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葛原空

2026.09.13 / 更新日:2026/09/13

【体重は減ったのにお腹が痩せないのは?】

こんにちは!

YAMATO355の葛原です^^

 

「5kg痩せたのに、お腹だけまだ出ている」

「体重は順調に減っているのに、ウエストが思ったほど細くならない」

ダイエット中の男性によくある悩みです。

結論から言えば、体重が減ることと、お腹周りの脂肪が同じペースで減ることはイコールではありません。

体脂肪の付き方には個人差があり、さらに筋肉量や姿勢などによってもウエストの見え方は変化します。

 

原因① お腹の脂肪がまだ残っている

男性はお腹周りに脂肪が蓄積しやすく、ダイエットを始めても「最後までお腹が気になる」というケースがあります。

ここで注意したいのが、腹筋運動を増やせばお腹の脂肪だけが落ちるわけではないということです。

特定の部位を鍛えて、その周辺の脂肪だけを優先的に減らす「部分痩せ」は基本的に難しいと考えられています。

食事管理と運動を継続し、身体全体の体脂肪を減らしていくことが基本です。

 

原因② 体重だけを見ている

例えば、

筋肉-3kg・脂肪-2kg

でも体重は5kg減ります。

一方、

筋肉を維持・増加させながら脂肪-5kg

であれば、同じ5kg減でも見た目は大きく変わります。

つまり重要なのは、「何kg減ったか」だけではなく何が減ったのかです。

ダイエット中は体重だけでなく、

  • ウエスト周囲径
  • 体脂肪率
  • 写真
  • 筋トレの重量や回数

も記録しましょう。

 

原因③ 食事を減らしすぎている

早くお腹を痩せたいからと、極端に食事量を減らすのも注意が必要です。

大きすぎるカロリー赤字は、脂肪だけでなく筋肉量の減少につながる可能性があります。

筋肉を維持しながら減量するには、筋力トレーニングを継続し、十分なタンパク質を確保することが重要です。

筋トレを行う方では、タンパク質は1日あたり体重1kgにつき1.6g前後が一つの目安になります。

 

原因④ 姿勢によってお腹が出て見える

体脂肪が減ってきても、

  • 腰を過剰に反っている
  • 肋骨が前方へ開いている
  • 骨盤と肋骨の位置関係が崩れている

といった状態では、お腹が前へ突出して見えることがあります。

この場合、さらに体重を落とすだけでなく、呼吸・腹圧・姿勢を整えることも重要です。

「脂肪が残っている」のか「姿勢によって出て見える」のかを分けて考えましょう。

 

お腹をさらに引き締めるために意識したいこと

体重が減っているのにウエストが変わらない場合は、

  • 無理のないカロリー赤字を継続する
  • タンパク質を確保する
  • 週2回以上の筋トレを継続する
  • 毎日の歩数を確保する
  • 睡眠・飲酒を見直す
  • ウエストを同じ条件で測定する

といった基本をもう一度確認しましょう。

体重が数日止まったからといって、食事量を急激に減らす必要はありません。

2〜4週間単位で体重・ウエスト・見た目の変化を評価することが大切です。

 

まとめ|体重ではなく「身体の中身」を変える

体重が減ったのにお腹が痩せない場合、ダイエットが失敗しているとは限りません。

体脂肪の残り方、筋肉量、姿勢などによって、ウエストの変化には個人差があります。

大切なのは、

「何kg痩せたか」ではなく「どんな身体になったか」。

 

YAMATO355 Fitness Clubでは、体重だけでなく体脂肪・筋肉量・ウエスト・姿勢まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。

体重計の数字だけに振り回されず、理想の身体に必要な変化を一つずつ積み重ねていきましょう。

 

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