2026.07.04 / 更新日:2026/07/04
ゴルフで腰に負担が掛かりやすい人の特徴とは?原因は腰ではないかも?

ゴルフで腰が痛くなる…
「スイングすると腰が痛い。」
「ラウンド後はいつも腰が張る。」
このようなお悩みで来店されるゴルファーは少なくありません。
しかし、腰が痛いからといって腰だけが原因とは限りません。
股関節が動いていない
ゴルフスイングでは股関節の内旋・外旋が非常に重要です。
股関節が硬いと、本来股関節で行う回旋動作を
腰で代償してしまいます。
その結果、腰椎への負担が大きくなります。
胸椎の回旋不足
もう一つ多い原因が胸椎の回旋不足です。
胸椎は身体を捻るために重要な関節です。
胸椎が動かなければ腰椎が過剰に回旋しようとします。
しかし、解剖学的に腰椎は大きく捻ることが得意な関節ではありません。
そのため、腰への負担が増えてしまいます。

腹圧が弱い人
山田トレーナーが特に重要視しているのが、
腹圧(腹腔内圧)です。
腹圧は身体の中心を安定させる役割があります。
腹圧が弱いとスイング中の体幹が不安定になり、腰の筋肉ばかりが頑張る状態になります。
これも腰痛の原因の一つです。
深層外旋六筋が働いていない
股関節を安定させる深層外旋六筋も重要です。
この筋肉がしっかり働くことで、骨盤が安定して軸のブレが少なくなります。
反対に深層外旋六筋がうまく使えないとスイング中のバランスが崩れ、腰へ負担が集中しやすくなります。
身体の連動が大切
理想のゴルフスイングは、
・股関節の内旋・外旋
↓
・深層外旋六筋による股関節の安定
↓
・胸椎の伸展・回旋
↓
・腹圧による体幹の安定
この流れが連動することで効率良くクラブを振ることができます。
身体のどこか一つでも動きが悪くなると腰が代償してしまうことがあります。
山田トレーナーが最初に確認すること
ゴルフのお客様には、いきなりトレーニングを行うことはありません。
まず、
・姿勢評価
・股関節の内旋・外旋
・胸椎の伸展・回旋
・肩甲骨の可動域
・腹圧
・身体全体の使い方を評価します。
原因を見つけた上で、ハイブリッド整体とゴルフに特化したトレーニングを組み合わせ腰へ負担が掛かりにくい身体づくりを行っています。
まとめ
ゴルフで腰に負担が掛かりやすい人には、
・股関節の可動域不足
・胸椎の回旋不足
・腹圧の低下
・深層外旋六筋の機能低下
・身体の連動不足という共通点がみられることがあります。
腰だけをケアするのではなく身体全体の使い方を見直すことで腰への負担軽減だけでなく、飛距離アップやスイングの安定にもつながります。
腰に不安を抱えながらゴルフを続けている方は、一度ご自身の身体の動きを見直してみませんか?
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