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山田樹

2026.06.21 / 更新日:2026/06/21

コンテスト選手に多い不調部位とは?改善の鍵は胸椎と腹圧にある

 

コンテスト選手ほど不調を抱えやすい

ボディコンテスト選手は、一般の方よりも高いレベルで身体を鍛えています。

しかしその反面、肩や首、腰などの不調を抱える選手も少なくありません。

筋肉量は十分あるのに、なぜ不調が起こるのでしょうか?

原因は筋肉量ではない

実は、筋肉量が増えることと身体が上手く使えることは別です👀

筋肉量が増えても関節の動きや身体の連動性が低下していると不調につながることがあります。

 

特に多いのが胸椎伸展の硬さ

コンテスト選手に非常に多いのが、胸椎伸展不足です。

胸椎とは、背中の中央部分にある骨です。

この胸椎が硬くなると、

・胸が張れない

・背中が広がらない

・ポージングが作りにくい

・肩へ負担が集中するといった問題が起こります。

胸椎回旋不足も要注意⚠️

コンテスト競技では、ポージング中に身体を捻る動作も多くあります。

胸椎の回旋が不足すると、

本来胸椎で行うべき動きを腰椎が代償し始めます。

これが腰への負担につながります。

 

腹圧低下も大きな問題

山田トレーナーが特に重要視しているのが、

腹圧です。

腹圧とは、身体の中心を支える力です。

腹圧が弱くなると身体を安定させる能力が低下します。

腹圧が弱いと腰椎優位になる

腹圧が不足すると胸椎や股関節で行うべき動作を腰椎が頑張ってしまいます。

その結果、

・腰の張り

・腰痛

・反り腰

・疲労感などにつながります。

 

腰が悪いとは限らない

腰に違和感があるからといって必ずしも腰が原因ではありません。

実際には、

・胸椎の硬さ

・肩甲骨の可動域不足

・股関節の制限

・腹圧低下が関係しているケースが非常に多いです。

肩甲骨の動きも重要

コンテスト選手は広背筋や僧帽筋を鍛える機会が多くあります。

しかし、肩甲骨が上手く動かなければせっかく鍛えた筋肉も活かしきれません。

また、肩甲骨の可動性低下は肩や首の不調にもつながります。

 

解決の鍵は評価📝

山田トレーナーは不調があるからといって

その部位だけを見ることはありません。

まずは、

・姿勢評価

・胸椎伸展

・胸椎回旋

・肩甲骨の動き

・腹圧

・股関節可動域を確認します。

コンテストは筋肉量だけでは勝てない

最近のコンテストでは筋肉量だけではなく、

身体の見せ方や機能性も重要です。

胸椎が動く選手はポージングも綺麗になります。

腹圧が高い選手は立ち姿勢も安定します。

肩甲骨が動く選手は背中の見え方も変わります。

 

山田トレーナーが大切にしていること

コンテスト選手育成では筋肉量を増やすだけではなく、身体を正しく使える状態を作ることを大切にしています。

・胸椎伸展

・胸椎回旋

・肩甲骨の可動性

・腹圧

・股関節機能

これらを整えることで、より高いパフォーマンスを発揮できる身体づくりを目指しています。

 

まとめ

コンテスト選手に多い不調の原因は筋肉量不足ではなく、

・胸椎伸展の硬さ

・胸椎回旋不足

・肩甲骨の可動性低下

・腹圧不足

・腰椎優位の動作にあることが少なくありません。

だからこそ、鍛えるだけではなく動ける身体を作ることが重要です。

コンテストでさらに上を目指したい方は、

まず身体の機能から見直してみましょう。

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

 

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