2026.08.18 / 更新日:2026/08/18
【ウエストが細くならないNG習慣】
「腹筋をしているのにお腹が引き締まらない」
「体重は減ったのにウエストがなかなか細くならない」
男性のウエストを細くするためには、トレーニングだけでなく、食事・睡眠・日常生活まで含めて考えることが重要です。
今回は、お腹を引き締めたい男性がやりがちな7つのNG習慣を紹介します。
NG① 腹筋だけでお腹を痩せようとする
「お腹の脂肪を落としたいから腹筋を毎日する」という方は少なくありません。
しかし、腹筋運動を行ったからといって、お腹周りの脂肪だけを優先的に落とすことは難しいと考えられています。
腹筋を鍛えることと、腹部の脂肪を減らすことは別の問題です。
食事管理+全身の筋トレ+活動量の確保を基本にしましょう。
NG② 食事を極端に減らす
早く痩せたいからと、食事量を一気に減らすのも注意が必要です。
極端なカロリー制限では、体脂肪だけでなく筋肉量も減少する可能性があります。
筋肉をできるだけ維持するためにも、十分なタンパク質を摂取しながら無理のない減量を進めることが大切です。
筋トレを行う方では、タンパク質は体重1kgあたり1.6g前後/日が一つの目安になります。
NG③ 「糖質を食べたら太る」と考える
ウエストを細くするために、ご飯やパンを完全に抜く男性もいます。
しかし、体脂肪の増減には長期的なエネルギー収支が大きく関係します。
糖質は筋力トレーニングを行う際の重要なエネルギー源でもあります。
糖質を完全に排除するのではなく、総摂取カロリーや食事全体のバランスを考えましょう。
NG④ お酒のカロリーを計算していない
食事を管理していても、お酒をカウントしていないケースがあります。
アルコールは1gあたり約7kcal。
さらに飲酒すると揚げ物や締めのラーメンなどを食べやすくなり、総摂取カロリーが増えることがあります。
会食が多い男性は「禁酒する」だけでなく、飲酒量や一緒に食べる料理を管理することが現実的です。
NG⑤ 週2回の筋トレ以外ほとんど動かない
週2回ジムへ通っていても、それ以外の時間をほとんど座って過ごしていれば、1週間全体の活動量は少なくなります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に**1日60分以上の身体活動(約8,000歩以上に相当)**が推奨されています。
エレベーターを階段に変える、昼休みに歩くなど、日常生活での活動量も意識しましょう。
NG⑥ 睡眠を削ってトレーニングする
身体を変えたいからと、睡眠時間を削って早朝トレーニングを行うのが必ずしも正解とは限りません。
睡眠不足は食欲やエネルギー摂取量、トレーニングからの回復などにも影響します。
厚生労働省では、成人について6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保することを推奨しています。
「鍛えること」と同じくらい「回復すること」もボディメイクには重要です。
NG⑦ 体重の数字だけで判断する
男性のウエストづくりでは、体重だけを見る必要はありません。
例えば同じ70kgでも、
- 体脂肪率
- ウエスト周囲径
- 肩や背中の筋肉量
- 姿勢
によって見た目は大きく変わります。
体重だけでなく、ウエストサイズ・写真・体組成・トレーニング記録など複数の指標から身体の変化を確認しましょう。
まとめ|ウエストを細くするには「習慣」を変える
男性のウエストを引き締めるために、特別なトレーニングだけが必要なわけではありません。
食事・筋トレ・活動量・睡眠・飲酒など、普段の小さな習慣の積み重ねが身体を作ります。
「腹筋を頑張る」のではなく、「太りにくい生活を作る」。
YAMATO355 Fitness Clubでは、トレーニングだけでなく、食事や会食、仕事、生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。
頑張っているのにウエストが変わらない方は、トレーニングを増やす前に、普段の習慣に「変わらない原因」がないか見直してみましょう。


