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田中雄也

2026.06.10 / 更新日:2026/06/10

ボディメイクを諦めそうになった時に思い出してほしいこと

 

 

ボディメイクを諦めそうになった時に思い出してほしいこと

 

「こんなに頑張っているのに変わらない」

「もう無理かもしれない」

「自分には向いていないのかもしれない」

 

ボディメイクをしていると、一度はこんな気持ちになることがあります。

実際に私自身も経験がありますし、お客様からも何度も相談を受けてきました。

 

しかし、今まで多くの方をサポートしてきて感じることがあります。

結果が出る人と出ない人の違いは才能ではありません。

 

諦めそうになった時の考え方にあります。

 

上がる日もあれば下がる日もあります。

 

身体も同じです。

体重が落ちる時期。

停滞する時期。

むしろ増える時期。

全て存在します。

 

しかし多くの人は、

「毎日少しずつ痩せる」

という理想を持っています。

 

だから停滞した瞬間に不安になります。

でも身体は機械ではありません。

 

水分量

睡眠

ストレス

ホルモン

食事内容

 

これらによって日々変動します。

短期の数字ではなく長期で見ることが大切です。

 

結果が出る人は「できたこと」を見る

 

諦めそうになる人は、

できなかったことを探します。

 

結果が出る人は、

できたことを探します。

 

週2回運動できた。

外食を減らせた。

エレベーターではなく階段を使えた。

以前より歩くようになった。

 

こうした小さな成功体験を積み重ねています。

 

私はセッションでも毎回、

「何ができるようになったか」

を確認するようにしています。

 

人は成長を実感すると継続できるからです。

 

ボディメイクは人生の縮図

 

私がボディメイクを好きな理由があります。

それは人生と似ているからです。

 

仕事もそうです。

すぐに結果は出ません。

人間関係もそうです。

信頼は一日では築けません。

 

ボディメイクも同じです。

 

だから私は身体づくりを通じて、

 

継続する力

自己管理能力

諦めない力

 

を学びました。

 

身体を変えることは人生を変える練習だと思っています。

 

 

諦めそうになったら目的を思い出す

 

体重を落としたい。

痩せたい。

筋肉をつけたい。

 

これらは目標です。

でも本当に欲しいものは何でしょうか?

 

好きな服を着たい。

健康でいたい。

自信を持ちたい。

子供と元気に遊びたい。

仕事で最高のパフォーマンスを出したい。

 

その目的を忘れてしまうと継続は難しくなります。

 

数字だけを追うと苦しくなります。

目的を思い出すと前に進めます。

 

YAMATO355が大切にしていること

 

YAMATO355では、

体重だけを追いかけません。

 

姿勢

呼吸

睡眠

肩こり

腰痛

仕事のパフォーマンス

自己管理能力

 

全てを含めて身体づくりだと考えています。

 

だからこそ、停滞しても焦らなくて大丈夫です。

身体は必ず変わります。

 

ただし、正しい方向に継続できればです。

 

最後に

 

ボディメイクを諦めそうになった時は、

結果ではなく成長を見てください。

 

そして今の自分を否定するのではなく、

ここまで続けてきた自分を認めてあげてください。

 

多くの人が諦める中で、

続けているだけでも価値があります。

 

私自身もまだ成長途中です。

だからこそ、お客様と一緒に成長し続けたいと思っています。

 

身体づくりは短距離走ではありません。

一生続く人生のプロジェクトです。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.04.08 / 更新日:2026/04/08

食欲が止まらない理由|脳の仕組み「刺激と反応」で解決する

 

 

 

「なんでこんなに食べてしまうんだろう…」
「我慢しようと思っても止まらない」

そう感じている方は少なくありません。

でもまず知ってほしいのは、
それは“意志が弱いから”ではないということです。

実は食欲は、
“脳の仕組み通りに起きている反応”です。


食欲は「刺激→反応」でできている

人の行動はシンプルに言うと

刺激 → 反応

で成り立っています。

例えば

・仕事で嫌なことがあった(刺激)
→ 甘いものを食べる(反応)

・疲れて帰宅した(刺激)
→ とりあえず何か口にする(反応)

・SNSで美味しそうな投稿を見た(刺激)
→ 食べたくなる(反応)

このように、
「食べる」という行動は
突然起きているわけではありません。

必ずその前に“引き金(刺激)”があります。


なぜストレスで食べてしまうのか?

ストレスを感じると、脳はこう考えます。

「この不快な状態を早く解消したい」

そのとき、最も手っ取り早い方法が
“食べること”です。

特に

・甘いもの
・脂っこいもの

は脳に強い快感を与えます。

これによって一時的に

・安心感
・満足感

が得られるため、
脳はそれを“正解”として記憶します。

結果として

ストレス(刺激)
→ 食べる(反応)
→ 楽になる(報酬)

このループが完成します。


「分かってるのにやめられない」理由

ここが一番重要なポイントです。

一度このループができると、
脳は自動的に同じ反応を選ぶようになります。

つまり

考える前に食べている

という状態です。

これは意思ではなく
“習慣化された脳のパターン”です。

だから

「やめよう」と思っても
同じことが繰り返されてしまいます。


食欲を抑える鍵は「刺激を変える」こと

多くの人は

「どうやって我慢するか」

を考えますが、


本質はそこではありません。

重要なのは

反応ではなく“刺激”に目を向けること

です。

例えば

・仕事のストレスが強い
・睡眠不足
・人間関係の疲れ
・単純な暇や孤独感

これらが刺激になっている場合、
いくら食べることを我慢しても
根本は解決しません。


具体的な対策|反応を変えるのではなく設計する

① 刺激に気づく習慣をつくる

食べる前に一度だけでいいので考えます。

「今、何がきっかけで食べようとしている?」

これだけで
無意識の行動が“意識化”されます。


② 代替の反応を用意しておく

食べる以外の選択肢をあらかじめ決めておきます。

・5分だけ外に出て歩く
・水を飲む
・深呼吸をする
・誰かに連絡する

ポイントは

「考えなくてもできる状態にしておく」こと

です。


③ そもそものストレスを減らす

これはシンプルですが効果が大きいです。

・睡眠時間を確保する
・運動をする
・予定を詰め込みすぎない

これだけでも
“食べる必要がある状態”が減っていきます。


④ 食べてもいい前提を持つ

完全に禁止すると、
逆に反動が強くなります。

大切なのは

「選んで食べる」

という状態です。

・量を決める
・タイミングを決める

これだけでも暴走は防げます。


まとめ

食欲が抑えられないのは
意志の問題ではなく、脳の反応です。

・刺激があるから反応が起きる
・ストレスは強い食欲の引き金になる
・一度できたパターンは繰り返される

だからこそ

「我慢する」ではなく
「仕組みを理解して整える」

これが本質的な解決です。

食欲は敵ではなく、
体からのサインでもあります。

そのサインを正しく読み取れるようになると、
無理に抑えなくても自然と整っていきます。

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