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田中雄也

2026.08.18 / 更新日:2026/08/18

【60代トレーナー選び方】資格より大切?失敗しない7つの確認

60代 トレーナー 質 選び方を相談する男性とパーソナルトレーナー

 

 

60代 トレーナー 質 選び方|「どこのジム?」より「誰に習う?」を考えてほしい

 

「60代になって運動を始めたい」

「パーソナルジムならマンツーマンだから安心そう」

そう考えて調べてみると、今度は別の疑問が出てきませんか?

 

「結局、どんなトレーナーを選べばいいの?」

 

ホームページを見ると、

「経験豊富」

「資格保有」

「完全マンツーマン」

「オーダーメイドトレーニング」

似たような言葉がたくさん並んでいます。

 

トレーナー自身の身体も引き締まっていて、

「この人なら大丈夫そう」

と思うかもしれません。

 

しかし私は、60代のトレーナー選びでは、トレーナー本人の筋肉量や見た目だけで判断してほしくないと思っています。

 

なぜなら、

自分自身を鍛える能力と、人の身体を評価して安全に指導する能力は同じではない

からです。

 

60代から運動を始める場合は、単に追い込んでくれる人より、

「今のあなたの身体を理解してくれる人」

を探すことが大切です。

 

今回は、YAMATO355でボディメンターとして指導する私、田中ゆうやが、60代の方に見てほしい**「トレーナーの質を判断する7つのポイント」**をお伝えします。

 

60代のトレーナー選びで「質」が重要な理由

 

60代といっても、身体の状態は一人ひとり違います。

週3回運動している60代もいれば、30年間ほとんど運動していない60代もいます。

 

さらに、

  • 過去の運動経験
  • 筋力
  • 柔軟性
  • 姿勢
  • 関節可動域
  • バランス能力
  • 疲労状態
  • 既往歴
  • 生活習慣

なども違います。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者の身体活動について、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本とされています。

 

つまり、

「60代だからこのメニュー」

と一括りにはできません。

 

だからこそトレーナーには、メニューを知っているだけではなく、

目の前のお客様に合わせて調整する能力が求められます。

 

60代 トレーナーの質の選び方①「聞く力」がある

私が最初に確認してほしいのは、意外かもしれませんが資格ではありません。

 

「あなたの話をちゃんと聞いてくれるか?」

です。

 

例えば初回カウンセリングで、

「痩せたいです」

と伝えた瞬間、

 

「ではスクワットから始めましょう!」

となるのか。

 

それとも、

「なぜ痩せたいと思ったんですか?」

「身体について何か不安はありますか?」

「今まで運動経験はありますか?」

「半年後、何ができるようになっていたいですか?」

と聞いてくれるのか。

 

私は、この違いは非常に大きいと思っています。

 

60代からの運動では、

「何をやるか」より先に「何のためにやるか」

を確認することが重要だからです。

 

60代 トレーナーの質の選び方② いきなりトレーニングを始めない

 

次に確認してほしいのが、

身体の状態を確認してから運動を始めるか

です。

 

例えばスクワットを行う場合でも、

  • 足首
  • 股関節
  • 骨盤
  • 背骨
  • 肋骨
  • 呼吸
  • バランス

など、さまざまな要素が関係します。

 

それなのに身体をほとんど確認せず、

「10回×3セットいきましょう!」

では、その人に適した指導なのか判断できません。

 

私はYAMATO355でも、

評価 → 仮説 → 運動 → 再評価

という流れを大切にしています。

 

運動をすること自体が目的ではありません。

身体をより良くするために、何をする必要があるのかを考える。

ここにトレーナーの仕事があると思っています。

 

60代 トレーナーの質の選び方③「なぜ?」を説明できる

 

これは私が特に重要だと思っているポイントです。

例えばトレーナーから、

「つま先をもう少し外にしてください」

と言われたとします。

 

そこで終わるのではなく、

「なぜ外にするのですか?」

と聞いてみてください。

 

良い指導者なら、

身体の状態や目的と結びつけて説明してくれるはずです。

 

もちろん、専門用語を大量に並べる必要はありません。

むしろ重要なのは、

 

難しいことを、分かりやすく伝えられること。

私はこれもトレーナーの専門性だと思っています。

 

60代 トレーナーの質の選び方④ 全員に同じフォームを押し付けない

 

SNSを見ると、

「スクワットはこのフォームが正解!」

「膝は絶対にここ!」

という情報があります。

 

しかし、人間の身体は一人ひとり違います。

身長も違います。

脚の長さも違います。

関節の可動域も違います。

運動経験も違います。

 

そのため、

教科書のフォームに身体を無理やり合わせるのではなく、その人に合った動きを考える

ことが重要です。

 

厚生労働省のガイドでも、筋力トレーニングでは個人の特性や能力に合わせる**「個別性の原則」**が重要とされ、一律の目標回数ではなく個人に合った目標設定が勧められています。 

 

これは、私が日々の指導で非常に大切にしている考え方でもあります。

【50代 運動 フォーム】自己流を卒業!正しい身体の使い方を学ぶ

 

 

60代 トレーナーの質の選び方⑤ 「追い込む=良い指導」になっていない

 

パーソナルトレーニングというと、

「あと5回!」

「限界まで!」

というイメージがあるかもしれません。

 

もちろん、目的によっては適切な強度が必要です。

しかし、

キツければキツいほど良いトレーニング

ではありません。

 

厚生労働省は高齢者について、筋力トレーニングを週2〜3日、多要素な運動を週3日以上推奨していますが、同時に個人差を踏まえて運動量や強度を調整することを示しています。 

 

さらに筋トレについても、無理をせず個人に合った内容で実施し、必要に応じて運動指導の専門家へ相談することが示されています。 

 

60代では、

「今日どれだけ追い込めたか」より、「来週も続けられるか」

という視点も大切です。

 

60代 トレーナーの質の選び方⑥ 痛みに対して無責任なことを言わない

 

これは非常に重要です。

例えば、

「膝が痛いんです」

と相談したとき、

 

「筋肉をつければ治りますよ!」

と簡単に断言する。

 

私は、このような対応には注意してほしいと思っています。

 

トレーナーは医師ではありません。

痛みの原因を医学的に診断することはできません。

 

身体活動によって悪化する可能性のある痛みや変形などがある場合、厚生労働省も事前に医師などの専門家へ相談することを示しています。 

 

良いトレーナーは、

「自分ができる範囲」と「医療へつなぐべき範囲」

を理解しています。

 

何でも自分で解決しようとすることが、専門性ではありません。

 

60代 トレーナーの質の選び方⑦ 自立させてくれる

最後は、私がボディメンターとして特に大切にしている考え方です。

 

「ずっとトレーナーがいなければ何もできない状態にしない」

ことです。

 

例えば、

「今日はスクワットをしましょう」

だけではなく、

 

「今日はなぜスクワットをするのか」

「どこを意識するのか」

「自宅ではどうすればいいのか」

まで伝える。

 

そうすると少しずつ、

自分で自分の身体を理解できるようになります。

私はパーソナルトレーニングの価値は、トレーナーと一緒にいる60分間だけではないと思っています。

 

その時間で学んだことが、

残りの1週間の日常生活にどうつながるか。

そこまで考えるのが、本当のサポートだと思っています。

 

「資格を持っている=良いトレーナー」なのか?

 

資格も、もちろん判断材料の一つです。

解剖学、生理学、トレーニング理論、安全管理などを体系的に学んでいることは重要です。

 

実際、厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023も、健康づくりに関わる専門家として健康運動指導士、保健師、管理栄養士、医師などを想定しています。 

 

ただし、

資格だけで指導の質がすべて分かるわけではありません。

 

知識があっても、

説明できない。

話を聞かない。

身体を見ない。

全員に同じメニューを提供する。

 

という状態なら、自分に合った指導とは限りません。

逆に、経験だけを理由に科学的根拠を軽視するのも注意が必要です。

 

私なら、

知識 × 評価力 × 指導力 × 説明力 × 人間性

この5つを総合して見ます。

 

体験トレーニングで「トレーナーの質」を見抜く質問

体験に行ったら、トレーニングを受けるだけで終わらせず、質問してみてください。

 

例えば、

「なぜ今日はこの運動をするんですか?」

 

この質問はおすすめです。

答えが、

「皆さん最初はこれをやるので」

なのか、

 

「先ほど動きを確認したところ、○○という特徴があったので、今日はここから練習しましょう」

なのか。

 

ここには大きな違いがあります。

 

さらに、

「家では何をすればいいですか?」

「この動きができない原因は何だと思いますか?」

「膝に違和感が出た場合はどうしますか?」

なども聞いてみましょう。

 

質問したときに嫌な顔をせず、分からないことは分からないと言える。

私は、そんなトレーナーも信頼できると思っています。

 

YAMATO355では「身体の答え合わせ」を大切にしています

 

私、田中ゆうやがYAMATO355で大切にしているのが、

身体の答え合わせ

です。

 

例えば最初にスクワットをしてもらいます。

そこで、

「しゃがみにくい」

「前ももが疲れる」

「腰が気になる」

と感じたとします。

その状態を確認し、

姿勢や呼吸、股関節、足首などを評価します。

 

必要なアプローチを行った後、もう一度スクワットをしてもらいます。

 

そして、

「最初と比べてどうですか?」

と聞きます。

 

私はここがすごく好きです。

お客様自身が、

「さっきよりしゃがみやすい!」

「全然違いますね」

と身体の変化を感じられる。

 

トレーナーから、

「良くなりましたよ」

と言われるだけではなく、

 

自分自身で身体の変化を感じる。

これが体験価値につながると考えています。

 

YAMATO355が目指す「ボディメンター」という存在

 

私は「ボディコンサルタント」ではなく、

ボディメンター

という言葉を使っています。

 

トレーナーが上から正解を教える。

そういう関係を作りたいわけではありません。

 

「旅行を楽しめる身体になりたい」

「階段を楽に上りたい」

「ゴルフを長く続けたい」

「いつまでも自分の足で歩きたい」

 

そんな未来を聞いて、

「そのために今、身体に何が必要なのか?」

を一緒に考える。

 

そして、

身体について理解し、

自分自身でも管理できるようになっていく。

私はその隣で伴走する。

 

それが、私の考えるボディメンターです。

 

60代なら「相性」もトレーナー選びの重要な条件

 

最後に、数字では評価できないポイントがあります。

それが、

「この人になら相談できる」

と思えるかどうかです。

 

トレーナーとは、身体の悩みを話すことになります。

「最近体力が落ちてきた」

「昔よりお腹が出てきた」

「運動についていけるか不安」

「膝が怖い」

こうした話を安心してできることも大切です。

 

どれだけ知識があっても、

話しにくい。

否定される。

毎回緊張する。

という相手では、長期的に続けるのが難しい場合があります。

 

専門性と同じくらい、安心して相談できる関係性も見てください。

【名古屋市中区 60代 ジム】続けられるパーソナルジムの選び方

 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

高齢者については、

個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組む

ことが基本とされています。

 

また、歩行または同等以上の身体活動を1日40分以上、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。 

 

これはトレーナー選びにもつながります。

一律のメニューを押し付けるのではなく、個人差を理解して運動を調整してくれるか。

ぜひチェックしてみてください。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

 

よくある質問

Q. 60代なら若いトレーナーよりベテラントレーナーのほうがいいですか?

年齢だけでは判断できません。大切なのは60代の身体について理解し、現在の体力や目的に合わせて運動を調整できることです。若くても知識・評価力・説明力に優れたトレーナーはいますし、経験年数が長いだけで自分に合うとも限りません。

 

Q. トレーナーの資格は確認したほうがいいですか?

判断材料の一つにはなります。ただ、資格の有無だけではなく、身体の評価、説明、フォーム修正、安全管理、コミュニケーションまで確認することをおすすめします。

 

Q. 体験トレーニングでは何を確認すればいいですか?

「身体を見てから運動を決めているか」「なぜその運動をするのか説明できるか」「質問しやすいか」「無理に契約を勧めてこないか」を確認してみてください。

 

Q. 膝や腰に不安があります。トレーナーに相談すれば大丈夫ですか?

まず症状によります。運動によって悪化する可能性のある痛みなどがある場合は、事前に医師などへ相談することが推奨されています。信頼できるトレーナーなら、自分の専門範囲を超える場合に医療機関への相談を勧める判断もしてくれます。 

 

まとめ|60代のトレーナー選びは「筋肉」ではなく「あなたを見てくれるか」

 

「60代 トレーナー 質 選び方」

 

で迷っている方に、私なら次の7つを確認してほしいです。

  1. 話をしっかり聞いてくれる
  2. 身体を評価してから運動を始める
  3. 「なぜ?」を説明できる
  4. 全員に同じフォームを押し付けない
  5. 追い込むことだけを目的にしない
  6. 医療とトレーニングの境界を理解している
  7. 自分でも身体を管理できるよう教えてくれる

 

そしてもう一つ。

「この人なら、自分の身体について相談できる」

と思えるかどうかです。

 

私は、お客様がパーソナルトレーニングを受けるたびに、

「今日もキツかった!」

だけで帰ってほしいとは思っていません。

 

「今日は自分の身体について一つ分かった」

そう思って帰っていただきたい。

 

60代からの身体づくりは、ただ筋肉を鍛えるだけではありません。

 

これから10年、20年、

自分の身体で人生を楽しむための準備

でもあります。

 

だからこそ、ジムの設備や料金だけではなく、

「誰から習うか」

まで大切にしてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.15 / 更新日:2026/08/15

【60代 整体 パーソナル ジム 】身体を整えながら運動する選び方

60代男性がパーソナルジムでトレーナーから運動指導を受けている様子

 

60代 整体 パーソナル ジム おすすめ|「身体を整える」と「鍛える」を両立する方法

 

「60代になってから身体が動かしにくくなった」

「肩や腰が気になるけれど、運動不足も解消したい」

「整体に行ったほうがいいのか、パーソナルジムに行ったほうがいいのか分からない」

「できれば身体を整えながら、筋力もつけたい」

そんな方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

それは、

 

60代からの身体づくりは「ほぐすだけ」「鍛えるだけ」のどちらか一方ではなく、身体の状態を確認しながら運動につなげることが大切

 

ということです。

私自身、パーソナルトレーナーとしてお客様の身体を見ていると、「筋力がないから動けない」と思っていた方が、実は身体の使い方や姿勢、関節の動きに問題を抱えていたというケースがあります。

 

だからこそ私は、60代の方には、

「まず身体を知る。そして、動ける身体をつくる」

という考え方をおすすめしています。

 

60代に整体とパーソナルジムを組み合わせるメリットとは?

 

整体とパーソナルトレーニングは、似ているようで目的が違います。

整体では身体の状態に合わせて施術を行い、身体の動かしやすさをサポートします。

一方、パーソナルトレーニングでは、筋力・バランス・身体の使い方などを考えながら、自分自身で身体を動かす能力を高めていきます。

 

つまり、

「整える」→「正しく動かす」→「身体を強くする」

という流れを作ることができます。

 

もちろん、すべての人に整体が必要というわけではありません。

大切なのは、今の身体の状態と目的に合わせて方法を選ぶことです。

 

60代のパーソナルジム選びで確認したい5つのポイント

 

① 60代の運動初心者に対応しているか

 

まず確認したいのが、年齢や運動経験に合わせた指導ができるかどうかです。

60代の身体を、20代や30代と同じように扱う必要はありません。

 

特に運動習慣がなかった方なら、

  • 筋力
  • 柔軟性
  • バランス能力
  • 関節の可動域
  • 姿勢
  • 疲労度

などを考慮しながら始めることが重要です。

 

② 「鍛える」前に身体の状態を確認してくれるか

 

「筋肉をつけたいから、いきなり筋トレ」

という方法が必ずしも正解とは限りません。

 

例えばスクワットをするときも、

  • 足関節は動いているか
  • 股関節は使えているか
  • 骨盤は安定しているか
  • 背骨はどう動いているか
  • 左右差はないか

などを見る必要があります。

 

私はここを非常に大切にしています。

トレーニングメニューありきではなく、身体を見てからメニューを考える。

 

これが60代の身体づくりでは重要だと考えています。

 

③ 整体だけで終わらないか

 

整体を受けると身体が楽になった。

これは嬉しい変化です。

しかし、その状態を日常生活でも維持できる身体をつくるためには、身体を自分で動かすことも重要です。

 

そのため、

施術を受けることと、運動習慣をつくることを別々に考えない

という考え方もあります。

 

「整えて終わり」ではなく、

整えた身体を自分で使えるようにする。

これが理想的な流れの一つです。

 

【60代 姿勢改善 パーソナルジム】美しい姿勢と健康な身体を

 

④ 自宅でできる運動も教えてくれるか

 

パーソナルジムに通っている時間だけ身体を動かすのではなく、日常生活の中でも身体を動かすことが重要です。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが示されています。

 

さらに、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。 

 

つまり、

「ジムの日だけ頑張る」

よりも、日常生活の中で少しずつ身体を動かす習慣を作る

ことが大切です。

【60代 毎日できる簡単な運動】無理なく続く習慣で健康寿命を延ばす方法

 

⑤ 痛みや持病について安全面を考えてくれるか

 

60代になると、腰・膝・肩などに不安を抱えている方もいます。

ここで重要なのは、

 

「痛いけど、筋トレで治しましょう」

と簡単に決めつけないことです。

 

痛みや疾患がある場合は、必要に応じて医療機関など専門家へ相談することが重要です。

厚生労働省も、運動器の痛みや変形など、身体活動によって悪化する可能性がある状態では、事前に医師などの専門家へ相談することを示しています。 

 

60代に「整体+パーソナル」という考え方が合う人

すべての方に整体とパーソナルトレーニングの組み合わせが必要なわけではありません。

しかし、次のような方には一つの選択肢になります。

 

「身体が硬くなった」と感じる

以前より身体が動かしにくい、しゃがみにくい、腕が上がりにくいなど、身体の動きに変化を感じる方。

 

運動すると特定の場所ばかり疲れる

スクワットをすると太ももの前ばかり疲れる。

歩くと腰が疲れる。

そんな場合は、身体の使い方を確認する価値があります。

 

筋力をつけたいけれど運動が怖い

「筋トレをしたほうがいいのは分かっている。でも、間違ったことをして痛めるのが怖い」

こうした方にもマンツーマン指導は選択肢になります。

 

旅行や趣味をいつまでも楽しみたい

「健康のために運動する」というだけでなく、

旅行に行く、ゴルフをする、孫と遊ぶ、買い物を楽しむ。

そうした未来のために身体を整える。

私は、この考え方がとても大切だと思っています。

 

60代の身体づくりは「健康寿命」も意識する

 

運動の目的を「筋肉を増やすこと」だけに限定する必要はありません。

歩く。

立つ。

しゃがむ。

階段を上る。

物を持つ。

身体のバランスを取る。

こうした能力は、日常生活そのものに関係しています。

 

厚生労働省の高齢者向けガイドでは、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動が推奨されています。多要素な運動によって身体機能の維持・向上や転倒リスクの低減が期待されることも紹介されています。 

 

だから私は、60代のトレーニングでは、

「筋肉を大きくする」だけではなく、「動ける身体を長く維持する」

ことを大切にしています。

 

YAMATO355のハイブリッド整体という考え方

 

YAMATO355では、

骨格アライメント調整 × ウエイトトレーニング

を組み合わせた「ハイブリッド整体」という考え方を取り入れています。

 

身体を整えるだけで終わらせず、

整えた身体を、実際の運動で使えるようにする。

 

そのために、

  • 姿勢
  • 関節の動き
  • 筋力
  • 身体の左右差
  • 呼吸
  • 動作
  • トレーニングフォーム

などを総合的に見ていきます。

 

もちろん、身体の状態には個人差があります。

だからこそ、決まったメニューを全員に当てはめるのではなく、一人ひとりに合わせることを大切にしています。

 

田中ゆうやが「お客様ファースト」で考えていること

 

私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、

「お客様が何をしたいのか?」

です。

 

トレーナー側が、

「このトレーニングをやらせたい」

と考えるのではありません。

 

「旅行に行きたい」

「階段を楽に上りたい」

「腰への不安を減らしたい」

「いつまでも自分の足で歩きたい」

「孫と一緒に出かけたい」

 

そうした目的を聞いて、そのために何が必要なのかを一緒に考えます。

 

私は、60代から身体づくりを始める方には、特に「できないこと」ではなく、

「これから何ができるようになりたいか」

を大切にしてほしいと思っています。

 

身体は、今からでも変えていけます。

そして、その変化を一人で抱え込む必要はありません。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが推奨されています。また、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 60代でもパーソナルジムに通えますか?

もちろん可能です。

大切なのは年齢ではなく、現在の体力・運動経験・身体の状態・目的に合わせて運動内容を調整することです。

 

Q. 整体とパーソナルトレーニングは両方必要ですか?

必ずしも両方必要というわけではありません。

身体の状態や目的によって、運動だけでよい場合もあります。大切なのは「整体を受けること」そのものではなく、自分に必要な方法を選ぶことです。

 

Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。

最初から難しい運動をする必要はありません。まずは立つ、歩く、しゃがむなど、日常動作を基礎にして少しずつ身体を動かしていきます。

 

Q. 膝や腰に不安があります。

痛みがある場合は自己判断で無理に運動せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。そのうえで運動する場合は、身体の状態に合わせて種目や負荷を調整することが重要です。

 

まとめ|60代の「整体+パーソナルジム」は目的から選ぼう

 

「60代 整体 パーソナル ジム おすすめ」と検索している方に、私が一番伝えたいのは、

「有名だから」「安いから」ではなく、自分の身体と目的に合っているかで選んでほしい

ということです。

 

チェックしたいのは、

  • 60代の運動初心者に対応しているか
  • 身体の状態を確認してくれるか
  • 整えるだけでなく動くことまで考えているか
  • 自宅でできる運動も教えてくれるか
  • 痛みや持病への安全配慮があるか
  • 自分の目的を理解してくれるか

です。

 

「もう60代だから仕方ない」と諦める必要はありません。

身体を整え、身体を動かし、少しずつ筋力をつける。

 

その積み重ねが、これからの毎日を変えるきっかけになります。

私は、**「運動を始めたいけれど、何からやればいいのか分からない」**という方にこそ、パーソナルトレーニングを活用してほしいと思っています。

 

まずは「鍛える」よりも、

自分の身体を知ることから。

60代からでも、身体づくりは始められます。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

田中雄也

2026.07.24 / 更新日:2026/07/24

【伏見 】60代・シニア世代が安心して通えるパーソナルジムの選び方

 

伏見でシニア向けパーソナルジムを探している方へ

 

「運動不足を解消したい。」

「健康寿命を延ばしたい。」

「いつまでも自分の足で歩き続けたい。」

 

このような思いから、パーソナルジムを探されるシニア世代の方が年々増えています。

実際にYAMATO355でも、60代・70代のお客様が多く通われています。

 

皆様が最初におっしゃるのは、

「今さら始めても遅くないですか?」

という不安です。

 

しかし私は、これまで多くのお客様をサポートしてきて確信しています。

身体は、年齢ではなく「今からどう動かすか」で変わります。

 

 

シニア世代こそパーソナルジムがおすすめな理由

 

60代以降は、

  • 筋力の低下
  • バランス能力の低下
  • 柔軟性の低下
  • 姿勢の崩れ
  • 転倒リスクの増加

などが少しずつ進みます。

 

自己流で運動を始めると、

膝や腰を痛めたり、無理をして続かなくなったりすることもあります。

 

そのため、一人ひとりの身体に合わせて運動を進められるパーソナルジムは、シニア世代と非常に相性が良いと考えています。

 

YAMATO355が大切にしている「鍛える前に整える」

 

私はボディメンターとして、

「鍛える前に整える」

という考え方を大切にしています。

 

YAMATO355では運動を始める前に、

  • 呼吸
  • 姿勢
  • 股関節
  • 肩甲骨
  • 左右差
  • 歩行動作

などを評価します。

 

原因を確認せずに運動を始めることはありません。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

ハイブリッド整体で身体を整えてから運動する

 

YAMATO355では、

整体とパーソナルトレーニングを組み合わせたハイブリッド整体を導入しています。

 

整体で身体を整え、

その状態をトレーニングで維持する。

 

この流れにより、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 猫背
  • 姿勢改善
  • 動きやすい身体づくり

を目指します。

 

私は、この「整える」と「鍛える」の両方が揃って初めて、本当の健康づくりにつながると考えています。

ハイブリッド整体と他の整体の違いとは?その場しのぎではない根本改善

 

シニア世代のパーソナルジム選びで大切なこと

 

ジム選びでは料金だけで判断せず、

次のような点を確認することをおすすめします。

  • 身体評価をしてくれる
  • シニア指導の経験がある
  • 無理なトレーニングをしない
  • 一人ひとりに合わせてくれる
  • 質問しやすい雰囲気がある

YAMATO355では、運動初心者やシニア世代にも合わせたプログラムを提供し、安全性を重視したサポートを行っています。

 

運動は健康寿命への投資

 

運動は体重を減らすためだけではありません。

  • 元気に旅行へ行く
  • 趣味を楽しむ
  • 孫と遊ぶ
  • 自分の足で歩き続ける

そんな未来を守るための習慣です。

 

私は、お客様が「運動して良かった」と笑顔で話してくださる瞬間に、この仕事のやりがいを感じています。

 

科学的にもシニアの運動は重要

 

厚生労働省では、高齢者における身体活動や筋力トレーニングは、生活機能の維持や健康寿命の延伸につながることが示されています。

 

だからこそ、

60代・70代からでも運動を始める価値があります。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 60代で運動経験がありませんが大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。YAMATO355には運動初心者のシニア世代も多く通われています。

 

Q. 腰や膝が痛くても通えますか?

身体の状態を評価し、無理のないプログラムをご提案します。

 

Q. 週1回でも効果はありますか?

継続することで筋力や姿勢、日常生活の動きの改善が期待できます。

 

Q. パーソナルジムは厳しいイメージがあります。

体力や目的に合わせて進めますので、ご自身のペースで安心して通えます。

 

まとめ

 

シニア世代の健康づくりで最も大切なのは、「無理をすること」ではなく、「続けられること」です。

私はボディメンターとして、身体だけではなく、お客様のこれからの人生にも寄り添える存在でありたいと思っています。

 

伏見でシニア向けのパーソナルジムをお探しでしたら、ぜひ一度YAMATO355へご相談ください。

10年後も元気に歩ける身体を、一緒につくっていきましょう。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.07.11 / 更新日:2026/07/11

シニア パーソナル ジム 効果|健康寿命を延ばし、動ける身体に

 

シニア パーソナル ジム 効果とは?年齢を重ねるほど個別指導が必要な理由

 

「最近つまずきやすくなった」

「疲れが抜けない」

「昔より歩くスピードが遅くなった」

そんな変化を感じ始めた方は少なくありません。

 

しかし、多くの方は

「年齢だから仕方ない」

と思ってしまいます。

 

私はこれまで多くのお客様を担当してきましたが、実際には年齢だけが原因ではないケースを数多く見てきました。

 

身体は正しく評価し、適切な運動を行えば何歳からでも変わります。

だからこそ近年、シニア世代ほどパーソナルジムの価値が高まっています。

 

シニアがパーソナルジムへ通う5つの効果

 

① 健康寿命を延ばせる

日本人の平均寿命は延び続けています。

しかし、本当に大切なのは「健康寿命」です。

 

介護を受けず、

自分の足で歩き、

旅行へ行き、

趣味を楽しめる人生。

その土台になるのが筋力です。

 

筋肉は年齢とともに減少しますが、適切なトレーニングで維持・向上が期待できます。

健康寿命とは何か?平均寿命との違いと今すぐ始める延ばし方

② 転倒予防につながる

 

高齢になるほど怖いのが転倒です。

転倒は骨折だけではなく、

寝たきりになるリスクも高めます。

 

YAMATO355では

・股関節

・足関節

・体幹

・バランス能力

まで評価し、

安全に身体機能を改善していきます。

 

③ 姿勢改善・肩こり・腰痛予防

 

年齢を重ねると

猫背

円背

反り腰

など姿勢変化が起こります。

 

その結果

肩こり

腰痛

膝痛

へ発展してしまいます。

 

私たちは痛い場所だけを見ることはありません。

 

呼吸

骨盤

胸郭

肩甲骨

歩き方

まで評価し、

根本原因から改善を目指します。

肩こりの原因|呼吸・姿勢・頸椎から考える根本改善

④ 認知機能の維持にも期待できる

 

近年では運動が認知機能の維持や向上にも役立つことが報告されています。

 

適度な筋力トレーニングや有酸素運動は

・集中力

・記憶力

・判断力

の維持にも役立つ可能性があります。

 

「最近物忘れが増えた」

「以前より考えるスピードが落ちた」

そんな方にも運動習慣はおすすめです。

 

⑤ 自信が戻る

 

私が一番感じる変化はここです。

身体が変わると

笑顔が増えます。

外出が増えます。

旅行へ行きたくなります。

 

「まだまだ人生を楽しめる」

そんな前向きな気持ちになる方を何人も見てきました。

身体は人生の土台です。

 

だから私は身体づくりは人生づくりだと思っています。

シニアだからこそ自己流ではなくパーソナルジムがおすすめな理由

SNSを見ると様々な運動があります。

 

しかし

60代

70代

80代

では身体の状態は全員違います。

 

だから

「この運動が正解」

はありません。

重要なのは評価です。

 

医療でいう

診察

検査

治療

と同じように

運動も

カウンセリング

評価

運動

の順番が必要です。

 

YAMATO355が大切にしていること

 

YAMATO355では

トレーニング前に

・姿勢評価

・歩行評価

・呼吸評価

・可動域

・筋力

・左右差

を確認します。

必要であれば

ハイブリッド整体で身体を整えてから運動を行います。

 

これにより

怪我予防

筋肉の出力向上

姿勢改善

を目指しています。

 

私は「運動を教える」だけではなく、一人ひとりの人生に寄り添うボディメンターでありたいと考えています。

 

科学的にも運動の重要性が示されています

 

厚生労働省や世界保健機関(WHO)でも、高齢者に対する筋力トレーニングや身体活動の継続が推奨されています。

 

適切な運動は

・生活習慣病予防

・筋力維持

・転倒予防

・認知機能維持

など多くのメリットが期待されています。

 

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/koreisha-undoshukan.html

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. シニアでも筋トレは遅くありませんか?

まったく遅くありません。年齢に合わせた負荷設定を行えば、安全に筋力向上を目指せます。

Q. 運動経験が全くありません。

問題ありません。YAMATO355では初心者の方が多く、一人ひとりのペースに合わせて進めます。

Q. 腰痛や肩こりがあっても通えますか?

状態を評価し、必要に応じて整体とトレーニングを組み合わせながら進めます。ただし、医療機関での診断や治療が必要と考えられる場合は、適切な受診をご案内します。

Q. 週に何回通えば効果がありますか?

まずは週1回からでも十分です。ご自宅でできる運動もお伝えするため、無理なく継続できます。

 

まとめ

シニア世代の身体づくりは、「頑張ること」ではなく「正しく続けること」が大切です。

自己流で無理をするよりも、自分の身体を知り、安全に運動を続けることが健康寿命を延ばす近道になります。

YAMATO355では、一人ひとりの身体を丁寧に評価し、その方に合ったオーダーメイドのプログラムをご提案しています。

「まだまだ元気に歩きたい」「趣味や旅行を楽しみたい」「家族と健康に過ごしたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

▼担当トレーナー:YAMATO355 田中(ボディメンター)

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

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