2026.08.17 / 更新日:2026/08/17
【睡眠不足でお腹が出やすくなる?】
こんにちは!
YAMATO355の葛原です^^
「食事には気をつけているのに、お腹周りがなかなか痩せない」
「仕事が忙しく、睡眠時間は毎日5〜6時間程度」
そんな男性は、トレーニングや食事だけでなく睡眠を見直す必要があるかもしれません。
睡眠不足は単に疲れが取れないだけではなく、食欲や活動量、体脂肪の蓄積にも関係しています。
男性がウエストを引き締めるためには、食事・運動・睡眠の3つを整えることが重要です。
睡眠不足になると太りやすくなる?
睡眠時間と肥満には関連があることが、多くの研究で報告されています。
睡眠不足になると、食欲やエネルギー摂取量が増えやすくなることが一つの要因です。
実際に、睡眠時間が6.5時間未満だった過体重の成人を対象にした無作為化比較試験では、睡眠時間を平均約1.2時間延ばしたグループで、1日のエネルギー摂取量が平均約270kcal減少しました。
「ダイエット=食事を我慢する」と考えがちですが、睡眠を整えることで食欲をコントロールしやすくなる可能性があります。
睡眠不足は内臓脂肪にも関係する
男性のウエストを考えるうえで特に注目したいのが内臓脂肪です。
睡眠制限について調べた研究では、睡眠時間を短くした期間に総腹部脂肪が約9%、内臓脂肪が約11%増加したことが報告されています。
もちろん「数日寝不足になっただけで急激に太る」という意味ではありません。
しかし、仕事が忙しく、
睡眠不足 → 食欲増加 → 活動量低下 → 摂取カロリー増加
という状態が慢性化すれば、お腹周りに脂肪が蓄積する一因になります。
ダイエット中こそ睡眠が重要
睡眠不足は「どれだけ体重が減るか」だけでなく、何が減るかにも影響する可能性があります。
カロリー制限中の睡眠時間を比較した研究では、睡眠時間が短い条件では、十分に眠った条件と比べて脂肪からの体重減少が少なく、除脂肪体重の減少割合が大きくなりました。
せっかく筋トレをしていても、睡眠を疎かにすると理想的なボディメイクを妨げる可能性があるということです。
男性は何時間眠ればいい?
必要な睡眠時間には個人差がありますが、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人について6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保することが推奨されています。
重要なのは「6時間寝れば十分」と考えることではなく、
- 朝すっきり起きられるか
- 日中に強い眠気がないか
- 疲労が回復しているか
- トレーニングの調子が安定しているか
まで確認することです。
睡眠時間だけでなく、睡眠の質も意識しましょう。
ウエストを引き締めたい男性が見直したい睡眠習慣
まずは、
- 起床時間をできるだけ一定にする
- 就寝直前の飲酒を控える
- 夜遅くまでスマートフォンを見続けない
- 朝に太陽光を浴びる
- カフェインを遅い時間まで摂らない
といった基本的な習慣から見直してみましょう。
完璧な睡眠を目指す必要はありません。
現在5時間程度しか眠れていない方なら、まず30分長く寝るところから始めるだけでも現実的な改善になります。
まとめ|ウエストを変えたいなら「寝ること」もボディメイク
男性のウエストを引き締めるためには、筋トレと食事だけでは不十分です。
睡眠不足が続けば、食欲やエネルギー摂取量、内臓脂肪、筋肉の維持などに影響する可能性があります。
「鍛える・食べる・休む」までがボディメイク。
YAMATO355 Fitness Clubでは、トレーニングや食事だけでなく、仕事や睡眠などの生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートしています。
食事も運動も頑張っているのにお腹周りが変わらない方は、一度「何時間眠れているか」も見直してみましょう。


