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田中雄也

2026.05.25 / 更新日:2026/05/25

肩こりの原因|呼吸・姿勢・頸椎から考える根本改善

 

 

 

肩こりの原因は「肩」ではないことが多い

 

「肩を揉んでもすぐ戻る」
「マッサージを受けても数日で元通り」
そんな経験はありませんか?

 

実際、僕自身も以前は
“肩が硬い=肩をほぐせばいい”
と思っていました。

 

でも、YAMATO355で学び、
評価・解剖学・呼吸・筋膜ラインを深く理解する中で、
肩こりの本当の原因はもっと複雑だと気づきました。

 

最近は低気圧や気温差の影響もあり、
「肩が重い」「頭痛がする」「集中できない」
という相談もかなり増えています。

 

特にデスクワーク中心の30〜40代の方は、
肩だけではなく“呼吸”や“首”に問題を抱えているケースが非常に多いです。

 

肩こりに関係する具体的な筋肉

 

肩こりに関係する代表的な筋肉は以下です。

 

・肩甲挙筋
・僧帽筋
・胸鎖乳突筋
・斜角筋

 

特に、
「肩甲骨の内側」
に痛みや張り感を感じる方は非常に多いです。

 

ですが、
ここで大事なのは、
“その筋肉がなぜ硬くなっているのか”
を考えることです。

 

肩こり最大の原因は「浅い呼吸」

 

人は1日約2万3000回呼吸しています。

 

本来、
呼吸は横隔膜がメインで動くべきですが、
呼吸が浅くなると横隔膜がうまく働けません。

 

すると、
呼吸を助けるために

 

・肩甲挙筋
・僧帽筋
・胸鎖乳突筋
・斜角筋

 

といった“呼吸補助筋”が
24時間働き続ける状態になります。

 

本来これらの筋肉は、
常に使い続けるために作られていません。

 

だから、
慢性的に緊張し、
肩こりへ繋がっていきます。

 

デスクワークが肩こりを悪化させる理由

 

現代人は、
スマホ・PC・長時間座位によって

 

・頭が前に出る
・胸郭が潰れる
・猫背になる
・肋骨が開く
・呼吸が浅くなる

 

という連鎖が起きています。

 

特に仕事を頑張っている方ほど、
交感神経優位になりやすく、
身体が常に“戦闘モード”になります。

 

その結果、
肩や首が休まらない状態になります。

 

最近も
「AI時代で仕事のスピードが加速している」
というニュースが話題ですが、

便利になる一方で、
人間の身体は休めなくなっています。

 

だからこそ、
これからは

“身体を整える力”

が仕事のパフォーマンスに直結すると感じています。

 

実は「首」が原因のケースも多い

 

肩こりの根本原因が、
頸椎(首の骨)にあるケースも多いです。

 

特に頸椎1〜4番の動きが悪くなると、

 

肩甲挙筋の付着部にストレスがかかり、
肩甲骨周囲の痛みとして感じます。

 

つまり、
肩を揉んでいても、
本当は首の問題だった
ということも少なくありません。

 

ここを見抜けるかどうかで、
改善スピードは大きく変わります。

 

YAMATO355で大切にしている「評価」

 

YAMATO355では、
いきなりトレーニングを始めません。

 

まず、

 

・呼吸
・胸郭
・頸椎
・骨盤
・肩甲骨
・筋膜ライン
・左右差
・歩行
・可動域

 

などを細かく評価します。

 

なぜなら、
原因を見ずに鍛えると、
さらに悪化するケースがあるからです。

 

実際、
肩こりが強い方ほど、
広背筋や胸筋、
前鋸筋がうまく使えていないことも多いです。

 

だからこそ、
整体だけでも、
筋トレだけでもなく、

 

「整えて→動かす」

 

この順番が重要です。

 

ハイブリッド整体だからできること

 

YAMATO355では、

整体とトレーニングを組み合わせた
“ハイブリッド整体”
を行っています。

 

・筋膜リリース
・呼吸改善
・胸郭調整
・頸椎アプローチ
・肩甲骨機能改善
・体幹活性
・トレーニング再教育

 

を組み合わせることで、

その場だけではなく、
“戻りにくい身体”
を目指します。

 

僕自身、
過去は「鍛えれば解決する」と思っていました。

 

でも、
現場で多くのお客様を見る中で、
身体はそんな単純ではないと痛感しました。

 

だから今は、

「なぜそうなっているのか」
を一緒に考えながら、
根本改善を大切にしています。

 

肩こり改善で本当に必要なのは「根本を見ること」

 

肩こりは、
単なる筋肉疲労ではありません。

 

・呼吸
・姿勢
・頸椎
・胸郭
・自律神経
・筋膜ライン
・生活習慣

 

これらが全て関係しています。

 

もし、

「ずっと肩こりが改善しない」
「何をしても戻る」
と感じているなら、

 

一度、
“身体全体を評価する”
という視点を持ってみてください。

 

その積み重ねが、

仕事の集中力、
睡眠の質、
日常のパフォーマンスまで変えていきます。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.23 / 更新日:2026/05/23

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

パーソナルトレーニング領域における「評価」の重要性

 

「筋トレを始めたけど肘が痛くなった」
「頑張っているのに結果が出ない」
「YouTubeを見て真似しても身体が変わらない」

 

こうした相談を受けることが本当に増えました。

 

最近は健康意識が高まり、SNSでもトレーニング情報が溢れています。

 

一方で、自分が現場で感じているのは、

“トレーニング前の評価”が抜けているケースが多い

ということです。

 

今日は、

パーソナルトレーニング領域における評価の重要性

についてお伝えします。

 

トレーニングは「処方」である

 

自分がYAMATO355で学び、
考え方が大きく変わったことがあります。

 

それは、

トレーニングは単なる運動ではなく「処方」だ

ということです。

 

病院で考えてみてください。

 

問診も検査もなく、
いきなり薬を出されたら不安になりますよね。

 

でもトレーニング業界では、

 

評価なし

いきなりスクワット
いきなりベンチプレス

 

という流れが珍しくありません。

 

昔の自分も、
正直ここを深く理解できていませんでした。

 

「頑張れば変わる」
「筋トレすれば解決する」

 

そう思っていた部分があります。

 

ですが現場を重ねる中で、

それだけでは足りないと痛感しました。

 

なぜ評価が必要なのか?

 

理由はシンプルです。

 

身体は全員違うから。

 

同じ年齢
同じ身長
同じ体重でも、

 

・骨格
・姿勢
・可動域
・呼吸
・生活習慣
・仕事環境

 

は全く違います。

例えばデスクワークの方。

 

・胸郭が固い
・呼吸が浅い
・肩甲骨が動かない
・骨盤後傾
・左右差

 

を抱えているケースがあります。

 

この状態で、
SNSで見たトレーニングを真似するとどうなるか。

 

狙った筋ではなく、

・肩
・腰
・首

に負担が逃げることがあります。

 

結果として、

「筋トレ=痛い」

という経験になってしまう。

 

これは本当にもったいない。

 

評価で見るべきポイント

 

YAMATO355で自分が大切にしているのは、

 

カウンセリング→評価→メニュー

の流れです。

 

評価では、

まず身体の“現在地”を見ます。

 

例えば、

① 姿勢・左右差

・肩の高さ
・骨盤位置
・足長差
・立位姿勢

 

左右差15%以上で、
怪我リスクが上がるとも言われます。

 

身体は左右対称ではありません。

 

だからこそ確認が必要です。

 

② 呼吸と胸郭

最近かなり重要だと感じている部分です。

 

呼吸が浅い方は、

・腹圧が入らない
・体幹が安定しない
・肩こりが強い

 

ケースが多い。

 

胸郭の動きが悪いと、
フォーム以前の問題になります。

 

③ 胸椎・肩甲帯の動き

 

肩が痛い方ほど、

肩そのものではなく、

 

・胸椎回旋
・肩甲骨
・前鋸筋

 

に課題があることがあります。

 

「原因はそこじゃない」

これは現場で本当に多いです。

 

評価しすぎも良くない

ここは誤解してほしくない部分です。

 

評価は重要です。

 

でも、

評価のための評価

になってはいけません。

 

一般のお客様に、
アスリートレベルの評価を全部行う必要はありません。

 

大切なのは、

安全に、最短で結果へ導くための評価

です。

 

自分もまだ学びの途中ですが、

「運動が嫌いな人ほど、まず楽しさが必要」

ということも現場で感じています。

 

だからYAMATO355では、

評価で怖がらせるのではなく、

安心して身体を任せてもらえることを大切にしています。

 

評価があるから怪我を防げる

 

過去に怪我をした経験がある方ほど、
ここは知ってほしいです。

 

怪我は偶然ではなく、

 

・左右差
・可動域不足
・フォーム代償
・負荷設定

 

の積み重ねで起きることが多い。

 

だからこそ、

「鍛える前に整える」

という考え方が重要になります。

 

最近は“効率化”が社会全体のキーワードになっています。

 

仕事でもAIでも、

「最短ルート」

が求められる時代。

 

でも身体だけは、

土台を飛ばすと遠回りになります。

自分はそこを強く感じています。

 

YAMATO355で大切にしていること

 

YAMATO355では、

ただ回数を数えるだけではなく、

 

・身体評価
・呼吸
・可動域
・姿勢
・生活背景

 

まで見ています。

 

なぜなら、

結果はメニューではなく、評価から始まる

と思っているからです。

 

もし、

「頑張っているのに変わらない」
「過去に怪我をした」
「何をやればいいか分からない」

 

そんな方は、

まず身体の現在地を知るところから始めてみてください。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.06 / 更新日:2026/05/06

30代で痩せにくくなった本当の理由|習慣と体の機能低下

 

 

 

30代で痩せにくくなるのは“年齢のせい”ではない

 

「昔はすぐ痩せたのに…」
30代になると多くの人が感じます。

 

でも結論から言うと

👉 代謝低下だけが理由ではないです

 

例えば、

👉 習慣
👉 体の使い方
👉 神経の働き

 

“太る構造”の要素に変化が起きている

 

原因① 生活習慣の変化

 

30代は

・仕事が忙しい
・ストレスが増える
・睡眠が不規則

 

この影響で

👉 食事が乱れる
👉 活動量が減る

 

結果

消費カロリーが落ちる

 

原因② 筋肉が“使えていない”

 

筋肉量が減るというより

👉 使えていない状態

 

が問題です。

 

例えば

・座りっぱなし
・同じ姿勢
・運動不足

 

これにより

👉 股関節が動かない
👉 体幹が機能しない

 

結果

消費エネルギーが低い体になる

 

原因③ 姿勢と腹圧の低下

 

ここはかなり重要です。

姿勢が崩れると

👉 呼吸が浅くなる
👉 腹圧が抜ける

 

結果

・代謝低下
・内臓機能低下
・疲れやすい

 

つまり

“痩せにくい体”が完成する

 

原因④ 自律神経の乱れ

 

30代は

👉 仕事ストレス
👉 生活の不規則さ

 

これで

自律神経が乱れやすい

 

結果

・食欲コントロールできない
・疲れが抜けない

 

解決策① 生活リズムを整える

 

まずここからです。

👉 起きる時間を固定
👉 朝日を浴びる

 

これだけで

体は整い始めます。

 

解決策② “使える体”に戻す

 

やるべきは

👉 股関節を動かす
👉 体幹を使う

 

おすすめ

・スクワット
・ヒップヒンジ
・体幹トレーニング

 

解決策③ 呼吸と腹圧を整える

 

👉 鼻から吸う
👉 お腹を膨らませる
👉 ゆっくり吐く

 

これだけで

・姿勢改善
・代謝改善
・疲労軽減

 

解決策④ 食事は“制限”ではなく“調整”

 

やるべきは

👉 タンパク質を増やす
👉 血糖値を安定させる

 

NGは

👉 極端な食事制限

 

まとめ

30代で痩せにくくなる理由は

👉 年齢ではない

 

本質は

👉 習慣
👉 姿勢
👉 体の使い方

 

だからこそ

頑張るのではなく整えること

 

YAMATO355 田中の考え方

僕が大切にしているのは

「痩せる体を作る」ことです。

 

無理に痩せるのではなく

👉 正しい状態に戻す

 

そうすれば

体は自然に変わります。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.05.04 / 更新日:2026/05/04

連休明けの体が重い原因と解決法|リセットする5つの習慣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・体がだるい
・やる気が出ない
・集中できない

これ、根性の問題ではありません。
むしろ
体の正常な反応です。

連休中に起きているのはシンプルにこれです。

👉 生活リズムの崩れ
👉 自律神経の乱れ
👉 血流低下
👉 腹圧機能の低下

つまり
**「体のシステムが一時的にズレている状態」**です。

だから気合いではなく
仕組みで整える必要があります。

原因① 自律神経の乱れ

連休中は

・夜更かし
・食事時間のズレ
・活動量の低下

が起きやすい。

これによって
交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。

結果

👉 朝がだるい
👉 頭がぼーっとする
👉 疲れが抜けない

という状態に。

原因② 血流の低下

人は動かないと
血流が一気に落ちます。

連休中は

・座る時間が増える
・運動量が減る

これによって

👉 筋肉のポンプ機能低下
👉 老廃物が溜まる

=体が重くなる

原因③ 腹圧の低下

ここ、かなり重要です。

腹圧が抜けると

👉 姿勢が崩れる
👉 呼吸が浅くなる
👉 体幹が不安定になる

つまり

「動くための土台」が崩れる

結果

・体が重い
・疲れやすい

という状態に直結します。

原因④ ジョイントバイジョイントの崩れ

人の体は

・安定すべき関節
・動くべき関節

が分かれています。

連休で動かなくなると

👉 本来動くべき関節が固まる
👉 他の部位が無理して動く

これが

・首こり
・腰の重さ
・全身のだるさ

につながる。

解決策① 朝一の「リズムリセット」

まずやるべきはこれ。

👉 朝起きたら太陽を浴びる
👉 同じ時間に起きる

これだけで

自律神経は整い始めます。

解決策② 軽い運動で血流を戻す

いきなり追い込む必要はありません。

おすすめは

・ウォーキング
・軽いスクワット
・ストレッチ

ポイントは

👉 「少し体温が上がる程度」

これだけで

体は一気に軽くなります。

解決策③ 呼吸と腹圧を取り戻す

ここが一番変化が出ます。

やることはシンプル

👉 鼻から吸う
👉 お腹を膨らませる
👉 ゆっくり吐く

これを10〜20回

すると

・体幹が安定
・姿勢改善
・呼吸改善

→ 体が軽くなる

解決策④ 関節の役割を戻す

ポイントは

👉 股関節を動かす
👉 胸椎を動かす

逆に

👉 腰や首は無理に動かさない

これがジョイントバイジョイントの基本です。

解決策⑤ 食事を整える

連休明けは

👉 食べすぎ
👉 糖質過多

になりやすい

まず整えるべきは

・タンパク質
・水分
・消化の良い食事

これで

内臓の負担を減らします。

まとめ

連休明けの体の重さは

👉 気のせいではない
👉 意志の弱さでもない

原因は

・自律神経
・血流
・腹圧
・関節機能

つまり

体のシステムのズレ

だからこそ

👉 朝のリズム
👉 軽い運動
👉 呼吸
👉 姿勢
👉 食事

これを整えるだけで

体は驚くほど軽くなります。

YAMATO355 田中の考え方

僕はトレーナーとして

「頑張らせる」より
「整える」ことを大切にしています。

人は

👉 正しい状態になれば
👉 勝手に動ける

だからこそ

気合いではなく仕組み

これが

継続できる体づくりの本質です。

 

田中雄也

2026.02.11 / 更新日:2026/02/11

交感神経と副交感神経のバランスが身体を変える|トレーニングとの関係

 

 

 

 

「トレーニングを頑張っているのに、なぜか身体が変わらない」

このような悩みの背景には、筋肉量や運動量だけでは説明できない要素があります。

それが「自律神経のバランス」です。

身体づくりや健康管理において、自律神経は見えない土台のような存在です。
この土台が整っているかどうかで、トレーニングの成果は大きく変わります。


交感神経と副交感神経とは何か?

自律神経には大きく分けて二つの働きがあります。

交感神経は、活動や緊張を司る神経です。
身体を「戦うモード」「動くモード」に切り替えます。

一方、副交感神経は、回復やリラックスを司る神経です。
身体を「休むモード」「回復モード」に導きます。

この二つはどちらが良い悪いではなく、バランスが最も重要です。

日中は交感神経が優位になり、
夜や休息時には副交感神経が働く。

このリズムが整うことで、身体は本来の機能を発揮できます。


自律神経の乱れが身体づくりに与える影響

現代社会では、多くの人が交感神経に偏りやすい生活をしています。

長時間労働
スマートフォンによる刺激
慢性的なストレス
睡眠不足

こうした生活は、常に身体を「緊張状態」に保ちます。

この状態が続くと、身体には次のような変化が起こります。

脂肪が燃えにくくなる
筋肉の回復が遅れる
睡眠の質が低下する
ホルモンバランスが崩れる
集中力が落ちる

つまり、どれだけトレーニングを頑張っても、回復が追いつかない状態になってしまうのです。


トレーニングと交感神経の関係

トレーニング中は、基本的に交感神経が活性化します。

心拍数が上がる
血流が増える
集中力が高まる

これらはすべて、身体を成長させるために必要な反応です。

適切な強度のトレーニングは、身体に良い刺激を与え、代謝を高め、筋肉の成長を促進します。

しかし、問題は「刺激」だけを増やしてしまうことです。

回復の仕組みが整っていない状態で負荷をかけ続けると、身体は防御反応として疲労を溜め込みやすくなります。


筋肉は回復中に成長する

筋肉は、トレーニング中に成長するわけではありません。

トレーニングで受けた刺激を、回復の過程で修復し、より強くなることで成長します。

この回復を担うのが、副交感神経です。

副交感神経がしっかり働くことで、

成長ホルモンの分泌
筋肉修復
免疫力向上
睡眠の質向上

これらがスムーズに行われます。

つまり、身体を変えるためには、

トレーニングの質だけでなく
回復の質が極めて重要になります。


自律神経バランスを整えるために必要な習慣

自律神経は、特別な才能ではなく、日常習慣によって整えられます。

一定の睡眠リズムを保つ
日光を浴びる
適度な運動を継続する
呼吸を整える
過度な刺激を減らす

特にトレーニングは、自律神経のバランスを整える非常に効果的な手段です。

適切な強度の運動は交感神経を活性化し、運動後には副交感神経への切り替えを促します。

この切り替えの繰り返しが、自律神経を強くします。


なぜ自己流トレーニングでは崩れやすいのか?

トレーニングは「頑張れば結果が出る」と思われがちですが、実際にはバランス設計が重要です。

負荷が強すぎる
休息が足りない
生活習慣と合っていない

このような状態では、自律神経は乱れやすくなります。

結果として、

疲れが抜けない
モチベーションが続かない
ケガをしやすくなる

という悪循環に入ります。


YAMATO355が大切にしている身体づくり

YAMATO355では、単にトレーニングメニューを作るだけではありません。

身体の状態
生活習慣
ストレス環境
回復力

これらを総合的に考え、「続く身体づくり」を設計しています。

身体は刺激だけでは変わりません。
回復とバランスが整ってこそ、本来の変化が起こります。

トレーニングとは、筋肉を鍛えるだけではなく、自律神経を整え、生活の質を高める習慣でもあります。

忙しい現代だからこそ、身体を整える時間は、自分自身を整える時間になります。


最後に

身体づくりは、「頑張ること」よりも「整えること」が重要です。

交感神経と副交感神経のバランスが整うことで、

体型
健康
集中力
メンタル

すべてが連動して変わっていきます。

YAMATO355では、一人ひとりの生活に合わせたトレーニングとコンディショニングを通じて、無理なく続く身体づくりをサポートしています。

身体を整えることは、人生の質を整えること。

その第一歩を、一緒に作っていけたら嬉しいです。

上嶋勝

2024.09.10 / 更新日:2024/09/09

筋トレと自律神経

筋トレが自律神経を整えるというのは、科学的に裏付けられた事実です。自律神経は、体内の様々な機能を無意識に調整する重要な神経系で、交感神経と副交感神経の二つから成り立っています。交感神経は「戦うか逃げるか」反応を促進し、体を活発に保つ一方、副交感神経は「休むか消化するか」反応を促し、リラックス状態をもたらします。

筋力トレーニングを行うことで、交感神経が活発になり、体がエネルギーを必要とする状態になります。この過程で、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が調整されるとともに、エンドルフィンやセロトニンなどの「幸福ホルモン」が分泌されることで、ストレスの軽減や気分の向上が見られます。

また、筋トレは体温の上昇を促進し、身体全体の血行を改善します。これにより、副交感神経がより効果的に働き、リラックス状態が得られやすくなります。運動後には深い睡眠が促されるため、全体的な回復と心身の安定感が増します。

定期的な筋トレは、ストレス耐性を高め、心身のバランスを整えるための優れた手段です。心地よい疲労感と共に得られる達成感は、日常生活におけるストレスの緩和にもつながります。筋トレを生活に取り入れることで、自律神経のバランスを保ち、健康的なライフスタイルを実現できるでしょう。

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