栄駅徒歩3分の駅近フィットネス
Home > column > 山田樹 > 大胸筋の鍛え方は男性と女性で違う?目的によって鍛える順番が変わる理由

山田樹

2026.06.17 / 更新日:2026/06/17

大胸筋の鍛え方は男性と女性で違う?目的によって鍛える順番が変わる理由

 

同じ大胸筋でも目的は違う

ジムでよく行われる胸のトレーニング。

しかし、男性と女性では胸を鍛える目的が違います。

そのため、最初に鍛える部位も変わります。

大胸筋は大きく3つに分かれる

解剖学的に大胸筋は、

・上部(鎖骨部)

・中部(胸肋部)

・下部(腹部)に分けて考えることができます。

目的によって、どこを優先的に鍛えるかが重要になります。

 

男性は中部から鍛える理由

男性のお客様の多くは、

・胸板を厚くしたい

・Tシャツを格好良く着たい

・身体を大きく見せたいという目的があります。

その場合、まず重要になるのが大胸筋中部です。

大胸筋中部は胸のボリューム感を作る中心部分です。

ベンチプレスやチェストプレスなどの種目で、

効率よく刺激を入れることができます。

 

胸板の厚みは中部で決まる

男性の場合、まず中部を発達させることで胸全体の厚みが出やすくなります。

その後、上部や下部を鍛えることでより立体感のある胸になります。

 

女性は上部から鍛える理由

一方で女性は男性と目的が異なります。

・デコルテラインを綺麗にしたい

・姿勢を良くしたい

・バストラインを綺麗に見せたい

・肩が内巻きになるのを防ぎたい

こういった目的が多くあります。

そのため、女性は大胸筋上部を優先することがおすすめです。

 

上部を鍛えると見た目が変わる

大胸筋上部は鎖骨の下に位置しています。

ここを鍛えることでデコルテ周辺が引き締まり、姿勢も綺麗に見えやすくなります。

結果として、バストラインがより美しく見えることにもつながります。

 

女性に多い巻き肩対策にもスマホやデスクワークが多い現代では巻き肩の女性が増えています。

適切に胸の上部や背中を鍛えることで、

姿勢改善にもつながります。

 

目的によってトレーニングは変わる

山田トレーナーが大切にしているのは、「何を鍛えるか」ではなく、「何のために鍛えるか」です。同じ胸のトレーニングでも目的によって選ぶ種目や順番は変わります。

 

山田トレーナーが意識していること

胸のトレーニングを行う前に、

・姿勢評価

・肩甲骨の動き

・胸椎の可動域

・肩の位置を確認しています。

なぜなら、胸を鍛えたいのに肩や僧帽筋ばかり使っている方も少なくないからです。

身体の状態を評価した上で最適なトレーニングを提案しています。

 

まとめ

男性と女性では大胸筋を鍛える目的が違います。

男性は胸板の厚みを作るために大胸筋中部を中心に鍛える。

女性はデコルテラインや姿勢改善、美しいシルエット作りのために大胸筋上部を中心に鍛える。

目的によってトレーニング方法は変わります。

だからこそ、まずは自分がどんな身体になりたいのかを明確にすることが重要です。

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

 

一覧ページへ戻る

           

コメントは受け付けていません。

Copyrights © 2019 355 CO.,LTD. all rights reserved.