2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
甲子園決勝へ!智弁和歌山から学ぶジュニアアスリート育成|

第108回全国高等学校野球選手権大会。
本日8月22日、いよいよ甲子園決勝です。
決勝カードは
智弁和歌山 VS 健大高崎。
智弁和歌山は準決勝で横浜を7−1で破り、2021年以来5年ぶりとなる夏の甲子園決勝進出を果たしました。
私はこれまで、智弁和歌山の選手の身体づくりやコンディショニングなどについて相談役として携わってきました。
いよいよ日本一を懸けた最後の一戦。
選手たちが甲子園という大舞台で最高のパフォーマンスを発揮してくれることを願っています。
そして今回、改めて伝えたいことがあります。
ジュニアアスリートの身体づくりで大切なのは、
「競技だけを練習すること」ではありません。
《強い選手ほど土台となる身体づくりが重要》
野球が上手くなりたいから野球だけをする。
サッカーが上手くなりたいからサッカーだけをする。
もちろん競技練習は必要です。
しかし、競技動作を支えているのは身体そのものです。
走る
止まる
跳ぶ
投げる
回旋する
踏ん張る
姿勢を保つ
力を地面から上半身へ伝える
こうした基本的な身体能力が十分でなければ、技術練習を繰り返しても本来のパフォーマンスを発揮しにくくなります。
YAMATO355ではジュニアアスリートに対して、競技動作だけを見るのではなく、
身体のアライメント
関節可動域
左右差
基本動作
基礎筋力
体幹機能
バランス能力
力の伝達
などを評価します。
その上で、その選手に今何が必要なのかを考えます。
《ジュニア期こそ「基礎筋力」が重要》
ジュニアアスリートのトレーニングというと、
「筋トレをすると身長が伸びなくなるのでは?」
と心配される保護者の方も少なくありません。
しかし重要なのは、筋力トレーニングをするか、しないかという単純な話ではありません。
年齢や成長段階、身体能力、競技経験に合わせて、適切な負荷と正しいフォームで実施することが重要です。
特にスポーツでは、筋肉を大きくすることだけが目的ではありません。
自分の身体を支える。
姿勢をコントロールする。
地面を押す。
力を受け止める。
素早く方向を変える。
下半身で生み出した力を上半身へ伝える。
こうした競技につながる「使える基礎筋力」を育てることが重要です。
《身体を整えてから鍛える》
YAMATO355がジュニア指導でも大切にしている考え方が、
「整えてから鍛える」
です。
例えば、
股関節が十分に動かない
足部が安定しない
胸椎が回旋しにくい
肩甲骨が正しく動きにくい
左右で動き方が大きく違う
こうした状態のまま負荷を増やしても、狙ったトレーニング効果が得られない場合があります。
そこでYAMATO355では、
評価 ↓ 必要に応じた身体へのアプローチ ↓ 動作改善 ↓ トレーニング ↓ 再評価
という流れを重視しています。
ただ筋力をつけるのではなく、
「正しく動ける身体で、正しく力を出す」
ところまで指導していきます。
《強豪選手を見て感じる「基本」の重要性》
智弁和歌山をはじめ、これまでさまざまな競技レベルの高いジュニア・学生アスリートと関わってきました。
そこで改めて感じるのは、
レベルが高くなればなるほど、特別なトレーニングだけが重要になるわけではない
ということです。
スクワットが正しくできる。
片脚で身体を安定させられる。
股関節を使える。
体幹を安定させたまま手足を動かせる。
地面から受けた力を全身へ伝えられる。
こうした基本能力の積み重ねが、最終的には競技パフォーマンスにつながります。
SNSで流行しているトレーニングを次々と取り入れることよりも、
「今、この選手に何が足りないのか?」
を評価することが先です。
《ジュニアアスリートは一人ひとり身体が違う》
同じ中学生でも身体の成長段階は違います。
同じ高校生でも筋力、柔軟性、競技歴、ポジション、ケガの既往歴は異なります。
だからこそ、全員に同じトレーニングをさせるのではなく、一人ひとりの身体を評価してプログラムを組むことが重要です。
YAMATO355では、
「この競技ならこのトレーニング」
ではなく、
「この選手の身体には何が必要なのか」
という視点からジュニアアスリートをサポートします。
《もっと上を目指したいジュニアアスリートへ》
試合に出たい。
レギュラーを取りたい。
もっと速く走りたい。
もっと強いボールを投げたい。
当たり負けしない身体をつくりたい。
高校・大学でも競技を続けたい。
全国大会を目指したい。
そのためには、技術練習だけではなく、その技術を発揮できる身体をつくることも重要です。
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリートの身体を評価し、成長段階と競技特性に合わせたトレーニングを行っています。
整体による身体へのアプローチとパーソナルトレーニングを組み合わせ、
整える
動けるようにする
鍛える
競技につなげる
という流れでサポートします。
《トレーニングだけでは身体は強くならない》
ジュニアアスリートの身体づくりで、トレーニングと同じくらい大切にしているのが「食事」です。
どれだけ良いトレーニングをしても、身体をつくるための栄養が不足していれば、十分な成長やトレーニング効果は期待できません。
特に成長期のジュニアアスリートは、
・身体そのものを成長させるためのエネルギー
・学校生活や日常生活で使うエネルギー
・競技練習で消費するエネルギー
・トレーニング後の回復に必要な栄養
を確保する必要があります。
そのためYAMATO355では、トレーニングだけを見るのではなく、普段どのような食事をしているのかまで確認しながら身体づくりをサポートしています。
《ジュニアアスリートに必要な栄養を考える》
成長期のアスリートでは、単純にタンパク質だけを増やせばよいわけではありません。
身体を動かすエネルギー源となる炭水化物。
筋肉や身体組織の材料となるタンパク質。
エネルギー供給や身体機能に関わる脂質。
さらに鉄、カルシウム、ビタミンDをはじめとしたビタミン・ミネラルなど、さまざまな栄養素が必要になります。
特に練習量の多いジュニアアスリートでは、競技で消費するエネルギーに対して食事量が追いついているかという視点が重要です。
「太りたくないから食べない」
「体重を落とした方が動ける」
と自己判断で食事量を減らしてしまうと、成長や回復、コンディション、競技パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。
まずはしっかり食べられる身体づくりを基本として考えます。
《補食もトレーニングの一部》
学校が終わってから部活動。
その後にクラブチームやトレーニング。
このような生活を送っているジュニアアスリートでは、朝・昼・夕の3食だけでは必要なエネルギーを確保しにくい場合があります。
そこで重要になるのが補食です。
おにぎり、パン、バナナ、乳製品などを、その選手の練習時間や食事時間に合わせて取り入れます。
何を食べるかだけではなく、
「いつ食べるのか」
まで考えることが、練習中のエネルギー確保やトレーニング後の回復につながります。
《サプリメントは食事の代わりではない》
YAMATO355では、必要に応じてサプリメントについてもアドバイスしています。
ただし、ジュニアアスリートに対して最初からサプリメントありきで考えることはありません。
基本は毎日の食事です。
その上で、食事だけでは補いにくい状況や競技環境、練習量などを考慮し、必要性を判断します。
特にジュニアの場合は、成人アスリートと同じ感覚で自己判断してサプリメントを使用するべきではありません。
製品の安全性や成分、摂取量、競技規則なども確認する必要があります。
サプリメントは身体を強くする魔法の道具ではありません。
食事、睡眠、トレーニング、リカバリーという土台があって初めて、必要に応じて活用するものだと考えています。
《身体を整える・鍛える・食べる・回復する》
ジュニアアスリートの競技力向上は、トレーニングだけでは完成しません。
YAMATO355では、
身体を評価する
↓
必要に応じて身体を整える
↓
正しい動作を身につける
↓
基礎筋力を高める
↓
競技につながる身体能力を高める
↓
食事・栄養を整える
↓
しっかり回復する
ここまでを一つの「身体づくり」と考えています。
智弁和歌山の選手をはじめ、競技レベルの高い選手と関わってきた経験を、これから上を目指すジュニアアスリートにも還元していきたいと考えています。
「もっと身体を大きくしたい」
「当たり負けしない身体をつくりたい」
「後半まで動ける身体をつくりたい」
「何を食べればいいのか分からない」
「プロテインやサプリメントを使った方がいいのか知りたい」
このような相談にも対応しています。
名古屋・伏見・錦エリアでジュニアアスリートのパーソナルトレーニングをお探しの方は、YAMATO355へご相談ください。
トレーニングだけではなく、身体の評価、コンディショニング、食事・栄養、必要に応じたサプリメントまで含めて、選手一人ひとりの目標に合わせた身体づくりをサポートします。
未来の可能性が大きいジュニア期だからこそ、目先の結果だけではなく、その先まで活躍できる身体をつくっていきましょう。
そして本日は甲子園決勝。
智弁和歌山の選手たちが、これまで積み重ねてきた力を最高の舞台で存分に発揮してくれることを願っています。
頑張れ、智弁和歌山!
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ジュニアアスリートの無料体験・ご相談
名古屋でジュニアアスリート向けのパーソナルトレーニングをお探しの方は、YAMATO355へご相談ください。
現在の身体の状態や基本動作を確認し、競技力向上に向けて必要な課題を一緒に考えていきます。
YAMATO355 ジュニアアスリートトレーニング


