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山田樹

2026.08.15 / 更新日:2026/08/15

美尻の土台は整体で造れる?股関節から整えるヒップアップ法

 

美尻の土台は整体で造れる?

「ヒップスラストをしているのにお尻が変わらない」

「スクワットをすると前ももばかり張る」

「左右でお尻の形が違う」

「もっと丸く立体的なお尻を造りたい」

そんな方は、お尻を鍛える前の“土台”に問題があるかもしれません。

美尻を造るためには、大臀筋をひたすら鍛えるだけでは不十分なケースがあります。

YAMATO355が大切にしているのは、整体で身体を整える → 正しく動かす → お尻を鍛えるという考え方です。

 

お尻を鍛えても変わらないのはなぜ?

美尻トレーニングというと、

・ヒップスラスト
・ブルガリアンスクワット
・スクワット
・ルーマニアンデッドリフト
・キックバックなどが代表的です。

どれもお尻を鍛えるために有効な種目ですが、

同じ種目を行っても、全員が同じようにお尻を使えるわけではありません。

例えば、股関節がうまく動かない状態でスクワットをすると、お尻ではなく前ももや腰へ負荷が逃げることがあります。

ヒップスラストでも、股関節を伸ばす代わりに腰を反ってしまえば、腰への負担が増えてしまいます。

つまり、「何をやるか」だけではなく「どう身体を使えているか」が重要です。

 

美尻の土台となる股関節について

お尻を綺麗に発達させるために、YAMATO355では股関節の状態を重要視しています。

特に確認したいのが、股関節の内旋と外旋です。

股関節が適切に動くことで大臀筋や中臀筋などの筋肉も働きやすくなります。

反対に股関節の動きに左右差や制限がある状態では、骨盤や膝、腰などで動きを補うことがあります。

その状態で重量だけを増やしても、狙ったお尻へ効率よく刺激を届けられない可能性があります。

 

深層外旋六筋を働かせる

美尻づくりで、大臀筋と同じくらい注目したいのが、深層外旋六筋です。

深層外旋六筋は股関節の深い部分にあり、股関節の外旋や安定性に関わります。

大きな筋肉を動かす前に、股関節周囲が安定していることが重要です。

YAMATO355では、インナーマッスル → アウターマッスルという流れも意識しています。

深層部で股関節を安定させ、その上で大臀筋などの大きな筋肉へ力をつなげていく。

この土台があることで、お尻のトレーニングの質を高めやすくなります。

 

整体でお尻を大きくするわけではない

ここは非常に重要です。

整体を受けるだけで筋肉が増えて、お尻が大きくなるわけではありません。

筋肉を発達させるためには、適切なトレーニングと栄養、休養が必要です。

では、なぜ美尻づくりに整体を取り入れるのか?

目的は、「お尻を正しく鍛えられる身体の状態を造ること」です。

股関節や骨盤周囲の動きを確認し、必要に応じて身体を調整する。

そして、その状態で正しい動きを再教育してからトレーニングを行います。

これがYAMATO355が考える美尻の土台を整体で造るという意味です。

 

骨盤だけ整えて終わりではない

「骨盤矯正をすれば美尻になる」という単純な話でもありません。

大切なのは整えた身体を自分でコントロールできるようにすることです。

YAMATO355では、

①評価

股関節の内旋・外旋、骨盤の位置、左右差、足部などを確認します。

②調整

ハイブリッド整体によって、その方に必要な部分へアプローチします。

③再教育

股関節をどのように動かすのか、正しい身体の使い方を覚えます。

④強化

最後に大臀筋・中臀筋・ハムストリングスなどをトレーニングします。

この評価 → 調整 → 再教育 → 強化が山田トレーナーの大切にしている流れです。

前ももばかり太くなる女性にも「お尻を鍛えたいのに前ももばかり太くなる」という女性も少なくありません。

そんな時も単純にスクワットをやめるのではなく、なぜ前ももへ負荷が集中しているのか?を確認します。

・股関節をうまく使えているか
・足部は安定しているか
・膝が内側へ入っていないか
・骨盤をコントロールできているか
・腰を反っていないか
・お尻と裏ももが連動しているか

身体の使い方を評価すると改善すべきポイントが見えてきます。

 

コンテスト選手の美尻づくりにも重要

女性コンテスト選手の場合は単純にお尻を大きくするだけではありません。

ステージ上では、丸み・立体感・左右差・太ももとの境目・全身とのバランスまで重要になります。

そのため高重量トレーニングだけではなく、

股関節を正しく動かして狙った筋肉へ刺激を届ける能力も必要です。

身体を整えてトレーニングの質を高めることは、コンテスト選手の身体づくりにもつながります。

 

まとめ|美尻は鍛える前の土台から

美尻を造るために大切なのは、お尻のトレーニングだけではありません。

股関節が動く。
骨盤をコントロールできる。
深層外旋六筋が働く。
お尻と裏ももが連動する。

その土台があって、初めて大臀筋などのアウターマッスルを効率よく鍛えやすくなります。

だからこそYAMATO355では、整体 × 身体評価 × トレーニングを組み合わせます。

整体で終わるのではなく整えた身体を正しく使えるようにして最後は自分の筋肉で支えられる身体へ。

美尻は、ただ鍛えるのではなく「鍛えられる身体」を造ることから始まります。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら
https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

 

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