2026.09.05 / 更新日:2026/09/05
ベストボディジャパンで綺麗なポージングを取るための整体とは?

ベストボディジャパンで綺麗なポージングを取るための整体とは?
ベストボディジャパンに出場する選手から、
「ポージングを練習しているのに綺麗に決まらない」
「胸を張ると腰が反ってしまう」
「肩が上がって首が短く見える」
「左右差が気になる」といった相談をいただくことがあります。
ベストボディジャパンでは、身体の仕上がりだけでなく、ポージングそのものや表現力、姿勢、ウォーキングを含めた見せ方も審査項目です。
だからこそ重要なのが、「ポージングを練習する」+「ポージングを取れる身体を作る」という考え方です。
YAMATO355では、そのための身体づくりとしてポージング整体を取り入れています。
ポージングが決まらない原因は「技術」だけではない
ポージングが上手くできないと、
「もっと練習しないと!」と思いますよね。
もちろんポージング技術の練習は必要です。
ただし、身体そのものに動きの制限があれば、頭で理解していても同じポーズを再現できないことがあります。
例えば、胸椎が硬い。
肩甲骨をコントロールできない。
股関節が動かない。
骨盤を安定させられない。
腹圧が抜ける。
こうした状態です。
そこでYAMATO355では、ポージングの形だけを見るのではなく「なぜそのポーズが取れないのか?」を身体から評価します。
① 胸椎を動かして綺麗な上半身へ
まず重要なのが胸椎の伸展です。
綺麗に胸を開こうとしても、胸椎が動かなければ腰を反って代償することがあります。
すると、お腹が前に出る。
肋骨が開く。ウエストラインが崩れる。
上半身に力みが出るといったことにつながります。
必要なのは、「腰を反って胸を張る」のではなく、胸椎・胸郭を使って上半身を表現できる身体。
そのためポージング整体では、胸椎の伸展や回旋なども確認します。
② 肩甲骨を整えて肩・背中を魅せる
ベストボディジャパンでは、全身のバランスやポージングによる身体の見せ方も重要です。
そこで欠かせないのが肩甲骨です。
肩甲骨が上手く動かないと、
肩がすくむ。首が短く見える。
胸が開かない。背中を綺麗に見せられないといった問題が起こることがあります。
特に肩を鍛えていても、ポージングで肩がすくんでしまえば、せっかく作った身体を十分に表現できません。
筋肉を作ることと、その筋肉を綺麗に魅せることは別です。
③ 腹圧でウエストラインを安定させる
ポージングで意外と重要なのが腹圧です。
胸を大きく見せようとして腰を反りすぎたり、腹圧が抜けたりすると、ウエストラインが崩れやすくなります。
反対にお腹を固めすぎれば、呼吸がしにくくなり、ポージング全体が硬くなることもあります。
必要なのは、腹圧を維持しながら胸郭・骨盤・手足を動かす能力。
整体で身体を整えた後は、トレーニングによって「その姿勢を自分で維持できる身体」へつなげることも重要です。
④ 骨盤・股関節から立ち姿を整える
上半身が綺麗でも、土台となる下半身が安定していなければポージングは崩れます。
そこで確認するのが、骨盤・股関節・重心です。左右どちらかに体重が偏る。
骨盤が必要以上に傾く。
お尻を上手く使えない。
脚のラインを綺麗に作れない。
こうした部分を身体評価から確認します。
女性の場合はヒールを履いた状態での姿勢やスムーズな動きも審査上重要とされています。
だからこそ、上半身だけではなく足元から全身を整えることが大切です。
「柔らかくするだけ」がポージング整体ではない
ポージング整体というと、「身体を柔らかくする整体?」と思われるかもしれません。
しかしYAMATO355が目指しているのは、可動域を広げるだけではありません。
重要なのは、動く → 安定する → 自分でコントロールすること。
そのため山田トレーナーが大切にしている、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化の流れで身体を作ります。
整体で一時的にポーズが取れても、本番で自分自身が再現できなければ意味がありません。
ステージ上で自分の力でポージングできるところまでつなげる。
これが重要です。
ポージング技術は公式レッスン・専門講師で
ここはYAMATO355でも役割を明確にしています。
ポージング技術を学ぶことと、ポージングできる身体を作ることは別です。
ベストボディジャパンには規定ポーズやウォーキング上のルールがあり、公式サイトでもルールや公式レッスンの確認が案内されています。
そのため、ポージング技術 → 公式レッスン・適切な専門指導→身体づくり → YAMATO355
と役割を分けます。
YAMATO355では、教わったポージングを実現するために、「胸椎の伸展が足りない」
「肩甲骨をもっと動かしたい」
「腹圧を維持したい」といった課題を身体づくりへ落とし込みます。
ベストボディジャパンは「魅せる」までが身体づくり
何ヶ月もかけて、
筋肉をつける。
体脂肪を落とす。
身体を仕上げる。
ここまで頑張っても、ステージ上で身体を十分に表現できなければ非常にもったいないです。
ベストボディジャパンでは、公式の審査基準にもポージング、表現力、姿勢やスムーズな身のこなしが含まれています。
だからこそ、鍛える → 絞る → 整える → 魅せるまで考える。
YAMATO355のポージング整体では、胸椎・肩甲骨・肩関節・腹圧・骨盤・股関節・重心を評価し、選手一人ひとりのポージングに必要な身体を作っていきます。
「ポージング練習をしているけど、どうしても綺麗に決まらない」
そんな選手は、練習量だけではなく、
「そもそも、そのポーズを取れる身体になっているか?」を一度確認してみることがおすすめです。
山田トレーナーのプロフィールはこちら


