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田中雄也

2026.03.25 / 更新日:2026/03/25

股関節が安定するのは“イナバウアー”?その理由とは

 

 

 

 

「股関節が一番安定する姿勢はイナバウアー」

こう聞くと、少し意外に感じるかもしれません。

でもこれ、
👉 体の構造的には理にかなっています。


なぜイナバウアーが安定するのか?

 

 

ポイントは
👉 **股関節の“靱帯”**です。

股関節には、

  • 腸骨大腿靱帯

 

といった強力な靱帯があり、

👉 伸びる方向でロック(安定)する性質があります。


股関節が安定するポジション

 

 

特に安定するのは、

👉 伸展+外旋(脚を後ろ+外に開く動き)

これはまさに、

👉 イナバウアーのような姿勢

この状態では、

  • 靱帯が張る

  • 関節がロックされる

  • 無駄な力を使わず安定する

 

 

つまり、

👉 “省エネで強い状態”

になります。


逆に不安定な状態とは?

 

 

 

反対に、

👉 屈曲(しゃがむ)+内旋

この状態では、

  • 靱帯が緩む

  • 関節の安定性が落ちる

  • 筋肉頼りになる

 

 

つまり、

👉 コントロールが必要な状態


トレーニングで何が起きているか?

 

 

 

ここを理解していないと危険です。

例えば、

  • 股関節が不安定なままスクワット

  • 可動域がないのに深くしゃがむ

  • いきなり高重量

 

 

 

こうなると、

👉 腰や膝が代償する


パフォーマンスを上げたい人へ

 

 

 

大事なのは、

👉 安定と可動のバランス

  • 安定できるポジションを知る

  • 不安定なポジションをコントロールする

 

 

これができると、

👉 力が伝わる体になる


女性にこそ重要な理由

 

 

 

特に女性は、

  • 筋力に頼りすぎると疲れやすい

  • 関節の不安定さが不調に繋がりやすい

 

 

だからこそ、

👉 靱帯を活かした“安定した体の使い方”

が重要になります。


老後の不調を防ぐために

 

 

 

股関節が不安定なままだと、

  • 腰痛

  • 膝痛

  • 歩行の不安定

に繋がります。

逆に、

👉 股関節が安定している人は一生動ける


YAMATO355の考え方

 

 

 

YAMATO355では、

👉 「筋肉だけでなく構造から見る」

を大切にしています。

・なぜ安定しないのか?
・なぜ力が逃げるのか?
・なぜ痛みが出るのか?

これを“靱帯・関節レベル”で見ていきます。


パーソナルトレーナー田中ができること

 

 

 

僕が提供しているのは、

  • 股関節の評価(安定・可動)

  • 動きの癖の分析

  • トレーニングの再設計

👉 あなたの体に合った“使い方”を作ること


まとめ

 

 

 

👉 股関節は「伸展+外旋」で最も安定する
👉 イナバウアーはその状態に近い
👉 靱帯を理解することで体は変わる


トレーニングは筋肉だけじゃない。
“関節の使い方”で結果は変わる。


今の動き、

👉 安定した状態でできていますか?

田中雄也

2026.03.10 / 更新日:2026/03/10

お尻を鍛えていく上で、重要な梨状筋について

 

昨日に、投稿した続編にはなります。

 

「ヒップアップしたい」
「お尻を引き締めたい」

そう思ってスクワットやヒップリフトを頑張っているのに、

・太ももばかり疲れる
・腰に負担がかかる
・お尻に効いている感じがしない

という経験はありませんか?

実はその原因の一つが、
梨状筋(りじょうきん)という筋肉の働きが、大切ということをお伝えしました。


梨状筋とは?

 

 

梨状筋は、お尻の奥(深層)にある小さな筋肉で、
骨盤と太ももの骨(大腿骨)をつないでいます。

主な役割は

✔ 股関節の安定
✔ 股関節の外旋(脚を外に回す動き)
✔ 骨盤のバランス調整

つまり、
股関節を安定させるための重要な筋肉です。


なぜ梨状筋が重要なのか?

 

 

ヒップトレーニングの主役は
**大臀筋(だいでんきん)**です。

しかし大臀筋がしっかり働くためには、
まず股関節が安定していることが必要です。

ここで重要になるのが梨状筋です。

もし梨状筋が

・硬くなっている
・弱くなっている
・うまく働いていない

場合、股関節の安定性が低下します。

その結果、

  • 太もも(大腿四頭筋)

  • 腰の筋肉

  • ハムストリング

 

が代わりに頑張ることになります。

これが

「お尻を鍛えているのに効かない」

という状態を生み出します。


梨状筋とお尻の筋肉の関係

 

 

お尻の筋肉は大きく分けると

・大臀筋(パワー)
・中臀筋(安定)
・深層外旋六筋(細かい安定)

で構成されています。

梨状筋は
深層外旋六筋の一つです。

つまり、

お尻の土台を作る筋肉と言えます。

土台が不安定なままでは、
どれだけ大臀筋を鍛えても
効率よく働くことができません。


ヒップトレーニングの質を上げる

 

 

ヒップアップを目指すなら、
ただ回数を増やすのではなく

✔ 股関節の動き
✔ お尻の筋肉の連動
✔ 姿勢のバランス

を整えることが重要です。

梨状筋は小さな筋肉ですが、
股関節の安定とヒップトレーニングの質を大きく左右します。


まとめ

 

 

お尻を鍛える上で大切なのは

・大臀筋だけを見ることではありません。

実は

股関節を安定させる深層筋が
大きな役割を持っています。

その代表的な筋肉が
梨状筋です。

ヒップトレーニングの効果を高めたいなら、
お尻の奥の筋肉にも目を向けてみましょう。

身体を整えてから鍛えることで、
トレーニングの効果は大きく変わります。

田中雄也

2026.03.09 / 更新日:2026/03/09

お尻を鍛えているのに、なかなか効かない…その本当の原因

 

 

 

 

「ヒップアップしたい」
「スクワットもヒップリフトもやっている」

それなのに、

・太ももばかり疲れる
・腰に効いてしまう
・お尻に効いている感覚がない

そんな経験はありませんか?

実はこれ、トレーニングが間違っているわけではなく、
身体の使い方に原因があることが多いのです。


お尻がうまく使えない理由

 

 

お尻の筋肉(大臀筋)は本来、
身体の中でもとても大きくパワフルな筋肉です。

しかし現代の生活では

・長時間の座り姿勢
・運動不足
・姿勢の崩れ

によって、
お尻の筋肉がうまく働かなくなっている人が多いです。

その結果、

  • 太もも

  • 腰

  • 股関節周り

 

 

が代わりに頑張ってしまいます。

これが
「お尻を鍛えているのに効かない」
大きな理由です。


実は重要な「梨状筋」

 

 

ここで大切なのが
**梨状筋(りじょうきん)**という筋肉です。

梨状筋はお尻の奥にある筋肉で、
股関節の安定や回旋に関わっています。

この筋肉が硬くなったり、
うまく働かなくなると、

・股関節の動きが悪くなる
・お尻の筋肉が使えない
・腰や太ももに負担がかかる

という状態になります。

つまり、

梨状筋が整っていないと
大臀筋はうまく働けない。

これは意外と知られていないポイントです。


自宅でできる簡単ケア

 

 

お尻を鍛える前に、
まずは股関節周りを整えましょう。

① 梨状筋ストレッチ

 

 

  1. 仰向けになる

  2. 片脚を反対の膝の上に乗せる

  3. 下の脚を胸に引き寄せる

 

 

お尻の奥が伸びていればOKです。

30秒ほどキープしましょう。


② ヒップリフト

 

 

  1. 仰向けで膝を立てる

  2. お尻を持ち上げる

  3. ゆっくり下ろす

 

 

ポイントは

✔ 腰ではなくお尻で持ち上げる
✔ お腹を軽く締める

これだけでも
お尻の感覚は変わってきます。


でも本当は、もっと大事なことがあります

 

 

実は、お尻がうまく使えない原因は
梨状筋だけではありません。

・股関節の動き
・骨盤のポジション
・体幹の安定
・姿勢

これらがすべて関係しています。

つまり、

「お尻だけ鍛える」では
本当の改善にはならない。

身体はすべて繋がっているからです。


本当の解決方法

 

 

お尻を本当に使える身体にするには、

・姿勢
・身体の使い方
・股関節の動き

を総合的に見ていく必要があります。

この「身体の使い方」を整えることで、
ヒップトレーニングの効果は大きく変わります。

そしてこの部分は、
実際に身体を見ながら調整していくことが重要です。

もし

「お尻のトレーニングが効かない」
「ヒップアップしたい」

そう感じているなら、
YAMATO355の田中がその解決方法を知っています。

身体の使い方を変えることで、
トレーニングの効果は驚くほど変わります。


まとめ

 

 

お尻を鍛えているのに効かない理由は

✔ お尻が弱い
ではなく

✔ お尻が使えない身体になっている

可能性があります。

その原因の一つが
梨状筋の働きです。

身体を整えた上でトレーニングすると、
お尻は本来の力を発揮します。

もし今まで

「ヒップトレーニングが効かない」

そう感じていたなら、
身体の使い方を一度見直してみてください。

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