栄駅徒歩3分の駅近フィットネス
Home > column > 山田樹 > 女性の減量で筋肉量を落とさない!体脂肪を減らすボディメイク

山田樹

2026.09.27 / 更新日:2026/09/27

女性の減量で筋肉量を落とさない!体脂肪を減らすボディメイク

 

女性のボディメイクは「体重」だけを見ない

「体重を落としたい!」

ダイエットを始めると、多くの方がまず体重計の数字を気にします。

もちろん体重も一つの指標です。

しかし山田トレーナーが女性のボディメイクで大切にしているのは、

何kg減ったかよりも「何が減ったのか?」を見ること。

 

今回のお客様の約5ヶ月間の変化を見てみましょう。

2026年4月20日から9月14日までで、

体重:48.3kg → 44.4kg(−3.9kg)
体脂肪率:22.9% → 16.2%(−6.7パーセント)
脂肪量:11.1kg → 7.2kg(−3.9kg)
除脂肪量:37.2kg → 37.2kg(±0kg)
筋肉量:35.1kg → 35.1kg(±0kg)という変化が出ています。

つまり今回の測定値では、体重は3.9kg減っているのに筋肉量は35.1kgを維持。

そして脂肪量が11.1kgから7.2kgへ減少しています。

ボディメイクで目指したい変化の一つです。

「体重−3.9kg」の中身が重要

同じ3.9kgの減量でも、筋肉が大きく減って3.9kg落ちるのと筋肉量を維持しながら脂肪量が減るのでは、身体の変化は大きく違います。

 

今回注目したいのは、

体重−3.9kg
脂肪量−3.9kg
筋肉量±0kgという測定結果です。

さらにBMIは、20.1 → 18.5へ変化しています。

ただ身体を小さくするのではなく、必要な筋肉を残しながら余分な体脂肪を落としていく。

女性の引き締めでは、この考え方が非常に重要です。

 

秘訣①「食べないダイエット」にしない

体重を早く落としたいからと、極端に食事量を減らす。

炭水化物をほとんど食べない。

毎日空腹を我慢する。

こうした方法で体重が減ったとしても、長期的なボディメイクとして良い結果になるとは限りません。

筋肉量をできるだけ維持しながら脂肪を落とすには、必要な栄養を摂りながら、適切なエネルギー収支を作ることが基本です。

特に筋肉を維持するためには、タンパク質を含めた食事全体の設計が重要。

山田トレーナーは、「体重を落とすために食べない」ではなく、「身体を作りながら脂肪を落とすために食べる」という考え方を大切にしています。

 

秘訣② 筋トレを継続する

食事だけで体重を落とすのではなく、筋肉へ適切な刺激を与え続けること。

これも大切です。

女性の場合、「筋トレすると太くなりそう」と心配されることがあります。

しかし引き締まった身体を作りたいのであれば、体脂肪を落とすだけではなく、

身体のラインを作る筋肉も必要です。

お尻。

背中。

肩。

脚。

腹部。

身体全体をバランス良く鍛えながら、減量中も筋肉へ刺激を与え続けます。

 

秘訣③「整えてから鍛える」

ただ筋トレをすれば良いわけでもありません。

山田トレーナーが女性のボディメイクで重要視しているのが、整えてから鍛えること。

例えばお尻を鍛えたいのに骨盤を安定させられない。

股関節をうまく使えない。

腹圧が抜ける。

前ももや腰ばかり頑張ってしまう。

この状態で重量だけを増やしても、狙った身体づくりにつながりにくい場合があります。

そこで、姿勢 → 可動域 → インナーマッスル → アウターマッスルという土台から身体を作っていきます。

 

秘訣④ 骨盤と胸郭を安定させる

特に女性のボディメイクで山田トレーナーが確認しているのが、骨盤と胸郭のポジション。

肋骨・胸骨・胸椎から構成される胸郭と骨盤の位置関係を確認し、

呼吸。

横隔膜。

腹圧。

骨盤周辺。

股関節。を連動させます。

お腹を細く見せたいから腹筋運動。

お尻を上げたいからヒップスラスト。だけではなく、まず身体を支えられる土台を作る。

土台が安定することで、その上に筋肉を積み上げやすくなります。

 

秘訣⑤ 短期間で結果を求めすぎない

今回の変化は、2026年4月20日 → 9月14日と約5ヶ月かけて作っています。

体脂肪を落としながら筋肉量をできるだけ維持したいのであれば、

「1ヶ月で一気に落とす」ことだけを目標にする必要はありません。

身体の変化を確認しながら、

食事。

トレーニング。

睡眠。

日常活動。

身体のコンディションを調整していきます。

急激に落とすより、筋肉を残しながら少しずつ身体を変えていく。

これが結果的に綺麗なボディラインを作ることにつながります。

 

体重より「体組成」を見る

今回の結果でぜひ見ていただきたいのが、

体重だけでは分からない身体の変化です。

4月から9月までで、

体重 48.3kg → 44.4kg
体脂肪率 22.9% → 16.2%
脂肪量 11.1kg → 7.2kg
筋肉量 35.1kg → 35.1kg

体重計だけなら、「3.9kg痩せた」で終わります。

しかし体組成まで確認すると、今回の測定では筋肉量を維持しながら、脂肪量が大きく減少していることが分かります。

これが山田トレーナーが定期的な身体評価を大切にしている理由の一つです。

※体組成計は水分状態、食事、運動、測定時間などによって数値が変動するため、1回の測定値だけではなく、できるだけ同じ条件で継続的に変化を見ることが大切です。

 

女性のダイエットは「軽くなる」から「身体を作る」へ

ただ体重を落とすだけなら、食べる量を大きく減らせば数字は動くかもしれません。

しかし山田トレーナーが目指しているのは、

体重を落とすことだけではありません。

筋肉をできるだけ残す。

体脂肪を減らす。

身体のラインを作る。

姿勢や動きを整える。

そして、減量後もトレーニングを続けられる身体を作る。

だからこそ、評価 → 調整 → 再教育 → 強化の流れを大切にしています。

筋肉を守りながら、脂肪を落とす

今回のお客様の約5ヶ月間の変化は、

−3.9kgという体重の数字以上に、その「中身」がポイントです。

体重48.3kgから44.4kg。

体脂肪率22.9%から16.2%。

脂肪量11.1kgから7.2kg。

そして、筋肉量は35.1kgを維持。

女性のボディメイクで大切なのは、

「ただ痩せる」から「筋肉を守りながら身体を引き締める」へ。

食事を極端に削るのではなく、

必要な栄養を摂る。

筋トレを継続する。

身体を整える。

定期的に評価する。

そして焦らず積み重ねる。

体重ではなく、身体の中身を変える。

これが山田トレーナーが考える、女性のボディメイクの秘訣です。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

 

一覧ページへ戻る

           

コメントは受け付けていません。

Copyrights © 2019 355 CO.,LTD. all rights reserved.