2026.01.29 / 更新日:2026/01/29
「脚を細くしたい」と思って運動を頑張っているのに、なかなか変化が出ない。
むしろトレーニングを始めてから、太ももが張ったように感じる。
パーソナルトレーニングの現場では、こうした悩みを非常によく聞きます。
脚痩せで大切なのは、運動量を増やすことでも、食事を極端に減らすことでもありません。
本当に重要なのは、脚に負担をかけている原因を取り除くことです。
脚が太く見えてしまう原因は、脂肪だけではありません。
多くの場合、姿勢や動作のクセによって、脚の筋肉が過剰に使われています。
特に多いのが
・太もも前ばかり使っている
・内ももやお尻が使えていない
・骨盤が前傾、または後傾しすぎている
・重心が前に流れている
といった状態です。
この状態でスクワットやランニングを続けると、脚は痩せにくくなります。
脚痩せに必要なのは、「脚を使わない身体の使い方」を身につけることです。
歩く、立つ、しゃがむといった日常動作の中で、どこに負担がかかっているかが見た目を左右します。
脚を細くしたい場合は
・お尻
・内もも
・体幹
といった、脚を支える筋肉を優先的に使えるようにする必要があります。
脚痩せに効果的なトレーニングは、いわゆる「脚トレ」だけではありません。
ヒップスラストやルーマニアンデッドリフトは、脚の負担を減らしながらお尻を使う感覚を身につけるのに適しています。
ブルガリアンスクワットは、内ももとお尻を同時に使えるため、脚のラインを整えやすい種目です。
デッドバグやプランクなどの体幹トレーニングも、重心を安定させることで脚痩せにつながります。
脚が細くなってくると
・太ももの張りが減る
・膝上がスッキリする
・脚のラインがまっすぐ見える
といった変化が起こります。
体重が大きく変わっていなくても、見た目が変わるのが脚痩せの特徴です。
自己流で脚痩せを目指すと、
「頑張っているのに変わらない」
「むしろ太くなった気がする」
といった壁にぶつかりやすくなります。
これは、身体の使い方がズレたままトレーニングを続けてしまうことが原因です。
YAMATO355では、脚痩せに対して
・姿勢評価
・歩行やスクワット動作のチェック
・股関節と足部の連動性
を確認したうえでトレーニングを行います。
脚だけを見るのではなく、
「なぜ脚に負担が集中しているのか」
を明確にすることを重視しています。
脚痩せは
「脚を鍛えること」ではなく
「脚を使いすぎない身体を作ること」から始まります。
太ももを細くしたい
脚のラインをきれいにしたい
パンツやスカートを自信を持って履きたい
そう感じている方こそ、一度トレーニング内容と身体の使い方を見直してみてください。


