2026.08.23 / 更新日:2026/08/23
筋トレ前の「ウォームアップ」、ちゃんとできていますか?
トレーニング前に、いきなり本番の重量を持っていませんか?
筋トレでは、いきなり高重量を扱うのではなく、まず身体をトレーニングできる状態に準備することが大切です。
ウォームアップというと、「身体を温めるために軽く走る」というイメージがあるかもしれません。
もちろん軽い有酸素運動も一つの方法ですが、筋トレではそれだけではなく、これから使う関節や筋肉を実際の動きに近い形で準備することも重要です。
例えばスクワットなら、いきなり本番重量に入るのではなく、
まず自重
↓
軽い重量
↓
少し重量を上げる
↓
本番セット
というように段階的に負荷を上げていきます。
こうすることで、身体だけではなく「今日の自分のコンディション」を確認することもできます。
「今日は少し股関節が動きにくいな」
「いつもより身体が重いな」
「この重量だとフォームが崩れそうだな」
そんな小さな変化に気づけるのもウォームアップの大切な役割です。
そして、ウォームアップは本番の重量を軽くするための時間ではありません。
本番でより良い動きをするための準備時間です。
毎回同じようにトレーニングをしていても、身体の状態は日によって違います。
だからこそ、その日の身体に合わせて準備をする。
「とりあえず軽く動いて終わり」ではなく、今日のトレーニングをより良いものにするための時間として、ウォームアップを見直してみましょう。
ほんの数分の意識が、その後のトレーニングの質を変えてくれるかもしれません。


