング前に必要な「前提」
YAMATO355では、
いきなり鍛えるのではなく、
まず、
・呼吸
・胸郭
・骨盤
・肩甲骨
・股関節
・左右差
を確認します。
これは「細かく見すぎる」のではなく、
怪我を防ぎながら最短で結果を出すため
です。
例えば、
・胸椎回旋不足
・肩外旋不足
・前鋸筋機能低下
があると、
胸トレで肩を痛めやすくなります。
だからこそ、
「なぜ効かないのか」
「なぜ痛いのか」
を先に見つけることが大切です。
自分が大切にしていること
自分は、
「鍛える」だけのトレーナーではなく、
“長く健康に動ける身体”を作る
ことを大切にしています。
実際に過去、自分自身も
重量ばかり追いかけて身体を壊しかけた経験があります。
だからこそ今は、
・評価
・コンディショニング
・呼吸
・筋膜ライン
・力の伝達
まで含めて見ています。
その結果、
「肩が痛くなくなった」
「狙った場所に効くようになった」
「姿勢が変わった」
と言っていただけることが増えました。
トレーニングは、
ただ追い込めば良い時代ではないと思っています。
身体の構造を理解し、
その人に合った順番で進めること。
それが、怪我を防ぎながら結果を出す近道です。



