2026.07.25 / 更新日:2026/07/25
【男性のウエストには腹斜筋?】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「男性でもくびれを作ることはできる?」
「腹斜筋を鍛えるとウエストが太くなるって本当?」
引き締まったウエストを目指して、腹斜筋トレーニングを取り入れている男性も多いと思います。
腹斜筋はウエストラインを構成する重要な筋肉ですが、腹斜筋を鍛えれば鍛えるほどウエストが細くなるわけではありません。
男性らしいくびれを作るためには、腹斜筋の役割を理解したうえで、体脂肪や姿勢、肩・背中とのバランスまで考えることが重要です。
腹斜筋とは?ウエストを支える重要な筋肉
腹斜筋には、大きく分けて外腹斜筋と内腹斜筋があります。
主な役割は、
- 体幹の回旋
- 体幹の側屈
- 腹圧のコントロール
- 姿勢の安定
などです。
例えば身体をひねる動作だけでなく、歩行やスクワットなどで体幹が過剰に動かないよう安定させる際にも働きます。
つまり腹斜筋は、「くびれを作る筋肉」というより、体幹をコントロールするために欠かせない筋肉なのです。
腹斜筋を鍛えればウエストは細くなる?
腹斜筋を鍛えることで体幹機能を高めることはできますが、それだけでウエスト周りの脂肪が落ちるわけではありません。
研究でも、特定の部位をトレーニングすることで、その周辺の脂肪だけを大きく減らす「部分痩せ」は基本的に期待しにくいと考えられています。
そのため、
「脇腹の脂肪が気になるからサイドクランチを100回する」
という方法よりも、
- 食事管理
- 全身の筋力トレーニング
- 日常活動量の確保
によって体脂肪そのものを減らすことが重要です。
腹斜筋を鍛えすぎるとウエストは太くなる?
ここは男性のウエストづくりでよく議論されるポイントです。
筋肉は適切な負荷を繰り返すことで肥大します。腹斜筋も例外ではありません。
そのため、高重量のサイドベントなどを高ボリュームで継続して腹斜筋を大きく発達させれば、体型によっては胴体の横幅が増して見える可能性があります。
ただし、「腹斜筋を鍛えると必ずウエストが太くなる」という意味ではありません。
腹斜筋は体幹の安定にも必要なため、鍛えないことが正解でもありません。
大切なのは、自分の目的に合わせて負荷や種目を選択することです。
男性のくびれ作りには「動かさない腹筋」も重要
ウエストを引き締めながら体幹機能を高めたい場合は、身体を大きく曲げたり捻ったりするだけでなく、外から加わる力に抵抗するトレーニングもおすすめです。
例えば、
- プランク
- サイドプランク
- パロフプレス
- デッドバグ
などです。
これらは、体幹の過剰な伸展・側屈・回旋を抑えながら腹部を働かせます。
スポーツや高重量トレーニングだけでなく、姿勢を安定させる能力を高めるうえでも有効です。
男性らしいくびれは「身体の比率」で作る
男性のくびれを考える場合、腹筋だけを見る必要はありません。
- 余分な体脂肪を減らす
- 肩を発達させる
- 広背筋を鍛える
- 姿勢や肋骨の位置を整える
ことも重要です。
特に肩や背中に横幅が生まれると、ウエストとの対比によってVテーパーが強調されます。
「腹斜筋を削ってくびれを作る」のではなく、全身の比率をデザインする。
この考え方が、男性のボディメイクでは重要になります。
まとめ|腹斜筋は「鍛えない」のではなく目的に合わせて鍛える
腹斜筋は、男性のくびれやウエストラインに関係する重要な筋肉です。
しかし、腹斜筋トレーニングだけでウエストを細くすることはできません。
引き締まったウエストを作るためには、体脂肪を減らし、体幹機能を高め、肩・背中とのバランスを整えることが重要です。
YAMATO355 Fitness Clubでは、単純に腹筋を追い込むのではなく、姿勢や呼吸、筋肉のバランスまで確認しながら、理想のシルエットに合わせたボディメイクを行っています。
「ただ痩せる」のではなく、男性らしくカッコいいウエストを目指すなら、腹筋の鍛え方から見直してみましょう。


